はてなキーワード: 流入とは
2ちゃんねるには2つある
この2つだ(今はGoogleも「こいつらケンカしてるだけだ」とわかったのかだいたい等価だ、しかし.netがサーバ移転元のスレを止めないという間抜け処理をしたため検索有利性が木阿弥に)
で、おそらくはscのほうに書き込んだのだろう
板門店の警備兵が南側に亡命しようとした。彼を北朝鮮側の一隊が連れ戻そうとし、そのまま銃撃戦となった。
この事件をきっかけに、これまで居丈高な姿勢を取り続けていたトランプ・金正恩両者の応酬がもはや常軌を逸したものとなり、
次に発生した局地的な砲撃戦が開戦の合図となった。
西海岸の復興と戦力再編のためにかかった費用は天文学的な数字で、焦土となった統一朝鮮を勢力下に収めたものの完全に持て余している。
韓国は文字通り火の海になった。火砲によりソウルが消滅、釜山や仁川といった主要地域も壊滅的な被害を受けた。
統一朝鮮の負担には各国から援助も出ているが、民族の悲劇が再現されてしまった。
日本は放射性物質によるテロの標的になった。直接の死者2,000人。佐世保、福岡、横須賀、東京は人が住めない土地になり、
大阪と京都で経済と行政を分離する方向で調整が進められている。住む場所を追われるなど、影響を受けた人数は1000万人を超える。
債権を大量放出した影響でアメリカ経済を致命的に悪化させ、同盟を維持できないほど関係が冷え込んだ。
中国は東北部が核汚染され、大量の難民流入もあり財政的に破綻した。
アメリカが後退したいま第二列島線への進出を狙っているが、肝心の軍を維持できなくなりつつある。
人民解放軍による難民虐殺の噂も出ているが、共産党の強権でなんとか政権を維持している。
国際体制は第一次世界大戦後のヴェルサイユ体制のようになった。
不安定で、いつ崩壊してもおかしくない危うい均衡を保っている。
真の勝者など誰もいない。
真木よう子の件、もしもあのまま続いていたら、実際のところ準備会はどんな判断を下したのだろうなーってのはちょっと気になる。
(以下は完全に「もしあのまま真木よう子がサークル参加できてたら、どうなっただろうなー」という妄想です。実際には起きなかったことです。)
もし仮に準備会が「問題なし」として彼女が参加していたとしたら、1つの前例ができることになるよな。
そしたらそのあとに続くであろう流入を「NO」とは準備会は言えなくなるわけで、
そうなっていたら「有名人が」「CFで資金集めて」「プロを雇って作ったハイクオリティの創作物が」「個人サークルスペースで頒布され」「有名人とファンが交流する」って事態が広く行われるようになったんだろうなと思う。
ふと思ったけど、それってある意味では出版業界的にも痛手だろうなぁ。
今までだったら出版社に入っていたであろう利益がほかに流れるってことなわけだし。
コミケのありようも変容しただろうな、と思う。
いつまでも変化しないコミュニティというものは存在しないだろうし、変化するなら変化するでまぁそれも1つの形ではあるけど。
準備会が「良し」とするなら参加者側はどうこうできる立場ではないだろうし。
https://anond.hatelabo.jp/20170901172529
追悼文の問題とか、ややこしすぎてあんまり言及する気にはならないのだけれど、上記トラバ先の増田がたった一点「震災当時の東京に6000人の朝鮮人はいなかった」という点にこだわってるみたいなんで、それが妥当なのかどうかを考えてみた。
まず、根拠は国勢調査ということだけど、これは大正9年。震災が起こったのは大正12年。そして、震災が起こる前年、朝鮮半島からの渡航規制が緩和され、一気に朝鮮からの労働者が増えた。
この資料ね。
http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/4/42108/20160528051714670665/oer_016_4_107_145.pdf
上記資料によれば東京には1920年時点で2053人の朝鮮人が在住していたが、5年後の1925年には10818人に増加している。
さらに、こっち
http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/bitstream/10083/12347/1/003809.pdf
によれば、もともと学生が多かった東京の朝鮮人だが、この増加時期にはスラム居住の肉体労働者が増加しているらしい。スラムは統計の把握がむずかしい地域で、他地域に流入していた労働者が就労場所を求めて統計外に流入していた可能性はけっこう高い(そうだという証拠まではない)。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshhe1931/37/4/37_4_131/_pdf
関東大震災発生の1923年の在日朝鮮人の総数は80415人。で、東京の占める割合はその数年後には13%程度というわけだから、比率が大きく変化しなかったとしたら(仮に10%と低めに見積もっても)震災発生時には統計上だけでも8千人程度がいたと推定できる。
どの程度の割合で殺人が行われたのかわからないけど、在住者の過半数ぐらいにも上るような大殺戮なら、非公式在住者まで含めれば6000人はあり得ないことでもないように思う。だから「ある」という話ではないよ。けど、国勢調査の数字だけで「ない」というのも、けっこう根拠が薄いんじゃないの、っていうこと。要は、確実な証拠はない、ということだろうと思う。その中で関係者が「ま、このぐらいかな」と大雑把に推計した数字なんだろう。それが正確でないということは、いまさらあげつらっても仕方ないのじゃないの?
朝鮮人をめぐるデマは、どうも、この震災の数年前から労働者として朝鮮人が急増していたということが背景にあるんじゃなかろうか。「見かけない連中が増えてきた」という心理が、デマの拡散の下地にあったのではないかと。このあたりは教訓にすべきかもしれないよな。
先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャー、スポーツ、グルメなどのサービスで優待が受けられるというものだ。
55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずにはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。
dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティで交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達とコミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体もシニア向けのサービスのようだった。
いくらか触ってみると、日記や写真を投稿したり、コミュニティやイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドなSNSで、分かりやすくいうとmixiのシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。
この趣味人クラブの運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。
なぜこのようなタイミングでdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑
それはさておき、この趣味人クラブもDeNAが運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドなSNSとして絶対にやってはいけないものだった。
なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。
ユーザーが書いた日記のタイトルと本文の冒頭200字程度と写真のサムネイル画像を一覧にして公開し、Googleにインデックスさせているのだ。
それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザーの日記の冒頭を読むことができる。
https://smcb.jp/diaries/index_latest
キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。
https://smcb.jp/tags/5637/diaries
記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記のリンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録を誘導する始末だ。
こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。
https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋
(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)
==========
Q 日記の公開範囲を限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
・全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。
・お気に入りリストの相互登録のみ公開:相互にお気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます。
・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。
==========
この『全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。
シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社の愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツを勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないから大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ。
シニアをターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービスを運営して欲しい。
docomoもdocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。
先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャー、スポーツ、グルメなどのサービスで優待が受けられるというものだ。
55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずにはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。
dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティで交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達とコミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体もシニア向けのサービスのようだった。
いくらか触ってみると、日記や写真を投稿したり、コミュニティやイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドなSNSで、分かりやすくいうとmixiのシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。
この趣味人クラブの運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。
なぜこのようなタイミングでdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑
それはさておき、この趣味人クラブもDeNAが運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドなSNSとして絶対にやってはいけないものだった。
なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。
ユーザーが書いた日記のタイトルと本文の冒頭200字程度と写真のサムネイル画像を一覧にして公開し、Googleにインデックスさせているのだ。
それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザーの日記の冒頭を読むことができる。
https://smcb.jp/diaries/index_latest
キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。
https://smcb.jp/tags/5637/diaries
記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記のリンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録を誘導する始末だ。
こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。
https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋
(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)
==========
Q 日記の公開範囲を限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
・全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。
・お気に入りリストの相互登録のみ公開:相互にお気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます。
・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。
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この『全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。
シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社の愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツを勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないから大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ。
シニアをターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービスを運営して欲しい。
docomoもdocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。
そういった状況でありながらも、コミケという自分たちの居場所を確立していたのに、
よりによって、その「犯罪者扱いや蔑み・馬鹿にしてきた側の」当のTVやメディアが、
ビジネスチャンスと見るや、手のひらを返して、今度は利用しようとし、
いざ知らず、安易に「ビジネス」として利用している(と見て取れる)
ことに対する反発。
②仮にこのケースが認められてしまうと、成功譚として認知され、
同様のケースが続々と起こってきて、自分たちの居場所が奪われてしまう、
または、純粋な即売会とはかけ離れた資本主義的な様相を(より一層)
③一般のファンをあの冬の会場の中の行列や、苛酷な環境の中に、
行かせようとしていることに対する疑問や、一般ファンが多数流入することでの
(例えば、列の最後尾の人が札を持つ事などの)、暗黙のマナーが守られるのか、
トラブルが起こるのではないか(もし、トラブルが起こった場合、
④自費出版が基本である同人誌に、クラウドファンディングという形で、
資金力を使って、参入しようとしてきていることに対するある種の嫉妬。
「芸能人」が「芸能人という肩書きを使って(表明して)、大々的に参入しようとする」
となると、その参入障壁というのはかなり高くなるのではないかと思うところ。
叶姉妹の場合は、その障壁をクリアする位の完璧な対応をとったと評価されているから、
受け入れられただけで、通常は、かなり難しいことなのかな、とは思った。
一方で、狭量とか心が狭いと言われるのかもしれないけれど、
自分たちの居場所を馬鹿にしたり踏み台や利用しようとしている、
果たして心情的に納得できるかというと、難しいところがあるかなとも思ったところ。
クラウドファンディングについては、どうなんだろう。
まずベーシックインカムで働かなくても最低限生きていけるようにする。
するとまずブラック企業から人が抜けて社会に不必要なクソ会社が死に絶える。
抜けた人間が生き残ったホワイト企業に流入し、優良企業ほど成長する。それが1点。
次に働かなくても食えるため社会参加者が減り企業はより人材獲得に投資せざるを得なくなる。
結果、就職面接は企業側が「弊社は給料も休日も充実してますのでどうか入社してください」という形、
求職者優位で進む事になる。気に入らなければもっと良い条件で働ける所はいくらでもある。セリみたいなもんだ。
以上2点でブラック企業の浄化と人手不足解消、人材は正当な対価を得られる筈なんだけど問題はベーシックインカムがほぼ不可能な事だよね。
堅調w
それでも妖怪ウォッチブームの無かった旧作超えできてないんだからエグゼイドは売上からみて駄作っつってんですよ
裏でアマゾンズやっててそれに古参ファンが来てて次いで買いや情報を入手したことを皮切りに消費し始める流入を妄想と一蹴するんであれば
妖怪ウォッチブームによって売上低下()も完全に被害妄想ですけど?
妖怪ウォッチグッズを買うことでライダーグッズが売れなくなるなんてどうやって統計取るんだよw完全に被害妄想じゃねえか
単にたまたま妖怪ウォッチが売れてた時期と売れなかった時期のコンテンツ不調が被っただけってことも十分考えられるわけだが
アマゾンズで再びライダーに帰ってきて金持ってるオッサンたちがエグゼイドにもお布施したってことに違和感覚えるなら
お前こそなんでそうなる
アマゾンズでライダー復帰組の大人購買でブーストかかったはずなのに
正直おもちゃ関連は専門ではないのだが、さすがに暴論がすぎる
まずエグゼイドは前年同時期(ゴースト)よりは玩具売上は堅調だ
http://kbtkhero.blog59.fc2.com/blog-entry-4172.html
上の記事内でも触れられているが、2014年あたりからは「妖怪ウオッチ」ブームがあった
この手の子供向け玩具のパイは有限なので、2014年~2015年あたりはどのキャラクターものもかなりアレの煽りを食らったと記憶している
ライダーで言うなら鎧武とドライブだ。特にドライブの方が深刻だったかもしれない
要するに「妖怪ウオッチ」ブームの前後で数字の見方を変える必要がある
現在は「妖怪ウオッチ」ブームも一段落し、関連売上も全盛期の3分の1程度に落ち着いたそうだが
それでも2016年度の数値で104億円、決して少ない数値ではない
またブームが終わったからといってすぐにかつての水準に戻るわけでもない
ついでに言えば
ここがまったく意味不明だ
アマゾンズが面白いと思った層はアマゾンズだけで完結しているはずで、
それがエグゼイドに流入した上に玩具まで買ってくれる保障も根拠となる実績もどこにもない
…お前の周りとか言うなよ、それを言うなら俺の周りはだいたいエグゼイドは好評だからな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000004-ykf-soci
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170606/plt17060621000025-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/170605/prm1706050008-n1.html
の元記事を読んだ。
森友みたく政治家に官僚が忖度するか、その逆か、はたまた「ドン」みたいなのに党員こぞって忖度するか(実質ドンに一任している党も民主主義に反していると思うけどね)
たださ、秋田県のくだりは関係ないんじゃないの?桜井さん、あたましっかりているか??この人の印象操作もボケがだいぶ入ってきたな、俺みたいな素人にも馬鹿にされるね。
「過日訪れた秋田県の人々が心底、怒っていた。都民ファーストと言うが、秋田県の子供たちは高校まで、秋田県が教育し育てる。高校を卒業して上京し、東京に住み、古里の秋田から人がいなくなる。東京は昔から地方の人間が流入して創り上げてきた町だ。それを、都民だけを考えて「都民ファースト」とはなんという恩知らずかと。」
こんな時だから吐き出したい!かつて、私の働いていた会社にもリッチメディアの営業が来てスキンケア大学のメニューを勧められました。確か「医師監修の敏感肌化粧水ガイド」とか「低刺激な敏感肌化粧品を実験で検証| 敏感肌化粧品完全ガイド」というサイトをサンプルとしてみせられてこんなサイトをつくりませんかと。そのサイトの運営会社をみるとリッチメディアではないのですが、わざと変えているのか、本当は違う会社が制作しているのか分からないのですが、このページですごい成功していますので、ぜひ御社もやってみませんかと。念のためシュミレーションもだしてもらい制作していただきましたが、全く!!!成果なし。1年経過しても流入数はシュミレーションの2か月目程度。おいおい。詐欺じゃない?って感じです。担当は、もう少し待ってください!広告出稿ももやります!とか言ってましたが一向に流入は改善されず。面白いほど数字が伸びません。担当者もコロコロ変わるので、こちらが改善を要求しても響かないというか、他人事のような印象。この施策では投資した費用が全く回収できそうにないので契約解除。大損しました…。
その他のメニュー(タイアップやコラム掲載)も進められてやってみましたが、全く効果なく。うまくのせられた私たちも悪いのですが、リッチメディアと仕事をしてからWEB関係の人は簡単に信用しなくなりました。
そして、リッチメディア少し年配の営業マンの方がお話しされていたことが今でも印象に残っています。丁度、打ち合わせにいらっしゃたのが5月ごろで、まだ若かった私に新入社員のグチをこぼしたのです。「すぐ体調悪くて休むんですよ~」とか「朝来なくて~」とか。朝来なくて??朝来ないって、よっぽどだらしない人が入社しちゃったのかなと思ったら、よくよく話しを聞いてみると、7時30分に会社に来ないらしいんです。え!7時30分??始業は何時なんですか?と聞くと9時とのこと。その営業マンが言うには7時30分に出社して新聞を読んで、始業するための準備をきっちりして始業の9時を迎えるべき!らしいのです。いや~さすがに早すぎでしょ。こんなことを要求されていると思うとその新入社員は大変だなぁと同情したものです。
この営業マンはリッチメディアが上場する際に株を購入する社員のリストにも名前が載っていたので、ただ者ではないなと思いました(笑)この方、私が成果がでないことであれこれ言っていたら知らぬ間に違う若手営業マンに担当をバトンタッチしてしまいましたが…。
今、とんでも記事で話題のリッチメディアですが、監修するお医者さまもいい金額もらってるんですもんね~。そりゃいろいろ、あれこれ監修したいですよね。
鎌倉時代の僧侶・一向俊聖(暦仁2年(1239年)? - 弘安10年(1287年)?、以下「一向」と表記)を祖とする宗派。
一向は筑後国草野家の出身で、はじめは浄土宗鎮西派(西山派という異説もある)の僧侶であった。後に各地を遊行回国し、踊り念仏、天道念佛を修し、道場を設けた。近江国番場蓮華寺にて立ち往生して最期を迎えたという。
以後、同寺を本山として東北、関東、尾張、近江に一向の法流と伝える寺院が分布し、教団を形成するようになった。鎌倉時代末期に書かれた『野守鏡』にはこの教団を一向宗と呼んで、後世の浄土真宗とは全く無関係の宗派として存在している事が記録されている。
一向と一遍房智真は同時期の人物であり、ともに遊行や踊り念仏を行儀とする念仏勧進聖であることから、一向の「一向宗」は一遍の「時衆」と混同されるようになっていく。『天狗草子』に記された「一向宗」は、一遍の衆を指したものである(一向俊聖の項を参考)。たしかに一向も一遍と同様に浄土宗の影響を受けて自己の教義を確立させたものであるが、全く別箇に教団を開いたものである。また、一遍と違い一向の教えは踊り念仏を行うとはいえ、念仏そのものに特別な宗教的意義を見出す事は少なかったとされている。ところが時代が降るにつれ、一向の教えが同じ踊り念仏の一遍の教えと混同され、更に親鸞の興した浄土真宗とも混ざり合うという現象が見られるようになる。特に一向の教義が早い段階で流入していた北陸地方ではその傾向が顕著であった。
浄土真宗本願寺八世の蓮如が北陸地方に活動の場を求めた時に、布教の対象としたのはこうした一向や一遍の影響を受けて同じ浄土教の土壌を有した僧侶や信者であり、蓮如はこれを「一向衆」(「一向宗」ではない)と呼んだ。蓮如布教時に、一向宗や時宗が支配層との結びつきを強め、民衆から離れ、一向宗の民衆が蓮如教団になびいた結果、一向宗と呼ばれるにふさわしかったともいわれる[1]。本願寺及び蓮如の北陸における成功の背景にはこうした近似した宗教的価値観を持った「一向衆」の存在が大きいわけであるが、同時に蓮如はこれによって親鸞の教えが歪められてしまう事を恐れた。さらに別の事由から他宗派より「一向宗」と呼称されていたこと(後述)も彼の憂慮を深めた。文明5年(1473年)に蓮如によって書かれた『帖外御文』において「夫一向宗と云、時衆方之名なり、一遍・一向是也。其源とは江州ばんばの道場是則一向宗なり」とし、一向宗が一向の教団でもあることを明記して本願寺の門徒で一向宗の名前を使ったものは破門するとまで書かれているものの、ここでも一遍と一向の宗派が混同されている。
江戸時代に入ると、江戸幕府は本末制度の徹底を図り、系譜を異にするさまざまな念仏勧進聖が、清浄光寺を総本山とする単一宗派「時宗」の管轄下に編成された。この際、一向の流派は独立した宗派とは認められず、「一向宗」の呼称を用いる事も禁じられた。『時宗要略譜』によると、時宗十二派のうち、一向派と天童派が一向の法脈を受け継ぐものとされている。一向派(かつての一向の一向宗)は再三にわたり時宗からの独立を求めたが実らなかった。
明治時代になって、中期に一向派から独立転宗を唱える者が出現し、一向派は浄土宗宗務院に「所轄帰入願」を、時宗教務院に「時宗一向派独立認可願」を提出した。しかし一向派の独立・転宗を認めてしまうと、明治以降衰退著しく、時宗寺院が少ない上に、さらに減少することになるので、時宗当局は、これを認めようとしなかった[2]
大半の寺院が時宗を離れ、一向の母体であった浄土宗に帰属するようになったのは、昭和時代に入った1943年の事であった。
浄土真宗、ことに本願寺教団を指す呼称。教団自身はこの名を自称しなかったので注意が必要である。
「一向」とは「ひたすら」「一筋」という意味であり、「一つに専念すること」を意味している。『仏説無量寿経』に「一向専念無量寿仏」と記されていることから、とくに阿弥陀仏の名号を称えることと解釈され、親鸞を宗祖とする教団(本項では「真宗教団」とする)を他の宗派から指す呼称となった。とくに浄土宗は、親鸞の教団が「浄土真宗」と自称することを嫌い、「一向宗」の称を用いた。
したがって「一向宗」は真宗教団の門徒から見て正しい呼称ではなく、また一向俊聖の「一向宗」と混同される事から望ましい呼び方でもなかった。だが、中世において同じ念仏を唱える浄土教系宗派であった両派が混同され、更に時衆などとも漠然と同一のものとして捉えられるようになっていった。蓮如は前述のように「他宗派の者が(勘違いして)一向宗と呼ぶのは仕方ないが、我々浄土真宗の門徒が一向宗を自称してはいけない」という主旨の発言をして違反者を破門するとまで述べているが、逆に言えばこれは、真宗教団の門徒ですら「一向宗」を自称する者がいた事を意味する。
こうした指導により教団内部では「一向宗」の語は正式に使われることはなくなり、「浄土真宗」または「真宗」と称するようになった。しかし、門徒たちを中心とする一揆が「一向一揆」と呼ばれるなど、真宗教団のことを教団外から「一向宗」と呼ぶ風潮は収まる事はなかった。
江戸幕府は、真宗教団を指す名称として「一向宗」を公式に用い続けた。この経緯としては、徳川家康が三河一向一揆により家中統制で苦しめられたこと、徳川将軍家が(真宗教団が「浄土真宗」を称することを望まない)浄土宗を信仰していることが挙げられる。これに対して、真宗教団側は本願寺の分裂などの影響があり、長らく具体的な対応が取られることがなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20170528071247
鉄道おじのSNS活動初期はおもに娯楽色が払拭されていた社会ネタが投稿されていた。書き込みのほとんどが、ニュース情報や社会問題関連であった。
団塊ジュニア・ネトウヨ世代の賢者なイメージや社会ネタによる影響はあまりにも大きかった。だが、娯楽色が装飾し、「社会ありき」ではなくなったのが2014年の独身化以降だ。その時あったのが、アフィカス・出版ブームだった。リーマンショックや東日本大震災で職がなくなった人間が夢を求めて出版社に売り込みをかけるようになり、ライトノベルが往年の携帯小説のように金太郎飴化した。最終的にええじゃないか状態になってしまった。
原因は出版ブームに乗った人間の台頭である。政治に怒らずに人間性が没落した腹いせで、もっともサブカルの街である東京副都心や秋葉原で、成り上がり作家の広告があちこちに掲載された。中には億単位のロイヤルティを稼いだ人もいた。結果的に、今の鉄道おじはどうなったか?
社会ネタを取り上げることをやめ娯楽ネタだらけになった。露悪趣味を巡ってはあ度々炎上した。新聞で話題の記事にすら影響せず、観光列車だの宝くじだのギャンブルだの不良趣味のダシになるようなネタばかりになった。ネガティブな内容の記事はみな「自身の小中学生時代の不良経験」ばかりだ。
ところで最大の課題は、鉄道おじはこれまで娯楽論に対し偏った書き込みしかなかったことではないか。ずっとサブカルありきで、今は鉄道ありきだが、それだけが社会ではない。学問も、選挙も戦争も社会だが、それらの要素は、昔も今もほとんど皆無だ。
社会性は大人の象徴である。そのことは普通は「誰にでもあること」だ。しかし、鉄道おじだけ、社会の記事は1ミリもSNSにはみ出さず、外の当たり前を受け入れない。俺様仕様に変換したオートバイフェチや鉄道ネタが僅かにあるだけ。これは時代に合わない、負のモンロー主義である。
近いうち鉄道おじはサブカルマンセーや低質漫画・粗悪小説、迷惑競争のまとめ関連で炎上するだろう。
もしこれが炎上すれば、鉄道おじの趣味論SNSが壊滅するのではないかと思う。趣味ネタの投稿を辞めさせて子供から完全に身を引くには時間がかかるかもしれないが、炎上は迅速に可能だ。もし炎上しなくても彼が活動を休止すれば「社会が復活」することになる。
そして問題は、過去、鉄道やオートバイ以外の情報が全く鉄道おじに入ってきていないことではないか。社会復帰後のことを考えれば、鉄道おじから最も近い乗り物が自転車と自動車だった。鉄道とオートバイ、趣味や娯楽よりもはるかにずっと至近距離だ。なのに社会論が一発屋的に話題になったくらいしかなかった。
こればかりは娯楽論ではない。韓国や北朝鮮とか、経済と物質の富裕に対する精神の貧困とかも含めてのことだ。ありのままの社会が彼にあれば、一時的なネタとして以外に異なる社会が日常化する。しかしこの感覚が、鉄道おじの脳内に反映されないのである。
いまこそ、鉄道おじの「炎上」が必要ではないかと思う。鉄道おじとシンパとネットヤンキーとサブカルオタクの慣れ合い問題や、自公政権や迷惑施設を無視した鉄道ageとか、そういうみっともないことが続くたびに、いっそ「炎上して機能を停止されて」ほしいと強く願うものである。
閉ざされた露悪消費や娯楽ネタ中心の慣れ合いのムラをを壊せば、過剰に外の影響を受けた別の社会(娯楽色が払拭されたいまどきのテレビドラマやアニメや漫画やゲームや急進思想などなど)も一気に流入することができる。
それは、痛々しくて息苦しい密閉されたようなムラからネットユーザーが解放される幸せにもつながるし、もし鉄道おじと関係が悪化しても趣味レベルとは異なる社会のパイプを維持し続けることができるわけで、子供臭さや人間性の低さのもとの好奇心による露悪感情を抑制できるのだ。
鉄道マンセーやネトウヨヘイト、そして宝くじの当選金の食いつぶしで貧乏人ごっこする余裕があったら、次の選挙で民進党だの公明党だの自民党でも安倍アンチに投票すればいいんだよ。本当に鉄道おじは、速やかに人格性を隅から隅まで非難されるべきだと私は強く願う。露悪や鉄道趣味や右派冷笑、ノンポリマンセーなんていらない。
http://anond.hatelabo.jp/20170512130544
国土交通省『自家用自動車=マイカー通勤は重大事故と公害と渋滞の元凶となって邪魔で迷惑なのでやめろ。自転車に乗れ。』
マイカー移動を控えさせ、鉄道やバス、自転車での移動を奨励する『従業員向け「エコ通勤」アンケートの進め方』 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/howto/tfp_format.pdf
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車乱用が元凶の渋滞。その渋滞を解消しようと道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車を削減するしかない。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
自動車を排除、削減し、自転車を増やすメリット(社会篇) 自転車を生かしたまちづくり~21 世紀は自転車の時代だ TBS 情報制作局プロデューサー
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
なぜなら、道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
結局は道路から重量のある乗り物を減らせば減らすだけ道路は安全になる、つまり、自動車を減らしてバイクや自転車を増やすのが善良ってことだね。
ここを読む人はみんな知っているかもしれないけどWeb企業の闇を書いておくね。
Web企業が運営するサイトは基本的に広告収入で成り立っている。
広告収入を増やすためにはPV, UUをあの手この手で増やす必要がある。
基本的にはこれ。
PV、UUを増やしお金にするために一番コスパが良い手段を選ぶのが資本主義。
何かを実現したくてWebサービスを開始したはずなのに、気付いたらSEO対策を行っている。
タグなどの調整はまだしもおすすめというリンク集を作ってグーグルのクローラーにとって都合の良いものを作っていく。他にも盛り沢山。
そうなってくると特定のワードでの検索順位を気にするよういなり、メインのコンテンツを増やすことよりもSEOにリソースが割り当てられるようになってくる。
バナー広告は良い。
ネイティブ広告が厄介。ほとんどユーザーを騙しているに近い。気付いたら広告読んでいた経験とかあるでしょ。
一般ユーザーは気付かないからね。ここまでくると行動操られている感じにならない?
みなさんご存知のキュレーション。本当に闇。
上記をまとめて出来上がったサイトといっても過言ではない。
キュレーションサイトを運営している人たちは運営しているサイトのコンテンツには詳しくない。
それなのに金をかけてそれっぽく見せているのがたちが悪い。
安いライターにSEO対策マニュアルなどを読ませてSEO対策バッチリな記事を書かせる。
記事といっても他のWebサイトから「引用」という自己主張のもと記事の内容や写真を「引用」して、それっぽく記事を見せている。
これで集まった人をカネに変える。アプリへ誘導してネイティブ広告への誘導も忘れない。
DeNAの問題があったけど他のサイトはしれっと運営継続しているからね。
キュレーションについてはユーザーがこの事を知っているのであろうか。
ユーザーのリテラシーの低さを狙ってSEO対策を行うことでユーザーの流入に繋げることで、本当に良質なコンテンツが発見されにくくなっているのではないか。
Googleさんにはキュレーションサイトは一括で一気に評価を落としてもらいたい。
インターネットでの広告がお金になると分かってからインターネットは変わった。
昔のインターネットを返して欲しい。
クリエイター向けっぽいマストドンを見てたんだけど、本当に酷かった。
特に成人向けというわけでも無いのに、男向けエロ話をそのまま流す。さすがに業界長いので慣れはしてるけど、マストドンって新しい感じの技術を使った場所でも、そこら辺の意識は全然古いままなのね。この世の半分が女だって事を分かってない人ばっかり。
何が良かったとかこれはどうか、みたいな、製作に向けた話では無くて、これはダメだとかプロだと通用しない、みたいな話ばっかり。
揉めてた片方だけアカウントが凍結され、もう片方は生きてる。それについて具体的な説明はない。そこら辺のさじ加減はインスタンスの運営者の判断でやってればいいのだけど、結局そのやり方ってTwitterと同じじゃん、みたいな。もっと運営側との距離が詰まっている場所なのかなって勝手に期待してた。
全部が全部、単なるTwitterの再生産にはならないと思うけど、運営のスタイルとか流入してくる人の質を調整しないことには、Twitterと同じ場所にしかならないな、と言うのを短期間で実感したのでした。