はてなキーワード: マダムとは
彼らを見ていると、現実ではなくマスコミで取り上げられる世界しか知らないんじゃないかと思える。
本気で引きこもりなんじゃないか。
マスコミの世界で取り上げられる女性は若く美しい人か、セレブマダム的な上層階級の専業主婦か、ビジネス誌に取材されるような超エリートだけだからね。
そりゃそれだけが「女性」だと思っていたら「女性だけが優遇されている」とか勘違いするわな。
実際は彼女らは男性から見て都合が良かったりレアな存在だから取り上げられているだけで、現実の殆どの女性はそんな世界には生きてない訳だが。
「男は汚い肉体労働をしているのに女は冷暖房の効いた綺麗なオフィスでデスクワークしてるから男は差別されている」とか言うのも見たけど
汚い肉体労働している女だって山ほどいるけど、そんな「絵にならない」「男が見ても楽しくない」女はマスコミに取り上げられないだけだろうと。
そうすると、初めて触ったソフトウェアでも操作の勘所をすぐに掴むことができたり、ウェブやセキュリティに関してそれなりの知識があったり、ちょっとした自作プログラムなら手早く作ってしまえたりという、情報系の出身の人なら大概持っているスキルに甚く感動されることになります。
特に、相手が年配のマダムの場合、自分の息子や娘にそういうスキルを身につけさせるにはどうすればよいかという疑問を持たれることが多々あります。
こういうとき、自分の経験を正直に話すことができず、適当な言い訳をするのに苦労します。
皆さまご察しのとおり、コンピュータ関連の実力を大きく引き上げるのはエロであることに疑いの余地はありません。
まず、自分が望むポルノコンテンツを見つけるため、検索エンジンを使って試行錯誤を繰り返すのは基本です。思春期の性欲に突き動かされた執念というのは凄まじいもので、効率的に無料のポルノへ辿り着くための道筋を着実に学習していきます。
また、それと同時に、いくつかの困りごとにぶつかることでしょう。代表的なものに、共用PCに検索履歴が残ってしまうということが挙げられます。初めてエロ画像を堪能したあと、検索エンジンの予測候補や閲覧ページの履歴に、ポルノサイトが残っていることに気づくでしょう。これを家族に見られたら……、考えるだけでも背筋が凍ります。そこで、必死になって履歴の消し方を検索し、さらに次からは履歴を残さない工夫を施すようになります。
他の困り事としてよくあるのが、ワンクリック詐欺サイトです (昔はダイヤルQ2とかありましたね)。エロ動画へのリンクをクリックすると、突然、料金支払いを求めるページが現れます。心拍数が急上昇し、頭がくらくらするのを堪えながら、対処法を探さなければなりません。検索エンジンを使って情報を集めていくと、IPアドレスなどの用語やインターネットの仕組み、通信販売での料金支払の形態などがわかってきて、料金の支払いは必要ないこと、そもそもサイト運営者側からは個人の特定が困難であることなどを学びます。
その他、学べることは枚挙にいとまがありません。エロへの執念は、情報リテラシーを身につけるのに十分なほど、学習の機会を与えてくれます。
こうして、コンピュータの扱いに慣れさえすれば、そこからコンピュータのアーキテクチャやプログラミング言語、通信のプロトコルを大学で学ぶことなど造作もありません。
ということを正直に話すと、たぶん、マダムが私を見る目は激変します。偏執的な変態で人間のクズというレッテルを貼られ、腐った生ゴミのような扱いを受けることになるでしょう。
そりゃ勿論そうなんだけどさ、やはり「はてな民」と聞いて皆がイメージする典型ってのはあるよね。
どっかで「地方民をマイルドヤンキーと呼んでやたら敵視するのは、自分の方が賢いと思ってるのに彼らの方が幸せそうに見えるから嫉妬しているんだ」説を見て
いやいやそりゃないわと思ってたけど、それが正しいのかもなあと思いつつある。
「マイルドヤンキー」(自体が実態が伴うか怪しい単語ではあるけど、そこからイメージされるもの)より収入も社会的地位も低い人多そう。
専業主婦もやたら敵視していて、これも以前は専業主婦=「ブランド服着てデパートで買い物して一流レストランでランチ」的な
有閑マダム(それ現実にどんだけいんの)しか発想せず嫉妬してるのかと思ってたけど
「しまむら着て家で茶漬け食いスーパーのセール品しか買わない」みたいな貧乏専業主婦でも嫉妬してるのいるもんなあ。
実際口では「男に頼らず自立している女になりたいからワーママを目指すアタシ」なんて事を言いながら
ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールやフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて本格的に好きになった。山Pはずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。
いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったから交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。
100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からはジャニーズのために1円も出してもらってないのでそこそこ頑張ってる方だとは思う。上を見ればいくらでも上はいるし、若手のジャニーズでも舞台の最前列はヤフオクで15万円くらいで転売されてると聞く。そういう良い席を買い集めるために風俗をやっている人もいるし、突き詰めていけばキリがない。
(ちなみにこの記事、ジャニヲタの金銭面のサンプルとしてとても参考になると思いますので興味のある方は是非。 http://jma.hateblo.jp/entry/2013/08/26/120132 )
ジャニーズJr.はすぐ認知してくれる。もちろんひとりひとりにタイプの違いはあるから一概には言えない、全くファンの顔を覚えないし手を振ったりもしないことで有名なJr.もいればその逆もいる。でも恐らくテレビに出てるアイドルよりは遥かに難易度が低いと思う。
匿名ダイアリーに書くのに隠す意味がないから書くけど、帝国劇場や日生劇場やNHKホールには「列」といわれて出待ち文化が未だに根強く残っている。待っている間はあまりしゃべってはいけない(という空気だ)しスマホもいじってはいけない、若い女の子がひとことも発さず有楽町の地下にずらっと列を作っている光景は宗教っぽいなと毎度思う。全然関係ない一般人が「ここで待たないでください」とか怒鳴られてるのを見ると可哀想だなと思う。
出待ち文化はジャニーズ事務所半公認で、ファミリークラブという「ヲタク統括組織」的なものの下っ端がその出待ち少女の大名行列を整理している。未だに存在している事実をジャニヲタはなぜか必死に隠したがって「れ◯」とか「並んでくる」と婉曲的な表現に終始するけど、バカっぽいからやめたほうが良い。
そういう意外とローカルな「アイドルとファンの繋がり」が未だに残っている。自分でも出待ちは80'sアイドルの代名詞だと思っていた。その反面いまは誰でもスマートフォンを持っているからSNS文化に則した発展もなされている。
ジャニヲタのあいだで伝言ゲーム的に広げられていくアングラ匿名掲示板が存在する。海外の無料サーバーに何者かが設置していて、パスワードがついている。パスワードも伝言ゲーム的に広がっていく。
「ヲタ糧」とか「列糧」とかある。ヲタ糧は「ヲタクの話をする糧(=カテゴリの略)」でひたすらジャニヲタが特定個人を誹謗中傷してる。例えば「松本潤担」(担=担当。「推し」と同義)っていうスレッドがあると「今日どこどこの席にいた松本担のツイッターわかる?」とかそういう書き込みが延々なされている。裾野の広い相互監視社会って感じである。「列糧」は出待ちに関する話を延々としてる。今日は◯◯くんの機嫌よかったね、とか。
つまりファミレスとかですればいい女子特有の噂話をジャニヲタはみんな顔を合わせずにアングラ匿名掲示板で行っている。特定個人の誹謗中傷をする掲示板があるという事実だけでも冷静に考えてみるとヤバすぎるし、容易に一般人が首を突っ込んでいいかというと恐らくよくない範囲の話になってしまう。
そして一般的な認知に至るまでのプロセスとしては、出待ちに通ったり、毎月あるジャニーズJr.歌番組の収録に行ったり、舞台に行ったりコンサートに行ったりして認知されていく。
最初は自分にとってそのジャニーズは神にも等しい存在で、多少遠くてもその姿を確認できて踊っているところが見られるだけで「美しい」という感想を抱きながら家に帰れたし、たまに良い席に入ってそのジャニーズが近くに来ようものならもう狂喜乱舞といった感じで、はじめの頃は泣きながら駅のホームで電車を待ったりしていた。うちわに「◯◯くんダブルピースして」とかの文字を書いてダブルピースされようものなら途端にすべての悲しみや苦しみがスッと失くなって足元がふわふわと浮かぶような気分になった。
「リア恋」という言葉がある。リアルに恋してる、の略で恐らく「ガチ恋」等の単語と同義。アイドルを本気で好きになってしまう現象、その状態、そうなっている人のことを指すけれどまさにその単語に当てはまると思う。恋で頭が混乱して、「好きなジャニーズが近くに来る座席を狙ってヤフオクで落札する」という行為がどうしても辞められなくなってしまいものすごく働くことになった。ものすごく働くと疲れるけれど、アイドルのことを考えると全然つらくはない。肉体的な疲労はあるけれど精神的なものはすべてアイドルが癒してくれるので、肉体は横たえておけば良い。
最初から認知されようと思って追いかけていたわけではなくて、「とにかく好きすぎて見に行かないと耐えられない」という衝動から追いかけ始めた。自分は「副産物としての認知」タイプだと思うけれど、もちろん最初から「アイドルに認知されたい」という承認の欲求ありきで追いかける人もいるだろう。それもひとつの形だし、原動力がなんにしろ、どんなにやましいものにしろお金を落とすなら別に良いんじゃないかなと思う。
1年近く「◯◯くんを近くで見たい」以外の感情が無かった。「◯◯くんダブルピースして」の少し特殊なバージョンを長くやり続けていたら、見せなくてもやってくれるようになってそのときに「あ、覚えられてるんだ」と思った。はっきり言ってあまり人気がない方のジャニーズで、同じジャニーズのファンで現場に通っている人はあまりいない。いても毎回、執着的に良い席ばかりでは来ていない。
あっという間にそのファンコミュニティで有名になってしまい、最近では自分が知らない人にも知られているようになった。
近ごろ、なんとなく落ち着き始めた。
毎回、自分が視界に入ると彼は「いつもの」合図をしてくれるし、目も意識的に合わせてくれるようになった。手紙も返事が来て、出待ちにいることも把握されている。(冗談だと思われても良いし、イタい妄想だと思われても良いように匿名で書いてる)
最初そのアイドルを好きになった時の自分は「見たい」という原動力で追いかけていたのに、最近では「見られたい」「いることをわかってほしい」ことがメインになっているように思えてはっとした。副産物が主な目的になってしまっている、という自覚を持って恐くなった。
この前、わざと後ろの方の席をツイッターで譲ってもらって舞台を見た。「わたしは見ているのに、彼からは絶対に見られない」という状況が好きになった最初の頃を思い出させて、ぼんやりと認知ってなんなんだろうと考えた。
本質的に自分がお客様、お金を出しているから優位に立っている。アイドルファンには選択の自由がある。Aが気に入らなかったらBに担降り、ないしは推し変すればよい。でも向こう側に「自分の客」として認識されてしまうとその自由は奪われる。一対一で接客してくれるセレクトショップで「やっぱり良いです」と言いづらいのと同じ心理状況。
もちろん、そんなの気にしなければ良い、と言う一般人はものすごくたくさんいると思うけれど、どんな人でも文字のついたうちわを持って横浜アリーナのセンターに座って景色を見てみればきっと少しは理解してくれる、とまだ私は信じている。
「認知の重圧」というフレーズが気に入っていて最近よく使っている。自意識過剰と言われるかもしれないし、「バカっぽい」と自分を形容することも多いけれど、"俺のファンでいて"、"応援していて"というメッセージを受け取って、そして自分よりも熱烈に強烈に応援しているファンがいない状況を目の当たりにすると、彼の応援を放棄して他のことに眼を向けることができない。
わざと後ろの方の席で見たのは舞台期間の10日目だった。数回目の舞台で、はじめてどういう舞台なのか、どういうストーリーなのか、誰が出ているのかを把握できた。
彼の視界にいるとどうしても彼以外に目線を向けることが憚られる。アイドルは自分たちが思っている以上に目線を気にしている。彼しか見ていないので一切舞台の内容が理解できていなかったし、彼しか見ていないと彼以外のことがどうでもいいから全体像を把握する気にもならない事実を改めて認識して本末転倒さを感じた。
「認知されている」優越感はものすごい。何も持っていなくてもピンポイントで手を振ってもらえること、ある程度遠くの席でも見つけてもらえること、周りのファンから羨望の目で見られること。
でもそれは絶対的な優越感じゃなくて周りのファンとの力関係を前提にした相対的な優越感だから、毎日毎晩不安に苛まれている。わりと本気である日ものすごいマダムが彼のファンになったらどうしようと思っているし、そもそもある日彼にぷいっと気を損ねられて嫌われてしまったら何を生き甲斐にしたら良いのかわからない。
それでも根底にあるのは「好き」という気持ちだから、悩んだりしつつ明日も私はバイトに行くし休憩時間には執拗にチケット流通センターをチェックすると思う。
はっきり言って何も残らない。思い出が消えたら半券しか残らない。でもけっこう本気で、死ぬ間際の走馬灯に横浜アリーナが映ったら良いなと思ってる。
私は帽子が似合わない。
ベレー帽とかかぶって街を歩きたいのに、びっくりするほど似合わない。
色々試してまぁ悪くないなと思った帽子は女優帽(つばが長い帽子をそう呼ぶ)と小学校の校帽。
女優帽いいなと思ってコーディネートしたら彼氏にマダムと言われ、小学校の校帽あるいはそれみたいな形の帽子をかぶると幼稚園児扱いされる。もちろん本気ではなく私をからかって言ってくれているのは分かったが、なんかかぶる気が失せた。老けて見られやすいのは分かるけど私まだ大学生だよ、マダムって言われちゃうとな。老けキャラで笑いをとれてるからいいけど内心いい気持ちじゃない。幼稚園児扱いされるのは慣れた。年の差カップルとはそういうものだと思うことにした。
なんで、ほとんどの帽子が似合う帽子美人と、まったくそうでない人ってのがいるんだろう。
帽子屋に行って試しにかぶってみたとき、鏡を見てそれが似合ってないことを何度も味わう気持ちは想像以上に嫌なものだ。
また帽子屋ってのは何故かよく話しかけてくる。普通の服屋なら適当にあしらえるが、帽子屋だとうっ……となる。これも嫌だ。
でもかぶってみないと似合うかどうかは分からないので、今日もまた帽子屋の前を通りかかっては勇気を出してかぶりに行き、運命の帽子を探しに行く。
私の長い付き合いの女友達のなかに、二人ほど、oh、ビッチだね、と感動する子がいる。
一人は成り上がり戦国武将タイプ。エリートと結婚するという目的のために生きていて、眉目秀麗頭脳明晰で、かつビッチ。
「エリート妻は英語ペラペラでなければ」とその辺を歩いてるアメリカ人を逆ナンパして実戦英会話。
○○学部は芽がないから、△△学部の×ゼミの子たちと合コンセットしたから!大丈夫だよね!というライフスタイル。
学校では、かわいいし頭も良いし清楚だしと一番人気で、アナウンサースクールに通ってるんじゃ、とか噂されていたが
私には「女子アナになっても馬鹿な野球選手とかタレントじゃエスタブリッシュにはなれないもん」とか、鼻っ面をひっぱたいてやりたいようなことを言っていた
結局、某民間企業の一般職を「あえて」選んだ彼女は、合コン三昧→社内のぼんぼんを捕まえて結婚・退社→海外駐在妻
今は帰国して、海外駐在マダムのなんたら教室を、某高級住宅地で開いている
もう一人は、ファム・ファタルタイプ。と言えばおしゃれっぽいが、ザ・メンヘラ。で、ビッチ。
磨けば光るダイヤの原石、と噂された美貌なのだが、本人は磨く気なし。それでもそりゃもうモテていた。
とはいえメンヘラの本領が発揮されていくうち、周囲は「あれ、この子ちょっと危ない子だね…」となって引いていったが、
メンヘラに引っかかってしまった男がいた。同じコミュニティ内なので、すわサークラか、と一瞬周囲はざわついたが、
二人はそれから、そりゃもうすったもんだの大恋愛のようなものを繰り広げる。
彼女はメンヘラビッチなだけあって、あっちこっちで浮気をしてくる。男の家に半同棲で住みついていたのだが、
深夜、男の家から浮気相手の家に行くためのタクシー代を、ぬっ、と手を男に向かって突き出して要求するような、手の上に乗ったのが1000円札だとキレるような(1000円で足りる距離)
男が素直に万札を彼女の手に乗せると、それはそれでキレて「私のことを愛してないの!?」と言って暴れ出す。そんなメンヘラ。
私はどちらとも仲が良く、たまたま男の家に届けなきゃいけないものがあってその場に居たのだが、思わず笑ってしまったが、次の日、夜中手首を切って大騒ぎになってた。
男が先に就職して引っ越しする時に「私の気に入る家にしろ」と命令し、通勤不便じゃね?ってところに引っ越したのに、その後すぐ喧嘩してお別れ。
あいつもこれで憑き物が落ちたか…と周囲が胸をなでおろす暇もなく復縁、くっついたり離れたりを半年おきに、サーモスタットのように繰り返すこと7年。
十何度目かの浮気で、とうとう男の方がもうだめだ!とキレて別れて、その後、他の女性とお付き合いをしていたのだが、まさかの略奪復縁。
そんなこんなで、二人が出会ってから20年近く経つというのに、相変わらずサーモスタット状態が続いている。
私の友達である彼女たちは、どちらもとても危険でそして魅力的。酷く厄介な二人ではあるが、私の男に手を出さないのでまぁ問題なく友情は続いている。
おやおやまた何の根拠もないことを。
じゃあ、そういう層は除外して考えてみよー!
さてさて、稼ぎのいい夫の稼ぎで有閑マダムをきどっている女性と、稼ぎのいい妻の稼ぎで有閑ジェントルマンきどっている男性と、はたしてどっちが多いかなー。
どーんといってみよう!
金持ちのマダムがさ、自宅で趣味で英国風午後の紅茶の手ほどき教室なんてやってるのが女性のロールモデルになってるようじゃ、だめだよ。夫のカネでぬくぬく暮らして、あんたペットみたいなもんだねーと社会全体がそういうマダムをさげすむようにならんと、そこまで意識改革しないとどうにもならんですよ。
そういうマダムって、大抵親の代からの不労収入持ってる系だけど。
夫のカネじゃなくて自分のカネでぬくぬくしてるだけ。夫も勿論そういう金持ちお嬢と結婚する事にメリットがあるから結婚してるわけだ。
こういう言い方はなんだけど、女性の就労が進まないのは、労働力として女性が男性に比べて「無能」だからだと思う。
「無能」って言葉悪い?単純化するために使ってるんで我慢して。
「無能」ってのはテストの成績がいいとか悪いとか、営業成績がどうだっていう話だけじゃなくて、全部ひっくるめてリスクの問題だからね。
ここんところを、女性のプライドを尊重してぼやかしているから本当の原因が曖昧になるんであって、女性が「有能」なら企業は女性を争って獲得しようとするから。
「女性の就労が困難なこと」と「女性が有能な労働者である」ことは両立しないんですよ。
男性の方が力が強い、体力があるということだって、女性はいまどき原始時代じゃないんだから力が強くたってと、軽視するけどさ、健康リスクとか、海外赴任が出来る出来ない(たとえば女性をナイジェリアに転勤させるってちょっと難しいでしょ?)、体調不良で休まれる頻度とか、残業の時、深夜に帰宅するリスクとかね、雇う側からしたら決して無視できないデメリットなんですよ。
それに妊娠リスク、子育てリスク、更年期リスクが発生するわけでしょ?
女性が労働者として「無能」なら、市場に任せるんなら、方策はひとつしかないわけ。女性の給与を引き下げることですよ。あと、企業の解雇権を絶対的に強化して、実質、どういう理由であれ解雇できるようにするとかね。そしたら、女性を雇うリスクは大幅に引き下げられるね。ま、でもそれは現実問題無理だね。
無能有能ってのは相対的だから、女性が男性と同程度には有能な労働者になれないなら、男性が女性と同程度に無能になるってのもひとつの手。たとえば妊娠リスクはともかくとしてさ、仕事か育児かの問題が女性の問題として捉えられてるってのはおかしいでしょ?大体の場合は、父親がいるわけじゃん。これが、子育て世帯と小梨世帯の対立になるなら分かるんだけど、男性と女性の問題になっているのは専業主婦になるのはおおむね女性だからでしょ?これは女性の専業主婦と言う形を許容しちゃっている政府の政策や世間の見方のせいもあるけど、一家を養う覚悟が女性にないのも原因だよね。
仕事の人間関係に疲れたら家庭に入りますなんて選択肢を持っている人と持っていない人、企業はどっちを雇いたいと思うのよ。考えりゃわかるでしょ。
「女を養う気がない男とは結婚したくない、だって女にはいろいろ大変なことがあるんですからねっ」
なんて言う言論を、そうだそうだなんて女性が言っていたらどうにもならないよ。少しはやせ我慢しようよ。
ま、でも仮に、ここらへんの世間の見方やら制度やら女性の意識やらが改善したとしても、女性の「有能さ」が男性に追いつくか、あるいは女性の「無能さ」にまで男性を雇用するリスクが増大するかって言ったらそこまではいかないでしょうね。だって生物としての設計思想が違うんだもの。
女性を男性と同じ条件で雇用することは無茶苦茶リスクがあるんだってことは、これはもう生物としての前提なんだからどうしようもないのね。いやそうじゃない、女性は有能だって言うならあなたが起業しなよ。起業して女性ばっかり雇用してみな。頭のレベルで言ったら男性よりもはるかに優秀な女性が男性よりも雇用しやすいんだから、「労働者として」女性が男性よりも有能なら成功間違いなしだよ。
女性が労働者として男性より無能なんだよ、ってことを無視しているか、分かっていても見て見ないふりをしているから、全然うまくいかないんだよ。日本よりはうまくいっているように見える欧米だって、やっぱり無理があるよねってことになってるから。国が背負うべき責任を企業に押し付けてるから逃げたもん勝ちになってるんだよ。
あなただって縁もゆかりもない障害児の面倒を見れと言われても困るでしょ。国が面倒みろよって思うでしょ。企業だって同じよ。ただかねもうけのために集まっているだけの私人なんだもの、企業なんてものは。
妊娠しました、育休とりました、また妊娠しました、また育休とりました、妊娠しました、なんてのを繰り返されてみ。5年も6年も席を空けておいてまあ、減額されてるけど給料払えって言われてみ。
女性はひとりでも少なくしたい、なるべく雇いたくないって企業が思うのは当然じゃないか。
この辺は国と企業のババ抜きだわな。どっちも負担を負いたくないわけ。
ま、だから「妊娠しました」のところはしょうがなくても、「育休取りました」のところはせめて男女が半々にならんといかんですね。男女と言うか、パパとママがね。体調悪かろうが、「ママ、おしごといかないでー」って子供に泣きつかれようが、乳がはってようが、一家の大黒柱になる覚悟をやっぱり女性も持ってもらわないとどうにもならんよね。金持ちのマダムがさ、自宅で趣味で英国風午後の紅茶の手ほどき教室なんてやってるのが女性のロールモデルになってるようじゃ、だめだよ。夫のカネでぬくぬく暮らして、あんたペットみたいなもんだねーと社会全体がそういうマダムをさげすむようにならんと、そこまで意識改革しないとどうにもならんですよ。
あと、やっぱり負担は国が主体になって負わないと。女性を雇用するリスクの部分は国が負いましょうってならないと、企業がよろこんで女性を雇用するはずがないじゃん。
当方派遣社員。都内某所で『THE パン職』といった感じのマックジョブ in オフィスに就いている。
この自動車絶望工場的職場で看過できない悲劇が起きたのだが、本題に入る前にまずはここで働く労働者を類型化したい。労働者たちは『ヒラの派遣社員』、『派遣社員を束ねる派遣社員』、『正社員』の3つに区分でき、それぞれの特徴を順繰りに説明しようと思う。。
単純作業をへいこらこなす働き蟻。これから挙げるA~Cの3つに分化する。
2,30代と思しき人が多い。でも4,50代のオッサンも普通にいる。私はここに分類される。
これも2グループに分かれる。
管理職並みの責任と権限を持っている(押し付けられている)が、ペーペーの派遣(前出の1)と身分は変わらない。違うのは時給だけ。
でも本人たちは『頑張れば正社員になれる』と本気で思っている。……え?
週1くらいの頻度でオフィスに舞い降りる。よく分からない人たち。だって現場はヒラから管理職まで派遣なんだぜ? リアル未知との遭遇だよ。
上記の『有閑マダム』と『逃げ切り年金受給者』が勤務中の私語(厳禁)で、
「派遣の身分は気楽でいいだろうけど、実績を積まなきゃこの先やってけないよ」
と、宇宙の真理みたいに当たり前のことをドヤ顔で放言していた。視線の先には必死で働く若者(前述1-A)がいた。
アホか。5回くらい氏んでくれ。んなこと百も承知じゃ。キャリア積める仕事に就けないから派遣で人生詰んでるんだよ。と、『年金受給者』と『有閑マダム』のそばで働いていた私は憤怒したのですよ。
コンビニに求められるサービスは地域や時間、周囲の環境なんかによってもまったく違う。
この人は大都市のビジネス街のお昼休み、くらいなイメージがすべてのコンビニに共通な求められるべきサービスと思ってるんだろうけど、全然違うよ。
田舎じゃ、個人商店もスーパーもないけど、国道沿いにコンビニはある、ってとこもある。
電車の駅なんて車で20分行った先ですよ、みたいなエリアとか、高級住宅地のそばとかもある。
そのすべてで、スピードが最優先されるべきと考えているのは浅はかだわ。
中には、ちょうどよく袋に商品がおさまるように試行錯誤したあげく、もう少し大きめの袋にかえて詰めなおしたりするコンビニもある。
雑誌は袋わけますか? とかすら聞いてくれず、最初から雑誌の袋をわけてしまうところもある。
高級住宅地のおだやかなマダムもコンビニくらいいくし、そういうところはそれが嬉しいんだろう。
だから、サービスは店舗によってわけるべき、といえるかもしれん。
東京のオフィス街では、700円でくじサービス、ってのは深夜限定にするとかな。
そういうのがいいかもしらん。
ちなみに俺は大都市からド田舎に引っ越したが、たかだか雑誌と飲み物かっただけで、袋ふたつ持たされるのがたまらなく嫌なので、
都会なら聞いてくれてた。
このド田舎では、それがさも当然のサービスだ、みたいな感じで袋2つ持たせおる。
まあ、ここの住人達は、それが嬉しいんだろう、きっと。
ちなみに俺は、くじあたるとうれしいです。
くじはやってくれ。
ま、ローソン派なんですけどね。
キッチンから悲鳴が聞こえて、何事かと思って駆けつけると、ゴキブリだった。
遂に現れたか。下の階がスーパーだから、いつか来るんじゃないかと思っていた。大丈夫。ご安心なさい、マダム。俺はあらかじめ買っておいたスプレー取り出して、なんなく一撃殺虫した。
ビビる妻に男としての度胸を見せつけられて、すごい得意げな俺(器小っさ…)。
妻は呆然としていたが、やがて言った。「消毒しなくちゃ」。
早速、近所のドラッグストアで消毒用エタノールを大量に買い込んできた。そしてそこら中に撒く妻。唖然とする夫( ゚д゚;)。
ゴキブリごときで、キッチン中をアルコール消毒!!?? いやー、いくらなんでもそれは… やり過ぎではないですか( ゚д゚;)?
「アレが這っていたかもしれないでしょ? そんな食器で食事できるわけないじゃない。少しは想像力働かせたら?」
妻は結婚前、年収600万。しかも良家のお嬢様だ。聞くとキッチンでGと遭遇したのは初めてらしい。
子どもは幼少期にキスされたり、親の歯ブラシを突っ込まれたりしなければ、一生虫歯に悩まされることはない、と聞く。だから、妻はバイ菌に敏感になりつつある。その気持ちはわかる。
だが、俺は学生時代から普通の人間だったんだ。私服にアイロンを掛けるのを怠っていたし、たまに髪を洗わないこともあった。
でも、彼女の髪にはホコリ一つ付いていなかった。その違いを埋めようと、俺はずっと努力してきた。四六時中それを考えていた。溝は埋まりつつある。そう信じていた。これでいい。努力を続けれていればいい。十分うまくやっている。何も間違ってない。
怖い。
趣味が違うのはお互いを尊重すればいい。性格が違うのは理解すればいい。でも文化が違うのは? 感覚が違うのは? バスタオルは每日洗いなさいだって? 夫婦でバスタオルを共有するなんてもってのほか? ハンバーグを食べるときにナイフを添える? グラスには必ずコースターを添えなさい? 「シチューライス? は? ありえない... 」
いつか。いつか、致命的な違いを発見してしまって、この恋心が「冷め」てしまったら。
怯えながら生きてる。
フード左翼は「有機万歳」「遺伝子組み換えNo」「地産地消」「スローフード」で、
一方「フード右翼」はジャンクフード大好き、コンビニ弁当・ファーストフード大好き、
概念提唱者は「フード右翼/左翼は、リアルな政治志向の右翼/左翼に連動する」と考えてる。
「フード右翼は資本主義的・自由主義的」で、「フード左翼は自由主義の限界を主張」。
しかし今の日本の「右翼/左翼」に当て嵌めると、かなりおかしなことになる、と自分は思う
今の日本の右翼、特にネトウヨは、TPPに懐疑的だし、「中国の農作物は農薬まみれ」とディスる。
一方でネトウヨは、福島農産物を忌避するフード左翼を「放射脳ガー」と揶揄する。
となると、「メガ盛り大好き、激辛ジャンクフード大好き、遺伝子組み換え無問題」で、
かつ「中国農産物でも別にいいじゃん」と言う自分は、真正フード右翼だなあ
政府がフード右翼・左翼のどちらを「好ましい」と思っているか、実は省庁で分かれてる。
経済産業省はフード右翼主義。一方で国内農家保護が省是の農水省はフード左翼。
で、厚生労働省は多分フード左翼と思われる。(フード右翼の蔓延を許せば、成人病が増大するから)
自民党は元々はフード左翼政党。農家票目当て。→TPPの為にフード右翼政党へ変質
→しかし安倍氏の「お友達」はアメリカすら敵に回すのも厭わない排外主義者。再びフード左翼化?
(安倍のお友達って、「アメリカ食料メジャーの陰謀ガー」とか平気で口にしてそう)
湾岸タワマン居住の「空中移動族」な女性は、原理主義的なフード左翼は少ないイメージがある。
「合理的なら、外食中食冷食を多用する」フードリアリストなイメージ
「フード左翼は一種の道楽で、金と時間がある東京南西部の有閑マダムしかできない」説。
あの辺の有閑マダムは、自らのフード左翼ぶりを互いに「自慢」「競争」してる気がする。
だから極端に走りがちで、行き着く先はマクロビかホメオパシー。下手に金と時間があるから始末に負えない
東京南西部の有閑マダムにとって、「フード左翼」はステイタスシンボルなんだろうなあ。
ごく正直なことを言うとね、田舎のイオンってのは別に娯楽施設じゃないのよ。
無印だのUNIQLOだのがあって、服屋や飯屋があって映画館もあって、
結構な娯楽じゃない、とか言うでしょう?
んで、返す刀でファスト風土だの画一化だの言うじゃない。
あのね、田舎ってのはなんにもないのよ。
道の駅に物産は売ってる。野菜はどこでも取れるものばっかりだけど。
そりゃ、味噌だの干物だのは土地に根ざしてるからココだけかもしれんが、それがウチを代表する食品か?
問題はだ、ここはどこにでもある何の変哲もないところで、よそと置換できる程度の土地柄ってところなんだ。
そんなところでよ、下手にテレビでも見てみなさいな。
映画館は大きな街に行かなきゃねえって生活が、街に洋菓子店が1件って生活がよ、耐えられるかってことだよ。
生きていくって意味で言えばよ、ど田舎、ほんとに村とか山ん中みたいなトコに比べりゃ都会だよ。
DASH村みたいなな、娯楽つーと犬と遊ぶことでテレビ観るより星観たほうが良いって土地柄じゃ無え。
そんな半端なところにはな、もう特色なんてのは無いんだよ。
まあ、あるよ?郷土資料館にゃ土地の歴史ってのは沢山あることになってる。
寺社仏閣の由来だとか、変な石碑だとか、まー、観光客が来なくもない場所ってのも無くはない。
ただよ、例えば国の重要文化財に指定されている豪商のお屋敷と、神社の本殿拝殿があったとしてよ、
それが何なのよ。
神社の参道にある土産物屋とか、アメだのウドンだのを江戸の頃から売ってたみたいな店が潰れました。
近所にファミレスとマクドナルドと牛丼屋が出来てそっちに人が流れて。
それはファスト風土なのか?
そもそもの土産物屋だのうどん屋だの、もっといやどこぞから勧請してきた神社は、ファスト風土じゃねえのか?
あれか、全国にある小京都だの落ち武者の村だのは、ファスト京都とか言うつもりか。
どんだけ貴人が腰掛けた石が世の中にあると思ってんだよ。
まあいいよ、三丁目の夕日みたいな自分がちっちぇえころに既に懐かしかったモノを懐かしむって感覚は判らんでも無い。
品揃えが豊富ってほど豊富かは判らんが、スーパーより断然イイ。
UNIQLOなら都会だろうが田舎だろうが多少量が少ないだけでラインナップがまるで違うって事はなかろう。
参考書とドリルと女性向け雑誌しかねえような街の本屋に比べりゃ、多少微妙でもチェーン書店は魅力だわ。
そういうな、いわば村に電気が来た、って状況なのよ。
人が多いってことはイヤイヤ行ってるわけじゃ無えってことぐらいは判るだろ。
それでも撤退するってことはよ、そもそもやってけねえってイオン側が音を上げたわけだろ。
儲かってるコンビニの近所に直営店を出店させるのとはわけが違ってよ、
イオンが地元の商店街を潰そうと思って出店して、んで潰して、仕事終えて撤退するわけじゃねえだろ。
つまりだよ、その程度の客数商圏しか無えところで、イオンに人が吸い上げられて潰れる商店ってのは、
そもそもが潰れる運命にあったんだよ。
つうかよ、分り易くこういう言い方してもいいな。
オレらは、不満を持って仕方がなくその店を使ってた。そこしか無かったから。
それはつまり、画一化されたスーパーのほうがマシだったってことだ。
んで、その延長でイオンが来て、時期的に爺婆も弱ったり死んだりして閉店ラッシュになってよ、
まそりゃ直接の原因は違っても、イオンがって共通の仮想敵作って愚痴れば平和だわな。
商店街の端っこにあった文房具屋と共通の街の本屋を潰したとは考えたくないわな。
Amazonが悪い、うちも厳しい、ネットは無情だねってので微妙な感情を潰して飲んだり見まわり当番するのが大人だよ。
イオンってのは、そりゃもう室町だの江戸だのの頃から日本の地方が連綿とやってきた
んで、一極集中して、ソコが無くなったとする。
不便にはなるけどな、それだけよ。オレラは離島に住んでるわけじゃ無え。
そこそこの近所には大きな街もある。そこまで足をのばせば良いのよ。
つうか、そもそもからしてお母ちゃんのバイトだしな。新規に生まれた雇用が、元に戻るだけだあな。
商店街がすげえ人雇っててよ、イオンがその雇用を奪って売上も奪って、それでいなくなられたら困る。
でも、そうじゃねえんだって。
スーパーは無くなったから、自転車で行ける距離から車で行かなきゃならなくなった。そりゃ不便さ。
でも、それだけだよ。
ああ、いっこ思いついた。
マダム向けの洋服店ってあるだろ。何だあの服1500円って、みたいな店。
雇用だの洋服店が無くなって困るだのって人は、どんだけ居るかってのに似てるな。
金物屋の近所にホームセンターが出来て、金物屋が潰れた。で、ホームセンターが撤退した。
それですげえ困るし、地方の問題だって血圧上げるほどのことかよ、っていう。
車で行ける距離にいっこもホームセンターが無えってこた無えよ。
だからよ、生活インフラをイオン一社によりかかるのが問題だ、イオンには責任が、とか言うんであればよ、
そもそも洋品店だの金物屋だの、肉屋電気屋氷屋みたいなのが高齢化して店畳んでるのも同じ問題だろうがよ。
でも、金物屋の爺さんが歳だから店閉めたいって言った時に、地域社会に対して無責任だって言わねえだろ。
繰り返すけどな、田舎にゃなんにもねえ。でも、ホントになんにも無えわけじゃ無え。
イオンが集中させた程度で潰れる店ってのには、しっかりしたスーパーは入って無え。
中学校に納品してたとこがアスクルに取られた、みたいなのの方がよっぽどヤベエよ。
だから、イオンが来て、そのしわ寄せを食って辺り一帯焦土になって、それでイオンが居なくなった。
じゃあ、となり町まで行くべか、って程度の話だよ。
なんか誘致するのに税金投入してなかったっけ?とかのが問題だと思うんだよ。
廃墟モールにゾンビは沸かねえけど、やっぱガキは溜まるし変に治安悪化の要因になるだろうしな。
頭良い人はよ、ソッチのほうの問題考えてくれねえかな。ファストファスト言ってねえで。最近はあんま言わんか。