はてなキーワード: セリとは
アナグマのかわいい絵柄の缶に、ほんのりアロマの香りがするバームが入ってる
眠る前にリラックスするためのもの、というのが商品の本来の使い方
でも気にせずハンドクリームがわりにしてる
大変気に入ったのだけど、もっと柔らかく使いやすいテクスチャーならいいのにな
そんでもって、香りも自分で好きなものをいろいろ試したい、と考えた
ニベア缶のクリームの感じがちょうどいいけど、ニベアはニベアの強い香りがする
アトリックスはあんまり強い香りじゃなかった気がする、じゃあアトリックス缶買って精油とかブレンドできるかな?
いやいや、でかい缶買ったら使い切るの大変だ、小さな詰め替え用クリームケースくらいでいいんだな、きっと
じゃあクリームケースにヴァセリン入れて精油垂らせばできちゃうか
柔らかいヴァセリンに好きな精油、塗りやすいしバラエティも試せるけど…ケースが地味だ
主張のない白いクリームケース これはこれで好きなのだけど、なにか違う
と考えてみて、缶がカワイイこと、が重要なのだと今更感いっぱいに気が付いた
可愛い缶からほんのり香る溶けづらいバームを繰り返し繰り返し指で撫でて掬い取り、それを手の甲や指に少しずつ広げていく
俺は差別する。食事の際に口を開けて咀嚼音を撒き散らす者たち、すなわちクチャラーを差別する。なぜ彼らは下卑た音を周囲に垂れ流して平気なのか。周りの迷惑など考えないのか。貴様らに生活を共にする人、傍に愛する人がいたとして、食事のたびに気に障るあの音を聞かせているのか。正気の沙汰とは思えない。端的に言って世界から消えて欲しい。彼らはただちに淘汰されるべき存在だと考えている。
病であったり障害であったりする可能性もあるだろう。だがクチャラーの大多数はおそらく癖によるものなのではないだろうか。親の躾や舌の筋肉が弱いなどというのは甘え。言い訳にすぎない。即刻改めろ。入試や就活や、もっと言うと部活や習い事に近しいレベルで努力しろ。お前は生きているだけで世界にマイナスを生み出している。それを自覚してくれ。
クチャラーは保護されている。その汚らしい様を指摘されることは本人にとって寝耳に水&馬耳東風であるからだ。え?なにが?普通に食べてるだけど?てか余計なお世話じゃね?と、話にならずトラブルになることは目に見えているため、周囲はいまさら指摘しない。「クチャラー 指摘」で検索してみたところで解決策は見当たらず、世界には同様の悩みが広がっていることを知るだけだ。
食べ方なんてその人の自由じゃない?マナー違反してるわけじゃないし、イヤだったら聞かなきゃいいじゃんだと?うるせえ黙って口を閉じてものを食え。お前らが存在することで不快さが空間を支配して貴様らの近くにいることが苦痛になるんだよ。幸せなぜいたく松屋ディナーが台無しだ。貴様らの唾棄すべき咀嚼音はノイズキャンセリングを通過してきやがる。貴様の存在自体をキャンセリングしてやろうか。
どうかこれを読んでいるあなた自身がクチャラーではないか、と疑って欲しい。
まさか、と思わず、家族や大事な人にとって不快な思いをさせていないか、考えてみてほしい。
いますぐ自決しろとは言わない。どうか口を閉じてものを食べる努力をしてくれ。ついでに以下のことに自分があてはまっていないか、改めて検証してみてくれ。
・映画館で音が出る食べ物を食べていないか、上映中に包み紙やビニール袋をカサコソさせていないか
・ジョギング=偉いと勘違いして歩道を我が物顔で歩行者を避けさせて走っていないか
・自転車で右側を走っていないか。ましてや子どもを乗せて逆走していないか
これらに当てはまる行為を行なっているのだとしたら、俺は貴方を差別する。俺を不快にさせる存在として遠ざけ、忌避する。世界を快適にするために努力しない不届者と判ずるしかないのだ。
この思想は、全体最適というファシズムに繋がる危険なものだとは気づいている。大小を問わず、一方的な嫌悪と権利の侵害からやがては衝突や戦争、弾圧や虐殺は生まれ育っていくのだと。このクチャラーへの憎しみは、逆説的に世界を悪い方向へ向かわせると気づいている。
だからこそ、クチャラーをこの世から消すためにみんなで努力してはもらえないだろうか。
俺にクチャラーへの憎しみを抱かせないためには、この世からクチャラーを消すしかないんだ。今すぐ指摘し、自覚し、矯正してほしい。
クチャラーがいない世界を想像し、そして自らをその平和な世界の一員だと想像してほしい。すると世界から争いの種が一つ消えるはずだ。
https://twitter.com/HiroshiSukagawa/status/1685748930212966401
須賀川拓 TBS Television🇯🇵 中東特派員 Hiroshi Sukagawa
@HiroshiSukagawa
最近、とても驚いたことがありました。イギリスの私の自宅の大家さん、とっても仲の良い家族なんです。ところが、実は1年半くらい前に家族同士で会った時、娘さん(当時中学生)がいきなり坊主頭になり・・・
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ダボダボのジーンズで金色の極太チェーンアクセサセリーをジャラジャラと身に着けていて、両親とも言葉少ない感じで、ちょっと距離感もあり。
別にそのファッションがNGとかそういうわけではなく、ただあまりのイメージチェンジに、「思春期は色々なことがあるんだろうね」くらいに思っていました。
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ところが…つい最近、彼女のお母さんと話しをしたら、なんと学校の「peer pressure」でそういう恰好をしていた、ということが判明。
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どういうことかというと当時、彼女の学校では、女の子たちが「男の子」になることがファッショナブル(!?)で、みんな she/her ではなく he/him にならないとイジメられてしまっていたそうなんです。
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で、娘さんもある日突然、丸刈りにして帰ってきて「俺はきょうからジョーだ」と。何の予兆もなかったこともあり、お母さんはびっくりして泣いてしまったそう。ファッションの度を超している…
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ただ、お母さんは娘の変化や行動を否定も肯定もせず、考える時間をしっかりと与えて普段通り接していたら、数か月ふさぎ込んだあと突然、「私間違っていた」と言ってきたそう。
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今、日本では特にLGBTQの権利が話題です。私は同性婚含め、権利拡大には大賛成。でも、その「多様性」を強要されることはあってはならない。
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彼女の学校で、どういった会話がなされ、どういった教育がなされていたか分かりませんが、女の子たちが「男の子」にならないとイジメられる、そんな状況は極めて限定的であってほしいと願っています。
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彼女とその後も直接何度も会ってますが、さすがにこの事については本人も触れられて問題ない部分かわからないので、聞いていません。
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ただ、何よりも素晴らしいなと思ったのが、子供の変化をむやみに否定も肯定もせず、普段通り向き合ってあげたお母さんの行動です。
LGBTQの話題が出てきたとき、極端な例や事案を持ち出して罵倒しあったり批判しあうのではなく、建設的な議論に繋がるとよいなとつくづく思いました。
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LGBTQをめぐる話題は、同性婚だけではもちろんありませんが、最後に何度も話題になったニュージーランドの議員のスピーチを載せておきますね。
トランス女性はその辺ぶっ壊してきてて、トランス女性格闘家のファロン・フォックス選手は黒人女子選手のタミッカ・ブレンツと試合して眼窩底骨折させてるし、元米軍特殊部隊のトランス女性アラナ・マクラフリンは一ラウンドで女性選手のセリン・プロボースト裸締めでKOして「私は"アレ"(男性器)があるから強いんじゃない。女性はあなたたちが思っているよりも強い」とか開き直ったこと言ってるし。
トランス女性入れたせいで、女子格闘技が男が女子選手痛めつけるのを楽しむ娯楽と化してしまってる。
女子ラグビーでも女子選手達に重傷負わせたと言うし、女子スポーツがめちゃくちゃにされてるだけじゃすまなくて、女子スポーツを女子がやるのが危険まで追い込まれてるのに、ボクシングも格闘もラグビーも男を女として出場させろーと騒ぎ続けてる界隈はマジで人外の倫理観してると思う。
統一地方選挙の話。
俺はリベラル寄り自認だけど、今の左派政党や活動家、あるいははてサが掲げるような、自由よりも独善的な規範を重んじ、何を善とするかが異なるだけで思考回路は宗教保守と大差ないようなエセリベラルが大嫌いで、だから党単位で見たら立憲民主党のことは基本的には否定的に見ている。
でも、今回は珍しく立憲の候補者(正確には無所属だけど、調べれば立憲の議員として出てくるし、今も立憲から応援は得ているっぽい。詳しくは知らんが)に投票した。
決め手になったのはそこ候補が参院選で出てた立憲の某オタク候補者が応援していて、表現の自由系の活動でその人との絡みもあるようだったから。
某オタク候補者ははてサみたいな強めの左巻きの立憲支持者には嫌われているけど、こうやって俺みたいな立憲に否定的な人間にも投票しても良いと思わせることが、はてなでもよく言われている「ウイングを広げる」とか「党内の多様性を保つ」ということなのかなって思った。
オタクコンテンツの表現の自由という極めて限定的でニッチなイシューだけど。
俺みたいな考えで投票する人はほとんどいないだろうし、万が一、立憲が俺みたいな有権者層を本格的に取り込もうとしてくれたとして、そうすると今度はラディフェミ層の票を切り捨てることになりそうであまり立憲に旨味はなさそうだけど、そういう現実的なことは置いておいて、立憲に俺の声が届いたら良いな。