はてなキーワード: 転送とは
仕事の取引先の取引先とかでフリーランスの調査会社や広告会社の人が入っていることがありgmail使っている人よくいる。
googleカレンダーやいろんな機能使いこなしていて
「俺って頭いい。コスパ抜群。」ていう風なんだが俺の勤務先のセキュリティ管理規則では、gmail禁止になっている。
それでgmailはメールのやりとりにつかわないでくださいね、って言って連絡をキャリアメールの方に送るのだが、
結局gmailに転送されて読まれているようで、googleには仕事情報が筒抜けになっている。
それであからさまにアイデアを盗用されたとか何かを発注したいときに値を吊り上げられたとか不具合や事故はないのだが。
機微情報が筒抜けというのは気持ちよいものではない。うちの仕事するときは専用システム使ってもらいます、とかできれば
いいんだが、そんな余裕もない。
大体そういう話は秘密保持契約があって事故を起こしたら当然フリーランスの調査会社の雇主等に賠償責任が生じるのだが
フリーランスの人自体は払いきれない額になるのでいろいろ限界感ある。
論文の英語翻訳にDeepLを使う学生頭いいという話がホッテントリに入っているが、これは
組織としてはきちんとどこまでやってよい、どこからはアウトと、ガイドラインを明示してやってほしい。
真面目な学生は、クラウドサービスに原稿をアップロードすることが情報セキュリティ的に問題だということを
よくわかっているのでそういうことしない。一方で、「使えるもんは全部使わねぇと人生終わっちまうだろうが!」派
の学生は居てクラウドサービスにどんどんいろんなものをアップロードする。学生の卒業論文くらいだと
そもそも漏れても大したことないかもしれないし、なんなら有名希望位の勢いだが、分野によっては、
本当に学術誌レフェリーから漏れる、あるいはレフェリーにパクられるというような話があるくらいなので、
その辺どうなのかなともやる。
その頃は機器の転送速度よりケーブルの転送速度がボトルネックになること多かったからな。
作る側も新規格に対応するメリットがそれなりにあったんだろうな。
でももう、USB3.0から3.1や3.2に移行する今となっては転送速度がボトルネックになることなんかよほど特殊な機器ぐらいしかないわけで、機器側が必要としてないのに3.0対応のままにしておくと旧規格扱いされて売り上げが落ちることを恐れる売り手は多いだろうな。
そしてその恐れは正しいんだろう。
自分たちの商売を盛り上げるための規格でもある以上、シール張り替えるだけで最新規格対応に見せかけられる施策が盛り込まれるのは当然と言えば当然だ。
どうせ客の大半はバージョン番号なんて数字の大小程度しか認識してないからな
それで混乱させられる側にとってはたまったもんじゃないが、仕方ないんだろうなぁ
PCを7台持ってるんだが、それぞれのデータ移動にUSBメモリを使っていたころは抜き差しがめんどくさいのと、USBメモリ自体の転送速度が遅くて大きなファイルだと時間がかかってしまっていた。何よりデータを移す元と先のPCを立ち上げなければならないので起動を待つのがだるいのが難点だった。
クラウドも検討してdropboxを使ったりもしているのだが、回線が遅い(いまだにADSL)のと、デバイスの接続制限があったりしてなかなか全部のPCには行きわたらない。容量も不十分だ。
そこでNASを導入してみた。
全部のPCから常時読み書きできる領域ができてからはすべてを立ち上げていなくても、そこにデータを移す&参照することができるうえ、必要としているPCのみが立ち上がっていればよいのでかなり楽になった。回線もGbEなので十分な速度が得られるようになった。もちろんデバイスの接続制限もない。そしてテラバイト級の容量が用意されている。PCの中にはLinuxもあるのだが、そこでも比較的簡単にNASの共有フォルダをマウントできたのでOSにこだわることもなくなった。
唯一気になるところとしては、NAS自体がHDDなので転送速度がGbEでなくHDDに依存している点だろうか。次に欲しくなったころには、SSD&2.5GbEなNASが買えるようになってるといいかな。
自分の中で変わったなと思うことをまとめてみる。
今まではコンパクトデジカメを使っていたが、メディアを差しなおしたり、ケーブルに繋いだりするのが面倒だった。
スマホなら普通にケーブルをつなぐようになるし、そこから「PCから」操作していくらでも吸い出せる。
最近はさらにNASを購入して「スマホから」操作して画像データを共有フォルダに送ることができるようになった。
これが結構重要で、必要な画像だけを確認しながら転送できるので利便性が数段アップした。
もはやコンパクトデジカメはスマホ自身の画像を撮る以外の用途はなくなっている。
今までつけていなかったわけだが、せっかくアプリがあるのだからということで書き込んでいる。
入力が面倒にならないようにいろいろな分類やUIに工夫が凝らされており、6月分は飽きずに入力できている。
入力してみて面白いのは、やはり収支が一覧できたりグラフ化できたりするところだ。
今まで何の気なしに散財してきたな、と言うのがよく分かった。
これもアプリがあったので入れてみた。
毎日間隔で体重を入力していくだけなので、とくに入力が苦になることもなく1か月続いている。
先述の家計簿と一緒で、蓄積したデータがグラフ化できるのが分かりやすい。
YouTubeのマイミックスリストで好きな曲が勝手にリストアップされるので、気分よく聞くことができる。たまに広告が入って気分が害されるが。
ウィジェットでGoogleカレンダーを表示させるようにするとなかなか便利だということに気が付いた。
以前PCでも予定を組んで作ったことはあるのだが、確認するのにわざわざPCを立ち上げ泣けなければならず、結局放置してしまった。
スマホは基本的にすぐ見られるし、急な変更ならスマホからでも編集できるのでとても便利だ。
買い物系(Amazon・ヨドバシなど)はやっぱりPCの方が使いやすかった。品物を選ぶのも、購入するのもやはりPCの方がいい。
漫画ビューアも試してみた。片手で見られるのは画期的だったが、やはり画面が小さい。タブレットにしたい。
・VRゴーグルでバーチャルリアリティゲームをやる
VRゴーグルでバーチャル世界に行くので元が何者でも関係がない。
たとえばこれがアイドルモノでやるのならキャラクターの意外な一面という感じになるのかもしれないが、競走馬をモチーフとした擬人化キャラでやっても元のキャラの個性が減るので結果として没個性的な話になる上にキャラの性質が減るので総合力でマイナスになる。
ゲームをプレイしてたら~~ではなくいきなりゲームがぶっ壊れる。
そしてそれを雑に救いに行く。
話の雑さも酷いし伏線もなにもない。
今までのイベントであればキャラクターの掘り下げという部分があったが、今回はエルとグラスという今までも散々掘り下げたキャラのいつものムーブしかないので掘り下げられる要素がない。
SSRカードの柄がネタバレになっているので語ってしまうがゴールドシップが魔王(ウマ王)として君臨しているのだが、それもキャラクターイメージそのまますぎてなんの驚きもない。
学芸会レベルの茶番を延々と見せられることになるという地獄のようなイベントストーリーである。
終わったイベントなので起承転結をネタバレしてしまうので注意。
・アスレチックコースの途中でリタイアしかけるヒシアケボノをマヤノトップガンが助ける
・皆で仲良くゴールしてウェディングドレスを着る
酷い。
何が酷いってレース中に他のウマを助けるというシーンの競馬に対する侮辱たるや。
おててつないで仲良くゴールという文化は、そこに平等な世界を目指す文脈があるから成立する。
だがウマ娘の世界観は平等ではなく競い合って最強を決めることに意味を見出す文脈の上にある。
プロボクサーがリングでいきなり「殴り合いなんて良くない!KOするまで殴るなんて俺は出来ない!」と相手選手にかけよって傷の介抱を始めたらそれがどれほどの人に対してのどれほどの侮辱になるだろうか?
競走馬をキャラクター化させるという道を選んだ以上、絶対に守らなくてはならない文脈はあるはずだ。
それを平然と破り捨ててきたのだ。
ならせめて最初からレースもどきなんてせずに、お裁縫だのお料理だのナンパ大会だの大食い大会なりをしていれば……いやそういった催しであったとしてもそれが「競う」「試す」「目指す」といった要素を含むのならば、個人の戦いに他者が介入することは間違いだ。
競走馬達が併せのトレーニングをするのは、それがトレーニングだから成立するのだ。
同じ馬主の馬が他の馬を妨害するという展開、同じ馬をターゲットにした同士による協力的な潰し合いだってレースには確かに存在する。
しかし、自分が1位を狙える展開で、チームオーダーが存在するわけでもないのに他の馬のために勝利を譲るような馬がいるだろうか?
いない。
そもそも強い競走馬は闘志や競争心を美徳として兼ね備えるものだ。
擬人化美少女ゲームに出てくるレベルの超有名馬であれば、そのどれもが他のものを蹴落として自分が最強になることを目指す生まれついての勝利絶対主義馬のはずだ。
それが自身の勝利を目前にして他人のためにゴールから遠ざかる?
そんなストーリーがあっていいのか?
その世界だからこそ数々の夢が、それが散る姿が輝いていくのだ。
負け続けてもレースに出続けたハルウララがなぜあんなにも人気があったのか?
それは勝利が絶対の世界でそれでも負け続け、それでも走り続けたからだ。
絶対の価値に永遠にたどり着くこと無く、それでもそこになにかがあると思わせ続けたからだ。
勝利するということに勝る価値がないはずの世界に、負け続けながら居続けたことが人々の心に強く映った。
そして、何度も負けながら勝ちを目指し続けていた。
それに比べてウェディングイベントのマヤノトップガンはなんだ?
というかこんな描かれ方をして本物のマヤノトップガンのファンは許せるのか?
次のイベントのクオリティによっては、ウマ娘という作品に対して語られてきた「原作へのリスペクト」を疑わなきゃいけないんだろうな
一人以上の人間が財産とか労力とか法的な許容とかを分け合うことができるから社会制度的にすごく大きいのはわかるけど
パートナーシップとかいうものでカバーできるものがほとんどで量的なものとか拘束時間的なもので体感できるメリットが少ないと思う
そのうえで呼び名がちがうのがどんなメリットで「楽」なのかわかりにくい
結婚していても財産とかそのほか親族として優先的に取り次げるサービスに接続しにくい別姓というものにするメリットがわかりにくい
財産とか権限とか分けておきたいというのならむしろ結婚しなくてもいいのじゃないか
事実婚状態の経営者とか学者とかアーティストみたいなのはけっこういるとおもう
全然違う苗字の人が親族です身内ですとしてきたときに、親族であることや身内であることを証明する方法が必要なんだよね
同姓だったらパスしてしまうっていうガバガバな制度ではあるけど裁判所に国が間違ってるとかまで言うくらいに自分の姓にプライドもってるくらいだから
マイナンバーとかそんなので自分の状況が参照できて名前関係なく人間関係が証明できたら、それこそ名前なんてなんでも良くなるはず
名前について議論したり制度を考えたりするのに現状考慮すべきところはどうして同姓にする必要があるのかというと
区役所への参照で市が把握できる
一個人がどうのという話とか何県の何市がという単位じゃないんだね
人数も人間もなにもよくわからないところで総数の統計や確率だけで話をしてる
だから地元からつながってる人が直接つないで話を通すのが早かったりとか
人によって違いがでてくる
予算とか事業計画とか国単位で採用されるものとかそんなのに取り上げられるわけだから
その県が実際にもらったものを配分するのに市民の顔がみえてるわけじゃないから
配分を大雑把に市に取り次いでもらったりする
市民データを吸い上げるのは区の単位のほうがこまわりは効いていいけど
なので市の単位でなげっぱなし対応を人数分行う方がコストはすくなかったりする
これが都という構造で市をすっとばして市民から区につながってそこからダイレクトに都につながるというのは
大規模だけど舵取りの速度や精度が高い都市構造ということになるね
法律というところからみれば人間の一人二人や名前や性別とかもうどうでもいいんだよね
小さくてみえてない
ただそれが区の単位だともうなにを基準にしていいかわからないくらい混迷を極める
そこから繋がって制度的に問題ありといわれるからダメだしをするのであって管理ができる方法があるなら
現状で別姓が家族だということの可能性を全国的にありえると法律でいってしまうと
同姓の人間が妻だ夫だと勝手に契約だとか財産の移動だとか、玄関の鍵あけさせたりだとか横行しかねない
そうなると確実な身分証明が必要ということで、同姓だろうと別姓だろうと個人を確実に特定できて履歴を参照されることが必要になってきちゃう
また別姓で同性からそういうゆすりやたかりや洗脳なんかで身内のようにお金を引き出す犯罪もまれにあったりするけど
現状引き出して引き渡すのが本人からだけど本人を介さなくてもされちゃう可能性がでてくる
防止策は上記とおなじやたら詳しい個人情報を都度参照するということになるね
実際いまでも同姓ならやれないことはない犯罪や迷惑行為はあるけど、それをできる精神の持ち主がそう多くはないので
発生率はそんなに多くないと思う
実名の報道がどうだと話題になる程度には、現状自分の唯一で変えがたい名前については価値を感じてる人は多そう
結婚がむしろなにも共有しない権利もわけない何のメリットもないとするなら別姓婚も問題ないだろうし
結婚にメリットを持たせていくなら、名前よりまず個人を特定して管理できる機能を国にもってもらいたいと願う事のほうが
姓がどうのというより先だろうと思う
その上で、機能的に不備がでるだろう姓についてをなによりまず先に今必要として声を上げている人の目的がいまひとつわからない
というかお気持ちなのか国に制度の不備を訴えているのかそのへんがよくわからない
【追記】
その、親族になったらメリットが大きいというか法の目をかいくぐれることが多くなるのでメリットは多いのは承知してて
それで犯罪とかもあるんだよって話はしてると思うんだ
なので「勝手に親族にされる可能性がふえるだけ」の別姓より 別姓だろうが何だろうが家族と証明できる方法を確立するほうが先じゃないかな
って意見なんだね
それで、実運用上別姓があるのは冒頭にいますねって話してて実際そうなってるのもわかるんだよね
便利だし都合がいいしそうなるべきとしてあるようになってるのは
ただそれを管理してるのが区役所の単位で、それ以上の組織が参照することになるとわからんのよね
それで、区よりも上の範囲が個人を特定できなくてどんなメリットデメリットがって話になると思うんだけど
めずらしい例として「アベノマスク」があったよね
全戸に個定数配布
全国民に何々を還元したり配布したりするってなっても人数わからんのですよ
それを県でわけて市でわけて区で分けてってしたら5か年計画とかになるわけで
さらによこどりしたり名前がちがうだのちがわないだの財産だの親族だっただの海外にいってただの
【追記2】
苗字の一致が他人か家族かってそんなわけねーだろ戦争になってるみたいなので追記してみます
①日常的に「楽」で名前なんていらない階層の話は--------------------------
苗字が違ってると「なんだね、なんで苗字が違ってるんだね。身分証の二人の住所が一致しているか、確認させてもらおうか」
みたいなつまらん面倒が一つふえる可能性があってそれでも別姓をしてたほうが「楽」だってほどのメリットがどこにあるのかなと思ったので文頭の疑問があったんだ
もちろんそんな確認が必要な階層と生活圏は近いのでみんな顔見知りとか何かでその状態に触れていて周知の事実だということから
日常的な運用は「さしつかえなくて楽」ということも承知はしてるつもり
その運用上実質名前なんてかざりで現実的に認識している各員の記憶で成り立ってるよね
その参照不要のレベルでは個人の証明は関係者が行ってくれるので不要で楽だねってことは踏まえて
①以外のものが参照を必要としたら--------------------------
その上でその階層より上の問題や手続きが発生した場合 面倒が発生したり手続きができなくなったりする可能性もいまの管理上発生する可能性があるんだよね
銀行やその地域よりも上の階層の関係者が身分の証明を求めたとき何年一緒に暮らしてたとか顔がぜんぜん変わったけど本人だとか性別かわったけどこの名前だとか厳格な証明を見たらわかるのかいって事
日常的な「楽」を取った結果 より大きな問題で取り返しがつかないことなどが発生することやそれにとられる手間を考えたら「結果的に楽」になってるのかどうかきになる それがわからないという事でした
・被害者レベルの「界隈」階層では本人確認ができない--------------------------
犯罪の話をしたのは デメリットとして申請ありきで助成や補償や年金なんかがあるのをデメリットって言っても伝わりにくいかなと思ったから
苗字程度で犯罪がどうのって思うだろうけど 現実に「オレオレ」だけで数千万や数億が犯罪で巻き上げられてるんだよね
「オレオレ」で現金を振り込む階層の運用を厳密な個人情報で確認する階層がなぜ介入して止めないのかって言われたら
「オレオレ」がだれなのか被害者は確認する方法をその階層で持ち合わせてるのかって話
確かに国家規模で管理しているところが本人確認を行えたら たとえ一方通行だとしても申請ありきの手続きはだいぶ楽になるはずだと思う
数千万振り込むのが大事な場面じゃないというならそうだろうし何億円という貯金を「オレオレ」に振り込むのは日常レベルだというならスケールが違うのでそうなんだねとしか言えない
これは被害者本人がその階層から参照をする術なく行動する範囲のことで 現実はここで止まってると思うんだ
①で見知った階層と同じ行動をその範囲外「オレオレ」がまさか知り合いじゃない人からかかってくるなんてという範囲からの防御がないという事
・第三者の参照を介せば大丈夫なのかというと--------------------------
その身分証明を出した上での同姓同名の銀行口座とめちゃったとか同姓同名の人に家宅捜索しちゃったとかあるんだよね
どの段階でヒューマンエラーが起きるのかとそれを止めるのかってベースが「名前」しかないのは問題じゃない?
謄本あるから顔見知りだから知ってるから現実にそういう事実を近所の人はみんな知ってるから で本庁からきた警察に事情を説明できないよね
時間をかけて人数と物証をかさねてそうかもねって話じゃん 厳格な書類がそれを証明してくれはしないよね
現にみただけでわかる書類でヒューマンエラーが起きるのはどうしてかって事
いまのところどんなに厳格な書類でも自分がだれかって文字が書いてあるだけ 状況も状態も確認できないんだよね
戸籍が売れるってそういうことだよね 最終的に役所に当人だっていわせれば 当人が出来上がっちゃう
・名前が関係ないとしてもちゃんと調べれば真実は探せる--------------------------
名前がその簡易フィルタとして機能して第三者が「確認すべきかも」と思ったりする可能性があるところで使われるうちはまだ「被害者本人が引き出して加害者に直接渡してる」ケースが多いだろうけど
これが第三者の眼から見て「赤の他人だけど身内って可能性もあるよな」ってことが常識になったらもっと広がるんじゃないかなってことだったんだ
勝手に裁判で勝訴して賠償請求して差し押さえなんて事件もあったけど裁判所命令なんてなくても 玄関先で転送不要郵便受け取ったりするやつがでてくるかもとか
もしそうなったとしてもちゃんと調べれば証拠はでるし 時間をかければ現実は浮き出てくるとしても それが出る前に問題が発生するんだよね
そして問題が発生したあとは取り返しがつかなかったりする
その例としてあとからごねたら取り出せる年金とか預金とかの可能性の話より もう消えて出てこない犯罪に巻き込まれるほうが現実的に問題を感じやすいかなと思っただけなんだ
人がそんなに簡単に消えたり出たりしないよって思うだろうけど 名前の読み方変えるだけでブラックリストから消えたように見えてカードの審査が通るとかいう話しらないかな
「オレオレ」「読み方帰るだけで各個個別に個人情報を管理してる所も抜ける」厳密な手段やらが現状見知った界隈の生活圏をでたらすぐぼやけることを言いたかったんだ
いますぐ二人が婚姻関係にあることを 片方のパートナーがいないタイミングで確認する方法は 何がありますかという事
どんな書類を出してきてもそこには「書いてある文字」しかないよね A山B太郎さんの謄本をもった若い女性がいたら「ああ性別を替えて同性婚した別姓の人なのか」って思うのかなって事
郵便配達員の個人の思う思わない程度で郵便物渡したりしないって現実があるのなら安心なのだけど ハンコもらったから免許みたからOK ってそれ厳格な審査機構が情報を確認したのかなって事
その本人が違うってあとから確認できたとして再度訪ねていったらまだそこにその人がいるのかなって事
たとえばの話なんだけど〇岡「薫」って名前の人だけ家賃が優遇される「〇岡マンション」ってつくったとして住人をみんな「〇岡薫」の男女で揃えた場合なにが出来そうかなって事
間違えて恋でもしちゃう人が出るんじゃないって人はそのままでいいと思うし よくない事を大規模にできそうって人も、思うだけならOKだと思うけど…
職業を偽っても本名を名乗る犯罪者が多いと思われる現状、名前はそれほどまでに大事で現場運用のレベルをそれを超えた階層でも甘んじて受けてるところがあるのはすごいなと思うけど
その国家レベルで個人が戸籍をどうこうするチートコードが氏名ってのは、どうにかしたほうがいいんじゃないかなと私はおもうわけでチートコードを含む運用でさらに上の倫理に訴えかけるのは
だから私は、名前を一緒にするとかしないとかよりも、名前以外で管理できる仕組みづくりが、名前を自由になのれる近道なのではと思う次第で
ほかにも「名前で管理できないと現実を知るくらいにぐちゃぐちゃにしたら気が付くだろう」とかいろんなブコメの意見があったりするでしょう
別姓問題提起している人はいままず名前の問題だけを先に解決させる意図は「混乱による発展」か「混乱を併発しても優先すべき個人の満足感」か「議論の活性化」なのか私にはわかりかねていますという事と
ネットが何でどういうものかを知らないで使ってる子が多いんだ。
スマホゲームとかね、アップデートでダウンロードするデータ量か多いと使用してるプロバイダだけのせいにする人がいる。
まあ、それは置いておいて、データ受信の遅さはプロバイダに限った話じゃない。いくらプロバイダの回線速度が速くてもデータ送信側のサーバの転送速度が遅ければ意味がないんだよ。
だから、それは例えばドコモ光が遅いとかauひかりが遅いとか一概にもそれとは言えないわけだよ。
じゃあ、ドコモ光とか速いのかよ!?って食って掛かってくる人がいるだろう。
凄い速いとは言えないね。だけど、地域によってかわるのはあるね。
食って掛かってくる君の地域が遅くても、他の人の地域では問題ない所もある。そういうこと。
あとね、これが一番勘違いさんが多いのだけどキャリアとかプロバイダが言っている速度は、あくまで試験をしたら『このぐらいまで速度が出た』っていうだけで、それを継続して出せるわけではないということ。
いわゆるベストエフォートというやつ。
過去の遺産のISDNみたいな回線ならまだしも、今の時代のネット回線は特に回線の品質保証が出来ていない。
電波の入りが悪い地域でも、ほんの少し端末を傾けたら速度が出るようになったってのはあるし、それで速度が出たら『ここもこれだけの速度が出ます』ってうそぶく事業者もいる。
なんも知らないのにあれは遅いこれは遅いって言ってるのは、あまりにも無知すぎるんだ。
おじいちゃんがハードディスクの容量をメモリサイズと言っちゃうくらい無知に近いのよ。
覚えておいて損はないんだよ。
高齢の母の介護のために呼び寄せの転居とコロナワクチンの大規模接種のタイミングが重なってしまい、5月の頭から、転出・転入先それぞれに接種券の取扱と県外接種の対応について、サポートダイヤル及び役所の窓口でも改めて確認したのだが、それぞれで言われることが違い、割と困ったのでここに記します。
窓口では接種券は再発行できないと言われたが、再発行可能でかつ、住民票をうつしたあとであればその自治体での再発行が実施できるとのことだった。
このようなことは歴史のうえでも初めてなので仕方ないとは思うがなかなか大変でした。自治体職員の方の理解度や、配布されている手引のフローにも若干認識等の相違があるようでした。
1)住民票のある自治体から発行された接種券で住民票のある在住の自治体で開催されているの通常の接種センターで接種
通常のパターンはこれ
2)住民票のある自治体から発行された接種券で住民票のある在住の自治体内の病院・クリニックで接種
意外とこれをできることを知らない方がいるのでご参考に。会場が遠い場合などはかかりつけ医に相談してみては。
3)住民票は移動せず在住自治体外(県外)で摂取する場合は厚労省コロナワクチンナビサイト (https://v-sys.mhlw.go.jp/)の「住所地外接種届」から手続きを行い、発行されるPDFの控えをもち、自分でクリニック等を予約しワクチンを摂取する。この際発行自治体の接種券も必要となるため居住の自宅等に転送が必要
4)転入で住民票を移動する場合は転入後にコロナワクチンナビのよくある質問の再発行の質問の中のリンクから再発行申請を実施するが、再発行される日程等自治体により異なるため、大規模接種会場はおそらく日程的に利用できない可能性があり、予約サイトなども利用できない可能性があるので、自分でクリニック等でワクチン接種を予約する。
なお、紛失等でも再発行可能だが、再発行できない自治体もあることや再発行についてのフローを職員が理解していない場合もあるので事前に問い合わせが必要。
私の場合、転入先に問い合わせると、転入先の再発行は不可と案内され、(3)の手続きを案内されたが、実際にクリニックに予約したところ、クリニックが自治体に照会をかけていただき、(4)が必要であることがわかっったというところですが、高齢者でこの流れ理解するの無理でしょう。
朝や夜中にPCやスマートフォンの画面は見たくない。でもちょっとした日誌やメモ代わりに文章は書きたい。紙のノートに書くとデータの検索や再利用ができないので、できればテキストデータで残したい。という動機があって、テキストを書くだけの端末が欲しいと思っていた。
なかなか良いものが見つからないというぼやきをここで書いていたところ、Pomera(ポメラ)DM30というものが売っていることを知った。電子ペーパーの画面にキーボードがくっついていて、テキストデータの入力しかできないやつだ。
調べたら1万5千円くらいで売っていたので、即買いした。半年くらい前のことだ。
いろいろ欠点もある機械らしいけれど、これぐらいの値段なら失敗してもそれほど痛くないだろうと思っていた。
それ以来、いまでは毎日朝に使っている。机の上からPCやスマートフォンを片付けて、Pomeraだけを置いてキーボードをガチャガチャやりつづけている。
書くことに集中できるのは心地よい。
購入直後にも書いたことだが、打鍵時の反応速度が遅い。キーボードのキーを打つと、一瞬遅れて文字が表示されるのだ。
これは最初のうちはひどい欠点だと思った。だが慣れるとたいしたことはなくなった。
考えながら文章を書く時のタイピングの速度だと、遅延がほとんど感じられないレベルだと分かったからだ。あるいは、自分のほうが遅延の発生する打鍵感に慣れてしまっただけかもしれない。いずれにせよ、この反応速度の問題は気にならなくなった。
電子ペーパー上の残像が画面上に残ってしまうことも、慣れてしまった。
ノートの罫線と同じで、書くことに集中しているとまったく気にならなくなるからだ。
購入時に不安だったが、いまではなんともない上記のこととは対照的に、いつまでも気になるのは、内蔵されているATOKの変換性能が良くないことだ。
使い続けるうちにATOKがかなり自分の文章の特徴を覚えてきたように感じられるが、それでもいまだに変換ミスを何度も、キーボードだけで間違えたところに戻って修正する作業にはけっこうなストレスを感じる。ATOKだけをアップグレードしてインストールできるなら、有料でも欲しいと思うレベルだ。
Pomera DM30には、書き終えたテキストデータをQRコードに変換してスマートフォンに転送する機能があるのだが、これは使わなくなってしまった。
一度に転送できる文字数が少なすぎて、ちょっと長い文章を書くと面倒なので、けっきょく、USBケーブルでPCに接続してデータ転送をしている。
とはいえ、Pomeraに書き込んだ文章を再利用したりバックアップを取ったりする作業を毎日やっているわけではないので、そんなに不便でもない。
いま価格comでPomera DM30を覗いたら、値段が5万円くらいに上がっていた。
1万5千円くらいで投げ売りされている時期に自分は買ったので、ありえない値段だと思う。
投げ売りが終わったとたんに希少価値が高まって、値段が上がったのだろうか。
10GB制限/3日とかいう糞みたいな上限を乗り越えるためにはもうこれしかない。
直近3日分の転送量の合計が10GB制限を超えると翌日から夕方の6時から~深夜2時のゴールデンタイムの回線速度が1.0MBになってしまう。
1.0MB中の通信量も含めて直近3日分の合計が10GBの状態が続く限りコレは永続するので、制限がかかったら寝てる間にデータを落とせば解決とかではない。
まあ夕方6時過ぎたら寝ればいいだけかもだが。
だが制限されるのは速度だけで通信量に制限があるわけではないし、適用も次の日からなので1日に一気に落とす分には40MBぐらいの速度で延々とDLを続けることが出来る。
そこで2ヶ月分のゲームや動画データを保存用のSSDに一気に取り込み、3日間だけ不便な思いをする。
そうすれば残りの57日間は3GB/1日を悠々と使えるようになる。
ぶっちゃけ平日は仕事して帰ってきて巡回して寝るだけなので500MBぐらいしか使わない。
休日は前もって落としておいたゲームをするか外出してればほとんどネットは使わない。
ブコメ読んでなんか違和感あって調べたら、引っ越したら車庫証明とって車検証の住所変更してなんなら新しいナンバー取得になったりするのね!びっくり!!めんどくさ!!
車所有して以来10回くらい引っ越してる転勤族だけど、全然知らなかった。免許証の住所は引っ越してすぐ近所の警察署に書き換えに行くけど、今まで一度も車庫証明とか言われたことないし、郵便局の転送の手続きしてるから新住所に届いた自動車税の葉書で住所変更したらそのまま翌年は新住所宛てに届く。「車検証の住所も変更しろ」なんて言われたことない。車検の時にディーラーから勧められたこともない。
まだまだ知らないことたくさんあるなー。知ったからってこれは絶対この先もやらない手続きだと思った。仕事持ってたら無理でしょ!でも、増田さん、書いてくれてありがとねー。
日本一有名なイタリアンレストラン、の名称が長いので、略してサイ〇と呼ばせてもらう。
今から15年程前になるが、近所のサイ〇のキッチンでバイトをしていた。キッチンでバイト、というのは、つまり調理専門の方でバイトをしていたという意味。
当時母親から「お前はバイトの面接に受からないだろうから、土日の11時から2時までだけ働けますと伝えろ。」と言われて、その通り伝えたら、採用された。
今思えば当たり前だが、いわゆるピークタイムにしか入りませんという意味だったので、周りは私に仕事を教える余裕もなく、私も丁寧に仕事をしている余裕はなかった。
そんなピークタイムだったが、キッチンは基本二人だった。今もそうかは分からないが、当時はテーブルでオーダーを受けると、それがキッチンの機械に転送されて伝票が出てくるシステムだった。調理が完了して出したら、その伝票を処分するというシステムだったが、全然処理しきれず、伝票がとぐろを巻き落ちていた。
驚くべきことだが、キッチンでは包丁も火も使う必要がなかった。それでどうやってパスタやサラダやハンバーグを作っているの?と思うだろうが、基本的に調理済み&IHだった。
私の記憶では、例えばペペロンチーノを作るときは、パックに入ったゆでパスタの袋を開封し、鍋にいれる。「スープ」と呼ばれていたIHにかけられ温められている鍋からお玉で1杯すくい、鍋に投入。確かふたをして規定時間(数分)火にかけ、ふたをとったら「ぺぺロン」とかそんな略称が書いてある、インスタントラーメンのスープみたいな小袋を開封して入れてぐるぐる混ぜて完成。色んな種類のパスタは、このラーメンスープの小袋が違うだけ。それを、IHコンロ3つくらいを同時に常に回しているという感じだった。
サラダはあらかじめ大量に用意して冷蔵しているので、ベースの葉物にそのメニューのトッピングとドレッシングをかけて提供。
また、焼く系の料理は、ベルトコンベアーが常に動いているオーブンがあり、既に成型済みのハンバーグだかムール貝だかドリアだか、そういうのを皿にのせ、コンベアーに流すだけだったので、一番楽だった。
また、皿がなくなってしまうので、下げられたお皿をお湯だけでスポンジでこすって大きな汚れを落とし、食洗器にかけるというのを度々行っていた。
ところで私は、このバイトが人生初のバイトであった。この、「サラダ作成・パスタ3つ/オーブン調理・皿洗いを同時並行で行う」というのが、まるでできなかった。学校では、こんなに時間が差し迫った状況で急いで同時並行で仕事を行うという状況に置かれたことがなく、バイトをして初めて気付いた。パスタを何度も焦がしたし、サラダのトッピングは次の土日には忘れてしまい、いつまでも覚えられなかった。
やけどもするし、厨房は暑く、休憩はなかったので、とても大変な仕事だった。ただの苦行だった。私はお金が必要ではなかった。欲しいものもなかった。ただ、バイトというのをやらなくてはいけなくて、それは母親に言われたとおりにやるべきで、どんなに嫌でも我慢してやり続けなくてはいけないと疑問を持たずにやっていた。
そしてあれから15年が経ち、私は総合職として働いている。相変わらず、同時に仕事をこなすことは苦手だ。給料は、当時の20倍くらいもらっているが、サイ〇のピークタイムのキッチンに比べたら、全然大変じゃない。
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう
Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた
これもプリインストール
次世代SMSであるRCSに対応している
個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる
どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正
もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ
仕事で使うので
ゲーム系はやっぱりこれだよね
仕方なく
電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツールに親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる
分散型チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由でギークたちとのコミュニケーション用
利用頻度は非常に落ちているもののはてブでTwitterリンクが流れてくるため
同上
分散型SNSのMastodonのクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い
OpenStreetMapを活用した地図アプリ
OSM系地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもので機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分
モダンなOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる
オープンなGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる
Google謹製のファイラー
使用頻度の低いファイルを抽出し削除する機能などがある
写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能で無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる
撮影に必要な機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう
便利すぎ
古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPやWebDAVへアクセスできたりもする
BitTorrentの技術を応用したP2P方式のクラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージはダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)
いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまうノートアプリ
Androidでは定番のターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る
X Window Systemのクライアント
リモートデスクトップに使える
CUIな同名タスクマネージャーのAndroid GUI版
GUIで操作しきれないとき直接コマンドを送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージが提供されてる
AndroidでもSKKが使えてしまうIMEアプリ
ただし野良アプリ
だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で
(ここより追記)
2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない
絵本はらぺこあおむしのアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる
算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語で課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる
ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ
もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージをダウンロード可能
むしろ「本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしまう
ただし一部のフォントが中華フォント
こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴
認めざる得ない、これは面白い
対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除しプレイングで勝敗を喫したいという運営の方針が読み取れる
マッチングはレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点