はてなキーワード: 不完全燃焼とは
★★☆☆☆
キャラは魅力的
何巻かの帯に奈須きのこと武内崇の推薦文があったけど、まほよの縦セタおっぱいはやまむらはじめインスパイアと考えると納得
売りのひとつであるはずのロボットバトルがごちゃごちゃしてて何やってるかわからなくてつまらない
接写ばかりでカメラを引いた位置からの現状説明コマがないから、悪いマンガの例みたいになってる
後半になってお話が盛り上がるに従って置いてけぼり感も大きくなっていった
作中のキャラは盛り上がってるけど、こっちはそれをハナホジーというかふーんって冷めた目で見てる感じ
石黒正数のインタビューで、マンガは作者の1/100しか伝わるようにかけなくて、さらにそこから読者に伝わるのは1/100だけしかない・だから漫画家は100伝えたいなら10000伝えるつもりで書かないといけないって言ってたの思い出した
作者の中ではちゃんと理由があるんだろうけどそれが読者に伝わってない感がある
9巻のあとがきおまけマンガで、いきなり登場人物が増えてわかんなくなった・でもおっさんばっかで全然興味わかないからどうでもいいけどっていう読者の意見に対して、作者がそのハガキを足蹴にしまくってる絵が書かれてたけど、ちょっと引いたし・・・
読者が悪いんじゃなくて、面白いと思えるマンガをかけてない自分が悪いのに、とんでもねえ漫画家だなあと思ってやまむらはじめの印象が悪い方向に変わった
やまむらはじめ自体は、天にひびきを途中まで最初に読んで面白いと思って、境界戦線だっけか?あれもそこそこおもしろいと思ったんだけど、
それ以外のアクション、SF、神話的なやつはどうも合わない感じがして読んでなかった
次に碧き青のアトポス読んでなんかキャラもストーリーもいまいちだなと思った
そんで神様ドォルズですよ
これはキャラは女の子かわいかったし、キャラのカラミも悪くなかった
でも肝心のストーリーが微妙でアクションシーンも微妙という・・・
2chのやまむらはじめスレを読了後に見に行ったら、スレに書き込むような人間もそう思ってるのが多くて、不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?ってのがテンプレみたいに使われまくっててワロタw
まさにそれだな
というか天にひびき完結してたってスレで初めて知ったわ・・・めっちゃ叩かれてるし・・・
主人公の男もいまいちぱっとしなくてフラフラしてるし、ライバルの男も同じ感じだし、
ホモマンガとして見ればまあいいとこもあるのかもだけど、それでもやっぱ雑なのは否めないんじゃないかなあ
無駄に巻数重ねてる気がした
12巻も使う内容じゃない
とりあえずこの作者はただでさえアクションかけないのになんでこうも戦闘をかきたがるのか
クリスマス(2017)だしもう別れたんでこっそり復活させとくわ
まさか三十路を越えた童貞の俺に恋人ができるなんて思わなかった。
インターネットでリア充を気取る輩どもも、非モテをこじらせてリア充をうらやむ芸風の輩どもも、俺は気にくわなかった。
だから、そういう話で場が盛り上がる度に「そんなことより聞いてくれよ、うちのオカンがさ!」と、だれも聞いていないオカンネタをツイートしてどうにか居場所を確保していた。
おかげでオカンは毎朝起きるとアルミホイルをシャクシャク噛みながら口笛でダイアルアップをしてインターネット株取引にいそしむ化け物になってしまった。この場を借りて深くお詫びしたい。
だが、インターネットでしずかにこじらせていた俺にも好意をむけてくれる奇特な女子が現れたのである。
快活でやさしくてユーモアと好奇心を兼ね備えた年下の才女であり、たいへんかわいらしい。性格カタログと化した往年のエロゲでもなかなかここまでストライクなものはないだろうという高級物件である。
もちろん、俺は三十路童貞よろしく魔法使いとしての矜持をたずさえ、しずかにはげしくこじらせていた。
これはもう確実に騙されているに違いない。
三十路超えの売れないふぁぼられないブクマもつかない顔も目と鼻と口と耳がワンセットついているだけでたいしたことはなく、悪いことに肉は最近落ちなくなってきたうらさびれたインターネット芸人崩れを好きになるわけがない。
そうだろ?
だから当然の帰結として、生身の人間に触れずにオッサンが考えた二次元の女子の一挙手一投足に日夜情欲を昂ぶらせていた自分であるがゆえに、生身の女子がくれる好意の質を勘違いしてとらえているのだろうと手前勝手に得心した。
さもなくば、その好意に乗せられて暴走する俺をどこかで観察してあざ笑っている集団がいるのだろうと考えた。
そういう面白い催しがあるのならば、どうせなら観察する側にいたいものだ。
三十路半ばで人生に対するそれなりのあきらめを身につけた俺は、半ば自嘲とともにイグアスの滝にノーロープで飛び込む芸人になったつもりで好意に乗った。
手もつながずにデートは終わった。中学生男子よろしくゆだった頭がその重要さに気づいたのはデートが終わった後だった。
好意を向けられた相手にデートに誘わせたあげくなにもしなかった俺に、相手は失望しただろう。したはずである。
なにもなかったということは、さすがにかけるコストとして俺が笑いものにされている可能性は低い。
というかそもそも俺は罠にかけて笑いものにされて面白いようなキャラクターではなかった。
こうして浮かれて血迷った頭が人に決断の時を誤認させるのだなあと深夜の公園で砂山に頭をうずめて泣いた。
ふがいなさが、自責の念となり俺を毎夜責め立てるようになった。釣り逃した魚は大きいのであるし、俺はこうしてこの失敗を人生における最大の失敗として二月に一度くらいの頻度で悪夢に見ながら死ぬまで一人であることを責められ続けるのだろうなと覚悟を決めた。
いい夢を見たのだと思って、宝石箱にしまって生きよう。そう思っていたらまたデートに誘われた。
あるデートの時、意を決して家に呼んだ。
向けられていた好意につきあってみたような気持ちでいたはずなのに、いつしか呼吸ができなくなっていた。
胸は本当に苦しくなるのだと知った。右室ブロックの気があるらしいです。ヤバい。
さすがにこの頃になると、お互いにお友達同士のおつきあいではなく異性として認識しているに違いない。
何度となく繰り返された三十路のくたびれたオッサンの咲きかけの恋と葛藤、不完全燃焼のデートの度に膨らんではしぼんでいるのである。
他人事としてみるとこんなに気色悪いものはないのだが、明らかに相手も俺のアタックを待っているのである。
恋に狂った本能はそうだと断じている。しかし、「騙されるな、社会性を失うな」とこじれた理性もまたささやくのである。
「貴様の薄汚い下半身由来の欲求がそういう自分に都合のいい思考を招いているのである。一緒に居て楽しい女子と二人でいられるだけで身に余る幸福だというのに、お前は自分からその幸福を靴で踏みにじろうとしているのだ」
と大脳皮質に棲む天使(メイド服)と悪魔(ブレザー)がドルビーサラウンドでささやく、最近二人の意見が食い違うことがなくなってきた。
いやいや、とはいっても、女の子家によんで、お茶とお菓子だけ飲んでおしゃべりだけして帰るわけないでしょ、平成何年だと思ってんの。
二一世紀に生まれた若造どもが青い性欲をもてあまして図書館トイレ駐輪場でよろしくやってるんですよ中学生じゃないんだからそんな――
――手も、つながずに、デートは終わった。
待ってください、みなさん。ウンコを投げないでください。座布団を持って行かないでください。
みなさんのおしかりはごもっともです、自分でも、こんなに恋愛に向いてないとは思わなかった。
ふがいない右手を切り落としたい衝動を押さえつけて、メールで謝罪文を打ち、その勢いでおつきあいをお願いした。
リンゴが地面に落ちるがごとくオッケーがでた。
客観的に見るとなんなのこのウブなネンネちゃんとしか思えないし、実際そうだ。
相手もここまでつきあってくれるというのは相当の変人か暇人だし、この際もうちょっと押していこう。
ここにきてようやっと足が動きはじめて恋人的な段階が進んでいくわけです。
話が長くなってきたんでノロケはこの辺にしまして、タイトルの伏線を回収したいと思います。
途中段階はとばしますけど初行為をするべくホテルに行ったわけです。
泡の出る風呂とか照明とかで遊んで、テレビをつけて、AVはやめようってんでNHKにしといたんですよ。
あとは存分にイチャイチャして、照明を落として、消毒剤の臭いがするシーツの上に彼女の身体を横たえて、服はうまく脱がせなかったけど、ブラのホックは一発で外せて。いざや鎌倉うちてしやまんって時テレビの音が耳に入るわけです。
非常に耳慣れたBGM。そう、俺はこのBGMをよく知っている……荘厳で重厚で、悲哀をたたえた力尽くで精神をゆさぶってくる力強い音楽……!
彼女の肌の色がまぶしくて目をつぶるだけで経験したはずもない二〇世紀中盤の白黒映像が走馬燈のように流れ去っていく……。
『映像の世紀』
この文字列見るだけであのテーマソング「巴里は燃えているか」が耳に蘇る方多いんじゃないでしょうか。
わかりますよチャンネル変えるとか、音量下げるとかすればいいんですよ。そんなことはわかってるんですよ。
でも壮大な音楽と、うすっぐらいナレーションをバックに慣れない愛撫とかしてるんですよ、背中にファスナー付いてないかとか、カメラがしかけられてるんじゃないかとか、この反応は演技ではないのか、とかそういうことを考えるのに三十路半ばおじさんは必死なんですよ!! チョビ髭の男が演説してる中、ゴムを付け替える俺の身にもなってくださいよ!! ていうか早くしないとこのままだとあのシーンになってしまうじゃないですか!! だが焦るほどになにもかもうまくいかない!! 東京が焦土に!!
なかばやけになってテーマソングのリズムに沿って腰を動かしてたら、新型爆弾が落ちました。
人間としていろいろ申し訳なくなります。この映像とBGMが強力すぎて、俺は今後彼女と肌を重ねる度に「巴里燃え」が自動的にかかる身体に改造されてしまったわけです。
ちょっとした背徳感は恋のエッセンスとかそいういうおためごかしをすっとばして不謹慎きわまりない初体験です。ヒンズー教徒だった前世の俺が牛肉でも食ったのかと言わんばかりの仕打ちに心折れつつも、焦土となった都市の映像に負けない励起状態を維持しようとしている俺に、彼女がようやく口をひらいてくれます。
そう! 俺はずっときみの一言を待っていたいまからでも遅くない助かった! このいまいましいテレビ消そう! 消そうと言ってくれ! この状況がちょっと面白いのはわかるが俺のチキンハートはもう耐えられないんだ!
枕元にあるリモコンをたぐってなんでもいいからチャンネルを変えてくれ――! はやく!
このままでは俺の爆弾が――――
「ん、――不発弾?」
イケませんでした!
(最後の部分をオチ補正のため追記しました、わかりにくくてすみません)
(まだわかりにくいですよ)
(オチがなくて無理やり付け足すからこういうことになるんですね、わかります)
(うるせ-!)
ハンドヘルスには何回か言ってたんだけど乳をすったもんだしたくて、
もっと高いところ行こうかなーと思って行った。
そもそも風俗に手を出そうとしたのは某Fuzoku本がきっかけ。実践入門です。
一応童貞はいま遠恋中の彼女に取っておいてるので、ソープでなくマットで。
(一度入れようとしたら入らなくて泣かせた事あり。苦い思い出)
ラブホ近くにあるからデリヘルでもいいかなと思ったけど店舗型のほうが気を使わなくていいと思って赴きました。
大学の先輩から、マットはいいぞー!と言われていたのを思い出したことも一因。
最初は入る勇気がなくて、いつもいってたハンドヘルスに入ったんだけど、
いつも行く時間帯と違ったせいか、顔ぶれが違っていたので、かわいい系で攻めたら塩対応な地雷嬢を踏んでしまった。
前に行った時の娘のあの包み込まれるような感触とは程遠い、早くイけよー(棒)といった感じのアレ。
手コキされながらだんだんしぼんでいくマイサンに驚きを隠せず、とりあえず微乳を揉みしだいて帰った。
不完全燃焼のため、しょうがないから初マットイッちゃうか!という流れへ。
ググってアタリをつけていたお店のページを見て出勤を確認。フリーでもまあ大丈夫そう。心の準備はできていた。
ビビりながら店に入り、写真を見る。顔出しNGの子の顔を確認したり、ネットの情報とのマッピングを試みたりした。
初めてなのでフリーで「ちっちゃい子で!」と頼み、待つこと40分ほど。
やってきた子はそれほど小さくない。縦には小さいが横には…。まあいい、任せる。B専のケはある。
(あとで調べたら「1m級バスト」が売りだったらしい… なるほど…)
A〜D弱(生理補正込)ぐらいが好きな俺、初の1mバストにしどろもどろになる。
背中のシルエットが俺と同じ体型の先輩と同じ感じだった。なるほど1m。そういえば俺も1mバストだ。
正直に「こういうところ初めてなんです」って行ってみたらやさしくリードしてくれた。楽しい。
これぐらいの方がもみごたえもあるし、洗う時もこれぐらいのでかさのほうが洗いやすいよな、と思いながら洗ってもらってた。
こんなもんか、イケなくてもまあいいかな、と思ってるとガンガン責められてた。
周りのことも気にしないですごい声だしてたと思う。自分もびっくりした。演技してたから。
乳もたくさんすったもんだしたし大満足した。
名刺ももらったけど、たぶん本指名は無いと思う。もっとガリガリな子に会いたいからさ…。
彼女にはもう半年ぐらい触れてなかったので、久々に女(の子)と触れたのもあってか、
なにか憑き物も落ちたような感覚がして、男としてなにかが変わったような気がした。
逆に、帰りの賢者タイムが強烈過ぎて、車窓の景色がいつもより遅れて見えた。
1日で合計2万円ぐらい溶かしたけど人間として一皮ムケた気がした。
2015年版の演出家はあまり好きじゃないのだが、メインビジュアルが好みだったのと、バンドメンバーも好みの布陣だったので観劇。
初演再演は未見。当時のキャストとスタッフ、PVのみ確認しており、その他は前知識ゼロの状態。
初演制作会社の傾向から、厨二病な物語だろうと予測はしていたが、想定した以上に20世紀の厨二病が炸裂していた。
古き良き時代の文化だとは思うんだが、いかんせん若くてお綺麗過ぎるキャストが演じているから、ダサさが魅力的に見えず残念臭ばかり残った。
いろいろ無理がある…観ていてキツイな、と思うシーンのオンパレードであった。
役者の実力が無い訳ではなく、戯曲が絶望的につまらないのでもなく、演出家らによる適切な調整が行われなかったためではないかと、この不完全燃焼感を分析する。
例えば、主人公が小柄でヒロインとの身長差があまり無いのに、主人公の衣装が薄く細身のシルエットで、ヒロインの衣装が厚く重心も重そうで髪もロングヘアだと、パワーバランスが悪過ぎやしないか?
ショートカットのサバサバしたヒロインにするとか、主人公と双子のようなビジュアルにするとかすれば、主人公のヒロインへの執着にもまた違った色合いが出て面白いかと思うのだ。
兄貴分と主人公が並ぶと、仲間・親友という印象よりもそこそこ年の離れた兄弟に見えてしまい、ラストのどんでん返しが不憫でならなかった。ここもパワーバランスが悪過ぎると思った。
少しでも、2人が対等に見えるシーンであるとか、思い出語り以外の・現在進行形で絆が見えるシーンがあれば、まだどんでん返しに感じるところもあっただろうに。
何より、主人公が世界を救うという流れが、全然ピンとこないのが台無しだった。
それは設定説明がファンタジー過ぎて問題と解決方法に実感が湧かなかったこともあるし、キャラクター・各陣営の目的がとっ散らかっていたことが原因だと思う。
特に、バンドの野外ライブへかける想いが全然伝わってこなかった。
ダブルブッキングは不味いことだと思うが、野外ライブはバンドにとってただの日常の出来事ではないのか? 特別な意味や価値があったのか?
いや、特別な意味を持たせて、仲間や日常を選ぶか、惚れた女と世界を救うという甘美な響きを取るか、葛藤するシーンを解りやすく描くべきだったと思うんだ。
だって他のシーンがあんなに昭和の厨二病炸裂してるんだぜ? トンマナ揃えろよ!
細身で薄着の男性陣と、肉感的でボリュームのある衣装な女性陣、というアンバランスさも、問題はトンマナ揃ってないってことだ。
嫌いじゃない釣り方ではある。まずタイトルで「よおし、痛い子を見に行ってやらう」という気にさせる。
次に、唐突な子供スポットの話で、「やべえこいつマジモンか、三次元はいかんぞ」とゾワッとさせる。
そして、その予感をスポットの説明でゆっくり焦らしている所もなかなか。
ただ、その説明にもう一工夫欲しかったところではあるな?
ただ冗長に字数稼ぎしているだけで、遊び心がどうも足りない。もう少し読み手をおちょくっても良かった。
君はその冗長さを自覚してか、再び「私はロリコンである」とぶち込み、「勿論ノータッチ」というツッコミ所も作った。
このあたりは手慣れている。わざわざ「僕は変態じゃないよ」「子どもたちには目もくれないよ」と高らかに宣言することで怪しさを醸し出す。
この下地があってこそ、次に続く「怪しさの肩透かし」が光るというものだ。
とはいえ、続くくだり自体は微妙なものだったな。まあ、ここらへんが君のネタストックや力量と相談した結果の妥協点だったのだろう。
その不完全燃焼さに耐えかねてか、足立区の悪いイメージを新たな読み手に対する釣り餌として設置した。正直この最後の段落は蛇足である。
分からなくて、この3年間ずっと苦しんでる。ほかに好きな人も出来ない。でも、もう一度誘うには時間が経ちすぎてしまった。
それとも、男には必ず負けると分かっていても挑まなければならないケジメがあって、それがこれなのだろうか。
1年ぶりくらいに、もう一回声かけて決定打のお断りをされて崩れ落ちるのと、いつまでも不完全燃焼で次の対象に興味を移せないのとでは、どちらが救いか、どちらが地獄か。
相手は同じ職場。でも、その人がいい。その人以外考えられない。もう4年目を迎えてしまう。
初めの一年目は上手くいっていたのに。3年も好き避けして まともに目も会わせず、挨拶もしなかった(できなかった)相手からいきなり誘われたら相手は脅えるだろうか。
ずっと好きだったんだぜ
君は今も綺麗だ
ずっと好きだったんだぜ
ついに言い出せなかったけど
言ってみたいです。言われてみたいです。
どうしてわたしたちは言わずに叶わなかった不完全燃焼の過去の恋を綺麗な想い出として残してしまうのでしょうね。
言ったところで叶ってなかったかもしれないのに。
二人きりで遊ぶような仲良しのお友だちになりました。
もちろん振られました。
私は「分かってたから気にしなくていいよ。でもこれからも今まで通り仲良くしてほしいよ」といった主旨のことをお願いしました。
お互いの性格もあってか、告白は無かった事になったのかな?というくらいに元通りの関係でした。友達も気がつかないほどに。
私はずっと諦めようと思っていました。
ともだちでいるほうが幸せだと。
けれど諦めることはできませんでした。
他に彼のことを好きだという女の子の噂を聞くたび、悲しい気持ちになっていました。
遠くなっていく気もしました。
けれど家に帰ってからはよくメールをしていました。
変わらない彼でした。
メールでした。嬉しすぎて携帯を握りしめて泣いたことは今でも覚えています。
まだまだ子供でした。
お金もありません。
私はなかなか会えない寂しさから、彼に嫉妬して欲しくて色々な事をいいました。
私は彼を嫌いにはなれませんでしたが、あまりに会えないことが耐えられなかったのです。
「もう冷めたの?」「そういう訳じゃないけれど色々と忙しくて、お互いのために別れたほうがいいのかなと思ってた」「そっか。じゃあ別れようか」
こんなやり取りだったような気がします。
仲良くしていてぶつかり合う事は無かったので結局彼の気持ちは分からないままでした。
その時の私は、絶対にこの人よりもいい人がいると思っていました。
すぐに忘れてしまうと。
けれどなかなか出会えません。
すこしいいなと思うひとがいても、どうしても彼と比べてしまいました。
彼が高校へ通う路線のバスを使うときには、いつもドキドキ彼の姿を探していました。
彼の近所へ用事がある時にも意味のない緊張をして、街でよく似た後ろ姿を見かけるだけで心臓がギュッとつかまれる感じがしました。
私が大学への進学が決まった頃、2年ぶりにバスで再会を果たしました。
心臓が止まるかと思いました。
髪の色が変わってだて眼鏡もしていましたがすぐにああ、彼だと分かりました。
目があった途端、昔と変わらない笑顔で久しぶり!!!と私の名前を呼ばれました。
冷静を装い、久々の再会をただ喜ぶ様子で、家まで隣に座って帰りました。
本当に変わっていませんでした。
当たり障りのない思い出話をして、あの子は何してるとか、あの人覚えてる?とか。
私たちが付き合っていた事にはお互いに触れませんでした。
わたしがふと携帯を取り出すと、そこにつけていたストラップをみて「まだこれ好きだったの!?」と笑う彼に、ずるい、と思いました。
どうしてそんなこと覚えているの、と。
わたしの好きな芸能人もまだ好きなの?と聞かれました。
覚えてくれてたんだ、と。ずるい。
その日から、1年くらいの間に4回ほど同じバスになることがありました。
こんどご飯でもいこうよ
悔やんでどうするのかもわかりません。
誘ったところで叶っていたとも思えません。
彼と別れてから2人の人と付き合いました。
きっと彼もわたしのあとに誰かと付き合った事でしょう。
今の彼氏と付き合った事で、彼に対する未練はようやく軽くなりました。
けれどあんなに純粋に、長く、ただただ大好きでいられたひとは彼が最初で最後です。
私は、大人になってしまいました。
彼は今、アイドル活動に近い事をやっているようです。
彼がこのエントリーを見ることは無いでしょう。
辛いとき、寂しいとき、ついついあなたのツイートを読んでしまいます。
有名になれるといいなぁ、がんばってほしいなぁと静かに応援しています。
売れても元カノだよなんて偉そうにはしません。安心してください。
ずっと好きでした。
あなたは変わらず格好いいです。
ずっと好きでした。
ついに言い出せなかったけど。
>女の言うことは信用ならないし、それだけの信頼関係を築けてないのも確かだけれど納得がいかないし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をしたって自分がバカみたいだなって思う。
勝手に期待して勝手に落胆して相手が信用ならん、ってお前はなに言ってんの
お金使ったのも体力と時間を消費したのもお前が決めた事だろうが
客観的にみたらいじけてるだけだぞ
保育園で共有のおもちゃを勝手に気に入って、そのおもちゃを別の子に取られて『そのおもちゃはぼくのなのに!』っていじけてるのとかわんねー
まぁ失恋は辛いから心落ち着けるために自分のせいじゃなくて色んなもののせいにしたい時期なだけだと思うが
次の恋は報われるといいな
数人で旅行に行った。普通自動車免許と自由に走らせることのできる車を持ってる人がいて、その人に最寄り駅から空港までと旅行先のレンタカーで観光地と帰りの空港から自宅付近まで運転してもらった。すごい助かった。
サークルチック(≠サークル)な集まりで、たまたま旅行に行こうという話でトントン拍子に場所と日程が決まり、気付いたら旅行してた。
旅行先とか人数構成とか男女比とか特定するような人はいないだろうけれど伏せておくね。
その運転手さんがちょっと曲者で、なぜかお酒の勢いで告白されて(あとで詳しく書くけど)せっかくの楽しい旅行の雰囲気が台無しわけなのだけれど、そんなに仲良くない他人と旅行に行く事の次に疲れた。
私はたまたま参加する中に仲の良い友達(男子だけど)がいたので、ずっと前から行きたかった場所だったので参加したんだ。
どうしてもその友達と喋っちゃう空気になっちゃうので悪いなって思ってたんだけど、運転手さんも他の人もなんだかあんまり喋る感じじゃないし。
とにかく何が気に入らないって、「みんなで楽しく旅行しよう」っていう話がその運転手さん酒の席の行動で台無しになったこと。
みんなで楽しくしたかったっていうのもあって、帰ってきてコレを書いてる今もイライラしてる。
別に好きになってもらうのはいいんだけど、もうちょっと場所選んでほしかったなーとか。
どうせ行くならなんならその仲の良い友達と2人で行っちゃえばよかった。
複数人で行く旅行、そりゃいろいろ楽しみ方があって、今回この運転手の人も楽しんでたと思う。
でも、その影でせっかくのお酒の席をおもしろくない空気にしちゃうのとか、色恋沙汰関係を持ち込んじゃって楽しくない思いをさせるの空気読めって思った。
説教して、あーしろこーしろって言うのもなんか違う気がするし、でもでもって感じでコレ書いてるけれど思い出すだけで腹立つ。
宿泊先でちょっとお酒飲み始めたと思ったら、あっという間に酔っ払って、急にイライラしはじめて、突然告白みたいのしてくるの。本気だとも思えないしフるしかないじゃん。
何ソレ
なんか気まずくなっちゃったし(当たり前だ)、翌日からはどうしても近づきにくいので仲の良い友達と喋るぐらいしかないし、ホント勘弁だよ。
挙げ句の果てに「女の言うことは信用ならない」とかフェミぶった事言い出すし、そもそも本気ならもっとちゃんとお互いを知ってからのほうが絶対に良いし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をさせられたって自分がバカみたいだなって思う。
私が仲の良い友達と付き合ってるみたいにさせられちゃったんだけど、あのメンツだと元元仲良かったら仕方ないじゃん。他人とこんなに身を削って旅行したのに全然おいしい思いができなくて悔しかった。
そう悔しかった。それだけ。
2度と今回旅行に行ったメンツでは旅行に行くことは無いし、特にその運転手さんには絶対にご飯にも行かない。
結局「サークルチック」なものを使ってその人が運転した労力と引き替えに自分の色恋沙汰にしたかっただけじゃん。
「自分だけが(体力面で)相当に負担してる」とか言ってたけど、全部やってくれるって言い出したの彼だし…。
場所に釣られてテキトーなメンツで旅行に行くのはやめた方がいいね。
特にこうやって色恋沙汰を絡められてるなら、尚、テキトーなメンツで行くのはやめた方いい、特に人ともっとちゃんと相談して分担させてくれないコミュ症がいるときは危険だ、きっと失恋される。
数人で旅行に行った。普通自動車免許と自由に走らせることのできる車を持ってる俺は最寄り駅から空港までと旅行先のレンタカーで観光地と帰りの空港から各々の自宅付近までとを体感で2-3週間分くらいは運転しっぱなしだった。アッシーくんだった。
酒飲みながら旅行を振り返ってると、どこに行くかよりも誰と行くかだなーって思う。
サークルチック(≠サークル)な集まりで、たまたま旅行に行こうという話でトントン拍子に場所と日程が決まり、気付けば旅行先に居た。
旅行先とか人数構成とか男女比とか特定するような人はいないだろうけれど伏せておく。
一緒に旅行に行ったある2人の男女がちょっと曲者で、その2人のうち女の方に失恋したわけなのだけれど、運転の次に疲れた事案だった。
その2人は同い年で、女曰く付き合ってはいないらしいのだけれど、仲良く話してるんだコレが。
気にしなければいいんだけれど少人数の旅行でこういう2人がいると気にせずにはいられない。車の中でも観光先でもペチャクチャペチャクチャ、時には単独行動ゆっくり歩いてノソノソと移動しやがる。
何が気に入らないって、「みんなで楽しく旅行しよう」っていう話が2人のお陰で台無しになったこと。
その女を好きっていうのもあって、旅行の初日の移動日から帰ってきてコレを書いてる今もイライラしてる。
会話が閉じてるんだよなー、他人の介入を許さないような。
それに全員で何食べたいとか休憩しようとかっていう提案も無視して喋ってやがる。ひどい。
複数人で行く旅行、そりゃいろいろ楽しみ方があって、今回のこの2人は相当に楽しんだと思う。
でも、その影でおもしろくない思いをしてる自分とか、色恋沙汰関係無しに楽しくない思いをしてる連中がいて空気読めって思った。
説教して、あーしろこーしろって言うのもなんか違う気がするし、でもでもって感じでコレ書いてるけれど思い出すだけで腹立つ。
それで、宿泊先で酒の量が増えるじゃん、酔っ払って、その2人の行動を思い出し、イライラし、なんかコクちゃったみたいでフラれるじゃん。
何コレ
その女とはなんか気まずくなっちゃったし(当たり前だ)、コクってから2人のくっつきようはハンパ無くなったし、再起不能だよ。
女の言うことは信用ならないし、それだけの信頼関係を築けてないのも確かだけれど納得がいかないし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をしたって自分がバカみたいだなって思う。
自分が悪いし、その2人の邪魔をしない方が懸命だろうとは思うけれど、こんなに身を削って旅行したのに全然おいしい思いができなくて悔しかった。
そう悔しかった。それだけ。
2度と今回旅行に行った連中で旅行に行くことは無いし、たとえ失恋した女から誘われても旅行には行かない。
好きな女ができて、その子といい感じになれそうだったら行くけれど、みんなで楽しく行けない旅行は悪だ。
あと1人が相当に負担する感じもね。みんなで行くんだからみんなでうまく負荷分散して楽しい旅行をしたい。
私も女性ですが、つい正論言っちゃって相手を不機嫌にさせたり不完全燃焼させてしまって「対応間違えたなー」と思うことがあります。
正論を言われたくない人がこの世に存在するということは受け止めていますか?
そういう人が存在すると理解するだけでなく、柔軟に対応せねばなりません。
どちらの性格・態度が悪かったは存じませんが、二人共、お互いの性格・態度が気に入らなかったのだと思います。
私が想像するに、その人が太っていなかったとしても、あなたはその人の別のツイートでイライラしていたと思います。
波長が合わない人なんてごまんといます。仕方ないことなので、それをどうするかが問題です。
ではどうすればいいのかというと、
「この人自分とどこか合わない」と気付いた時点で、相手を“そういう人”だと判断して、そのタイプに沿った対応するのが一番だと思います。
実際どうのように書いたか存じないので想像になっちゃいますが、
「こうすべき」とアドバイスするより、「私はこうした」という報告だけで良かったのかもしれません。
最初はざっくり書いて、ダイエット方法の詳細を求めてきたら詳しく書く。相手が会話を終わらそうとしてたら強制終了する。
会話は必ずしも正論のぶつけ合いではありません。
もし正論を言いたくなったら、一度試しにふわっと言ってみて、相手の反応が悪かったら違うアプローチをする。
そこまで仲良くなりたくない相手なら、関わること自体面倒なので必要以上のアプローチはしない。
プロックされる前に、違和感を感じた時点で自分からブロックした方がスッキリしたのかもしれませんし、
ブロックするのが難しい関係だったなら、ミュート機能を使うのも手でした。
ダイエットの件ですが、
遺伝的に太っているようなお方だと、健康な食事をしても運動しても痩せにくい人はいます。
ベジタリアンでむっちゃ健康な食事をしててバスケもするのにむっちゃデブっていう人を知っています。
そういう人もいるんです。
「でも自分がそういう体質とは限らないんだから諦めんなよ」と言いたい気持ちも分かりますが、
価値観や性格が合わない人に何かを強制させることはそもそもとても難しいことなんです。
少し押してみてダメなら放置です。あなたにはその人を細くする使命も責任もありません。
ただ、面倒な人と関わってイライラしてる暇があるなら、楽しいことしましょうよ。
不快な人が一人消えたツイッターライフをお楽しみできるのではないのでしょうか。
すごく楽ですよ。
なんか似たようなの見た気がするけどまさか自分もそうなるとは思わなかった。
入社したてにしてはそこそこのポジションに充てて貰えて、それなりに頑張っていたから評価も少なからず上がり調子だったと思う。
先月下旬から終電まで残業というのが続いて帰宅は1時過ぎ、晩御飯を食べてひと通りの家事を済ませると就寝は3時前。
朝起きるのが辛くなってきて遅刻が目立つようになってきた。
そして先日、携帯のアラームも効かなくなって夕方まで寝てしまった(消したことを完璧に忘れている)。
バッと飛び起きて携帯を見るとロック画面が着信履歴とLINEの通知で埋まっている…。
恐ろしくなってとりあえず夢じゃないかと再度布団に潜り込んでみるが色んなことが頭を巡って呼吸が苦しくなりこれは夢じゃないと分かる。
とにかく連絡だ、と電話を入れて平謝り。鼻水とだるさという風邪のような症状が少しあったから、その場は風邪で寝込んでいたことにした。
その日はご飯を食べると布団に戻りどうやってこれらで下がった評価と信頼を挽回するかを考えているうちにまた寝てしまっていた。
次の日起きるとまたアラームがいつの間にか消えており時計を見ると昼を過ぎていた。
二度目はヤバイ。そう思い即連絡を入れて病院へ寄っていたことにして夕方前に出社。
デスクに着くや否や、上司に呼び出されこっぴどく怒られた(目がピクピクしてるのを初めて見た)。
また、次の日にこれをもう一度やらかす。
自分の朝の起きれなさ自制心の低さにうんざりし、上司やチームの人たちへ迷惑をかけてばかりで自己嫌悪のあまり気分が酷く落ち込んだ。
そしてついに昨日今日と2日連続で無断欠勤(出社して仕事をしている夢を見ていた)。布団から出れなくなってしまった。
連絡は入れたが、もう会社での評価と信頼はどん底で挽回するのは並大抵じゃ無理だろうと思う。
明日は必ず出社すると伝えたが行くのが怖い。
これってそういう系の病気なんだろうか。
会社辞めたくないんだけどなぁ…。
読んだ。
はじめから飛ばしすぎというか、ペース配分ができていないという印象を受けた。
憶測だが、このような事態に陥ることは今回の会社が初めてではなく、前の会社でも似たような感じで退職するはめになったのではないか。
半分当たり。
だけど前の会社はむしろ仕事が少なく内容も簡単すぎて毎日定時上がりの不完全燃焼だったから自主的に転職したという経緯。
具体的な解決策を提示してくれてありがとう。
心療内科は抵抗あるからとりあえず朝起きられないことを上司に相談してみる。
先月末までは大体8時間くらい。
連絡がつかずっていうのが超絶迷惑なのはよく分かってて、だからこそ意図しない睡眠でそうなってしまうことが辛いんだ。
仕事の詰め込みはそこそこされてるけど、妥協すれば必要レベルで終わらせることもできて
より良いものにしたいなと思って仕事してるうちに定時オーバーしてるということが多い。
あと、周りも定時3時間後くらいまで帰らないし上司は終電まで残って仕事してる。
彼らが残ってるから帰り辛いっていうところも少しはあるかも。
はてブのコメントにどんだけブラックってあったけど、自分はブラックじゃないと思ってる。
仕事量はキャパシティ伝えれば調整してもらえるし、定時にあがろうと思えば上がれるし。
なぜそうしないかというと周りの人たちが頑張ってるからであって、
その中で入社一ヶ月目のやつが定時で帰ってるという構図は非常にまずいなぁという気持ちがあるからで。
あとみんな遅くまでやってるけどちゃんと朝来れてるのに自分はという劣等感と申し訳ない気持ち。
元々は10時間くらい。
正直これは寝過ぎてて人生の浪費なんだけど、どうにも寝るのは好きでしょうがない。
それって同調圧力ってやつでは?
特に残ってとか言われてないし、自分が勝手にそう感じてるだけで違うと思う。
最初は確かに気まずい感じもするけれど、続けているうちにそれが当たり前になるし、そのうち早く帰っても仕事がちゃんと終わっている自分が評価されるようになる。
これが理想ではあるんだけど、尊敬してる先輩らはみんな残って仕事してそういう部分も評価されてる。
そこへ辿り着きたいと思って残業してるところもあるかも。
じゃあ、辞めようか。
お疲れ様。
辞めたい気持ちも少しある。
入社した経緯(声かけてくれた先輩やその他多数の知り合い)の顔に泥を塗ることになるし
ここで辞めてしまうと今まで色んなことを途中で諦めた自分にまたかよって落胆することになる。
与えてもらったチャンスはきちんと掴みたかった。
OKな雰囲気を作れるのは羨ましい。
でもそれって「この人は遅刻をする人だ」という印象で固まってしまってるだけのような…。
何かしらの評価されるタイミングでこれらの印象が妨げとなる気がして自分なら気が気でない。
死にたいとかそういうのはないから、上司に相談して必要そうなら心療内科にお世話になるよ。
色んな意見聞けてよかった。
何言ってんだ。
やっぱりそうなるか。
高い評価を得ようと思うな。
最低限、首にならないレベルの評価をもらっておけばいい。
いつかは活躍できるチャンスも来るだろう。
あせり過ぎるな。
実際焦りすぎてた。
会社に残ることが出来たなら無理をしない程度の頑張りに留めておこうと思う。
業務委託なのに、要求元のところで、要求元の社員と一緒に仕事してるの?
それって、派遣じゃないの?
契約の建前上は勤怠に関与しないとあるけど向こうからのお願いという形で、勤務時間等は社員と同じことを求められてる。
これは社員登用の話もあるからそれらをクリア出来るかどうかの試用期間だと捉えてる。
だから焦りから無理な頑張りをしてしまったというのもあるんだと思う。
こんなに遅刻無断欠席したらそんな話もパーになってるだろうけど…。
共働きで下手に平等になっちゃったもんで、夫がいろいろとうるさくなっちゃった気がする。
専業主婦の家庭は、基本的にカカア天下になるものだと思ってる。私たちの家庭でもその例にもれず、だし。
なぜかというと家庭では「夫が優位な話題」が少なく、「妻が優位な話題」が優先されるから。
仕事の話、さらに仕事付き合いの話などをされても、「私は知らない・興味無い」の一言でおしまい。
もともとが、私からすれば、夫の仕事について興味があるのは2つ(+1)だけだもの。
・「夫が過度に疲れていないかどうか」(ついでに夫のことも少しは心配)
この2つだけなら、あれこれいうより夫の態度を見た方がわかりやすい。(下手に会話するとごまかそうとする)
そして、それ以外の話は相談されてもあまりわからないので、言ってることをハイハイと聞いておくくらい。
様子がおかしい時に「何か最近疲れてるね、問題でもあるの?」と聞いたりするけれど、
そうでないときは基本的に信頼しているので、ごちゃごちゃ聞いたり、意見したりしようとは思わない。
むしろ、ゆっくり休んでもらったり、おいしいご飯を食べてもらったりして元気をつけてほしい。
一方で、夫は私が仕切っている家族や家事関係の話から逃れることができない。
挙句に仕事でいくら頑張ろうが、私からしてみれば「(家のことは)能なし」という扱いになる。
たいていの場合、夫は反論もせず、仕事の話も押し付けず、自分を下においてくれるので、私の自尊心は保たれることになる。
基本的に、今までは夫が家庭での優位を私に譲ってくれる形で夫婦関係が成り立っていたのではないか。
その裏側では今までは仕事が夫に対して「譲るゆとり」を持てるだけの自尊心や報酬を与えていたのだろう。
さらにいえば、なんだかんだいって「家族を支えている」という自負は相当な自信を夫に与えていたはずだ。
ところが、いろいろあって、共働きになると
夫が私の仕事の話にも先輩の立場からのアドバイスと称して口を出し始めるようになった。(目を輝かせながら)
また、夫が仕事だけで満足を得られなくなったのか、いろいろと私に愚痴を言い始める。
家庭の件に関しても、立場が平等になったので、私が何かやろうとすると、必ず夫も関わってこようとする。
むしろ、仕事で不完全燃焼を感じているのか、夫が仕切りたがる。
そんなことはどうでもいいのだけれど、子供はあれこれとうるさくいう母親の私より、優しい父親になつくのは、少しつらい。
家事や子育ても分担になったし、仕事もそれほど厳しいわけではない。仕事量は明らかに減っている。
それでも、私は以前より疲れるようになった。
一方で、夫は前より忙しくなったはずなのに、今までになく活き活きしている。
それぞれ最初に、「それまで気がつかなかったが」なんかが付く。(気がついてれば対策してるからだ)
例えば、サランラップが何にでも使える、カセットコンロは漏れが怖くて使えなかった、等。
(もちろん、石油ストーブがとても助かったという経験をそのまま使うのではなく、不完全燃焼で危ない思いをした、等のデメリットも必ず参考にすること)
逆に、3は「対策のきっかけになる」重要な意見だが、「対策そのもの」は参考にならない。
例えば今回の「車での移動が必要だと痛感した」は被災者の重要な意見だが、「だからガソリンを備蓄しよう」という対策は参考にならない。
なぜならば、その対策は、経験からきているものでも、プロの意見でもなく、素人の推測だからだ。
(例えば阪神淡路大震災では、車は全く機能せず、バイクなどの二輪車が移動手段として有用でした)
3に似た経験談として、「対策が不十分だった」というのもある。
例えば、阪神淡路大震災では、古い木軸構造の家屋が潰れる中、プレハブ工法の家は倒壊までは行かずに済んだ。この場合なら、「耐震補強をしておけば」というのが意見ではなく悔いだというのは、わかりやすいだろう。
大都市で起こる災害と、地方で起こる災害とでは、対策に違いがでる。
また、迂闊な対策が、被害を呼び込むこともある。
すでに多く指摘されているけど、地震でガソリンタンクに穴が開いて引火すれば、自分の家が燃えるだけでは済まない。(そもそも、普段からそのリスクが高くなりすぎる)
まず、家族全員で普段の生活環境内にある避難場所や連絡手段の話し合いをする。
寝室に背の高い物を置かない。タンスや家電(テレビや冷蔵庫)などには適切な転倒対策をする。
逃げるときには躊躇しない。
全て、助かった経験者の言葉だし、助からなかった状況を見たプロの言葉でもある。
備蓄やグッズの話になるのは、そのずっと後だ。
放射性物質ゴミの焼却施設が関東近辺に建造されている(!)というニュースです。
あまり報道されていなかったもんだから驚いてしまった。みんな知らないよね?やり口が汚すぎる。
作る場所は秘密だわ、住民に説明しないうちに作りはじめるわ、審査は終わってないわ、野焼き同然の処理だわ、環境アセスメント逃れだわ、書類は捏造だわ、汚染閉じ込めの原則破ってるわ、狂ってる。
汚染ごみ焼却に住民不信 福島・鮫川村で計画(2013/2/6 中日新聞)
福島原発事故で放射性物質に汚染されたごみの量を減らそうと、環境省は焼却実証実験の準備を福島県鮫川(さめがわ)村で進めている。現在、焼却施設を建設中だが、近隣住民に十分な説明はない。
県条例などに違反して着工したことで不信を膨らませ、また一つ疑惑が発覚した。性能が不評で、普及していない焼却炉を採用するというのだ。住民の懸念は頂点に達しつつある。
◆高濃度、薄めて拡散
茨城県との県境、鮫川村の端にある牧場跡地。ここが焼却施設の建設現場だ。近くに住む福島県塙町(はなわまち)の農業男性(67)は「近所に建設されるのに、自治体が違うと私らには何の説明もない。さらに妙な焼却炉を使うという話も聞いたし…」と、不信感をあらわにした。放射性廃棄物の扱いは従来、原子力施設に限られていた。鮫川村での実験計画に反対する元東京電力社員の吉川彰浩さん(32)は「環境省は農家の野焼きと同じレベルで、放射能汚染物を処理しようとしている」と話す。これまで放射性廃棄物は原子力基本法など放射能三法で、一般ごみとは全く別ルートで厳重に管理、処理されてきた。原発内の焼却炉には、排気筒に放射性物質の濃度を測る常時監視装置が付けられ、負圧(内部圧力を低くし、損傷しても外に放射性物質が漏れ出さないようにする)を保ち、炉は建屋内に設置する-といった具合だ。
ところが、福島原発事故により、放射性廃棄物が各地で発生。環境省は昨年一月、対策のために急ぎ放射性物質汚染対処特措法を施行した。同法によると一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超の高濃度汚染ごみは「国が責任を持って処理」しなくてはならない。
だが、処分場を確保できず、作業ははかどらない。除染により、高濃度に汚染された落ち葉や木の枝などの量はかさむばかりだ。
鮫川村での焼却実験の狙いについて、環境省は「八〇〇〇ベクレル超の落ち葉や堆肥を、低汚染の牧草や稲わらと混ぜて焼却し、焼却灰を基準値以下に抑える」と説明する。
しかし、放射性物質の処理は凝縮が基本。薄めて、拡散することはご法度ではなかったのか。住民からも「国は低汚染のごみで薄め、高濃度汚染物の処理責任から逃れようとしている」という批判が上がっている。環境省は昨年春、村にこの計画を持ちかけ、村議会も了承。ところが村民には、同十月発行の広報誌上のお知らせ欄に簡単に書かれていただけだった。建設予定地の住所も「非公表」とした。
建設の同意を取ったのは、周辺一キロの村民計三十世帯のみ。建設予定地から半径一~二キロの範囲には、塙町や茨城県北茨城市も入るが、住民説明はなかった。福島県条例などに定められた審査が完了する前に着工し、その慌てぶりが住民の不信をより高めた。
そして、ここに来て、もう一つの疑惑が見つかった。近隣住民が県に情報公開請求した環境省の届け出書から、採用される焼却炉が「傾斜回転床炉」だと判明した。
◆小型炉「アセス逃れ」
傾斜回転床炉とは、どんな焼却炉なのか。
設計図などによると、おわん形の炉が回転し、ごみをかき混ぜながら燃やす仕組み。しかし、中部地方のある産廃業者は「国内では普及しておらず、民間でも使われているのは全国で数カ所程度のはず。理由は構造的な問題があるからだといわれている」と語る。「うまく燃やすための調節作業が難しい。ごみがうまく混ざらないと、炉の底にたまったごみが、上部にかぶさったごみにふたをされる形になり不完全燃焼しやすい」
焼却施設でしばしば問題となるダイオキシンの生成を抑えるには「八〇〇度の高温で二秒以上の焼却」が必要とされているが、不完全燃焼だと発生の危険性が高まる。
さらに別の業者も「重油を焼却する炉として使う例は知っているが、落ち葉や稲わらを焼くなんて初耳だ」と言う。環境省は「(焼却施設建設工事を受注した)日立造船が選んだ炉で、安全だと聞いている」とし、独自に安全性を確認したわけではないと説明。
その日立造船は取材に対し、「攪拌(かくはん)により燃焼が促進される」「回転数によりごみと空気との接触を制御することで燃焼の制御が可能」などの特徴を挙げ、「さまざまな被焼却物を十分燃焼させやすい」と説明する。
しかし、環境省が県に提出した届け出書では、稲わらや牧草などに必ず含まれている塩分を「ゼロ」と表記した資料を添付するなど、そのずさんさは際立っている。塩分は、焼却時にダイオキシン発生の原因となる。
建設予定地から一・五キロの塙町に住む北村孝至さん(56)は「こんないいかげんな書類を出すようでは、国を信用できない」と憤る。環境省がようやく鮫川村で説明会を開いたのは、着工後の昨年末。「その場でも、炉の型については全く説明がなかった。
『フィルターにより、99%以上の放射性物質は除去できる』と繰り返すだけだった」(北村さん)さらにこの焼却炉は一時間当たりの焼却能力が「百九十九キロ」。
環境省が公募した際に、処理能力を「二百キロ未満」と指定したためだが、これは何を意味するのか。 実は焼却能力が二百キロ未満だと、「産業廃棄物処理法」と「大気汚染防止法」の規制が掛からなくなる。
その結果、事前に大気や土壌、地下水などへの影響を調べる環境影響評価(アセスメント)を実施しなくても建設できるのだ。ある産廃業者は「まるきり規制逃れとしか思えない」と話す。
加えて、炉には放射性物質監視装置は設置されず、建屋もない。放射性物質の測定は、公道からの出入り口にモニタリングポストがあるだけ。万が一、施設で事故が発生しても緊急に対応できるとは思えない構造だ。
焼却灰について、環境省は焼却施設付近に一時保管するという。予定地から一キロの北茨城市の牧場で約千頭の肉牛を飼育する山氏徹さん(63)は「実際は最終処分場にするつもりではないか。
鮫川村を先例に、環境アセスが要らない小型炉を各地に造り、市町村に処理させる気ではないか」とその真意をいぶかる。廃棄物問題が専門の環境運動家関口鉄夫さんは「放射性廃棄物を焼却すれば、大気中に拡散して環境汚染のリスクが高まる。他のごみと混ぜて焼却して放射性物質の濃度を薄める-という発想自体に現実性が欠けている」と指摘している。
読みづらくてごめん。
やば過ぎる。
これ、茨城との県境だから、東京からも離れてないぞ。150kmくらい。
手遅れにならなければいいが。
(追記)
確かに、もはや特定の地域の問題ではありません。
東京の人に自分の問題だと思ってほしくてこういう書き方をしてしまいました。申し訳ありません。
新聞社のウェブに記事がないのですが、補足するソースをいくつか挙げます。どのくらい本記事が煽っているかは、調べながら判断してもらえれば。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/848.html
地元の様子がうかがえるまとめ。
http://makeiwaki.exblog.jp/17609800/
http://abukma.seesaa.net/article/310119623.html
胸が痛くなるブログ。
http://www.vill.samegawa.fukushima.jp/
村の説明は「お知らせ」のところ。
http://blog.goo.ne.jp/no-nuclear/e/147f9677b8b5645e8e1d58753e8ddd67
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.540876189257213.128881.100000045114084&type=1