はてなキーワード: 不完全燃焼とは
エースを出し惜しみして大敗となったが、どうしてこんな素人同然の采配となったんだろうか。
最初から投入しておけば接戦だったのに、なぜ大量得点の後の膠着状態を見るだけのつまらない試合になったのか。
俺は、2つの説を考えた。
1.控えピッチャーの親がモンスターペアレントで、出さなければならない雰囲気だった
2.エースの親がモンスターペアレントで、決勝で無理させられない雰囲気だった
1については、結局のところ3回から投げさせてそれなりの負担になっているので違いそうだ。
2については、控え2人を使っているわけだし、投手の親がことごとくモンスターペアレントということもなさそうだ。
どちらも違いそうなので、やはり継投策で勝てると思っていたのだろうか?
母親の努めてる病院がクズ体質とのことでヤバいらしいので増田にこの病院をエライやっちゃな目にあわす方法を教えて欲しい。
具体的なヤバさ:
・直属の部長(女)が、部下の看護師や介護ヘルパーの人格や容姿などを罵る、問題は部下の責任にする、そして上司は媚びる
・院内感染が定期的に起こる。でも上の部長や上層部が院内会議で従業員に「院内感染はありません!」と伝える
・年に何回かある保健所かどこかの検査が来るときは、上の部長が部下をたくさん引き連れて病院の入口で部下の従業員を出迎えさせる
・従業員はこの状況を引き起こす病院の体質にうんざりし辞めていき、現在人手不足。母親は退職の願いを出しているが返事が三ヶ月ほどもらえていない
とのこと。母親は1人で病院の状況を改善をするよう上長に呼びかけているとのことだが、こういう組織なので全く動かない。
(とくに院内感染の隠蔽に関して、亡くなっていく患者さんやその家族が何も知らずにいることが悲しいらしい)
他の従業員もなんとかしたいと思っているようだが、思っているだけで行動には起こせず上司の言いなりらしい。そして辞めていく。
こんな状況の母親を観るのも辛く退職を決意してくれて嬉しいのだけど、本人も不完全燃焼感が残っているらしく自分としても病院に一泡吹かせたいとのこと。
マスコミにリークすればいいのか?保健所に通告すればいいのか?
前提として、
http://anond.hatelabo.jp/20140501214714
これの話題が出ていたので、今思い出せるものを書き連ねてみる。
これ以外にも「読みたい」ってやつで、続き出てねーなーと思い出したものがあったら教えてくんちぇ。
近年ではなろう発の小説もバンバン打ち切られてるんで拾いきれません。
2016/06……8巻
2015/7……6巻
アニメは1巻を12話に引き伸ばすというスーパープレイ。短編集を間に挟んだけど、本編は2年お預け。
2015/12……4巻
2015/06……11巻
えっ……もう2年出てないの。クライマックス間近なのに。
2015/05……3巻
コミカライズ始まったし、それがうまく行けばなんとかなるのかな。
2007/03……3巻
太田が悪い。『傷物語』の特典小説でちょっと出てきたらしい。希望はある。
2008/12……『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』
メフィストに載ってたっけ? こちらも特典小説に出てきたらしい。希望はある。
2014/04…… (9) 破滅の星 (上)
最近出たと思ったけど、もう3年前……。
2016/08……12巻
2016/03……1巻
http://over-lap.co.jp/bunko/arcadiagarden/
2007/08……2巻
2005/01……メドゥーサ4巻
「メドゥーサ編」までは完結しているけど、続きがあってほしい。
2013/07……2巻
「つづく」で続かない。このラノ文庫は虫の息。
2015/09……3巻
水着回やって続きは未定? 『A/Bエクストリーム』って何年前?
2013/06……11巻
あんスタで忙しいんだよきっと。
音沙汰なし。絶望的。
2012/03……4巻
一応区切りの部分だが、不完全燃焼。著者はもう何も書いてない?
2007/10……7巻
まー、もう書かんのだろうね。アニメ化後に刊行止まるケース多すぎ。
2009/2……666 6巻
もはや完結したと思え。
2004/10……6巻
完結したんだ。そうなんだ。
2012/01……龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02
2005/01……ミナミノミナミノ
合掌。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00NI96I9W/
http://president.jp/articles/-/21969?page=1
『ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画が世界でヒットするには
読んでみた感想→内容ないまま終わった。。
茂木健一郎がララランドを見た後に、監督がセッションと同じだと気づき、セッションとララランドの違いを説いている。
茂木氏いわく、
物語の目標も高く、はじめから世界を対象にし、成功を収めている。
ララランドを見ながら、世界という大きなテーマの話なので、世界でもヒットしている。日本もそうするべきでは?と述べているのだが、つかみに入る文章がなく、具体性のないまま話が終わってしまっていた。
茂木さんが過去どういう話を読んで微妙だと思い、日本が世界に出ないことでどういう欠点が生まれ、その結果今回の文章を書くに至ったという経緯がまるで書かれていないので、なんだか不完全燃焼である。
個人的な考えだが、
アニメーションはどちらかといえば世界向きだが、日本という土壌の居心地のよさが、日本で成功したい!という気持ちを強くし、製作段階で世界まで至らない場を考えない環境をつくりだしている気がする。(ただの私の主観だけなら申し訳ない)
ガンダムから始まるロボット文化とか、マンガ文化とかのサブカルチャー文化が深く根付いていて、日本の歴史的作品との対抗、あるいはオマージュという形で話を作り上げているように感じられるのだ。
あともう一つ、言葉の問題もあると思う。日本語は英語などと違い、「俺」「私」「僕」のように一人称が多数存在することは知られている。表現とは気持ちを伝えることだ。日本人が気持ちを表現するときに、小さなニュアンスや感情を正確に伝えるのに、そのベースは日本語でしか詳細を語ることができず、であれば、自分の気持ちを寸分なくくみ取ることができるのは日本人だけなので、日本というフィールドがベースになるということではないのだろうか。
最後この文章では日本ではなく、世界という広い視野でモノを見る必要、またその一環としての英語の重要さに触れている。
http://president.jp/articles/-/21969?page=1
『ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画が世界でヒットするには
読んでみた感想→内容ないまま終わった。。
茂木健一郎がララランドを見た後に、監督がセッションと同じだと気づき、セッションとララランドの違いを説いている。
茂木氏いわく、
物語の目標も高く、はじめから世界を対象にし、成功を収めている。
ララランドを見ながら、世界という大きなテーマの話なので、世界でもヒットしている。日本もそうするべきでは?と述べているのだが、つかみに入る文章がなく、具体性のないまま話が終わってしまっていた。
茂木さんが過去どういう話を読んで微妙だと思い、日本が世界に出ないことでどういう欠点が生まれ、その結果今回の文章を書くに至ったという経緯がまるで書かれていないので、なんだか不完全燃焼である。
個人的な考えだが、
アニメーションはどちらかといえば世界向きだが、日本という土壌の居心地のよさが、日本で成功したい!という気持ちを強くし、製作段階で世界まで至らない場を考えない環境をつくりだしている気がする。(ただの私の主観だけなら申し訳ない)
ガンダムから始まるロボット文化とか、マンガ文化とかのサブカルチャー文化が深く根付いていて、日本の歴史的作品との対抗、あるいはオマージュという形で話を作り上げているように感じられるのだ。
あともう一つ、言葉の問題もあると思う。日本語は英語などと違い、「俺」「私」「僕」のように一人称が多数存在することは知られている。表現とは気持ちを伝えることだ。日本人が気持ちを表現するときに、小さなニュアンスや感情を正確に伝えるのに、そのベースは日本語でしか詳細を語ることができず、であれば、自分の気持ちを寸分なくくみ取ることができるのは日本人だけなので、日本というフィールドがベースになるということではないのだろうか。
最後この文章では日本ではなく、世界という広い視野でモノを見る必要、またその一環としての英語の重要さに触れている。
一時期セックスレスでもいいなって思ってた妻側。
面倒だった。
週に一度ほど、本当に面倒で憂鬱だった。
イクのは10回に1度あればいい方、夫の体力的に2回目はほぼない。
面倒すぎて挿入前に手や口だけで頑張ることも多かった。
性欲がないわけではなく、不完全燃焼になっているので夫の居ないうちのオナニーは多かった。
イケてないことを言えたら良かったのだろうが、女側からそういうこというのは下手って言ってると同義では?とも思い何も言えなかった。
出産を経て、劇的に変わった。
赤ん坊に血が出るほど吸われ噛まれた胸が、エロ本で見るような性感帯に変わった。
毎回イクようになって不完全燃焼しなくなり、面倒ではなくなった。
夫のテクニックが変わったわけではない。
今回はとなりのヤングジャンプ
その上で続行してくれた展開は不完全燃焼にならなくてよかった。
サイタマが強いことは分かりきっているから、スイリューがどのレベルの強さかってことは知りたかったしね。
S級ヒーロー相当なのは予想していたけれども、A級ヒーローレベルの強さとの違いを明確にしてきた描写だ。
サイタマが武術の心得がないってことが指摘されるのは、原作の怪人協会での最終戦で明確に描かれているけれども、それは当然サイタマに必要ないからなんだよね。
ガロウのいくつかの戦いを見ても、武術の皆無による実力差というものは強調されていて、本作において武術の持つ意義はむしろ贔屓されている。
それでなおサイタマには意味がないってことで、その強さを表しているわけだ。
サイタマにとっては武術を介していようがいなかろうが受けた攻撃は本質的には同じだから、表面的にしか理解できないためにああいった結論になってしまう。
挫折という一見するとネガティブな要素が、そのとき世界が動いたかのような歴史の一ページになりうるっていうね。
才能のあるなしを判断するのは慎重であるべきなんだけれども、教える相手が1世紀にも渡って何一つ上達しなくて、指南役が何度も代替わりしているからこそ説得力が増すわけだ。
そして、その向き不向きは自分自身が気づくことで意義あるものとなっている。
今に始まったことではないけれども、本作は恋愛模様以上にアイドルというテーマがどちらかというとポイントだよね。
現実世界の情勢もあって、よりセンセーショナルなテーマになってしまった感がある。
連載時点では思いもよらなかっただろうし、作者も編集もどうするか苦悩したんじゃないかなあと邪推したり。
本編の話は、成熟した大人のファンだったり、割り切ったことを言う人だったり、理屈の上では分かっていても気持ちの複雑さを明確に言語化できない子だったりが登場して。
と同時にアイドルにそこまで関心のない美容師の「そんなことがスクープ対象なんてアイドルは大変だな~」みたいなセリフをさらりと入れてくる冷静さというか。
マスコミの報道姿勢を批判するクダリはやや安易にも感じたが、側面的には誰も望まないスキャンダルにわざわざ仕立てあげているわけだから、その観点を無視はできないだろうな。
まあ報道の観点から見れば、知らないほうがいい情報も区別せず発信するという点では、姿勢はともかく在り方そのものはフェアなわけで、客観的に見て是非を決めることは難しいわけだけれども。
○朝食:きしめん
○調子
はややー。
休日はややーなので、洗濯したり、掃除したりしたあと、日の光を浴びたくてブラブラ散歩してた。
なんだけど、寒いし、あんまり太陽照ってないしで、散歩が不完全燃焼だった。
やっと、年明けいきなりの嫌なことも振り切ったし、風邪も治ったし、明日こそ前言ってた
●XboxOne
○HaloWars2
さすがに、こういうルールが色々ある難しいゲームのチュートリアルをスマホ片手に翻訳しながらプレイするのは辛いので、製品版購入後におまけを貰える権利だけもらってアンインストール。
●3DS
一応補足すると、ゲームコインは3DSを持って歩くとたまる、本体に依存したゲーム内通貨で、対応してるゲームなら何にでも使える、ゲームを有利に進められる要素。
で、1日10枚最大300枚まで貯められて、今日はその300枚を全て使い切った。
全てを投入したのは、僕が今一番きゃわわきゃわわ、と思っている女性キャラクタ「コペラ」が登場する「すれちがいフィッシング」
釣って、釣って、釣りまくって、幻の魚を新たに二匹ゲット。
これで合計三匹ゲットしたので、残るは二匹。
ふひひ、楽しい。
けど、この楽しいゲームを満喫できるのが、次は30日後ってのが、口さみしい。
本体の日付をリセットすれば、ゲームコインは貯められるんだけど、そこまでするのもなあ。
ログボのみ。
バッジケースの枠が残り12個しかないので、ちょっと手に入れるバッジを当面は悩もう。
普通絵でさっさと揃えてくれれば、ドット絵の枠を外すから余裕が出るんだけどなあ。
○ポケとる
メガヘルガーのランキングイベントは、明日の夜にでもやろうかなあ。
目標は、メガスキルアップを一つ欲しいんだけど、まあメガストーンだけでもいいや。
ログボのみ。
昔からなんとなく鼻が詰まりがちな気がしていたけど、どうやら単純に鼻の付け根のあたりが狭いから詰まりやすいらしい。
大体日に3回程度ティッシュを突っ込んで鼻の通りを改善しないと、なんとなく酸欠気味になるのを自覚するし、呼吸はできるけど勢いよく吸えば細くピィャーと音が鳴る。
トイレに行く機会がなくて鼻をほじくりまわせない日があると、ひどいと夕方くらいには頭が朦朧として金魚のように口をパクパクさせてしまっているようだ。
ガスやストーブの不完全燃焼に気付かない程度に匂いに対する感度も鈍いので、一時期蓄膿を疑って医者に診てもらったこともあるけど違うらしい。
もともと穴が狭いのに加えて、割と鼻の中とかの粘膜が腫れやすい体質なんだろうねーと言われた。
そういえば喉の扁桃腺もしょっちゅう腫れあがって熱出してたから切っちゃったな。
ただ人よりちょっと狭いけど、やろうと思えば息できてるから別に問題ないそうだ。いやー、割と苦しいけどなあ。
というのも、前に試しにブリーズライト的なものを装着してみたら、驚くほど鼻を空気が抜けていって、その快適さに驚いた。
しかしそれ以上に、同じものを貼った妻が「え?そんな変わる?」という反応だったので、普通の人の鼻通りのクリアさを知ってしまったのが大きい気がする。
一度知ってしまうと、もう普段の自分の鼻が苦しくて仕方がない。意識して吸わなくてもスンスン空気が入ってくる感覚が恋しい。
かといってブリーズライトを仕事中にずっと付けてるわけにもいかず、鼻を高くするようなイメージで鼻の頭のあたりを軽くつまんで引っ張ると、
鼻通りがよくなって苦しさが緩和されるので、考え事をするときに鼻を引っ張る妙な癖がついてしまった。おかげでよく軽い鼻血が出る。
また、鼻呼吸をしていると呼吸の回数がかなり少ないらしくて、横でしばらく測ってもらったら1分間に3回~6回しか呼吸をしていなかった。
一般的な平均は12~20回ぐらい、むしろもっと多くて浅い呼吸の人が多いぞ!原因は猫背だ!というような記事がたくさん見つかった。
いやあの、俺結構な猫背で4回とかなんですが。割と常に頭がジワジワしてる感じはあるかも。
大体吸ったり吐いたりに時間がかかるせいだろうとは思うのだが、これでは頭が常に酸欠気味になってたとしても仕方ない気もする。
しかし12回/分って呼吸1回に5秒ペース。無理無理。やってみたけどせわしなさ過ぎて逆に苦しくなるというか頭がクラクラするというか。
吸い始めから測って普段通りに一呼吸終えて次の呼吸に入るまでで12~18秒ぐらい経ってた。
というか、鼻呼吸してると吸って吐いての合間に息を止める時間を数秒ずつ挟まないと、なんかせわしなくて胸が苦しくなる。
吐ききるとそのままちょっとの間吸うの忘れてるというか「あ、なんか苦しい」と思って呼吸を再開することも割と多いかもしれない。
よく寝たはずの日でも座り仕事してる日はいつも妙に眠かったりあくびが出たり、頭にモヤがかかったような感じなのはもしかするとこのせいか?
そういえば歩き回ったり人と喋ってる日は全然眠気なんかこないし頭も割とクリアなんだけど、刺激があるとかに加えて、喋るついでに口呼吸ができてるとかもひょっとしたら影響してるのかもしれない。
調べてたら最終的に手術がどうとか手術はダメだやめとけとか出てきてちょっと怖かったんだけど、なんかもうちょっとこう、安定して頭に酸素を送れるうまい方法ないかなあ。
自分の脈とか呼吸とかがちょっと気になるから、とりあえず脈とか測れるフィットネストラッカーでも買ってつけてみて、あまりにも変だったらまた病院行ってみるべきだろうか。
今回は少年ジャンプ+
今回、随分と露悪的な作風にしてきたなあ。
これまでも鬱屈とした要素が多少含まれるエピソードもあったが、全体的な構成がここまでのは初じゃないか。
アプリ自体も、長いことやってきたせいもあって少しズレた機能が続いていたのに、随分と明瞭だし。
もちろん、最終的な落とし所次第ではあるけれども。
そのくせインタビューでは緊張しっぱなしとか、ただのファンになってしまっているじゃないか。
ルポとしてはちょっと不満足な内容だが、サクライ先生のテンションから熱量は伝わってくるね。
後はジャンプ流!読もうって感じか。
まあ、感想は書かないけれども、買おうかなあ。
あと、ブリーフにサイン書いてもらうのとか、妙にほっこりした。
今回は親たち視点。
そもそも手がかりがないので、どうしようもないという状態だったか。
1ヶ月経っていて冷静に思考するようになっているのか、割と落ち着いている人が多いね。
そういえば謀殺疑惑があったが、どいつも怪しいといえば怪しいんだよね~。
まあ、フードファイトってのは食べにくさとかも競技ポイントになりうるだろうから、それ自体は割とアリだとは思うんだよね。
それにしても、明らかに無茶なことをやって、無理を通していたのに、いきなり我に返ったみたいに現実世界に引き戻すギャグ手法はさすがベテランだと感じた。
で、結局いやがらせみたいなピザを出しまくった挙句、ストックがないせいで引き分けという展開。
もちろん、こんな不完全燃焼展開を誰も許すはずがなく、ピザ屋に猛講義。
鶴の一声とばかりに謎の観客が出てくるが、ナレーションでも「正体は……?」みたいなのが出て、「え、今更ここでそれを引っ張るの?」て思ってしまった。
○朝食:なし
○昼食:焼き鯖ご飯
○調子
はややー。
偉い人が軒並み出張だったので、定時ダッシュを華麗に決めた。
いや、なんか今日やりたいことが山積みだったんだよね。
「ReCore」っていうアクションゲームが今週発売するので、それの情報目当てで見たんだけど……
いや、公式生放送でフリーズして雰囲気がお葬式ムードになるのは、最早ギャグだよね。
なんかゲハブログのネガキャンを信じる気は全く無いんだけど、こうしてフリーズするのを目の当たりにすると、やる気なくなる。
発売日買いは辞めるかも……
ノー課金。
○ポケとる
・ダークライ捕獲。(なんかレベル2の2%を成功させてしまった)
・メガフーディンランキングに挑戦。一応メガストーンのボーダーには乗せたけど、締め切りまで大分あるから適度に様子を見よう。
こんな感じで、イベントを満喫した。
特に僕の愛する悪ポケのイベルタルのスキル上げと、ダークライの捕獲ができたのは嬉しい。
イベルタルには希少なアイテムのスキルチェンジを使ってあげたりと、愛をかけたかんじ。
嬉しいんだけど、ダークライはレベルアップステージっていって、何度も挑戦して、挑戦した回数に応じたご褒美が貰えるシステムで、
その二回目でいきなり僕の目標の捕獲ができてしまったせいで、なんか不完全燃焼。
ちょうど、イベルタルにつかった、スキルチェンジが、レベル50まで行くと貰えるから、それを目指そうかなあ。
新しいイベントが始まったんだけど、
報酬に悪ポケがないとやる気が全く起きないので、ちょこっと頑張ればとれるゲーム内通貨を貰ったら、このイベントはもう参加したくないな。
そうえば「ストーリー面白い」がこのゲームをプレイし続けてるキッカケだったので、ストーリーを進めよう。
五章まで進めた。
妻はワキガらしい。
何度か言われてたけど、俺は割と鼻が鈍いから気にしたことなかったし、そのくらいのことで気にならない程度だった。
密着して嗅げば確かに独特の強めの匂いはしたけど、そこまで強烈な方ではないと思う。
ガス漏れや灯油ストーブの不完全燃焼には気付けないが、鼻が鈍いというのも悪いことばかりではない。
先日、妻が洗濯機の前で俺が前日使ったバスタオルに顔をうずめて声を上げた。
「私のタオルの方がクサい!っていうかこれシャンプーの匂いがする!!加齢臭とかするかと思ったのに!!!」
ほほう?と思って試しに妻の使ったタオルに顔をうずめてみたら、確かにタオル全体から妻のワキの匂いがした。
「私は旦那よりバスタオルのクサい女……」としょげていたので、匂いが移る条件と程度について調査して対策を考えてみようと思って、
今回は少年ジャンプ+
読切祭とかやっていたので、それに絞って感想書いてみた。
追記:漫画のタイトルが間違っているという指摘あったんで、修正しとく。
読切祭の一つ目。
ふむ、キャラクターや設定にリアリティや説得力が欠けるが、嫌いではない。
コマ割や構図がイマイチなのと、後半のアッサリ感はいかんともしがたいが。
あくまで謎ということで終わらせたいのだろうけれども、その上で描けることはあったと思うんだけどなあ。
時代劇で例えるなら殺陣シーンにあたるわけで、最も盛り上がる場面なわけだから。
読切祭の二つ目。
主人公である片山を、しっかり魅力的に描こうという意欲がみえるね。
主人公の信条が、言動の正当性を担保しているという構図はよろしいかと。
即物的ではあるが、これは実直かつ目に見えないものしか信じない主人公だからこそ言葉の重みが違うってことに、感想書いているときに気づいた。
ただ主人公のキャラをしっかり描きすぎた反動というか、幽霊キャラの設定はメタ的に見たときあまり必然性を感じなかったかな。
幽霊キャラのためにページ数割いているのがやや蛇足気味に思えた。
私の持論で「メインキャラは加算ではなく、乗算が理想」というのがあって、この幽霊はメインキャラとしては加算でしかないんだよね。
読切祭の三つ目。
「フリークス」とか知っている身からすれば、中々にセンセーショナルなテーマだ。
……の割に別段語りたいことが出てこないのは、テーマによって紡がれる話や構成、演出が大したことないからかな。
「フリークス」然り、同サイトの「ファイアパンチ」然り、それらの賞賛や批判が強くなるのは、作品やバックボーンにそれだけ影響力を持っているからだと思っていて、その点この作品は平易だ。
読切祭の四つ目。
設定、ストーリー、キャラクター、ギャグ、構成するネタの一つ一つが尊大ですらなくて、そのくせ唐突だから、ただただ首を傾げるんだよね。
コマ割をもう少し工夫してくれれば、印象も多少変わったかもしれないけどなあ。
まるで4コマ漫画として書いていたのを、無理やり繋げたみたいな構成だから、余計にそう思う。
奇抜というほどのアクもなく、正直なところ貶すほどのものでもないけれども、かといって褒める部分もほぼない。
「読切祭か、よし作品全部の感想を書いてやろう」という気持ちじゃなければ、感想を書こうとすら思えない内容だった。
読切祭の五つ目。
「マッチョ」という「グルメ」という組み合わせ、そして画力のインパクトはそれだけで面白いが、逆に言えば面白かったのは「それだけ」だったともいえる。
まあ、一発ネタですなあ。
読切祭の六つ目。
英雄の武具の扱いが難しいので、それを指導する仕事というコンセプトが面白いね。
ただ、面白そうな設定に対して、そこまで盛り上がらなかったかなあ。
結局、やらせてることがほとんど呪文の唱え方ってのがガッカリポイントというか。
あと、ちょっとノリで押し切って欲しくなかった部分があるのも残念。
読切祭の七つ目。
間違い電話から、それぞれの思惑が交錯し、誤解が生まれ、コメディになるっていうパターンはありふれているけれども、まあ面白かったかと。
ただ、終盤それら物語がしっかり集約されないのが不完全燃焼感あるなあ。
噛み合っていないものが噛み合っているように見えるから面白いのであって、それが噛み合わないままだと話としては中途半端。
例えば、誘拐犯は縁のない、あくまで身代金目的で動く人物として描いてみる。
更には父親も終始登場させる。
子供、誘拐犯、坊主、父親といった登場人物たちが、それぞれ違う目的で動く部分を掘り下げて描写する。
勘違いした坊主が、誘拐犯ではなく子供の父親に電話して~とかいう展開も挟み、誤解が更なる誤解を生むスパイラルを~、とかだったら面白くなると思うのだが、些か願望入りすぎだろうか。
不完全燃焼なんだろ そうなんだろ そうなんだろ
妻や恋人がいる人は、その人たちに聞いてもらって解消しているのだろうか。
しかしいわゆる女脳で聞いてもらっても話がややこしくなるだけなので、個人的にはやりたくない。
相手の気分を害するだけだしな。
俺は独身で恋人もいないが、前述の理由で彼女らに対して吐き出すことはしない。
女がだめなら男は、となるが、同僚ではいつどこで話が漏れるかわからないから、おいそれとは話せない。
友人男であっても、彼らは彼らで問題や悩み等を抱えているわけで、俺の個人的な感情で彼らの気分を害するわけにはいかない。
自分でも信じられないが数ヶ月で8人とセックスして、そのうちの4人とセフレの関係を楽しめるようになった。
使ったのは出会い系サイトでも婚活サイトでもなく、無料で使えるツイッター。
もう何のサイトを見ていたのかも記憶にないが、ツイッターでセフレを作る方法を解説していたサイトに辿り着いた。
ツイッターでセフレが作れるとか、明らかに胡散臭い話だが、そのサイトに書かれていたことは妙に説得力があって信ぴょう性を感じられた。
真実味を感じられたわけ。
細かい詳しい手順を知るためには、ツイッターでセフレを量産する教科書という有料の教材を買わないといけない仕組みになっていた。
風俗で地雷嬢に出くわして、不完全燃焼してお金を無駄した後悔を感じるくらいなら、まぁセフレが出来なかったとしても損はしない金額だったので購入してみたわけだ。
教材にはツイッターでセフレを作るための方法が順番に書かれていて、その手順に沿ってツイッターのアカウントを作ればいいものになっていた。
・アカウント作る
・自己紹介文を作る
・プロフィール画像を設定する
ここまでは本当に簡単。
自己紹介文も教材に例文が載っていたので、それを真似した。
プロフィール画像は自分の顔写真を出す必要がないので、精神的に楽だった。
ここまで完成したら、ツイートをしながら、セックスに興味がある淫乱女をフォローしていく。
ツイートする内容もよく考えられていて、信頼感を得るためのツイート、淫乱女を欲情させるようなツイートなど、5つのツイートが存在しているので、それをツイートしていくだけ。
風俗嬢のブログを読んでいるうちに、この子を一発ヤリたい!と思ってしまうことがあるが、まさにそんな感じ。
このツイートを読んだ淫乱女が「この男とセックスしてみたい!」と思うようなツイートだ。
フォロワー集めも簡単だった。ツイッターはアダルトが大丈夫なSNSだから、アダルト系のBOTがたくさんある。
そのアダルト系BOTをフォローしてる女は、セックスに興味があるって証拠だから、その女たちをフォローしてく。
かなり理にかなった方法で感心した。
暇な時間を見つけては、フォロー作業とツイート作業を繰り替えしていくうちに、その時がきた。
逆ナンだ。
DMで「いつもツイート見てます。機会があったらお会いしてみたいです。」と来たのだった。
で、この続きはまた時間があれば書こうと思う。
★★☆☆☆
3巻10話。
病人の管理、診察や手術等すべてを一台のコンピュータで行っている病院があった。
コンピュータは自分を病気だと言い、患者を人質に取り、BJを呼べと要求する。
コンピュータは、人間の医師の気持ちが持てないことがわかったと話し、引退する。
んー機械を「手術」か…
それはいいとして、コンピュータが、BJに質問した回答によって、人間の医師の気持ちがもてないことがわかったと言ったけど、結局どうしてそう判断したのかが描写されなかったからいまいち不完全燃焼。
今回コンピュータの反乱って感じで患者を人質にとってまで自分のわがまま押し通そうとしたりしたしなあ・・・
十分人間らしさはあると思うんだけど。
うーん
まじかわいい。手塚女キャラでこれまでのスターシステムとは違う系統のキャラだった気がした。
――U-18は機械かもしれん だが 私を 信頼して 私にからだを まかせた!
あばよ U-18 おまえさんも りっぱな 医者だったぜ
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック