2020-06-15

anond:20200615071928

疲労クラッシャー

というのがいる

疲労を見つけると、本人の許諾を得ず休ませようとした結果、本人のペースが乱れて死に至るというのがある。

脳が疲労しているというのを舐め腐ってるひとはわりといる。

100mダッシュをしたあとに、クールダウンもせずにすぐに寝ろというのと同じ事故が多発する業界で、そういうのがまた今増加中。さすがに病院関係は同じ事故は起こさないとしても、若い管理職が急増して、いちぶ急激に休ませようとするやつが増えた。

記事への反応 -
  • 脳過労とは、脳が疲労して疲れがたまり、心身に影響を及ぼしている状態。 その症状は、認知症の初期症状と似ています。 例えば、もの忘れ、集中力・作業能力の低下、理解力・判断速...

    • 脳疲労クラッシャー というのがいる 脳疲労を見つけると、本人の許諾を得ず休ませようとした結果、本人のペースが乱れて死に至るというのがある。 脳が疲労しているというのを舐め...

      • この職場には偶然 脳疲労対策安全装置として機能しているものがついている 偶然 運が良かったな だがこれでは偶然に頼りすぎだ いちど強制的に この偶然 脳疲労対策になってい...

        • あなた脳疲労してますね 処理センターに行って疲労物質を取り除いてもらったほうがいいのでは

      • バリバリ働いてると脳疲労は見かけ抑えられるんだよ。 急激に休ませたのは急激に休ませたことによるトラブルじゃなくて、バリバリ働いていることを止めたから抑え込んでた脳疲労が...

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