2017-06-13

撤退」と「引退」ねとらばのセンス

結局、記事センス問題だ。

あんなん、どー考えても誰かから声掛けてほしげなお嬢さんじゃん。

恋愛が大嫌いですとか、異性に興味がありませんとか不潔とかそういう訳じゃ無くて、

ものすご〜く辛い経験をして「今はちょっと誰とも付き合いたくないの・・・」でしょ。

ブコメとかまとめとか、ねとらば側に立ってる連中が朴念仁ばっかりでビビった。

から撤退だっての。

記事タイトルを付けるっていう、ラベリングには繊細な感覚必要なんだから、そこはよく考えようよ。

文章上の表現で「商業から撤退」は「引退ではない」てのは、記事タイトルでは通用しない。

誰も気安くナンパできなくなっちゃうじゃん。

おまえはこの作者を潰したいの?

ってなるでしょ。

別な例えをすると、ねとらばは民事再生申請をした企業について、「破産」の報道をしたような状態

実際は、支援を受け、再生計画を築いて会社を建て直す場合もある。

この場合、「破産」「倒産」といった報道支援再生計画障害になる。社会的信用を毀損する結果になる。

から最近は「民事再生申請」とかそういう見出しでしょ?第一報の段階では、会社を潰して精算するか、再建なり買収なりは未定なんだよ。

精算にしても、可能な限り資金を回収する残務整理が必要なわけ。どーかなって思う。

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