はてなキーワード: 一言とは
オタクジャンルに限らずそうだが、自分が好きになったものを他の人にも同じように好きになってもらいたいというその感情、傲慢の一言に尽きる。
宗教に始まり、各種エンタメコンテンツ、自らの経験則を語る体験談に至るまで、自分の感じた何かを他人と共有することを望む、それは別にいい。
でもそこから、こうするべきだ、このように感じるべきだ、こうあるべきなのだ、となった瞬間にそれは純粋悪になる。
他人の興味関心をもコントロールしようとする支配欲求、ひいては自分の以外の誰かの脳内処理、心の動きへの介入を試みようとする侵犯欲求。
その根本にあるのは、世界に満ちる事象が自分の思い通りに運用されないことへの不満でしかない。
皆さんは最近バズった同人女性たちの神作家を巡る様々な感情の漫画をご存知だろうか?
この漫画は神作家の創作に衝撃を受けた同人女性たちの感情の乱れを描いたとても面白いオムニバス作品なのだが、読み専の女性が主人公の回がある。一言でいえば彼女は神作家のネトストだ。
つまり、ネット上の人に対して執着する行為だが私も身に覚えがある。このエントリーではこの漫画を読んで、こんなことしていたな……という共感から、結構長い間していたので心の整理のために1度書いておきたいと思った私のフェイクを入れたネトスト思い出話である。けっきょく隙あらば自分語りするんだ、オタクって……とぬるい目で見ていただけたら幸いです。
まず私は完全なる読み専である。学生時代にオタクになって個人サイト、pixiv、Twitterと通ってきたが神作家とお近づきになろうと思ったことはなく、傍観者でいたいと思っている。なので時々感想を送ってみたりイベントでお手紙を送ってみたりしても匿名性はできるだけ維持したい(お手紙にはさすがに記名するが)と考えていて、観覧専用のアカウントで神作家を(できるだけフォローしないけど)フォローし、いいねをつける。これが私のスタイルなのだ。
だが、感じていただけただろうか……この不審者感を。ひっそりとネトストになりやすいタイプなのだ。実際、今から話す私の神作家だった人(以下Aさん)のツイートを私は毎日全部読んでAさんと交流していた人も把握していたが、この全員誰もフォローしていなかった。Aさんのアカは彼女がフォローする人数よりフォロワーの方が多かったし、彼女は通知は切っていたのでたとえ私がフォローしても彼女に認知されることはなかっただろうが、私はネトストをしていることを少しでも勘づかれたくなかった。
私はAさんのアカウントを毎日8年近く見ていた。普通に怖いと思う。毎日のルーティンと化してしまって通学通勤中、寝る前、Aさんがどんなツイートをしたのかチェックしていた。Aさんはツイ廃だったので基本的に70~100くらいのツイートをしていて毎日飽きなかったし、それくらい執着するほど私にとってウイットに富んでいて面白い価値観だった。
もうAさんがアカ消しして数年以上経つので10年近く前の話だが、当時私がハマったジャンルでAさんは支部で少し暗めの作品を公開していた。明るい作風のジャンルだったので最初は珍しい、こういう解釈をするんだとかそんな風にしか思ってなかった。ちょっと気になってリンクから個人サイトにとんでブログを読んでみると、その作品の物凄い長文の解釈をいくつも投稿していた。それに驚いたが試しに読んでみると面白くて、全部読んだ。確かAさんがインタビューズを始めた時も全部読んだ。すごく興味深く面白かった。
そう面白いのだ、文が。私なんかじゃ到底考えられない解釈、本編のちょっとした会話から微細な心情を読み取り、それを言語化する能力……。全てに圧倒され、彼女は私の神作家になった。
私はAさんが1番好きだという小説や作家を読み始め、好きだというゲームも世代ではないけどプレイした。すごく面白くて、そこの会社の作品は今でも買っている。ついでにいうとそのゲームをリア友に勧めたら、その子の方がハマってその作品の関連会社に就職した。
話をAさんに戻すが、彼女の作品更新ペースはそんなに早くなかった。支部に作品をあげることはあまりなく、新刊を落とすこともあった。だが私はAさんのブログやツイートを読めれば満たされていたので、今思うと彼女の作品が好きというよりも彼女の解釈や考え方が好きだったのだと思う。
こういったようにAさんはツイ廃だが作品更新頻度は低かった+本は成人向けが多かったので当時の私は彼女の本を買えなかった。ただ、当時作品を買えない・見れないながらファンだったので何かしらを手に入れたかった私はイベントでサインをお願いした。サインといっても素人だから…と困っていらしたが恥ずかしそうにひらがなで手帳にPNを書いてもらった。その時、「うれしいです!」と言ってくださったのを今でも覚えている。これが唯一の交流。
Aさんは私が彼女と(一方的に)出会ってから8年間、1度空白の期間があったもののジャンル移動をしなかった。かくいう私はその8年間にジャンル移動をして、Aさんのいるジャンルの同人は見る回数が減っていった。それでも楽しそうにそのジャンルを話すAさんが好きだったのでAさんのツイートは毎日見ていた。私の中でAさんは「好きなジャンルの神作家」から「神作家兼興味深い人」になっていったのだろう。
アカ消しした時には、なんとなくその前のツイートから感じていたがやっぱり寂しかった。ツイ廃のAさんのことだからこっそり戻るかもしれない…と思ってアカ消しから数年経った今でも、Aさんとリアルでよく交流していた方ののフォロー欄を確認することがある。みつからないけど。
こうして文章化してみると8年ネトストの異様さと共に、Aさんを起因として思い出が沢山あることに気付く。色々あったな。
あまり説得力はないかもしれないが、良心の呵責は感じているので、たとえAさんの個人的な情報を感じ取ってしまっても検索したりだとかは一切していないし、彼女の本当の個人情報は本当に何も知らないことを明記しておく。
ただ最後に知って欲しいのは、私のような赤の他人に粘着するような人間がいるということと、8年間毎日ツイートを見るとそれだけで個人情報が結構わかるということだ。知ろうとしなくても検索しなくても、なんとなくわかる。
多分だけどAさんの下の名前、実家のある県とざっくりとした市町村。Aさんがおそらく住んでいた場所は私も縁のある場所だったのでなんとなく絞れてしまった。Aさんはとあるイベントがある時に「会場が近いので嬉しい」といったツイートとそれに関連する話をした。それだけで普段利用する沿線はわかるし、普段のツイートから更に活動範囲は絞れてしまう。本当に気をつけて欲しい。市町村が3つくらいに絞れた状態で「近くに交番、病院、学校、宗教施設などがある」といった情報を何気なく、普段のツイートでするとさらに住んでいるところが絞れるだろう。実際にやってみたことはもちろんないが、Aさんはツイ廃だったこともあり、普段のツイートからこういった情報は感じられた。
本人にとっては何気ない日常ツイートかもしれないが、塵も積もれば山となるし、世の中にはネトストがいるので気をつけて欲しい。
最後は怖い話になったかもしれないが、私にとってAさんは影響を与えてくれた思い出の人だ。実際に顔を見た事はイベントの数回しかない。でも彼女の数少ない当時買えた全年齢向け同人誌とサインは今でも宝物だし、沢山の言葉を覚えている。
今でもAさんが戻ってくるんじゃないかと考えてしまうし、1度元気であることを確認したいと思っていたが、この同人女性の漫画を読んで彼女を探すのはもうやめにしようと思った。それがこの長ったらしいエントリーを書いた理由だ。なぜかわからないけど、Aさんはもう私の中で思い出なのだな、とハッキリ感じたのが大きいかもしれない。ありがとう。
あまり身体が強くないようだったが、今元気でいるだろうか。彼女の存在がルーティンから外れて数年たつがやはり時々思い出す。
こうしてAさんは私の中で思い出になっていっているが、もしAさんがアカ消しをしていなかったら私は今でもAさんのネトストだっただろうな……とも思う。
デートでアニメ映画行くのが嫌だったとか、ダサいピンクのミニスカート(←どこで買った!?)を記念日にもらって困ったとか、そういう細かなマイナスは語り出してもキリがないんで
一言で書くと
「自分より他のものの方が彼氏に与える影響が大きい」のが、すごく嫌だった
夜の営みとか、まんまエロ漫画に影響受けてるの。書きたくもないけど、セックス中に言ってくるのね「セリフ」。本当に「セリフ」なんだよ。生身の言葉じゃなくて引用してきた真似っこの言葉ってのがよくわかるやつ。やたらと顔射したがるんだけどさそんなのこっちは全然気持ちよくないわけ。で、頭をよぎっちゃうの。元彼が読んだエロ漫画を描いてる知らないおじさん。わたしは誰としてるんだろーなー。彼氏が抱いてるのは誰なんだろうなー。って。エロ漫画の真似を実現するためにいるだけなら、わたしじゃなくていいよねって。
童貞で自信がなかったのかもしれないけど、恋愛指南とかをネットで買いまくってて、その人の信奉者だった。わたしと付き合えたのは〇〇さんのおかげ、とかなんとか言ってたけど、そんなのわたしには関係ないからただひたすらモヤモヤした。わたしとあなたの関係にどうして〇〇さんを混ぜるの?って。
で、何かあればその人のアドバイス通りに接してくるの。「今日結婚するのと、明日デートするのどっちがいい?」って聞いて、デートの約束取り付ける、みたいなやつあるじゃん。あれを度々やってくる。それ以外にも、話のネタとか笑い話とかまんまその人の受け売りで、嘘だし。
元彼が好きなラノベがあって、その主人公の真似してくるのも無理だった。その作品(見せられた)だと、メインヒロインは他のヒロインに気圧されていつも端っこにいるけど主人公が好き、って設定なんだけど、そのヒロインに似てるって言われたのもきつかった。コスプレさせようとしてきたりして。その頃には元彼のことはほぼ好きじゃなかったから、「なんでお前のこと一途に好きにならなきゃいけないわけ?」とイライラした。わたしがいくら「〇〇の方が好き」って言っても、「でも女の子はこういうののほうが好きなんでしょ」とアニメで見た知識?を押し付けてくる。めんどくさいんだよね。
エロ漫画とか、恋愛指南書とか、ハーレム漫画とかを読んで学んだ知識で、わたしがどんな人間か決めつけられ続けて疲れた。
なんでわたしのことを見てくれないんだろう……察してくれとは言わないから、せめて言ってることぐらい聞けよ……ってうんざりしてたけど、そもそもオタク(主語がでかくてごめん)って他人に興味ないんだよね。自分のことばっか。
こういう言い方をするとちょっと変だけど、自文化中心主義なんだよね。わたしが好きなことには興味ない癖に、自分の趣味ばっかり押し付けてきて、自分の文化が絶対だと思い込んでるの。わたしはオタク趣味なくて、趣味はスポーツ一筋だったから、多分すっごくグローバル()な付き合いで、だから歩み寄ろうと頑張ったんだけど無理だった。向こうは全然歩み寄ってくれないんだもん。
と、強く思った元彼でした。別れたのは2年も前です。今はどうしてんのかな。
最近女性の避妊薬についての問題をよく目にするようになった。主にジェンダー間の闘争の材料として。
俺の理解だが、避妊にはカップルや職業としての日常的な避妊とトラブルや犯罪の結果としての緊急時の避妊がある。この2つは文脈が違うから分けて考える必要がある。
前者については好きにすれば良い。女性がピルを飲もうと、男性がゴムをつけようと、合わせ技にしようと、パイプカットだろうとカップルとして合意が取れた手段をつかえばよい。
問題は後者だ。避妊具の使い方がまずくてトラブルになった、(頭悪い話だが)計算を間違えた、女性に対する敬意が足りない馬鹿男がどうしようもないことやらかした、性犯罪に遭遇してしまった、泥酔してしまい気づいたら、、、という目にあった。
このときの避妊はすべて女性にのしかかってくる。どれも笑えるトラブルにはならない。金のことじゃないぞ、肉体的な負担は全て女性がおうということだ。
こんなときに、緊急避妊薬を手に入れるために診察が必要だ、と言われたときの女性の気持ちを想像してみた。
病院にいって、ただ一言くれといえば察してくれてなにも聞かずにくれるのかどうかは流石に知らないが、診察があるということはそんなことも無いだろう。
うかうかしてたら手遅れになるかもしれないときに、凄まじく屈辱的なことのおさらいをさせられるかもしれない。そんなの耐えられるか?
こんなときにどこかの薬局でとりあえず買って妊娠のリスクだけでも回避できるならそれは明確な救いだろうと思う。だから、少なくとも緊急避妊薬はもっと気軽に買えるようにしたほうが良い。
緊急だぞ?緊急なんだからな?使い手が自己判断で入手して使えないなら名前から緊急を外せ。目の前で心臓がとまって人が倒れてるときにわざわざ119通報してAEDを使うのに適切なのかとか問い合わせるか?そういうのすっ飛ばす為に緊急の2文字があるんだろ?
次にこういうのが気軽に手に入るようになったら女性の性規範が乱れる、と言う人、男の俺目線から考えても、ねーよ、と言いたい。女性にとって受精というのが凄まじい気持ちよさで、しかも麻薬の如き中毒性があり、一度経験したら二度と離れられない、一度妊娠した女性はさらなる受精を求めて夜な夜な男を漁る、受精しては服薬、受精しては服薬、なんてものだとでも思ってるのか?こんなのホラーすぎんだろ。
緊急避妊薬あるから平気!どーんとこい!などという女性がいたら、恐らく別のクリニックが必要だ。そもそも緊急避妊薬の入手性について心配するポイントじゃないし、万が一いたとして、だから何だ?としか思わない。
今の日本の現状を見てると、恐らく男性側のほうが乱れる気はする。と言うのも男性側のの性教育はうまくできていないように見えるからだ。
緊急避妊薬あるならさー、ちょっと試させてよ!とか、緊急避妊薬があるなら問題ないってことだよね?とかそういう馬鹿男が全体のなん%いるかは知らんがほんとうにそういう変なメンタルの病気ではなく、女性に対する敬意のなさからそういう発想にいたってしまう健常な男性をとことん減らすようには少なくともできていない。もしかしたら増やす方に作られてる可能性すらある。
男は女性のからだについてもっと知って、女性に対して敬意を持たねばならない。体について幾ら知ってても敬意が育たないなら何の意味もない。むしろ害悪だ。
女性が妊娠するというのは、産むにせよ止めるにせよものすごく体に負担をかけるし、悪くすると死んでしまうか、二度と子供が産めなくなる。お前の悪ふざけやノリで踏み込んでいいことじゃない。女性は相当の覚悟をして妊娠にのぞむ。
ゴムを付けなくても感覚的に大差ない。もし本当に違いを感じるとしたら、そういうリスキーなことが性的興奮に結びつく何らかの異常性癖か精神的な何かだから心療内科にいけ。大事なことだからもう一度言うぞ、ゴムがあってもなくても男性の気持ちよさには大差ない。試すほどの価値はない。
仮にもしものときは責任とって結婚する!とか息巻く青臭い奴、そういうやつは嫌いではないが、だったらまず数ケ月面倒みてみろ。バイトして金稼いで養って見ろ。相手がそれに応じるかは知らんし、応じないなら相手にその気持ちはない。妊娠、出産、初期の育児の間は女性は働けないと思ったほうがいい。お前に経済的な負担がのしかかってくる。
お前が責任取るというのは結構だが本等に責任取れるのか試して確認してみろ。
男としてできる最大限の避妊をしろ。ゴムをつけろ、相手の体調を考慮しろ、相手の意思を尊重しろ。相手を思いやることだって一つの避妊だ。
もしも女性側が男性の避妊を拒んだら?そんなことあるのか?女性が経口避妊薬とかのんでてリスクは無いとか、不妊症とかならあるか?
ないに決まってんだろ。
もし拒むなら、ひとつはもう女性の腹は決まってる場合。もう一つはその女が能動的にか受動的にかは別としてもメンタルがどうかしてしまっている場合だ。なんにしても男は腹を割って話す、その場から逃げる、または適切な治療を勧めろ。
日本は早く女性の避妊について公平に考え、彼女らにとってもっと安全確実な避妊法を手軽に入手できるようにすべきだ。
女性には本等に可愛そうな話だが、どうしたって一定数犯罪に走る男、無責任な男、ノリでかんたんに一線を踏み超える男は出てくる。こればかりはどうしようもない。そういう男に引っかかる女性が出ないことも大事だが、そういうバカ対策は取れてしかるべきだ。
自分の場合、言語化して日記にしたらかえって現実を直視することになって辛い。
言語化する→何が望みか分かる→それが叶えられていない状態に耐えられない
小さい頃なら泣けば誰かが叶えてくれたかもしれないけど大人だとそうはいかないんだな。
でも泣けば少しはすっきりするかもしれないと泣いたけどすっきりしてない。
美味しいと私が言わなかったことがあった時は怒ったのに。
おいしくないならしょうがないけど。無言ってイエスなのかノーなのか、はたまたそれ以外なのか分からんから嫌いだわ。
昔の仲良かった時の思い出が辛い。前はこうだったのにーって思いたくないんだけどそればっかり出てくる。
2014年春から提督になってはじめて艦娘を轟沈させてしまった。
別の鎮守府でもしかたしたらその子を相棒やお嫁さんにしている人がいるかもしれないので名前は避ける。
彼女とはいくつか前の期間限定海域から一緒にいてくれた子だった。
いつも攻略優先なので「もし会えたら嬉しいなぁ」などとぼんやりしていたらコロッと現れてくれた。全部の艦娘が等しくかわいいと思っているけれど、そういう予期せぬ出会いの子は少しだけ特別感があったりする提督もいるんじゃないだろうか。その子はそんな子だった。
さっそく演習に組み込んで実践レベルまで鍛錬する。出撃する時の声もMVPをとって高揚している声も何もかもが可愛かった。姉妹艦について話す姿なんかは親になった気分でほこほこしながら見たりもした。
新艦娘のお約束でさっそく期間限定で着替えた姿も見せてくれた。あのオフの日ような振る舞いがいつもの「戦う女の子」から「普通の女の子」になったみたいでギャップにやられたりもした。とにかく可愛かった。艦娘は全てがかわいいと思う。
自分がちょうど着任した頃は、一番艦これが盛り上がっていた時だったんじゃないだろうか。自分もサーバーの空き待ちをして、二度目の抽選で初めて新米提督になった。
事前に噂は聞いていたし、ゲームといえど操作ミスが無い限りお別れなんてことはないだろうと、例え一時のバイト艦娘であろうと誰も沈ませないできた。
一時攻略にダメコンを使っていたが、戻ってくるとわかっていてもあの演出にはドキドキするし、連合艦隊の第二艦隊旗艦は沈まないとわかっていても大破になる度に心臓がぎゅっと掴まれているようだった。あの感覚を味わってからより一層轟沈は出さないと固く誓ったはずだった。はずだったのに。
流行り物だし、と軽い気持ちで初めて早6年。就活の時も転職した時もほぼ毎日ゲームに触っていた。最初に就職した会社はとにかく毎日が辛くて、朝起きてすぐと夜寝る前少し艦これを触るのが癒やしだった。その後それさえ辛くなるかもしれないと思った所で転職した。たまに審神者やオヤカタなんかに浮気したこともあったけど、気がつけばいつも母港画面を眺めていた気がする。
完全なミスだった。ちょうど眼鏡を外してすぐで、ぼやけた目が中破と大破を見間違えてしまったのが原因だと思う。
気が付いた頃にはもう遅かった。ボスマスで大破艦がいると気が付いたと同時に、なんで、中破だったのに、と脳が事を認識しようとすると同時に一巡目の攻撃でその子が沈んでしまった。
思わずリロードを押してしまった。押してもどうにもならないことはわかっていたが、押してしまった。
それからなんとか母港に戻っても編成確認するのが怖くて、初めて艦これをしない数日を過ごした。二期移行を除けば初めてだったかもしれない。
それでも習性というのは怖いもので、数日後、朝アラームを止めた後すぐPCを開くクセがついていた自分は寝起きに一人足りない編成画面とご対面してしまった。
朝から崩れ落ちた。忘れていたわけでは無かったが、いざ直面するとキツイ。
それから一日なんとか仕事をこなした。普通に仕事できてしまうのがまた悲しい。お手洗いやコピー待ちなんかの本当に何も無い瞬間がいちばん辛かった。
正直、艦娘はかわいいと思っていても、いくら生活の一部に組み込まれているとしても、所詮はゲームだと思っていた。
レアな子が轟沈したり、もう入手チャンスがない装備なんかが一緒に持っていかれたらそら辛いわな…程度にしか考えていなかった。
SNSで轟沈を嘆く声を聞いても「まぁそうは言ってもゲームだし」と心の中で思っていたし、アンチによる故意の轟沈動画を見かけても全く同じことを思っていた。
二次元だから後腐れなく、ゆるゆるまったり遊べる。実際、艦娘が一人沈んだところで私の生活になんら影響は無かった。仕事もできた。
けど今猛烈に胸がモヤモヤとしている。正直しんどい。習性のように母港画面には行くけどそこから何も触れない。
食欲はある。夜も眠れる。けどスキマ時間に沈んだ子がふと浮かんできて頭が痛い。
その子は期間限定海域でしか会えなかったといえど、そこまで入手困難な子ではない。装備も頑張って改修したものがあったが失って嘆くほどのものではなかった。
そこまで落ち込むほどのことではなかったはずだった。
今もう一度艦これをしたい気持ちと、もうしたくない気持ちがせめぎ合っている。
なので言葉にして書いてみたが、こうして見てもよくわからない。
ずっとモヤモヤしている。
別のゲームも少しだけ平行しているので、そっちに集中してみた。
集中している間はいい。終わった瞬間からまた次の集中までがとてつもなく辛い。
艦娘のことはとてもかわいいと思っているし、大事だけど、やっぱりゲームの世界には変わりない。
自分は三次元に生きていて、息抜きに二次元の世界を覗いていたはずだから、多少それが変わっても何ともなかったはずなのに。
いつかどういう方向であれ解決した時に、またこの文章を読み返したいと思う。
もし同じく提督の人や、違うゲームだけど似たような経験があるという人がいれば、よければ軽い気持ちで良いから何か一言くれると嬉しいと思っています。
どうか参考にさせてください。
「総務は他の部署がやらないことを全部やるものだ」みたいな理論を聞かされたことのある総務経験者なら分かると思うんだけど、総務はオメーのママじゃねえよということまで総務に言ってくるいい年したオッサン達の相手をして疲弊している。
が、中小の弊社がとある大企業に飲まれることになって、今担当している業務を大企業ではどうしているのか聞いてみようと思ったら、なんと総務は規程関係を整備するだけで実務は各現場任せで何もしていない!
じゃあ、今やってるみたいにあれ欲しいこれ壊れたどうしたらいいのみたいなクソオブクソな問い合わせの数々を、規程を盾に「自部署内で処理してください」の一言で切って捨てられる!?最高かよーーーーーーーーーーーーーー
自部署内の処理については総務の中でお鉢が回ってくる可能性はあるけど、やることがあるとしてもシステムに入力して申請ボタンを押すだけ。
今現在中小弊社でやってるあれもこれもそれも総務以外の他部門が手配することになってるから自分は申請ボタンを押すだけで実務はぜーーーーーーーーーーーーんぶやらなくて良くなる!!!最高かよーーーーーーーーーーーーーー
飲まれた後のことを心配する社員が多いけど、自分はワクワクしてしょうがない。
早く今のクソ業務を手放したい。
こういうことを書くと「大企業に飲まれた中小出身の社員なんて扱いがひどくて結局雑用だよ」って言う人がいるかもしれないけど、現状の総務なのか人事なのか経営管理なのか情シスなのかデスクワークなのかドカタなのか計り知れない業務負担を考えたら毎日雑用してた方がよっぽど楽だと思ってる
朝出社すると新聞の束が置いてある。
郵便来てたのを渡しても読まずに突き返してくる人もいる。
腹が立ちすぎてデータの座席表の座席に「ゴミ箱」って書いた。すごいムカつく。
働いてるフロアにちゃんとゴミ箱はあるし、新聞や雑誌を捨てる場所も書いてある。
字が読めないのか?
友人に相談したら「○○のことお母さんだと思ってるんだよ」だと。
ゴミ箱はまだそれを突っ込めば済むから(嫌だけど)良い。マシ(嫌だけど)
フロア内引っ越しの時の荷造りも自分一人でやった。異動して3日も経ってない頃に。
全員出張とかで出払ってる訳でもなく、一部の社員は自席で仕事してた。許さん。
荷造り終えたら「ダンボール何個使った?」の一言だけ。記録してるけど絶対教えたくない(教えた)
お礼言われてもこれはありえないけど。
流石にあまりにも腹が立ったので他の人に愚痴った。愚痴ったから自席をゴミ箱にされた説はある?ガキかよ
絶対に許せない。
今日バイト先で、あるお客様に「鍵につけるキーホルダーが欲しい」と相談を受けて、お店にある品の中から彼女の好みに合わせて符合するものを勧め、彼女もそれを気に入って購入した。
ただ、チェーンがちょっと長いので、もう少し短い方が良い、ということだったので、店内に置いてあるペンチを使って、私が個人的に短く改造して、取り除いた部分も彼女に渡す、ということで解決した。我ながらそれなりに良い対応だったのではないかと思う。
仲の良い店員から「普通はここまでしないよ」と言われて、「確かに」と思った。確かに普通だったら「短い方が良い」と言われても「じゃあ私が切ってあげます」とは私も普段はならない。でもこの時の私は「この人のためだったら、ペンチで切っても良い」と思ったので、そうしたまでだった。ありがた迷惑だったら悪いが、悪くはない対応だったと思う。
その後休憩に入ったが、色々考えた結果、お客様と店員は、お互いのペースに乗せ合う関係なのではないかという結論に至った。
つまり今日、あの女性にその意図があったかどうかは知らないが、結果的に私はあの女性のペースに乗せられて、まんまと「キーホルダーのチェーンを切ってあげる」というサービスを提供した、ということになる。
以前本でこのような話を読んだことがある。ある若い女性が「気持ちよく買い物する時のテクニック」を教えてくれる、という話で、彼女は店員に優しく声をかけ、「これを買いたいのだけど、案内してくださる?」と聞くのだ。そうすると店員も親身になって彼女に案内してくれる。大きな冷蔵庫を買う時も、小さなボタン一つ買う時も。話の最後は「笑顔を浮かべた女性のお願いを、断る人なんてそうそういないでしょ?」で締め括られる。
別に「若くて可愛い女は優遇される」なんて話をしたいわけではないことをわかって欲しい。たまたま話に出てきたのが若い女だったのだ。しかし一旦考えても見てほしい、あなたが店員だったとして、優しそうで可愛らしい女性が、「すみませんこれ探してるんですけど」と笑顔で話しかけてきたら、ちょっとは好意を持ちますよね。店員として。
そりゃあ可愛くて若い女の方が有利なのは認めます。かわいいので。顔がいい人間が概ね好意を持たれる傾向にあるのはどうしようもない。現段階で私にはどうしようもない。でもかわいくなくたって、丁寧に話しかけてきた人間にたいして、特に店員がお客様に対して、失礼な態度で返すことはないんですよ。
逆に考えても見てください。例えばあるとても醜い人がいて、周りから嫌われていると。でも店に入った時だけは違います。店員も内心「うわ…」とは思ってるかもしれませんけど表向きは普通を装わなくちゃいけないんですよ。ある意味、かわいくても性格クソな子より良い対応受けられる可能性があるんですよ。
個人的にですけど、私は接客では性格重視です。すごいぶっきらぼうだったり、すごい異臭を放ってたりしてても「早く接客終わらせよう」とは思うけど、私に対して失礼な振る舞いをしているわけではないので、普通に対応します。逆にかわいくてもクソ失礼だったら内心ブチギレて「一刻も早く帰れクソ」と思って接客します。人間なんでしょうがないんですよ。
話がそれましたね。要は話に出てくる女性は、上手いこと店員を彼女のペースに乗せて、接客させていたわけだと私は思っているのです。乗せられた店員も悪い気はしていないはずです。それが理想的な接客の流れではなかろうか。
別に客に下に出ろとかいうことではなく、無理を言ったり駄々捏ねたりせず普通にしてくれれば、店員も普通に接客できるんですよ。ムカつくこと言われたら店員もムカつくので……人間なんですよ……仕方ないんですよ……ムカついちゃう……。
コロナでみんな気が立ってるのはわかるんだけども店員だって人間なんだよな〜マスクがない時はマジでないのよ……私がいたところでは割とお客様たち理解がある方でありがたかったのですが全部そうとはいかないのが現状で、心ない暴言に傷ついた店員さんもたくさんいます。そもそも平常時もクソ客はいるし……。
理想としては、お客さんが優しくしてくれて、店員も優しくしてあげて、優しい世界が生まれるのが理想なんですが……「なぜ店員なんぞに」と思ってるような方がいる限りそんな世界は訪れないんですよね。
むしろね、どうせ同じ家で暮らすわけでもなし、来客している時だけの仲なんですから、自分のペースに乗せて優しくしてもらう、で良いじゃないですか。店員も乗せられて優しくしたら良いんです。どうしてこんなに難しいんでしょうね。
「接客業やると店員に優しくなるのは、その気持ちを知ってるからじゃなくて、店員にキツく当たったら受けられたサービスも受けられなくなると知ってるから」という意見があるけどもそういうことですよ。
そこで仕方なく、優しい世界が訪れる店員の方が客を乗せていくしかないんです。心の安寧のために。クレームには一緒に怒ってあげる、というのもそういうことです。ちょっと気を使って一言多めに話すだけで、だいぶ快適になるのはお得じゃなかろうかと私は考えています。
割れやすい物を持ってる方のレジの後に「お気をつけてお持ちくださいませ」と言ってみたり、お探しのものがまだ入荷してなかった時は「また見にきてくださると幸いです」と付け足したりしてます。言わなくてもいいけど、言われた方が悪い気しないならそれで良いし、私にとっては負担でもないので。
店員全員そうしろ、ってわけではないですよ。上手いことお客様を乗せられたらもしかしたら楽だよ、ってことです。私も本当は全然器用じゃないし。何はどうあれ今は接客業してるみんなが元気に働けるようになれるといいですね。もっと店員さんに優しい世界になれるといいですよね。
最後に一つ、お客様はお客様だけです、店の敷地内にいるだけのクソ野郎はお客様ではありません。はよ帰れ。店員さんのみんなもそのくらいの気持ちで働きましょうね!
私は、感染者が唯一いない県に住んでいる
そんな私の息子がコロナになった
社会人二年目だ
息子とは正月以降全く会っていなかったので、自分たち夫婦は濃厚接触者でもなかった
なので、特に気にせずに過ごしていた
近所の人達に避けられるようになったのだ
不思議に思っていたら、「お前の息子コロナなんだって?濃厚接触者じゃないって言われているが、嘘をついてるんじゃないだろうか?本当の事を言え!実は息子に会っていたんだろう?」と近所の顔見知りに詰め寄られた
唖然とした
私たち夫婦は、息子がコロナになったと一言も周りに伝えていなかったのだ
どこから知ったのかと不思議に思って聞くと、「俺の息子から聞いた」と返事が
その顔見知りの息子と私の息子は小中と同級生だった程度でそこまで深い仲だった訳では無い
息子が顔見知りの息子に話す訳がない
非公開アカウントになっていたが、見る事が出来た仲の良かった同級生がその他の同級生に漏らしたのが真相だ
その同級生も悪気があって漏らした訳じゃないだろう
それがここまで地元で広がるとは思っていなかっただろう
当分噂は消えないので、息子は帰ってくる事が出来なくなってしまった
はじめに:この件は私にも 1 点 明確な落ち度があり、そこにはちゃんと触れるので、それは叩かないでネ…。
* * *
商品が届いて
が確認できたので、メルカリの「商品の受け取り確認ボタン」を押した。
その PC を使っている中で、ふとしたきっかけで「メモリとストレージが、メルカリの商品説明に書かれていた数値の半分しかない」ことに気づいた。(←ここまで確認せずに商品受け取り確認ボタンを押してしまったのは、明確に私の落ち度だ。)
メルカリのコメント欄で「メモリとストレージか商品説明と異なりました。返品&返金に応じていただけますよね?」とコメントすると
出品者「メルカリの規約上、受け取り確認が済んだ商品は返金できません (キリッ) 」
↑ は??? いや、そうかもだけど何開き直ってんだよ。悪びれる様子ゼロかよ…。
で、その後「対応してもらえなければ警察に被害届を出します」的なことをチラつかせたら、しぶしぶ返品&返金に応じて貰える流れになった。
私「返品先の住所を教えて下さい」
出品者「〇〇〇〇です」
私「ありがとうございます。着払いでいいですよね?」
出品者「そちらに送る際の送料は私の負担だったので、送料はそちらの負担を希望します」
何言ってんだコイツ…。
私「商品説明と異なる物を送ったという あなたの落ち度が原因で返品しようとしてるわけですから、あなたが負担するのが筋では」
出品者「商品の受け取り確認ボタンを押したあなたがそれを言うのは理解しかねます」
うわぁ…。確かにそこは私の落ち度だけどさ、コイツまじで反省の色 1 ミリもねぇ…。
ここで私が折れなければ返品&返金自体に応じてもらえなくなる可能性があったので、返品の送料は私が負担した。
返品した商品が無事 出品者のもとへ届き、返金してもらえた。
失ったものは送料だけで済んだのが、ひとまず良かった…。(いや、送料も払いたくなかったが…)
* * *
どうぞ皆さん、お気をつけください…。
これ、万一 相手が返品&返金に応じなかった場合、警察や消費者相談センターに相談して効果はあるんだろうか…と思ってネットで過去事例を調べてみたが、どうもほぼ頼りにならない場合が殆どのようだった。(メルカリ運営に連絡入れてくれる程度)
あの頃のことを書きたくて初めてはてな匿名ダイアリーに登録しました。
その頃の私は、見た感じは明るく、普段からハツラツとした人間で、
グループでもいわゆる盛り上げ役みたいな存在だった。てか今もそう。
祭りとかもどんどんいってました〜
たまに辛いなあ〜と思うくらいで、
そんなに苦しい!とか死にたい!とか
思ったことはなかった。
自分でいうのもなんですが、
そんな楽しくルンルン!で生きていたある日、
「ブス」と。
私はその日、その言葉をいわれた瞬間から次の日の朝までの記憶はほとんどありません。
私は先輩にとあの言葉を言われたあと
高い所にのぼり、、、。
真似されたりとかも困るので具体的なことは書きませんが、
わたしは次の日の朝、ベッドで傷だらけで目を覚ました。
起きた実感もわかず、記憶もなく、
周りからいわれた「自殺未遂をした」という言葉と記憶のない傷とかの証拠にただひたすら泣いて、涙を流して、
生きていることにほっとしました。
都会とかで悲しいけどよくある
あの電車への飛び降り、、、私はあのひとたちの気持ちが正直にいうとわかる。
ふと、なにがきっかけかは人それぞれ、
だって足をふみだせば、少し体を前のめりにすれば、簡単に、、、
よくいうじゃないですか、
どんなひとでもやる。
人は火種が常にあって、いつ爆発してもおかしくない生き物なんだよ。
アレみたいなもので、普通に歩いてる分には特になにもないけど、見えない粉が沢山まっていて、
気づかずに誰かが、自分が、何かが火をつけて爆発する。
そして私は起きたあと、怪我だけだったので、その後普通の日々に戻りました。
でも先輩とあう機会もあるサークルは辞めた。
サークル内では腫れ物として扱われていて、
そして時期が飛ぶんですが、半年くらい「普通」の生活をしていました。
笑ってずっとショックを誤魔化してた。
ある日学校の先生に「自殺未遂したんですよ〜www」と言った瞬間
先生の顔は真顔になり、
「どうしてカウンセリングを受けないの?
笑って誤魔化さないで。
辛いってずっと言えないままになるよ。」
といわれ、私は立っていられないほど泣きました。
初めての感覚だった。
みんな心配はしても、カウンセリングを受けろといわれたことはなかった。
そして私は次の日、初めて臨床心理士のカウンセリングをうけた。
予約はその先生が取ってくれていて、
私はそれによって、誇張ではなく人生が変わることになった。
そこで自分の本当の気持ち、辛かったこと、苦しかったこと、全てを話し、
カウンセラーの方から心の向き合い方や自己肯定感についてなど、様々なことを教えていただきました。
そうして3年。無事に生きてます。
3年の間に人生に色々ありました。
今ははっきり言える。
死にたくねえ!ぜったいに生きてやる!
自殺について考えているひと、
カウンセリングをできるところを探そう。
それか病院にいこう。
やってみたりしてね。
自殺を考えている友人がいるひと、
あなたにできることはもちろんあるけど、
適切な方法を知っているカウンセラーや医師に任せることも大切です。
手遅れになる前にカウンセラーを勧めるのも方法の1つとして考えてみてほしい。
辞めよう。画面の向こうにひとがいる。
周りにクソみたいなこと言うやつがいたら「は??それがなに?私は私で素晴らしい!」って思っちゃいな!?
最後に!見た目のこと(胸、背丈、体型など)をいわれて傷ついているひと!
気にしないで!!と言っても気になるよねわかる〜!めっちゃムカつかん!?逃げてもいいんだよ!
私を自殺未遂においやった先輩は私に一言も謝ることはなかったよ!(今でもこれは嫌)
そういうことを言うひとなんてあなたがどうなろうと、ムカつくけど!すごいムカつくけど!気にしないよ!!
だからあなたも気にしないで!そして逃げて!生きてることが一番大事だから!
お願い!!!!
のんびり呑気に生きよ!
生きてたら実はいい事があるよ!
締め方がわかりません笑
それでは!
30歳くらいで女子高生の彼女がいて一部上場企業かベンチャー企業の技術職かフリーランスで年収は最低でも800万~1200万
家賃10万くらいのタワーマンションに住んでて3か国語離せて武道の有段者か海外で銃器の取り扱いをハワイの射撃場などで経験あって戦闘能力もある
女なら30くらいでも20代のイケイケエリートスポーツ選手や総合商社の若手社員や社長令息と3人くらい同時に付き合ってて
一部上場企業かベンチャー企業の技術職かフリーランスで年収は最低でも800万~1200万
家賃最低15万くらいのタワーマンションに住んでて3か国語話せて友達とかに警察幹部や自衛官幹部がいてボディーガードしてくれるコネと美貌がある
これくらいじゃないと人生詰んでるようなもんだから努力しろというけどさ、一言言っていいか
いねーよそんな奴
後輩2人(Aは正社員、Bはバイト。Aは1年目、Bは2年目)とラーメン屋に行って3人分の食券を買った。
俺はラーメン・餃子半セット、後輩Aはラーメン・半チャーハンセット、後輩Bは全部乗せラーメンだった。
で、それぞれ食べ物が届いたんだけど仕事のチャットが来てたから先に食べさせて返信してた。
よし、食べよう!と思ったら餃子が2個だったの。
1皿6個入りでハーフなんだから3個だと思ってて、あー、ランチセットだし2個なんだねって後輩Aと話してた。
で、食べ終わって会社に戻ったら後輩Aが言いづらそうに
いや、別にいいのよ。餃子美味しかったし、おいしそうに見えたんだろうね。若いしたくさん食べたいよなと思う。
でもさ、一言言わね?増田さん、餃子美味しそうっすね!いただきますー。とかそんなノリでいいんだけど。食べちゃいましたって事後でもさ。
ってかそれをそのまま隠し通すってどういう神経なんだよ。わざわざ確認するわけにもいかんしなー。
行動で無理やり自己肯定感を上げることはできない。
あとは経緯をつらつら書いてあるだけだから、暇な人だけ読んでくれ。
「小さい目標を立てて達成すれば自己肯定感が上がる」と、どこかで書いてあった。
目標と言われているのは本当に小さなこと。買い物に行くとか、簡単な運動をするとか。
とにかく自分に自信が持てなかった俺は、一縷の望みをかけて実行してみたんだ。
でもダメだった。
普段やっているようなことや、やらなければ生活できないようなことを目標にしたところで「そりゃできるだろ」の一言で片付いてしまう。
そこで普段やらないことを目標に設定してみたが、これはそもそも持続できなかった。
理由は簡単だ。「こんなことして何になるんだろう」という気持ちが勝ったからだ。
ヤケになって、1日1回だけ腕立て伏せするっていうふざけた目標を設定したこともあった。バカバカしくてやってられなかった。
その後に残ったのは、「腕立て伏せ1回すらできない自分」ただそれだけ。
漠然としていた「俺はできない子」という認識が、事実となって具現化して刺突してきたわけだ。
立ち直れるはずもない。
この程度もできない人間は、俺くらいだとは思う。
でもこの経験をもって、自己肯定感はがむしゃらに動くことで上がるものじゃないってことが言えると思う。
まずはマインド。自分のことを否定する自分を黙らせる必要があるんだと感じた。
(その方法が分かれば苦労はしてないが)
誰かの参考になれば幸いだ。
せめてばかにもわかりやすくいってくれ 努力義務ぐらいはあるだろう
全員が助かる方法を一言で言う方法がないというのもいいその場合も もう少し 表現に工夫して 新しい人を巻き込まず コロナ前に 任命した人を中心に頼む
コロナ後に責任十代になりすぎていて、いまから人を任命すると ヘタすると 自殺騒動が起きてしまう。
平時によさんをつかい 準備をしてきた人がいい。ちなみに 800人以上は死者がでていることを現実とみとめるかどうか
聞きたい。
この一週間風俗業の人と論争しているが、本当に内容がひどすぎる。
現在でも十分に差別的だが、そのうち決定的なことを言ってしまう可能性が高い。
自分の仕事が奴隷や反社会組織と同じであるかのような言葉を見て何を感じるか、
なぜまわりの反貧困・反差別の人たちは何もたしなめないのだろうか。
4連休最終日、それは急に訪れた。
それまでの3日間は、溜まった皿を洗ったし部屋の掃除もしたし、スーパーに買い出しに行ってご飯も作ったし、歯医者にも行った。3日目の夜、もう直ぐ終わってしまう連休を惜しみながらも、遅くとも10時までには起きて、月曜からの自分が頑張れるように、明日もちゃんと準備をしようと思いながら眠りについた。
今日の朝、目が覚めたのは13時だった。
この時点で今日を生きる気力は半分減った。
目覚ましで起きれなかった自分に腹が立つし、何もかも面倒になってしまった。
別にご飯を作らなくても腹が減ればウーバーイーツで頼めばいいし、物が散らばっていても怒る人はいない。洗濯物が溜まってもいつかまとめて洗えばいい。今日はもう、何もしなくてもいい気がした。
もちろんこのご時世、積極的に外に出ることは推奨されていないから、誘いがないことに寂しさとかを感じることもなかった。
けれど、親友と親友が、昨日2人で遊びにいっているのをSNSで知ってしまった。
私たち3人は、コロナ前は月に3、4回は会っていたし、4月や5月中旬くらいまでは毎日のようにテレビ通話で時間を共有していた。
いつも3人で一緒なわけじゃなくて、1人の予定が合わなかったり興味がなかったりしたら2人で遊んだりしたし、今回も私があまり興味のない場所に行っていたから、そうだったんだと思う。
ただ、6月、7月になってから、何故かあまり連絡を取らなくなってしまった。
私がビデオ通話やゲームに誘っても、返事が来なかったり時間が合わなかったりと断られる回数が増えていった。
多分、本当に時間が合わなかったり、気分じゃなかっただけなんだと思う。
比較的知り合いは多い方だし、どんな人とも仲良くできる自信はある方だ。
だけど、誰かにとっての一番にはなれなかった。
2人は、初めて私にとっての一番になったし、お互いにそれを確信できる関係だった。
だから私抜きで遊びにいっていても、今までは不安になることはなかった。
何もかもダメになってしまった時に見てしまったのがいけなかった。
急に、蚊帳の外にいる感じがした。
どうして一言声をかけてくれなかったんだろう。私が興味なさそうだから?
最近の私は2人に合わなかった?
どうして、私は誘う時に2人がいるグループで声をかけるのに、2人は個人でやりとりしたんだろう。
なにもわからない。
けれど、今までは2人が興味を持ちそうな何かを探して、声をかけて3人で遊びに行くことで自分を安心させていた。
今回は、なにができるだろう。
どうすれば、2人は私に興味を持つだろう。
どうすれば、つなぎ止められるだろう。
なにもわからない。
これだけのことで死にたくなってしまった。
一人暮らしの20代は、不意に訪れる孤独にどう対応するんだろうか。
今日はもう寝る。
明日の私は、元気でいてほしい。
そんな事誰も一言も言ってないだろ。
「ありのままの自分」にイイ女をあてがえって発想が間違ってるんだよ。
実際女の方が磨く努力してるし。
文句垂れてる暇があればありのままの自分なんか捨てて、努力しろ。
仕事で男女問わず信頼されろ。安くていいからアイロンかけた清潔な服着て髪も整えろ。有酸素運動や筋トレして体鍛えろ。人気バラエティ番組でも見まくってギャグセン鍛えつつ情報通になれ。趣味アカ作ってそこで気軽に異性とコミュニケーション取れるくらいになれ。顔面が気になるならプチ整形しろ。
「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」
めっちゃ言われる。あと既婚者からやたら褒められる。うーん、社交辞令ありがとう。つらい。
私は私の凄いところめっちゃいっぱい知ってて、駄目な所もいっぱい知ってる。仕事できるし、上司同期後輩からの信頼もあって、年収も悪くない。料理めっちゃ得意で栄養計算もできて、毎日弁当作って仕事行ってる。家計もちゃんとつけて、貯金もできてる。ジムでのトレーニングも4年続いてる。学歴も上位1%に入ってるが、さすがに30近くなって学歴自慢はアカンよなって思うくらいの理性はある。駄目な所は、顔がザキヤマかフジモンか十影か崇勲くらいデカいところと、脚が奇形レベルで短いこと、一人で出来る趣味以外持ってないこと。
私も「『オス』としての魅力がない問題」に悩まされてたけど、すっごい簡単な解決法があった。恋愛事からスッパリ手を切れ。
一言で言えば、私は有能なのよ。それもかなりの。勉強できたし研究もできたし仕事もできてる。一人暮らしでしっかり家事やって、ジムでトレーニングしたり増田でわーわー言うくらいの時間もある。ほとんどのことを普通以上のレベルでやれる、有能じゃなきゃなんなんだろう。それでも「『オス』としての魅力がない問題」にめちゃくちゃ悩んだ時期があって、そのとき「私はこんなに有能なのになんで恋愛だけはこんなにうまく行かないのか」を本気で考えた。
私が恋愛以外で出来ないことってなんだろう、って考えても、サッカーがめちゃくちゃ苦手でホントにやりたくないくらい。そうだよ向いてないならやらなきゃええやん。ってんで、シンプルに恋愛事に向いてねえってことに気づくのに26年かかった。私レベルの有能が26年かけて出した答えが間違ってるはずがないから、安心して恋愛事からスッパリ手を切れ。
恋愛事から手を切るとマジで人生が好転した。ずっと「何でも出来るのに女にはモテない」で悶々としてたのが、「何でも出来る」に様変わり。タバコなんて絶対吸わん、余計モテなくなる、とか思ってたけど、葉巻とパイプっていう新しい趣味ができたし、ファッションもどうにか短足を隠せる、顔デカを隠せるちょっとでも良いものを、っていうのが無くなってユニクロでスッキリシンプルな誰が見ても「普通、短足顔デカだけど」っていうカッコになった。空いた時間で趣味と仕事のスキルつけたりもして、良いことしかなかった。やっぱ恋愛は向いてなかった。安心して恋愛事からスッパリ手を切れ。手を切っても駄目だったらまた戻ればいいから。