若手社員の私は、労働環境が良くなるならいいことじゃないか、いいぞ!と思い傍観していた。
この話は後日社労士との話し合いの場が設けられることとなったのだが話はそこで終わりではない。
私「いいんじゃないですか?法的にはグレーらしいですし社労士と話すなら私たちの入る余地は無いですし」
上司「まったく近頃の若い者は・・・俺が若いころはお前より技術があってお前より長時間働いてお前より給料が安かったぞ」ハァ・・・
マジでこれである、一字一句間違えていない、老害説教おじさん欲張り詰め合わせセットである。
私「社労士が言うには〇〇の場合なら環境改善のために制度を改めるしかないらしいですよ」
上司「そんなわけあるかよ!じゃあ××の場合はどうすんの?□□の場合は?」
知るかよ、お前が社労士に聞いてこい。
ていうかお前社労士より労働環境に対する法律や判例に詳しいから否定してるんだろうな?
私「そういえばこの前頼んでた仕事、どうなりました?」
上司「そんなんあったっけ?」
私「頼みましたよ~wほら、資料も上司さんに手渡ししましたしw」
上司「貰ってないぞ」
上司「これ初めて見たわ、手渡しした?手渡ししたなら証拠を出せ」
仕事環境の人間関係が少ないと大変だ。学べる相手の数も少なくなっちゃうからね。 できれば反面教師でなく、尊敬できるメンター的な存在を探せるといいな。
上司って増田民じゃねえすか
5年後、今お前が良い上司だと思う姿は、下から見たら悪い上司になってる 価値観の変化ってそういうもんよ その上司が若い頃はもっとヤバい上司の被害に合ってるんや
自身が創業者一族でもない限り、 正論が通るのは20人くらいの規模感までなので こうだったらいいな創作か自覚がないだけやで つか増田でマネジメント系の話でトラバついたこと一度も...