はてなキーワード: 雑談とは
趣味で誰も見に来ないゲーム配信をしているんだけど、自分のアーカイブ見直してみたら俺の配信つまらなすぎて笑った。
まず、ゲームがもとより下手くそなのもそうだし、よくしらないおっさんの、特におもしろくもない話を聞きたいと思うような奇特な人間はいないという前提は置いといて、
そもそもの喋りのテンポも悪く、話題の引き出しがまったくないのが致命的だ。
人気のVTuberやゲーム動画を見れば、コメントのあるなしに関わらず絶え間なく喋っているし、声も明るく、ゲームのシーンについてのコメントも的確だしそうでないときも雑談が上手だ。
最近見た映画や配信、ときにはあることないこと話したりして、まあそりゃ人気も出るよなーという感じがある。
一方の俺の配信といえば、極狭音漏れアパートの一室なのであまり声は張れないので暗いし、ゲームに集中して喋りはおろそかだし、
自分のプレイの下手さに苦笑いしつつ、似てないキャラクターのものまねをしたり、そもそも誰も見てないからコメントも読めないという限界集落のような配信をしているわけだ。
まあ趣味だし誰も見てないからそういうことができるんだけど、続けているうちにちょっとでいいから知らない人にも見てほしいよなぁと思うようになったけど、
私も陰口叩かれてて草
新しい上司が就任した時に個人的に面談があったのだが、「皆さん、私さんだけに言い方キツくないですか?」と聞かれた。
確かに、私は他のスタッフと年齢が離れてるのもあって、こちらから積極的には雑談を振ったりとかはしてなくて(振られた話題は受け答えしていた)、ちょっと浮いてるよな〜…くらいは思っていたし、確かに相手からの言葉が他の人に比べてキツイよな…と思うことはあった。
だから、その思った通りに返したら、
上司から「もし、悩みとか嫌なこととかあったら聞くので、声かけて下さいね」という感じの言葉があって、それで面談は締め括られた。
それから2ヶ月が経ったある日のこと。
その上司が当たりのキツい他のスタッフとデスクで何か盛り上がっている。私はいつも通り話に入ってなかったが、明らかに私の容姿に関する陰口(年齢の割に老けてる、耳が遠い、おでこにシワがある)などのゴミのような言葉がやりとりされていた。普段なら「鏡見ろよ、おばあちゃん」くらいにしか思ってなかったが、形だけでも面談で心配してくれていた上司がノリノリで私の悪口を聞いているのが、結構ショックだった。
まあ、仕事をうまく回すための付き合いもあるだろうし?立場は分からないでもなかったが、あまりにも醜いその場では同じ空気を吸うのを憚られたので、その旨をオブラートにくるんで、なんなら「私がいると業務の運営に差し障るので」と自責発言をしてまで、上の上司に伝えて担当を変えてもらったのでした。
陰口たたかれてて草
寒気がするエントリ
単純にうるさいんじゃね?
雑談の頻度が多すぎるとか
そういう話にしとけよ。
自分の子どもの自慢や愚痴なんて感情濃度が高くてうるせえんだよ。誰がそんな話聞きてえんだよ。
俺は同年代のオッサンだけどそんなんちょくちょく聞かされたらうるせえって思うよ。
(なんか深刻に思い悩んでて相談に乗ってくれって言う話なら聞くが雑談でする話じゃねえと言っている。)
急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか
旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか
自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった)
雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな?(この後輩は三世代同居してる)とかいろいろ言われてたわ。ははは。
いやいやいやそりゃウゼエわ
てか俺、以前の職場も含めても子供の七五三の話だの子どもの愚痴だの聞かされたことねえぜ?
なんでそんなうるせえ話を雑談で聞かせてるの?普通にマナー違反だわそれは。
娘の話を笑顔で聞いてくれて、お子さん可愛いですね〜とか、大変ですね〜、あと私たちでやっとくので大丈夫ですよ〜とか労ってくれて、笑顔で仕事引き受けてくれてたの演技だったんだね。
とても上手だったよ。
お前マジでムカつくな。
それを「演技」って言っちゃう?
お前のつまんねえ話を笑顔で聞いてくれたのもお前のだらしねえ仕事の後始末やってくれたのも
現実に後輩達が支払ってくれたコストであり厚意なのに「演技だったんだね」ってなにごと?
これお前が十代の小娘で俺が親なら往復ビンタぐらいするぞ。
かわいい優しい後輩たちや…ほろり…と思ってたよ。
バッカじゃねえのか?
お前が思うべきだったのは「気を遣わせちゃってるなあ」だよ!
そこから発展して「このままじゃいかんなあ見直さんと」か「埋め合わせの気持ちぐらいは見せないとなあ」だよ!
一方的にウゼエ自慢話聞かせて、愚痴を聞かせて、仕事の尻拭きまでやらせて、
それでお前が思うのは「かわいい優しい後輩たちや…ほろり…」なの?
要するにお前は一度も相手の立場に立たず、自分の都合のいいようにしか感じてこなかったって事じゃん。
それは例え若い姉ちゃんでもどうかと思うけど、おばちゃんでそれはもうかなりキてるわ。
そもそも相手の立場を察せるとか機微に気付けるってのは年の功の範疇じゃねえの?
なんでお前が全然そういうの気付かなくて若者に一方的に気を使わせてるの?
お前みてえのを馬齢を重ねるって言うんだよ。
お前本当にコメントがいちいちウゼエな
「いや」じゃないの。ウザいの。いい加減にしろ。
産むかどうかは分かんないし、本人が決めればいいことだし、とやかく他人が言うことでもないし、
なんで「結婚した」と聞かされただけでいちいち人様の家族計画まで踏み込むの?
しかもさあ、百歩譲って、ポジティブなこと言うならまだいいよ。よくないけどね。
なんでネガティブな話をするわけ?人の新しい人生の門出に「大変だよお」はねえだろ?
40絡みにもなって、子持ちのおばちゃんにもなって、その程度の気を回せないのか?
産む前提で話してこられるのは気分が悪い、子どもほしくないしそんなことのために結婚したわけでもない、そういう時代の価値観のまま喋ってこられるの辟易する、みたいな愚痴吐かれててヒューってなった。
はっきり産みたくないって言える時代なのもすげーと思ったけどさ。
うっぜえw
お前本当にすべてがウゼエわ
若い子だから―とか時代だから―とか世代だから―じゃなくておめえがウゼエよ
周りで延々と、子持ち苦労自慢話を耳タコレべルで聞かされて仮に産んでもああはなりたくないわって言われてた。ははは。
無用の雑談で。無駄に相手の神経に障るつまんねえ話ばっかりして。
私のことだけじゃなくて、色んな先輩社員の愚痴を話してるみたいだったけど確実に私のこともあったし、私のことじゃないけど当てはまるものもあってさ。
そりゃお前ウゼエから当然だよ
子持ちアピしてるつもりもなかったし、
そういうふうに見られてんだね。
お前の「つもり」がどうとかは関係なくて
お前が口から吐いてる言葉がうっざくてガチストレス与えてるんですよ
「そういうふうに見られて」とかいってさりげなく相手の問題風に持っていこうとしてんじゃねえ。
相手の立場を全く思いやれない人間の「つもり」もくそもないんだよ。
そういうのが欠落してんだろ
お前の書いてるもの読んでるだけでも伝わってくるもん
現にもうこれだけはっきり突き付けられたのに根っこで何もわかってないから
そこはかとなく「不当な非難を受けてる」っぽい言い方をする、相手のせいにしたくなってんじゃん?
そうだね、彼のお家の認知症のおじいちゃんの話なんてちゃんと耳傾けたことなかったし、施設入所したいけどおばあちゃんが寂しがるからなかなか施設に入れられなくて、彼が夜のおむつ交換や風呂入れるの手伝うことも、今日盗み聞きして初めて知ったよ。
子どもを持たない夫婦がいるのは知ってるけど自分の身近にいることも知らなかったよ。
後輩の1人にバイセクシャルがいて今は異性の恋人だけど過去に同性の恋人がいたことも今日の盗み聞きで知りました。
堂々と「大変です」を日常会話で言えるだけありがたいことなんだな。
子持ちうぜ〜みたいな意見を増田でも見るけどさ、みんなやっぱ社会生活を送る上で表面上はちゃんと取り繕ってくれてるんだね。ちゃんと親切にしてくれてんだね。
「みんなそれぞれに大変なことぐらいある」
「それを雑談で人に向けて吐き散らかしたりしないだけ。」
すごーい大発見だね!
けどさあ
それあったりまえじゃね?
常識じゃね?
そういう大発見、まだ経験のない思慮の足らない視野の狭い若い人間が言うならいいんだけどさー
おまえおばちゃんだよな?
どうなってんだお前。マジで。
なんか察せられるものがあるぞ?
私の愚痴言ってた子、社内報に育休の周知したいからページ割きたいと自ら提案してくれた子だよ。男性社員の利用を増やしたいですねって言ってた子だよ。私は驚いてるよ。
驚いたんでちゅかー
アホか?
お前マジで何について悲しく腹立たしく情けないの?
自分の至らなさや間抜け加減について悲しさ腹立たしさ情けなさ噛み締めたならまだ見込みがあるけど
まさか………
まあもういいや。
もう無敵なんだよな。
最後に言いたいけど
これ絶対そんなことねえって。
ベラベラ喋ってればコミュ障じゃないとか思ってんのか?
凄く好意的に受け取るなら、最初に「コミュ障ってほどじゃないけど、」から入るのって
お前も本当はどっか自分がおかしいって気付いてて、これまでもなんどもトラブル起こしてきて、
それを否認してんのかなって感じもあるけどな。
まあこれは買い被りすぎか。
とにかく自覚がまるでないにせよ実はうっすらあって目を背けてるにせよ、
リアルの関係ある人間では言いにくいことをはっきり言ってやると、
おめーなんかおかしいよ。
私は自治体で職員をやっています。これはその地方のそれなりに大きな自治体で、一つの部署を任されていた時の話です。
その部署は市民の生活福祉を扱っています。生活保護や給付金なども私の部署が統括しておりました。
その時に常々日本のお金のない老人は人生が詰んでいるなと思っていました。
まず、彼らはお金がありません。
だいたい彼らはいまだに仕事をしています。暇だからと口をそろえて言いますが、話を聞くと貯蓄が数万円なことがほとんどです。
彼らは年金がもらえません。
なぜなら多くは農家や自営業で、月々たった300円程度の年金を支払わなかったからです。そのせいで彼らは年をとっても、障害を負っても、年金は一円ももらえません。
では生活保護は、と思うかもしれません。
地方に住んでいる多くの老人は家や農地を持っているのです。資産を持っている人に生活保護は出してもらえません。
そして、身寄りもいないのです。
地方で、農家をやっている、そして土地に異常に固執しています。子供たちはそんなご両親をよく思ってないのでしょう。多くの場合、連絡しても他人行儀の対応をされます。
これは本当にそうで、日本人は趣味がないことが多いです。だから仕事を辞めた後は雑談が主な生きがいです。ちょっとしたことがあれば大イベント。
彼らは嵐の日に作物に興味があるわけではありません。嵐という大イベントが起きたから慌てて農地や海辺に駆け寄るのです。
しかし、これができるのも最低限貯蓄がある人だけで、それができない人も少なからずいます。
私はいつもこう言いました。
「あなたのところ土地持ってましたよね?それ手放してくれないと生活保護できませんよ」
声を荒げる老人も毅然とした態度で理論的に詰めていくと、涙を流すんですね。面白いです。
下手にくれば話を聞こうとも思いますが、彼らはだいたい傲慢になぜ助けないだという態度なので私もそうした態度をとっていました。
もちろんそれだけではありません。
私は言います。
「あれ、車持ってないって言ってましたよね?軽トラも車ですよ」
「法律ですからね。これちゃんとした犯罪ですよ。警察呼びましょうか」
土地と家を手放して、知人に畑を取られたうえで生活のつてもなくなるんですね。
彼はその後何度か役所に来てましたが、そのたびに軽トラを手放すように言っていたらそのうち来なくなりました。
これは私の担当ではありませんが、生活保護のためにすべてを手放した老人に貸してくれる大家さんはいないんですね。
都内で若者向け公営タワーマンションができたなんて話を聞きましたが東京は栄えてていいですね。
もちろん、持ち家のない老人もそうで、彼らは現役時に妻や子供と住んでいたちょっと高めの家にずっと住み続けてるんですね。
彼らは老人一人が住むには不当に高い家賃を払うために多めに仕事をしたり、節約したりしてます。
夏の時期はうちや図書館が涼み場として盛況するんですが、同僚と一緒に、建物内からソファを除いて、長時間座るのに向いていない硬めの椅子に取り替えました。
おとなしくしてるなら目をつむりもしましたが、彼らは大きな声で雑談もするし、靴を椅子に乗せたりなど態度が悪かったのでそうせざるをえませんでした。
ですので仕事をやめる前に老後のためにはまず引っ越ししましょうね。
日本は老人に優しいように見えて全く優しくありません。
普通のレールから外れてしまえば、死ぬまで苦しみは続きますよ。
彼らは皆そういっていました。
私がさんざん催促に行っても拒絶されました。
「そんなもんの世話にならねえ。これ以上俺たちから金むしり取ろうってのか」
覚えていますよ。あなたが私の新品のスーツを掴んで言ったこと。
あれほどいつか大変なことになと警告したのに、あなたがその道を選んだのです。
隣の部屋で休憩してた後輩たち、私が隣の休憩室にいることに気づかないまま私含むアラフォー以上の社員の愚痴で盛り上がってた。
自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。
急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか
旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか
自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった)
雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな?(この後輩は三世代同居してる)とかいろいろ言われてたわ。ははは。
娘の話を笑顔で聞いてくれて、お子さん可愛いですね〜とか、大変ですね〜、あと私たちでやっとくので大丈夫ですよ〜とか労ってくれて、笑顔で仕事引き受けてくれてたの演技だったんだね。
とても上手だったよ。
かわいい優しい後輩たちや…ほろり…と思ってたよ。
その後輩のうちの1人が最近結婚したんだけど、その子に昨日かな、「子ども生まれたら大変だよ」みたいなこと言ったんよね。
産むかどうかは分かんないし、本人が決めればいいことだし、とやかく他人が言うことでもないし、でも生まれたら仕事と両立するの大変なの事実だから、話の流れで自分の経験踏まえてそんなことを言っただけなんだけどさ、
産む前提で話してこられるのは気分が悪い、子どもほしくないしそんなことのために結婚したわけでもない、そういう時代の価値観のまま喋ってこられるの辟易する、みたいな愚痴吐かれててヒューってなった。
はっきり産みたくないって言える時代なのもすげーと思ったけどさ。
周りで延々と、子持ち苦労自慢話を耳タコレべルで聞かされて仮に産んでもああはなりたくないわって言われてた。ははは。
私のことだけじゃなくて、色んな先輩社員の愚痴を話してるみたいだったけど確実に私のこともあったし、私のことじゃないけど当てはまるものもあってさ。
子持ちアピしてるつもりもなかったし、
そういうふうに見られてんだね。
そうだね、彼のお家の認知症のおじいちゃんの話なんてちゃんと耳傾けたことなかったし、施設入所したいけどおばあちゃんが寂しがるからなかなか施設に入れられなくて、彼が夜のおむつ交換や風呂入れるの手伝うことも、今日盗み聞きして初めて知ったよ。
子どもを持たない夫婦がいるのは知ってるけど自分の身近にいることも知らなかったよ。
後輩の1人にバイセクシャルがいて今は異性の恋人だけど過去に同性の恋人がいたことも今日の盗み聞きで知りました。
堂々と「大変です」を日常会話で言えるだけありがたいことなんだな。
子持ちうぜ〜みたいな意見を増田でも見るけどさ、みんなやっぱ社会生活を送る上で表面上はちゃんと取り繕ってくれてるんだね。ちゃんと親切にしてくれてんだね。
私の愚痴言ってた子、社内報に育休の周知したいからページ割きたいと自ら提案してくれた子だよ。男性社員の利用を増やしたいですねって言ってた子だよ。私は驚いてるよ。
自分はいわゆるLGBTQに分類されるような特殊な性的指向を抱えていて、本気でそれを変えたくてずっと悩んでいる。
根拠はうまく説明できないし、親に結婚とか子育てを強要されている訳でもないんだが、自分の性的指向のことが自分で耐えられないくらい気持ち悪く感じてしまう。
周りの友人も自分の性的指向に理解を示してくれている。けど、雑談の中で何気なく「彼女がさ」「彼氏がさ」と異性愛の話をされると、異性を好きになれない自分のことをひどく勝手にコンプレックスに感じてものすごく落ち込み鬱状態になってしまう。相手に悪気はないのがわかってるのでなおさら辛い。
異性愛者になりたいけど、どうしても異性相手に興奮できないんだ。EDとほぼ同じ状態。
いろいろと調べる中で、アメリカには「転向治療」というものがある事実を知った。もちろんそれが欧米で現在では良くないとされていることも、効果がみられないことが多いのも調べて知っている。けど、自分の性的指向をどうしても変えたいから転向治療を受けてみたい。受けてみてダメならまだ納得できる。
調べられる範囲で調べてみたが、日本に転向治療を実施している団体が見つからない。
一部の政治家は「同性愛は依存症」なんて言っているみたいだけど、実際に依存症を治療してほしい人間がここにいるのに、どこでも治療できないって矛盾してないか?
精神科を何軒も渡り歩いたけど、どの医者もカウンセラーも「それは病気ではないので治療できない」と異口同音に言ってくる。精神分析を取り扱っているクリニックにも何度か足を運んだけど、根本的な欲望は変えられなくて自分にひどくがっかりする。
本当にいま思い詰めていて、統一教会なら自分の性的指向を洗脳で変えてくれるんじゃないかと期待している。あんなに強烈な洗脳力があるなら自分も異性愛者になれるだろうか。家族は悲しむだろうけど、その悲しみと天秤にかけてでも自分の性的指向に対する自己嫌悪を消し去りたいくらい悩んでいる。どうしたらいいだろうか?いい案があったら教えてほしい。
今日は特に何もなかったけど職場で先輩のおじさんと雑談しとったらディスカバリーチャンネルの全裸サバイバルからテラスハウスの話になって自殺した出演者かわいそうやなって話しとったらあれ司会の山里亮太が誹謗中傷煽っとったんやでって話になってさっきググってたらまあ山里が煽った証拠がポロポロ出てきよって他所でも女叩きが持ち芸で相方の女芸人の容姿いじりして虐めとったらしくなんでコイツなんのペナルティも課されんとのうのうと芸能活動して暮らしてん思ったし私の経験上の話やけどやっぱ見た目キモイ奴は中身もキモいなって確信したけどコイツと同じようなブサイクな弱者男性が信者に多数おってテラスハウスの出演者叩きに加担してたようで山里アノン言われてもおかしくないくらいキモイクラスタやな思ったしコイツはよ死んだほうがええでマジでと思うし今日もABEMAで見た須田亜香里ちゃん可愛くてあの子表情豊かでめっちゃ人受け良さそうやし私も見習いたいわ
その後、いい歳になってもコミュ障が治らなくて、人が怖くてどうしようもなくなってしまった。
コミュニケーションの本を読んでも、場数を踏んでも治らない。
何にしても辛くて辛くて、もう働けくなるかも、というところまで来た。
そして精神科(メンタルクリニック)を受診したら「社交性不安障害」と診断がついた。
先生が言うには。。
不安が強いんでしょう、と。
そして、
自己肯定感が低い
↓
でも承認欲求はある
↓
↓
言葉を選んでしゃべりづらくなる
短期間での気分の浮き沈みも激しくて、それも不安が強くなるとガタガタと落ちてしまうんだろうと。
なんだか色々納得がいった。
そして処方された薬を飲むようになった。
薬を飲んだからといって、別にスラスラ雑談ができるようになったりはしない。
ただ、不安が軽減されてく人に話しかけたり、会話したりする際にかなり楽になった。
精神状態が落ち着き、自傷行為や自●未遂未遂(紐を結んでいたら猫が遊びだしてほっこりして中断した)もしなくなった。
生きることの辛さがだいぶ減ったと思う。
きっかけ
はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推しと推しカプとBLで、お金も仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。
それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。
そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。
とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。
地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)っぽいひともちらほらいて、適当に2、3通やりあったら逃げてた。どうやらアプリを使う人は女性が少ないらしく、蹴ってもそれなりにアポが来た。
登録して2、3日が経ち、歳上歳下問わずに初回でタメ口っていうのがどうも苦手で、そろそろ退会しようかなと思ってた矢先に
「はじめまして!」
と来たのが彼だった。
恥ずかしながらタメ口の男どもに疲れていた私はすぐにやり取りをした。チョロい
同い年、同じ市内、なんなら読書の趣味までそれなりに合った。今まで話した人の中で一番嫌な気持ちにならなかった。
初会編
それは彼も同じだったようで、すぐに「会わないか」と言う話になった。場所は県内で一番大きな書店。私は行きたい想いと、知らない男に会うっていう怖さで迷った。アプリ使っておいて何を言うかって話なのだけれど。
正直私は女としてはガタイがいい方で、可愛くもない、美人じゃないし、昔付き合った男には「痩せたら可愛い」と言われたくらいだ。今でも思い出すだけで泣きそうになる程度にはトラウマだ。悪かったなデカくて。
振るいにかけるつもりで「私可愛くないので期待しないでください」って送った。
(おもしれえ奴)
殺されたりしたらやばいから友人に連絡して、次の日までLINEがなかったらという条件付きで警察に通報を頼んだ。男の車には乗るなって念を押された。
彼には車で迎えに行こうかって聞かれたが、流石に怖かったので辞退した。
その日の天気と彼の服装はよく覚えてる。春先にしては冷たい雨が降ってて、彼はしま〇らっぽいパーカーを着てた。めっちゃ田舎の男の子だった。
「A駅からです」
最初はそんなやり取りからだろうなーって思ったけどつい最寄り駅を答えるなど阿呆をやらかす私。
すると彼
「A駅ってことはB中学でした?」
「どうして?」
「いや、俺もそこなので」
「…………」
確かに田舎だからありえないことでは無いが、まさかそんな事あるとは思わなかった。
私の通っていた中学はそれなりのマンモス校で、更に私は2年生から不登校になっていたので、たとえ同じクラスだったとしても知るはずはないのだ。さらに言うと前述した元彼と同じ部活だったという。
同じ出身校という事であっという間に緊張は解けて、そのまま書店を三時間散策した。休憩無しだったので流石に疲れた。
そろそろ帰ろうかなと思って切り出そうとしたところ、彼から「お寿司、好きですか?この辺に食べログ1位の美味しいお店があって」と切り出された。
私は迷った。なぜなら私は
そして迷う私に彼が追加する
「俺の奢りで」
気が付いたら友人の忠告も忘れて車に乗ってた。寿司って怖い。食べログ1位のお寿司って行ったことないもん。行きたいじゃん。加えてこの男、
このあと持ち帰られたらどうしようと思った。もう持ち帰られても私が悪いんだけど。
全身しま〇らの男に持ち帰られたらネタになるなとか思いながら寿司食べてた。彼にもしま〇らに悪いな。
お寿司はめちゃくちゃ美味しかった。食べログ1位だった。ちょっといいお店だし、初めてだし、少しは気を使った。食べる方なので。彼は気にせずニコニコ食べてた。チワワスマイル全開だった。
そのあと、心配してたことは起こらなかった。自宅の最寄り駅で下ろしてもらって、次の予定を取り付けた。
後日聞いたら彼は、「そんなこと考えてなかった」そうで、素直な人間代表の私はそうなんだ……と助手席で思ったのだった。
帰宅後、今までは開きたいと思わなかった中学のアルバムを開いた。確かにそこには聞かされた名前と同じ名前の彼がチワワスマイルで載っていた。
少しだけ楽しみが増えたなとこの時は思った。
2回目
週を跨いで二回目。彼の車で水族館に行くことになった。(2度目にして既に彼に対する警戒感は多少薄れていた。)
致命的なまでに人の顔を覚えるのが苦手な私は、1週間で先週会った男の顔を完全に忘れていた。
覚えているのは名前と、強めの車の芳香剤の匂い。あとはやたら笑顔が可愛かったという印象だけだった。
以前降ろしてもらった駅で拾ってもらうことになっていたのだが、はて、車も覚えてないのだ。どうしようかと思っていた。
顔覚えの悪い私でも、こちらに向かって歩いてくる男が居れば流石にわかった。
当日の彼はジャケットを着ていた。
彼を見た時に私は息が止まった。
そしてこの私、三度の飯と同じくらいに男のジャケットが好きなオタクだ。推しカプがデートでジャケット着てたら丸一日元気で居られるくらいには好きだ。
目の前にはオフィスカジュアルな男がいる。例えるなら相棒の神戸尊である。しかも前回はしま〇らチワワだった訳で……。そんなギャップにテンションが上がらないわけがなかった。
一方の私、前回の彼に合わせてラフ目にしてきたため、互いに格好が入れ替わった形になった。格好を例えるなら相棒の亀山薫みたいな格好をしていた。
さて、無事顔を忘れた私だったが、話してるうちに(あー、こんな感じだったな。この人だ)と思い出し始めた。向こうは覚えてたのにこっちは覚えてないとは失礼な話だが、体質だからしょうがないのだ。
なお、このチワワの顔をふんわり思い浮かべられるようになるのは付き合って3ヶ月経つくらいになってからだ。車の顔の方が先に覚えられた。ごめんチワワ。
2度目は正直あまり覚えていない。泳いでた魚は美味しそうだとか、アジは沖と港とで種類が違うとか、港でブリも釣れるとか、話していた気がする。
「今度天気が良ければ釣りに行きますか」って言われた気がする。
それは付き合って早々に実現するのだけれど、そこで私は魚を素手で掴んだまま帰宅するのだった。
彼は何故か感動していた。
話が脱線した。あらかた水族館を見終わって、天気がいいから浜に行こうって言われた。
めちゃくちゃ天気が良かった。カップルが山のようにいた。あまりにも居すぎて見てるこっちが恥ずかしくなった。
それは向こうも同じだったようで、
「わかる」
夕食は誘われたけど、今回は辞退した。理由は忘れたけど。
つぎはご飯を食べようって話になって、知人の店に行きましょうって私が提案した。
拾ってくれた場所で下ろしてもらって、「また来週」って挨拶した。
久しぶりに楽しかったので、友人に洗いざらい報告して、その夜は珍しくよく眠れたと思う。
3回目
ここまででかかった日数は僅か二週間。
二週間で知らないチワワ男と毎日やり取りする仲になったのだ。面白い話である。
ここまでくると次のイベントはそう
「告白」
永遠に私と縁がなかったイベントである。なんなら告白された事はなく、男を見る目もない。可愛くないと家族にも男にも言われ続けて自尊心なんてほとんど残っていない二十代前半で既に出涸らしのような女である。
この頃の私の検索履歴は「付き合ってない 3回目 デート」でいっぱいだった。頭の中はなんでだらけだった。
今回は飲む予定だったので互いに最寄り駅で合流する手筈になっていた。
当たり前のようにチワワの顔は忘れていた。
出かける前にそう彼から連絡が来ていた。
田舎だから駅で降りる人達なんてほとんど学生で、だからなんとなく彼を見つけられた。
その日の彼は残念ながらしま〇らboyに戻っていた。
その時私はなんとなく気付いた。
話が逸れるが、私の実弟はものすごくオシャレが好きな男だ。私なんかよりずっと靴を持ってる。
そんな訳で、イマドキの若い男ってここぞと言う時にはめちゃくちゃかっこいい服着てくるイメージしかなくて、色んな意味でびっくりした。
おすそ分けのタケノコを持っていた私が言えることではないけれど。
初めての異性とのサシ飲みは、本当に友人達とのものと代わり映えもなく、互いに「酒は飲めるがあまり飲む必要はない」というスタンス通りに2、3杯飲んで終わった。
電車の時間まで40分くらい。最後に頼んだ梅酒ロックが効いてふわふわになりながら、「おさんぽすき!!(本当に好き)」とハイテンションで了承した。
散歩と言っても田舎の9時は真っ暗で、ぽつぽつとある街頭の下を酔っ払いのテンションで学生時代の話なんかしながら歩いていく。気がつけば電車の時間まで20分を切ってて、次の電車がいつあるのか把握していない私は心配になった。
「そろそろ戻らないと電車間に合いませんよ」
「あ、公園がある!もう少しだけいいですか」
(なんで草ボーボーの公園に入っちゃうかな〜)と当時は思ったのだけど、今思えばタイミングを探してたのかなと思ってる。
結局ブランコに座ったまま雑談に突入。もう電車は間に合わない時間帯だった。
「俺、もうこのアプリ辞めようと思ってて。」
「私もそろっと辞める予定です。変な人と沢山会ったし!勉強になりました」
これは本当。彼と会って最後は辞めるつもりだったし、身の丈に合わないと思ったから。
彼はそのまま隣でスマホを開いて退会処理を始めた。
気が早いな〜と思って見てたら
「あの、アプリ消したし、よかったら付き合って貰えませんか」
「はい」
なんか流れるように告白されて、私も脳みそが認識する前に反射で答えてた。ついでにどうしたらいいか分からなくて握手した。
電車の踏切の音が聞こえて、乗る予定だった電車が華麗に通り過ぎてった。
なんかもっとこう、告白って、少女漫画みたいなキラキラシチュエーションで、もっとゆっくり時間が過ぎるのを感じるものだと思ってた。
現実は草ボーボーの公園だし、足は寒いし、目の前にいたのは嬉しそうなしま〇らチワワだった。
帰宅後、LI〇Eで「これからよろしくお願いします」と送ったら「うん!こちらこそよろしく😁」ときて、2週間の間全く外れなかったチャットツールでの敬語が外れたので、距離感の詰め方に驚きながらもようやく彼氏が出来たことを実感した。
そんな子と半年も付き合ってる。
若手社員の私は、労働環境が良くなるならいいことじゃないか、いいぞ!と思い傍観していた。
この話は後日社労士との話し合いの場が設けられることとなったのだが話はそこで終わりではない。
私「いいんじゃないですか?法的にはグレーらしいですし社労士と話すなら私たちの入る余地は無いですし」
上司「まったく近頃の若い者は・・・俺が若いころはお前より技術があってお前より長時間働いてお前より給料が安かったぞ」ハァ・・・
マジでこれである、一字一句間違えていない、老害説教おじさん欲張り詰め合わせセットである。
私「社労士が言うには〇〇の場合なら環境改善のために制度を改めるしかないらしいですよ」
上司「そんなわけあるかよ!じゃあ××の場合はどうすんの?□□の場合は?」
知るかよ、お前が社労士に聞いてこい。
ていうかお前社労士より労働環境に対する法律や判例に詳しいから否定してるんだろうな?
私「そういえばこの前頼んでた仕事、どうなりました?」
上司「そんなんあったっけ?」
私「頼みましたよ~wほら、資料も上司さんに手渡ししましたしw」
上司「貰ってないぞ」
上司「これ初めて見たわ、手渡しした?手渡ししたなら証拠を出せ」
就活、大変だったけど、たまたま一緒になった女子が食事に誘ってくるのおもしろかったなー。
一対一で、違う人と、15回くらいは行った。国家公務員一種の面接で待ってるときも誘われた。
情報交換という名目で。そんなに大変だったのか。私はモテない方だと自覚してますが、そんな時代だったのか。
説明会行っても、後で私だけ別室に呼ばれて面談、というのもあった。
えらい人(研究所長)が出てきて、「これは面白くない仕事かもしれないけれど。。。」 などと言うので
「面白く無い仕事は興味無いです、今日は話を聞きに来ただけなので」 などと答えてた。当時は右も左も分からない怖いもの知らずでした。
別の会社では、このあと私だけ面談したいなどと言われて、女子との誘いを断って行ったんだけど
普通の雑談の中にいろいろ混ぜてくるの。何の科目が好き?得意?と聞いて来るから、 物理化学が得意です、と言ったら、熱力学の第二法則について説明してください、とか。
何聞きたいのかわからないので、エントロピーの定義からはじめた(熱力学的定義、統計力学的定義、情報論的定義)けれど、
あれだけ前のプロジェクトがポシャった後の振り返りで責任分担と権限委譲を明確にしてから仕事を始めましょうって言ってたのに何また同じことやってるの?
誰が何やってるのかわからない
自称プロダクトオーナー「あー、これは自分じゃ判断できないので上位に確認します」
しか言わないの
もちろん、確認しないといけないことがあるのはわかるよ
でもこっちが実行したタスクの判断100%上位に確認してるじゃん
これならもう自称POに話すの無駄だから直接上位に説明させろよ
で、そう言うと自称POが「いや、こんな細かい話まで上位に入れるのは…」とか言い出すの
じゃあこのタスクの受け入れ宙ぶらりんじゃねえかよ
どうすんだよ、このまま進めて良いの?止まった方がいいの?
うちのチームだけこれならまだマシだが、隣のチームもこんな感じ
厳密には勤務先そのものの倒産とは違うんだけど、世間にはそう思われてる。
倒産回避策として会社として仕事を回せるかより確実に人件費を削るという人数の希望退職という名のリストラをしたにも関わらず。
その人たちの退職日を待たずに裁判所送りが確定になりという話。
またそのリストラの対象を、まだ会社に残って牽引役をすべき年代もひっかけたのに。
私自身も40にもなってないのにリストラと戦うことになり、仕事を一緒に駆け抜けた仲間がいなくなった挙句の実質倒産はなかなかに酷い経験。
そんな会社じゃ、リストラでなくても、優秀な人や若い人といった、行き先を確保しやすい人からどんどん辞めていく。
リストラ対象になったけど、その退職日時点で辞めると無職確定になるからと残ったのに、後で行き先が見つかるとサクッと辞めたとか、若い人でもリストラで辞める人の引き継ぎ候補者に選んだはずが、退職を盾に断られる、引き継ぎ完了したところで退職願を出されるなど無茶苦茶だった。
そんな勤務先が舌の根も乾かないうちにまた希望退職募集とリストラを言い出した。
今度は対象年齢は世間一般によく言われる年齢となり、私は対象にならない。
ただ、これ以外にも全年齢対象で配置転換や出向もありうるとされている。
会社の状況も状況だし、過去に異動した先が合わずにストレスで体壊してるし、明らかに無理な異動を言われたら早急に辞めることも考えるしかないかなと思っていた。
そして、その結果がほぼ出揃った。
私自身の変な異動は無さそう。
しかし、はっきり言って今回も、欠けると困る人が居なくなる。
特に困るのが、私と共に仕事してた人が、その人の条件では今回辞めることが退職金をもらえる金額が最大になるとの予想が立ち、応募して認定されてしまったこと。
社内でも将来に向けた技術開発的な仕事を以前から一緒にしてた。最近は他の仕事優先でできてない部分もあったが、これからそれが花開く?という案件も出てきたから、その際にリーダーやってもらいたかった。
逆に私がリーダーになるとしても相談役としては残ってもらいたかった。
そんな人がいなくなってしまう。そして、社内には私しかその仕事をやったことがある人は残らない。
他にもその関連でお世話になった人たちに、それ以外でも一部で志を共にしたり、仲間として課題に立ち向かっていった人たちの退職や異動、派遣で来てもらってる人の契約満了による派遣終了が出ており、今関わってるほぼ全ての仕事において、相当の範囲の関係者がシャッフルされることになる。
そして個人的に今年、かなりキツいのは、先のように部署を超えて共に仕事をしていたので、何かと雑談して情報交換のできる相手となってた人が、申し合わせたかのように職場を去ることが決まったこと。
一生懸命仕事をしてるうちに構築された、お互いに他部署との接点だったり、情報網として機能きてた人が居なくなる。
本当はよその部署と仕事する時はそれなりのルートでやらないとトラブルの元になるが、正式ルートで話を通しやすくするための"事前相談"という根回しも今後はかなりできる範囲が狭くなる。
情報入手経路もかなり絞られる。
そして再び目の前の仕事に目をやれば、人手不足で残業し、職場に物理的に半日(12時間)居るのも、もはや当たり前になりつつある。
残業を減らすための改善やるよりも、目の前の仕事片付けろになりつつある。
でもやらなきゃもっと面倒なことになる。できる量は決まってる。
むしろ、残業で疲れて効率が落ちてるから、同じ時間でこなせる量が減ってきてるとすら言える。
だから先に締め切りが来ることを優先する他ない。
新しい人の補充? 無いだろうね。
新しい仕事? 担当増やされるだけで、すでに180%運行で辛い思いしてるのに、250%や300%を求められるだけだね。
ろくに給料が上がるわけでもないのに。
未来は明るくないことはハッキリしてる。
最近仕事の資料を見ると吐き気を催したりとても疲れた感じを覚える。
何がなんだろうと次の行き先を探す他ない。
今のままでは、どのみち、"詰み"だ。
体壊して休職に追い込まれるかもしれないし、また存続を疑うような年齢を対象としたリストラをされるかもしれないし、しばらく残れたとしても45過ぎれば何かあればリストラと戦うことになる。
その時までに売りになるスキルが今の延長を続けた時についているか? 大変怪しいと言わざるを得ない。
さりとて、今の会社から逃げ出すに値する行き先はそう簡単には見つかるはずもなく。
ただただ悲しきこの現状。
最近、彼氏彼女のお付き合いとか結婚とか、いわゆる個人と個人の友人より踏み込んだ関係のご報告を周りにすることになりました。
大抵の人からはおめでとうやがんばってねといった当たり障りのないお言葉を頂戴したのですが、少なくない人たちから「(相手は)いい人なのー?」というクエスチョンを投げかけられるのです。
ええ、ええ。わかっておりますとも。たわいない言葉のキャッチボールの始球式。私が「いい人だよ~」と答えて相手のいい部分を喋りだすノロケ誘発営業トークでしょうとも。
私はこれを受けて質問者は相手の人間性を疑っているのか?と疑問に思うほど人間社会の機知に疎くはありません。(質問者は両親など深く影響がでる人などではありません)
だけれど、返答の選択肢がひとつしか出ない質問があまり好きではありません。否定を前提としても悪い感じの言い方も好きではありません。(「いい人なの?」には確認や心配やニュアンスがあり≒「悪い人じゃないよね?」と同義で良い印象はないです)
私だって普段から「そんなことないよ~」を誘発する質問を雑談の中ですることはあります。ジョークとして相手の行動を大げさに胡蝶した表現をすることもあります。
しかし今回の件はこと人を選ぶという相手の人間性、あるいはその相手を選んだ私自身の人間性に踏み込む質問で、アウトの一線のライン上を踏んでいないかという黒い気持ちが鎌首をもたげます。
とはいえ一回二回ではなんともありません。けれど現実は気になってからさらに数回同様の質問を受け、相手のよかれに押しつぶされそうな気分になりました。
もし私が「全然よくなくてめちゃくちゃ悪い最悪な人なんですよ~」と笑顔で答えたら相手はどんな表情をするのだろう。
そしてこんな言葉が何人も使うほどの常套句になったのはなぜだろう。
お祝い一択の場面では素直にお祝いの言葉を投げよう。わが身に降りかかるにこやかな迂遠言葉から硬い決意を私は得たのでした。こんなもの欲しかったわけじゃない。
日記を書くのっていいよね。自分の思考を整理できたり、自己理解が深まったりする。
でも、続けるのは難しい。新しいトピックが見つからなかったり、時間がなかったりすると、すぐに止めてしまいがちだ。
一方、雑談にも似たような効果がある。しかも雑談は気楽で楽しいから、辞めたりはしない。雑談を三日坊主って聞いたことないでしょ。
ただし、相手がいないとできないし、ログにも残しづらい。しかも、相手によっては話しづらいこともある。
そういうわけで、ChatGPTが役に立つ。基本的には日記の体裁で書いていけばいい。書くことがないときは、素直に「書くこと無いな、なんか質問ある?」と聞く。そしてそれに答えるだけだ。返ってきた質問がつまらないと感じたら、突拍子もない質問を要求することもできる。忙しい時も、とりあえず「おはよう。忙しいけど日記は書きたいんだよね」とか書いとけば、軽い反応はあるから、それを書き出しのきっかけにできる。
なにより、相手がいなくなることが(サーバーが落ちたりしない限りは)ない。
自己理解のための日記を、誰よりも気楽な雑談形式で続けられる。おすすめです。
(ChatGPTと共著)
発達障害者は基本的に鈍臭く、段取りが組めないため、集団内で不和を生み、嫌われ者として排除されることがほとんどである。
大抵の場合、発達障害者自身の管理能力や他者への想像力が無く、コミュニケーションパターンも稚拙であるため、社会生活で問題を抱えることになる[1]。また、特定の物事については特段に(社会的に容認し難いほど)拘りが強い場合があり、客観的には能力の偏りとも捉えられる[2]。
例外的に、自身の特性を活かして成功を収めている(ADHD特有の幅広い行動を活かして起業家になるなど)発達障害者も居るが、一般的な発達障害者の末路は暗い。理由としては、軽度発達障害者は親を始め周りからも一般的な発達障害者よりも遥かに理解されないまたは理解されにくく、軽度だからと普通を求められたり、中途半端に健常者扱いされることや、他の発達障害者でも協調性に欠けていることが多く、社会的孤立について高いリスクを負っているためである。通常、発達障害者は文脈の理解が苦手で、悪気なく自己中心的な行動を行うため、周囲との協調が取れず社会生活に困難を来たすことが多い。あるいは、周囲に対して挑戦的な態度を取り、信頼関係を破壊してしまう。また、会話も単発の受け答えで終わることが多く、雑談を継続できないため、仕事以外での人間関係の維持も困難である。周囲からの指摘を繰り返し受けても、発達障害者は何が問題であるか理解できず、行動を改善しないため、周囲は発達障害者に対する評価を大幅に下げ、徐々に関わりを持たなくなって行く。周囲との協調が行えないことから、発達障害者は学生時代のうちに誰からも嫌われて不登校になるか、そうでなくても、社会人になった途端に認識の漏れや誤った解釈が多いという点で問題社員として扱われ始め、一切の信用を失った上で左遷や解雇などで職場を追われることが多い。
しかし、発達障害者は(軽度発達障害の親も)自身や我が子の障害を認めない傾向が強く、障害の事実を隠蔽したり、転職を余儀なく行う場合でも似たような職業を選択する傾向にあるほか、親が子供は発達障害ではないと否定したことで周りを振り回すことも増えている。また、周囲に発達障害の事実を伝えたとしても「普通にあること」や「甘え」として処理されたり、社会生活において何度も挫折することで引きこもりに至ることもあるほか、無理解親や学校・社会などの精神的負担及びストレスで二次障害を抱える人もかなり多くなっている。特に軽度発達の人はより無理解や精神的負担が大きいために二次障害を起こしやすい。
大まかな職業適性として、情報システム開発などのモノ作りの技術には非常に優れる場合が多い(ただし、コーディングのような下流工程のみ)が、関係者を纏めて牽引するリーダーには不適であり、管理職試験にも合格しないことが多いと報告されている。従って、勤続年数が増えても出世や結婚で同期に遅れを取り、収入の増え幅も少なく、生活水準も中々上がらない[50]。
1.^ a b c d e f g h i j k l m n o p “Facts About Developmental Disabilities”. アメリカ疾病予防管理センター. 2015年6月1日閲覧。
50.^ “発達障害を隠して入社し「本人も周囲も煩悶」の悲劇”. ダイヤモンド・オンライン. 2019年11月23日閲覧。