はてなキーワード: クリップボードとは
あーでもないこーでもない…macだとこんなに便利とかWindowsだと標準装備だぞとかバカなのかなと思いながら。
■Alfred
Spotlightで十分では? appの起動もファイル検索も電卓()もできるじゃん。
一回入れてみたけどよくわからんかった。細々したコマンド入力するのもダルい。マウス操作で良い。
トラックパットでもちもち仕事してる人向け?マウス縛りしてるひとにはいいのかも。
キーボードに集中していて、マウスに持ち替えるたび意識が阻害されるタイプの職種のひとには合ってると思う。
■BetterTouchTool
わからない。いらない。
やっぱノート民が主語を拡張してmacで〜〜〜とか言ってるだけな気がする。
トラックパット上で3本指4本指で肩をすぼませてちまちま操作するならマウス使ってダイナミックに操作しようぜ。そっちの方がストレスフリーよ。
■Karabiner-Elements
イキってUSキーを買ったバカタレが英語/かなキーの割り当てのためだけに導入するアプリってイメージ
あのあの、最初からJISキーにすればいいですよね。え、JISキーは美しくない? シンプルじゃない?
見た目のためにわざわざ外部アプリを入れてごちゃごちゃ設定する方が美しくないしシンプルじゃないと思います。
ハード面で余計な選択をしてその解決のために余計なソフトを入れるってかなり美意識を疑う。クソみたいなマッチポンプ。
■Yoink
ちっちゃい画面で仕事してるひと向け?
■JeditΩ
■Clipy
まあそれとは別によく使う文章を登録できるので仕事上良く使う注釈などは登録している。
■JumpDesktop
出先でiPadから自宅のMacを操作できるので便利。ノート買っとけという話ではある。
クソデカファイルをDLしても実際にDLしているのは自宅のマシンなのでモバイル通信残量を使用しないというのはノートと比べた際の利点か。些細ではあるが。
■SPAi
神。イラレ上でスクリプトをショートカットで実行できる。クソ便利。戻れない。
■ParallelsDesktop
いちおうそれだけではなく、客からWMVで欲しいと言われた際にエンコードのためだけに使用します。
Mac版Adobe製品だとWMVにエンコできないんですよね。たまげたね。
エディタ。買い切りなのがいい。iCloudに保存してMacとiPadとの反復作業が可能。
■Lok Board
入れてみただけ。まるでデスクトップのようにiPadを操作できるが、あらかじめ定められたアプリしか使用できないので自分の用途には合わなかった。
Ctrl+C、Ctrl+V:皆さんご存じコピペ
Ctrl+X:切り取り。単純に削除として使うことも多々ある
Ctrl+Z:元に戻す
Ctrl+Y:やり直し
Win+V:クリップボードを開く。過去にコピーや切り取りしたデータが出てくる
Win+D:デスクトップの表示。そのままもう一回同じ操作したら元に戻る
Ctrl+Win+T:指定ウィンドウを常に最前面に表示する。Microsoft PowerToysとかいう奴の機能の一つで色々便利らしいけど使いこなせてない
ブラウザのタブをホイールクリック :タブを閉じる。↓と合わせて死ぬほど使うのになんか知らない人が多い
ブラウザのリンクをホイールクリック:リンクを新しいタブで開く。ブックマークのフォルダに行えばその中のリンクをまとめて開ける
自分のブログも持っているけれど知人にあれこれ言われたくないので匿名にて失礼します。
■ 健康な人へ
心当たりが一切なくても健康診断は毎年受けるべきだし、付けられるオプションはなるべく全部付けるべき。時間とかお金とか恥ずかしさとか痛みとか、いろいろハードルはあるんだが、健康には代えられない。あ、今はとても元気です。大丈夫。
他の人の体験記を参考に入院準備を進めたので、これも後続の助けになれば幸いです。後続なんていないのが一番なんだけどね。
身バレを防ぐために若干ぼかしたり時期をズラしたりしています。
■ 概要
・開腹して左の卵巣と卵管を摘出した
・入院期間は7日間(月曜入院→日曜退院)。手術は入院2日目(火曜日)の午前中
・パジャマとタオルはレンタルサービスを使ったので持って行かなかった
■ 大まかな流れ
・月曜日:入院。昼食と夕食は普通に食べる。シャワーも浴びる。夕食後は食事禁止。
・火曜日:朝6時以降は水も禁止。午前中に手術を受ける。気付いたら終わってたしベッドから起き上がることも禁止されていた。微熱があったため隔離されてPCR検査を受ける。正直傷口よりPCRの綿棒の方が数倍痛い。あいつは一体なんなんだ。
・水曜日:朝、上半身を起こしてみる。立ってないけど立ちくらみみたいな状態。時間と共に和らぐ。昼から食事再開(重湯)。コロナでもインフルでもないと分かったので昼過ぎには隔離が解除され、自分で歩いて病室へ戻った。その後尿カテーテルを抜いてもらい、蒸しタオルで身体を拭いてパジャマに着替える。
・木曜日:メモによると1日中ハイラルに籠もっていた(ブレワイをプレイしていた)らしい。痛み止めが背中のカテーテルから飲み薬(ロキソニン)に切り替わる。
・金曜日:この日の朝食から普通のメニューに戻る。午前中の回診で諸々の管やテープを取ってもらい、シャワーが解禁される。
・土曜日:またハイラルにいる。こいつハイラルに居座りすぎではないか? 傷口(というより上に貼られたテープ)がかゆくて看護師に訴えるが「カサブタなので我慢するしかない」と言われて絶望する。それでも諦めず主治医の先生に訴えたらかゆみ止めの塗り薬を処方してもらえた。効き目が薄くてさらに絶望した。かゆみとの戦いは退院後も1週間ほど続いた。
看護師さんからも主治医の先生からも「珍しいくらい順調に回復している」と言われたので、普通はもう少しゆっくり良くなっていくのかもしれない。
■ 持って行ってよかった
今回のMVP。Switchとスマホの命をつないでくれた。ベッドの頭の方の壁にコンセントはあったものの、スマホの充電ケーブルが短くてギリギリ枕元までしか届かない。ベッドを起こしたらもう無理。延長コードがなかったら電源の取り回しに苦労したと思う。退院したら自宅の古いものと交換するつもりで買ったので、入院生活だけを考えるなら1.5~2mで大丈夫そう。
・小さめの紙袋
ベッドサイドに置いて細々したものをまとめる用。高さ15cm×横15cm×奥行き5cmくらい。化粧品買うともらえるような、しっかりした作りのものがおすすめ。折り畳めるから入退院時にじゃまにならない。ある程度高さがあるとペンを挟んでおけるので便利。
入院した後も書類は増える。一度目を通せばいいもの(処方薬や麻酔の説明書きなど)と、繰り返し取り出す必要があるもの(食事や飲水量の記録表など)を分けるために最低でも2つほしい。
・メモ帳
気になるから後で看護師さん来た時に聞いてみよう→忘れる、のループから脱却したい時に使う。気になることは際限なく増えるから覚えておくのは無理。別にスマホでも構わないがフリーハンドで好きに書ける紙の方が便利だった。
髪が長い人向け。手術後しばらくはお風呂に入れず髪も洗えないため、次第にベタベタテカテカして気になってくる。そういう時にさっと留めてとりあえず遠ざけておくと気持ちが楽になる。ヘアゴムでもいいんだけど、バナナクリップの方が圧倒的に手軽。
石鹸やシャンプーや歯ブラシなど濡れたものを雑に突っ込んで、サイドチェストの手すりにくくりつけて干した。ベッドサイドが広く使えるしすぐ乾くし、地味に便利だった。メッシュ生地に限らず巾着は「くくりつける」という選択肢が生まれるからポーチよりおすすめできる。
説明不要。これを書いている今もまだプレイしている。ティアキンに移るタイミングを見失っている。手術直後はただ草原を走り回って採集活動に勤しめばいいし、回復してきたら弱そうな敵や簡単そうな祠に向かえばいいし、病状に合わせてプレイスタイルを変えられるのも良かった。
■ あればよかったなぁと思う
・充電ケーブルの先を保持できる仕組み
延長コードを使うと発生するデメリット。ちょくちょく充電ケーブルの先が床に落ちるし行方不明になりやすい。クリップ的なもので留めておきたかった。
入院して初めて、自分は白米が単体で食べられないらしいと知った。おかずも山程あるんだけどそれ以上に白米が多くて苦労した。残すのも忍びないから毎食フードファイト状態。ふりかけでもごま塩でも、とにかく白米に味がつけられるアイテムがほしかった。
・マスク置き場
感染症予防の観点から、ベッドにいる時もなるべくマスクをつけておくよう求められていた。そうは言っても寝る時はさすがに外したいし、食事時はもちろん外す。そういう時にちょっと置いておける場所がほしかった。
出歩く時、スマホはパジャマのポケットに入れていたが、ふとした拍子に落ちるんじゃないかと不安になった。背中の痛み止めが繋がっている時は痛み止めを入れる巾着(紐が長く斜めがけにできるもの)にスマホも押し込んでいた。看護師さんにはちょっと笑われた。でもあのスタイル超便利だったな……ロッカーの鍵も入れてたし……。痛み止め取れた後も巾着は残してほしかった。
・クリップボード
入院中は毎日「ごはんをどのくらい食べたか」「水はどのくらい飲んだか」「お手洗いに何度行ったか」を記録する必要があった。用紙はクリアファイルに入れておいたんだけど、書く度に出してしまってを繰り返すのはちょっと面倒だった。
シャワー解禁があと半日遅れていたら、なんとしてでも髪を洗おうとしたと思う。髪、想像以上にベタつくし重くなる。
■ なくても別に困らなかった
・ハンガー
備え付けのハンガーで十分事足りた。
巾着のところで書いた通り、洗ったものは巾着に入れてくくりつけて干したので「何かを引っ掛けたい」と思う場面がなかった。
・ウェットティッシュ・汗拭きシート
病室には手洗い場が備え付けられていたし、看護師さんが毎日蒸しタオルを持ってきてくれたので使う機会がほとんど訪れなかった。
起き上がらずに水を飲めるから便利という体験記を読んで買っていったが開封もしなかった。起き上がれない時は水も禁止されてたし、飲めるようになる頃には問題なく起き上がれた。これが一番の想定外かなぁ。
・スーツケース用の鍵
事前の説明では「鍵をかけられる小さな引き出しがある」としか言われなかったので、引き出しに入り切らないが盗まれたら困るものを管理する目的で持っていった。しかし引き出しは十分に大きかった(Switchをケースに入れた状態でしまっておけた)し、引き出しの他にも高さ1m×横20cm×奥行き50cmほどの鍵付きの棚があったため使う必要がなかった。
こんな感じです。参考になるといいなぁ。ともかくみんな健診には行こうね。
やったー!プログラムとか全くわからんけどChatGPTに聞いたら前から欲しかったブックマークレットの機能を簡単に作ってくれたぜ
JavaScriptで今見ているサイトのタイトルをクリップボードにコピーするブックマークレットのコードは、以下のようになります。
javascript:(function(){
let input = document.createElement("input");
document.body.appendChild(input);
input.select();
document.execCommand("copy");
document.body.removeChild(input);
alert("クリップボードに「" + title + "」をコピーしました。");
})();
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/echo-news.red/Japan/Nitos-hatred-driven-67-reports-tremble-by-heart
・日報ならこんなもんでは。全員にPC支給とかできないだろうし。
・なぜ複数人で書いてたらダメ感出してるのか知らないが、前例に倣って作文したらこんな感じになるんじゃねーの。何でこんな拙い作文で通るのかといえば、行政的には上3項目が有れば足りるからでは。
・企業なら有り得ないだろうがNPOかつ毎日の日誌系ならどこもこんなもん。年度末にだす全体報告書がこれだと流石に呆れるが。この手の支援事業は儲からないから委託の受け皿が少なくなりがちで行政も選ぶ余地がない
・ こう言う重箱の隅突かれるのは今までの言動で敵を作っただけだから自業自得。ただ、指摘する側も彼女の活動を評価するとこはちゃんと評価しなければしっぺ返しに会うよ。
・こういう確認しようのないものより会計の数字とかを見た方がいいと思う。
・ わからんけど、屋外でクリップボードみたいな安定しないものの上に紙を置いてその場でペン書きしてれば字も覚束ないものになるとは思った。
・これを見る限り活動自体は熱心だと思うが税金を貰うには値しないって感想。Colaboは莫大な寄付も貰えてるのでそれで活動していただいて、税金しゃぶるのをやめたら暇空茜に指摘されるような隙もなくなるし良いのでは?
私はこのくらいの温度感。
・これで都は成果物として受け取ってるの?本当に?と疑問視したくなる内容。国自治体問わず仕事で役所と付き合ったことある人は似たような感想になるんじゃないかな
・自治体相手の報告でこんな雑なのが通るわけないので通るように都議から職員に圧力かかってるんだろうな
・おれんときは自治体のチェックすごい厳しかったんだよ。1円未満は切り下げだの切り上げだのってレベルで。だからこれで金がもらえるってことは都もグルなんだろという感想になってる
・「買春者が40〜50人位」「スカウトが200人」どうやって数えたんだろうか?そっちの数は数えられるのに何で肝心のカフェに来た女の子の数は数えられないんだろうか?
・スカウトは判断つきそうだが売春者って判断基準が難しくない?
・買春者が50人ぐらいいる、ってあんまり想像できないんだが。立ちんぼが30人ぐらいはいないと需要と供給が成り立たないのでは? 都会にはそんな場所があるの????
・もし数人が分業で書いているとすると、その全てに売春者への言及があるあたり、組織内で日常的に売春関係者への憎悪を組織内で語り合っているのだろうと感じる。精神的に健全な環境には到底なり得ない気がするよ。
・ブコメにもあるけど、若い女が繁華街歩くだけで売春を誘う男がわらわら寄ってくるんだよ。存在知らずに生きてこれるのうらやましいくらいだ
・繁華街苦手な芋っぽい私でも20代の頃は売春のお誘いがそれなりにあったから、20歳前後のギャル系の子は、そりゃあ、たかられるでしょうな。保護活動の苛立ちがその手の男達に向いたとしても、それは仕方ないのでは。
・熱心に活動しているんだなと好印象が強まった。手書きだの平仮名だのはみ出しているだのむしろ現場優先で活動している証では。
・ 逆に現地で本当に活動してる証左だなと思った。これを事務所に戻ってPC立ち上げてWordで打ち込んで印刷?深夜まで活動した後に?そんなことする暇あったら他の活動したいだろう。
https://i.imgur.com/CsJedLV.png
■スペック
Celeron N3450 RAM 8GB SSD 240GB
・使用期間:10日くらい
■その他
・ClipChampで動画編集、書き出し可能(書き出し時間は2〜3倍程度)
・Linux環境でVSCODE,Filezilla,mousepad,Brave,discover使用できた
・Flex側でChrome、Linux側でBrave上げても問題なく動く
■?なところ
・Linux側でIMEを最初に1回オフオンしないと一部キーが反応しない
■感想
↓これの最上段に並んでるやつね Windows11ではファイル右クリックメニューの1階層目から「コピー(C)」や「切り取り(T)」や「削除(D)」が消えてピクトグラムになった
https://pbs.twimg.com/media/FI0mZwdaUAI8sbl.jpg
ファイルをクリップボードにコピーするというのはもともとピクトグラムに向かない概念である
説明的な動作としては「対象を複製してメモリに保持する」であるが(あーそこのプログラマさん抗議/講義は壁に)、これを絵にするとほぼ確実に「複製した」絵面になる
ファイラとして使うファイル操作をまとめて上部に置き、サードパーティにいいように蹂躙されたアホみたいに長いメニューを隠して機能を復権させたのは素晴らしいと思うのだが、絵がわかりづらい
せめてCとかPとか頭文字を書いてもらうことはできないだろうか
CutかCopyか悩む問題はあるんだけども
キー操作,マウス操作を代行させたいならPyAutoGUIを使うと良い。
Windows+shift+Sでクリックさせたいボタンとかテキストボックスとかのスクショを取って保存しておき、locateCenterOnScreenにその画像を渡して帰ってきた座標をクリックすれば自動化が出来る。
日本語入力させるときはpyperclipでクリップボードを操作し、Ctrl+Vで貼り付けるとよい
と書いて拡張子".bat"でpythonファイルの横に保存すれば良い
PythonでGUIを組むならPySimpleGUIを使えばいい
そんでボタン押したときのアクションに実行したい関数を割り当ててやれば良い
定型的なデータ処理をしたいのならJupyternotebookを使うと良い
2/19(金):2943キロカロリー
夜:ごはん、豚の生姜焼き、オイキムチ、酒の塩焼き、もずく酢、レモンサワー、チーズトースト、キャベツ
土曜日の時点では83.5キロ。先週から考えるとだいぶ落ちた。2月末に82キロになる計画だったけど、無理だな。
メンタルがだいぶ落ち着いてきた
金曜夜は散歩しながらyoutubeで音楽を聴いていて切腹ピストルズというグループに出会ったり、イッセー尾形のコントを見まくったりしてとても楽しかった。
土曜日はクロームの拡張機能を作ってみたくなり、プログラミングっぽいことをした。あらゆるホームページの上部にハローワールドという文字を出す拡張機能はできた。とりあえずのゴールは表示されているページのタイトルとアドレスをクリップボードにコピーする右クリックメニューを作ること。まだまだゴールには程遠いけど、出来るようになれたらいいな。
フリゲの作者ってどうやってみんな儲けてる、って言うかモチベーションを保っているのか割とわかんないんだよね。
例えばYouTubeの投げ銭やスマホゲームなんかの場合、事前にクレジットカードを登録しているから、すぐにお金を払えるじゃん。
だから無料で配信される実況でもスパチャを気軽に払えるし、スマホゲームでも気軽にガチャを回したり、数百円払って広告非表示とかに簡単にできるし。
無料から入って薄く広く(あるいは一部の信者からがっつり)集金することが、PCのフリーゲームだととにかく難しい印象がある。
例えばフリーゲームの投稿ができる「PLiCy」はモナコインで投げ銭ができるけど、モナコイン要る? って思うし、
同様に「夢現」はアマゾンのギフト券が送れるんだけど、作者のEメールアドレスをクリップボードにコピーする機能とAmazonのギフト券の購入ページに飛ぶ機能があるだけだから、手続きが煩雑。
一番気軽にお金を払えるのは「BOOTH」なんだけど、BOOTHは無料のコンテンツに対してブースト(上乗せしてお金を払う)することができないから、これもフリーゲーム向きじゃない。
となると、今度はPixivFanboxのようなものを利用して、「ファンから継続して毎月一定の金額を払ってもらう」方式や、Amazonの欲しいものリストなんかがある。
ちなみにゲーム作者自身がゲーム実況をしてそれで収入を得ているケースもある。
ただ、この方式はどれも「自分が作ったゲームに対する対投げ銭じゃなくて「ゲームの作者というコンテンツに対する投げ銭」なので、ちょっとやるのに勇気が要るのもすげーわかる。
・スマホゲーの場合、作者への寄付(課金窓口)に設定から飛べるようにしておく
・PCのフリーゲームの場合、BOOTHで販売するものとして、0円版とは別に100円版を販売する