はてなキーワード: チャンネルとは
ゲームが好きだ
子供の頃は家庭の事情やお金の問題で思うようにプレイできなかったゲームも、大人になった今では好きなだけプレイできる
自分が子供の頃は「いい歳してゲームなんて」と言う大人が多かったが今はそんなこともない
そのうちただプレイするだけじゃなくゲーム実況をYoutubeに上げるようになった
好きの延長線上にそれがあったから始めた
最初はこの楽しい気持ちを誰かと共有できたらいいなーとか、バズったらどうしようとか、そういうことを考えてた
どれだけ動画を上げても再生数は毎回1桁、チャンネル登録者数はピクリとも増えない
動画の離脱率が高く1分未満の視聴がほとんど、それですらまだマシ
動画の構成、サムネイル、動画説明文を見直し、イラストレーターにキャッチャーなアイコンを描いてもらい、毎日動画をアップロードする
それでも状況に変化はない
なんだこれ
前はご飯も食べずに徹夜でプレイし続けていたのに、今では動画撮影以外でゲームの起動すらしなくなってしまった
ゲームが楽しめなくなった今、当然自分の上げる動画も面白くない
最初の頃の楽しそうにプレイする自分を見ると今の自分との差にビックリする
なんだかな、何してるんだろう
あと電池交換の手間とかあるしな。
どこか行かないように置く場所を決めて使ったらもどすとか気を遣うし。
テレビはチャンネルを頻繁に変えるからリモコンは有用だけど、照明、扇風機、エアコンみたいに一度スイッチ入れて設定したらあとは放置する機械ってリモコンの意味あるかっていつも思ってるわ。
さまぁ~ずは「モヤさま」「Qさま」なんかが有名かもしれないが、
どうにもやらされてる番組が多い。
真骨頂は大竹が企画に参加する、良い意味でクレイジーなお笑い番組だと思うのだが、
ダウンタウンで言うところの「ガキの使い」みたいな、自由に企画できる番組は、ここ最近無いのが残念だった。
と残念がってたところ、最近たまたま見たYouTubeチャンネルが、まさに見たかったモノで感動した。
https://www.youtube.com/channel/UC9GWh7Q2EbFMq3kqSSjNFRw
食べ手って何?歌い手みたいなもんかな?
ブヨブヨ動画で食べってみたを投稿してる食べ手のパクパク太郎です。
今日は食べってみたなんて簡単に作れるという心無いコメントが沢山ありましたので編集してる様子を動画にしてみましたので興味がございましたらご覧になって下さい。
今回の食べってみたはお母さんPが作ったハンバーグ定食で、そこに僕の一味唐辛子アレンジも加えて食べてます。
で、食べるだけならやっぱり慣れたものである程度は納得のできる食べい方が出来たんですけれど
最後の味噌汁を飲む部分が気になってるみたいでそこに三日ぐらいかけてますね。お母さんPにもその都度ハンバーグ定食を出してもらってます。ホントいっつも残飯提出が遅れて申し訳ありません。
で、食べが終わったら次は胃の中でミックスしていきます。これミックスは自分でやってるんですよ。
一味唐辛子アレンジのところで胃袋が悲鳴を上げてるんですけど、コイツ辛いな…一瓶丸々使うのは流石にやりすぎだったかもしれない。なので胃腸の為に牛乳を入れて一味の辛さで胃がキンキンしすぎないように調整します。
あとは途中でコーラスを飲んで左右にパン食って一度全体を戻してから動画は完成ですね。
後は動画をアップロードして、アップロードが終わるまでトイレに篭っています。
その間に別の食べってみたを摂ることもあるのですが、今回は家計が厳しい為お母さんPからのNGが出てしまいました。
そうこうしているうちにトイレにアップロードが完了しましたので、今回の食べってみた動画の編集の解説動画は終わりになります。
いや、アンチの人達が思っている以上にいろんなことやってるんですよ僕達は、そういうことが言いたい。
今回みたいに三日かかる時もあるけど、熊の手を食べた時はお母さんPが熊を一頭狩るのに三年掛かってましたし。
でも応援してくれる人も居るのでその声を励みにこれからも食べってみたを投稿していこうと思います。
この動画やチャンネルが気に入りましたら高評価、チャンネル登録、TwitterとInstagramもやっておりますのでチェックしてくださると嬉しいです。
それでは、食べ手のパクパク太郎でした。
って感じなのかな?食べ手って
アンチを挑発するのが大好きな子みたいだけど、このまま大人になってもろくな子にならないのは目に見えてわかるかなって。
今は小学生だから閲覧者がいるわけだけど、中学になればどんどん視聴者は減るね。そうしたら、また炎上系の配信してアンチでも挑発するのだろうと思うけど、
そのまま今度は高校に入れる年齢になっても変わらなければ、もう視聴者はいなくなるね。
この子が珍しいのは小学生で炎上系だったりしてるだけなんだから。
それ以外に別に特別な才能があるわけでもないし、大きくなればなるほど、ただの痛い若者にしかならないわけで。
小学生だから生意気だなぁと思われつつもチャンネル登録してくれる人がいるだけなんだし。
この子、どうするんだろうね。
ここまで将来の見えない子ってのも珍しいと思うなー。
この芸能人なら、こんな感じのチャンネルが観られるだろうな~っていう、
須藤エミニってVtuberがいたんだけど1年以上前に活動してから最初の数ヶ月は動画を定期的に投稿してたよ
その後は更新が止んで以降の活動はUNDERTALEの実況プレイと動画投稿が2本くらいでVtuberとしては半活動休止と言っていいレベル
ちなみにこの状態で反響が無かったからVtuberとしてのやる気が無くなりましたって言い訳するのは苦しくて
その根拠としてtwitterじゃ積極的に投稿してる(もうVtuberじゃなくてツイフェミかもしんない)のと
個人Vtuberなのにチャンネル登録者数が2000人近くいる(個人なら少しはファンがいると言っていい)のが挙げられるんだよね。
youtube見てくれてる人がいるのにそれに応えずtwitterでツイフェミまがいのつぶやきするVtuberって雑魚ですわ
VTuber戸定梨香が松戸警察と協力した交通安全PR動画に、全国フェミニスト議連が偏見と差別まみれの主張で批判したことが広まって以来、フェミ議連への反発は収まることなく過熱し続けてフェミ議連への抗議署名は5万人を超えてなお増えて続けている。
ことにVTuberのオタクの反発は強く、特に自らもVTuberとして活動する、おぎの稔は旗振り役になっている。(コロナワクチンの副反応で高熱が出たからって熱上げすぎじゃねえかな…)
さらには戸定梨香の運営会社の社長である板倉節子も連日の騒動の熱に当てられたのか当初より発言に熱がこもり、所属タレントを守るための法的措置も強化すると企業プレスも出すほどだ。
そしてついには全国ネットの各種マスコミでも取り上げられ、これまでVTuberとは直接関わりもなかった層にまで届いて、もはや次にどう転ぶか予想もつかない。
だがしかし、このまま騒動が過熱し続けて戸定梨香とその支援者たちが間違った選択をしないかと憂慮する。
そもそもこの騒動の中で戸定梨香の元々の目的である「松戸の魅力を伝えたい」という、ご当地VTuberとしての目的をみんな忘れてはいないか
確かにフェミ議連の主張、戸定梨香の姿が性犯罪を誘発するなどという滅茶苦茶な主張に反論しなければ、今後のVTuberとしての活動そのものが危ぶまれてしまうだろう
最も理想的なのはフェミ議連が主張の誤りを認めて和解することだが、フェミ議連の諸々の反応を見る限りまずあり得ないだろう
おそらくは抗議の声に対するフェミ議連からの声明があったとしても支離滅裂なものが予想される。
それをもって戸定梨香とその支援者たちがとるべき道は、フェミ議連は対話不可能な相手であるからと対話を終えて、フェミ議連の主張は全くの誤りだと世間に示した上で、戸定梨香の活動も気持ちを切り替えて再スタートする。というのが騒動の軟着陸だろう。
しかし問題はその後だ。これで戸定梨香を擁護する支援者たちが言いがちな、戸定梨香のあの衣装が全くの無問題で、これからもあの衣装で活動して全く問題がないと言えば違うだろう。
フェミ議連の主張とは別に、女性性をアピールしたあの衣装に反感を抱く人は確実に存在する。現にはてな界隈ではフェミ議連の主張とは離れて乳が揺れてるか不自然かどうかを問題視する声が強くなっている。
フェミ議連の主張を突っぱねて、あの衣装で戸定梨香がこれからも活動するとなると、また別の騒動を生むだろう、そうなってはせっかくの松戸の魅力を伝えたいという戸定梨香の想いも台無しだ。
であるならば、フェミ議連の主張は受け入れないとしても、それはそれとして戸定梨香はあの衣装とは別の控えめな衣装でも活動する必要がある。
もちろん元の衣装での活動も続けるが、あらぬ騒動を避けるためにも少なくとも今後は戸定梨香が公的機関と関わるならば、その公的機関を利用する市民からの声を無視することは出来ない。松戸市民の中にも肌の露出が多い衣装に反発を抱く人はいるだろう。
フェミ議連の主張に屈するわけではない、あらぬ騒動を避けて、松戸を盛り上げるという目的のために新しい衣装を自主的に選び取るのだ。そもそも板倉節子社長もフェミ議連から警察ではなく自分たちにコンタクトを取ってくれれば、松戸のPRのためにどうすればいいか話し合えたと語っている。
案ずることはないVTuberの姿はブラッシュアップされアップデートされていくものだ。
たとえ別の衣装をまとい肌を隠したところで、戸定梨香の心根まで覆い隠すものではない
どんな衣装をまとったところで、戸定梨香の松戸の魅力を伝えたいという想いはいささかも毀損されることはない。
戸定梨香はいい子だよ
あの子の雑談をちょっと聞いてみたが、あの騒動の前に松戸の魅力を伝えるVTuberってことで新聞にインタビューされてな、それを家族みんなで喜んで、インタビュー記事を切りとって額縁に入れて飾っているほどだ。
これからもっと色んな記念を飾っていきたいねと思っていた矢先にあの騒動なんだ。フェミ議連との騒動で記事に取り上げられるなんて本意じゃないんだ。
ちょっと聞いた限りでも戸定梨香のご当地VTuberの肩書は決してお飾りじゃない、本当にローカルな松戸の情報にも詳しい、バーチャルだけど松戸の魅力を伝えたいという想いは本物だ。
そんな頑張ってるいい子の想いを汲んでやるのが、いい大人のやるべきことじゃないか
何よりも大事なのは、戸定梨香の松戸の魅力を伝えたいという想いとVTuberとしての活動が大事じゃないか。(それを思うとおぎの稔が戸定梨香を招いた企画を予定してるのは大事なことだ)
まとめると
過熱するフェミ議連への反発の中で、戸定梨香の目的である松戸の魅力を伝えたいという想いを忘れてはいけない
落とし所としては戸定梨香の姿が性犯罪を誘発するなどというフェミ議連の主張には明確に反論するが
あらぬ騒動を避けるために、抑えるべき所は抑えて、戸定梨香の本来の目的である松戸を盛り上げるという目的のために、新しい衣装を自主的に選び取り気持ちを切り替えて再スタートする。
そして戸定梨香の応援してあげたいなと思ったなら、動画の高評価、チャンネル登録、Twitterのフォロー、よろしくおねがいします。
小島一志という格闘技ライターがいる。格闘技と言ってもほぼ極真専門といっていい。
詳細はWikipediaやコジ苑というアンチwiki、Amazonの著作レビューでをご覧いただきたい。
外部から眺めている彼らより少し近い場所にいたので、そんな立場から見た彼を語りたい。
家高泰彦というライターがいる。
『極真大乱』という著書をあらわし、何よりも小島の大学時代の同級生で一時期は仕事も一緒にしていた人物である(現在は絶縁)。
小島と直接関わりを持つきっかけをわたし自身を例として回想してみてもその印象は同じである。
しかもそのスイッチがわからない。だから彼との会話は地雷原を歩くようなものだ。
「俺を侮辱するな!」「俺を疑うな!」
小島は怒ると大抵こういう風に言った。
しかし第三者として見てもどこが侮辱なのか、どこが疑いなのかさっぱりわからないことが大半である。怒られている当人には当然もっとわからなかっただろう。
小島は何でもない一言を過度に悪く拡大解釈し、しかも当人が言っていないことまで「言った」などと述べるのだ。
怒った時の小島はきわめて横暴で独裁的、まさしく暴君の言動であった。
その一方で、1日も日を置くと、「あのときは感情的になりすぎた」などと反省の弁を述べることも多かった。
当初は「困った人だが、きちんと反省や謝罪もできるんだな」と思っていた。
だが、あまりにもそのようなことが続くとさすがに異常に思えてくる。
そしてこんな風にも思い始めた。
これは共依存のDVカップルなどによく見られるコミュニケーションパターンではないか?
そんな人間と長く関係が続くはずもない。あるものは自ら去り、あるものは切り捨てられた。
わたしの時も同じであった。再三、理解不能な怒りを買ったあげくに切り捨てられたのである。
彼の会社である夢現舎には現在スタッフはおらず、息子との間でさえ険悪な仲のようであるが、それも当然であろう。最近では『大山倍達正伝』(新潮社)に協力したLeo氏が「0.1円も儲けさせたくはない」と発言しているのを見た。
その場に居合わせたわけでもなく、録音テープがあるわけでもないのに、あるシーンのやりとりや長台詞、心情、仕草まで詳細に記述するからである。
アンチはこれを称して作話、捏造の根拠のひとつとする場合が多い。
催眠ショーでよくあるのだが、「あなたは○○(歴史上の有名人)だ」という暗示をかけたら、被催眠者は顔つきも声色も、姿勢も変わってなりきった言動を行う。強い暗示にはそのような力があるのである。
彼のYouTubeチャンネルを見てほしい。大山倍達、芦原英幸の語りを再現する時の様子を。
すっかり本人になりきっていると思わないだろうか?
人間関係が悪化すると、いままで許せていたものが許せなくなる。
これはほとんどの人間がそうだろう。それにしても小島のそれは極端に過ぎる。
非常に難しく、自分も十全に理解しているとは言えない。だから説明はしない(ネットでわかりやすい説明を見つけたら、それは大幅にはしょって簡略化したモデルであると言い切ってもいい)。
・現実に,または想像の中で,見捨てられることを避けようとするなりふり構わない努力
・理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる,不安定で激しい対人関係の様式
もう一つ、社会心理学に認知的不協和理論というものがある。精神分析学では防衛機制において「合理化」といわれている概念にほぼ等しい。
矛盾した言動や納得できない状況などに対して、それを正当化するために認知をゆがめ、自らを納得させるための理屈を作り出す。
思い込みの激しい小島の場合は、妄想の物語を作り出すという形で表れる。
だから小島自身は嘘をついているという自覚はないのではなかろうか。少なく見積もっても6割、多ければ8割ぐらいは本気で信じているように思える。
これに被害感情の強さが結びついた時、極度の人の好き嫌いが生とも考えられる。
イタコ気質は生来のものであろうが、それ以外は育成環境もかなり影響しているような気がする(なんとなくそう思うだけである、明確な根拠はない)。
原田寛『最後の直弟子が語る 芦原英幸との八年間』によると芦原英幸がきわめて猜疑心の強い人物だったようだ。
そして小島は芦原に心酔している。
2022/6/30 加筆訂正