はてなキーワード: 商学部とは
理系のSTEM系はネットに情報がいくらでもあるし、自分で実験してみるコンピュータリソースもソフト、ハード、クラウド含めて極めて安くなったから、自分で育て!の方がいいと思う。
法学部とか商学部とか資格試験や法令・実務の目標が明確なものは基本は自習だし専門学校等も充実している。就労機会もレベルに応じていろいろある。
経済学とか社会学系は、玉石混交のゼミ教官の当たりはずれが大きいし、お客として教官の仕事(アンチビジネスであることも多い)のお手伝いをして大学課程を修了する。
アカポス目指す連中と対等に話せるくらいのトップ層じゃないと、自分で勉強しても武器にはならない。
大学卒業までお客しかやったことのない学生を、お客にサービスする側にトレーニングするには「地獄の特訓」系しかないのかなとも思う。
>それによって「満足に食事も食べられていない母子家庭の子が食事にありつける」「金がないので自殺したり犯罪に走ったりする人が減る」といったことが見込まれるのであれば、財政支出の用途としては望ましいものだと言えるのではないでしょうか。
どういう流れで「金がないので自殺したり犯罪に走ったりする人が減る」とか書けるのか神経を疑う。
この筆者の言う生活保護の現物支給では「金がないので自殺したり犯罪に走ったりする人が増える」としか思えない。
こんなバカな記事書いても久留米大学商学部教授ってのはなれるんだなあ。
いやこいつ無理じゃんこんなん、勉強できるだけ(卒業した今となっては勉強がかつてはできただけ)のアホじゃん
慶應商学部卒で学習塾に就職した男性の悲哀 卒業したときは30歳、商社は「全滅」だった | ボクらは「貧困強制社会」を生きている - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/303394
30で卒業してなんで商社受かると思ったの 今41で一ミリも健保のことも国保の事も知らずに生きてきたの?
41が?????お勉強できるんじゃねえの????賢いならそれくらいどうにかしろよ生きてるんだろ???
あんまり自己責任っていうの好きじゃないけど、教えてくれないから知らないですっていうには41は重過ぎるでしょ
男性の平均寿命的に言うともう折り返し過ぎてるんじゃね?同居のおかん、60すぎてるでしょ?
しんど…
こういう姿勢の人でないと、社会で上手くやっていけないと思う。特に文系で実務に直結しにくいジャンルを勉強してきた人は博士だろうが修士だろうがそれで職場に評価されようとか考えない方が良いと思う。
自分の得意ジャンルを生かせる職場を探すより、職場でどんな仕事や振る舞いが求められているかを理解してニーズに合った働き方ができる人が出世する。
うちの会社は入社時にペーパーテストが課されていて、他の業種よりも高学歴な人が有利なはずなんだが、いざ実務に就いてみると学歴に関係なく、コミュ力が高くて空気を読む能力の高い人が評価される。
法律とか経理とか特定ジャンルの知識に長けている方が有利な部署は存在するけど、他の部署やあまり知識のない人ともやりとりしないといけないから、専門用語を並べ立てて「これで分からないお前が悪い」みたいな人は評価されない。知識のない人にも分かりやすく説明できてなんぼのもん。
昇任試験はペーパーテストと上司の評価の両方で決まるが、ペーパーテストでほぼ満点でも、上司の評価が悪い人は合格しない。上司の評価というのは案外正確で、いつまでも出世できない人は傍目にも「こいつは人格に問題がある」としか見えない。
胡麻すりや飲み二ケーションで上司の覚えがめでたいんじゃないかと思われる人もいるが、だいたいそういう人はコミュ力や人との調整能力が高いので、口先だけで胡麻をすっても上司を満足させる結果を出せない人はダメ。
学歴とか大学時代の勉強なんて社会に出たときに役に立てばラッキーと思うべきもので、それを役に立てられる職場がないから就職しないというのは自己正当化に過ぎないと思う。大学の勉強を生かしたいなら始めから法学部とか商学部とか、何らかの実務的な資格に結び付く学部を選ぶしかないんじゃないか。
あい、あのー、今日はね、2019年の4月30日。えー、5時32分ね、夕方の。天皇がね、辞めました。あの皆っ知ってると思うけど、辞めやがってあいつ。天皇を辞めやがってよ。でー、まさっきまで、テレビ見てて。生前退位の儀式見てて。それ終わって今すっ飛んできて。動画ね、撮ってんだけど。あのー、ちっ、すー、まあ世間はねえあの、天皇陛下お疲れ様でしたと。これからはね、ゆっくりね、ご自分の時間を過ごしてください。みたいな、そんな声でね、溢れかえってるけど。(ドンッ)ふざけんなよ。なに辞めてんだよお前。おい。あのー、俺はね、俺はね。今、中央大学商学部会計学科4年、高学歴皇室ジャーナリストのね、私ステハゲは認めないからね。すー、ということでね、あの今回ステハゲのね、時事問題シリーズ第2弾としてね、天皇の生前退位を、ぶったぶった切る。
あのなんでね、なんでね、この俺がね、このステハゲがね、ここまでね、ブチ切れてるか。天皇の生前退位にね、世間はね、歓迎ムードの中で、ただ一人ブチ切れているかっていうとね。やっぱねえ、あのー甘えだと思うんだよね。その、まあ皆もう知ってると思うけど、ニュースとか色々見てると思うけど、天皇はねえ、もう死ぬ前に生前退位っていってね、自分の皇位を自分のね、子供に譲るっていう、生前退位をしたっていうのはね、今まで202年間なかったんだよね。最後にね、この日本っていう国で生前退位が行われたのは202年も前の話なんだよ。でこの202年間ね、誰一人として、天皇はね、生前退位なんていう甘えにね、甘んじることなくね、自分の公務を全うしてきたんだよ。その点でまずね、何でお前だけ辞めてんだよ、おん。ってのを言いたい。で、次はね、まこれはねやっぱね、あの-みんな国民の皆も思う事だと思うんだけどさ。僕らやっぱ、ね国民、日本国民はさ、毎日毎日日々ね、汗水垂らして、働いてる訳じゃないですか。で汗水垂らしてね、仕事して。で学校行って、勉強して。そんなね、あのー、日本国民がね、毎日必死になって生きてんのに、何でお前、日本の日本の、象徴とかいうね、お前が勝手に辞めてんだよ、ちっ。すー、そこはね、納得がね、行かないんだわ。ホントに、。おん、ちっ。ちょっとね、うん、すー一国の象徴がね、ふざけた真似されたらね、萎えるんだよほんとに。
でー、ちょっとねあの、ウィキペディアこれね。あの、天皇のウィキペディアなんだけど、これ明仁っいうさっき辞めたあいつのね、ウィキペディアだけど。明仁ね。ちっ、舐めた名前しやがって、おい明仁ね。聴いとけよ、お前ちゃんと。明仁のウィキペディア行くとですね、何かね、色々あるのよ、来歴とか人物とか、あってさあ。こんなさあ、あの、逸話っていうね、ページがあんだけど。逸話。こんですね、とんでもない情報が書いてあって。これ見てね、俺これで正直俺ブチ切れたんだよ。何かっていうとね、ここです。あい。えー、半年に渡って外遊した結果、単位不足で進級できず留年を回避するため、学習院大学政治学科を中退し、聴講生として大学に残ったっていう。(ドンッ)。ふざけんなよお前、ホントに。お一っとお前らよく聞いとけや、日本国民の皆さん聞いといて下さい、これねえ。このねえ、このポンコツね。大学時代に留年したんですよ。おん。単位不足でね、半年に渡ってね、遊びまわった結果、学習院大学留年だよ。ふざけてるでしょホントに。うん。あの-、まあ過去にね、僕やっぱ学歴系、学歴系のね、学歴系ジャーナリストだから、あのー、大学のね、話とかね、色々としてるの知ってると思うんだけど。あの、留年する奴はクズだと、常々あの言ってきてるんですよ。皆分かると思うけど。で、まさかのね、まさかのこの、明仁。大学を留年するクズだったんだよ。調べたらね。これ見てね俺もう、おったまげて。クズじゃねーかよとこいつ。おん。大学1つね、ストレートで卒業できない、クズじゃねーかよって思ってね。アンチになっちゃったね、俺ホントに。この、しかも、留年した理由がさ、半年に渡って外遊だよ。何外遊って。おん。カッコつけてんじゃねーよ、外遊じゃねーだろお前。どうせお前な、お前、皇室のあの、潤沢な資金使ってお前金遣いまくって、お前外で遊びまくってたんだろお前、ホント。皇后とパコってんじゃねーよ、ホントに。金遣って女とパコってんじゃねーのかよ、ホントに。口が回んねーよ、お前。ホント、おめーみたいな、明仁みたいな、おめーみたいに口回んなくなっちまった。っていうね。何が外遊だよ。調子乗んなよ。でね、あの聴講生となってからは、クラブ活動に原則参加できなかった。おん。陰キャラじゃねーかよ、おん。クラブ活動に参加できない、俺以下じゃん。おん。ホントねえ、舐めてんだよね、こいつほんとに。すー、っていうね。まあソースがありまして、おん。天皇陛下なんか、天皇陛下万歳とか言ってるけど、じゃあもう本質はね、本質は、ただのあのー、バカですよホントに。このねあの俺ですら、留年したんことないんだよ。今までにね、大学2つ中退して、今3つ目の中央大学に通ってるけど、この俺ですらね、留年したことないのに。明仁はステハゲ以下ってことだね。っていう。すー、まあね、こんな、こんな、こんなんがね、日本の象徴とかね、笑わせてくれるよなホントに、象徴じゃねーよな、嘲笑だよ。嘲笑ですわな。何が象徴だよ。あん。まーホントね、中央大学の、あの象徴おん。この俺から、俺ステハゲからしてみればね、象徴…ちゅん?嘲笑だよ。
すーtまあ、こんなんがね、こんなんが日本の天皇だからね。あのー眞子様が、眞子様が、小室圭にね。お前寝取られるんだよ。恥ずかしいったらありゃしねーや、何が小室圭だよ。ショーン・Kみたいな名前しやがって、ちっ。笑われてるよ、今頃笑ってるよ。今頃小室笑ってるよ、小室ホントに。あいつ。悔しいね、ホントに、お前。あんな舐めたさ、舐めた奴がさ、眞子様と結婚するのが。俺が結婚してやるよ。俺が結婚した方が100倍マシだよ。で、何だあの佳子様、佳子様とか。あー、そうだ佳子様も何だっけ、大学ころころ辞めたんだっけ、す-、そりゃねえ。ジジイがね、自分のおじいちゃんがね、大学留年するようなポンコツなら、そりゃあ孫もね、ころころ大学変えますわな。俺と同じじゃねーかよ、おい。ちっ。でー何だ?悠人、悠人。あのー、つい一昨日だっけ、悠人のさ、机にあの、包丁置かれてたんでしょ、お茶の水、女子、女子附属?お茶の水女子、付属中学校に通ってさ、悠人がさ、机に何か刃物なんか置かれちゃってさ。舐められてんね、ホントに。舐められたもんだよ、ホントに。まあこれもね、それも、これもあれもね明仁、このさっき辞めたあの、あいつ、あいつ。あいつがね、この体たらくだから。舐められてんだよ。明仁があのな、天皇はな、シャキッとな、キッチリちゃんとしっかりした姿見せてれば、舐められはしねーんだよ。だから、ホントね、何もかもね今の皇室のこの現状はね、あのこのね、明仁のせいだよ。ちっ、うん。ホント。あの愛子もわ、愛子も笑ってるわ、ホント。あの顔で笑ってるわ愛子も、おん。とんでもねー、とんでもねー家に生まれちまったって、笑ってるわ。愛子も。っていうね。
すー、まホントに、あの、これちょっと後ろね。本棚、これ今おばあちゃん家なんだけど。これ見てもらったら分かるけど、これね、小さいころからね、あの教育、ホント色んな学術誌をね、見せられてね。ホント、俺も見えると思うけど、ブリタニカ百科事典とかね、色々とね、こんだけの書物があると色々な、あの日本の歴史まあ皇室について。教育を受けてきた僕ステハゲがね。本日、ちょっとぶったぎらせて、ぶった切らせて頂きましたけど。そんなね、うんな舐めたね、ことしてんだったらね、俺が天皇になってやるよ。あんな、誰でもなれんじゃねーかよ。おん。こんなさあ、学習院大学をね、あのFラン学習院大学をね、留年するような、雑魚がね、あの、天皇やってんだよ。誰でも出来んじゃねーかよ、そんなん。おい、俺がやってやるよ、そんなん。あん。ほんと。学習院で天皇なれんだったら、中央でもなれるから。でー、あの佳子様。おん、佳子様。佳子様とヤらせろよお前、佳子様、佳子様を佳子をな、佳子をな、佳子、佳子とパコってな。おん、孕ませてやるわお前、ホントに。おん、新しいね、新しい皇太子を俺が作ってやるからお前。差し出せよ、差し出せよ佳子をな。佳子をな。そんな感じで、まあ何でもかんでもね、天皇だからって、あが、崇めなきゃいけないなんてね、そんな法律ないから。うん。俺、思ったことは言わせてもらうからね。っていうね。しー、まあ今後はね、日本。そして世界が、どうなるかね、大変ちょっと、おん、心配ですけど。まあね、あのー、皇室ジャーナリストの、兼まあ、インターネットジャーナリストの、私ステハゲ、がね、コレからのね、日本、そしてね世界を取り巻く時事問題についてね、またね動画で語らせて頂くのでね、是非皆さん、チャンネル登録とかね、ツイッターのフォロー、願いします。
母は未婚だった。
母は、決して悪人ではなかったが、(おそらく)知的障害を持っていた。
主に私の世話をしてくれたのは近くに住む優しい叔母だった。年に一度ほど会う、父親から送られてくる相場より多額の養育費だけが、生活の頼りだった。
所謂貧困であったのだと、今ならわかるが、周りには似たような家庭ばかりだったので、これが普通だと当時は思っていた。
隣に住んでいて、慕っていた年上のお兄ちゃんは、親につけられたという根性焼きの痕があった。
育児放棄されていて、給食が唯一の生命線だというクラスメイトがいた。
喧嘩沙汰で歯が折れ、治す金も無いからとそのままにしている先輩がいた。
学級崩壊なんか当たり前だった。
どこを見ても貧しさと無教養で溢れていて、私はそれになんの違和感も抱かなかった。
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私は一ヶ月ほど叔母の家に厄介になった後、23区内に住む父親の家に引き取られた。
そして、転入した地元の公立中学に通い始め、カルチャーショックを受けた。
非行に走る生徒もいなかった。
虐待や育児放棄なんてどこにも存在しない、理性的で正常な世界がそこにあった。
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幸いにして、叔母が勉強を度々教えてくれていて、勉強自体は好きで、成績も良かった。
日々終電近くで帰ってくる父だが、休日なんかに勉強の面倒を見てもらうことがあった。
そして、父の母校である某有名私大付属校に合格し、私はさらなるカルチャーショックを受けた。
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その高校は、港区の公立中学より、数段「高学歴の世界」の純度が高かった。
小学校受験し、代々その学校に通っていたりする家柄の人もいた。
わたしの居た世界では、中学受験ですら初めて聞くようなことなのに、私立の小学校を受験する人がいる、ということを初めてここで知った。
文化的なレベルも高く、趣味の絵がコンクールで大賞を取った人もいた。
人が人を何の躊躇もなく信頼できる世界。
彼らは「低学歴の世界」を一生知らないまま生きていくんだと思う。
なんとなく違和感を感じながらも、私は必死に「高学歴の世界」に適応し、馴染んでいった。
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高校の成績は良く、医学部に内部進学できるほどだったが、公認会計士になりたかったので、商学部に進学した。
「高学歴の世界」の純度は高いままだった。
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私が本来居るべき場所はあの大阪の薄暗いアパートの一室、荒れた世界だと。
父に買い与えられたタワマンで、幸福な暮らしを営むことは間違っていることだと。
私と「田舎者と貧乏人」の何が違うのだろうか。少し運が良く、「高学歴の世界」に突っ込まれただけの私。
「当たり前」とはなんなのだろうか。世界の壁をダイナミックに移動させられてしまった私には分からない。
だけども、ある意味不幸じゃなくて、老いるまで起きて稼いで食って寝てできるようになる状況になれば勉強なんかしないでいい。日本の企業を蝕む病ではあるが。
一方、つらい状況にあるやつに解を与える仕事もある。それは本を書いたりセミナーを開くこと。
無論、顧客のつらい状況に合っていればそれは尊い仕事でしょう。
しかも、起業というのは、結局安定的に売上と利益が出てればいいのだけど、その道は一本ではない。また、社長の行動次第だから、教えてうまくいかないというのはザラ。
新しい商品をめがけて努力しても、大概はうまく行かない。修正すればいいのだが、なにより、普通は修正がまにあう前に金が尽きて起業は終了。
「知識」で言えば、それこそ商学部2回生で習う程度のもの。20歳ぐらいの商学部の真面目なオネーチャンなら、基礎的知識は持っている。それ以上は様々な事例に対するケース。
故に、肩書やら煽りばかり凄そうだが、相手にマッチしていない的はずれなセミナーもある。だが、そのセミナー自体が解だと思えば人は集まり、儲かる。
ある意味、品質を保証しないでいいという楽な商売だな。経営がらみの情報商売は。品質を保障しようがないというのもあるが。
そんな「楽」な商売でもやっぱり顧客候補になる奴がいないと始まらない。どんなやつかというと「起業しようと思ってるができなくて苦しんでるやつ」だ。
誰も起業をしようとしなければ、起業を支援するという情報商材屋は飯の食い上げだ。だから起業を煽る。
新興宗教を知っている。それはいかにもお前適当に言ってるだろうという不幸をあおって、その原因は先祖の誰それでオレが払ってやるから金を出せというもの。
確かにいろんな問題は時間が経てば解決する。だから、金をもらって時間稼ぎすれば解決して手柄になるなぁ。とは苦々しく思ってもどうしようもできないとは感じてる。
と言っても、幸せになれば新興宗教は用なしだから、次から次から適当な思いつき不幸を言ってくる。さらに周りも巻き込もうとするから性質が悪い。
手堅く楽に解決できる道を選ぼうよ。そして、「誰かに教えてもらおう」というのはやめろ。そいつが依存させようとしないという保障がドコにある。
幽☆遊☆白書の邪念樹みたいに幻覚を見せられて、一生食い物にされるだけだよ。
それより、今は検索というものがある。さらに書籍内容と検索がそこそこ対応するようになってるから、腹たつことがあれば、それで検索をかければ、マッチする本を見繕ってくれることもある。
人に頼らず。本に頼ろう。
https://www.law.nihon-u.ac.jp/article/5581/
https://www.chs.nihon-u.ac.jp/other/2018-05-25/7982/
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/topics/4941/
http://www.bus.nihon-u.ac.jp/news/detail_20180524004074.html
https://www.ir.nihon-u.ac.jp/topics/1343/
私はもともと自ら進んで本を読むタイプではなく、現代文の授業も退屈に全く聞いていなかったので、何だか難しそうである日本近代文学というものも全く知らずに生きてきました。文学部とは反対に、実益に価値を置く商学部においてこのような人は多いと思います。それにも関わらず本講義を受講したのは、就活という制約のために労力をそれほどかけることができないという条件に合致し、次に近代文学に触れる可能性のない人生というのは少々勿体無いのものではないかと考え、何か読み始めるためのきっかけになるかもと興味が得られたためです。
この授業はそういう文学初心者には丁度いいものだったように感じます。扱う題材も文豪たちの探偵小説からということで、ある程度プロットがしっかりしていて初心者にもとっつきやすいものでした。また先生もそういう人たちに配慮して少しでも興味を持てるように工夫して授業を行なっていたように思います。大量のパワポの準備や、足を使って村を訪れるなど、手を抜かないところも好印象でした。作品や作者に対する解説や解釈も一歩踏み込んだものが多く、ここまで深い読みがあるのかと感心することも多かったです。
そのおかげか、小中高とあれだけ現代文の授業を毛嫌いしていた私にとっても、この講義は面白く興味深いものとなりました。と同時に、ある小説の一篇を長時間かけて解説させられる普遍的な現代文の授業スタイルがますます害悪のように思えてきました。
またレポートを提出させ、優秀なものをプリントにして共有するというのも良かったです。私の字数を埋めただけのようなレポートに比べて、同じ学生でもなんて中身のあるレポートを書くのかと刺激を受けることもありました。特に氾の妻についてのプロ顔負けの自作小説には驚きました。私も一度くらいプリントに載るようなレポートを書いてみたい気持ちもあったように思いますが、そもそもこれまで二回しかレポートを提出できていないので気のせいだったかもしれません。
そういえば最近、私は講義を受けていなかったらまず読んでいなかった春琴抄を非常に面白く読み進めています。どうやら講義を受けるにあたって近代文学を知るきっかけにしたいという思いは気のせいではなかったようです。あとは単位さえ得られれば当初の目標をほぼ完璧に達成することができそうです。よろしくお願いいたします。
提出日時:2012/01/30 00:27
「何かを身につけて卒業できること」「ゼミ生の雰囲気が良いこと」などを条件に絞り込み、50近くあるゼミの中から、今5つのゼミで迷っています。
http://news.fbc.keio.ac.jp/~fbc-zemi/seminar.html
http://news.fbc.keio.ac.jp/~onosemi/
学生の本分は勉強であることを考えると、しっかりと学問に励めるという印象です。学会での発表や、大会への出場、英語論文など、本当に充実しているゼミだと思います。ゼミ生の方が、自信を持って説明しているのが好きです。
http://www.keio-shimizu-semi.com/
高校生の頃、オープンキャンパスにも参加したことがあるゼミで、やはり教授とゼミの活動内容が面白すぎます。所属しているゼミ生の方も、学生生活を充実させているようで、キラキラ眩しいキャンパスライフにも憧れます。
http://isamuyamamoto.com/wordpress/
ゼミ生の方の振る舞いがゼミの魅力をまさに体現されています。私の話を聞きながら、何を話せばより良いゼミ選びができるかを一緒に考えてくださり、ゼミ生の方とお話しする度にゼミ選びが前へ進む実感があります。経済学はあくまでツールというのも共感しています。
・田邉勝巳研究会
http://news.fbc.keio.ac.jp/~winsnake/professor.html
オンとオフの切り替えができる、スマートで要領のいいゼミ生ばかりでかっこいいです。三田に入るとすぐに就職活動が始まることを考えると、身につく力と、得られる意識の高い仲間がものすごく魅力的です。アットホームな雰囲気も好きです。
学問領域にとらわれず、「社会」を意識して、学生だからこそできること、学生のうちに身につけておくべき力を大事にしているゼミだと感じています。どのゼミ生の方も個性的で行動力があるところが好きです。
これらのゼミの卒業生の方がいらっしゃれば、実際の経験を踏まえたアドバイスがいただきたいです。
その他のアドバイスも大歓迎です。
どこかに「理想の評価方法」なんてあるようなこと言ってるから違うといってるように見えますが、そんなものありません。
むしろ誰かの思い付きの理想の評価方法で、さらに書類が増やされ、さらにポスドクやベンチャーあたりが苦しんで失敗に終わる。
それを見てきたやつは博士課程に進学するとかベンチャーなんて絶対やってはいけないんだと逃げる姿しか見えません。
客観的な事後評価なんて、NEDOで支援するような高度技術なんて、そもそも、やってることについて、意味や先行事例を完全にわかる人自体が少数です。
研究開発のピアレビューで近い分野の判定でもちゃんと説明しないとわからないのに。
評価をできるクラスで信頼のできる大学教授、准教授クラスで10-20人ぐらいじゃないか?どの分野も。
で、その人たちは自分の研究や学生指導があるため、評価の仕事なんて雑用極まりない。
むしろ、自分の研究を真剣にやったら、自分の分野の大御所になってそんな評価の話なんて来るようになった。
でも、自分の研究あってこその大御所なんて、そんな雑用自体面倒なもの。適当にちゃちゃっとやって終わりの評価ってのは永久に変わらないよ。
さらにビジネス面なんて、それこそどう売れるかどうかわからない。
例えば、はがれまくるノリが開発された。こんなもん使い物にならんと思ったが、付箋に使ったら大化けした。それがポストイットな。
知識としては商学部2回生レベル。ビジネスコンサルタントも根本はその程度の知識
なんだが、多大なビジネスを見てきて、経験を積んだ、結果、国プロ審査にお呼びがかかるようになった。だが、やっぱり自分のビジネスこそが大事。
文科省の役人は技術も営業も全くわからんよ。いや、本当に。研究も、ビジネスを客観的に指導してきた経験なんて皆無だから。
そもそも、大学の先生だって自分の分野からそこそこはなれたらただの頭の回転が速いだけの素人よ。
なので、あんたの言う評価方法はやってくれる人がいないのでできません。
何より、ベンチャーの最大の評価、成果は「売り上げと利益」自体には何ら変わることはありません。
そもそも、個別の事例以前に人間として苦手な分野は逃げる。そして、研究端の人間にとって営業と、マーケティングが苦手なのはどうしようもないです。
それにきちんと立ち向かわせ、自分の技術の派生で儲かる方法があるのなら、儲かる方向に転換させ、助成金ゾンビを減らすのが一番です。
フィードバックするのならまさにそれなんだけど?
そこを、助成金の期間が長すぎたとか、今回、類似助成を繰り返すという裏技があったのがだめだとか言うベンチャーをつぶす方向ばかりの改悪ばかりが盛ん。
だいたい、助成金ゾンビって技術自体はあって、でも商売には微妙につながりづらい大概おしい技術なんだよ。
なおかつ、期間終わっても売りまでつながらなかった。だから失敗、そうは言いたくない。
だから、役人もちょっとした裏技として、近い分野で応募したらみたいなことをしていって助成金ゾンビになる。
で、きれいな「助成期間が終わったら、その金は完全にストップ」なんてやったら、まあ潰れまくるね。で、できた範囲のことをまねてよその企業がやるでしょう。
つぶれるベンチャーはもう金がないからあと少し何かできるなんてことももうできないけど、それをはたから見てるやつには金があるから続きができるやつも多いだろうし。
むしろ、「厳密な評価」とやらをどんどん増やせという流れが日本の研究開発競争力を落としたと思ってるぞ。
だって、本来研究にバリバリ集中してるはずの研究者を書類作業で拘束しているしているわけだしな。
ただ、この手のベンチャー対象の助成金は大学とは少し筋が違う。明白な結果を出す方法はある。それは「売り上げと利益」だ。
さらに「顧客ヒアリングをして、顧客にマッチした方向に研究が向かっているか」だ。
といっても、例えばこういう顧客を想定して助成金に採択されたとしてもといっても、実はそうじゃないこともある。逆に思いもよらなかった顧客が大きな顧客になることがある。
そして、NEDOクラスのものでベンチャー狙うというのは、理系学部の修士、博士修了の相当な研究開発畑の人間だろう。
プライドも高くなってる。一方、マーケテイング意識なんて、SWOT、4P、3C何それおいしいの?なんて商学部学部2回生以下の知識の人間ばかり。
値段が安くて性能が良けりゃ売れるだろ?程度の認識。特に値段は量産効果要素もだいぶ強いので、そんな横綱相撲はベンチャーは基本できません。
けど、そのような想定外の顧客なんてのは恥かくの覚悟での飛び込みでいろいろ聞いてみないとそもそも見つからない。
だが、プライドが邪魔してやらない。内向きで「みんなわかってくれないんだ。いつかわかる日が来るんだ」って夢見るお姫様メンタル。
例えば、最初の目的の成果に対して7割ぐらいしか性能が出なかったが、何らかの優れた特性が副次的にできていて、その副次的な特性を強みに売上数十億円になってる会社があったとする。
たいして、成果10割達成しているが、だれも客がいない会社があった会社がいたとする。
どちらが成功だと思う?
もちろん前者だろ?だが、その副次的な特性もやっぱり想定してなかった顧客候補に聞いてみて初めて分かり、検証ができる。
前者の会社は仮におおもとの性能が出なかったとしても、副次的な特性の強みで稼いだ利益で最初の目的のために金を突っ込める。
一方、後者の成果10割達成しているが誰も客がいない会社がえてして助成金ゾンビになる。
ただ、それでも、成果を出せて書類はきれいだから、類似的なテーマで応募し、採択され、大本だったテーマも副次的に研究する。
けど、客はいつまでたってもつかない。社長は会社を続けないとならないから助成金ばっかり次々応募し、それは採択される。だが、それこそが助成金ゾンビ。税金の無駄遣い。
それこそ、飛び込み営業会社みたいに「集めた名刺の数」を要件にしてでもあちこちどうだろうかと聞いて回らせる必要があると思う。
それなりに特色がある技術があったら何かしら副次的な特性が生まれてることがえてしてあると思う。
どうせベンチャーの営業なんて全部飛び込みにならざるを得ないんだし。それは研究の主体となってる人間自らがやらないとならない。
ベンチャー就職、スタートアップやってから大企業に転職したものだが、迷わず行けるレベルで最大の大企業に行くことをオススメする。
自分は就職したベンチャーが「ラッキーな事に」成長したので結果オーライだったが、99%のベンチャー、スタートアップ就職ではそんな事は起こりえない。
結果として何が起こるか。
就職や転職は基本的にカスケードなので、大企業から中小に転職することは出来ても逆はまずないのよ。(よっぽど無いという意味で)
大企業でやっぱり合わんかった、ベンチャーやスタートアップでも何も遅くないし、いつでも行使できるオプション。
どうしたら良いのか、何を信じたら良いのかわからなくて困っています。
私の現状はこんな状況です。
・将来独立したい気持ちもあるけど、怖いなぁという気持ちもある。
・専業主婦にはならず生涯働きたい。
いくつかネットの情報などを拝見し、それぞれのメリット、デメリットを知ることができました。
それでも本当かどうかはわからないですし、なかなか実際のところどうなのかという話は聞けませんでした。
ここだと、はてな上に色んな経営者の方や大手からベンチャーまで色んな社員の方がいるので、聞けるかなと思って投稿しました。
※前の匿名記事で実名で書けというコメントがあったのですが、私は就活が怖いので実名では書けません。。。ご了承ください。
忙しいのであまり教えてもらうことができない。
OJTというより、いきなり現場に立たされて知識もないのに自分で調べながら仕事をしなければならない。
もう成長しきっている。
悪くいえばダラダラしてしまっている。
残業はある時期はあるが、労働組合などがうるさいので最近は減っている。
成長途中なのでとにかくがむしゃらに働く。
寝ずに働く。
ただ、家でもどこでも仕事ができちゃうので仕事に関わる時間は多い。
ただ、30超えてから一気に増える。
35歳くらいで一軒家がローンで買える。
初任給でも少ない。
企業が成長し上場とかできるならまだしも、あまり給料が増える保証がない。
一軒家は諦めたほうが良い。
株を渡されることもあり、バイアウトとかできたらある程度のお金が入る。
一軒家は諦めたほうが良い。
色々なコネクションが得られるのが利点。
取引先とか。
ただ、独立しても大企業病が消えず、あまり成長できない会社も多い。
ただ同じようなブラック企業を作ってしまわないかという不安があるらしい。
ディズニーランドが安くいける。
無い。
無い。
こんな感じでしょうか。
私の偏見とネットの変な知識が中心なので、実態を教えていただけるとうれしいです!!
よろしくお願いいたします!!
医学部5年です。正直、自分の分身か?と思うほど境遇が似ていて驚いた。
両親は主婦と会社員で、自分はもともと医学部には一切興味がなく、なんとなく法律とか商売に興味があったから法学部か商学部かなんかに行きたい、安定性も考えて弁護士か検事かなあ、と思っていたけれど、親から弁護士になっても仕事がない!と言われる。高1までは文理すら決めていなかったのだけれど、恐らく担任教師が医学部もいいんじゃないかとか言ったせいで乗り気になったのか、医学部を進められる。いい大学に行っても就職でき(るとは限ら)ない、医師免許さえあれば医者になれて将来安泰、などと乗せられて医学部受験、1校だけ運よくか運悪くか引っかかり入学。浪人はしたくないと言っていたので滑り止めに理工系を何校か受けていたけれど、よく考えたら私が行きたい大学学部はひとつも受けさせてもらえてないんだよな。
高校のときは何度か医学部行きたくないって大喧嘩もしたけれどその話題を出すたびに贅沢だなんだと親はキレるし丸め込まれていた。
合格したときは、そりゃまあ喜んだんだ。受験勉強きつかったし報われたとは思った。まあ志望校ではないんだけれども(願書も全部親が書いてて二次試験で初めて訪れた大学である)
しかしまあ1年のときはいいけれど学年上がるたびに退路を絶たれていくようで、どんどん人生の選択肢が狭まっていくような気がして。医者になるしかないのか、なりたくない、でもなるしかない、学費高いし今更やめて他の大学を受けることもできない、死にてえなあ、こんなことで死にたくねえなあ。そんなことばかり考えていた。嘘だ、今もめっちゃ考えている。
何がつらいって、理解者がいないんだ。同級生は何浪してでも医者になりたいやつばかり、現役で受かって医者やりたくないなんて嫌味にしか聞こえない。他学部の友人には贅沢な悩みだと言われる。もちろん家族に言えば大喧嘩。辞めてどうするんだ、こっちだって苦労して医学部にいれてやったのに、お前の将来を考えて選んだのに、贅沢だ、、医者になりたくてもなれない人は沢山いるんだ!(私が受からなければ本当に医者になりたかった奴がなれていただろうが!)
でも。案外いるんだよ、無理やり医学部入れさせられた奴。周りに合わせて医者になりたい振りをしている奴も結構いる。貴方だけじゃない。
あと、両親に文句があるわけじゃない、自分に嫌気がさすって書いていたけれど。その気持ちも本当によくわかるんだ。
あの時もっと将来を真剣に考えて両親を説得していれば、ひとりで学費を稼いででも生きていく自信があれば、絶対にこの大学に行くって強い意志があれば、親に流されずに済んだかもしれないって後悔。
でも違う。貴方は全然悪くない。自分を責める必要はない。悪いのは貴方の親です。貴方は本当に運が悪かっただけなんだ。自罰的になるな。
……って書くと、親のせいにする罪悪感に蝕まれたり、親のせいにするな甘えだゆとりめって全然知らない人が石を投げてきたりするけど敢えて断定的に書くよ。
とりあえず今の自分の不幸は全部いったん親のせいって決めよう。
というのも、恐らく高校時代に貴方がどっっっれだけ論理的に情熱的にご両親を説得したところで、やっぱり一応医学部を受けてみないか、とかなんとか言われて無理矢理受験させられていると思うからです。たぶん第一志望受かってたとしても医学部も同時に受かったらそっちに無理矢理入れさせられてるぞ。毒親に論理は通じないと覚悟を決めましょう。
毒親って書いちゃったけど気を悪くしないでほしい。他人に自分の親を毒親って言われると薄々思っててもやっぱり傷つくよな。
本当に毒親かどうか確かめたかったら『毒になる親』 http://www.amazon.co.jp/dp/4062565587 を、騙されたと思って一読してほしい。kindleでも読める。ためし読み部分だけでもぜひ。自分はこれでちょっと救われたから。
増田はいいやつだから両親を恨まないようにしようと思っているんだろうけれど、問題の本質は医学部どうこうより親との関係だと感じたよ。
そんな嫌なら中退して再受験しなよ、とか簡単に言う人もいるけれど親の協力が得られないまま、被扶養家族の立場のまま大学やめて再受験は相当きつい。
下手したら家も追い出されるのでアルバイトで生活費+予備校費を払ってアルバイトのない時間に受験勉強、はかなり無理がある(そういう凄まじい人もいるんだろうが)アルバイトで時間も体力も削られるし。
卒業してすぐ別の大学院に、も割ときついと思う。親は反対するだろうから学費生活費はやっぱり稼がなきゃいけなくなるし、初期研修しないと医師免許持っててもだめなんだよね確か。研修医やりながら全然違う学部の大学院も通う、ってしんどいと思うんだけどどうだろう(身近にいないからわからないけれど…)
余計なこと書きすぎた。今私が考える選択肢は2つ。
1.とりあえず何とか初期研修まで終わらせる。
ライフラインを握られている以上、親の意思から本当に逃げることはできない。とにかく経済的自立して家を出る、それしか自由になる方法はない。
「説得」はもう、諦めたほうがいいと私は思う。親なんだからきちんと話し合えば自分の気持ちをわかってくれるかもしれない、って期待する限り何度でも裏切られて傷つく。
ここまでされても自分を育ててくれた両親だからって、私自身もまだ諦められなかったりするので、人のこと言えないけれどな。
医師免許は就職に役立つのは間違っていないと思うから、せっかく3年がんばったんだし取っておいたほうがいいと思う。医学部に在籍してるだけで苦痛だと思うけど、ここで中退したら高卒ニート、今までの努力は水の泡ってそんなの本当に死にたくなるぜ……。3年までストレートに来れたなら適性はあると思う。真面目だから医師になりたくない奴が医師になることに後ろめたさを感じてるかもしれないけれどもっと医者やっちゃだめだろって奴結構いるし、そんなに医学興味ないけど入ってきちゃったって奴もいる。地方の医科単科大は医学ガチ勢が多いだろうけど東京だとただ成績いいだけで入っちゃうんじゃないかな。今はそういう大学だから周りとの温度差に悩むかもしれないけれど。(うちもそんな感じだ……ああ、酒でも飲みながら増田と愚痴言い合いてえ……)
でも我慢して卒業するっていうのは、正気を保っていられるレベルだったらの話だ。「ああ~つれえ~~死にてえ~~ってか大学やめて旅に出てえ~~」くらいならまだ耐えられると思う。
具体的に自殺方法を考えるレベルだったら心療内科に行こう。恐らく入院になる。さすがに子供が精神病棟に入院したらご両親も「これ、選択肢間違えたんじゃね?」って気づく…かもしれないし…。
プライド高い親だとその事を恥だと思って悲しんだり怒り出したりするかもしれないが、それはそれで親の本質を見極められるんじゃないかな。。
長くなってしまった。睡眠と食事、あと趣味とか楽しみは確保して、とにかく自罰的にならないようにしてほしい。
しんどいこと沢山あると思うけれど、生きて。
逆に言えば、お金さえ稼げるようになれば自由に生きられるんだ。大丈夫、まだ20代、いくらでもどうにでもなる。
自分も増田の記事を読んで一人じゃないんだって救われた。だから、どうしても増田に一人で苦しまなくていいんだって伝えたかった。ありがとう、一緒になんとか生き抜こうな。