はてなキーワード: お客様とは
きっかけはLightiningに上げようと色々調べてみたこと。
立ち上げる度にLightingの画面に切り替わって催促されるしw。
その中でこれはキツいな、受け入れられないな、と感じたのが下の2つ。
その1 差し込み印刷が出来ない。
Salesforceに限らず古いバージョンで出来てたことが出来なくなるのは
仕方ないのでテストも兼ねて弊社のプログラマーに頼んで作らせてみた。
DBの中身拾ってきてhtmlで整形する、という手法でやってみた。まあ出来るようにはなった。
なんだけどこの程度のことでわざわざプログラマーの手を煩わして
コーディングってのもちと違うよね。簡単に出来ることに手間かけるってのは本末転倒の極み。
おまけにAPI使うには追加費用が必要云々言ってきた。まあそういう価格体系なんだろうけどそもそも使ってた機能が
使えなくなったことが要因なのでこれには不満が残った。
お客様のライセンスでは開発のサポートは出来ません、みたいな連絡も頂いた。
これも正しいんだろうけど、たかが差し込み印刷を開発というのもどうなのかと?
簡単なことをわざわざ「開発」しないと出来ないことがむしろ問題なので。
日本人って帳票沢山使う民族なのでこれ出来なくて困ってる人沢山いるんじゃないかな。
プラグイン作ってるとこは儲かるかもしれないが。
が、なんと現行のナレッジベースとLightingの互換性がないらしい。
サポートに聞いてみると自分でローダー使って移してくださいと。出来ない場合は手で入力してくださいと。
何百件あるのを手で入力って言うのは簡単だけど現実的ではないよね。
が、そもそも同じソフト/サービスで新バージョンに移行するにあたって
あとそもそもローカルでそういう面倒なことやんなくていいのがクラウドのメリットだったはず。
データ自分で移行しなきゃいけないなら他のシステムにいくのと変わらないと、判断し
この時点で決心した。
それと今のライセンス(Professional)ではLightingに上げるとそもそもナレッジベース使えないらしい。
つまり新しいほういくとライセンスを上のグレードに上げる必要がある。
つまり、実質的な値上げなんだけど、どこにも値上げと唄ってない。
こういうやり方、手法を取ったとしたらそれはベンダー側の判断。こっちが決めることじゃないので。
が、いかにも後味悪い。遺恨を残す。なんだかなあと。
何故か怒りは全く湧いてこず一番良い手法を
早く見つけようという気になった。SFのサポートや営業を責めても仕方ないしね。
彼らは彼らの仕事を真面目にやってるだけなんで。実際一生懸命やってくれたし。
で、ZOHOのデモ版登録して色々試してみた。他のも色々見てみたけど
移行が簡単そうだったので。
途中引っかかる点もあったがサポートの力を借りながら全部のデータ無事に移行終了。
こちらで運用開始、そして今に至ってる。弊社はあんまり難しいことやってないからね。
カスタムオブジェクトがいくつかあるぐらい。あとはサブスクリプションの管理の項目がなかったので
予め作っておいた。
UIはそう言われても仕方ないと思う)、だったので中身よく似てる。
直ぐに使えるようになった。ぶっちゃけUIはこっちのほうが良いんじゃないかな。
あとコストの点も大きい。
SFはずっと1人会社の頃から使ってて、会社が大きくなって人数増えてもユーザーは小生一人だけだった。
が、この先新規事業でユーザー増えてくのでその前に移っておいてホント良かったかなと。
10年以上使ってたシステムを移行するの躊躇した時もあったがやってみると
思いの外簡単だった。色々弄ってると今は使ってないテンプレートとか
出てきてああ、こんなことやってたなあと、感慨深かった。
色々あったがSaleforceにはここで改めて礼を言っておこう。
ただのストレス発散だしね、アニメの場合はアニメで終わりだけど現実の場合は裁判沙汰だもの
黙って引いたらいつまでも正義面するんだから、途中で「お前、それ以上それについて過激に言及したら罰金な」ってしないと勧善懲悪の陶酔でキマりすぎてる連中にはわかんないよ
多分どっかの掲示板で「お客様の以上の書き込みは特定個人への攻撃的な書き込みと見做されました、続きが書き込みたい場合は課金してください」とでも書けば金かかる分冷静になるんじゃ無いかしら
もちろんプチとかやってくれるにこしたことないしありがたいけども、お客様体質の人の気持ちもわからんでもないなー
オンリーイベントとかアンソロとか何か企画ないとジャンルが緩やかに過疎っていったり人いなくなったりするから、やってくれると人が戻ってきたりしてありがたいんだけど、めんどくさくて自分じゃ絶対やらないしそんなに仲良くない人だったりするから見てるだけだわ…
見てるだけの人が口出しするのはいかんよね
コンビニバイトを始めて丸三年が経ち、四年目に突入。だが、夕勤のみで働いているせいで、やれる仕事があまり増えてない。知らないことが多すぎる。夕勤は誰も働きたくない時間帯に繋ぎで入るみたいなところがある。つまり、レジさえ打てれば他に何も期待されていない。
二年前に店を移った時は、当店は夕勤は20時を過ぎると概ね暇で、しかも暇な曜日と忙しい曜日の差が激しかったのだけど、ここ一年ばかりは安定して忙しい。コロナ流行以来、かなり忙しいのだけど、多忙化自体はコロナ以前から始まっていた。最寄りのコンビニが遠くに移転したからかなと思ったが、Aさんが言うにはその店は客層が最悪だったので、あの店の客が流れて来ていたとしたら、私達はとても勤め続けてはいられなかっただろうという。
一昨日の日曜日は遅くない時間帯にすごく混雑した。あまり遠くない所にある野球場で、地元のリトルリーグが試合かなんかをやっていたようで、ユニホーム姿の子供や日焼けした保護者と幼児が沢山来店した。遅い時間になると、やっぱり二年前よりは混むけど、最近にしては空いていたかもしれない。
ストーカー客は来なくなった、と思いきや、今度は私の勤務日と勤務時間だけを避けて来店するようになったらしく、Aさんが「あいつ何がしたいのか、さっぱりわからない」と怖がっていた。
21時前くらいに、5歳くらいの男の子と2歳になるかならないくらいの男の子を連れた家族が来店。お会計を終えた後、両親だけがさっさと歩いて行ってしまい、子供達は鬼滅の刃のちっさい人形に釘付けになっていた。子供達の母親が気づいて「ほら行くよ!」と店の外から声をかけ、子供達は慌てて走って店を出て行った。そういうの、何気に危ないので、小さな子供連れの人にはやって欲しくない。小さい子は急に予想外の動きをするし、親兄姉に気をとられると脇目もふらずに親兄姉めがけてダッシュしていくので、親と子供の間に車等が通過したりすると大変危険だ。
幼児が店外にダッシュで飛び出し、ということはよくあるので、私もAさんも店でもプライベートでも駐車場に飛び出して行こうとする他人の子を捕まえて親に引き渡すという経験を何度かしたことがあるのだが、「感謝されないばかりかキレられることが多い人助け」であるということで意見が一致。だいたい、子供に走り出された時点で親は相当慌ててしかも怒っているので、子を助けられた瞬間に気持ちを切り替えることが中々出来ないからしょうがない。と、私は自らも子持ちなので思うのだが、Aさんは子供がいないからその気持ちがよく分からなくて割りきれないと言った。
子供客の飛び出しにはあのオーナーですら「危ないよー!!」と大声出して慌てて子供を追いかけて保護しに行くらしく、Aさんは「そんなとこを見るとオーナーにもまだ人の心が残っているんだと感心してしまいますね」と言っていた。人の心がないと思われているオーナーぇ。
天気がよくなったせいか、マスク無しで来店する客が増えた。そんな中、しょっちゅうマスクを忘れて来店していた常連のお爺さんがマスクを忘れないで来店するようになった。一部のお客様的にはコロナは去ったことになっていて、ごく一部のお客様的には、コロナ問題はより深刻化したのかもしれない。
昔バイトしていた定食屋の常連客が来店。夫婦揃ってノーマスク。Aさんが言うには、彼らはよく来る客だけど頑なにマスクをして来ないという。何かに抗っているのかな。Aさんから、あの人達は私が昔バイトしていた定食屋でも癖の強い客だったのか? と聞かれたが、あまり覚えていない。見た目が特徴的(ガリガリに痩せているし、この地方ではあまり見られない顔つきなのだ)なので覚えているってだけで……あ。そういえば、その前にバイトしていた居酒屋でも見かけたことがあるし、その後にバイトしたスナックでも見たことがあった。近場をぐるぐる呑み歩いている地元民であることだけは、確かだなあ。客の方は全く私を覚えていなさそうな感じだが、私が居酒屋・定食屋・スナックでバイトしていたのは二十年近く前だから、そりゃそうだろう。とAさんに話したら、Aさんは、
「店員って意外と客の顔、覚えてるんですね。客からしたら、店員の顔なんかろくに見もしないものなのに」
なんていう。いや君だってコンビニ店員だし、お客様のことを私なんぞよりもよっぽど多く覚えているでしょ!
私は今年4月でこの地方に住んでジャスト20年になるのだが、バイトを通して他人の人生を垣間見てしまう。昔、バイト先の定食屋で毎晩のんべんだらりと晩御飯食べていたおじさんがおじいさんになって、小さい孫の手を引いて孫にデレデレしながらお菓子を買い与えているのを見たりとか。
この間、子供のクラスの保護者会に行ったら、顔見知りのママさんに「実は半年前くらいに増田さんのバイト先に買い物に行きました」と告白された。全然気付かなかった! と言ったら「きったねー格好で行ったから、気付かれなくてよかったです」だそうだ。
そんな中わざわざ行動できちゃう人ってそもそも異端で浮いてるし、目立つことで余計痛い点も見えてくる
推してるカプのイベントとかあったら参加しないと浮いて不自然だから参加して開催ありがとうございます!また機会があればお願いしますね!って言うだけで、企画なんかないならないほうが好き勝手できて楽なんだよなあ
とにかく悪目立ちせずに好き勝手自分の思う同人活動できるのが最優先なの
企画なんかしてジャンルやカプを仕切ろうとする痛い人なんかさっさといなくなってくれたほうがこっちは居心地がいいの
お客様体質の腐のせいで私たちみたいな有益な腐がジャンルからいなくなってざまあ!とか思ってるみたいだけど、こっちはROM専とか近い考えの人に対して無難に振る舞える人種であることをアピールしつつ徹底して企画運営には手を貸さない個人主義も暗に押し出して自分にとって居心地の良いジャンル、カプ環境を作りたいだけなの
いい加減そういうの時流に合ってないし嫌がられてるって気付いたら?
その作品は、作中のメインキャラとその親友(ここではA×Bとする)が腐女子にいたく受けて、とても人気が出た作品でした。
その作品のオンリーイベントはサークル参加・ともに一般参加満員御礼、その二人の同人誌もめちゃくちゃたくさん発行されていました。
かくいう私もその二人にどハマりし、A×Bで同人活動をはじめたのでした。
このカップリングは公式からの供給もすごく、この作品で同人活動をする人はほとんどA×Bと言っても過言でもないカップリングでした。
ですが、なぜか赤豚さんでも貴様ちゃんでもカップリングオンリーがほぼ開催されなかったのです。
アンソロもたくさん出たけれど、有志でのプチオンリーもなぜか開催される気配が見られない。
めちゃくちゃA×Bのオンリーに出たい。
プチがないのであれば企画しよう、と私は考えました。
私は普段のメインジャンル(ややマイナーですが)でプチ主催経験があったし、別ジャンルのオンリーの共催経験があったから大丈夫だろうと思っていたのです。
けれど、開催告知後、とても後悔することになりました。
企画アカウントのメールボックスとTwitterの個人アカウントのマシュマロに、匿名の人たちからの「ご意見」がたくさん届いたからです。
開催イベントは△△あわせが良かった。
イベントの主催をするなら、個人アカで仕事やソシャゲの話をするな。
これらは一例ではありますが、匿名であることをいいことに言いたい放題でした。
皆、プチ主催ってボランティアなのを知ってます?というような「ご意見」ばかりだったと記憶しています。
そして匿名じゃなくても、たくさん「ご意見」は送られてきました。
主催のくせに参加者全員のTwitterアカをフォローしてないのはおかしい。
私のプチ参加の告知を主催さんの個人アカでRTやお気に入りをしてくれないのはなぜ?
そして、これらの「ご意見」に対して回答すると、今度は「そんな意見に返事をすると、このカプのイメージが悪くなるからやめろ」「好きで企画したんだろう?なら我慢しろ」と言われてしまったのです。
※昔やってたカスタマーサポートの短期バイトで受けたクレーム電話と、これらのメッセージはほぼ同じノリだった気がします。
前に別ジャンルのプチの主催やオンリーの共催をしたときはまだTwitter黎明期で、Twitterやマシュマロが当たり前になった時代じゃないという違いはあるとは思いますよ。
でも、前はここまで言われなかったし、むしろ皆協力的だったけれど、今回はなんでここまで言われないといけないのか?と思ってしまいました…。
それでも友達や周りの方の協力もあって、頑張ってそのプチは無事に盛況で終わったのでした。
けれど、その後も酷かったのです。
なんと、何かイベントに参加するたび、色んな人に「またA×Bプチお願いしますね。私は何も手伝えませんけど開催希望してます」と言われたのです。
その言葉を聞いたとき、イベント開催前に「ご意見」をくれたひとたちや、このひとたちは「お客様」なんだな。
それもお金を払ったり、自分で苦労したりする気はなく、他人の頑張りにタダ乗りしたがる「お客様」なんだな、と感じました。
その後作品が完結し、徐々にジャンルから人が減り始めてからは、より強く「次のプチはまだですか?」と言われてしまう。
なんで、皆こんな他人任せなんだ?
誰かがやってくれるのを待つだけなのか?
そんなの、頑張って主催する人間が苦労したり嫌な思いをするだけじゃないか。
なんだかバカバカしくて、結局そのカプの活動を私は辞めて、元のジャンルに戻ってしまったのでした。
それと前後するタイミングで、今までA×Bアンソロ企画を主催してくれていた人たちもジャンルを移動し、大きなイベントや企画を主催する人たちがジャンルからいなくなりました。
深くは聞いてませんが、だいたい同じような状況だったようです。
結局、ありがたいという気持ちを持たず、何も手伝わない、何もしない他人任せの「お客様」…同人女たちの「あれやってくれ」「これやってくれ」という声やクレームが大きすぎるとジャンルから、イベントを催してくれる人が去っていってしまうのではないでしょうか。
専業主婦と同じですよね。
家族が好きでも、作品とカップリングが好きでも、家事や、主催をやって当たり前だと思われたら、やる気をなくしていなくなってしまうかもしれない。
多分、某新型ウイルスが流行ってない時期のプチでもこうだったんだから、ウイルスが流行してイベントが減ったりWEBイベントになったりしてる最近は、もっとこういう「お客様」が増えてるんじゃないかと推測してます。
もしあなたのジャンルに何かアンソロやオンリーやワンドロ企画を率先して主催してくれる人がいたなら、匿名で「ご意見」を送るよりもお礼の気持ちをいっぱい伝えて大事にしてあげてほしい。
最後に。
何度も繰り返し「私何もできませんけど、二回目のプチ待ってますね」と言っていたうちの一人のTwitterアカを久々に見る機会がありました。(偶然です)
彼女も別のジャンルに移動していたんですが、そのジャンルでも「推しカプのイベントとかアンソロないかな〜」と言っていたんですよね。
どこに行っても受け身なんだな、と思って笑ってしまいましたよ…。
T○KI○を見てくださいよ、ラーメンを作るなら麦から作ってるじゃないですか。
最後に、こんな昔の思い出話に付き合ってくれた方、ありがとうございます。
あなたと、あなたの好きなジャンルとカップリングが末永く盛り上がりますよう祈っています。
ひとりの同人女より。
一番簡単な主旋律しか演奏できないというふうに馬鹿にしているのか?
っておもうんだけど、なんで
歌謡曲って、一番簡単なのが主旋律=メロディーだよなカラオケ用に
主旋律=お客様用より、よほど主役なパートってあるよな。相手はプロだから
おれが、支えてやる、だからうれんだぜとか
なんでこんな傲慢な、カラオケとかでもお前は簡単なところしか歌えない下手くそ
みたいなタイトルにするんだろうな
この曲は不思議だと思った
君はメロディー僕が指揮者ってことだよなこれ。秋元康からすると
たまにこういう謎なのがある
まぁまちがっちゃいないんだけどな
おれたち客だし
マスクを着けていないお客様の多い日だった。気温と湿度が上がるとマスクをするのは苦しくて嫌とかいうことだろうか。県内はまたコロナが流行りだしており、近場で30代の患者が出たばかりだ。マスクしてくれー。お客様達が思うほど、コンビニ空いてないので!
客足が途切れないのでヘトヘトになった。ごとうびだから公共料金の支払いが多いのもあるけど、それにしたって来店者数多い。
アサヒの生ビールだかなんだかが凄い人気らしいが、人気が出過ぎたせいで発注さえ出来なくなっている。発注再会の見通しは立たず。そんなことはお客様達の知るところではないので、店頭で予約注文をすれば買えると思っている人が時々来るらしい。無理です。
あと他にも人気がありすぎて製造ラインが止まったらしい商品があるのだが、そんな物に限ってタダ券配りなすって、本部の偉い人は何を考えているのだろう。そこまで売れると思わなかったのかな。
マスクをしているぶん化粧に手を抜く女性は多いが(私もー!)、男性もよく見るとマスクをしたきりだからと髭剃りをけっこうサボるらしい。コロナ前だったらあり得ないくらいに髭をボサボサに伸ばしていてそれがマスクからしっかりはみ出ているお客様を多数見た。
日本の人たちは対外的にはいい人ばかりだし、ドライバーも容易にクラクションを鳴らさないのがすごい。少なくとも乳母車を押すおばあちゃんを車内から聞こえもしないのに怒鳴ってるドライバーのおっさんなんて日本では見たことがない。市営バスのドライバーでさえ似たようなもんだ。
日本の客商売はお客様精神、消費者保護の精神が染み付いているのがすごい。
日本のコンビニはボッタクリじゃなくてすごい。この国でコンビニなんてもう騙されに行くようなもんだ。値札ないんだよ商品に。正気かよ。消費者を何だと思ってんだ。腹立つのはこの国で展開してるセブンイレブンも同じようにボッタクリ価格なことだ。値札は付いてるけど。
例えばペットボトル飲料。日本では小さいのとデカサイズのがほぼ同じ値段(小さいのがやたら高い)みたいなことがない。これはすごい。大きいやつは高く、小さいやつは安い。多分何かの法律が機能してんだろうね。
日本のレストランはどこもみんな美味しい。ちゃんと味の素を使いこなしてる。どんなに金だしてもランチで2000円超えることはめったに無いのもすごい。
この国ではレストランが糞すぎるせいか、みんな自分で弁当というか昼食える何かを持参するのが当たり前みたいだ。人参やりんごを所構わずまるかじりしてる人を老若男女よく見かける。菓子パンや惣菜パンもない。あるにしてもマズい。
ゼリーもほとんどない。具沢山なゼリーがない。たらみなんてない。て言うかゼリーなんでないのこの国。バカじゃないの。おいしいのに。たらみ来いよこの国に。この国のスーパーにたらみを陳列してくれ。頼むたらみ。お前のゼリーでこの国に分からせてやってくれ。
寿司だってひどい。この国の回転寿司は休日はよく行列してるくらい人気だが10皿も食えば4000円くらいになる。あんなマズいのにだ。一回日本人がやってる高級寿司屋行ったけどサーモンサーモン&サーモンでひどかったよ。それで2万近く取られた。この国最高の寿司屋でもかっぱ寿司よりマズい寿司が出ると思う。
大衆向けの日本食レストランも酷い。昭和テイストが多く、40〜20年前流行ったような曲ばっか流れてる。味噌汁は具無しでスプーンが椀に入った状態で出される。一応日本人の店員がいる事が多いが大体マズい。
やたら大音量の音楽で踊りだす人たちも日本にはいない。この国で俺の騒音に対する許容度はもう菩薩レベルになった。同時に大切なものを失った気がする。
エアコンが無いと生きられない。
友達も作りづらい。
でも、日本には本当にいい面がある。日本が世界で一番いい国だと思う気持ちもよく分かる。
この国だって本当に良い国だ。まだまだずっといたい。でも日本に帰りたい。だから歩いて5分のところに日本があればいいのにと思う。
重課金は課金で欲しいものを全て得られるから満足できる、ソシャゲの遊び方として正しい
無課金は我慢が出来る鋼の心を持っている、全て得られない事を割り切れている賢者
だが、微課金はどっちつかずで実に厄介
微課金は金は出す事を許容している
その躊躇の代償は時間
ゲームを遊ぶ事に加えて、いかに少ない出費で得をするかを算段する事になる。
一度金を出してしまったが故に、自分はお客様であると思い込んでしまって離れるに離れられない。
延々とその算段を立て続ける
「次のイベントはなにか」「このガチャは引きたいけど状況的に引かなくていい(…でも引きたい)」
その結果依存した状況になる
達成できたのだから、(やろうと思えば)次のイベントまで頭から除外できる。
しかし、微課金は締め切りのないミッションを時間が許す限り考え続ける。
疲れないわけがない。
機械翻訳です。
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デルテクノロジーズ、VMwareの81%の株式をスピンオフし、VMwareのさらなる成長につなげる
Dell Technologiesとの戦略的パートナーシップを維持しつつ、VMwareに戦略的および経営的な柔軟性をもたらす
VMwareは全株主に対して115億ドルから120億ドルの特別配当を実施し、投資適格格付けを維持する予定
米カリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 独立取締役で構成されるVMware(NYSE: VMW)特別委員会とデル・テクノロジーズは、VMwareをデル・テクノロジーズから分離独立させる条件に合意しました。この条件には、企業の所有構造の大幅な簡素化と、独立した特別委員会が推奨し、VMware取締役会がスピンオフの直前にすべてのVMware株主に対して宣言した115億ドルから120億ドルの特別現金配当が含まれており、すべての閉鎖条件が満たされることを条件としています。Dell Technologiesの株主は、Dell Technologiesが保有するVMwareの株式を比例配分で受け取ることになり、Michael DellとSilver Lake PartnersはVMwareの株式を直接保有することになります。また、両社は、共同で顧客価値を提供するための戦略的パートナーシップを維持・強化する商業契約を締結しました。
ヴイエムウェアのビジョンは、あらゆるクラウドやハードウェアインフラに対応したユビキタスなソフトウェアおよびSaaSプラットフォームを構築し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを加速することです。デルテクノロジーズからのスピンオフにより、ヴイエムウェアは、両社の戦略的パートナーシップの強みを維持しつつ、戦略実行の自由度を高め、資本構造とガバナンスモデルを簡素化し、戦略、運用、財務の柔軟性を高めることができます。
"ヴイエムウェアの最高財務責任者(CFO)兼暫定最高経営責任者(CEO)であるゼイン・ロウは、「当社は、すべてのクラウドベンダーおよびオンプレミスのインフラベンダーに当社のエコシステムを拡大する能力を強化し、成長機会を支援する資本構造を持つことになります。"デルテクノロジーズとの戦略的パートナーシップは引き続き当社の差別化要因であり、マルチクラウド戦略の実行に伴い、あらゆるパブリッククラウドとあらゆるインフラストラクチャ上で、お客様に当社のソリューションとサービスを提供していきます」と述べています。
2020年7月15日に提出されたDell TechnologiesのSchedule 13D修正に関連して、VMwareの取締役会は、Dell Technologiesの提出書類に記載されたビジネスチャンスに関するDell Technologiesからの提案の可能性を検討・評価するために、法律顧問および財務顧問を起用した独立取締役からなる特別委員会を設置しました。特別委員会は、VMware社の取締役会による本取引および特別現金配当の承認を評価し、推奨しました。
"VMware特別委員会は、今回のスピンオフ契約が、簡素化された資本構造を確立し、VMwareがその戦略を実行する上で有利に働くことで、すべての株主に利益をもたらすものと確信しています」と、VMwareの独立取締役会の筆頭メンバーであり、特別委員会のメンバー、報酬・コーポレートガバナンス委員会の委員長であるPaul Sagan氏は述べています。
"ヴイエムウェアの取締役会長であるマイケル・デルは、「ヴイエムウェアをスピンオフさせることで、デル・テクノロジーズとヴイエムウェアにさらなる成長機会をもたらし、ステークホルダーに大きな価値をもたらすことができると期待しています。"両社は今後も重要なパートナーであり続け、お客様にソリューションを提供する方法において、差別化された優位性を持っています」と述べています。
ヴイエムウェアとデルテクノロジーズは、この商業契約を通じて、顧客に戦略的価値を提供するソリューションの共同開発を継続し、デルテクノロジーズはヴイエムウェアの製品ポートフォリオに市場規模を提供します。
今回のスピンオフにより、VMwareは、成長戦略を推進するための戦略的、運用的、財務的な柔軟性と俊敏性を高めることができます。これには、資本配分の決定の簡素化や、現在のデュアルクラスの株式構造の廃止などが含まれます。また、VMware社は引き続き投資適格の格付けとプロファイルを維持します。
ヴイエムウェアが全株主に提供する115億ドルから120億ドルの特別現金配当の推定額は、2021年3月16日時点の発行済み株式に基づいて、1株当たり27.43ドルから28.62ドルとなっています。
この取引は、一定の条件のもと、2021年暦年の第4四半期中に完了する予定です。
VMwareは、2021年4月14日午後5時45分(米国東部時間)より、本取引の詳細について説明するインベスターコールを開催します。このイベントのライブWeb放送は、VMwareの投資家向けウェブサイト(http://ir.vmware.com)でご覧いただけます。ウェブ放送にはスライドが添付されます。ウェブ放送とスライドの再生は、同ウェブサイトで2ヶ月間公開されます。
VMwareについて
ヴイエムウェアのソフトウェアは、世界の複雑なデジタルインフラストラクチャを強化します。クラウド、アプリケーションのモダナイゼーション、ネットワーキング、セキュリティ、デジタル・ワークスペースなどのサービスを提供することで、お客様があらゆるクラウド上であらゆるアプリケーションをあらゆるデバイスに提供できるよう支援しています。カリフォルニア州パロアルトに本社を置くヴイエムウェアは、画期的なテクノロジー・イノベーションから世界への影響まで、「良い方向に向かう力」となることを目指しています。詳細については、https://www.vmware.com/company.html。
追加情報とその入手先
VMwareは、株主の承認を必要とする特定の事項の承認に関して、Schedule 14Cによる株主向けの情報提供書を作成します。情報提供書は完成後、当社の株主に郵送されます。この取引に関してVMwareがSECに提出したすべての文書のコピーは、SECのウェブサイト(www.sec.gov)またはVMwareのウェブサイト(https://ir.vmware.com/)から無料で入手することができます。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、提案されているスピンオフの予想時期、完了、効果および利点、特別現金配当の支払い、規模および1株当たりの金額、VMwareの将来の投資評価およびプロファイル、スピンオフ後のVMwareとデルテクノロジーズの戦略的パートナーシップ、商業的取り決めおよび協力関係、VMwareの事業戦略およびビジョン、将来の成長機会に対する期待など、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、1995年米国私募証券訴訟改革法によって創設されたセーフハーバー条項の対象となります。
VMwareは、
(1)分離・分配契約の終了の原因となる事象、変化またはその他の状況の発生、
(3)VMwareのその他の失敗、
(4)その他の要因により、提案されている取引を上記の条件またはその他の受け入れ可能な条件で、または全く完了できない可能性があります。
(3)その他、VMwareまたはDell Technologiesがスピンオフの完了および特別現金配当の支払いのための契約条件を満たさないこと、
(4)VMwareが特定の格付け機関の基準を満たさないこと、
(5)スピンオフおよび特別現金配当の発表がVMwareおよびDell Technologiesの戦略的および商業的関係に与える影響、ならびにVMwareが主要な人材を維持・雇用し、顧客との関係を維持する能力に与える影響。6)COVID-19パンデミックがVMwareの事業、財務状況、VMwareの顧客、ビジネス環境、世界経済および地域経済に与える影響、
(9)価格圧力、業界の統合、仮想化技術への新たな競合他社の参入などを含むがこれらに限定されない競争要因。10)買収した企業や資産をVMwareに正常に統合し、VMwareから売却した資産に関連するサービスを円滑に移行する能力、
(11)仮想化ソフトウェアおよびクラウド、エンドユーザー、エッジおよびモバイル・コンピューティング、セキュリティおよびテレコム業界における急速な技術革新、
(12)仮想化ソフトウェアおよびクラウド、エンドユーザー、エッジおよびモバイル・コンピューティング、セキュリティおよびテレコム業界における急速な技術革新。
(12) コンテナ化、最新アプリケーション、本質的なセキュリティとネットワーキング、クラウド、デジタル・ワークスペース、仮想化、通信とエッジ・コンピューティング、ソフトウェア定義データセンターなどの分野で、VMwareの顧客が新しい製品、プラットフォーム、サービス、ソリューション、コンピューティング戦略に移行する能力、および顧客が新しいテクノロジーを受け入れる際の不確実性、
(13) VMwareがスピンオフ後に戦略的に効果的なパートナーシップを締結し、協力関係を維持、拡大する能力。
(17)サイバー攻撃、情報セキュリティ、データ・プライバシーに関連するリスク、
(18)主要な経営陣の交代による混乱。19)為替レートの変動や貿易障壁の増加など、国際的な販売に伴うリスク、
(21)VMware社とDell Technologies社それぞれの財務状況や戦略的方向性の変化により、VMware社とDell Technologies社の商業関係や市場開拓のための技術協力に悪影響を及ぼす可能性があること。22)VMware と Dell Technologies の商業関係および市場開拓と技術提携におけるスピンオフと変更が、顧客やサプライヤーとの関係を維持する VMware の能力、および VMware の経営成績と事業全般に及ぼす影響、
(23)配当基準日における VMware の発行済株式数、および
(24)SEC に提出した当社の定期報告書および現在の報告書の「リスク要因」のセクションで述べられているリスクなどです。これらの将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付の時点でなされたものであり、現在の予想に基づいており、不確実性や状態、重要性、価値、効果の変化、およびVMwareが随時提出するForm 10-KおよびForm 10-Qの最新のレポートやForm 8-Kのカレント・レポートを含む、米国証券取引委員会に提出された文書に詳述されているその他のリスクがあり、実際の結果が期待と異なる可能性があります。VMwareは、本リリースの日付以降、そのような将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、現時点ではその意図もありません。
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救える生命を救いたい。ご家族の笑顔を守るために日々さまざまなことに挑戦していきます。 Videoツーホー運営 KKO 株式会社 埼玉県上尾市にあるオペレーションセンターでは、 専門のコンシェルジュが24時間365日お客様からの緊急通報に ...
いずれ誤解されて困る会社
私にも家族にも、今のところ特に障害は無い30代ですが、車椅子の件を見ていてモヤったので吐き出しておく。
首都圏の人の多い駅で、電車が事故などで止まると、他社線での振替輸送の案内がある。
構内にアナウンスもガンガン流れるし、掲示板などで視覚的な案内も出るし、駅員さんに聞けば状況がすぐわかる。
振替輸送のときは、持ってる切符をそのまま使えて、追加でお金を出さなくても、当所の目的地まで行ける。
乗り換えの手間や時間は余計にかかるけど、復旧まで待つよりはマシなら利用させてもらう。
状況にもよるが、鉄道復旧までの間、その区間は代替でバスを運行しているケースをよく聞く。
鉄道側にトラブルがあっても、あの手この手で目的地まで運ぼうとしてくれる。とても有り難いことだと思う。
「JRで車椅子は乗車拒否」の元ブログの記事を読んで引っかかったのは、車椅子を持ち上げる手配をした「駅員D」が登場するまで、私のところには当たり前に伸びてくる、目的地まで運ぼうとする「あの手この手」が見当たらないことだ。
たとえば、私と隣の人が、どちらも東京から横浜までJR東海道線で移動しようとする時。
隣の人はJRから「東海道線止まってるんで一旦山手線で品川まで出て京急線に乗り換えて下さい、その切符で追加料金無しで行けます、ご迷惑をおかけいたします」みたいな対応されてるのに、私だけ「横浜行きは止まってます。外にタクシー乗り場ありますから自腹でどうぞ。あなたは乗せられないので。タクシー乗り場わからない?調べてください。タクシー拾えないかも?いやそこはご自身でどうぞ、こちらでは対応できないんで」って言われたら「は????なんで???(怒)」ってなる。
電車が止まってるのは仕方ない。JRが何もかも面倒みてくれるとは思っていない。でも、隣の人との対応の違いには怒るだろう。なんで私だけ、隣の人には求められないお金や労力を求められてしまうのだ。同じ電車を使って、同じ場所に行こうとしてるのに。
でも、私に「障害」があると、このJRの対応の違いが「正論」としてまかり通ってしまう上に、後でSNSに書こうものならあちこちから駅員の味方が出てきて、私がタコ殴りにされるのだ。
駅員C「来宮駅はお使いいただけませんので、熱海駅までで。その後はご自身でお考えになってください。」
私「どうやって?」
駅員C「タクシーなど」
ここのやり取りが特に、健常者を目的地まで運ぼうとする「あの手この手」感が全く感じられなくて震えた。
ああ、これが、差別か。
駅の設備(今回ならスロープやエレベーター)の不足で移動が制限されてしまう人がいる、ということは、残念ながらよくある。
制限される側から見たら、あっちこっちで災害による運休が発生しているようなものだろう。
しかもこの運休は、電光掲示板にも改札前のホワイトボードにも出ておらず、駅員に尋ねても15分待って「そこは運休です」しか情報が出ないレベルの、ステルス運休だ。ユーザー側で全部把握するのは無理ゲーだろうし、その無理ゲーをやる時間をもっと別のことに使いたいだろう。
JRの予算も無限ではないから、全駅にバリアフリー設備を導入するのは難しいかもしれない。
JRの都合で、一部のユーザーに対する運休区間を発生させているのだ。
バリアフリー対応をしたら運賃が上がる、という意見も見た。気持ちはわかる。JRはけっこう高い。
ということは、私が、あなたが、運休区間を発生させているのだ。
っていう意見を見た。
実際、熱海周辺はあの手この手でバリアフリーに取り組んでいるらしい。素晴らしいことだと思う。
なら駅員A〜Dは、なぜその提案をしなかったんだろうか。
もっと言うなら、もし、バスでバリアフリー対応をカバーしているつもりなら、なぜJRは「バリアフリー振替輸送システム」みたいなものを用意してないんだろうか。
「来宮駅は無人駅で、エレベーターなどの車椅子に対応できる設備もございません。申し訳ありません。代替手段として、熱海駅●●口からバリアフリーのバスが来宮駅前まで出ておりますので、そちらをご利用いただけませんか?来宮駅までの切符をお求めいただければ、そのままバリアフリーバスにご乗車いただけます。お連れ様もご一緒に。いかがでしょうか?」
健常者が大幅遅延や区間運休にぶち当たった時は、このくらいの対応をされている。と思うラインで、今回の伊是名さんへの対応を考えてみた。本来の到着時間には間に合わないが、今ある設備で対応でき、JR側の人員的にも無理が少なく、乗客に調査や予約の手間・過度な経済的負担を課さず、本来の目的地まで運ぶ提案。
これで丸く収まるかどうかはわからない。バスが本当にバリアフリーなのか、駅からバス停まで車椅子にとってどれくらい大変な移動なのか、バスの本数はどれくらいで来宮まで何分かかるのかも知らない。ただ、「隣の人と同じ程度の対応」として考えたら、これくらいになると思う。
箱に乗って柵のむこう側の景色を見ている、三人の人の絵を思い出す。
背が高い人、中くらいの人、低い人。
三人に同じ高さの箱を配ると、背が低い人は柵のむこうが見えない。これは悪しき平等だ。
それぞれに柵のむこうが見える高さの箱を配れば、三人とも景色が見える。
ところで、誰が柵を立てたのか。
現実には、箱を用意するコストがかかる。リソースは無限ではない。
ただ、柵を立てた者が、箱を用意するのが筋ではないか。と思う。
柵を金網に変えてしまえば、箱無しでも三人とも景色が見える。ユニバーサルデザインと呼ばれるものは、これだろう。
電車に限らずあちこちで、柵を金網に変えていければ、車椅子ユーザーにもベビーカーにも、順調に生きれば歳を取って足腰や認知が弱る私やあなたにも、同じ景色が見える世界になる。
頑張るなら、そういう方向で頑張りたいなと思う。
JRが車椅子対応をしてくれなかった……という件が話題になっているが、これはすべてはネットリテラシーの問題であることが判明した。ネットリテラシーのない情弱の人が、勝手に勘違いして大騒ぎしていただけだったのである。
このことが判明したのは、本人のブログによる。
無人駅だから、もしくは階段しかないから、という理由で、車いすユーザーは事前連絡が必要なら、小田原駅でも、熱海駅でも、それを教えてほしかったです。それを提示するのも合理的配慮の努力義務の一つです。
「教えてほしかった」というが、自分で調べる気はないのだろうか? そう思ったら、次の記述があった。( ★ )
3,事前に下調べをしてから行くべき、駅に連絡をしてから行くべき、そしたらこんなことにはならなかったのでは?
これは誤解である。この誤解がすべての出発点だった。
(1) 上記のページの左下には「駅情報」というアイコンがある。
ここをクリックすると、次のページに飛ぶ。
このページの下の方に「バリアフリー情報」という箇所があり、さまざまな情報が記してある。エスカレーターやエレベーターがないこともわかる。
ではどうすればいいかは、下記の (2)。
(2) 上記ページの一番上には「お身体の不自由なお客さまへ」という項目(白抜き文字)がある。これをクリックすると、次のページに飛ぶ。
この左下に「歩行の不自由なお客様へ」というアイコンがある。これをクリックすると、次のページに飛ぶ。
ここに「車椅子ご利用のお客様へ」という項目がある。これをクリックすると、次のページに飛ぶ。
歩行の不自由なお客さまへ>車いすをご利用のお客さまへ:JR東日本」
ここに次の記述がある。
駅をご利用の際には、駅係員がホームまでのご案内および列車の乗降のお手伝いをさせていただきます。スムーズにご利用いただくために関係箇所との調整が必要な場合がありますので、事前の連絡にご協力をお願い致します。連絡先や各駅のバリアフリー情報などについては、「らくらくおでかけネット」の中でご覧いただけます。
ここには事前連絡をしてほしい旨が記されている。
さらに、掲載された「らくらくおでかけネット」で「来宮」を検索すると、次のページが出る。
駅での利用 [ × ]
以上からわかるように、JR東 のサイトを見れば、車椅子情報はすべて掲載されているとわかる。なのに、本人がR東 のサイトをろくに見ないで、いきなり駅に行ったから、トラブルが起こった。それだけの話だ。
事前にネットで調べれば、何の問題もなかったのに、事前にネットで調べないでいきなり押しかけて、「対応しないのはけしからん」と大々的に騒ぎ立てているわけだ。
これは、先に乙武氏がレストランで騒ぎ立てたときと同様である。
結局、問題のすべては、ネットリテラシーが不足していて、事前にネットで調べなかったことに問題がある。
話の教訓は、「 JRは車椅子に対応せよ」ということではなくて、「車椅子の利用者は、出かける前にスマホで調べるぐらいのことはしよう。最低限のネットリテラシーを身に付けよう」ということだ。それだけで、トラブルは回避できる。
【 追記 】
必要な情報に達するまでに、何度もクリックしなくてはならないので、「情報がわかりにくい」とは言える。これは、ユーザーインターフェースの問題だ。
この二点の問題があったとわかる。今回の本質は、車椅子用の設備ではなくて、ネット上の情報処理の問題だったとわかる。はてなーならば、何とかしろよ。JRじゃなくて、はてなーが頑張れ。
――――――
ついでだが、
JRのサイトの作りの問題ならば、JRがまず第一義的に悪いだろ/冒頭でネットリテラシーのない障害者が悪いと言っておいて、最後ははてなーが頑張れ?論旨が一貫してないぞ
というブコメがあったので、答えよう。
このブコメは誤読だ。本記事は「誰が悪い」という批判はしていない。JRが悪いとも言っていないし、障害者が悪いとも言っていない。上記ブコメは、幻聴を聞いているのだろう。(ただの識字障害かも。精神障害の一種。また、幻聴は統合失調症か。)
本記事の主張は、「誰が悪いか」ではなく、「本質はどこにあるか」だ。それについて、太字で答えている。「今回の本質は、車椅子用の設備ではなくて、ネット上の情報処理の問題だ」と。
本記事の目的は、「誰それが悪い」と批判することではない。「騒動の本質はどこにあるのか」という真実を探ることだ。どうしても「悪い」という言葉を使いたいのであれば、「サイトのユーザーインターフェースが悪かった」と述べている。それだけだ。
デジタルディバイドや視覚障害が理由で欲しい情報にアクセスできない人々も含めて「HPに全て載ってるぞ情弱www」で論破した気になってる
というブコメがあったが、本記事は別に論破しているわけじゃない。誰かを批判しているわけでもない。問題の所在を示しているだけだ。「車椅子用の設備を改善するのではなくて、ネット上の情報処理の問題を改善すべきだ」という趣旨で。そこが本質だ。論駁や批判は目的ではない。
というブコメがあったが、これは妥当である。「誰にでも分かりやすいサイトの作り」を改善点だと理解して、これを改善するように努力することは、大切だ。それが進めば、今回のような問題も起こらなくなるだろう。「何を改善するべきか」ということが明確になるというのが、本記事の目的だ。
参考記事
https://anond.hatelabo.jp/20210409174921
ヨーロッパのNGOがユニクロ告発したりウイグル関係でいろんな企業を攻撃している。
そりゃ不買運動になったら少なからず売上には響いてくるとは思うけど、中国とヨーロッパを天秤にかけた時、どっちが選ばれると思っているのだろう。
中国のことを悪者扱いすると客が怒り不買運動を始めるようになった。
昔は中国のお客様も比較的大人しかったから、西洋諸国も偉そうなこと言えたけどさ。
こうなった時、中国と比べてウンチみたいな市場しかないヨーロッパや日本に発言権はあるの?
(ユニクロ限定なら日本の売上が圧倒的なので日本に発言権はある)
そりゃ最近の資本主義では"正しくないこと"をすると売上が下がるけど、"正しくないこと"は国によって変わる。
そうなると一番お客様の多い国=市場規模の大きい国の"正しさ"が選ばれるようになる。
製造は東南アジアに移ってきたと言われているけど、正直東南アジアも実質中国だと思ってる。
西洋諸国が資本主義のルールで肥やした化け物はもう資本主義のルール無視の国の介入というズルいやり方でしか止められない。
資本主義を生み、資本主義で成長した国が資本主義無視のズルをすることは許されるのか?
ただ、中国から言わせてみれば、そもそも資本主義ではない国にお宅が成長するために無理やり資本主義を導入したことが原因であり、国の形を歪めないために必要な施策だったと言われるだろう。
そして、西洋諸国はそれでもメリットがあるからとその例外ルールを受け入れて中国市場にどんどん参入してきた。
まぁ本当は資本主義で中国を飲み込むつもりだったんだろうけど、中国に数の暴力で上手く立ち回られちゃって逆に資本主義が中国に飲み込まれちゃったね。