はてなキーワード: LPとは
コンサルにてアナリストをやった後、データサイエンティストを名乗りながら仕事をしています。そんな中で嫌だったなと思った人たちとプロジェクト
最近はアウトカムでの評価の流れにはなってきたが、まだまだモデルの評価をする事は少ない。
でも何故か相変わらずロジステックとCox回帰をやれればおっけーであり、モデルの精度が当たらなくてもオッズ比と説明変数の
有意差だけでていれば上手く行く分野。 本当に心が痛む上、まだまだ「医者でなければ人であらず」が通ってしまい、モデルの説明よりもお医者様のお言葉が1stにきてしまう。また分析プロジェクトの
設計らしい設計があまり出来ないのもつらいところ(モデルの精度が出ていないのにそのオッズ比・有意差に何の意味があるんだと思う)。後日本の製薬企業から「何とか工夫で有意差がでないのか!!」
という謎おしかりを受ける・・・いやそんなん無理ですやんと切実に思う。やる気でこの世界の数字は変わりません。
割と良いBIみたいなんが良くも悪くもあるためアナリストの人たちがやった気になっているやつ。Web関係のアナリストは、アナリストを名乗って欲しくない人の方が多いイメージ(勿論しっかりWebアナリストやっている方々は知っている)。広告内容を分類し、CVを予測、そしてマルチチャネルの予算からのCVを最適化案件をしていたらWebアナリスト様から「私の作るLPは最適です。なので予算4000万です」という謎の最適の主張を受けたのはいい思い出(何故かデザイナー様がWebアナリストもやっていた)。広告内容のuser2vecでのレコメンド実装にチャレンジして評価して、協調フィルタリングよりも精度はよさげだな喜んでいたら、どっかのよくわからないレコメンドツールというのが汎用性もあるし、既存のツールに1万ぐらい払えば追加できるとそして何故か「最適化」されているという言葉に役員が騙されて決済がおりていたのを聞いたときは殺意が沸いた。どうせ既存のマーケティングオートメーションのレコメンドエンジンなんて協調フィルタリング・ロジぐらいだろうと思っている。本気で分析やっている人がそうそう最適化なんて言葉を使わないと思うんだ・・・。まぁここの反省はWeb業界といってもみんなコーディングがりがりではなくてGUIでいいならそれでが割と多いという事を学んだ (注意)。
3.データベース関連
どっかの人のにもあったが、「あっ、データ分析分かるんだよね?」という事でVB6とAccessの改修をやらされそうになったときは全力で拒否った。
4.やる気を説いて来る人達
やる気で数字が変わったら誰も苦労なんてしないんだよ・・・。半教師有り等で精度向上見込めるといってもいくらなんでもこのデータでは
5.ホワイトボックステストを要求されたとき
モデルのホワイトボックステストってどうやってやるんだ?精度を検証用データでやっていれば良いじゃないかと思っていた。ただそこの金融系でITプロジェクトは、基本的に「ホワイトボックステスト」やらが必須らしく・・・おいおい・・。とりあえずカテゴリーの目的変数がそれぞれの値を取ることを客先で見せてかつレポートで「こうこうこうゆうときにカテゴリー変数が変わりますよ」という彼らがいう境界線の確認を全てやることになった。カバレッジ100%も言われたが、流石に無さ過ぎるので諦めてもらった。
6.KGIとKPIしっかり切り分けてBI作成していたら集計屋かといって来られる時
どこかの人にもあったが、私はビジネスが動けばよいと思っているので難しい分析をしなくても上手く行く時は、集計で上手く切り分けて、要因分析をやる(裏で決定木とかで境界値とかは見ていたりする)。ただ何故かそれで集計ばかりしかしていないと怒られる。別に研究者ではないし、難しい分析をしてクライアントへの説明に時間を取られたり、展開が難しくなるぐらいならば皆と合意した上で、KPIとKGIを切り分けてダッシュボード作成をしっかり出来る方が実はビジネス上上手く行くだ。むしろ自分への戒めでいつも難しい分析が本当に必要なのかと思ってるぐらいである。
注意 因みに私の別部署でインフラ基盤周りのWordpress関係が炎上していた。そこそこの大規模でWordpress使うって大変らしいのに・・・。
シーズンの変り目にダイヤtier以上をいったんプラチナ以下に落として、上位ランクの健全化をはかるって目的はわかるが、アンランクド(とゴールド以下)でそれをやらせる意味はあるのかと度々思う
アンランクドがランクドに行くと、まずいきなりsilver〜plat帯にぶちこまれて罵詈雑言を浴びせかけられるのが通過儀礼になってる訳だが、これに対する対策をriotは全く取ってない
サモナーLvが30になるまでノマかARAMしかやってない連中が、本当にsilver〜plat帯で戦えるだけの力をつけてるとRiotが判断してるとしたら、smurfを含めた統計だけを見てそう判断してるとしか思えない
上位tierから見ても、試合に振り分け中のアンランクドが混ざるのは不愉快なことだ
まずひっぱたいてみて起き上がってきた奴だけを迎え入れるって、日本古来の職人育成法を取り入れているつもりなのだろうか
(https://boards.jp.leagueoflegends.com/ja/c/game-discussion/xVO6WeJe-ioiczczisaiza?show=flat
この問題について、ボード監視員のLotan君は、ランクはやりたい人がやればいいの一言でこの手の全ての議論に答えている ランクド人口の増加はプロ選手の質の向上、ひいてはサーバー全体の活性化にそのまま繋がっていくと思うのだが… 少なくともRiotのJP支部は自発的に日本鯖を発展させる気は皆無のようだ)
それと、ゴールド以下は普通に前シーズンから引き継いでもさしたる問題はないんじゃないか、と思う
新シーズン後のtierの決定は前シーズンのtierの影響による部分が9割ぐらいなので、だいたいのサモナーは作業的に10戦をこなし、振り分けられたあとも元のtierに戻ってやっと本番、といった感じではないだろうか
バイトとlolしかやることのないクソ暇な大学生とかフリーターなら大差はないのかもしれないが、最初の10戦をLPの増減に関わる試合にできたらそっちの方がよっぽど有意義じゃないか?
リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」も
「...はこう言った」となってしまったようだ。
「...かく語りき」の古いLPを持っていたんだけど、
随分前から変っていたようだった、ショック。
ニーチェの著書の訳が先に替わっていたんだろうな。
なんだか趣が無くなったような感じ。
外注しないと仕事が回らなくなった時、外注に振れる仕事と振れない仕事の峻別、振れない仕事を本当に振れない仕事と振れる仕事に分割する方法、をそれぞれ教えて欲しい。はてなーは仕事できる人が多いはずだから、マジで頼む。
当方ベンチャー企業()勤務。キャリアの半分はWeb制作、Webアプリ開発、残りの半分が営業みたいな感じ。
いっちょかみでやったマーケが超楽しかった、かつ、向いてると言われてきたため、新しい職場では志願して、0からマーケを立ち上げている。
なーーーんにも整ってない状況でマーケを開始、結構難易度高かったと思うけど、我ながら悪くない企画と広告運用で短期的なリードの獲得はこの数ヶ月ギリギリ達成している状態。
そして、大学生ばりの全能感から2018年の目標としてかなり困難な数値を設定してしまう。2018年の12月になっても今のまま広告依存だと予算を使い切っても達成できそうにないので、毎月の目標は達成しつつ、ブログによるコンテンツマーケの開始、サイトのコンテンツ追加、LPの改善を同時並行で進めようとして工数的に自爆、体調を盛大に崩して昨日今日と寝込む。
これはもう外部に振らないと仕事が回らないと思ったけど、どの仕事も外に振れる気がしないorメチャクチャ高くつく気がする。
で、今困ってる。どうすれば冒頭の仕事の峻別と分割ができるのかわからん。経験談でいいから指針をくださいお願いします良書の紹介でもいいです土日で読みますお願いしますすすす。
昨日、洗濯機の排水口が詰まって水が溢れ出してきたんです。やべーなんだこれっつって、バスタオル3枚洗濯している横で、バスタオル4枚投入してダムみたいなのを作って、ダムにたまった排水を5枚目のバスタオルで吸収して絞って吸収して絞ってというのを繰り返して、こんなこと流石に今回限りにせねばならんと思い、出かける予定を取りやめて業者を呼ぼうとした。
そしたら、改めて体感したんだけど、もうGoogle検索ってホント終わってる。リスティング広告から、SEO対策から、もう上位の会社なんて集客費用めっちゃかけてるのわかるから使いたくなくなる。数年前に中小企業のWeb集客支援(黒歴史)とかやってたから、余計にそういうものに対する嫌悪感がすごい。オウンドメディアとかもあって、「業者に頼まないほうがいい」とか最初は書いてあるんだけど、最終的には業者に頼んだほうがいいということになっていくあのスタイル。うん、俺もそういうの量産させてた側だからよくわかる。あれも立派な企業努力だと思ってて、現状に適応して集客しようとしたら、広告出したりオウンドメディア作ったりを中小企業が選択するのは合理性あると思ってる。
だから、そういう人たちが悪いとは思わない。ただね、俺はね、納得できる金額で詰まりを直してくる業者を探してただけなんだよ。くっさいLP見せられたらさ、あぁこのくっさいLP作ろうとしてどっかの代理店にぼったくられてて、そのぼったくられた分を俺が払わないといけないんだ。実際に家に来るのは下請けで、安い単価で日曜日に駆り出されるんだ。そう思うよね。そう思うとね、もう頼みたくない気持ちしか出てこないんだよね。
だからすげー困った。探せども、探せども、排水口よりくっさいLPだらけですげー困った。
もういいや、もう諦めた、このくっさいところに頼むわ。そう思って電話するじゃん?そしたら電話でるじゃん?第一声なんだと思う?いきなりね、何の前触れもなく、「トラブルですか?」って聞かれるの。お前さ、110番じゃねーんだから、電話に出たらまず名乗れよ。さすがにうんざり。洗濯機がある台所(1DK)は水浸しだし。泣いてしまおうかと思った。俺30歳すぎてんだよ?
10分位うなだれて、ちょっと落ち着いてからまた適当に探した会社に電話したら対応よくて、2時間後くらいに来た人も対応よくて、まぁ洗濯機どかして排水口掃除するだけで2万とられたけど、もう早くこの状況を抜け出したかったから、なんか2万でも安く感じたわ。
で、まぁ何が言いたいかというと、このGoogleの状況、誰も悪くないんだけどすごく困ってるよ、ということ。ググったら糞なこの状況、なんとかならんかマジで。
追記
なんかすげー反応あってびっくり。ブコメが勉強になりすぎてもっとびっくり。俺が悪いというのはごもっとも。2万が高いというのは、相場はともかく、今目の前にいるお兄ちゃんは下請けなんだから、直接このお兄ちゃんを捕まえられてたら、元請けの集客バリバリ会社の中抜き分安くなるかもだし、このお兄ちゃんにもうちょっと払えたかもねと思っての話。今度困ったら管理会社に電話しますまる
難易度☆
今はIEEE1394ポート付きPCやデッキの入手の方が難しいかもしれない
容量も数本程度ならオリジナルデータそのままでもHDDが大容量化してる今なら余裕
寧ろ変にエンコードすると日付情報が消えるのでとりあえずオリジナルデータはとっておいた方が良い
状態が悪いLPモードのテープに当たったときはLPモードで撮った過去の自分を恨む事になる
難易度☆☆
デッキやテープによっては日付が記録されていなかったり読めなかったりすると何時撮ったか分からなくなるので整理が大変
難易度☆
ただ相性が悪くトラッキングが一向に合わないテープとかに当たると面倒に
とは言え取りあえずPCに取り込んでVISS信号(要は頭出し)を元に分割していけばよいので意外に楽
難易度☆☆☆
ノイズリダクションの有無・種類、テープのポジション等取り込み時に必要なパラメーターが多い
元がCD等の物の音楽の場合、曲分割は無音時で分割する機能を使おうとするとテープ毎に状態が異なり閾値の調整が難しいため、大量に取り込む場合自動分割は諦めて手動分割していった方が楽
カセットテープ本体やインデックスカードをスキャナで取り込んでおくと分割時や高音質化のフィルター処理の手かがりなるのでお勧め
そして元が音楽の場合Google Play Musicで音質のロンダリングする事が可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/yajiuma-mini-review/729550.html
この場合分割時に曲始めに無音時間を少なくすることに気をつければノイズだらけでも割とマッチングする
ただそこまでする価値が有るかというと手間と時間が掛かるので微妙(曲毎のタグ付けも地味に面倒)
難易度☆☆
意外に機材の入手性は悪くない
但しリモコンは少し難易度高めだが、スマートフォンに赤外線リモコン機能が有る場合、アプリを漁れば有名メーカー製だとプリセットに有ったりする。
難易度☆
意外に解像度は低く基本的にモアレも出ないのでスキャナーで取り込む場合300dpi程度でも割と平気
裏面も取り込んでおくと順番が分かるので整理が楽になるかも?
難易度☆~☆☆☆☆
手持ちのスキャナに収まらなくてもA3程度までならコンビニで取り込んでしまった方が手間がかからない
もしそれ以上のサイズや持って行くのが恥ずかしい物・大量にある場合複数回取り込んで合成する方法を取るわけですがこれがメンドクサい
少々のズレを容認すれば今時のパノラマ合成ソフトで綺麗に仕上がりますが、ズレを容認出来ない場合試行錯誤を繰り返すことになります
A3+といった巨大なスキャナが一部の人に人気なのが納得の面倒さです。
難易度☆
いわゆる自炊
ドキュメントスキャナといった機材も中古が割と安く転がっているので手持ちの機材で変に粘らず買ってしまうのも手(消耗品が高かったりしますが・・・)
平面は新聞、折込チラシ、パンフレットとか。WEBはバナーとかLPとか。
プランニングもディレクションもライティングもデザインもある程度全部やります。
平面でもWEBでも何件受注がとれたか、何件クリックされたか、みたいなので評価される。
正直、プランとかデザインとかがクソでも件数がとれさえすりゃいい。
でもなんかそれはイヤなんですよ。
プランは練られていてほしいし、デザインは考えられていてほしい。
デザイナー以外にとっては世の中にあふれているデザインのうちのひとつでしかないのもわかっている。
デザインの良し悪しで見ているのは、デザイナーとその周辺の人達だけなのだから。
それでもやっぱり。
1. デビッド・ボウイ
実はよく知らない。昔やんちゃしてた、でも今は素敵なおじさま、程度の認識しかなかった。
なくなる数日前BLACKSTARのMV見て、何で今までノーチェックだったのか己の不見識をなじってるタイミングで逝かれたので、結構ショックは大きかった。
2. グレン・フライ
イーグルスの人。親父がLPよく聴いてた。アメリカらしいアメリカ人アーティストという印象。
3. モーリス・ホワイト
P-FUNKやラムゼイ・ルイス大好きで聴き漁ってたけど、EW&Fには何故かたどり着かなかった。
でも皆September大好きだよね。
4. キース・エマーソン
リック・ウェイクマンと「どっちだったっけ?」ってなる人。幻魔大戦の方。ヒラヒラしてない方。
5. プリンス
彼の死は自分が想像していたよりも、遥かに大きなショックだった。
初期アルバムジャケから存分に伝わるキモさに覆い隠されがちだが、ガチの天才。
もしまだ聴いていない人がいるなら、PurpleRain ~Parade前後数枚でいいから是非とも聴いていただきたい。
事故死。なくなる数日前、現場を家族で訪れていたのでびっくりした。孤高の人。
7. ピート・バーンズ
Dead Or Aliveは聴いたことはあるはずだが、全く記憶にない。プリンスよりはマシだが充分キモかったのは憶えている。
8. グレッグ・レイク
KingCrimson時代しか知らないが、一般的に認知されるよりベーシストとして素晴らしいと思っている。
この人はジョン・ウェットンとかぶる。見分けるポイントはあまりない。歳とってまん丸になったのがグレッグ・レイク。
断るまでもなくアンソニーもフリーもチャドもジョシュもご存命である。が。
今年6月新作「The Getaway」発売。前作IWYがそんなに好みでもなかったので、しばらく手を出さず、たまたまタワレコで見かけたので入手。
家に帰って聴いてたまげた。二度見ならぬ二度聴きした。最低だった。
そのまま自棄酒飲みながらタワレコで買ったくせにAmazonレビューに罵詈雑言を書き散らした。後悔はしていない。
そのおかげでMIBのピカってやるやつのように、記憶からこの新譜は消去された。はずだった。
それからしばらくはポケモンGOで冒険していたのでiPodからは少し遠ざかっていた。
「RHCPのUKツアーにBABYMETAL参加」。大ニュースだ。
むくむく新譜の悪夢が蘇る。聴き直す。そびえたつクソSucks So Muchアゲイン。
しかし待てよそうだRHCPといえばライブ。生粋のライブバンドだ。ツアー出てるんか。つべにライブ動画上がってるか?上がってた。
そこで私は屍を見た。かつてRHCPと言われたものの残骸がグシャグシャに打ち砕かれて転がっていた。
誰しも老いる。容姿についてとやかく言うのはアンフェアだ。でも一言いわせて!ヴィーガンなって体ダルダルってお前それどないやねん。
動画に映るメンバーは「はいココ!」とアクセルを踏んでいるように見えるのだが、その車はまったく前進していない。
アメ車なのにコーナーでアウト側から3歳児の三輪車に抜かされるぐらいのスピードしか出ていないのだ。
正直、前作IWYから戦犯はジョシュだと思っていた。やっぱりジョンFUCKINGフルシァンテじゃないとダメとか思っていた。
ところがそのライブ動画は、全く逆の状況を明確に映し出していた。
残り3人がジョシュについていけてないのだ。1人の介護士がたちの悪そうな要介護3老人におんぶに抱っこさせられているブラックな現場が、ただひたすらに映し出され続けている。要介護ROCK。
ジョシュ、すまない。申し訳ない。誤解していた。君は才能あふれる最高のプレーヤーだ。君は今輝くべきだ。
そんなダメ親父どもは捨て置いて、君自身の音楽を世に見せつけてほしい。
ダメ親父3人、おまえらはMTVでMCでもしてろ。けっこういけるやろ。
90歳ぐらいまで続けて、曾孫みたいなアイドルに「儂ら昔世界一のバンドじゃったんじゃ」「えーウソー」とかやって、ちんぽソックスとか電球頭とか珠玉の名作見せつけてドン引きされとけ。
今までどんなアーティストが老いさらばえても、ちっとも気にならなかった。そう、誰しも老いるんだ。
エアロスミスのライブで、声出てなすぎて声かホワイトノイズか区別つかんかったって言われても、仕方ないやろ、としか思わなかった。
ロブ・ハルフォードがバイクで現れてステージ中央で立ちごけながらメロイックサイン上げてた、って言われても、歳はバランス感覚から攻めてくるからなぁ、で済ませた。
ジミー・ペイジがギター弾かなくてもオジーが芸人になっても、心は揺れなかった。
でもな、RHCP、お前らだけはダメだ。そんな姿になったお前らなんて、絶対見たくなかった。
ライブの曲間に繰り広げられる、あの張り詰めたJAMは到底言語化なんてできない美しい瞬間で、それは私自身の音楽を愛するヴァイブそのものだった。
いつも新譜を心待ちにしていたし、ライブ映像が届けば鳥肌を総動員させたし、WetSandのイントロ間違えた大阪の夜だって最高だった。
今回の新譜が最低で、ライブが見れたもんじゃなくて、でもその現実を受け止めきれずに悔しくてネットでお前らのこと漁りまくった。
そしたらさ。
あの小さかったクララ・バルザリーがさ。あの時のまんまの顔で、素敵な女性になって、誇らしげな親父と並んで写真に写ってんのさ。
アンソニーが某ブランドの公告で息子を膝の上に乗せてドヤってんだよ。
私にも息子がいる。6歳。アンソニーとその息子の距離感が、私自身と息子のそれにものすごく似ていて。
どう?いい父親になれそうかい?大変なこともあるけど、素晴らしい色々なことを共有できるよな、って。
私がそうであるように、彼らも人生のステージをひとつひとつ進んでいるんだ。
そんな彼らに、あの頃に戻ってくれなんて、とても言えない。
分かってる。たとえ止めたくてもお前らは止められない。お前らの周りには何千・何万の人達がいる。お前らをサポートすることに人生をかけているスタッフだっているだろう。
だから私は今年をもって、自分の中のRHCPに死んでいただくことにした。そうすることで、私は死ぬまでRHCPを愛す。
この一か月ほど、オナホのアナルロイド版オマンシングサガ2をやっていました。
子供の頃は、穴術めあてにアナルーン島を噴火させてアナマンダーをクソまみれにする奴に対して、
何考えてるんだと思っていたものですが、術も使っていると面白い。
穴術が欲しくて、ためらいなくウンコ火山噴火させてやりました。
あとはロックブーケ戦で勃起してしまったりして、当時のことを懐かしく思い出しながらやっています。
そしてロックブーケちゃんを倒したらノアナルとワグアヌスを倒してないのに、最終アナル皇帝になってしまって、死ぬこともできなくなりました。
近日中にラスボス七穴英雄を倒しに行こうと思っているのですが、クイックタイムは当然使わずに、最強の体術ワザ「千手観音」で七英雄(特にロックブーケ)のアナルをガバガバにしてやります。
前回の戦いですでに千手観音でガバガバになってるはずですが、さらにガバガバにして、ウンコ垂れ流し状態にしてやります。
楽しみだなぁ。
インフォトップとかで商材を売ってる側です。
最近の副業ムックとかでこちらのお客さんも増えたところは喜ばしいのですが、
同時に、実績上がらないから詐欺だ、返金だと騒ぐ人が増えてきてるのも事実です。
ということで、ボヤキます。
でもそれは、ノウハウ実践をサポートするためであって、それがないとノウハウが機能しないことはありません。
そのおまけばかりに気を取られて、こちらの配布スケジュールを変更しろとか、配布が数日遅れただけで返金しろとか、勘弁して下さい。
2・ほかの参加者の事も考えてほしい
こちらも、みんなに実践してもらった結果、うまく伝わってない部分はテキストや動画を変更したりする必要がありますし、
多くのユーザーが使うことで見つかるソフトウェアのバグなどがあったりするので、大変助かっている一面があります。
しかし、そこでたまにいるのが、商材を罵倒して「詐欺だと思い始めたけどもう少し頑張ってみる」みたいな人。
貴方にジャストフィットな教材じゃなかったのは100歩譲って謝るけど、それって公共の場でいう事かな?と。
少なくとも、10万円単位のお金を払って、その商材の罵倒を見る権利を買いたかった人はいないはずです。
その方はお暴れになるのが収まらなかったので、こちらから公共の相談窓口、弁護士と経由し、ご自宅に警告文をお届けしました。
テキスト上の暴言は、2ちゃんねるあたりでよろしくお願いします。
3・別にBE買わなくてもいいんですよ。
物事にはバックエンド(以下、BE)という、より高い利益率の物を売る営業手法があります。
カミソリの替刃とか、プリンタの替えインクなんかが代表的ですね。
情報商材でもBEの手法はかなり主流の手法として存在してまして、これがかなり高額。
最初に3000円のちょっとしたものを買ったら、その奥に深ぁい世界が広がっていて、知りたければ30万円追加ね、という感じです。
問題は、これをやり過ぎてる業界で、アレルギーがる方が多いという事。
「BEの販売はありますか?あるのなら行きません」という内容の返事をもらいます。
だったら来なくていいから。こっちも商売なんで、慈善事業なセミナーやってるわけないじゃない。
それ以上にBEまではいらないなと思ったら、不要ですって帰ってもらっても構わないんですよね。
だってその場合、必要性や有用性が伝えきれなかった、自分たちの負けだもの。
とりあえずセミナー見て、どんな目新しいことやるのかな?とか
自分にどんな役に立つことなのかな?って体験しに来てください。
気楽にね。
そのとき、かなり強引なBEの押し売りがあったら、そのセミナー開催者はヤバい連中ですが
そこまで強引なのはごく一部です。時間がないからと言ってすぐに帰ってもらえれば大丈夫です。
買うまで返さないタイプの人は、その場で110番かけて帰りましょう。
なんかね、情報商材ってちゃんと使えばちゃんと効果を出すものなので
もうちょっと気楽に見て、気楽に買ってもいいんじゃないかなって思います。
あと、売る側も必死過ぎるのがいるので、そこは落ち着いてやってほしいなと。
LP(セールス用ページ)も、マジかい!?っていうのが結構ありましすね。
愛海「なにいいってんの? そんなことより、紗南ちゃんのお山を登ろうよ!」
・エクストラデッキは六枚まで。
・ゲーム開始時にエクストラデッキに存在していたカードが、すべて墓地もしくは除外ゾーンに存在するプレイヤーは敗北する
・自分のターンのエンドフェイズに、そのターンエクストラデッキに裏向きで存在するモンスターを特殊召還していない場合、エクストラデッキの裏向きのモンスターを一枚ランダムで選び除外する。そのとき、除外されたモンスターは効果を発動できない。
・相手からの攻撃、相手のカードの効果でライフポイントが0を下回っても、敗北とはならない。
・ザボルグとかは空気読んでお願いシンデレラ!(魔界劇団かな?)
紗南「わかった?」
愛海「エクストラデッキをポケモンの控えと見なしてデュエルするの? だいたいわかったけど、普通にポケカやろうよ」
紗南「いいから! やるよ!」
(デッキ構築中)
紗南「ダイスロール、3」
愛海「お山ロール、75」
紗南「は?」
愛海「ご、ごめん…… ダイスロール、6。先行だね」
(愛海のターン)
紗南「いいよ」
愛海「光ちゃん! カードを借りるぞ! 《ヒーローアライブ》」
愛海LP;4000
紗南「対応ないよ。むむ! 相手からの攻撃やバーンでライフが0になっても負けないことを生かしてきたね」
愛海「デッキから《E・HERO シャドー・ミスト》を特殊召喚。カットは、自分でしていい?」
紗南「いいよ」
紗南「対応なし」
愛海「じゃあデッキから《マスク・チェンジ》を手札に加えるよ」
紗南「普段ならそれは伏せて、相手のターンでチェンジするのが理想だけど、このルールだと自分のターンのエンドフェイスにエクストラから特殊召喚していないとランダムに一枚除外される! つまり《E・HERO シャドー・ミスト》の(2)の効果を使うのは難しいんだよ!」
愛海「まーそうだね。次に、《E・HERO エアーマン》を通常召喚」
紗南「対応なし、効果もどうぞ。っていうかカジュアルだからそこまでしなくていいよ、適当で」
愛海「わかった、さくさくいくね効果で《E・HERO バブルマン》を手札に加えるよ
続いて《マスク・チェンジ》で、《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地に送って、《M・HERO ダーク・ロウ》を特殊召喚。これで、1ターンに1枚の制限はクリアだねシャドーミストの効果は使えないよ。あとは、《マスク・チャージ》を使って、《マスク・チェンジ》と《E・HERO シャドー・ミスト》を手札に加えて、カードを二枚伏せてターンエンド」
愛海 LP:4000
モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン》
伏せ:2枚
紗南「私のターン! ドロー!」
愛海「私もさくさくでいいよ、何かあったら巻き戻させて」
紗南「……マイクラしない?」
愛海「大丈夫だよ…… 紗南ちゃんの中で私はどんなイメージなのさ」
紗南「普段の行いはともかく、カジュアルオリジナルルールって言ってるのに、初手ダークロウの時点で、十分だよ……
まあ切り替えて行くよ、良い手札だし!
紗南「けど、エクストラの六体制限があるから、実は突破は難しいんだ」
愛海「あー確かに、効果除去のカステルと戦闘のダークリベリオンって感じかな?」
紗南「ところが、このルールだと、カステルのデッキバウンスは勝利に直結しないから実は微妙だったりする」
紗南「それと、墓地肥やしできないのも嫌だから、この場はカステルじゃなく、こっちだよ!
紗南「そんな感じだね、じゃあ、悪・格闘な感じのダークロウを破壊させてもらう!
効果は使わずにバトルフェイズ! ダークロウにダークリベリオンで攻撃!
反逆の!!!!!」
愛海「ごめん、バトルフェイズ開始時に、伏せカード発動するね、《マスク・チェンジ》だよ!」
紗南「? カミカゼ?」
そのまま、効果でダークリベリオンの攻撃力を半分の1250にするよ」
紗南「おおおお! 完全に忘れてた、そんなのいたね。
うう、これじゃあどっちも殴れないから、メインフェイズ2にいくよ」
愛海「決まったね! ブラストは、飛行・格闘って感じだね、ルチャブルだ!」
紗南「ううう、ダークロウがつらい、本当につらい、しかもブラストのバウンスが何気にツラくてカードも伏せれない、つらい、ターンエンド……」
愛海 LP:4000
モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン》
伏せ:2枚
(以下、ハイライト)
紗南「私が引いたのは、ランクアップマジック!!!! ザ・セブンス・ワン!!!!!」
愛海「な、なに!」
紗南「これにより、私のセスタスはメガ進化をすることができる!
進化を超えろ! 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》!!!!!
炎・格闘って感じだね!!!!」
(とか)
愛海「紗南ちゃんがメガ進化なら、私は合体だ!」
紗南「な、なんだって! 六匹で遊戯王の属性は六つだから、そいつは入ってないと思ってたのに!!!」
愛海「ダイアンは置いてきた、この戦いに(素材となるフォレストマンが)ついてこれそうにないからな
悪・フェアリーって感じ? フェアリーが光って私だけのイメージかな?」
(とかがあって)
最近yahooのTopにランコムがブルーライトをカットする化粧下地とかいうブツの広告をバンバン出している。
なんでもブルーライトで日焼けするから毎日PCやスマホを使っているのは危ないそうで。
で、ブルーライトで日焼けするっていう根拠は?データは??あるんですかね。
ttp://www.lancome.jp/brand/campaign/whitening/uv/?utm_source=Yahoo-PDW-foundation&utm_medium=Paid&utm_content=300x600_pc&utm_campaign=UV_201605C
このLP見るとどういう実証データがあるのかとかも書いてないし、
まるで「PCスマホから出てるブルーライト」とやらで日焼けすると読めるようなミスリードを狙っている。
当社調べの域をでないレベルwww
こんなんに踊らされて買うほうもどうなのよwww
てかブルーライトが眼精疲労の原因になるってのも謎。青い光に限らねえだろそんなの。
バックライトどんだけ強くしてんだよ。
モニタの輝度なんか最大値100だったら10もあれば十分だわ。
蛍光灯凝視して、まぶしい!目が~目が~ って言ってるようなもんですわ。
そら目も疲れますわ。
てかそんなにブルーライトが怖いなら太陽光にも含まれてんだから外でんな、目も開けるな。
てめーの体は自然を受け入れずブルーライトカットですかそうですか。
あほらしくてモノもいえませんわ。
とれた!!やったあ!!っていうチラ裏。
イベント始めるときにググったらダイヤ1000個使わないと無理とか出てきて焦ったけどそんなに使わなくてもできた!!よかった!!
以下メモ書き
イベント初日はあんスタ始めてから一か月も経ってませんでした。
春休み中の暇な大学生。イベント期間中は2日だけバイト(7時間休憩15分)あり。睡眠時間は8時間だけど、4時ごとに起きてLP消費してました。
総合値は各ユニット12万。限定スカウトの☆3に好きな子がいたので試しに引いてみたら特攻の☆5が1枚、☆4が1枚出ました。ユニットの☆4は計5枚くらい。
始めにあったダイヤの数は80個。
バイトと睡眠時以外はLPを漏らさずプロデュースやシナリオを読んでダイヤを稼ぎつつちまちまやって5日目でダイヤが無くなったのでダイヤ360個課金。
その後8日目で90万ポイント。9日目は予定があって全く携帯をいじれなかったけど、10日目で100万ポイント達成しました。
使ったダイヤの数は計600個弱(ちゃんと計算してないけどたぶんこれくらい)。
ダイヤは360個買った方がお得だけど最終的に150個くらいダイヤ余った&計算せずバカスカ使っていたので200個くらいの課金でいけた?かも?
攻略サイトにあった通り、ライブは特大と緊急に絞って、途中で追加されるライブには手をつけませんでした。
今の日本で洋楽を聴くことなど普通だが、それは欧米の音楽に限った話であり、エジプトの、しかもインディーズ音楽を聴こうと思ったら大変だ。
まず情報収集。ググったところでネットにも情報は少なく、あっても英語である。四苦八苦しながら基本情報をゲットする。
金もかかる。TSUTAYAでレンタルなどできないから、失敗しないよう吟味した上で、覚悟をもって購入する。
自分の好きな音楽の傾向が分かってきて類似アーティストを開拓しようと思えば、また英語サイトの巡回である。
大変だったが、「苦労して欲しいものを手に入れる」プロセス自体を楽しんでいる自分もいた。苦労して手に入れた曲には、TUTAYAでまとめ借りしたアルバムにはない、不思議な輝きがある気がした。
舞台は60年代の二本、主人公の高校生が片思いする女子がサイモンandガーファンクルか何かのファンで、主人公はその子の前で「最新のアルバム持ってるよ!」と見栄を張ってしまう。その後、主人公は慌てて友人という友人を当たり、サイモンandガーファンクルファンの友人を見つけ、LPを無理矢理借りて、少女に自分のものと偽って又貸しするのである。
ググればいくらでも情報が手に入り、youtubeで違法ダウンロードできる現代とは違う。S&Gクラスのビッグネームであっても、アルバム一枚入手するのにそれだけ苦労する時代が有ったのだ。それは確かに不便だが、どこか羨ましくも感じる情景である。LP一枚手に入れる間にも、情緒が有り、ドラマが有る。
そんな風に苦労してエジプトのアーティストの音楽を楽しむ日々が少し続いた後、アップルミュージックがリリースされた。アプリが履歴から俺の嗜好を分析してエジプトだろうが中東だろうが異国のアーティストの音楽をどんどんおすすめし、高音質な音源が全て定額で聴き放題。
俺はすぐにその利便性に溺れた。
さっきふとiTunesを見たら、1356枚のアルバム、13179曲と表示されていた。
全てのCDを取り込んでるわけではなく、LP盤も結構数があるので自分の家にはまぁだいたい2000枚ぐらいの音盤があることになるだろう。
趣味の音楽聴きとしてはまあまあ多い方だと思うが、とてもレコードコレクターと名乗れるレベルではない。
そう考えて、ふと思ったのだが、
レコードコレクターの段位を作るとしたら、自分は今どれぐらいで、トップになると何枚ぐらい持ってるものなんだろう?
レコードコレクターで有名な山下達郎でだいたい6万枚らしいが、
1万枚を越えたらレコードコレクターと名乗っていいものなんだろうか?
いや、別に名乗りたいわけではないが、ふと気になった。