はてなキーワード: 所謂とは
メールの下書きを読んでいたら途中まで書いていたものがあったので上げてみる。
『名前変換至上主義の人は、キャラ×名前やネームレスなどの現状夢ラベルが貼られているものが夢ではないことになるのでは?』という主旨のツイートがあったので、なんとか言語化してみます。
(鍵付アカウントのものなので上記のは本文ママではなく意訳。)
名前変換って言うのは『概念や存在の"名前という極小範囲"を個々人の好きなようにする隙間をつくることにより、読み手側が物語に入り込む大きな余地を残す』ことを可能にしている手法だと、個人的に考えている。
だから、名前変換のない【名前固定】の作品は『夢創作ではない』と私の定義上ではなってしまう。
私は夢を読むときは夢主に感情や思考を合わせていく、潜るように読んでいくタイプで、つまり作中の自分だと何も疑わずに認識出来る名前が作品中に出てくることで、物語の中に容易に入り込むことを可能にしているのだと思う。「これは誰だ」という思考が無いことが重要。
けれど【ネームレス】は、そういった「これは誰だ」思考が発生することが極端に少ない手法だろうので、個人的には夢だと思っている。余地がないがゆえに、余地が発生する。それに何でもかんでも名前を呼ばれたらいいわけじゃないしね。名前呼ばない人もいるし。
また、【キャラ×わたし(生身の人間)】については、小説などの作品を発表しているうえで名前変換という余地がなければ夢ではないのだろうと思う。それは私にとっては【キャラ×その人】なので、夢創作ではなく、その人の恋愛事情といって差し支えないんじゃないかなと。
たまに夢CPと呼ばれたりするけれど、個人的にはその人の恋愛模様なので夢CPというのもなんか違和感ある。
【キャラ×わたし】で、ツイッター上で関係性を匂わせたり日記を書いているのみで、小説などの所謂『創作とされる形態』での発表がない場合は、やはり夢創作ではないと思う。日記型夢創作とかもあるんだろうけど、個人的にはこの場合すこし横に置く。語るなら何を夢創作とするかの定義から開始するべき。
だから、議題とした呟きに対する結論としてはつまらない回答だけれど『物による』。
あとそもそも『名前変換至上主義から考えると、ネームレスは名前がないからラベルが外れる』というのはさすがに暴論じゃないかなー。ラベルが外れる理由がこういう意味じゃなかったらすみません。
以上はあくまで個人的な定義と考えです。変換主義の人の総意では(当たり前だけど)ない。
夢創作として発表する際に、名前変換があった方が自分はその作品を夢創作として読むことが容易になるなぁ、と言うだけの話です。他の方のラベルづけの定義は知らないです。夢創作と夢思考は別の話だと私は考えているので、ここでは一緒にしません。
これで回答になってるのかなってないのかわかんないや。というか自分が質問に該当する人間かどうかもあやふやだし語るべきではなかったかもしれない。おなかすいた。
まず初めに。
増田で公開してる時点でお察しなんですけどこの記事はとある踠き苦しんでる嵐ファンの嘆きです。
従って既に前を向いてるファンの方や特に大野担の方にとっては胸糞悪い内容になること必至です。
私は10年以上嵐のファンをしている。それが一般に短いか長いかは別として、個人的には短くない時間だと思ってる。多分これからもずっと好きだと思う。
私は所謂お花畑ファンというやつで、どんなに熱愛報道が出たって全然平気だった。全然信じなかった。だからずっと言っていた「私は嵐に裏切られたことなんかない」と。
だから全然気づけなかったのだ。私は今嵐に裏切られたということ。会見から1週間近く経った昨夜、やっと気付いたのだ。
だって考えれば考えるほどあんまりだなと思った。私が無邪気に感動して泣いていたSong for youの時も、これからの未来を信じられるような「未完」の時も、もう既に終末へのカウントダウンが始まっていたなんて。酷い話だと思う。むごい。
潤くんは言った「まだ見せたい景色、見たい景色があります」「これからもついてきてください」。まさか2020年末という終点が確固として存在しているとも知らず私は信じていた。
そして昨日気付いてしまった。潤くんは未来の話をしていないのだと。いや、もしかしたらニノもかもしれないけど。
潤くんにはレギュラー番組がない。ラジオもない。翔くんが冗談めかして「個人の仕事は絶賛募集中です!」と言った時も、相葉くんが「マナブは続けたい」と言った時も心底羨ましかったのがそこだ。潤くんのリアルタイムな言葉が聞けるのはもうEnjoyしかなくて。そのEnjoyでも、2020年末までのことしか書かれてなくて。じゃあ2021年からは?急に潤くんが生活からいなくなったら私はどうやって生きていけばいいの?
翔くんと相葉くんが言ってくれてる「復活はあります」って一体何年後の話なんだろう?だって長いこと嵐のファンしてた人は絶対思ってると思うんだ。自由を知った大野智が果たしてこんな窮屈な芸能界に戻ってきてくれるのかって。
そのまま5,6年休んで、やっぱり芸能界への未練はないやってそのまま退所しちゃう可能性だって結構あるでしょ。だって縛られるの大嫌いな大野くんだもん。
一度そう考えたら絶望しかなかった。アイドルの潤はもう二度と見られないのかもしれない。兄ズに囲まれてニコニコして心底幸せそうな潤がもう見れないのかもしれない。
そう思うと大野くんを庇ってるようなファンアートも #大野くんの夏休み のハッシュタグも無理だった。いやいやだって貴方が言い出したことじゃんってなってしまった。どんなに綺麗な言葉並べても、5人の総意ですって言われても、でも大野くんが言い出さなかったらこんなことにはならなかったって思ってしまう。
「大野くんだって人間なんだよ」「嫌々アイドルやられて嬉しいの?」と自分の中の理想のファン像がそう言って攻撃してくる。うるせぇ、そんなこと分かってるわ。
理想のファン像から著しく外れてしまって、それでも嵐は好きっていう想いだけ残って。
私はどうしたらいいんだろうなって、虚無感しか今はない。
物理的にではなく、精神的に、、、というか、自分を自分でなくす方法とでもいうか、記憶喪失とかそういった類でもいい。
もう今、この状態が嫌だ。
ツラい。
死にたい。と言うのとは少し違う。
肉体が滅びたりするのはちょっとまずい。
体裁が悪い。
確実に見つからずにフッと行方不明と処理されるような死に方でないと所謂「死」はまずい。
でも、もう嫌なんだよな〜。
誰のことも信じられずに、孤独を感じて寂しくなって泣きそうになるのも。
疲れたんだよなぁ。
部屋に引きこもる諦めも無い。
でも、生きていくのはツラい。
世の中の人たちはどうやって日々をこなしているんだろうか。
私と同じような気持ちの人は他にいないのか?
嫌なことがあってもそれはそれと割り切れる?
どうしたらそんな人になれるんだろう
もちろんそれは自分で稼いだお金で。学生アルバイトの身とはいえ、親に金を出してもらってオタク活動するのはどうも叩かれやすい。それ以前に私は満足しない。
話は変わるが私には家族ぐるみで仲の良いオタク友達がいる。一緒に出掛けたり、旅行も行くし、ジャンルが合えば一緒に遠征する。
彼女は学業、所謂部活等が忙しいためアルバイトは出来ていない。
そんな彼女はしばしば、確実に遠征に行くため(遠征費等は親が出すので許可されにくい)チケットを取ってから報告することがあった。他にも人としてどうかと思う行動はあったが割愛
それが続き最近我が家も巻き込んで話し合いになる。その時点で私は被害者だと思う。
それが解決した後、親から「向こうの親と遠征は年2回まで」という約束をしたと伝えられた。
おかしい。ふざけるな。と思った。
彼女の問題行動で何故私の活動が制限されるのかが分からなかった。
どちらかが行くと知ったら行きたいと言うから、という理由にも頷けなかった。そもそもそれは同じジャンルだからというわけで、普段から私達はジャンルは違う。
男女別に分かれてみんなが裸で入浴するスタイルの所謂「銭湯」は、結局のところLGBやTを「いないもの」や「居てはいけないもの」とみなす性規範のおかげでなりなってるようなもんだよなぁ。
最近、MtFや男児が女湯に入ることへの拒絶反応をチラホラ見かける。これは「他者による性消費の対象にされない権利」、またはそれが侵害される不快感を主張してるんだろうと思う。でも、LGBが当たり前に存在すると考えれば、そういう権利って今の「男女別にしてみんな裸で入浴」スタイルではどうやっても守れないはずなんだよね。もし今までは「そういう権利が守られてた感」があったとすると、それは結局のところ社会全体がLGBの存在を異常なものとして無視してきたからに過ぎないんじゃないかなー。
まあとりとめもない話なんだけどね。詰まる所、差別的な社会規範を批判するなら、それ自体に悪があるようには見えないけどそういう規範にフリーライドしてるビジネス形態も結果的に攻撃されちゃうし、それはある意味仕方ないのかもね。例えば見世物小屋とかね。
突然ですが所謂地下アイドルのライブってちょっと行きにくくないですか?
プレイガイドで購入したチケットを持って入場、いざ指定席へ着席!ならまだ分かる。
予約(取り置き)って?どうやって行けばいいの?
物販って?何持っていけばいいの?
そんな理由で現場デビューを躊躇っている方のために、ざっくりですが
【花言葉を君に】のライブ参加方法を書いてみました(全て2019年1月現在の情報、またあくまで非公式の一ファンによるまとめです)。
全てのライブにこの方法が適用されるとは限りませんが、あくまで参考としてご活用いただけると嬉しいです。
(分からないことは #花言葉を君に や #はなこと のハッシュタグを活用してツイッター等で問いかけてみよう!どこからともなくはなこと沼の住人が現れて助けてくれる... かもよ!)(ザバァ)
花言葉を君に公式Webサイト(www.hanakotobawokimini.jp)、若しくは公式Twitter(@hanakotoba_kimi)などから、直近のライブ出演情報が確認できます。
出演ライブ名、会場(活動は主に都内です)、入場料(大体ここにドリンク代が別途必要です)、ライブ会場の開場時刻、ライブ開始時刻、出演(=パフォーマンス)予定時刻、物販(チェキ撮ったりお話出来る!スゴイネ!)時刻...
②チケットを予約!
行きたいライブが決まったら、チケットを予約しましょう!前もってチケットを予約することで、前売券価格での入場が可能です。おトク!
花言葉を君に では、メンバー個人のTwitterアカウントへのリプライ(返信機能)やSHOWROOMという生放送の動画配信時のコメント投稿を通じてメンバーへ直接チケットの予約がお願いできちゃいます。ワーオ
予約をお願いしたいイベント日時・予約名・人数(=チケット枚数)の記載をお忘れなく!
そんな... メンバーへ直接なんて... ヤダ恥ずかしいワ...♡というあなたは、公式Webサイトの予約フォームを活用しましょう!
ライブ詳細下部に、
こちらは予約に必要な事柄が全て項目化されているため、情報の書き漏れがなく安心!
チケット代は基本的に会場受付にて当日支払い、事前発券の手間も特には不要な場合が多いです。
③いざ出陣!
チケット予約が済んだら、あとはワクワクしながら当日を待つのみ。ちゃんと寝るんやで!
もちろん事前に会場へのアクセス、花言葉を君にライブ開始時刻の確認をお忘れなく!
ライブイベント自体の開始時刻には間に合わない... という場合も、多くのライブでは途中入場が可能なため 花言葉を君に のライブ開始時刻までに到着出来れば大丈夫。
ライブは見られないけど物販は行ける!という場合ももちろんオーケー。
ライブハウスがちょっと分かりづらい場所(地下フロア等)にある場合は、入り口付近にライブ詳細が記載された立て看板等がある場合も多いので目印にしましょう!
④入場!
ドッキドキの入場。この関門を突破すればその先にはパラダイスが待っています。
とは言っても難しいことは特になく、会場受付にて
予約(取り置き)アーティスト名、チケット予約枚数、予約名を伝えられたら完璧!花言葉を君に で○枚予約した〇〇(予約名)です、と伝えましょう。受付の方がお目当はどなたですか〜と聞いてくださることも多いので、上記を伝えられたら大丈夫です。
チケット代金と(ほとんどのライブハウスにおいては入場時必須の)ドリンク代を入場料としてお支払い!よく出来ました!ハナマル!
⑤ライブを楽しもう!
多くのライブは、色んなアーティストさんが数多く出演されタイムテーブル(タイテ)通りに進行しステージに代わる代わる登場されます。
花言葉を君に のライブ開始時刻までにはしっかり事前準備を済ませておきましょう!
大きな荷物は受付・クロークやロッカーに預ける、ドリンクを引き換えておく(もちろんライブ鑑賞後でも○)、サイリウムを持参した場合には電池の残量を確認しておく(中の人はよく電池切れになります。アウト)などなど... 前後のアーティストさんのパフォーマンスを楽しむ余裕があれば尚素敵!
ライブ自体に必要なものは特になし、ライブを楽しむ気持ちだけがあれば十分です。
サイリウムなどの光り物があれば、推しメンの色に光らせて振るのも楽しい!オススメです。
ライブ鑑賞時には最低限周りの方へ迷惑を掛けるような行為を慎めば大丈夫です、コールや振りコピ(一緒に振り付けを踊ってみる)も一層楽しい気分になること間違いなし!
⑥物販に行ってみよう!
ほとんどのライブにおいて、花言葉を君に は物販も行なっています。
物販には 平行物販 と 終演後物販 の大きく2種類があり、平行物販の場合はライブイベント開催中に、終演後物販の場合はライブイベント終了後に所定場所にて開催されます。
お手紙やプレゼント、差し入れなどもここでお渡しすることが出来ます。
終演後物販の場合、物販開始時刻まで間が空くことが多いので(詳しくは公式Webサイトの物販開始時刻をチェック!)、ライブ会場が再入場可か確認してお外に休憩へ出ることも可能です。再入場時には再度ドリンク代の支払いが必要であったり、会場やイベントによっては再入場不可なこともあるのでしっかり確認!
物販とは、メンバーとチェキ写真を撮りながらお話したり、最近ではランダムで様々な豪華商品の当たる はなことくじ に挑戦することが出来ます!
メンバーと一緒にチェキ写真が撮りたい場合には、チェキ写真撮影1回につきチェキ撮影券 を1枚購入します。推しメンとたくさん撮るもよし、メンバーそれぞれと撮るもよし!簡単なポーズのお願いも出来たり、メンバーのみのソロ撮影も可能です。撮影メンバーによるサインも入れていただけ、更にその間お話も出来ちゃうちょっとした臨死体験です。
はなことくじ は毎回物販に登場するか確実ではないため、出会えたあなたはラッキー!是非運試ししちゃいましょう!くじの中身は随時追加されている模様!
更に今なら初めて 花言葉を君に の物販を訪れた方限定でお好きなメンバーとの無料写メ撮影実施中!
⑦気をつけておうちに帰ろう
いいですか、おうちに帰るまでがライブです。幸せを噛み締めつつ、また元気にライブへ来られるよう帰り道は足元に気をつけて!
ほとんどのライブイベントでは、お好きなタイミングで退場可能です。
ライブ後に用事があれば帰ってよし、物販まで楽しんで思い出を胸にルンルン帰路に着いてよし、もちろん終演まで他のアーティストさんのパフォーマンスを楽しんで良し!なんです。
ちなみに撮りたてのチェキを見ながらぼんやり歩いていると道に迷います(実体験)。
ここまで出来たあなたはもうライブマスター!次回以降も同じようにすればライブにまた来られちゃいます。
花言葉を君に は、本当にメンバーも運営もファンも皆がとっても穏やかで優しい界隈です。
もし会場で困ったことがあれば、会場の係員さんやお近くの方に尋ねれば、きっと優しく助けてくださること間違いなしです。
是非最初の一歩を踏み出して、一緒に楽しいライブ空間を創りましょう!
大体ライブハウスに辿り着けないのでメチャクチャ早めに会場付近へ到着しメンバーの1人霞湊士さんが大好きすぎて最早グループ公認ドリンクのようになったタピオカを飲みながら時間を潰す一ファンより
なんて直接的に一対一で言われた経験ならある人もない人もいるだろうけど、
だって女の人って男らしくない男とか大嫌いじゃん
「男性も男らしさに縛り付けられる必要はありません、自分を開放しましょう」なんて尤もらしいこと言ってた
フェミニスト代表のエマ・ワトソンが自分は男らしさの象徴みたいな所謂ハンサムとばっか
いや別に女性が悪いとか言ってるんじゃないよ?好みが偏るのは本能みたいなもんだから仕方ないし、恋愛は自由だし。
でも結局男にとってモテないことは苦しみなんだよ
男が女を好きな以上ととってつけたみたいなポリコレ理論なんかでこの呪縛から開放されることはないんだよ
「男性も男らしくある必要はないよ、でもそんな男私は相手にしないけどね」
それじゃ意味ないんだよ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 51 | 9430 | 184.9 | 50 |
01 | 48 | 6910 | 144.0 | 51.5 |
02 | 12 | 1919 | 159.9 | 101.5 |
03 | 10 | 1096 | 109.6 | 117 |
04 | 13 | 470 | 36.2 | 26 |
05 | 30 | 2955 | 98.5 | 57 |
06 | 19 | 1861 | 97.9 | 44 |
07 | 39 | 3571 | 91.6 | 48 |
08 | 111 | 12830 | 115.6 | 55 |
09 | 155 | 8753 | 56.5 | 40 |
10 | 128 | 14165 | 110.7 | 65 |
11 | 107 | 11146 | 104.2 | 64 |
12 | 115 | 11679 | 101.6 | 61 |
13 | 99 | 9637 | 97.3 | 52 |
14 | 113 | 13645 | 120.8 | 39 |
15 | 130 | 8593 | 66.1 | 32 |
16 | 102 | 5983 | 58.7 | 29.5 |
17 | 127 | 15838 | 124.7 | 43 |
18 | 112 | 12273 | 109.6 | 25.5 |
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20 | 127 | 15376 | 121.1 | 35 |
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1日 | 2046 | 217239 | 106.2 | 45 |
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5957979(1908)
推しのボイスが変更された。アプリゲームがありふれているこの世の中、どこにでもありそうな話題かもしれない。それでも、私には大事件だった。
声優が変更されたのではない。初期からあったボイスのいくつかが、「名称統一」のために変更されたのだ。たったそれだけのこと。笑ってすませばいいそれだけの事が、私はどうしても許せなかった。
セリフの変更はサイレントで行われた。今も公式から通知はない。私が知ったのは全く知らない方のツイートだった。血の気が引いた。そんなまさかと思いながらゲームにログインした。
ログインしてすぐに推しの姿を見る。イヤホンをして一通り確認しても変更した様子はない。勘違いだったのかもしれない。そう思ってTwitterで検索をかけるといくつもボイス変更したとのツイートを見た。確認してよく見ると、強化前の推しのボイスが変更されたらしい。強化前の推しは手元にいない。怖くて、新しく強化前の推しを手に入れる気持ちになれなかった。
推しがいるゲームは先日四周年を迎えた。4年間放置されていたボイスを今更変更した。(意地でも修正とはいいません)
それも、サイレントで。
長く続けていて矛盾する部分が出てきたのかもしれない。それは仕方ないことだ。だが、放置していたのをいまさら統一して、さらにサイレント、ということがどうしても許せない。なにか一文でもあればよかった。それだけで少しは納得できた。ここまで絶望しなかった。
ボイス変更があって、「推しは公式から推されないなぁ」と思ってしまった。
別に贔屓されてほしいわけではない。特別推されるわけでも、干されているわけでもない。それでも、贔屓目もあるが、4年間推してきてたまに感じていたそれが、はっきりと実感に変わった。
所謂2.5系には出てはいない(キャラクターの仕様上仕方ない)
3周年の描き下ろしはなかった(4周年ではありました)
グッズ化してもいつもいない(他の子にもいえるけど、追加組が先にでるってどうなんですかね)
展示の描き下ろしもない(ないことが当たり前なのはわかってます)
少し吐き出すと「もっと私の推しのほうが不遇だ!贅沢を言うな!」と言われたこともあります。
メディアミックスも、グッズも、描き下ろしがなくても、我慢はできた。
「今回は推しはいないけれど、私はゲームのこの子が好きだから」
そう言って、何度も何度も羨ましいという気持ちを殺した。ゲームを開けば推しがいるのだから平気だと強がった。ゲーム自体にも問題はあった。続けるか悩んだことも少なくない。
それでも、推しが好きだから、推しがいたから、ゲームを続けた。
姿形は推しだ、変わるはずがない。でも、セリフが変わってしまったこの子は本当に私の推しなのだろうか?
4年近く一緒にいて、何度も聞いたセリフが変えられてしまった。
たった数個の言葉を、まるで洗脳されてしまって、当たり前に違う言葉を話彼は、4年一緒に歩んでくれた推しに思えなかった。
確認のために入ってからずっとログインできずにいたが、ゲームは4周年を迎えた。TwitterのTLでは、フォロワーの方々がお祝いをしている。もしかしたら、推しを見れば気にならないかもしれない。手放しにお祝いできるかもしれない。そう思ってログインをした。
4周年を祝う言葉を聞きながら「これは、変更したボイスと一緒に録音したのかな…」と最低のことを考えた。
最低だ。本当に最低だ。考えてしまった自分が気持ち悪くてたまらない。
真面目にやってきたとは言えない。たまにログインすらしない時期だってあった。
それでも推しはずっと推しのままだったし、どんな言葉でも姿でも、大好きな推しに変わりなかった。
サイレントで変更された言葉が嫌だとか、嫌いというわけじゃない。そんなことでショックを受けたわけじゃない。
なぜ、通知を出せなかったのか。たった一言。わがままを言うなら経緯説明からほしいが、せめて一文でもよかった。
いまさら出されても遅いのだけれど。
推しの扱いが雑だなとか、この子は公式から通知しなくても問題ないのだと思われている。
TLはお祝いの言葉で溢れている。紅白も映画も、好きな方、ファンの方おめでとうございます。
私は2.5は見ていません。見ていないからメディアミックスに関しては何も言いません。
過去に刀種変更があったり、同じようにグッズ化しない子がいたり、回想がない、描き下ろしが無い子だっているのは知っています。
「不幸ぶっている。こっちだって推されていないんだ」と言われたこともあります。
マウントが取りたいわけじゃないんです。ただ、私の推しにあった出来事、私の気持ちをここに書かせてください。
ここにはきだして、ずっと残しておきます。
いつか誰かの推しが変更されるようなことがあっても、サイレントではありませんように。と願って。
しばらくゲームとは距離を置くと思います。4周年以来ログインもしていません。
仲の良い方もいるのでフォロワーさんはいじっていませんが、公式Twitterはブロックしました。
私の気持ちに整理ができたら、推しにちゃんと「ただいま』が言えるようになったら、戻ることもあるかもしれません。
その日までさようなら。
今までありがとう。こんな主でごめんね、大好きだったよ、鳴狐。
俺TUEEEEEEだと展開が幼稚で単純になるし
バトルってのもリアリティがなくて幼稚になりがち(戦争物になればリアリティあるものもあるけど、それだと女性が活躍ってのが難しい)
なので「主人公が強くて活躍するバトルもの」って時点で「大人向け作品」としては難しくなる
(大人向けでも「頭カラッポで楽しめる娯楽系作品」ってならあるけど)
アニメだと「大人向け」と言っても実質中高生向けだろってのが多いけど
他媒体だと「大人向け」と言ったら少なくとも社会人以上向けだし
更にアニメ(と映画)は作り手に男性スタッフが一切入らないってのはあり得ない
なので
「一方的俺TUEEEEEではなく主人公にはリアルな人間としてそれなりに弱い所もあれば悩む所もある」
「暴力で戦う所謂『バトルもの』ではなく、知力で人生切り開いていく系くらいの位置づけ」
であればありそう。
推し(若手俳優)は同世代の俳優仲間以外にも、親しくしている年上の業界人(カメラマンさんとか)が何人かいる。
なんなら、俳優仲間よりも年上の方達と一緒にいる時間の方が長そう。
でも、その年上の皆さんのSNSをみると、総じて特定の政治的主張をしている。
たまに推しの写真もアップしてくれるから、皆さんのSNSもチェックしてるんだけど、正直目に入るのがしんどい。
ぶっちゃけ私も政治に対して自分のスタンスは右か左かは決まってるけど、好きなものとそういう話は分けて考えたい。
今の所、推しは政治についての発言をしていないから安心してるけど、いつか周りの人達に影響されるんじゃないかって心配してる。
だって、推しと政治のスタンスが一緒でも異なっても、推せなくなるもん。
ふとした瞬間「この人、右/左の人なんだよなあ」ってチラつく。
所謂カノバレ的な感じで。
カノバレも政治の話も、お仕事と関係ない話で無駄に炎上してエネルギー割かれる点がデメリットだと思う。
あとSNSで政治の話する人って左右とか年齢性別関係なく、最終的に相手を罵りだすからダサい。
今までなんとなく生きてきた。
なんとなくでもそれなりにこなすのは得意だった。
ただ、それなりにこなすことができれば満足して、それ以上の努力はしてこなかった。
漫画だと一夜漬けのシーンは数コマで終わるのに、学生時代に真似したところで一夜漬けを始めて1時間で眠りこけてた。
昔から将来の夢を見つけることもできなかった。
ただ、なんとなく生きていた。
この頃から目立ちたがりだった気がする。
テストの点数は右肩下がりだったが、問題のあるレベルじゃなかった。別に焦りもしなかった。
そこには確かな夢を持った同級生がたくさんいた。
きっと自分も高校の3年間でやりたいことを見つけられるんだと信じていた。
3年間で彼女がいた時期もあった。自覚は無かったけど、所謂青春がそこにあったんだと思う。
ただ、将来の話題になると、具体的には何も思い浮かばなかった。
卒業前に題材自由のミニ卒論を完成させなければいけないんだけれども、題材を考える時間が一番長かった。
大して時間もかけずに、陳腐な内容で適当にお茶を濁して終わらせた記憶が残ってる。
学科柄、就職を進路に決めている人が多い中、なんとなく進学を決めた。
成績も優秀では無く中の下に成り下がっていたので、推薦入試も使えなかった。
やりたい事がみつからないからこそ、少しでも有名な大学に進学しなければと考えていた。
そんな後ろ向きな目標で必死に勉強することも出来ず、受験勉強もなんとなくだった。
一般受験をする生徒は珍しいので、同級生や先生は応援してくれた。
現役時代ですらまともに勉強できないのに、浪人が出来るとは思えなかった。そのまま第二希望で1ランク下の大学に入学した。
就職した同級生は皆輝いていた。何とかして自分も輝きたくて焦った。
でも、何となくで入った心理学科の授業はまったく面白くなかった。興味も持てなかった。
時間だけは沢山ある中、ネットゲームに実装されたばかりの対人コンテンツでランキングに入ることが出来た。
ゲームのフレンドからは賞賛された、知らないプレイヤーに声をなんどもかけられた。
そしてなにより、自分の名前がランキングボードに載っている事が最高だった。
ただ、それも長くは続かなかった。
コンテンツの人口が増え、コミュニティや戦い方が成熟し、要求されるスキルが上昇していくのについていく事が出来なかった。
声をかけられることもパタンとなくなり、かといって追いつこうと練習することもなかった。
ランキング上位への熱意も冷め切って気づいた頃には、単位の全く取れてない留年確定の大学生がそこにいるだけだった。
留年して通学する貯金もなく、そもそも心理学への興味が一切なかったので大学は中退した。
兎に角働かなければ食っていけない状況に追い込まれて、SIerに就職した。
面接で「君と是非働きたい」なんて言われて浮かれたけど、今思えば誰にでも同じことを言ってるに決まってる。
最初に配属された現場はプログラミングのプの時も無い倉庫整理だった。
中高と体育会系の部活に所属していたので、上下関係には慣れてたし、挨拶や体力に問題はなかった。
「直接雇いたいから連絡をくれ」と言われたが、22歳の自分にはこれからずっと倉庫整理で食っていくなんて考えられなかった。
何と言えばいいのか、変なプライドがあったんだと思う。
小中高と目立ちたがりだった自分がそんな誰にでも出来る仕事をこなして爺ちゃんになるなんて考えたくもなかった。
プログラミングのプくらいはあるかもしれないが、
メインはExcelに書いてあるように操作して、PASSかFALSEをつけていくだけだ。
これもそれなりにこなすだけだったけど、最初の倉庫整理よりかは給料がよかった。
今まで買えなかった漫画、ゲームを買える経済的余裕もでてきて、
毎月の給料で今まで金銭的理由で楽しめなかったコンテンツを味わって2年が経った。
ゲームも漫画も楽しいけど、仕事は相変わらずそれなりにこなすだけだった。
といっても特段業務内容に変化は無かった。
このまま何となく勤続年数に応じて給料が上がっていき、何となく生きていくんだろうかと不安になったし、まあそれでもいいかと思うようになっていた。
けど、変わった。
年末、山手線の高輪ゲートウェイ駅開通のテレビCMを見たときに急に何かに気づいたような感覚に襲われた。
「あ、これがやりたいことだ」と感じた。
これ、というのが簡潔にいうと「自分が関わったのがわかる形で"何か"を作り、残したい」だった。
言い換えれば、自分の存在を認めてもらいたい、つまりは承認欲求が溜まりに溜まったものなんだろうか。
昔から目立ちたがり屋だった事、ネトゲでランキングに名前を残すことに躍起になっていたことからも、人より承認欲求が特に高いのかもしれない。
"何か"は別に高輪ゲートウェイ駅みたいに実体である必要もない。
なるべく多くの人にこれは自分が作ったんだといって見てもらいたい。
具体的ではないけど、夢に近いものをテレビCMを見て気づいた。
義務教育にプログラミングのカリキュラムが導入されているこの時代、スタートは遅いけど、まだ諦めるには早いのかもしれない。そう思った。
どうすれば「"何か"を作る事」に近づくことができるかを考えて、開発側の業務に移れるようPythonの勉強を始めた。
Progateでチュートリアルやった後に何に手を付ければわからなくて、既に壁にぶつかってる。
特にスキルも身につけずアラサーを迎えたITエンジニアだけど、この気持ちを言語化してみたくて書いた。
やりたい事が見つかったからなのか、敬遠していたFaceBookを見ることができた。
文化祭で映像を作ってた友人はYoutuberになってたし、高校卒業前に惚れてた笑顔が素敵な女の子は舞台俳優になってた。