はてなキーワード: チャンネルとは
小島一志という格闘技ライターがいる。格闘技と言ってもほぼ極真専門といっていい。
詳細はWikipediaやコジ苑というアンチwiki、Amazonの著作レビューでをご覧いただきたい。
外部から眺めている彼らより少し近い場所にいたので、そんな立場から見た彼を語りたい。
家高泰彦というライターがいる。
『極真大乱』という著書をあらわし、何よりも小島の大学時代の同級生で一時期は仕事も一緒にしていた人物である(現在は絶縁)。
小島と直接関わりを持つきっかけをわたし自身を例として回想してみてもその印象は同じである。
しかもそのスイッチがわからない。だから彼との会話は地雷原を歩くようなものだ。
「俺を侮辱するな!」「俺を疑うな!」
小島は怒ると大抵こういう風に言った。
しかし第三者として見てもどこが侮辱なのか、どこが疑いなのかさっぱりわからないことが大半である。怒られている当人には当然もっとわからなかっただろう。
小島は何でもない一言を過度に悪く拡大解釈し、しかも当人が言っていないことまで「言った」などと述べるのだ。
怒った時の小島はきわめて横暴で独裁的、まさしく暴君の言動であった。
その一方で、1日も日を置くと、「あのときは感情的になりすぎた」などと反省の弁を述べることも多かった。
当初は「困った人だが、きちんと反省や謝罪もできるんだな」と思っていた。
だが、あまりにもそのようなことが続くとさすがに異常に思えてくる。
そしてこんな風にも思い始めた。
これは共依存のDVカップルなどによく見られるコミュニケーションパターンではないか?
そんな人間と長く関係が続くはずもない。あるものは自ら去り、あるものは切り捨てられた。
わたしの時も同じであった。再三、理解不能な怒りを買ったあげくに切り捨てられたのである。
彼の会社である夢現舎には現在スタッフはおらず、息子との間でさえ険悪な仲のようであるが、それも当然であろう。最近では『大山倍達正伝』(新潮社)に協力したLeo氏が「0.1円も儲けさせたくはない」と発言しているのを見た。
その場に居合わせたわけでもなく、録音テープがあるわけでもないのに、あるシーンのやりとりや長台詞、心情、仕草まで詳細に記述するからである。
アンチはこれを称して作話、捏造の根拠のひとつとする場合が多い。
催眠ショーでよくあるのだが、「あなたは○○(歴史上の有名人)だ」という暗示をかけたら、被催眠者は顔つきも声色も、姿勢も変わってなりきった言動を行う。強い暗示にはそのような力があるのである。
彼のYouTubeチャンネルを見てほしい。大山倍達、芦原英幸の語りを再現する時の様子を。
すっかり本人になりきっていると思わないだろうか?
人間関係が悪化すると、いままで許せていたものが許せなくなる。
これはほとんどの人間がそうだろう。それにしても小島のそれは極端に過ぎる。
非常に難しく、自分も十全に理解しているとは言えない。だから説明はしない(ネットでわかりやすい説明を見つけたら、それは大幅にはしょって簡略化したモデルであると言い切ってもいい)。
・現実に,または想像の中で,見捨てられることを避けようとするなりふり構わない努力
・理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる,不安定で激しい対人関係の様式
もう一つ、社会心理学に認知的不協和理論というものがある。精神分析学では防衛機制において「合理化」といわれている概念にほぼ等しい。
矛盾した言動や納得できない状況などに対して、それを正当化するために認知をゆがめ、自らを納得させるための理屈を作り出す。
思い込みの激しい小島の場合は、妄想の物語を作り出すという形で表れる。
だから小島自身は嘘をついているという自覚はないのではなかろうか。少なく見積もっても6割、多ければ8割ぐらいは本気で信じているように思える。
これに被害感情の強さが結びついた時、極度の人の好き嫌いが生とも考えられる。
イタコ気質は生来のものであろうが、それ以外は育成環境もかなり影響しているような気がする(なんとなくそう思うだけである、明確な根拠はない)。
原田寛『最後の直弟子が語る 芦原英幸との八年間』によると芦原英幸がきわめて猜疑心の強い人物だったようだ。
そして小島は芦原に心酔している。
2022/6/30 加筆訂正
「(本人曰く)無駄に知名度がある人」が「声を大にしてやること」が味方晒しというのは、界隈にとって本当に良くない。
この動画。
このブキ、塗ってるだけじゃダメなんです。【スプラトゥーン2】
https://www.youtube.com/watch?v=WuhZ4V7WMHw
じつは一度非公開になったから「あぁ、冷静になって取り消したんだ、よかった」と思ったんだけど、動画のタイトルだけ変更して再公開された。
変更前のタイトルは「【拡散希望】めちゃくちゃ迷ったけど、公開することになりました。【スプラトゥーン2】」
こういったことはどの界隈にもあるし、今に始まったことでもないけど、まさかまぎえーすがそういうことをするとは思っていなかったのでわりとショックだった。
まぎえーすの動画は好きでよく見ていたので、非情に残念な気持とともに、初めて低評価を押した。
ちなみに「🍍もよくやるじゃん」という意見については、それはそうとしか言えないし、あれもあれで良くないと思う。
が、彼はそういった芸風である程度冗談めかした形で喋ってるし、視聴者も冗談だと認識できる。
まぎえーすの動画はそうではない。
「困ってる人めちゃっちゃいるから」と言ってみたり、動画後半で「こういう動きしてほしい」と言ってみたり、色々言い訳がましいことをしているが、最終的には「自分の溜飲を下げるために戦犯を動画で晒す」という行為をしているだけだ。
> ※この試合の味方のヴァリアブルに対する悪口はやめてね。この人に限った話ではないので。
と書いているが、晒した上に「ゴミ」「居ないほうがマシ」とまで言っておいてどの口が言うのだろう。
まさか「彼に言っているわけではない」なんて言い訳はしないと思うが。
そもそも、まぎえーすは動画内で何度も「塗ってるだけのヴァは弱い」と主張しているが、少なくとも件のヴァは「塗ってるだけのヴァ」ではなかった。
実際、シンプルに「ヴァの人は、その部屋のパワーについて行けなかった」というところだろう。
試合動画をちゃんと見た人がどの程度いるか分からないが、よく見ればそれは判断できるはずだ。
「相手ヴァと見比べてみたかった」と言っていたまぎえーす自身は、「味方ヴァは塗っているだけだった」と決めつけていたせいか知らないが、結局味方ヴァの動きを見ようとはしていなかった。
だいたい、王冠2枚 vs サブ垢まぎえーす+王冠2枚 の試合であそこまで押されるということは、
ということが分かる。
わかばは4キル7デスだし、デュアルは8キルしているが7デスもしている。
つまり王冠すらついてないヴァが9デスしていても、何らおかしくないと言える。
編成も少しは考慮してあげたい気もする。
相手の編成を考えれば、ヴァはメインの殴り合いでは不利になりやすく、潜伏キル以外ではキルを狙うのは難しい。
よって、(まぎえーす自身も動画内で言及しているが)わかばとヴァリアブルが塗っていく立ち回りになりやすい。
といった部分を考慮した上で、彼が本当に塗るだけのヴァリアブルだったのか、細かく見てみる。
という印象で、つまり「塗ってミサイルを吐くだけのヴァ」ではないように思える。
「塗ってミサイルを吐いてるだけで俺貢献してるよって感じちゃう」人とは思えない。
相手のプレイスキルに圧倒されてしまった、上位部屋に入れられてしまった不運なプレイヤーという方が適切ではないだろうか。
キルを狙ったが返り討ちにあい、死んではいけない場面では相手にキルを取られてしまった。
まぎえーすのパワーが25で、部屋の推定パワーも25、王冠も4人いるということは、彼のパワーはもしかしたら23程度かもしれない。相手王冠のパワーは27の可能性もある。
となると、最悪、パワー差が400もあることになる。BとS+がマッチしているようなものだ。
次に、まぎえーすの発言を参考にしつつ、彼に思いを馳せてみる。
6:21 で「ぼくが動画をあげることによってああいうヴァリアブルがね、根絶してくれることを祈っております」と嘯いているが、本当に根絶したいヴァリアブルは彼ではないはずだ。
おそらく、今までもずっとスペ増ミサイルマンにやらかされたことに鬱憤が溜まっており(そしてそれはぼくにも経験があるし、みなさんもそうだと思う)、
そんな中で味方ヴァリアブルが0キル9デスという分かりやすいキルレを叩き出したから、試合内容もちゃんと確認せずに動画を作ってしまったんだと思う。
ストレスがが溜まるのも分かるし、勘違いも仕方ない。感情的になって Twiter でリザルト晒しちゃったりするのはまだ理解できる。
ただ、その界隈である程度影響力のあるチャンネルで、動画としてわざわざ公開する必要はなかったはずだ。
大まかな経緯
捨て猫や野生動物を救出して保護する動画で人気を獲得し多くの再生数とチャンネル登録者を手に入れる
↓
しかし、『捨てられた猫や傷ついた動物を救出する』という動画が過去かなりの高頻度であがっていることから
「いやこれ怪しいのでは…」「その都度録画してんのおかしいだろ」「まーた偶然捨て猫と出会ったのか」と自演疑惑を向けられる
↓
その他超人気種の子猫を譲り受けたことを「殺処分寸前の猫を保護した」と嘘ついたりや
漁業法違反疑惑など度々問題を起こし自然とアンチスレが盛り上がるくらいの存在になってしまう
↓
海外で「自演で動物を危険な状況に置き、それを救出する様を撮影する動画』が問題になり
YouTubeの禁止事項に追加される。これによってタイピー日記も運営に疑惑を向けられ絶望の収益化停止へ
↓
「収益化できないなら今まで通り動画投稿するかわからんわ」的なことをツイートしファンの間で波紋が広がる
↓
https://www.youtube.com/watch?v=qewYDZYndWc
重体から復帰して呼吸のリハビリをするという平和な動画なのにコメント欄は誹謗中傷の嵐で低評価爆撃中。
何かと思ったらワイドショーで自民党の感染症対策を批判をしたのが原因らしい。
えー、これヤバくないこれ?
例えばはてなで例えると政治思想右寄り思想なつるの剛士がコロナで死にかけて復帰してリハビリ動画上げたとして、それにこんなコメント書くかって言われたらそらやらんでしょって。
反ワクチンやQアノンがコメント欄占領してたりとかYouTubeのコメント欄って5ch以上に闇深いよなあ。
どうにかならんものかね。
VTuberやってる人が難病で現在の医療では回復が見込めないからみんなチャンネル登録してってツイート回ってきたんだけど
へー、死にそうになったら登録してもらえるんだ、いっすねってなったからVTuberやめるわ
皆は俺みたいになるなよ
国民民主党の政策がブコメ等で絶賛されているが、基本的には前から訴えていることで、それを前から評価している人は別として、それを今になって初めて知ったかのように評価している人は今まで何を見てきたの?という印象しかない。
は私がしたものだが、ここに書いた通り、財政のわかりやすい規模や目標以外の面では立憲民主党とあまり大きく変わらない。
コメントでは主に財政政策の面で評価する人が多いが、政策だけで見るならば、れいわ新選組の方がより積極財政であり、また、ブレなさや一貫性・具体性というところでは、共産党が一番優れているように個人的には思う。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/2019-sanin-index.html
れいわは代表が人間的に…、共産党は国防や外交の部分の政権担当能力が…といった部分で支持できないというのはまあ理解できるけど、国民民主党がそういった政策以外の面での不安要素がないかと言えばそんなことはなく、玉木代表一人取っても、共産党を全体主義と評したり(後に撤回)、政治資金が当時N国の幹事長だった上杉隆氏の団体に流れていたり、過去にYouTubeチャンネルで無邪気に立花孝志と対談したり、人間的な未熟さ危うさがある。
立憲の基本政策や国会や著書「枝野ビジョン」で語っている理念や、これまで提案している法案などうまくアピールできていない広報戦略にも問題はあると思うが、増田やブコメの立憲批判はかなり近視眼的で、目先の情報だけで脊髄反射しているようなものが目立ち、そちらの方が憂いるべきことのように自分は思ってしまう。
先に言うけど推敲や読み直しは一切しないし直書きなので何か間違ってることがあるかもしれない。そして長文であることを先に謝罪する。読まなくていい。
端的にいうと推すのをやめたいがやめられない自分の感情の整理をしたいからこの文章を書いている。
ここでは稀にしか見ないが、自分はその辺にいる多分平凡なジャニヲタ。応援してるのはSnow Manの佐久間大介。佐久間ニキとか言われてる奴だ。ここをぼかすときっと話が通じないからぼかさないで行こうと思う。
初めて見たのは2013年頃。当時SexyZoneが好きだった自分が見に行った舞台でバックJrをしていた彼を見つけた時。見た瞬間に目を奪われたのを今でも覚えている。顔は絶対的にSexyZoneの方がかっこいいのに、舞台上で踊る彼は自分の目線を奪い続けた。気がついたら双眼鏡で彼ばかりを見ていた。当時の自分はまだ学生で、彼らSnow Manは全員年上。ファンも彼らと同学年あたりが多く完全に自分は浮いている存在だったのに、気がついたら私はSexyZoneのファンから、Snow Manの佐久間大介のファンへと鞍替えしていた。担降りして、佐久間担になったのだ。
当時のSnow Manは今ほどキラキラしたアイドルでは決してなかったと思う。どちらかといえば路線はKAT-TUN、ギラギラしててちょっとだけガラの悪い感じ。髪色もほぼみんな金髪、クロムハーツが大好きだった佐久間は全身にジャラジャラとクロムハーツをつけて渋谷の街を、有楽町を歩いていたのを散々見かけた。
彼らの特技、というか売りのダンスは今も変わらずだがジャニーズ内だと屈指の上手さだと思う。やったことないからわからないが。けれどファンは少なかった。理由は単純で、ブスだった。今でもたまにブスって言われるけれども。
よく言われた表現はブスノーマン。でもまあその辺の男よりはお金もあってギラギラしてて顔がいいから女の子と遊ぶことも多くて、カスノーマンなんて呼ばれたりもしてた気がする。
そんな彼らもジャニーズ内の時代の波の中、Jrが急速に人気を増やしていくようになり、YouTubeチャンネルを始めたあたりではまあSnow Man、人気だよね。前に比べてすごいファン増えた!?ぐらいになっていた、2018年頃。思えばこの時はピークだったのかもしれない。応援する自分の感情が。
2019年の1月に状況は一変した。人数が増えた。9人に。オタクというものはそこまで単純じゃ無くて、今まで築き上げてきた6人でSnow Manというものがそう簡単に忘れられなかった。今ではもう9人でSnow Manですね〜ぐらいにしか思ってないが、その当時は猛烈に嫌だったのを覚えてる。自分だってそんなにお花畑な思考回路じゃないからこのままじゃデビューなんて一生無理なのもわかっていた。でも彼らの6人で、Snow Manでデビューしたいという思いを感じていた夏があって、その上でこれはあまりにも拒絶反応がすごかった。当時は彼らの気持ち、なんてものは聞ける訳もないし、公的に否定的な感情なんて出すわけがないなら本人たちが望んでいたのかすら疑うしかなかった。
話は変わるが、彼のどこが好きかと言われたらステージ上の立ち居振る舞い全てが好きなんだとはっきり言える。ダンス、目線、アクロ、表情、作り出す雰囲気、本当に全てが理想的で、間違い無く今も大好きなところだ。ちょっと…ではないぐらいバカなところもまあアイドルならご愛嬌だと思えるし、ウマ娘に言えないくらい課金するのだって好きなんだね、で済ませられる。それは6人でも、9人でも変わらない。佐久間大介と言う人間ははそんなもので簡単に変わる人ではいし、なんならいい影響だけを受け続けて進化していくようなそんな人間だった。
デビューしても、佐久間大介は何も変わらない。いつもと変わらず、大好きな佐久間大介のままだった。だからこそ今の自分に整理がつかない。
たしかに新しいファンとは圧倒的に話が合わないと感じるけれどそんなのは応援するにあたって些細だとおもう。ありがたいことに自分には10年来のオタク人生全てを知っている友人が数人いるし、今でも毎月のように話したり遊んだりできる関係性だ。まあ新しいファンと根本的に違うと感じるのは明らかに見ている景色が違ったからなんだと思うが。
それに人数は変わったが彼らがデビューを掴むために決めたことで、結果としてその決断は間違いではなかったことが今わかってる以上もう新しい3人にマイナスの感情はない。プラスも特にないけれどそれは他の佐久間以外の5人にもそこまで興味がないからそんなもんなんだと思う。
じゃあなぜ今、担降りなんて考えてるのか。たしかに自分はつまみ食い的に他のグループを見たりしてやれあの子はかっこいいだのやれあの子が可愛いだのやっているけれども根本的にそこが理由ではないのはわかっている。
単純にきっと不満が多いんだと思う。推していて幸せになれないアイドルになってしまっているんだろう、自分の中で。佐久間は何も悪く無くて、でも小さい不満が例えばよくわかってもいないのに大きな声で発言する新規のファンに向けてだったり、運営サイドだったり、他のメンバーだったり、事務所だったり、滝沢秀明にだったり、まあとにかく色々あるんだと思う。
10年20年と一人のアイドルが好きで好きで仕方ない!なんてざらにあるジャニヲタの中で、自分はいまだに佐久間大介のファンとして新規だ。実際ファンの中での基準はわからないからどうかは知らないが自分はSnow Manになる前の佐久間を知らないから。永遠に古参なんか名乗れない。
ただ、そんな気持ちでも事務所は待ってくれない。とにもかくにもコンサートが決まった。デビューして初めての有観客コンサートだ。取れたチケットは2枚だけ。
楽しめるかわからないのが正直1番辛い。
でも最後になるかもしれないし、1番上から最前まで、どこで見れるか入るまでわからないが大好きな佐久間大介の大好きな瞬間は1秒たりとも逃さず見てから降りるか考えてもいいかな、なんだ思ってしまっているあたり多分もうしばらく佐久間大介のファンなんだろう。
ここまで長文になったし誰も読んでないだろうからこそ書いておくがもし私の大好きな自担、佐久間大介、あなたがこれを見てたらすぐに忘れてほしい。こんなファンは貴方にとって大事じゃない。あなたにとってプラスにはならない。あなたのことが大好きで仕方なくて、あなたに会える日を心待ちにしているファンが大勢いる。私があなたに出会った時と桁違いの、本当に桁違いのファンがいまあなたにはいる。そう言うファンを大事にしてほしい。
それともし、これを読んだ誰かが気に留めておきたいと思うならば一つだけ、私は佐久間大介のダンスが大好きだ。初めて好きになったのは2013年のトニトニ、今まで1番好きなのは2014年のいつか。一生忘れない瞬間だった。きっとこれを気に留めるのはオタクだけなので詳細は書かないが2014年のものは今でも円盤を買えば見れる。見てほしい。暗闇で桜を散らしターンをする彼は間違い無く世界一かっこいい。たぶんその辺に写真も落ちてる。きっと多くのオタクを魅了した瞬間があれだ。
佐久間大介と、Snow Manと、私以外の全てのファンが幸せだと思えることを祈ってる。
おわり
今回の立憲はアレは、たしかに個人的にはいかがなものかと思うのだが、ここで安倍政権のことを考えてみる。
安倍政権は一般向けのメディアでは「ソフトな安倍さん」を演出して、アベノミクスなどの経済政策を重視していた。他方、いわばコアの支持者層に向けた情報発信も熱心にやっていた。WILLやHANADAみたいな雑誌、SNSなどを活用し、いかにもコア支持層に受けそうなことをガンガン言う。
そういう支持層は数としては限られていて、選挙という面からだけで考えると重要性は乏しい。では全く意味がないかというと、そういうわけでは決してない。極右雑誌やSNS、熱心なファン層は、「悪夢の民主党政権」「批判ばかりの野党」「国防に無関心なサヨク」等々のフレーズを繰り返し強調することで、人びとのものの見方に知らず知らずのうちに影響を与えていく。こういう積み重ねが、より党派性の薄いメディアや情報番組にも浸透し、「いろいろあっても、やっぱり頼りになる自民党」という認知につながる。
菅政権の場合、菅さん自身に熱心なファンがそれほどつかなかったことで、短命政権に終わったのだろうと思う。次に高市さんが首相になれば、本人がデンパを飛ばしすぎて有権者に愛想をつかされない限り、コアなファン層に支えられて意外と長期政権になるかもしれない。
立憲については、潜在的なコア支持層は、つねに共産党やれいわなどに流れる可能性があり、自民党よりも置かれている状況は厳しい。それでも、多様性の尊重、日本学術会議の任命や入管ビデオ公開、モリカケ調査などをアピールすることは、コア支持層向けには妥当だろうとは思う。でも、それをNHKなどのマス媒体でアピールするのはやはり感心しない。マス媒体向けには大多数の有権者の生活に直結する政策を掲げ、コア支持層向けには別のチャンネルで多様性等の方針をアピールするべきなんじゃないかとは思う。
ただ、もしかすると、選挙協力の関係で、他の党も同意してくれそうなこと(=現政権に対する批判)を前面に出さざるをえないのかもしれないと思うと、ちょっと同情的にはなる。
「激レアさんを連れてきた」という番組が好きでよく観るが、この番組において弘中綾香アナはストーリーテラーのような役割なので、発言量が多い。
私は疲れていたり調子が悪くてもあまり自覚ができないタイプであるが、不調な時に彼女の声を聴くと耳の奥にキンキンと響いてとても不快な気分になるのである。
弘中アナはどちらかといえば好きな人だから、初めてそうなった時はどうして急にこんなに耳障りなのかと不思議に思ったものだ。全く気にならずむしろ可愛い声だなぁと思う日もあれば、速攻でチャンネルを変えるほど聴きたくない日もあり、回数を重ねてやっと自分の体調と紐づけることができた。
前述の通り私は自分の不調に鈍いため、激レアさんを観て初めて疲れを自覚することが多々ある。もはや健康診断みたいなものだ。おかげで自分のケアを以前よりずっときちんとできるようになった。弘中アナには感謝したい。
俺は生まれも育ちも職場も松戸市である生粋の松戸市民で、Vtuberも好きだから、戸定梨香のことは去年からずっと見てるんだよね。
見てる上で言うけど、あの人が今後VTuberを続けたところで何の功績も残せないままだと思う。
普段のライブ配信の同接は100人ちょっとで、二桁の日すらあるという状況。
そんなのを1年半もダラダラと続けているわけ。
あの企画が発表された時点で、登録者数はだいたい3500人ぐらいだったと記憶しているんだけど、
1年以上企業勢として活動してその程度って、もうちょっと活動内容を考え直すべきだろ。
でも、危機感を持って何かしらの工夫をしているようには外から見る限りは思えない人なんだよ。
実際、チャンネル登録者数や視聴者数という形では結果は全然出ていないわけだからね。
あんなのと一緒に動画作って発表したところで何の影響力も期待できないのは考えなくても分かるでしょ。
私企業が道楽で発注した仕事とかだったら別に何の文句もないけどさ、あれ俺達の税金で作られてるんだろ?
彼女以外に子どもに影響ありそうな人材が全くいないほど松戸はどうしようもない場所でもないわけよ。
キックボクサーの那須川天心だっているし、金メダリストの須崎優衣もいるし、今年は日ハムの上沢直之だってがんばってる。
大して努力や工夫をしているようにも見えない、ロクな結果も残していないような人を使ったことに対するモヤモヤはあった。
影響力のあるインフルエンサーに警察の仕事を助けてもらうというのが求められているのに、これじゃ完全に税金使ってこの人の活動を宣伝してる状態じゃん。
そんな中でフェミさんがシャカリキになって潰してくれてスカッとしたね。
まさかVTuberオタクである俺とフェミさんの利害が一致する瞬間が来るとは思わなかったし、人生何があるか分からないよな。
ただ、動画が完成して公開された時点で報酬は支払われているだろうし、どうせやるなら表に出る前に嗅ぎつけて潰してほしかったかなという気持ち。
フェミさんが騒がなかったら全然話題にならなかっただろうし、今度からはフェミさんと一緒に仕事すれば?
少なくとも登録者数3000人ちょっとの無名VTuberよりは影響力あるでしょ。
野球は好きだけど、真面目に観戦してるとちょっとの負け展開やエラー、打てないだけでもすぐムカついてくる
でも、自分は仕事してるのでストレス溜めると生活や仕事にも影響が出る
例えばニートだったら野球だけで一喜一憂してても困らないけど、仕事してるとそういうわけにはいかない
………って考えて、最近はイライラする展開になったら早めにチャンネル変えたり、家事したりしてうまく回避してたんだが
結局「全くイライラしない試合」って「序盤から高得点入れて勝ち逃げ」ぐらいしかないわけよ
ストレス溜めずに楽しもうと思ったら、スマホの通知で得点をチラ見して
勝ってる日の終わりの方と、ヒーローインタビューぐらいしか見れないw
そんで後でハイライトシーンだけを見ると…
今ふと「これは楽しいのか?楽しくなくね?」みたいな気持ちになってきた
野球ずーっと見れるタイプの人ってよほどの心穏やかな聖人なのか
それとも、うちの父親みたいに贔屓の勝ち負けの度に周りに当たり散らしてるって事か…
腸煮えくり返りそうなので衝動的に書いている。事実誤認があれば申し訳ない。
何に腸煮えくり返っているかって
全国フェミニスト議員連盟とやらが、フェミニズムを表層的にしか理解せず、VTuberも表層的にしか理解せず、女性の主体性を弾圧している。まるでタリバンみたいだからだ。
ことの発端はコレですわ
千葉県松戸市ご当地VTuber「戸定梨香」が、松戸警察、松戸東警察の交通安全啓発活動に協力。
歩行者のみんなにお願い~千葉県松戸・松戸東警察署~【千葉県警察公式チャンネル】
「ちばサイクルール」って知ってる?~千葉県松戸・松戸東警察署~【千葉県警察公式チャンネル】
元気いっぱいで可愛いねえ、一生懸命頑張って解説してるねえ、でもちょっと説明口調だねえ、次からもっと頑張りなあ!でも応援したくなるねえ。程度のもんなんですが。
その結果、どうやら戸定梨香の運営代表である板倉節子によると、PR動画が削除されるようです。
ため息が出る。この全国フェミニスト議員連盟の批判が滅茶苦茶で、そんな批判に折れた松戸警察が、甚だ残念だ。
コレは間違いなく、女性の主体性を否定する活動に松戸警察が加担したことになりました。
私たちは、啓発動画に「松戸市ご当地 VTuber の戸定梨香」を採用した千葉県警、松戸警察署・松戸東警 察署に強く抗議し、当局の謝罪、ならびに動画の使用中止、削除を求めます。本動画は、女児を性的な対象 として描いており、女性の定型化された役割に基づく偏見及び慣習を助長しています。
戸定梨香という VTuber(アニメキャラクター)は、セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹や へそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生で あることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています。
国連女性差別撤廃委員会の勧告(2016年)は、日本政府に対して「固定観念と有害な慣行」として「メ ディアが、性的対象とみなすことを含め、女性や女児について固定観念に沿った描写を頻繁に行っているこ と」に懸念を表明しています。公共機関である警察署が、女児を性的対象とするようなアニメキャラクター を採用することは絶対にあってはならないことです。
なるほどねぇ、認識の誤りも甚だしいわ。
問題とされているのは、性的に過度に誇張されているか、固定観念を助長する属性はどうか、ということですが、動画を見れば分かる通りかなり批判の内容とは齟齬があります。
まず問題された胸の大きさと揺れですが、過度に強調されているわけでもない、不自然に胸が揺れるわけでもなく注視しないと確認できない、おおよそ現実に即したものです。コレがアカンなら現実の女性の胸の揺れにも文句をつけるのかね。公の場に出る女性はガッチガッチに胸を隠すべきなのかあ
そして肌の露出に関しても、実際的なファッションセンスから大きく外れるものではない、ましてや表現者であるアイドルやアーティストの衣装であれば、ありふれている程度の肌面積だ。何かね同程度に肌を露出しているフワちゃんも公的な場に出るなと問題視するのかね。
そしてだね、セーラー服のような上衣だから女児を印象づけていると言うが、ひどい論理の飛躍だ。セーラ服そのものでないと暗に認めつつもセーラ服っぽいから女児の印象を受けるっていうなら、セーラ服そのものを着てる桜塚やっくんも女児の印象を受けるのかよ。だいたいね戸定梨香は女子学生でも女児でもないんだ、ファッションで着てるんだ。変な印象を持つな。戸定梨香は自ら望んで主体的にこの姿で自己表現しているのだ。戸定梨香というVTuberそのものをちょっとでも調べて理解していれば、こんな的外れは批判はしない。
そうだ、戸定梨香というVTuberそのもの理解していない、いやVTuberそのものを理解していない、これが根源的な間違いの元なんだ。
批判する文章の中にはVTuber(アニメキャラクター)とありますがね、VTuberはアニメキャラクターではない、VTuberはVTuberである。ここが非常に大事です。この認識がないから、全ての論理展開がおかしくなっている。
いいですか
VTuberはアニメキャラクターではないのです。アニメキャラクターは様々な人が関わり作るものだから主体性には乏しい。だがVTuberはVTtuberであり、大きな声では言えないが中の人がいる。
そしてこの戸定梨香は女性が演じている、そのうえ運営企業の代表も女性であり、表現者も組織も女性という、女性が主体的な活動である。
いいですか、つまりですね。
女性の表現者と、女性の経営者が、自ら主体的になって、最先端の表現技法で自らを表現して、愛するご当地を自ら盛り上げようと、最初から最後まで女性が主体的に行っている活動に対して
その女性の主体性をまるで理解せずに属性や表層的にしか見ないで全国フェミニスト議員連盟は批判している。
女性の主体性を尊重する。これは間違いなくフェミニズムの根本にあるものだ。
女性が主体的になって、自ら望んで自己表現する。これを批判するのは、フェミニズムの否定です。
全国フェミニスト議員連盟は、女性の主体的な表現や活動かどうかも理解せずに、教条主義的に一律的に表現を活動を弾圧しようとしている。
全国フェミニスト議員連盟がやっていることは、てめえの頭で考えず、相手のことを理解せず、曲解した勝手な価値観を押し付ける、女性の主体性を否定するタリバンと同じです。
じゃあ、これからはどうしたらいいのよって言ったらもう
これからはVTuberはアーティストであると表現者であると、もっとアピールしていく必要がありますよ。
バーチャルなキャラクターに対していくら叩いてもいいと思っている人たちに対して、VTuberは生きた表現者だとアピールして、その価値を知らしめる必要があります。
フィフィに突っ込まれた宮迫が〝ヒカル=相方説〟を否定! 「恩人」「すごく濃い関係」(東スポWeb)
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f3c868ee9a5d67b38c935af5e45d9bd9361b7a
別に宮迫さんのことは、「いけ好かないやつ」という雰囲気は漠然と感じつつも別に嫌いではなかったため、数年前からのこの騒動は非常に悲しさを感じます。
まぁ、立ち回りの下手さには流石に閉口したんですが。
ロンブー亮の記者会見に合わせて動画上げたりだとか、そのチャンネルで過去の交友を腐したりだとか、
彼に落ち度がないのかと言われれば当然(テレビに戻ることを目的とするなら)落ち度しかないんですが、
世の中的に叩かれまくって、起死回生を狙った吉本叩きの記者会見も不発に終わって、
心の拠り所が全く無かったところをヒカルとかその辺のYouTuberに付け入られたんだろうなっていう流れはおおよそ予測が付きますよね。
この辺には我々一般人にも学ぶべきところがいっぱいある気がするんですよね。
曲がりなりにもテレビの第一線で活躍されてきていたお笑い芸人なんですから、
そういう人でもちょっと弱ったところを狙われてしまったら相手を盲目的に信頼してしまうようです。
マルチにハマったり、よくわからない客観的にはどう考えても胡散臭い占い師に傾倒したり、
常識的に考えたら知恵が足りてないのもいいところなんですよ。理性的に、冷静に落ち着いて考えたら。
ただ、どれだけ成功してようとも、今後は遊んで暮らせるお金を持ってようとも、
少しでも心が弱れば一気に甘言に踊らされるのが人間なんだなってところは、何時いかなる時も頭の片隅に残しておいたほうがいいんだって強く思いました。
なんというか、理性的かつ論理的な人としての尊厳は失いたくないじゃないですか。
仕事で大きな失敗をしちゃったときとか、失恋しちゃったときとか、
身内に不幸があったときとかこそ、そういう状況をあえて冷静に分析し、今後の糧とできるような力を養うためには
どうしたらいいのか考える毎日です。
警察が捜査した事件というのは全て送検される。「調べたがこりゃ事件性が無いな」と判断して捜査を打ち切った場合も送検される。
だから起訴の根拠になる証拠を集めて事件を検察に送る場合と不起訴前提捜査打ち切りで送検する場合がある。
警察権というのは検察の起訴権があっての事なのでそうなっている。警察は検察から独立して捜査する権限はないのでどんな事件でも最後は送検しなきゃらないんだな。
でもマスコミはその辺の事を説明しないで「書類送検」報道をする。事件性があってニュースバリューがある事件の場合はそれで耳目を惹く事ができる。
例えば贈賄事件などで送検されたとなれば警察の捜査は終わってこれから裁判だという情報ではあるが、タレントが嵯峨野の竹林の踏切からはみ出して写真を撮った、なんてケースでは意味が無い。どうせ起訴されないからだ。
後者のようなケースで書類送検報道をするというのは質が悪いので止めるべきなのだが、ニューバリューが創出出来るって事で無批判にされている。
と種類がある。4.は犯罪事実なし、時効成立、被疑者死亡、親告罪事件で告訴取り下げられた、など起訴できない場合の意見だが、警察には起訴権が無く命令出来ないので「貴官然るべく」との意見になっている。
書類送検報道では報道側の恣意性を縮減する為にこの意見書の内容を報じろとの意見があるのだが、一般化していない。一般化していないので警察もマスコミに書類送検した、との事実以外を伝えていないようだ。
この文章は「香山リカ氏ら書類送付 愛知知事リコール妨害容疑」https://nordot.app/808381768641003520?c=39546741839462401
の報道があったので書いてるのだが、同記事中では「書類送付していた」と、いう変な用語を使っている。
「起訴を求める意見は付けなかったとみられる」という事は1.の意見書ではないって事だろうが、警察にはっきりとは処分意見書の種類を聞いていないようだ。書類送付という用語は書類送検が即ち有罪を示す語感で使われているので苦肉の策だろうか?
でも元はと言えば耳目を集めやすいからと無批判に書類送検を使っていたのが問題なので、ちゃんと視聴者に説明を図るべきだろう。
処分意見書の種類を報じろとの意見は一見最もだが、今度はそこで有罪無罪を印象付けるという問題もある。
不起訴は嫌疑なしや時効成立、親告罪で告訴取り下げなどが該る。
起訴猶予は被疑事実明白だが、境遇、罪状の軽さ、謝罪と示談済みなどの場合…と法律書には書かれているが、実際は罪が重くなくて被疑者に争う姿勢がある、公判維持困難そう、なんか大変そう、警察の捜査が緩いけど検察で被疑者召喚してやるのも…などの場合、起訴便宜制度を利用して何でもこれにしてしまう。
それでは事件が不起訴になった場合、不起訴相当か起訴猶予だったのか後から判るのか?というとこれは地方検察庁によるようだ。
書類送検の場合、不起訴ですよと教えてくれないので、頃合いを見て電話して確認する。
不起訴で終わっていた場合は不起訴処分告知書を請求して貰うことができる。(但し検察は色々理由を付けて嫌がるのごり押しで請求する)
その不起訴処分告知書には不起訴か起訴猶予かが書いてある場合と「起訴をしない処分とした」としか書いてない場合がある。
だから被疑事実があったと認められたかどうかは事件を扱った検察の所在地による。
告訴や告発があった場合、警察は捜査しなきゃならない。だから書類送検は必ずされる。
メディアが分化されて素人でも影響力があるYoutubeチャンネルなどを持てる昨今では告訴、告発とそれををしました/書類送検報道を一人で兼任することも出来る。N国がやっている事なんかは近いだろう。
なので「書類送検報道は罪状の有無に関して意味が無い」という事はもっと周知されるべきだし、悪用されうる可能性があるだろう。
例外があると言う通りで、気に入ったシーンが終わった厳密なその瞬間にチャンネル変えたりするのは物理的にほぼ不可能な気がするから、本当の山場は最高視聴率の瞬間と微妙に前後してると思うんだ。数学とか苦手だから適当なことしか言えないけど直観的にそんな気がする。