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2019-09-13

anond:20190911174129

逆にダメだったカバーといえば、例えば

高倉健時代おくれの酒場』(加藤登紀子

映画居酒屋兆治』のメインテーマ。まんま健さんキャラクターが切々と歌うのは確かに味ではある。であるけど

実は映画に出てたお登紀さんやちあきなおみ差し置いて歌わせたのだ。

完全に監督降旗康男趣味の人選だった訳で、これでちあきさんがこの歌を歌う機会が無くなったのは害悪だとしか言いようがない。

マッチ全般

芸能界一の提供クラッシャー。逆に言えば名カバー製造機。この人の歌を他の人が歌うだけで名曲となる。

愚か者』では伊集院静に頭を抱えさせ

アンダルシアに憧れて』では夜ヒット古舘伊知郎に下手な気遣いを使わせ

北街角』ではCM田中義剛も震え上がった

一番彼の歌声フィットした歌は多分『ミッドナイト・シャッフルしかなかったのではないだろうか。

天使のような悪魔笑顔でそうお思う次第。

他なんかある?

2018-05-21

歌に見る高度成長期経済停滞期の格差

数日前に亡くなった西城秀樹の「ヤングマン」の歌を久しぶりに聞いてみた。

「さあ立ち上がれよ

今翔びだそうぜ

もう悩む事はないんだから

ほら見えるだろう

君の行く先に

楽しめる事があるんだから

この曲がリリースされたのは1979年のことである高度経済成長も一段落して、石油ショックアクシデントから省エネ経済への転換期の日本

この10年後に発生するバブル経済に向けて、国民全体が更なるギアチェンジをふかそうとしている元気のある日本の姿がよく現れていると思う。

経済も、文化の発展・成熟右肩上がり時代であり、誰も後ろ側を振り向いていることは無かったのではないか

そして、バブル崩壊後の1996年にリリースされた近藤真彦ミッドナイト・シャッフル歌詞を読んでほしい

マイナーかもしれないが、この曲こそ低成長時代象徴していると思うので例にしています

「強そうに生きてゆくよりも

本当に強くなるために

屋上すみっこで傷ついた

その羽を震わせて見上げてる

冷たい夜空を」

バブル崩壊と低成長時代への突入という事態に対して、自信を無くしつつある日本人の心情をよく表現していると思う。

そもそもバブル自体が、日本人が世界第二位経済大国になったという幻想だったのではないか

この歌がリリースされて約20年経過したが、今の日本は当時よりも更に悪くなっている。

経済の縮小、人口の減少、過疎化高齢化東京一極集中格差の拡大などの課題先進国日本はこれからどこへ向かうのだろうか。

 
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