はてなキーワード: lteとは
docomoもauもsoftbankもそうやってるみたいだね。
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/unlock_simcard/band.pdf
・au
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/compatible_network/
https://cdn.softbank.jp/mobile/set/common/pdf/support/usim/unlock_procedure/frequency-band-list.pdf
わざわざ他社の周波数の対応状況をテストするのは無駄とは思うが、わざわざ対応周波数を削る必要あるのか?
全モデルで全MNOの周波数対応してるのってiPhoneぐらいで、ごく一部のAndroidも他社バンド対応してる場合もあるが殆どのMNOの型式がついてるAndroid端末はわざわざ他社バンド削ってる。
Googleのpixel5ですらキャリア販売モデルは他社バンド削ってるの見て悲しくなったわ。
MNPで他社端末を持ち込んで「電波の入りが悪い、このキャリアはクソだ」って勘違いしてる人多そう。
総務省は官製ダンピングプラン強要するぐらいMNOの経営に口出しするんなら、端末の対応周波数を削らせるな、って強要してくれた方がマシだったよ。
自社サービスで使ってる周波数だけ保証すれば他社の周波数は放置でいいっていう但し書き付ければよくない?
偶然にも ahamo 発表前に au 脱出していたから書く。
au は月末夜とかだと、適用が翌々月とかになるから前もってやったほうがいい。デメリットは(2年契約のカウントがリセットされて"更新月"が延びるくらいだから)ほぼない。
my au からも変更できるが、「2年契約N」というプランを選ぶ訳ではないので注意。「ピタットプラン 4G LTE」にしておけば2年契約の方も変更される。
これも my au からやれるが、契約しているプランによっては電話か店舗でになる。引き留められるがそこは不屈の意志でやろう。自分は「欲しい機種がない」とかにした。
ちなみに UQ への移行も提案されるが、ネットに出ているポイントキャッシュバックとどこが違うのかわからなかった。まあお好みで。
あと、転出後は my au へのログインが SIM 認証でできなくなるので、分割が残っている場合はパスワードでログインできるようにする、キャリアメール以外のメールアドレスを登録するなど気をつけたい。
元増田は LinksMate を勧めている。これはこれで悪くない選択肢だが、 LinksMate は転出の際に「SIM カード削除事務手数料」と言って3,000円+税をとってくるから注意が必要だ。
自分は OCN モバイル ONE にした。端末が激安なのと、新プランになってからは比較的速度が出る、MNP による回線切り替えのタイミングが任意というメリットがある。
ただし au の端末をそのまま OCN や LinksMate で使いたい場合、docomo が使っている電波の周波数帯に端末が対応していない場合がある。iPhone ならまだしも Android はだいたいひっかかる。まあ ahamo も同様だと考えられるので、いっそのこと端末も SIM フリーにしちゃうのをおすすめしたい。これこそ「選べる自由」。時間はあるので落ち着いて検討しよう。
これ、どうなったのだろう。さすがにこれはひどい詐欺なので解決されると思うけど。
今回の詐欺は、おそらく発送がメルカリ便ではないということが最大の問題だと思う。郵便局・ヤマトのメルカリ便を使えば、コンビニや営業所で伝票を発行して発送手続きしないと、出品者も「発送した」というステータスにならないと思う。
まれに未定やモノによっては提携外などを使う出品者がいる。単に使い慣れた普通郵便で送りたく、わけのわからない「メルカリ便」を使いたくなだけと思われる。
やはり、輸送事故などの対応もしてくれるメルカリ便でない商品は買うべきではないですね。
ちなみにメルカリで400件弱売り買いしている私(おじさん)の経験では、大きなトラブルはなかった。
・届いたタブレット、電源が入り動作確認できたので受取評価をしたが、その1時間後くらいに文鎮化。これは出品者と事務局に連絡し、「輸送事故の可能性」ということで双方お咎め無し。私には返金、出品者には売却金が入った。
・届いたLTEタブレット、規約で出品が禁止されている△(分割支払中)だった。何度か出品者に連絡しても無視されたので事務局に連絡。最終的にポイントで返金された。商品は手元に残ったのでラッキー。
・売ったディスプレイ。スピーカーが壊れていると連絡があったので、事務局に「問題なかった。輸送事故ではないか」と伝えると却下された・・・。しかたなく着払いで返送してもらったが購入者の接続ミスで問題なし。再送して取引完了。以前の経験から「輸送事故の可能性」でイケルと思ったがダメだった。
下記の記事に10Gsで提供されたルータの情報が載ってなかったので利用中の自分が調べてみた。
https://qiita.com/notoken3331/items/ca228e2ac28ac7ea4879
メーカー | Huawei |
製品型番 | HN8255Ws |
まず情報として、ONUに割り当てられたIPv6のプレフィックスは/56だった。
ルータ機能でのWAN側インターフェースではおそらくそれより細かく切ったプレフィックスでIPv6アドレスが割り当てられてるはずだが
HN8255Wsの管理画面では確認する方法がないように見受けられる。
セキュリティ関連の設定については、詳細設定 → セキュリティ設定 → DoS設定に下記のチェックボックスがありデフォルト全有効
SYNフラッド攻撃の防止:
LAND攻撃の防止:
Smurf攻撃の防止:
WinNuke攻撃の防止:
グローバル ー HN8255Ws(ONU兼ルータ) ー NetGear GS110MX ー PC(Windows10)
iphone X (au) Wifi無効設定で iNetToolsアプリにて疎通確認及びポートスキャン
ちなみにauのLTE契約のみでテザリングでPCをぶら下げる場合、PCにはIPv4プライベートアドレスと
IPv6リンクローカルアドレスしか振られないので、テザリングPC端末からIPv6疎通確認は実行不可。
LET NET for DATAを契約すればテザリングPC端末側にもIPv6グローバルIP振られるらしいんだが、
わざわざこのためだけに契約変更する気にはならんのでテザリングでの検証は却下。
そのため、iphoneのアプリで疎通確認可能なiNetToolsを疎通確認用プログラムとして選定。
iNetToolsというアプリだとポートスキャンの時にプロトコル指定が出来そうにないのでポート番号のみを指定した。
TCP、UDP両方チェックしているのか、どちらか片方しかチェックしていないのかは情報が見当たらなかった。
両方チェックして両方疎通した場合のみOpen判定なのか、どちらか片方でも開いていればOpen判定なのかも不明。
疎通確認端末のiphoneXがWifi経由でなく単独でIPv6のグローバルアドレスに疎通確認できる事の証明として
「www.google.co.jp」のIPv6アドレスに対してpingで疎通確認し、その後ポートスキャンで各ポートが開いているかどうかを見た。
確認項目とその結果は下記の通り。
iphoneXからwww.google.co.jpのIPv6アドレスへのicmpv6疎通確認 | アプリで疎通OK |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのicmpv6疎通確認 | アプリで疎通NG |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(53) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(80) | アプリでOpen判定 |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(135) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(139) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(443) | アプリでOpen判定 |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(445) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
ちなみにルータのWAN側インターフェースが握ってるIPv4アドレス宛にも同じポートのスキャンをしたが、同じように80と443がOpen判定だった。
昔フレッツ光回線使ってた時にポートスキャンテストとかしてなかったので他の光回線のポートスキャンの結果がどうなるかは知らない。
10Gsはそれなりにマシっぽいが、HTTP/HTTPSのポートが空いてるとすると、HTTP/HTTPSの改竄パケット受け取っただけで問題が発生する脆弱性が端末搭載OSに発覚した場合は危険かもしれない。
ただ、アプリ側のOpen判定が微妙なので誰かちゃんとIPv6環境から真っ当なポートスキャン試してみて。俺はこれ以上検証しない。
去年の3月にiPad Pro 11inchのセルラーモデルを買ってからLINE mobileのSIMで運用してきましたが、全くLTE回線を使わない月もありました。
LINE mobileのデータ専用回線も十分安いのですが、新しいものに惹かれてIIJ mioのeSIMに乗り換えてみました。
初期手数料が3,000円とeSIMの発行手数料が200円かかります。
また、使っても使わなくても維持費用として毎月150円かかります。
その上で実際に回線を使うのであれば、1GBあたり300円払って(10GBまで、途中で単価かわります)利用することになります。
そのため、毎月1GB運用するのであれば、初期費用3,200円+450円 x 月数だけ支払う必要があります。
なお、購入したデータ容量は月末までの利用期限があり、翌月に繰り越しはできません。
機種変更など別端末にeSIMの契約を移す場合は、eSIMのアクティベーションコード再発行手数料として200円チャージされます。
1契約あたり1つのeSIMのため、複数の端末でeSIM運用する場合はそれぞれで初期手数料がかかります。
IIJのeSIM専用ページから申込を行います。
UIは良好ですのでそれほど苦労せずに申し込みが可能だと思います。
私は最初はデータ容量は購入せず、オプションも全て入らずに契約しました
申込が完了すると、数分してアクティベーションコード発行の案内メールが来ます。
私の場合はiPadで使う予定だったので、iPadの設定アプリ→モバイルデータ→プランその他でQRコードを読み込むと設定が完了しました。
もともとLINE mobileのAPN設定がされていたので、それをIIJのものに書き換えて使用しました。
アクティベーションコードをiPadに登録したあと、戯れで設定を消してしまったのですが、再登録ができず、再発行することになりました(注意書きにも書いてありました)。
再発行すると200円かかるので消してしまわないように注意しないといけないです。
アクティベーションコードのQRを読み取る際にiPhoneにQRコードを写してiPadに読み取らせたのですが、いまいちちゃんと読み取れているかが不安になるUIでした。
ここにQRコードを持ってこいと言われるのですが、そこに持っていかなくても読み取ったりするので本当にうまくいっているのかどうかがよくわからない挙動でした。
APN設定をIIJのものに変えても最初は3Gにしか接続せず、何度かAPN設定を打ち直しました。
全部消す→再度入力→ほっとくを繰り返した結果、LTEに接続されましたが、少し挙動はなぞでした。
私はいつ外で使うかわからないiPad Proの契約として利用していますが、そういった人は本来はテザリングで十分かもしれません。ただ、私はテザリングで繋ぐ一手間が面倒ということもあり物理SIMを入れていたので結果的にコストパフォーマンス良く運用できる形のeSIMが出てきて満足です。
iPhoneの2回線需要を見越したプラン設定のように思いますが、こういったいつLTE回線を使うかわからないタブレットでの運用にも向いていると思います。
その1では、Microsoft、Apple、GoogleのOS抗争についてみてきた。その2では、もっと小さい話、ネット上でのGIGAスクールをめぐる論戦について整理したい。
教育に関しては、専門外でも自分の教育を受けた経験から語りたくなってしまうもので、必要な前提知識も現状認識もなくみんなが思い込みで好き勝手なことを言って噛み合わず、泥沼の混戦になってしまっている。
そもそも、おかしな意見がネット上で飛び交い始めたのは、Newsポストセブンの書いた、ミスリード狙いの悪質な記事がきっかけだ。嫌なのでリンクも張らない。
GIGAスクールとは直接関係のない渋谷区の事例を雑に一台27万円と記事にして、あたかも全国でそんな税金の無駄が行われるかのように印象付けた。
その結果、「業者にぼったくっれている」とか、「無駄遣い」とか、GIGAスクール構想で27万円PCを導入するかのように勘違いした意見が噴出した。
内容を考えると、不当な高値ではないということは、NTTコミュニケーションズの稲田さんという人がまとめられているので、そちらを参照してほしい。
「1台27万円」はぼったくりなのか?
https://note.com/u17da/n/n1c5423754062
その上で、こんな構成だと渋谷区みたいなお金があるところ以外は導入できないため、そんな贅沢する必要ないというのが今回の標準仕様だ。
話の順番がそっくり入れ替えられているのがわかるだろうか。
政治主導の大型事業に対する批判的世論を喚起したいという意図の見える、ミスリード狙いの悪質な記事だ。
悪質なマスコミに釣られた意見は置いておくとして、その他に多いのは、標準仕様のスペックが低すぎるということ、学校にそんなものが必要なのかということ、ラズパイやIchigoJamでいいんじゃないのかということ、あたりだろうか。
こうした意見が出てくるのは、文科省が「何のために」という部分を説明しきれていないことが原因だと思う。
実際、一人一台で何をするのかというと、「Society5.0」とか「個別最適化された学び」とか「先端技術の活用」とかよく分からない言葉が多く、イメージしにくい。
ただ、ここが不透明なままでは一人一台がなぜ不可欠なのかが共有できないので、ここは明確にしておく必要がある。
参考になるのが、GIGAスクール構想にあたっての文部科学大臣メッセージだ。
https://www.mext.go.jp/content/20191225-mxt_syoto01_000003278_03.pdf
この中のキーワードは、情報活用能力だと思われる。この言葉は、新しい学習指導要領にも出てきて、言語能力と並ぶ全ての学習の基盤なる資質・能力と位置付けられている。
この情報活用能力を掘り下げるために、頑張って下のリンク先の資料を読んでみた。
情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方と授業デザイン
その結果、これはデジタル・シチズンシップのことを指しているのだと理解した。
あくまで個人の理解なので、違うかもしれない。だが、こう理解すると低スペックパソコンでも構わない理由が説明できるので、こう理解する。
デジタル・シチズンシップという言葉はメジャーな言葉ではないので、ピンと来ない人が多いだろう。
下のリンク先が非常にわかりやすいので、とりあえずそちらを見てほしい。
https://medium.com/dqeverychild-in-japan/8-digital-life-skills-all-children-need-25e57b5365a9
スペック不足を指摘する人やラズパイを使えという人は、みんなデジタル・クリエイティビティの話をしている。
彼らは恐らく、パソコンを扱うことに慣れていて、パソコンはクリエイティブであるべきだという呪縛にがっちり縛られているのだと思う。
だから噛み合わない。
iPhone3Gが日本で発売されたのは2008年。iPadが2010年。LINEがサービス開始したのは2011年。LTEが2012年。
今の小学生は、スマートデバイスやインターネットが普通に側にある中で成長してきた、人類史上はじめての世代なのだ。
成長してから、特別なものとしてパソコンに出会った我々とは違う。
今の大人にとってパソコンの問題は常にデジタル・クリエイティビティの問題だった。
でも、子どもたちは違う。インターネットは生まれたときから普通にそこにある環境なのだ。
ドライビングテクニックを習得する前に、彼らは身を守るための交通ルールを理解しなければならないのと同じで、彼らはまずデジタル・シチズンシップを習得しないといけない。
そのためには、安全を確保した環境で、大人が見守る中で使える端末を、一人一台持たせる必要がある。
家庭でそれができるなら問題ない。できない家庭があるから、公教育でやる必要がある。
そのためには、安価な端末でなければならない。たとえデジタル・クリエイティビティを培うのには不十分な性能しかなくても。
と、これがあの程度のスペックで構わない理由、そして、どうしても一人一台が必要な理由だ。
この他の意見としては「導入しただけで終わるのではないか」、「使いこなせないんじゃないか」といったものがある。
これは、他の意見よりかなり現実を見た上での意見で、その分深刻だ。
現在のところ、情報活用能力、あるいは、デジタル・シチズンシップを習得させる教育に関する具体的な実践は、この国ではほとんど行われていない。
先進校と言われるところでも、授業技術に優れた先生が、従来型の授業にうまく使っているだけで、子供たちの情報活用能力というより先生の能力によって小道具としてICTを使っている。
このようなスタイルでは、デジタル・シチズンシップは習得できない。
研修だけで、正しいパソコンやインターネットの使い方を覚えた人がどれだけいるだろうか。
研修はきっかけになるかもしれないが、普通はそのあと使いながら学ぶものだ。
プログラミングなんかは顕著で、なんとなく教えられたとおりに書いてうまく動いた時よりも、エラーが出てその原因を特定するために四苦八苦した時のほうが学ぶものは大きかったはずだ。
先生が完全に管理し、先生の指示通りに作業をするといった、従来の一斉授業の手法では、目的を達成できない。
端末のスペックよりもはるかに重要なのは、子どもたちが自分で考えてトライ&エラーを繰り返すことだ。ここが実現えきなければ、多くの人が心配しているように、一人一台パソコンは無駄になってしまう。
教育情報化に詳しい識者が、この機会に一斉授業からの脱却を強く訴えているのには、こうした背景がある。
ただ、偉い先生はTo beを語るがAs isとのギャップを埋める方法や、妥協点としてのCan beを考えるのが得意ではない。このため、周囲はついていけない。
今の学校には、一斉学習を前提とした学習指導要領があり、現場ではそれを1年間消化するだけで手いっぱいになっている。子どもに自由を与え、トライ&エラーを繰り返させる時間的余裕がない。
文科省が早急に考えないといけないのは、足し算の発想で膨れ上がった指導内容から、ICTを活用することで省略や簡素化ができる項目や、個別学習で代替できる項目を抽出し、子どもが自由にパソコンを操作する時間を確保することだ。
これを現場に丸投げするようでは、GIGAスクールは上手くいかないだろう。
政令指定都市の市長会が、文部科学大臣に将来的な更新費用も補助するように要望を出していた。
それまでに、学校で一人一台パソコンを持つのが当たり前という状況を作り出し、ランドセルと同じように保護者に買わせることを目指していると思われる。
補助無しで更新する体力はどこの自治体にもないだろうから、保護者が納得して負担してくれる状態になっているかどうかが最も重要になる。
そのためには、一人一台パソコンが埃をかぶるようなことなく、デジタル・シチズンシップの習得に有用なものであることが広く理解されることが必要だ。
だが、学校のカリキュラムが今のままでは、そのために必要な時間がそもそもとれない。
文科省が本気であることは、色々な面から感じられるが、一方で、明らかにマンパワーが不足しているのもよくわかる。
その中で、学校で必要な時間を確保するための方法を検討できるのか、動向を注視したい。
間違っても、形だけの教員研修や支援員の派遣などという対応に全力で取り組まないようにしてもらいたい。
特に支援員は、教員の甘えと依存につながり逆効果になるリスクが高いので、慎重にお願いしたい。
ということで、現時点では、また無駄な投資になるリスクも大きく予断を許さないが、デジタル・シチズンシップを義務教育課程で習得させる必要性は高く、今回のGIGAスクールにかかっているものは大きいということを広く理解してほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2020-02-08-ota.html
ブコメでも「販売店がインフォテインメントを初期化し忘れたのかな?」なんて牧歌的なコメントが見られるので解説しておく。もっと邪悪なことが行われている。
ナビの機能で車の動作や性能を遠隔で動作、追加、削除、ロックできる。
ドライバーが車に近寄って、カードキーかリモコンキーで車を開錠する(機械的な鍵穴は一切無い)と、普通の車なら車のセキュリティ装置とキーが相互に認証して終わりだが、テスラの場合は、そこから車がマイテスラアカウントにログインする。全てのテスラ車はマイテスラアカウントに紐づけられていて、必ずSIMカード入りのLTE無線が搭載されていて、ちょうどMDMでプロビジョニングされた携帯のようにテスラによって集中管理されている。販売店は全て直営で、中古車を譲渡する際は必ずテスラへの申請とマイテスラアカウントの紐付け変更が必要になる。これを行わないといつまでも前の持ち主が所有していることになる。そして、テスラは全ての車の構成ファイルをサーバー上に持っていて、自動運転や加速性能の購入その他アップデートがあると、車がログインした際に変更通知を受け取り、必要なファイルをダウンロードしたりリミッター設定を変えたりする。
現在では一般の自動車でもSIMカード入りの無線機能が搭載されていることが多いが、利用者と紐付けたり車の他の機能と連携させるようなことは常識的にはやらない。
これら全ての仕組みはセンターコンソールの巨大なナビ(前期型ではTegra 3、現行はIntel Atom)で実行される海賊版Ubuntu Linuxで管理されている。
カリフォルニア州の欠陥車返品制度(保証期間内に保証修理が繰り返されると、法律上の欠陥車として強制返品できる)で返品された車がテスラから再販売され、それを中古車販売店が購入し再販売した。
その後、いつの間にか構成が変更され、テスラが「搭載済み」として販売した以下の三点が遠隔で「削除」された。後の二つは対外的に「物理的に機械装置が異なる」と説明されてきたもので、前例がない。
・「完全自動運転」機能(レベル2の車線維持・自動車線変更機能)
・パフォーマンスアップグレード(通常型と仕様の異なる大型モーター)
・ルーディクラスアップグレード(通常型と仕様の異なる配線変更、リミッターソフト解除)
おそらく、テスラは旧型のモデルS、モデルXの売り上げを新型のモデル3に食われている。モデル3は表向きモデルSの下位互換とされているが、ソフト的なリミッターを全て外すと0-100km/h加速が2秒デッドという噂も立っているほどで、パネルの浮き、シワも少なく、特に中国生産分は日本車や韓国車と比較できるほど仕上がりがよいと言われ、全体にテスラの中で最も出来が良い。でありながら戦略的価格設定のため旧型に比べ最大4倍安く、マージンが存在しない。このような状況で、表向きは上位互換である必要があるモデルSやモデルXのパフォーマンスモデル中古車が出回ることは避けたかったのだと思われる。問題の車体は自動運転のためのカメラやコンピュータ類が古く、テスラは最新型への無償交換を既に度々確約している。テスラは最近、自動運転ソフトの全面刷新に何度目かの再挑戦を進めているので、その過程で「安く手に入れたパフォーマンスモデルで自動運転も改良してもらった」という評判が立つことを避けたいと思わせる知見があった可能性もある。
上に書いたように、テスラの性能や構成は車台番号で決まり、マイテスラアカウントと紐付いていて、テスラ社の判断でサーバーから勝手に書き換えることができる。
ちがーう。明確にGが付く前の長期サポート版で、5年位前のLTEは「3.9G」って呼び方が正しかった。とすれば今は「4.9G」に相当するLTEがあるはずで、それをLTEと呼んでるならそれはそれでいいんだが、4.9GのLTEなWANアダプタって存在するんか?
日々生きてると実感しづらいかもしれませんが、現代社会は日々向上しています。
とくに科学技術やテクノロジーはレイ・カーツワイルが指数関数的に伸びてるとか言ってますが、それを信じるしんじないにしろ今の所確実に成長を続けています。
なにか買っても数年後にはテクノロジーの向上で、価格が大幅に下落したり飛躍的に向上した製品が出現するので、現段階の商品はサービスを無理して買う必要はありません。
確かに今までもテクノロジーの変化のせいで過去の遺産がだめになることがありました。レコードからCDへ変わったりVHSからDVDへ変わったり。その変化にかかる期間が狭まってます。
家庭に電子機器が入ってくる
無線通信で動画コンテンツをストリーミング消費、発信するようになる
社会の動きも目まぐるしく、当たり前だと思われていた年賀状を書く文化ももうありません。携帯にストラップをジャラジャラつけていたのさえほんの10年前だし、物理鍵や財布など、今まさになくなろうとしているものもたくさんあります。
自動運転が出来るっていうのに免許を取るだとか、電気自動車が主流になるかもしれないのにガソリン車を買うだとか、新しい断熱材や最新の施工技術が出てくるかもしれないのに家を建てるだとか、日毎変化しているなかでものを所有するリスクが日々高まっている。
月に4000円払って広告付きのニュースを手に入れようと思う人が減ったからだ。
年間48000円、年収から5万円減ることに耐えられない人たちが増えたからだ。
携帯やパソコンでヤフーにアクセスすれば刺激のある(アクセスを稼げる)ニュースがタダで(携帯代やプロバイダ代は見えていない)見られる。
月間4千円の新聞代はプロバイダか携帯に消える。だから新聞はそれに金を払える余裕のある人にしか読まれない。
消費税が上がり続けると共に新聞の売上は減り続けてる。2009年から徐々に減り始めている。
それはiPhone3gsの登場とも重なっている。
顕著なのは2012年頃からで、それはLTE対応のiPhone5と重なる。
実質賃金の減少に負けたんだ。
増税されても月収が増えないことに負けたんだ。
固定費だけじゃない、変動費についてもどんどん削らるサービスがウケていく。
服はユニクロやシマムラ、ファストファッション
外食は持ち帰り
来年いきなりのことじゃなくて、
5年後10年後どうなるのかなーって思ってるんだけどね
>なるわけねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まだそんなに魅力的なサービスではないが、米ではもう始まってるよ
家の固定回線と5Gに置き換え 米国で取り組みも - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1902/03/news028_2.html
>無線が有線を上回るなんてことはねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww
>5Gは体感ベースで4G(LTE)の100倍速いとされ、理論上は最大20Gbpsの通信速度を実現できるといわれています。
https://tokusengai.com/_ct/17271580
>5Gになると、1㎡あたりの接続数が100万になります。4Gでも数千の接続が可能ですが、5Gになるとその100倍の接続数を実現することが出来ます
https://geekly.co.jp/column/cat-technology/1903_052/
回線速度が爆発的に早くなれば、エラー補正に使える容量も格段に増えるので、今よりは相当安定するはず
>スマホやモバイルWi-Fiで非常に厄介なのが速度制限です。もしこれが無くなったら固定回線の存在意義が完全に吹っ飛びます。
https://net-champion.com/5g-mobile-wifi/
>導入当初の有望な用途として、固定回線代わりの利用があります。5Gでは現在の光回線と同等以上の通信速度(1Gbps)も実現できます。
>据え置き型の5Gルーターであれば、移動しないため速度が出しやすく、たとえ展開エリアが限定的でも家の中で通信が入れば不便はありません。
https://japanese.engadget.com/2019/03/02/5g-mwc19/
なんにしろ「現状では将来どうなるかよくわかんない」が答えだけどね
加工技術の限界、消費電力の増大などにより、従来デバイスの技術的な限界が大きな課題となっている。
この課題を解決するために各国研究機関、大学、企業などにおいて、多方面でのアプローチによる解決策の模索が行われている。
そのような状況の中で、進化によって洗練された生物の生体機構の工学的な応用は、有力な解決策の一つとしてとして大きく期待されている。
今回、わが国を代表する電気電子機器系ハイテク企業における生体工学応用デバイスの実用化状況について、1年以内にインターネット上に公開された情報をもとに調査を実施した。
また、比較対象として外資系企業1社についても同様の調査を行った。
■調査結果
生体工学応用デバイスの実用化が確認できたのは、わが国を代表するコンピュータメーカである日本電気株式会社及び、富士通株式会社であった。
その2社のうち日本電気株式会社が質、量ともに富士通を大きくリードする結果となった。
その他の企業及び外資系企業においては現時点で実用化を確認することができなかった。
■具体的な調査結果。
https://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/k5/document/pdf/k5-specification-iaas.pdf
https://jpn.nec.com/lpgasmdms/service.html
https://jpn.nec.com/embedded/solution/index.html
https://jpn.nec.com/express/systemguide/100/1904/tower/t120h.pdf
http://club.express.nec.co.jp/NaviSearch/reference.asp?code=NP8100-2757YP1Y
https://www.manuals.nec.co.jp/contents/system/files/2019-02/qx-s5200g_opr_1_11_ns.pdf
内臓電源
https://support.express.nec.co.jp/usersguide/UCnas/NS300Rg_a/7010702-00101.pdf
確認できなかった
ユーザーによる希望的な投稿のみ、企業からの提供情報には確認できなかった
確認できなかった
確認できなかった
■最後に
今回の調査では電気電子機器系の企業を対象としたが、生体工学技術の応用はモーターやエンジンなど機械系部品や、カメラなど光学機器への応用も進んでおり、今後他業種での事例も多くなっていくことが予想される。
以上
https://support.google.com/pixelphone/answer/7158570?hl=en&ref_topic=7530176
Global
3xCA, 2x2 MIMO
Supports CAT 11 (up to 600Mbps download), CAT 5 (up to 75Mbps upload)
GSM/EDGE: Quad-band (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS/HSPA+/HSDPA: Bands 1/2/4/5/8
Verizon
LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/20/25/26/28/32/38/40/41/66
North America
LTE: Bands B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/20/25/26/28/29/30/38/40/41/66/71
eSIM
Japan
UMTS/HSPA+/HSDPA: All global bands and 6/19
LTE: Bands 1/2/3/4/5/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/41
Europe (including UK) & Asia Pacific (except Japan)
LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/20/25/26/28/32/38/40/41/66
eSIM
○○ペイのデメリット
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00560829-shincho-bus_all
d払いはドコモユーザが登録するときのみSPモード接続が必要で
全国2000万のFOMA回線利用者は指を咥えて見ているしかない
また、d払い(バーコード決済)におけるセキュリティ向上のため、ドコモのケータイ回線をお持ちの方がd払いアプリの利用許諾(アプリの初期設定およびお支払い方法の変更)をする場合、ドコモネットワーク(3G/LTE)接続でのログインが必須となります。(2/4)— ドコモ公式サポート (@docomo_cs) 2019年1月25日
外出時に使う作業用としてsurfaceGOを買ったんだけど
、軽くて最高ね。
LTE使えて便利〜。
物には満足なんだけどサポートがなんかもうめちゃショボかったのでみんなに共有だ。
本体は調子いいんだけど、今回異変があったのが純正英字キーボード。
backspaceを押すとなぜか同時にdelされるという異変を確認。
よくみてみるとdelキーは押下しなくても触れる程度で反応してしまっているので、センサーの異変だろうな、
と思ってサポートの手続きに従って保証書といっしょに返品処理したんです。
一週間ほどで無事戻ってきた。
保証書とかも無いし。
シリアル上は日本語キーボードなので日本語キーボードを送ったのだ、という返事。
こちらは領収書などを提示して英字キーボードであることを言うと
シリアル上も英字キーボードで、間違いで送ってしまったとのこと。
その間間違ってきた日本語キーボードは使っていてくださいとのこと。
一週間後
一週間後
MS(担当) 英字キーボードの在庫がなくマイクロソフトストアのストアポイントで返金対応したいとのこと。
しかも今使っているキーボードを返品処理して確認してからの返金とのこと。
不思議だなと思うのが、新品があるのに何でストアポイントで返金なんだろうか?
ていうか、なんで客ばっかりリスク負わせるんだろうか。
納得いかないけどもうここと絡みたくないなと思って返金処理を容認。
一週間ほどで返金とのこと。
翌日返品。
翌々日先方着を確認。
翌日
まじか。
なくなく登録。
そして一週間
いまだ返金処理されておらず。
なぜいちいちこちらが待たされるのかが謎だったので前回担当を呼ぶ。
のようなやりとりがありました。
今週中に返金処理をお願いしたけどどうなることやら。
とまあマイクロソフトサポートはめちゃくちゃ面倒くさいのでsurfaceGo導入を迷っている人がいるなら
あいつらことあるごとに「本国との確認」とかいう不思議ワードでごまかそうとするし。
基本的な思想として絶対リスクを負わないぞ!っていう頑なな覚悟を感じる。
なんだろうな。わるいのおれですかね?って気になるよ。
やれやれ。