はてなキーワード: 藻類とは
炭素を固定して大気に出ないようにして、また石油になるようにすれば再生可能だし石油使い続けてもいいんじゃない?
石油になるまで数億年らしいけど埋める場所の条件整えたりあとは技術力でなんとかすれば数万年くらいにはできるやろ
ようはその年に使う分の炭素を固定すればいい。
二酸化炭素をドラム缶に詰めて地下に埋める計画があるみたいだけどそれだと再生可能じゃないし長い目でみれば植物を使うほうがいいんでは?
ちょい昔に石油を生み出す藻類みたいなのが出てスゲーってなってたけど、そんなもんより二酸化炭素を固定しまくる藻類を作ったほうがいい気がする。
(追記)
石油じゃなくて石炭になるみたいやな。でも藻類とかゾウリムシならワンチャン石油も狙えそうな気がする。
いまは菌がいるから石炭にはならないってのもあったけど、ざっとWikipediaみたら2千万年前の
植物でも石炭になってるみたいだし酸素とか圧力とか条件が整えばいまでも石炭にするのはいけるっぽいな。
消費ペースにぜんぜん追いつかないという規模感の話はまぁ、これからみんなで考えるやで。
ワイは木をおがくずみたいに加工して、石油や天然ガスを掘るときに行き当たるハズレの空間とか、掘ったあとの巨大空間に注入するとか、そういうイメージをしてた。
これも既存の項目と近くなるのだが。
結論から言えば『多様な食品』という項目をもってパン食を週2回にまで増やすことが正しいとは言えないだろう。
通達を尊重すべきとかそういうことは別として学校給食に対するメリットとして・・である。
ひとつは、この個所があろうがなかろうが米飯給食中心である部分は変わらないからだ。
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1407704.htm
食品構成については、「学校給食摂取基準」を踏まえ、多様な食品を適切に組み合わせて、児童生徒が各栄養素をバランス良く摂取しつつ、様々な食に触れることができるようにすること。また、これらを活用した食に関する指導や食事内容の充実を図ること。なお、多様な食品とは、食品群であれば、例えば、穀類、野菜類、豆類、果実類、きのこ類、藻類、魚介類、肉類、卵類及び乳類などであり、また、食品名であれば、例えば穀類については、精白米、食パン、コッペパン、うどん、中華めんなどである。また、各地域の実情や家庭における食生活の実態把握の上、日本型食生活の実践、我が国の伝統的な食文化の継承について十分配慮すること。
単純に和食中心の給食のうち、スキマを使って「食パン、コッペパン、うどん、中華めんなど」と他の主食で取り合う事になりそうである。しかしそれは今起きていることに近い。それか多少増やしたとしてもパン食を週2回では多すぎる。
もう一つ。これは仮定に過ぎずはっきりしたことは言えないのだが。給食ひろばという団体の分析でいえば、どうもこの通知はパン業界の要望を反映したものであるらしい。
https://twitter.com/KyushokuJP/status/1159633373377073152
その成果も見えてきました。
大きなものとしては文科省から発出された学校給食実施基準の一部改正の通知文。この通知を読んだ瞬間に「あ、やったんだ」とわかりました。
この投稿の分析が当たっているかは文部科学省の担当者で無ければ分からない。
この通りパン業界の”成果”であるならば、『多様な食品』が盛り込まれている理由は学校給食で必要だからというよりは、各社に配慮した記述にしたから・・・という可能性を考えてしまう。
内容を重視するにしてもパンにとってはうどんや中華めんがライバルになり、パンは2回で麺は1回という目標は難しくなってくるのではないだろうか。
長くなり過ぎたので下記でも投稿した。
心強いと思う
優秀な人ほど未来をみているなあ
1950年代に描かれた手塚治虫の漫画「ジャングル大帝」の中で、動物たちの共食いをやめさせるために人工の肉である「人造肉」を作る場面がある。
そこからおよそ70年。
“培養肉”のいま
筋肉の細胞を培養して増やし、固めることで肉にする“培養肉”の技術。
きっかけは、2013年にオランダの研究チームが発表したハンバーガーだった。
ただし、作るのにかかった値段は総額3000万円以上。
大量生産は難しいものの、培養肉が料理として使えることを示し、世界を驚かせた。
ことし6月、鶏肉の培養肉を大量に作ることができる工場が誕生した。
細胞を培養するためのタンクを7基備え、1日に最大で500キログラムの培養肉の製造が可能になった。
こうした技術によって、ハンバーガーのパテ1枚にあたる100グラムの原価が3.9ドル、日本円にして450円ほどにまで下げることができたという。
国内で販売の許可がおりていないため、食べられるのは従業員だけ。
アメリカの食品企業がホテルのレストランで、培養肉をつかった料理を提供している。
価格は一皿およそ2000円。
(GOOD Meatの担当者)
「今、培養肉を扱う企業は爆発的に増えています。世界の食肉市場は巨大で、私たちの力だけでは足りないので、今、多くの企業が参入して来ていることをとても心強く感じています」
食糧危機に
世界中で培養肉の研究が進んでいるのはなぜか?背景には、世界規模の人口増加がある。
お祝いの日に「焼き肉」を食べにいく家庭もあるかもしれないが、経済的に豊かになると肉の消費量が増加するとも言われている。
人類が食べる肉の量は、2050年には2010年と比べて1.8倍に増えるという予想もある。
これに対して、既存の畜産では飼料となる大量の穀物や水が必要になるため、拡大が難しい。
食肉からタンパク質の摂取が難しくなる「タンパク質クライシス」が近い将来訪れるという懸念もある。
こうした畜産業では足りない部分を賄うために「昆虫食」や「植物性の代替肉」、それに「培養肉」などの新しい技術が注目を集めている。
アメリカのコンサルティング会社は、2040年には、世界の食肉市場の6割が「培養肉」と「代替肉」になり、培養肉の市場規模は69兆円になると試算している。
培養肉は、牛や鶏などの動物から少量の細胞を取り出して、動物の体の外で増やして作る。
広大な土地も必要ないため、将来、安く大量に肉が作れる可能性があると期待されている。
日本では、大型研究プロジェクト「ムーンショット型研究開発制度」などで培養肉の研究を国が後押ししている。
(太陽エネルギーを駆動源、藻類を栄養源とした培養肉工場のイメージ 画像提供:インテグリカルチャー)
現在大量生産が可能なのはハンバーグなどに使われる「ミンチ肉」にとどまっている。
そこで日本の研究者が目指しているのが、サシの入った和牛のような培養肉。
大阪大学の松崎典弥教授は、ことし8月、和牛と同じ構造をもつ培養肉を作ることに成功したと発表。
「細胞の繊維だけかき集めてハンバーグ状にしているが今の培養肉の主流です。でもそれではステーキにはならないんです」
肉は、繊維状の赤身と脂肪、それに血管などが複雑に絡まっている。
そこで目をつけたのが3Dプリンターだ。
(3Dプリンター)
特殊な容器の中に細胞を入れ込み形状を保ったまま細胞どうしを融合させる手法を開発。
筋肉、脂肪、血管、それぞれの繊維を作ることに成功し、これらをくみ上げることで、和牛と同じ構造をもつ1.5センチほどの大きさの培養肉を作ることに成功した。
(できあがった培養肉)
この方法の画期的なところは、赤身と脂肪の割合を自由に変えることができるところにある。
将来的に家庭にある3Dフードプリンターで肉が作れるようになれば「お母さんは胃がもたれているからきょうは脂肪を少なくしよう」とか「高校生の長男はサーロインで」などと、気分によって作る肉を調節できると期待されている。
ただ現段階では繊維をくみ上げる作業は手作業で行っていて、松崎教授は、メーカーと協力しながら、自動でステーキ肉を作る装置の開発を目指している。
「いまは、すべての行程を食べられる成分で作っていないので、食べることができません。ただ和牛と同じような構造ができたので、食べたらおいしいと思います。これから先にいくためにはスケールアップをしないといけませんし、自動化の装置開発もしなきゃいけません。細胞を大量に培養する技術も必要になります。まだまだ新しい技術開発が必要です」
大阪にあるダイバースファームは、肉を寄せ集めたチキンナゲットではなく、焼き鳥で使うようなかたまりの鶏肉の培養肉を作る研究を進めている。
副社長の島村雅晴さんは、独自の技術で鶏肉を培養する方法を確立。
できるのは薄いシート状の鶏肉だが、それを重ね合わせることで、4センチ四方で5グラムほどの大きさの培養肉を作ることに成功した。
実は、島村さんは星の数で店を評価する世界的なガイドブックに選ばれるほどの腕をもつ料理人だ。
いま、特定の種類の魚が手に入らなくなっているのだ。
また漁獲高が減っているというニュースも聞いたり、仕入れ先の養鶏業者から「飼料の値段があがり、経営が厳しい」といった話も聞いたりしてきた。
(ちゅう房に立つ島村さん)
そうした中で、細胞から培養することで肉を作る培養肉であれば、今の環境を守りながら、新しい食の選択肢も増えると感じ、取り組みを始めたのだ。
国のプロジェクトの代表を務める東京女子医科大学の清水達也教授の研究室にも出向き、勉強した。
その中で、研究がメインの大学ではなかなか“食べる”ところまでたどり着けないことを感じ、清水教授を通じて再生医療の研究者を紹介してもらい、ベンチャー企業を立ち上げた。
島村さんは、みずから作った培養肉をコース料理の中の一品に加えようと試作を続けている。
培養肉は血が通っていないため、コクを出すためにみそを加えてつくねを制作。
こかぶらとシメジ、まごいも、金時にんじんとゆずを加え、あんかけをかけた料理などを作っている。
島村さんによると、培養肉はこれまでになかった薄さの鶏肉を作れるほか、骨が多くて食べることに適さなかった魚や、絶滅が危惧される種類の魚の肉を増やすこともできるという。
さらに、無菌状態でつくれることから、生の鶏肉やレバーなども気軽に食べられるようになるのではないかと期待している。
常連客の中には、培養肉の料理が食べられることを楽しみにしている人もいるらしい。
(島村さん)
「お客様に提供する食品なので、すべてを分かっておきたいので自分で研究も行っています。まだちょっと食べることができないですが、少し培養肉にも興味を持っていただけるような機会ができればなと思って、議論が始まっていくきっかけを提供したいと思っています」
安全性は?
これまで大阪大学とベンチャー企業の例を紹介したが、食べられないの?と疑問に思った方もいるかもしれない。
察しのとおり、日本では販売のためのルールが十分に整備されていない。
日本では去年10月、農林水産省のフードテック官民協議会の中に、培養肉のルールについて検討する細胞農業のワーキンググループが立ち上がった。
また、実用化に向け法整備や安全基準の策定を進める議員連盟の設立に向けた動きもある。
細胞農業研究会事務局の吉富愛望アビガイル広報委員長によると、主な論点は5つだ。
4. 名称
最終的な商品には、既存の食品や食品添加物として認められていないものが入っていなければいいのか。
日本は品質の高いブランド牛があり、畜産農家の細胞の知財をどう守るのか。
論点はたくさんある。
(多摩大学 ルール形成戦略研究所 細胞農業研究会事務局の吉富愛望アビガイル広報委員長)
「超高齢化社会が訪れる日本では、健康を意識して食生活送らないといけない人がいる。また、これまで動物愛護の観点でお肉を食べなかった人に対しても培養肉は需要があるかもしれない。日本にはいい食材がたくさんあるので、培養肉のもとになる質の高い細胞が手に入り、ブランド化ができるかもしれない。日本がいないところで新しい肉の世界基準が決められてしまわないように、ルール作りを進めたい」
科学技術振興機構の湯口玲子副調査役は、培養肉が普及するためには、情報の透明性が重要だと指摘する。
「培養肉が社会に受け入れられるために必要なこととして、2つポイントがあります。まず製造過程自体が安全なものであるかどうかということを、きちんと消費者の皆さんに伝えて理解いただけるかという点です。それからもう1点が、培養肉の原材料が体に取り入れて大丈夫なものであるということを、きちんと証明できるかどうかというところです。いずれにしろ、消費者と作る人とのコミュニケーションが重要な点だと考えます」
綿密なコミュニケーションを
迫るタンパク質危機に対しての選択肢の一つとして、大きな可能性を感じた。
一方、専門家が指摘しているように、消費者がどのように培養肉を受け入れるのか、また、畜産業との関係がどうなるのか、しっかりと議論することが重要だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211121/k10013354981000.html
法人登記簿が取れない点で鬼の首を取ったように怪しい怪しい言ってたはてなの皆様、
何の登記をしていたかというと、事業目的の変更登記だったようです。
3.発電及び売電に関する事業
6.前各号に附帯関連する一切の事業
↓
3.発電及び売電に関する事業
6.ファクタリング業
8.貿易及び輸出入代行業並びにそれらの仲介及びコンサルティング
9.前各号に附帯関連する一切の事業
令和2年4月1日変更 令和2年4月10日登記
曇りなき眼で想像すると、マスクの特需にあやかって、海外製マスクを国内で販売しようと行政に営業活動を行っていた所、
経産省から布マスクの調達についての随契の話が出てきて、それに乗っかった。
業として輸入業を行うため、今後の世間からのツッコミに備え、急遽事業目的に輸入業を追加して登記を行った。
曇りある眼で想像すると、マスクの調達にあたって、政府の偉い人から名指しで件の会社が指名され、
業として輸入業を行うため、今後の世間からのツッコミに備え、急遽事業目的に輸入業を追加して登記を行った。
https://etsuran.mlit.go.jp/TAKKEN/takkenKensaku.do
また、本社住所となっている不動産は、テナントを賃貸しているものと思われます。
鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建で、ストリートビューで見てもそれなりの鉄骨柱が見えるため、
また、商品を輸入して、そのまま1箇所へ納品する事を考えれば、
登記が取れないからといって、ペーパーカンパニーだとブコメが荒れていましたが、
実際に事業を行っているのかいないのか、根拠に乏しいのが現状です。
脊髄反射で汚職を疑い荒れるブクマカは、相当な勇み足に思います。
攻撃の仕方がまったく分かっておらず、正直、ブクマカがこれほど短気で単細胞だとは思いませんでした。
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/keiyaku-keiyaku/shigoto/nyusatsu/shimegyosha/710.html
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/nyusatsu-shikakushinsei/nyusatsu-112.html
https://www.chotatujoho.go.jp/csjs/ex016/StartShikakushaMenuAction.do
通常、一定の規模の案件を受注するためには、それなりの業務実績や営業年数、
その結果、業者名簿に登録された場合にはじめて入札等に指名されます。
この点について、当該業者の社長が答えられるのか、行政は何を根拠にこの業者を指名したのか?
まずはこの点を攻めていくべきと考えます。
原発が必要悪なのは分かるけど、なんで2019年にこの話題を出してるんだ?
選挙の争点にもなってるのかな。
反原発論者の人って何考えているか調べたことないけど、いますぐ原発をやめろ、ってことを主張してるんだよね?
恐らく地震だったり、あるいはミサイルの標的にされたりして危ない、ってことがその根拠だと思う。
そうなると増田の手紙はそういう主張には答えていないことになるよ。
それに安定的な電力供給にしたって、たとえば福島の警戒区域に大規模な太陽光発電や風力発電を作ったり、大規模な蓄電施設を作ったりすれば実現可能なんじゃない?
今だって夜間には捨てている電力だってあるし、そういうのはなんで活用できないんだろ?
(実現性や採算性がないからだと思うけど、ちゃんと検証してみたのだろうか?)
それに新しい電力源として、太陽"熱"発電や、重油産生藻類による有機燃料生産ってのもある。
(熱核融合とかレーザー核融合とか、安全な方の核を使う方法もあると思うけど、これはまだまだ先だろうしな)
原発を期限を設けずになーなーで使っていたら、普及しそうなものも普及しなくなっちゃうんじゃない?
こういう手段をもってしてもやっぱり原発じゃないとダメなんだ、ということをもっと明快に語ってくれないと、反原発論者は聞き入れないと思うよ。
ルール:Nettouochiさんにもらったスターの分だけコマを進められる。10個集めてハワイに辿り着けばあがり。
2.硫黄島:硫黄臭い井戸水を飲んで、お腹を壊して増田に書く。1回休み。
3.グアム:ブクマした英語学習法が火を吹き炎上。ネットではアメリカ出羽守を振りかざす。
4.ウェーク島:駆逐艦が戦闘機の機銃で撃沈される。艦これプレイヤーのみ2回休み。
5.天皇海山群:天皇警察になって並び方がおかしいと文句をつける。
6.ミッドウェー諸島:古戦場も今は鳥を保護するための立ち入り禁止の無人島である。見つかるまで4年4ヶ月自給自足の生活をおくる。
7.北太平洋:鉄粉を散布して藻類の活動を活発化させる。スターをもらい1つ進む。
8.フレンチ・フリゲート環礁:やはり無人島のため見つかるまで4年4ヶ月自給自足の生活をおくる。
9.ハワイ北方200海里:なぜか三頭の虎に襲われる。脱糞して増田に書く。
10.ハワイ諸島:マウナケア山頂の望遠鏡を使ってNettouochiさんのカラースターを探す。はてなーの旅は終わらない。
ペクチン - 植物の細胞壁における細胞間接着物質であり、果物に多く含まれる
グルコマンナン - コンニャク芋の貯蔵炭水化物であり、こんにゃくの原料、なお、固化したこんにゃくは不溶性食物繊維が大半となる
アガロース - 海藻のうち紅藻の細胞壁の主要構成要素であり、紅藻から抽出される寒天の主成分
アルギン酸ナトリウム - 海藻のうち褐藻の細胞壁の主要構成要素であり、コンブなどに含まれる
カラギーナン - やはずつのまた、すぎのりなどの紅藻類に多く含まれる多糖
不溶性食物繊維
セルロース - 植物の細胞壁の主要構成要素で、野菜など植物性食品から多く得られる。日本人は平均15g/日の食物繊維を摂取しているが、そのうち12gは不溶性食物繊維で、そのほとんどがセルロースであると推定されている
美味しい生物を気兼ねなく食えるのに。
でも地球上から寄生虫がいなくなったら、先ずどこから生態系のバランスが崩れるのだろうか。
そう思って検索した。
川の生き物にどのような影響を及ぼしているのか、というのが勘所なのだ。
そして川の生き物で、直接、カマドウマを食べていそうなのが渓流魚、というわけだ。
──陸の虫が川に入ってくると、川の魚は陸の虫を食べる。
なので、川の魚は川の中の虫をあまり食べなくなって、川の虫はたくさんいられる。
すると、川の虫が食べていた川の藻類がたくさん食べられて減るとか、
川の虫が分解する葉っぱの分解スピードが速くなるっていうふうに。陸の虫が入ってきて、
さらに、僕らはカマドウマが入る量と、カマドウマ以外の虫が入る量を分けて操作をして実験していまして。
解散!
http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2017/index.html
http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2017/pdf/01_5.pdf
昔から言われているけど、効果のでなさそうな施策とか、コンサルに大金払ってアリバイレポートだけでっち上げとか
なんかそんなのが3分の1位あって、上級国民の年寄りが合法的に税金をポケットに入れようとしてるようにしか見えない。
その実用化に向けて火力発電所等由来のCO2や下水を用いて経済性やエネルギー収支を向上させる実証事業を行う。」とか
「省エネルギー型製造プロセスの実現に向けた3Dプリンタの造形技術開発・実用化事業」
「石油天然ガスの権益確保に向けた海外の地質構造調査や情報収集等事業」
「国内石油天然ガスに係る地質調査・メタンハイドレートの研究開発等委託費」
賢いエスカルゴが創造した調和は、捕食者の赤いドラゴンではなく、
すなわち、ちょっとだけ余分に黒いうんこをする新種の誕生である。
この腹黒いエスカルゴは耐暑性をもっていて、余分に黒いうんこで環境温度を最適のものより高くすることで、
時を同じくして北の陸地では余分に白いうんこをする酷薄なエスカルゴが誕生していた。
彼らはもちろん耐寒性をもっていて、我慢大会で同種を打ち破った。
こうして似通った生存戦略で分布を広げた二種類のエスカルゴはついに温帯で激突した。
腹黒いエスカルゴが黒いうんこをひれば、酷薄なエスカルゴは白いうんこをひる。
僻地にしぶとく生き残っていた雑魚ナメクジが体色を灰色に固定して漁夫の利をえた。
殻のない彼らが増えれば手のひら状の目のない肉食動物「赤いドラゴン」が増殖する。
こいつは「何か」が赤いアメーバに食われかけているように見える奇妙な動物だが、中心部の「何か」が本体である。
赤いドラゴンが増えれば、そのチャームポイントである爪が立たない殻をもつエスカルゴ属に分布拡大のチャンスが訪れる。
こうして延々と繁栄と衰退のシーソーゲームが繰り広げられる中で、徐々に多様性が増していった。
なお、大陸の南半球側では平和的に進化が展開していて、殻の上部が半透明になっていて
効率的に日光を葉緑体にあたえる「温室エスカルゴ」などが誕生した。
また、ナメクジとの共生を辞めた藻類――あるいは別個に上陸した藻類が、
小学生だからな、小動物を玩具にしたい。俺も触りたい!俺も俺もで嬲り殺しだ。
ブクマにはメダカや金魚なら大丈夫ってのもあるが、小学校の5年生が「毎年毎年メダカを購入し続けてる」という事実。
メダカの発生を観察するんだが、孵化した稚魚を育てられない。飼育の技能が教員にもないわけよ。
メダカの寿命は2年は持つ。きちんと飼育すると卵巣空っぽになって産卵しなくなっても生きてる。
メダカを餓死させるのは大変だ。毎日毎日きちんと水替えをして、餌をやらない。ほっとけば藻類と微生物が繁殖した水の中で元気に生きてるからな。