はてなキーワード: 九谷とは
メメ擁護が大勢を占めてると思うけどさ、んでオチューンが多分クズなのは透けて見えるけど、それでもなんつーかメメきついよなって思うのは自分だけなんだろうか。
序盤からこの一件観戦してるけど、結局のところメメがオチューンに「バカにされた」ことがこの争いのキッカケなわけでしょ。許せなかったのだろうけど、「バカにされた」からといってセックスの(しかもややアブノーマルな)ことをさ、あんな開けっぴろげに公開しちゃうのはきっついなと思う。オチューンがその辺なんとか堪えられる女のことを舐めてるクズだからよかったけど、自分だったら仕事行けなくなってしばらく引きこもって職失ってたと思うもん。そう考えるとやっぱきっついなと思うよ。メメもコイツはこの程度のことやり返しても大丈夫なやつだって判断したんだろうけど。
あとは5千円貸してた件か。これがなかったらきっと大事にはならなかったんだろうね。オチューンが女のことを舐めきってるから、はっきり言ってしまえば快楽の道具っていうか人格を踏みにじっても関係ない家畜くらいの感覚で接してるから軽いノリで借りたんだろうけど、これはよくなかったよね。とっとと返せばよかったけどそれは結果論だから。あんなえげつない暴露されたらさ、返してなるもんかというか、もう関わりたくないってなるのは当然のことだと思う。メメは初手がきつすぎた。でも「ネットに書くよ?」とは聞いてるわけか。まさか書くわけねえと思ってたんだろうなオチューン。普通は書かないよそりゃ。相手がきつすぎた。
でもよくよく考えてごらんよ、レイプされたわけではないんだよ。ナンパで上手いことセックスに持ってかれたくらいのことじゃん。それって自己責任だよね。もちろんメメの主張する争点は「バカにされた」のところなんだけど、一通りやりとりを追う限りよくあることじゃん。それをキッカケにあの暴露はないよ、めちゃくちゃセンシティブな話でしょアナルセックスって。平手打ちに対してナイフで突き刺しに行ったようなもんで。しかもメメは事前にビッチキャラをアピールしてたわけでしょ、ネタとはいえ。それをウェブ上でもやってオフ会っていうリアルでもやってたらさ、ネタだなんて分からないでしょ普通。いくらフルスタックネットウォッチャーと言えどもさ、分かんないよ。てかなんだよフルスタックネットウォッチャーって、ラノベかよ。
紙増田にしたって、メメが執拗に攻撃してたからイライラのボルテージが臨界点超えて書いちゃったわけでしょ、あれはオチューン2つ目のミスだよね、致命的だけど。オチューンはだんまり決め込むっていう賢い戦術展開してたのに、あれはやっちゃったよね、我慢できなかったんだろうね。でも気持ちはわかるよ、あんだけ言われたらなんかやり返したくなるよ普通。いくらフルスタックネットウォッチャーでも。ラノベかよ。
九谷女子の件は知らん。あいつらの対応はしょうもない上に大して面白くない刺身のつまみたいなもんだからな。飾りなのに燃えてんじゃねえよ、2点盛りが主役なんだっつーの。この件で初めて九谷女子の名前知ったよ。かえって知名度上がったんだからマイナスをプラスに変えられるようにせいぜい頑張れ。陰湿ないじめっ子集団というイメージが浸透はしちゃったけど、矢口真里あたりと比べたらダメージなんて無いようなもんだよ。結局、岡田育いがいの名前覚えられなかったし。
あと一応名前出すけど、この件に置ける斉藤氏の存在は味わい深くはあった。酢豚に置けるパイナップルのように。
で、まあ言いたかったのは、普通なら泣き寝入りするところをネットの力使って反撃にでたメメだけど、やり方がきつすぎ。完全にエンターテイメントじゃねえか。楽しませてもらってるけど、メンタルきついだろ。今回の受験はあれだけど、次回は頑張れな。色々上手くいくといいな。
ちなみにリークが正しいんやとしたら、メール係は私より年下です。10;リークに生年月日とか学歴とか出産予定日とか書いてあって、どんだけ身内やねんと思った…。身内にももうぺらぺら喋らんほうがええんちゃいますかね。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 3月 6
出産予定日ね。ほのめかし作戦ってどれぐらい相手に恐怖与えるんだろ。
よーこの正体は週刊ダイヤモンドの記者である鈴木洋子 10;https://t.co/veb2ruvbCv 10;10;久谷女子で唯一アカウントを明かしていない匿名アカだし 10;黙っていようと思ったが、これだけ問題になっても我関せずと連日 10;お気楽にtwitterを続けているので敢えてここに書く— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 3月 7
ほのめかし芸は前から公言してやってるし、高田純次ばりに適度な性格やから、やらかしてもたら普通に謝るよ。10;明らかにわざとらしくほのめかしてるのを、皆気付いてないと思って色々貼り付けてはるんやろうか。女々がどんだけ下衆か見抜いてる!て言いたいんか知らんけど皆そんなもんわかっとるやろ。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 3月 2
私はほのめかし芸とかメンヘラ芸をしてるし天然でやらかす。10;でも性行為と金銭について嘘は書いてない。10;同人誌は男の言う事信じて妄想と思い込んで、陰口を公に掲載してしまった。10;芸でやってるから、リアルな普通の私から抗議文が送られてきてしまった。さあどうなるでしょう、って話やろ。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 3月 2
お前たちの執筆陣の勤め先や家族の情報もしってるぞ。出産予定日もな!
正々堂々戦っていて感服する次第です
【久谷女子沿革】
久谷女子は昭和25年、資本家の久谷龍三郎によって創設された女学校です。
旧華族出身で高い教養を身につけていた龍三郎の妻、千鶴子はかねてより女子の学問の必要性を訴えていました。初代理事長を務めた龍三郎が昭和30年に死去すると千鶴子は二代目理事長となり、本学の運営や当時としては革新的なカリキュラム改革に尽力しました。
本学は、社会で活躍する上での女性の知的向上と作法習得を目指した先進的な女学校として、戦後の向上心あふれる若い女子たちを勇気づけ、優れた人材を輩出してきました。
1980年代以降は国内の女学校として初めてコンピューターを授業に導入、デジタル時代の女子教育を重ねてきました。21世紀を迎え、本格的なインターネット社会に突入した現在も、WEB空間に於ける女性の地位向上と行動規範の確立を目指し、より実践的な指導教育を行っています。
本学の精神を広く伝えるために発行された「久谷女子便り」は激動のWEB時代にあって未来ある女子の指針をここに示します。
【本当の沿革は……】
とりあえず夏コミの申込書を購入
2010年初春
「なんとなく春高バレーで強そうな感じの」
「横で九谷焼の展示やってるね」
という脈絡の無い展開の下に、サークル名は『九谷女子』に決定。
校名(サークル名)変更を余儀なくされる。
「WEB女子本」とテーマを定め、女子校出身者や、ワセジョなど
「久谷女子便り第三号のおまけ」発行。
の
ぜひそうあってほしいものですね。