はてなキーワード: 唐突とは
ぱっとしない学生だった
高校の頃はまだましだったが
というのも、性格は口は達者なのに何もできない糞なやつで
顔も良くなく根暗な最悪なやつだった
誘っても断られるようになり相手にさない結果だった
こんなの自分じゃない
もっとやれるはず
彼女なんてすぐ出来る
でも、寂しい
といつも真夜中に散歩しながら思ってた
親に数百万払わして屑だな~とか思っていた矢先
親の借金が発覚
金をせびられ、屑なりに恩返ししようと無我夢中で就職して頑張って働いた
お金を稼いでは返し、稼いでは返し
そうこうしているうちに借金の目処もついた頃、友人ができ大学時代にできなかった遊びをいっぱいした
飲み歩いて呑んだくれて夜遊びして
でも彼女だけはできなかった
けど、楽しかった
いっぱいデートして、いっぱい告白して全部ふられたけど楽しかった
そして、10年後の今、借金を返し終わり、30にして彼女もできて、仕事もできて貯金もできた
全部がそれなりに上手く運んでいた
うまくできてると思ってたのに何にもできてない気がしてきた
大学のあの頃に全部忘れてきた気がした
それが全部後悔として襲ってきた
もっとまじめにしておけば
抜け出せたと思ってたのに
抜け出せていなかった気がした
結局、ダメ人間なんだな
本編での出番は少ない、キャラグッツもない、語り合う人もいない。
自分は話に付き合ってくれる友達が一人いるからまだマシ(だと言い聞かせている)。
それでその友達とLINEで会話しているときに唐突に「おっぱいを後ろから揉みたい」とか「カルピスぶっかけたい」とか口走っている。あまりにつらすぎてふと手が勝手にそういうメッセージを打ってしまうのだ。
艦これだのアイマスだの有名作品に嫁キャラがいて買う物がある人が羨ましい。
とらのあなとかで作品ごとに検索するとヒット数の桁が違う……。なんなのあれしゅごい。
薄い本のたぐいはネットでは手に入りずらいようなのでオンリーイベントに行ってみたけど、女性ファンが多い作品のせいか男同士でくんずほぐれつしてる本が会場のほとんどを占めていた。男女CPの島ちっちゃい。
少ないものの男女ものもあるっちゃある。当然の如く男女CPの方も書いてるor描いてる人は女性が多くあからさまなエロはないわけで。
別にエロじゃなきゃ駄目だって訳じゃない。エロなしでも萌え萌えできるさ。だけどだけども、やっぱりピンクな薄い本が欲しくて苦しいのです。
あまりにつらくてそうだ風俗いこうと思い立ちこの土日に色々調べてみるも
お店やらサービスやら料金やら呼ぶホテルやら予約やら場所やらと考えていたら面倒なり選択を放り投げてしまった。
結局無意味に休日の時間を浪費しただけやないか。しかもその後お昼に適当に食べたそうめんで何故かお腹壊ししまって疲れたわ……。
ユー唐突に好きですって言ってみちゃいなヨ!
このエントリを読んでいて、大学のころに受けた教養科目の授業中に先生が話してくれたことを思い出した。
その先生も子どものころ、増田の言うのと似たような空想をしたことがあったという話である。
曰く、自分の周りであたかも意思を持って振る舞っている人間は皆、
自分の見える範囲・知覚の及ぶ範囲でだけその役を演じている役者にすぎない。
従って役者の意思については、それが存在すると信ずる理由はない、というものである。
上のエピソードは授業の内容と関係していたわけだが、その授業は何についてのものだったか。
当ててくれても別に賞品とかは出ませんが。
気合一発、春日部の野原一家からフアレスのノハラ・ファミリアを目指す。まずは地道にご近所づきあいからだ。ジャパニーズ・トラディションである引越しそばを振る舞おうとする。
ところが、誰も受け取ってくれない。地元住民はみな警戒心まるだしで、野原一家を寄せつけようとしない。陽気なラティーノの国と聞いていたのに、聞くと見るのとでは大違いだ。
なに、よそものなんて最初はどこの国でもこんなもの。時間をかければきっと仲良くなれるさ……夕食のテーブルに並んだトウモロコシ粉製の本場のトルティーヤに舌鼓を打ちつつ、四人は新生活に思いを馳せる。
だが、その家族の団欒には一匹、足りない。夕食の時間だというのにシロはどこへ? 慣れない街で迷子になってしまったのだろうか?
就寝の時刻をすぎても戻ってこないシロを心配して、しんのすけが探しに行こうと言い出す。今日はもう遅いから、とためらうみさえ。ひろしが家長の威厳をもって立ち上がり、おれに任せろ、と鷹揚にわらう。しんのすけはお留守番な、お兄ちゃんは妹を守る義務があるだろう?
夜が明けてもひろしは戻ってこない。
「ただのペット探しじゃないんです。大の大人がひとり行方不明になってるんですよ」
机を叩いて抗議するみさえ。だが、応対した警官は苦笑して肩をすくめる。
「日本の奥さん、この街で一年に何件殺人が起きてるか、知ってますか」
「三千六百人((2013年は500件程度にまで減少))です。フアレスでは一日におよそ十人のペースで人が殺されてるんです。事故や病気での死じゃない。脳髄を銃弾でぶちぬかれてたり、生きたままマチェーテで首を切られたり、バットで全身をボコボコに叩きのめされたり……そういう方法によって二時間半ごとに人間が不本意な死を迎えているんです。でもそいつらはまだ幸せなほうですね。死体も残らない死に方をしている人間となると、果たして何人いることやら」
絶望と憤慨が入り混じった名付けられない感情を奥歯のあたりで噛み殺しながら、みさえは新居に帰宅する。居間で、しんのすけがテーブルに乗った見慣れぬアルミの缶ふたつを茫洋と見つめていた。缶にはコーヒー豆を写したラベルが貼られている。日本で市販されていたものとは違い、巨大で、威圧感すらただよっている。海外はなんでも日本より大きいと聞くけれど、コーヒー缶までビッグサイズなのかしら?
「しんのすけ、なにこれ?」
「さっき知らないおじさんたちが来て、『先日のそばのお返し』だって。『この街の特産品だから、ぜひどうぞ』って置いてった」
『特産品』。警官のツアーガイドを聞かされたみさえには、なんの変哲もない穏当な単語が不吉に響いた。そもそも引っ越しソバを受け取ってくれた人はいなかったのではないか? 騒立つ胸をおさえ、凶兆を否定しながら缶に手を伸ばす。
「『必ず、お母さんといっしょに開けてね』ておじさん言ってた。だから、オラ、ずっとみさえを待ってたんだゾ」
嘘だ、とみさえの直感が告げる。しんのすけなら、そんな言いつけはきかない。さきに缶を開けようとするはずだ。事実、缶は蓋のしまりが甘い。ずさんな隠蔽工作、しんのすけらしくないミスだ。
らしくない、といえば、なぜしんのすけはこんなに平坦な口調で喋るのだろう。
なぜ缶をじっと見つめたまま動かないのだろう。
「缶の中身なんか見なかった……」
なぜこんな温度の低い瞳をしているのだろう。
あらゆる情報が、缶を開けるべきでないとみさえに警告を発していた。「それ」には決定的ななにかが入っている。開けてしまえば、もう戻れない。だが、止められない。みさえは蓋を回す。
---
それなのにちょっと一息いれると、当該のヒロインが憐れに思えてくる。
何故男共に弄ばれて最後はどうでもいいみたいなアヘ顔するのか?
ネトラレスキーでない俺が言うのもなんだけど、寝取られ好きはそういうのがお好みなんだろ
なら、何でラストは全員同じかちゃんと考えてみた事あるのかと言いたい。
関係ないけど、AVのレイプ物でどこから取り出したのか、いつも同じデカ太バイブ使うじゃない。
あれ実際に使ってみたら分かるけど全然気持ち良くないのよ。
それにどのブランド・メーカーも同じヤツ使ってるけど、あれって使い回してんの?たまたま同じメーカーと契約してるの?
その辺りは違う話になってくるから割愛するけど、さすがに同じものを使うのは飽きると思うの。
アニメヒロインがチュッチュしてるだけのイチャイチャなレズ物は別に良いけど、女の子しかいない世界で唐突にお前誰だよな男を登場させるのも辞めてくれ。
おう、艦これ。お前の事だよ!
語学の勉強に付き合ってもらったことが縁でしばらく友人づきあいをしているドイツ人がいる、かなり献身的にいろいろ手伝ってくれて最初は本当に感謝していたし良い人と友人になれたと思っていたのだけれど、だんだん合わない部分が浮き彫りになってきてどうしたものかと思っている。
話題が微妙に乏しくて、何かしらんがいつ会っても他人の話しかしない。「昨日は友達の誰々とピクニックに行った、先週は誰々に会った、こんど誰々とパーティーをする」と。こっちの悩みとか課題とか話しても反応が薄いし、好きな映画とか食べ物とか本の話とかを振ってもやっぱり反応が薄い。一度かなりエモーショナルな映画を一緒に観に行ったんだが、その時もほとんど無反応だったので「映画に興味ないのか? なんでついてきたんだ」と不思議に思っていたら、どうやら、とにかく人間と一緒に居られたら何でもいいらしい。もともと非コミュ体質だったのが日本への留学で一気にいろんな人と知り合ってはっちゃけたようで、とにかく常に日本人の誰かしらと遊びまわりつつ「誰々に既読無視された」「日本人ははっきりものを言わないからよくわからなくて困る」などと愚痴をこぼす。
で、その彼が最近日本人の同級生に恋をしたそうで、モーション掛けてはのらりくらりとかわされてて情緒不安定になってる。前の彼女も日本人だったらしいんだけど、どうも話を聞くに「ガイジンにしちゃいました☆」系の勘違い女だったようで、唐突で手ひどい振られ方をされてるんだよな。それはそれで同情するし、区切りをつけて前に進みたいんだろうなってのはわかる。が、ちょっと妙だなと思うのが、彼、今現在自分が恋してる相手についての話をほとんどしない。彼女のここが好きとか、そういう描写を聞いたことがない。彼の片思いの相手は、だいたい普段から「恋愛めんどくさい」とか言ってる内向的なタイプ。だから「あんまりしつこくするんじゃないよ」って彼に釘を刺す。「だいたい最近の若い日本女はそんな頻繁にデートとか連絡とかしたがらないし」。がその返事が「前の彼女とは週に2~3回は会ってたよ! 彼女はあんなことも言ってくれた、こんなこともしてくれた…」…ってそっからしばらく元カノトーク。「ぼくは一生懸命彼女に優しくしている、ぼくに出来ることなら何でもしてあげてる、だから彼女も僕の気持ちを少しは考えてくれてもいいのに、なんで…」とも言っていて、正直、それ相手のことを愛してるというよりは、単に自分の感情の流れに酔いまくってるだけじゃねぇのかと。友人たち一人ひとりの内面に興味を持たず「いろんな人と会ってる状況」が心地いいってだけで人と遊びまくってるようにさ。正直会うたびに暗い顔で「彼女が返事をくれない…」とか言われるのもうんざりしてきた。自分が恋愛とかさっぱりしたことないからわかんないけど、人を好きになった時ってこういうもんなの?
明日、結婚式を挙げる友人がいる。いや、今となっては元友人か。数時間前、友人関係を解消した。
話は1ヶ月ほど前に遡る。
祝電は人にお願いするものじゃないだろう、と思いつつも、承諾し、みかかに電報をお願いした。
どうせならディズニーのぬいぐるみが付いているものの方が奥さんになる人にも喜んでもらえるだろうと思い、
7,000円近くかけていい感じの電報をお願いした。
私はいつものように仕事だが、彼は結婚休暇を貰って準備をしていた模様で、唐突にメールが来た
だいぶ前にお願いしたのに何やってんの?」(原文ママ)
かなりイラっとしながらも
と返信
「ならいいや」
と返ってきた。
イライラを抑えながらも
「てか祝電を依頼するのって普通ありえんぞ。
しかもその態度が輪をかけてありえん」
と返信
電話がかかってきた
要約すると
・間に合わなかったら俺が恥かくんだ
とのこと
で、こっちは
・すまんかったな、じゃあもう連絡しないよ
・お前ももう俺に連絡してくんな、あばよ
ということで、くだらんことで友人をなくしてしまいました。
もともと常識なくてちょっとイかれてる奴だったからまーいいんだけど、
気持ちが晴れなくてカキコしてみました。
主に仕事中の事なんだけれど、
案件が立て込んでいる時なんかは、
比較的順調に、ひとつ、ひとつとタスクをこなして行けるのだけれど、
少し余裕のある時なんかは、特にだめだ。
すぐにネットサーフィンしたり、
なんら自分に寄与しないことは十分に承知しているつもりだけれど、
なぜだか止められない。
ある種の依存だ。
長らくその状態が続くので、
いよいよ自身に嫌気がさしていて、
解決をどうにか見出したい。
そう考えている時に、
理由の一つが思いついた。
私は3年ほど前に離婚した。
妊娠後6ヶ月ほどで嫁が里帰り。
産後、自宅へ戻ってきたが、
その後、3か月でまた里帰り。
ある種の絶望、というと大げさかもしれないけれど、
そもそも自分と一緒に居たくないという相手と、
どうしても一緒に居たいという自分とで、
両者に致命的な落ち度なんてない場合においては、
何を解決したとしても混じり合わないではないか・・・という思いから、
この選択が悪かったとは思わない。
たらればではあるけれど、
という判決が出たと思う。
相手にとっては泥沼だろう。
別れたいのに別れてくれない。
という思いを元に、2年間を過ごすんだ。
そんな中で生まれる思いは。
生まれる思いはどうすれば別れられるかであったり、
あるいは憎しみでしかない。
ろくなもんではない。
離婚は良かったと思う。
そんな思いを胸に、
今では新しい彼女もいるし、
仕事もそれなりに順調で、
日々過ごせている。
未だ必ず、毎日、頭のどこかで浮かぶ。
これは大げさではなく、毎日だ。
これだと思った。
何かに対する心残り。
集中力の欠如は、
ある種の悲嘆反応だと思う。
そういうもんだって受け止めることにするよ。
女の子に女装を強要され全身をコーディネートの上、人の多い繁華街を連れ回されたい
(ううこんな人がいっぱいいる所に来たら絶対女装がバレるよおお……)
と生きた心地がしない状態で女の子に「大丈夫似合ってるからバレないよ」って慰めにもなってないお褒めの言葉を頂きたい
そして唐突に人気の少ない裏路地に引っ張られたと思ったらスカートをがばっとめくられ
「女装を人に見られて興奮したんだ?」
と薄布の下で元気ハツラツにスタンドアップしていた我が分身を白日の下に晒されたい
耐え難い羞恥にもじもじしているとスカートから手が離れていってちょっと名残惜しいかもと思ったら
そのせいで、彼女たちの行動理念に説得力がなくてどうしても唐突に感じられてしまう。
公式で設定固めないための配慮なんだろうけど、それが悪い方向に働いている。
なんで主人公の吹雪が「誰かの役に立ちたい」って理念で動いているかの理由とかが、
回想とか1話の動きで明示されないから、視聴者は唐突すぎてピンとこない。
たとえば、第一話は着任初日に人助けをして遅刻。それで懲罰をうけるとかありがちな設定でも良いと思う。
偶然提督が、人助けの姿を見てて、ピンと来たとかで、重用するだけの根拠も作りやすいし。
似たように赤城は赤城で尊敬に値するだけの過去が、僚艦から垣間見えたりしても良いと思う。
実は赤城は出世が他の空母より遅いけど、その理由が人を見殺しにするような命令だったので
それを無視して人を救ってたからとかで、キャリア組の加賀がその姿を見て赤城に一目を置くようになったとか
【久谷女子沿革】
久谷女子は昭和25年、資本家の久谷龍三郎によって創設された女学校です。
旧華族出身で高い教養を身につけていた龍三郎の妻、千鶴子はかねてより女子の学問の必要性を訴えていました。初代理事長を務めた龍三郎が昭和30年に死去すると千鶴子は二代目理事長となり、本学の運営や当時としては革新的なカリキュラム改革に尽力しました。
本学は、社会で活躍する上での女性の知的向上と作法習得を目指した先進的な女学校として、戦後の向上心あふれる若い女子たちを勇気づけ、優れた人材を輩出してきました。
1980年代以降は国内の女学校として初めてコンピューターを授業に導入、デジタル時代の女子教育を重ねてきました。21世紀を迎え、本格的なインターネット社会に突入した現在も、WEB空間に於ける女性の地位向上と行動規範の確立を目指し、より実践的な指導教育を行っています。
本学の精神を広く伝えるために発行された「久谷女子便り」は激動のWEB時代にあって未来ある女子の指針をここに示します。
【本当の沿革は……】
とりあえず夏コミの申込書を購入
2010年初春
「なんとなく春高バレーで強そうな感じの」
「横で九谷焼の展示やってるね」
という脈絡の無い展開の下に、サークル名は『九谷女子』に決定。
校名(サークル名)変更を余儀なくされる。
「WEB女子本」とテーマを定め、女子校出身者や、ワセジョなど
「久谷女子便り第三号のおまけ」発行。
の
ぜひそうあってほしいものですね。
思うところあったので、CG業界にいる現場のデザイナーの一人として。
リンク先の記事を見た時に「パソコンでちょいちょいってやるんやろ? 」という言葉には、
正直「えっ?」とは反応してしまう。でも、その言葉にキレるのは筋違いと感じるし、
その制約や表現をひっくり返すことはとても難しいです。
なのでクリエイター側が主張したところで押さえ込まれてしまう現状であると同時に、
そういった状況を自ら打破しようと思えない、諦めてしまっている面もクリエイター側にあるのではと感じています。
しかし、逆に独自の路線や個性で需要を生み出せた人というのは強いはずです。
言ってしまえば、世の中の需要によって人の立場は変わるのではないでしょうか。
その人の表現ありきで物事が進むので、予算やスケジュールも調整しやすく、
クライアントも頼んだ側になるのでその人の言葉に納得できるのではないかと。
そういった状況になればクリエイター側がもっと啓蒙しやすくなるのではないかと思います。
唐突に「制作費数億円!」と聞くと飛躍しすぎて、そんなにお金かからないだろうと私自身も思ってしまいますが。
もっと独自に需要を生み出せる、個性を浸透させていけるクリエイターが増えていく事。
そして色々なCGの作り方があって、同じCGでもお金のかかるCGはこういう所にかかっているという事を知ってもらう。
それが、一般の人に啓蒙するための業界の課題なのではと思っております。
深夜、唐突に『SIMを挿したい』衝動に襲われました。夜という点がミソです。アホか。
私、SIMフリー端末をSIMナシWi-Fi運用しているのですよ。
可哀想なのは端末ではありません。"挿した"ことのない童貞の私です。
フロイトなら"抑圧された性的衝動の代償行為"と分析するでしょうか。余計なお世話じゃ。
オフトゥンの中でスマホをイジイジしながら格安SIMを契約してしまいました。
価格.comでSMS付き最安SIMを選んだので、本当に"挿したい"だけだったのでしょう。
ちなみにSMS付きを選んだ理由はセルスタンバイ問題が怖かったからです。妙なところで冷静ですね。
契約したSIMの初期費用は3240円、月額658円(ともに税込)です。
自己防衛するなんて善人じゃない。
また、その盗人は、家族にも度々お金を借りて、踏み倒す行為を繰り返していた。
ある日、良心を起こして、少しばかりの金額を返済しようと思い立った。
そして家族に、事前に何の連絡もせず、
何の了見で合いに来たのか?も説明せず、いきなり家に訪れる。
家族は、唐突に現れたものだから、「また、お金を無心に来たのか」と思い厄介払いした。。
家族は、そう思って当然だった。これまで何度も裏切られてきたのだから。
盗人は、自分の話を聞かずに。頭ごなしに決めつけてきた家族に腹を立て、家族を逆恨みした。
________
ここで、盗人が出来たこととして
唐突に家に帰るのではなく、ハガキでも送るとか、相手の事を少しでも考えれば知恵が回るものを・・・・。
相手の事を、考えていないという事は、
「やはり、お金を借りに来たんだな」と、思われて当然ということには頭が回らない。
大塚家具の騒動が他人事ながら面白い。ワンマンあるある話が頻発。
現社長は元フロンティアマネジメントという事で、開示されている中期経営計画も非常に分かり易い構成である。簡単な財務分析と今後の展望をお気楽に整理してみる。(関係者ではありませんし、間違ってても知りません)
まずPLから。2008/12期からの売上の推移は下記の通り。
(unit:Myen) | 08/12期 | 09/12期 | 10/12期 | 11/12期 | 12/12期 | 13/12期 | 14/12期 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
売上 | 66,804 | 57,925 | 56,912 | 54,367 | 54,520 | 56,231 | 55,502 |
成長率 | ▲ 13.3% | ▲ 1.7% | ▲ 4.5% | 0.3% | 3.1% | ▲ 1.3% |
社長交代したのは09年3月。08年6月にリーマンブラザーズが破綻してから9カ月後だ。
家具は嗜好品だから、景気の変動影響を受けやすい。その為、リーマン前を契機に減収の一途である。
12/12期から前年トントンになり、13/12期に前年越え。14/12期は前年比マイナスであるが、上期は堅調だったと思われる。この二年間は消費税増税の駆込み、反動があるはず。
コストを見てみる。
(unit:Myen) | 08/12期 | 09/12期 | 10/12期 | 11/12期 | 12/12期 | 13/12期 | 14/12期 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
売上原価 | 31,574 | 27,319 | 25,847 | 23,815 | 23,671 | 25,161 | 24,903 |
売上総利益率 | 52.7% | 52.8% | 54.6% | 56.2% | 56.6% | 55.3% | 55.1% |
販管費 | 33,961 | 32,058 | 31,197 | 29,401 | 29,665 | 30,226 | 31,001 |
うち人件費 | 10,641 | 10,514 | 10,243 | 10,150 | 10,403 | 10,686 | 10,909 |
うち賃料 | 12,229 | 11,968 | 11,743 | 10,735 | 10,492 | 10,175 | |
うち販促費 | 5,021 | 3,890 | 3,524 | 3,036 | 3,138 | 3,417 | 3,834 |
うち運送料 | 1,846 | 1,616 | 1,636 | 1,537 | 1,478 | 1,521 | 1,550 |
その他 | 4,224 | 4,070 | 4,051 | 3,943 | 4,154 | 4,427 |
売上総利益率は09/12期を境に改善に向かう。減収しているのに増益しているので工場部門に関して相応の合理化を実施したものと思われる。また、為替の上昇に伴い、輸入品価格が上昇しているものと思われ、13/12期より売上総利益率が減少している。
販管費も順調にコスト削減が進んでいる。11/12期より賃料が低減するのは不採算店舗の閉鎖の為。その一方で人件費は下がっておらず、店舗閉鎖→整理解雇という流れにはなっていない模様。この前の開示にもあった通り、14/12期下期の社長交代により、販促費が増加の傾向にある。去年と同水準の販促費投入すると仮定すると、半期で増加額は4億円。月にすると約70百万円となる。全国ネットのCMだと2~3本、チラシだと700~800万枚相当である。
非常にありがちなのであるが、増税後の反動影響を受けて販促費を増やしてしまったが、砂漠に水を撒くがごとく反応が芳しくないというところであろう。
(unit:Myen) | 08/12期 | 09/12期 | 10/12期 | 11/12期 | 12/12期 | 13/12期 | 14/12期 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
営業利益 | 1,270 | ▲ 1,452 | ▲ 133 | 1,151 | 1,184 | 844 | ▲ 402 |
営業利益率 | 1.9% | ▲ 2.5% | ▲ 0.2% | 2.1% | 2.2% | 1.5% | ▲ 0.7% |
経常利益 | 1,457 | ▲ 1,337 | 39 | 1,304 | 1,318 | 1,004 | ▲ 242 |
経常利益率 | 2.2% | ▲ 2.3% | 0.1% | 2.4% | 2.4% | 1.8% | ▲ 0.4% |
特別利益 | 173 | 14 | 59 | 9 | 17 | 517 | 2,150 |
特別損失 | 968 | 933 | 266 | 915 | 100 | 49 | 955 |
当期利益 | ▲ 530 | ▲ 1,491 | ▲ 256 | 204 | 640 | 856 | 473 |
当期利益率 | ▲ 0.8% | ▲ 2.6% | ▲ 0.4% | 0.4% | 1.2% | 1.5% | 0.9% |
国内で生産しているはずなので、為替差損益も特段無く、最終利益と営業利益がほぼ連動している。
・09/12期は腐った商品の低下法4億(輸入品の導入と関連か)、店の備品1億、投資有価証券評価損が3億
・11/12期は東日本大震災による災害損失3億、資産除去債務の計上による影響が4億
なお、14/12期は21億の株式の売却を実施しているが、これがなかった場合の赤字額は考えるだけでも恐ろしい。増税後の反動影響が非常に大きかったものと思われる。
次にBS。
(unit:Myen) | 08/12期 | 09/12期 | 10/12期 | 11/12期 | 12/12期 | 13/12期 | 14/12期 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
流動資産 | 28,765 | 25,355 | 23,867 | 25,393 | 25,335 | 26,595 | 30,312 |
現預金 | 9,357 | 7,113 | 6,271 | 7,124 | 7,321 | 7,431 | 11,520 |
売掛金 | 2,332 | 2,257 | 2,840 | 3,511 | 2,956 | 3,242 | 2,486 |
対売上高回転月数 | 0.42 | 0.47 | 0.60 | 0.77 | 0.65 | 0.69 | 0.54 |
棚卸資産 | 15,447 | 14,673 | 13,253 | 13,045 | 13,571 | 14,802 | 15,010 |
対売上高回転月数 | 2.77 | 3.04 | 2.79 | 2.88 | 2.99 | 3.16 | 3.25 |
固定資産 | 17,860 | 18,353 | 18,847 | 16,358 | 16,390 | 21,062 | 16,398 |
うち投資有価証券 | 6,003 | 6,193 | 6,749 | 5,530 | 7,039 | 11,767 | 7,153 |
総資産 | 46,625 | 43,708 | 42,714 | 41,752 | 41,725 | 47,657 | 46,711 |
流動負債 | 9,218 | 8,286 | 7,983 | 8,069 | 7,849 | 8,434 | 9,518 |
うち買掛金 | 4,649 | 4,140 | 3,796 | 3,744 | 3,518 | 3,588 | 3,923 |
対売上原価回転月数 | 1.77 | 1.82 | 1.76 | 1.89 | 1.78 | 1.71 | 1.89 |
うち前受金 | 1,935 | 1,632 | 1,573 | 1,801 | 1,792 | 2,223 | 2,168 |
固定負債 | 812 | 766 | 711 | 1,016 | 1,077 | 2,973 | 2,527 |
負債合計 | 10,030 | 9,052 | 8,694 | 9,085 | 8,926 | 11,407 | 12,046 |
純資産 | 36,595 | 34,656 | 34,020 | 32,667 | 32,799 | 36,250 | 34,665 |
負債・純資産計 | 46,625 | 43,708 | 42,714 | 41,752 | 41,725 | 47,657 | 46,711 |
驚くのは、売上500億を超える会社でありながら借入ゼロ。自己資本比率も高く、BSは非常に綺麗である。
保有株式の売却もあって、現預金は足許で100億を超えている。気になるのが、09/12期の輸入品導入のタイミングで増加した棚卸資産回転月数を超えて、足許の在庫水準が増加基調にあるということ。どういう内容の在庫なのかわからないが、買掛金も増加基調にあることから、勝負を掛けに来ているなという印象。
資産サイドでは、投資有価証券の占める比率に驚く。14/12期に売却した株式がどういった銘柄なのかわからないが、足許の株価水準は高すぎだろうと考えているので、個人的には売却に賛成。13/12期に大幅増加しているのは取得などしたわけではなく評価替だろう。
ここで唐突に自分の話。財務的にダメな会社ばかり働いてきたのだが、共通しているのは下記の点。
・意思決定できない(又は、意思決定が誤った情報に基づき即決される)
まず、これまでの会社で共通していたのは、女性社員のことを「事務員」と呼ぶ輩があまりにも多かった。当然、「事務員」以外の工場ワーカーや営業もいるはずなのだが、「事務員」呼ばわり。しかもそれが年を食ったおっさんだけではなく、若手の男もそういう呼び方になる。 逆に、女性差別だけでなく男性差別というパターンもある。
また、意思決定できない(又は、意思決定が誤った情報に基づき即決される)のも共通項としてあった。経験と勘に基づき判断がなされ、合理的な決定がなされない。
創業社長のリーダーシップにおいてここまで成長してきたのは素晴らしい。BSは今のところ超健全である。但し、この先に従来と同じスタイルでの経営において、損益確保するのはやや難しいのではないかと考える。
(外部環境)
(体制面)
家具の購入は1.転居、2.結婚がトリガーになると思われるが、日本においては双方ともに減少傾向にあり今後も回復の見立てが無い。また、円安はいつまで継続するか分からない。旧弊にまみれた経営陣。これを踏まえてどう対応するかであるが、このままだと売上がシュリンクする一方になる為、個人的には「外国人の社員比率を徐々に増やしながら、豊富な余剰資金を活用して順次国内の生産設備を増強し、輸出販売を行う」ことが外部から数値だけ見ている限りのベスト策ではないかと思う。転居も結婚も、これから伸びる国においてはたっぷり発生するだろうから。
留意点としては家具はローカル色受けやすいと考えられる為、販売先における市場調査による文化理解を十分に行うことと、日本における優良素材を確保することだろうか。
売先の宛てもないのに安易に販促費を増やすのははっきり言って愚策である(営業会社ではよくあることだが)。思い込みを排除し、冷静な頭で判断できるようにならなければ早晩先が見えてしまうだろう。
P.A.WORKSが製作したアニメの『グラスリップ』見ましたよ。中々でした。
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※以下ネタバラシ有
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売上が良くないと言われたら「そうだね」としか言えません。
『グラスリップ』には「あざとい」もそこまでありません。
もっと金を巻き上げてよかったのでしょう。次の『SHIROBAKO』が人気だから、まあ、ほら。
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内容に関しては「おや突拍子もないね」というシーンはありましたが言われている程は、
気になりませんでしたね。口下手な脚本さんなのでしょう。いいじゃありませんか。
だけど頻繁に家を訪ねるの、あれは気になりましたね。ジャスコ行きなよ、田舎学生なんだから。
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ともかく舞台がP.A.WORKSらしいというか『true tears』っぽかったです。
主題歌、学園、ニワトリ、ちびキャラの走るエンディング、三角関係、とかとか。
その一方で止め絵とかアイコンとか、新しい要素もあって感心しましたね。
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デフォルメアイコンを出してコミカルにやるのは慣れましたね、悪くなかったかも。
止め絵は基本的には「ここで止め絵かいな」とよく思いましたけど、
個人的には「いいな」ってシーンも一回二回ありました。難しいでしょうねアレ。
止め絵で映像は停止しているのに音声とか時間は自然に流れていくので、
真面目なシーンで止め絵が入ると「今どうなってるの! 早く!」って気になって、
止め絵が好きになっちゃう人もいるでしょうね、私みたいに。でも、不評でしょうね。うん。
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あ、あとダビデくんの分身心の声。アレ、実写だとそこまで違和感ないでしょうし、
気にならなかったのですけど、ネットだと面白おかしく取り上げられてますね。
人間生きてれば分身ぐらいすることもあるでしょう、さもありなん。
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やっぱりアングルはやや斬新でしたけど、そこまで感心するところはありませんでした。
改善を要求する。評価としては三角でしょうが挑戦したその心意気や良しという感じですね。
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③恋愛要素
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ダビデくんの父親が半分専業主夫みたいだったり(建築家らしい)、幸(薄幸目鏡文学少女)が新しい恋愛したり、
「私は女だけど透子ちゃんも祐くんも恋愛的に好き」って、二人を呼び出してさらっと殴った割に
「(透子にはダビデがいるし?)(祐と二股になるし?)透子ちゃんとはこれからも友達として」って、凄いですよね。
幸(薄幸)ちゃん新しい、素晴らしい。
ともかく世間を先取りした恋愛を提示するのは名作の役目ですね。『グラスリップ』が名作かどうかは、まあ。
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恋愛全体に関しては、感情移入はしませんでしたが逆に悪くないような気もしました。
一話でニワトリをどうするか突然悩んで「相手の意見なんて自分はこれまで聞いてこなかったんだ」という、
当然の事実に主人公の透子は気づいて、そこから周りに目を向けていったら無神経な透子は裏目裏目で悪くなっていく、という。
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改めて周りを見れば、透子を含めて相手と上手くコミュニケーションできない人間ばかりで、
不和も生まれるのだけど「そういう無神経なところ(不器用さ)が好き」という結論が採用されていく。
そういった「相手を許していく」作風なので、ネット的・自己責任論的・他罰的視点で見ると面白くないでしょうね。
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キャラクターを見る際に例えば「透子を取られてしまうのではないか」という問題が作中ありますが、二通りに分けましょう。
ダビデの突然の登場に戸惑って喧嘩する雪哉に対して、やなぎはダビデと直に話す(怒る)ことで場を収める直接性を示す。
透子とダビデの仲を静かに壊そうと企んだ幸に対して、祐は静かに怒って山に登るというまるで口下手な間接性を示す。
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こう「関係を壊す」際には直接性と間接性と分かれるのですけど「関係を築く」際には統一性があるかもしれませんね。
やなぎは独白のように一方的に雪哉に告白したり、雪哉は電話をかけて「お前と話すと落ち着く」と言ったり直接的で、
幸と祐とも一応告白という形を取ったり唐突に親にボーイフレンドだと紹介したり大胆で直接的に関係を築くと。
仲直りの際には、やなぎと幸は口下手なメールを相手に送って、相手がそれに応えるという静かな感じで。
仲直りは静かで、告白は激しくて、分かりやすくていいですね。古典的で。確かにもう少し斬新でも良かったかもしれない。
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透子とダビデはいつも全力という感じで「コミュニケーション滅茶苦茶下手」って感じですね。言うまでもない。
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ダビデの親夫婦の仲睦まじい感じや、透子の親夫婦のデコボコだけれど仲の良い感じ、
なんだか悪くなかったですね。イチャイチャとしていて、平和で、健やかで、落ち着いていて。
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ガラス工房の娘の透子が未来を、ガラス等がきっかけとなって「見える」と言うのと、
ピアニストの母を持つダビデが未来が「聞こえる」というのは似た者同士というか、恵まれているというか。
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こう似ている割に、誰からも好かれる透子と、侵入者として扱われて✝唐突で当たり前の孤独✝を抱えたダビデという、
無神経でコミュニケーション下手同士の癖に、まるで察せない透子と相手を知ってもまるでなってないダビデという、
なんとも対照的というかなんというか、という感じでしたね。なんというか、かんというか。
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⑥青春;動揺と、そのあっけなさ
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『グラスリップ』のネット上の感想をざっと見ると「展開動いて」という意見が、ちらほら。
例えば物語序盤に「未来のカケラ」という未来を見聞きする能力のせいで透子とダビデは知り合うのですが、
実際に透子とダビデが見聞きしていたのは未来でもなんでもなかったという、あっけない結論に落ち着きます。
この「未来のカケラ」は恐らく夢のようなもので、まぐれで「正夢」を見聞きしただけで結局は現実でもなんでもないと。
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序盤に「未来のカケラ」として見えた、線路を歩く「スタンド・バイ・ミーごっこ」も起きなかったし、
ダビデが墜落していくこともなかった上に、幸が入院するのもまるで大したことないと。なんともないと。
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なんじゃそりゃ。
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ただ、そういったハリボテの幻覚に透子は悩まされていきますしハリボテの「未来のカケラ」のおかげで、
最後ダビデの気持ちが分かったようになった、と。なんだかハリボテに悩まされもしたけど、悪くなかったと。
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透子は母親から「青春時代に未来を見てると勘違いしてたけど、なんでもなかった」と言われ、
母が同じく昔「未来のカケラ」を見ていたことを知りますが更に、これより以前に透子は母親から、
本当に未来のことが分かったとしても「一粒で二度おいしい」だけで、別になんてことはないと諭されています。
混乱しても全然なんてことはない、と。『グラスリップ』はあっけない感じに持って行くのですよね。
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劇中あっけないシーンは割と多くて、例えば「てへぺろ」を連発するおちゃらけた祐の姉が、
珍しく泣いて病室から出てくると思ったら、どうやら病室にいるのは彼氏らしいと。一大事じゃないですか。
だけど時が経つと無事に退院してコーヒーを飲みに来ると。なんてことはなかったと。そうなの? 嫌いじゃないけど。
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新しい恋愛体系とか「そういう無神経なところが好き」とか、なんだか『グラスリップ』ってとても、
許容的で包容力あるなって思うのですよね。「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」って感じで。
あっけなくて拍子抜けでコケオドシだけれど『グラスリップ』は積極的に許していくスタンスで評価に値します。
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⑦雑な総括
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基本的に映像も美しいですし、終盤の空とかガラスとか月とか綺麗ですよね。
私は『グラスリップ』、とても綺麗な作品だなと思いましたね。別にそんな悪くなかったです。
「ヘイトスピーチ」とか「過激派組織IS」とか排外的な問題が取り巻く今に、