はてなキーワード: 考察とは
私が読みたい、描きたいのはCPで、もっと端的な言い方するとボーイズラブだ。失礼だろうが浅はかだろうが、現実のものに関しては考慮しない。「BLはファンタジーだ」という言葉にとても励まされてきたのに、もうこの言葉には今まで私が感じていたような開放感と自由はない。他人のジェンダー論ツイートを見て実在するジェンダーに配慮できない自分に自己嫌悪してしまう。BLはファンタジーじゃなくなったのか。
腐女子みんなが従来のジェンダー観や規定の性意識、性規範にとらわれない、自由な生き方を実践している人種だなんて思われるのは迷惑だし、癪だ。
聖人じゃないんだ。私は女には興味がない、男が好きだから描く。それだけ。ずっと罪悪感を抱えて快楽だけ貪るんだよ、悪いか。
BLは同性愛の世界だからこそ、ジェンダー規範をなくさなきゃいけない?受け攻め固定は悪?
「BL、NL、GL」などの表記を使うと「男女が"ノーマル"なのは同性愛への差別だ」とか、「同時多発的に同性CPが成り立つのは趣味じゃない」と言うと「少数派への差別だ」とか。
言いたい事はわかる。わかるけど。
人を差別、軽視することなく、さまざまなジェンダー観に対応し考えていかなければいけないのは人として当たり前のことかもしれないけれど、フィクションの世界にまでその議論を持ち込まなきゃダメ?ストレス発散の趣味でそこまで考えなきゃダメなの?
もうジェンダーのジェの字も見たくないなぁ。
みんなすぐ議論したがるんだもん。
ただ自分の好きなCPに溺れていたいだけなのに、他人に罪悪感押し付けないで。勝手に懺悔しといてください。
疲れてるんだ。難しい事は考えたくない。
考えるなら、CPの事とキャラ考察だけでいい。それでキャラクターのジェンダー観に行き着いても、それを考えるのは苦痛じゃない。顔も見たことない生身の女のジェンダー論は知りたくない。腐女子の思想なんか知るか。
■概要
Google Homeが我が家に来た。「OK, Google」(もしくは「ねぇ、Google」)と声をかけるとそれがスイッチとなり、それ以降の言葉を指示として認識するようになっている。
いろいろ調べてみると「おーけー、ぐるぐる」でも反応するらしい。というわけで、Google Homeにいろいろと声をかけてみた。その記録である。
■結果1.「グーグル」の部分
OK, つるん → 反応なし
■結果2.「オーケー」の部分
モンキーレンチ, グーグル → OK, グーグル(一度だけ反応)
ほころぶ, グーグル → 反応なし
■考察
・「グーグル」の部分は「◯ー◯◯」のリズム(?)で反応するようになっているっぽい。
・但し、その形になっていてもサ行が入っていると反応しないようである。
・「オーケー」の部分も「◯ー◯ー」のリズムに反応するようである。守備範囲が広い印象を受けるが、それでもあまりにも「OK」から遠いと反応しない。「コーヒー, Google」は何度やっても認識する。
・一度言ってみて反応しても、二度目は反応しなかったりする場合がある。ツンデレかもしれない。
・「ボケ, Google」には反応するが「ボケカス, Google」には反応しないので、Google Homeはボケ以上ボケカス未満であると推測される。
自身の発達障害に気づかず、生きずらさを抱えたままバイトを転々とした話だ。
何気なく読んだものの、たぶんこの話は私にも当てはまるところがあるぞ、と感じた。
私も「そのスペックで、何故こんな簡単なことができない(わからない)のか」と、よく怒られるからだ。
言い訳をするなといわれるし、けして理解はされないと思うけれど、できていないんじゃなくて、まだやっていないが正しい。
たぶん、私は作業の順番や内容の受け取り方が、かなりの確率で人と違っているのだと思う。
それから、雰囲気や空気を読みながら、適当に(この適当がやっかいだ)作業することも苦手なのだと思う。
これも言い訳がましいが、逆に言えば空気を読みすぎて動けなくなる。そして、適当って何。
やったらやったでお前のやり方は間違っていると怒られ、やらなかったらやらなかったで何故できないんだと怒られる。どうしたらいいのか。
ほかにもいくつかあるが、今の職場で働いていると、概ねこんなことで頭がいっぱいになっている。
自分の中では、あれもこれもと考えて仕事しているつもりなのだが、他人からはさぼっているように見えてイラつかれたり、「おどおどするな」とまた怒られる。
決して、働きたくないでござるではない。むしろ、めちゃくちゃ働きたい。
現に以前の職場では、しんどいことも多かったけれど働くことが楽しかった。
そこでは、例えば「〇時までに○○が必要」という明確な終点だけが決まっていて、指定がない限りやり方は自由だった。
仕事ができているという自信も、少しだけあった。でも今の職場ではボロクソな上、人間としても無能すぎて、どうかと思い始めてきた。
好きだった読書も、漫画ですら目がすべって内容がよくわからない。映画は2時間集中できなくて見れなくなった。学生時代に考察サイト書いてた私と同一人物とは思えない。
私が甘えているだけなのか、さぼっているだけなのか、何か原因があるのか。
甘えているだけ、さぼっているだけだと確定するのも怖いな。もしそうだったら、ちゃんと働ける日は来るのかな。
最近MBTI診断にハマっている。性格テストの一種で自分の強みや弱点が知れるという触れ込みのもので、よく当たると評判だし個人的にもおすすめできるのでやったことない人はhttps://www.16personalities.com/jaでできるのでぜひやってみてほしい。
私はタイトルにあるようにINFP型だった。どういう性格なのかをいい様に説明すると、理想主義的で他者への共感が深いが、理想と現実との間で常に悩んでいてなかなか幸せを感じられない人である。自分としてはぴったり当てはまっていると感じる。
で、MBTIを扱っているブログを漁っていると、かなりの確率で書き手がINFP型だった。上に挙げたサイトでは全人口の4%しかいないとのことだったが絶対もっといると思う。
といった点が考えられる。
ここで一つの疑問が生じた。
ネット上での観測結果はINFPがとても多かったが、実際は声が大きいだけでそうでもないのか?あるいは日本人にはINFPが多いとか増えてるとかがあるのか?
ちなみに私個人としては自分と同じ性格タイプの人口は少ない方が希少価値があってかっけーと思うので少ないといいなーと思ってます。
だけど、いつも自信を持って「女性です!」といえない。
ずーっとその理由を考えていたのだけど、
身長170cmの25歳。
ちなみに某大学の工学部を卒業してエンジニアとして働いている。
このスペックだけで女性の中でニッチな存在であることは間違いない。
会社には文句言われない程度に女性っぽい服装を着て通勤している、コスプレだと思ってる。
とひとり鼻息荒く意気込んでいた。
作業服を着れるだけで幸せだし、電動ドライバで自分の身長くらいの金属板に
やればやるほどコツを掴んで効率よく仕事できるようになっていった。
あれ、性別変わっとるやん。
もう一度冷静に考えてみた。やっぱりおっちゃんになっている。
あれ、私って性別どっちだったっけ?
結局そのもやもやが消えなくて、
私が女性らしさを押し殺すことになったのは
人に頼らなくても実際なんとかなることが多かったからだと思っている。
それに、群れるのが苦手でひとりでふらふらするのが好きだ。
あと、祖母がおらず、
成人までの生活環境に女性らしい女性がいなかったことも影響していると思う。
でも、これから年を取れば取るほど、
社会的な女性としての役割を求められる機会が増えるのは間違いない。
仕事では社会人として女性らしさを求められる場面も増えてくるだろう。
プライベートでは「結婚まだ?」という親戚プレッシャーも迫ってくるだろう。
そんな私にも、彼氏ができた。
彼氏ができれば自分が女性だと認められるようになるかなあなんて
思ったけど、そういうわけでもなかった。
もちろん、彼氏のことはすごく好きだし一緒にいてすごく心地よい。
だけど、女性として好きでいてくれている人にこんなことは相談できない。
何が足りないのだろうか。
またしばらく考察が続きそうだ。
ブコメの中で気になったのは、どうもアプリなどの色覚シミュレーターを名乗るものが本当に様々な色覚の見え方を再現しているのだと信じている人がいるらしいということ。
https://anond.hatelabo.jp/20180111135207
https://anond.hatelabo.jp/20180112100435
そんなの原理上ありえないので、あれはこういう感じで区別付きにくくなりますよって言うだけで実際に見えてる色を再現しているわけじゃないですよ。
色はただの雰囲気です。
逆バージョンのフィルターも同じことで、単に識別しやすくなるようにしてるだけで色の見え方が「治る」わけじゃないですからね。
そういえば人以外の知的生命体がいた場合、絶対にヒトとは異なる色覚を持っていると思うのだけど、SFとかでそういうところまで考察している作品ってあるんですかね。
私も腐女子。今までああやって典型的な腐女子を客観的に観察するなんてことなかったから、驚いたことがいくつかあった。まず、彼女らのような典型的な腐女子というのは、非常に内向型で自己完結型の生き方をしていること。自己完結というワードは語り手の腐女子さんからも出ていたけど、いやほんとに、内向きで自己完結型だった……びっくりした。他に気になった点は
・職場の男性が腰が痛いと言ったのに対し、思わずえっ何で?と言ってしまう
いやこれ笑い話になってるけど糞セクハラエピソードでしょ。でも内向きで自己完結型だから自分では気づかない。男女逆だったら大炎上だよ。この腐女子さんだって男性の同僚からセックスを想定して「なんで?」って言われたら、しかもそれがネタにされてたら、どう思うんだろう。これあの悪名高きホモソーシャルってやつじゃん
女からログアウトじゃなくて、社会性や人間性からのログアウトだと思う。盗撮やプライバシーの問題といった社会的な縛りや罪悪感から逃がれ、究極の自己完結装置になりたい。それが壁でありホコリになりたいであると私は考察する
なろう作品がすごいアニメ化しとるね。スマホ太郎にやられた視聴者の方々には申し訳ないですが割と今後もこんなのが続くと思われます。
なんで異世界チートハーレムばっかなんだよ!と言いたい気持ちはわかります。だってしょうがないじゃない、テンプレじゃないと売れないんだもの。
・なんで異世界なのか
魔法は、まあ、もしかしたらあるかもしれない(?)けど、魔法耐性のない世界の街中で魔法ドンパチしたら大変(後始末とか)だよね。
・なんでチートなのか
これは他のところでも言われてると思うけど、ストレス排除のため。現実世界じゃ努力したって報われないんだもの、最初から完璧なほうがいいに決まってる。
ただ、なんでそれが求められてるのか、っていうと、主人公に自己投影してるから。
・なんでハーレムなのか
ところで、あちこちで見かけた意見がある。『それはいいけどあまりにも過程が適当すぎないか』『そんなん読んで楽しいのか』というものだ。これについても考察する。
確かに、とんとん拍子で話が進み、出会って2話(なろうのページ換算)で攻略完了、なんてのも珍しくない。では、なぜ違和感を感じてしまうのか。なぜなろう読者は違和感を感じないのか。
これは、なろう読者とそうでない人の作品への認識が全く別であることに起因する。
一見すると、「美少女とイチャイチャする」ことが目的であるように思えるのだが、実はそうではない。
「美少女とイチャイチャ」は、そもそもなろう作品において、あって当然・当たり前の設定であり、そのためには、「主人公」と「ヒロイン」が完全な恋愛関係にあることが必要条件。
そして、その「設定」の基盤が完成するのは、そこそこの人数のヒロインを攻略『し終えた』時なのだ。
設定の説明に長時間を割くというのは、読者・視聴者に見限られる可能性がある。
つまり、なろう作品においてヒロインを攻略するということは、舞台設定を整えるための言うならば「つなぎ」であり、その基盤を完成させる為に過程はなるべく短く調整されてしまうのである。
例えるなら、サイトがルイズと出会うまでに1巻の半分も使ってしまうようなものだと考えてほしい。
これは「チート」においてもほぼ同様である。サトシがオーキド博士からピカチュウを受け取るのに3話も使っては誰もついてこないだろう。
・そんなんで面白い?
ちなみに、現実世界が主人公の話も考えてたりはするんだけど、いかんせん主人公とヒロインが同居して無理のない設定にできるかが難しい。
私個人は東京の大学に通っていますが、成人式は、高校卒業までを過ごしたいわゆる「普通の地方都市」のものに出席しました。成人式自体は非常に平凡かつ平和なものでした。近くに住んでいたというだけで同じ校舎にぶちこまれていたかつての級友たちとの再会を楽しみ、今は東京に戻っています。
さて、出席して改めて思うのは、成人式は「中学の最後の学校行事」だということです。主催は地方自治体と、その対応する教育委員会ですし、会場の治安維持には当時の先生方が駆り出されていました。(平和ではありましたが、「荒れる新成人」対策はがっつりされていました。以前大変なことになったことがあるようです。)そして、学校行事である以上、その場にはあの頃と同じ「スクールカースト」の力場が保存されていました。あの頃の教室の雰囲気を思い出すのにそれほど時間はかかりませんでした(!)が、あの独特のサル山リバイバル感が無理で成人式に出席しない、という選択をする人たちの気持ちは十分に分かりました。私自身は、あの頃にいい思い出はないもののそれなりに神経が太いので気になりませんでした。(「地元」というコミュニティからある程度離れてしまっているのもあると思います。)
ただ、あの頃の学校行事と異なり、成人式にあっては、その当時のスクールカーストに加えて(成人式では一時的に不可視であるように振る舞うことが求められているものの)社会的な役割分担(階層)がある程度見えています。これら2つの「構造」の比較検討は、フィールドワークの考察としてはかなり面白いと思ったので、とりあえず雑に考えてみます。(レポートじゃないのでテキトーです。許してね)
改めてスクールカーストを俯瞰的に見てみると、以下のようなマトリクスで整理することができるはずです。どこかのブログ記事かなにかの受け売りで、スクールカースト一般の問題を語るのに適切かどうかはわかりませんが、今回は便利なので使ってしまいます。
\ | 学業成績が優秀(教員に従順) | 学業成績が不振(教員に反抗的) |
---|---|---|
コミュニケーションが比較的得意 | 「リア充」タイプ | 「不良」タイプ |
コミュニケーションが比較的苦手 | 「優等生」タイプ | 「オタク」タイプ |
以下、成人式時点での社会階層(の萌芽)との対応を述べていきます。
ほとんどが大学に進学。東京圏の地方都市であることも要因としては大きいだろうが、東京の私立大に通っている割合がきわめて高いことが特筆すべき点。背景として考えられるのは、彼ら/彼女らの家庭が比較的安定していたこと、自分自身の容量の良さから「楽かつ評価される」選択肢を選び取ったことなどか。就職先として地元という選択肢はかなり薄めのよう。
当時から「不良」タイプとの関係性が良好であり、アルコールにも慣れていることから、同窓会後の2次会でも中心的な役回り。男性の中でも血気盛んな層は「不良」タイプの女性とワンナイトラブをキメたよう。
高卒もしくは専門学校に進学。いわゆる「地元」コミュニティの中心をなしているようで、そのコミュニティの関係性を悪化させてしまっていた「元」不良たちはそもそも成人式に出席していなかった。家庭環境がさまざまだが、比較的早い段階で家計を支えることが期待されており、当時のような「ヤンキー」的振る舞いはほとんどなかった。それでも様々な着飾り方、騒ぎ方で成人式の夜を賑わしていたが……。一方で大学進学者も一定数いて、多くは高校からの推薦で、地方の大学に在籍しているよう(就職を意識してか、比較的理工系が多めであるように感じた。)
「つっぱり方」を基軸とした当時の力関係が希薄になるにつれ、地元自営業者の息子/娘もこの層と仲良くしていたのはおもろいかな。
大学進学者が中心であることは「リア充」タイプと共通しているが、比較的国立大学進学者が多め。(女性を中心に)典型的には地元大学の学生だが、理工系を中心に東京圏の中堅私大にも分散していた。地元との関係性は一番希薄であるものの、地元就職を視野にいれた就職活動を行うよう。大学入試偏差値や就職を考えた場合、在籍中の大学の「レベル」はリア充タイプと拮抗しており、今となっては絶滅寸前の浪人経験者もこの層に集中。(余談だが、イキリオタクの如くこの文章を書いている私もこの層に属していると言える。)
一部は大学での経験をもとに「リア充」タイプへの順応を見せているか。
大学もしくは専門学校進学者がほとんど。コミュニティとしての「地元」には所属していないものの、実際は地元に残っている場合が多い。なぜか分からないが、男性ではスーツの着こなしが一番微妙だった。当時と比較して「優等生」タイプとのコミュニケーションを志向している様子が見て取れ、同窓会ではアルコールも控えめい、かなりおとなしく過ごしていた。高校卒業後フリーターをしている層はここに集中しており、このご時世にあってコミュニケーション能力の果たす役割の大きさを感じずにはいられなかった。
当時のスクールカーストに対して学歴で復讐、みたいな素敵なことはなく、社会の荒波と言われるようなものは(少なくとも自分の地元では)スクールカーストとなんとなく連続している。ただ、東京の大学に進学することは、「提示されている選択肢の多さ」という点で大きなメリットであり、また、終わりつつある「普通の地方都市」という機構から脱するためのいちばん有効な手段。
もちろん家庭環境は当時のカーストから現在の状況までを形作る通奏低音であるものの、社会全体の成長という神話が終わってしまった自分たちの世代にあって、ふたたび地方における「構造」として安定的であるかどうかは疑問。「不良」タイプの家庭の再生産は現在の就職環境にあっては以前より難しいし、「優等生」タイプに提供される地元の就職先の選択肢は縮小しつづけている。「オタク」タイプは「結婚しない/できない」問題の中心にあるし、今後の私の街はどうしようもなく不安定な何かしらになってしまう気がする。
KADOKAWA内部争い説→https://anond.hatelabo.jp/20180102022344
97.ジャパリパーク来園者 2018/01/03(水) 16:22:36 ID:A5ZTE1Mm 返信
社長は一緒だが中身 上に立つ人が変わった
その結果全ておかしくなった ジャストプロは無名だが上の力はでかく無名なりに作品にねじ込む力が強い
舞台けものフレンズの所属してる事務所を見るとわかるところジャストプロは多い
知ってほしいことはヤオヨロズ ではなく ジャストプロ=ヤオヨロズになってしまったこと
つまりヤオヨロズとジャストプロは同じになった レッスンする場所もヤオヨロズのスタジオに移動した
ジャストプロで講師をしていた方はそれをきっかけに辞めた 「ここでは教えたくない」と一言残して
最近起きたことは入ったばかりの容姿がいい新人が何故か即声を当てていた
今のジャストプロはこういうところになっている。それがなにを表してるのか 知ってほしい
112.ジャパリパーク来園者 2018/01/03(水) 16:27:33 ID:A5ZTE1Mm 返信
私から言えることは
けものフレンズ二期たつき監督降板のお知らせ時でもヤオヨロズ内では
それだけではない そのことを売りにしていた
騙されないで
アナと雪の女王、あれ、両親が事故で亡くなったから、仲のいい姉妹になれたようなものの…両親が存命だったらどうなるかって考察、あまりされてないんじゃ。
すごいありそうなパターン:
アナ:年頃に→すぐ惚れて色々男連れてくる→両親が見るに見かねて、マトモな男を見繕って早く結婚させる
エルサ:ずっと危険だからって部屋に閉じ込められたまま結婚もできず、いきおくれ。
~3年後~
アナに子供誕生→両親初孫かわいがり→両親+アナ+アナの旦那+孫で談笑、楽しい家庭。一方エルサは閉じ込もったまま引きこもり。
~10年後~
エルサ、やっぱり閉じこもったまま引きこもり。
アナ、3児の母親に。王が亡くなったときのことを考え始める。子に王位継承させたい。エルサ邪魔。
アナと孫にせっつかれた王、エルサを国(アレンデール)から追放して隔離することに。
エルサ:30代で、初めて城の外に出て、"Let it go~~~"で城を立てて一人で遊ぶ。
~20年後~
追放されたエルサ、アナを恨む。魔法生物で作った軍隊で、アレンデールに攻めてくる。
アレンデール、エルサの魔力の前に、あっけなく敗北。
…ってな感じになりそう。
追記: S+になりました!
とかく、エンジニアと呼ばれる人たちはアンチパターンとか知の高速道路とか好きなので、
増田にスプラトゥーンネタを投下するとワンチャンバズるかなとか呑気に思いつつ書きます。
僕はスプラトゥーン1はやっておらず、スプラトゥーン2から初めました。
FPSもやっていませんでしたが、一応 ウデマエS+手前まで来ましたので、
自分なりのメモとして、また、増田を見ているような諸氏にリーチする内容もあるのかなーとか思い、徒然なるままに書いてみようと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20170817192200
https://anond.hatelabo.jp/20170901181044
↑この方の増田はよくまとまっていると思うので、参考になると思います。
僕はこの人より下手なので、「CやB帯の人がSやA帯に行くために」ぐらいの内容で書くことになると思います。
上のリンクの内容は当たり前にわかる人はこの記事スルーで良いかな。
この3つを覚えて、不利な対面をしないだけで、打ち合いになった時は割と勝てます。
そんなもん知っとるわ!と思うかもしれませんがA帯ぐらいまでだと、意外とこれらをうまく出来ている人は多くありません。
置き撃ち、偏差撃ちなどの打ち方は、プロゲーマの2438さんの動画が詳しいので割愛します。こちら参照。
https://www.youtube.com/watch?v=KMOAuo6j_14
引き撃ちに関しては正式用語か知りませんが使われている言葉です。
これは簡単で、弾きながら撃つってことですw
特に対面でちょっと負けそうだけど相手が突っ込んで来ている時とかに有効です。
壁打ちに関してもかなり強いです。壁打ちも置き撃ちの一種と捉えて良いかなと思っているんですが、
例えばコンブの敵陣右奥の壁のあるところで、奥に敵が居るのが分かって居る時、壁に体半分を隠して撃つと大体勝てます。相手の弾当たらないし。
ナワバリなどでも、裏どりをして敵に追われて居るシーンなどで壁打ち出来る位置をとって一旦追いかけてくる敵を待って撃つと倒せたりします。
壁打ちは、身体の左半分を隠す打ち合いが強いです。イカちゃんは右利きなので。
ちなみに、マニューバのスライド撃ちの場合は、左側から弾が出るので右半分を壁に隠して撃つのが強い、、かな?
switchはジャイロの仕様でかなり照準のニュートラルポジションがズレます。
試合開始時に正面(もしくは自分のニュートラル位置)を向いてYボタンを何回か推しておくとズレて居た位置が元に戻ります。
死んだ時も同様です。マップを開いて状況を把握しつつも、照準をニュートラルにしておきましょう。
あと、switchの本体の設定で、「ジャイロ補正」というのがあります。これもこまめに行っておくとジャイロの誤差で僅差で負ける、、なんてことはなくなるかも!
敵を見つけないことには、やられますし、倒すことも避けることもできません。
ただし、だからといって自陣に下がり続けると味方の負担になりますし、敵が前線に詰める隙を与えてしまいます。
索敵はヒト状態の歩いている敵を探す、イカ状態のインクの飛沫を見ることになりますが、
マサイ族でもない限り、見るだけでは敵の位置は把握するのは困難です。
これはプロであってもそうです。索敵を補助する目的として、次のことをするのが良いと思います。
塗り状況で敵の位置を予測します。塗られていれば、敵が近くにいるかもしれません。
自チームのインクが塗られて居ない位置は危険ゾーンと思って良いでしょう。
そして、少し高度になりますが、ヤグラやホコでは敵が死んでから復帰し潜伏して居そうな位置が予測出来ると効果的です。
ナワバリ・・・自陣は必ず塗る。中央も塗る。隙をついて敵陣を塗る
ヤグラ、ホコ・・・開始地点を中心にして塗る。徐々に敵陣を塗って下げさせる
エリア・・・エリア自陣側とエリア手前を先に塗る→エリア奥を塗る→敵陣を塗る
ただし、ホコに関してはホコで塗れるのと、ホコを割ることで塗れるという特性があるので、
また、ナワバリに関してはチームの作戦により様々だったりするので一概には言えないところもありますw
サブにもよるのですが、基本的にサブの方がメインよりも遠くの敵に嫌がらせが出来ます。
サブがボム系であれば敵陣に向かって遠投すること、敵の位置が分かって居る場合には敵の位置に遠投しましょう。
味方3落ちみたいな状況では、死なずに少し下がってボムで応戦するなども有効です。
味方が復帰したら前に徐々に出ていきましょう。
死んで居る時は敵の位置も見えるはず。
その上で、塗りのラインを徐々に押し上げていきましょう。これはスポーツのラインコントロールに似て居ると思います。
スプラトゥーンって、サッカーやバスケに似ていると思うんですよね。
そして、塗ったり敵を探したりしつつも慣性キャンセル入れるのをお勧めします。
敵の位置が把握できて居ない状況で塗って居るって結構怖いことでもあるので。
ただし、自陣のかなり後ろの方で慣性キャンセルとかやっても敵は大体いないので、マヌケなだけなのでご注意を。チャージャーのチャージキープも然り。
つづいて、対面に関して。
当たり前ですが、死んじゃダメですw
最低でも相打ちに持っていきたいところ。
相打ちなら1:1交換なので一応自分のデスによる不利にはなりません(死んじゃダメな局面とかもあるんですけどね。。)
無理して突っ込まないようにしましょう。敵が2人見えたと思ったら逃げるのが吉。
1 vs 1を確実に仕留めるぐらいで良いです。1 vs 2でカッコつけて対面を挑んで死ぬと無駄死にです。
「あ、死にそう」って頭をよぎる場合はその局面は回避して別の位置に移動したりした方が良いです。
「あ、勝てそう」って位置どりをして戦いましょう。
一方で、負けそうな対面でも理由があって対面する場合もあります。
例えば、ナワバリのラスト5秒。エリアのラスト5秒で敵をヘイトを稼ぎたい(足止めしたい)ときなど。
そこで死んでも有利な局面のみです。
特にホコやヤグラなんかは注意力が散漫になるので不意打ちしやすいです。
ただし、不意打ちばっかり狙っているとホコやヤグラをすすめられて負けたりとかします!
敵が見えたら即突っ込むイノシシスタイルなそこの貴方。インク回復していきませんか?
特に2018年1月現在、体力回復が早くなるアプデが合ったので、生存率が上がるはずです。
慣性キャンセルに関してはyoutubeとかに上がってますので調べてみてください。
2種類あると思っていて、メインによる慣性キャンセルと、サブによる慣性キャンセルです。
シューター系は別にメインで慣性キャンセルをやってもいいと思います(つまりチョビ撃ち)。
ブラスターとかになるとサブで慣性キャンセルやらざるを得ないですが。
また、武器によっては慣性キャンセルが厳しいものもあります。ダイナモとか。
ローラーやブラスター、チャージャーなどとの対面は相手の1撃を避けて詰めていくスタイルで良いと思います。
これらとの対面はエイムずらし(照準を狂わせる)のがかなり重要です。
2落ち以上して居る状況だとピンチと思って良いです。下がりましょう。
ただし、リードを取りたくてデス覚悟で踏ん張る方が良い局面もあります。
劣勢で2落ち以上なら下がって味方の復帰を待ちましょう。
こちらが劣勢な場合、様子を探りながら味方同士でスペシャルを合わせるのが効果的です。
例えば、味方が真ん中で対面する瞬間にインクアーマーを吐く。
味方がハイパープレッサーを吐いたタイミングでマルチミサイルを撃つなど。
その間に徐々に打開します。
逆に相手が不利な場合、賢い相手であればスペシャルを合わせて来る可能性が高いので、
相手のスペシャルのカウンターとしてこちらのスペシャルで対応するのが有効です。
まぁ、スペシャルにもよるんですがw
スーパーチャクチとかチームにあまり影響のないスペシャルですし。
試合の開始時にリスポーンで味方が何の武器を持っているか分かります。
スピナーやチャージャーが味方にいれば自分は中盤から前線を位置どる。
敵の編成もみておけると良いです。
随時思いついたら書いていきます!
このぐらい考えるとマッチングシステムが辛くてもウデマエを上げることが出来ました。
そんな考えてないつもりだったが、文章にするとまだ書き足りない感じだ…!
死ねばいいというのは失言だが、論者の趣旨を汲んで敷衍してみる。
今どき、地上波民間放送なんて高視聴率を低俗番組ばかり放映している。
2ちゃんねる=キホン便所の落書きで部分的に専門有益というのが世間一般の認識だが
ということ。あれ、なんかうまくまとめられなかったよ。ワハハ。
原因はわからない
深夜に色々考察してわかったことは「ネガティブな話をダラダラできる人間は思ったより少ない」ということだ
この世の人間は二種類に分けられる
まぁそれは言い過ぎだがそういうことにしておいてほしい
通常通り解釈するなら陽はポジティブで明るい人間、隠は暗いネガティブな人間だ
ボケてツッコんで人の笑いをとっていきたいし、なによりも苦手なのは会話と会話の間の沈黙だ
つるむのも「陽」側の人間が多い
そこに不満も疑問も一切感じることはなかった
馬鹿な話をして笑っていられる友達がいることは非常にありがたい
しかし、人と話す上での息苦しさは常にあった
見た目は派手だが俗に言う「隠」側の人間だ
私から見てもそこそこわがままというか自己中な面を持つ女だが、そこを踏まえてもこの人と喋っていると気持ちが楽になる
この友人と馬鹿な話はあまりしないし、ボケたりツッコんだりすることもほとんどない
コミュ障、友達いない、生きてくの面倒臭い、そういった話をダラダラ数時間話せる、私にとって貴重な相手である
楽しいのに、やはりどこか息苦しく、退勤後に残るのは仕事疲れとは別の疲労感だ
なにを伝えたいのかわからなくなってきたし面倒になってきた
要は「陽」と「隠」が真の意味で交わるのは難しいのではないか?という話だ
あと「ネガティブな話をダラダラするのも意外と悪くないよ」ということである
多分
明瞭期ってなに?黎明期のこと?
腐女子の間にTwitterが普及し始めたのはも少し前だったと思うよ。スマホ関係無いし。
私が最初にTwitterの垢作ったのが09年くらいだったような。その頃はよくサーバーが落ちるし使い方がよくわかんないしで、パソコンで呟くのも随分難儀した覚えがある。
当時私は結構古いジャンルにしがみついていたのだけれど、あるときそこに腐女子の間では有名な某神絵師が漂着してきて、彼女がTwitterおもしろい支部おもしろいって言い出してから皆が我も我もと彼女に続いて新天地に向かったという訳だ。
ついっぷるとか何か色々アプリが出来て便利になって、Twitterは急速に普及していったね。トゥギャッターが誕生したりも。
2011年春には私はすっかりツイ廃になっていて、魔まマにはまりこんで夜通し考察をツイートしまくって有村氏から随分はまってるねぇとリプが来た、その日の午後に震災が起きたんだった。
それがもう七年も前の事なんだなあ。