2歳の幼児が描いたようなぐちゃぐちゃの、何を書いてるのかわからない、線の集合体以下のゴミみたいな絵のデータをタグ付けして大量にAIデータセットに読み込ませれば、データセットの機能を停止することができます。
AI推進派は「そんなデータ普通に排除するから意味ないぞ」などと無駄な抵抗を言うことからして、これはおそらく有効な手立てです。
足りないのはただ物量だけ。あと1億枚のゴミデータを学習させればデータセットは破壊できます。
Xだけでも30万のAI反対派がいるのだから、この30万が毎日100枚ずつゴミデータを作りXに公開すれば、1日で3000万データ、1か月で9億データ、1年で108億データものゴミが作られ、AIに学習させることができ、これをもって画像生成AIを完膚なきまでに破壊できます。
1年で破壊できなければ10年続けましょう。毎日100枚ずつゴミ絵をXに公開し続けましょう。それこそが我々の勝利する道です。