はてなキーワード: フェイスブックとは
コロナ前まで毎日のように駐車場が満車だった飲食店ですら今は車が1台、2台止まっているのがやっと・・・みたいなお店が多い。
仕事が終わって車を運転しながら自宅に帰る途中、毎日のように横目に入るそんな景色に飲食店は本当に辛いだろうな・・・と思ってた。
でも同時に本当は潰れるべくして潰れるお店も多いんじゃないだろうか?とも思ってしまったのも事実なのである。
というのも、今、市や町の公式HP上でテイクアウト可能なお店をまとめて紹介してくれてたりするんだけど、この時代にホームページすら持っていないお店の多いこと多いこと・・・。
ホームページがあるお店でも、これは10~15年前の小・中学生が学校の授業で先生と一緒に作ったホームページ・・・?みたいなものも多い。
しかもホームページがあってもお知らせ欄が何年も前の情報で止まったままだったりね。そこには今お店でやってるコロナ対策とかテイクアウト可能なメニューだったりを更新するべきなんじゃないの・・・?
いや、100歩譲ってホームページを今まで持っていなくて、急に作るのにも時間とお金がかかるっていうのも分かるよ。(でも確か今ってHP作ったり広告打つためのIT補助金も出るよね)
だったら無料ブログとかインスタグラム、それこそフェイスブックでも「無料」で「すぐ」に簡易的な集客用のホームページらしきものは作れるじゃん。
そんなことすらしていない飲食店だらけなんだよ本当に。これってコロナ禍における飲食店の最低限の努力なんじゃないの?そんな努力すらできないなら正直コロナ関係なく潰れてたんじゃないの?
今回、自分の住んでる町の公式HPで地元の飲食店を応援!って企画で地元のテイクアウト可能な飲食店を紹介してたからちょっとでも力になれればと思ったんだけど、ほとんどのお店がホームページもSNSもなくてお店がやってるコロナ対策やテイクアウト可能なメニューの写真すら載ってなくてビックリしちゃったよ。
これで「お客さんが来ないんです!!!」なんて言われても、そりゃそうだろう・・・としか思えなくて。
いや、もちろんそれだけじゃどうにもならないお店があることは十分分かってるよ。でもそんな最低限のことすらできてないなら潰れてもしょうがないって思われても仕方がないんじゃないのかな?って。
差別発言繰り返していた有名“ネトウヨ”アカウント、世田谷年金事務所の所長と判明 日本年金機構は男性を更迭
男性は以前から「youbo(@kasaikun)」という名前でTwitterを利用しており、特定の国や国会議員を指して「断交、無視が一番」「非日本人」など過激なヘイト発言を繰り返していました(これよりももっと悪質な書き込みもありましたが具体的な言及は控えます)。アカウントは匿名で、これまでは誰が投稿しているのか不明でしたが、個人的な投稿を誤ってTwitterに投稿したことがきっかけで、そこから“中の人”が特定される流れになっていました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/25/news104.html
ソウルの空港で暴れたのは厚労省課長…Facebookに「拘束されています」投稿も 2019.03.20 08:42
きのう韓国の空港で職員に暴行したとして警察に一時拘束されたのが、厚生労働省の現役の課長だったことがわかった。
韓国メディアはきのう、日本人の男性が航空会社の職員を相手に拳を振り回すなどして大暴れする映像を放映。その後、この男性が厚生労働省の労働基準局で賃金問題などを担当する武田康祐課長(47)だと判明。武田課長のフェイスブックにはきのう「警察に拘束されています」などと書き込まれていた。
警察などによると、武田課長は当時酒に酔っており、暴行容疑で拘束されたが、その後、釈放されていた。厚労省の人事課によると、武田課長は休みで韓国を旅行していたといい、「幹部職員が海外でトラブルを起こしたことは誠に遺憾でお詫び申し上げます」とコメント、今日付けで武田課長を大臣官房付に更迭した。
https://times.abema.tv/posts/5916201
COVID-19の疫病は特異な歴史的コンテクストに現れました。まず、グローバル資本主義と自由民主主義の折り合いをつけるには他に解決策(ソリューション)がないと30年間も信じてきた後で、人類は自らに課した昏睡状態からしだいに目覚めつつあります。状況が改善するかもしれないが、急激に悪化するかもしれないという考えにもはや誰も驚きません。
他方で、これまでの4年間、ブレグジット、トランプの大統領当選、ジェレミー・コービンの登場と失脚――じきにバーニー・サンダースも同じ運命をたどることになりました――といった出来事から、グローバル資本主義がかなりしぶといものだということが見えてきました。世界主義から排外主義へ、ネオリベラリズムから社会民主主義へ、イデオロギーがたんに変わるだけでは、社会的・経済的な諸関係は変わりませんでした。資本主義の完全な作り直しという課題に直面して、かつてはあれほどラディカルに見えたイデオロギーが無力で陳腐なものであることが明らかになりました。
現在の健康上の緊急事態をどう考えるべきでしょうか。COVID-19の引き起こした危機が世界を変えて開放する可能性に希望を抱く人は、すぐに失望することになるかもしれません。私たちの期待が過剰だというのではありません。ユニバーサルベーシックインカムやグリーンニューディール政策は妥当だし、まさに必要なものです。ですが、私たちは現行のシステムのしぶとさを過小評価し、また同時に、思想が堅固な技術的・経済的インフラなしで世界を変える能力を過大評価しています。そうしたインフラがあってはじめて思想を作動させることができるのに。
「ネオリベラリズム」のドグマは諸悪の根源とみなされることが多いですが、このドグマであらゆることの説明がつくわけではありません。知的には「ネオリベラリズム」には似ているものの、これとはまた別の悪について、10年ほど前から私は指摘しています。それは「ソリューション主義」といいます。
このイデオロギーは、ポスト・イデオロギー的であることを標榜しており、グローバル資本主義が生み出す問題や矛盾を解決しながらこれを動かし続けるために、いわゆる「実践的」な、個別の対応策をまとめたものを勧めます。そして驚くべきことに、こうした対応策には美味しい利益がついてくるのです。
ソリューション主義のもっとも有害な帰結は、スタートアップではなく私たちの政府がもたらします。ソリューション主義国家とは、その前の時代の監視国家が人間的になりつつもより巧妙化したもので、二重の使命を帯びています。イノベーションを引き起こす人々(デベロッパー、ハッカー、起業家)は御しがたい存在ですが、これらの人々がその能力と既存のリソースを〔現在のグローバル資本主義とは異なる〕他の社会組織を作る実験に用いないよう、ソリューション国家は気をつけていなくてはなりません。AIやクラウドコンピューティングの恩恵を十全に受けたいのなら、資金的に余裕のあるスタートアップを作らなくてはいけないようになっているのは、偶然ではありません。逆にそれは意図的な政治的努力の結果なのです。
その帰結。非商業的なしかたで社会を編成する制度を生み出す可能性があり、既存の体制を転覆するおそれのある試みは、頓挫する。そういったものは胚子の段階で殺されます。そういうわけで、ウィキペディアの流れをくむ団体はもう20年以上現れていません。とにかくデータが欲しい多国籍企業が世界を完全にデジタル化してゆく時代に、国家は自分の分け前を手に入れようと目論んでいます。監視が完全に行き渡ったことに加えて、企業が世界をデジタル化してきたことで、諸国の政府は市場を利するかたちでソリューション主義的な数々の介入を進めることができるようになりました。
ナッジ (nudge)の技術はソリューション主義の完全な実践例です。ナッジのおかげで、問題の原因は変えないまま、取り組みやすい作業の方に集中することができる。それは、個人の行動を不可変の現実(それいかに残酷な現実であっても)に「合わせる」という作業です。
ソリューション主義者のみなさん! COVID-19はソリューション主義国家にとって、9/11のテロが監視国家にとって持っていたのと同じ意味を持っています。しかし、ソリューション主義が民主主義的な政治文化に対して示す脅威は、〔監視国家よりも〕陰険とはいわないまでも、より微妙なものです。
COVID-19の危機にさいして中国、韓国、シンガポールがとった独裁主義的な戦略は評価されました。3国ともに、市民が何をしてよいか、してはいけないか決めるために、アプリ、ドローンやセンサーの展開をトップダウンで決定しました。西洋で民主主義的な資本主義の擁護者を標榜する人たちは予想通り、すぐさまこれらの国を批判しました。
エリートの臆見をもっとも雄弁にうたう詩人たるユヴァル・ノア・ハラリがファイナンシャル・タイムズのコラムで表明した代替案は、シリコンバレーのプロパガンダマニュアルからそのまま出てきたようなもので、知識によって市民を自律的にしよう! というものでした。
人道主義的なソリューション主義者はみんなに手を洗ってほしいと思っています。それがみんなにとって、社会にとってよいことだと知っているからです。中国政府が暖房や電気を切るぞと脅したように、みんなを力ずくで束縛するよりは、そのほうがよいと思っているのです。このような言説は、政治のアプリ化〔アプリで市民を監視し行動を制限する方向性〕にたどりつくだけです。手洗いの奨励をめざして作ったアプリがその人道的な見地によって報酬を受けたとしても、そうなるのです。
認知行動的な介入によって市民を自律的にしようというハラリの呼びかけは結局のところ、キャス・サンスティーンやリチャード・セイラーに代表されるようなナッジの擁護者が推奨するステップとたいして変わりません。こうして、過去数百年で最大の健康上の危機への政治的な対応は、石鹸や手洗い槽の自販機というかたちで「実践的な」言説に還元されてしまいます。これはサンスティーンとセイラーが〔共著の『ナッジ』で事例として紹介しているアムステルダム〕空港の小便器の形をめぐる思考〔小便器の底に蠅の絵を印刷するというナッジにより、男性利用者がトイレの床を小便で汚す率が大幅に減るというもの〕の系統にある発想です。
ソリューション主義者の想像の中では、あらゆる中間団体や制度は、歴史と同様、政治のシーンからほぼ消えてしまったので、他にできることはあまりないのです。ハラリやサンスティーンのような人たちにとっては、世界は本質的に、消費者としての市民、企業、政府で成り立っています。労働組合、アソシエーション、社会運動、そして感情と連帯で結びつけられたあらゆる共同的制度のことをこの人たちは忘れているのです。
「知識による自律化」というお題目は古典的なリベラリズムの根底にあるものですが、今日ではひとつのことを示しているだけです。もっとソリューション主義を、ということです。だから諸国の政府は、去年私が「生存のための技術」(survival tech)と名付けたもの(つまりスペクタクル(見せ物)としての資本主義が、その主要な問題を緩和しつつ続くようにするデジタル技術の総称)に大金を投資するものと予期しておかねばなりません。そうやってソリューション主義国家は自分が「中国の道」は採らないことを標榜しつつ、自己の正当性を強化することになります。
この危機から脱するためには「ポスト・ネオリベラリズム」の政治が必要なだけでなく、とくに「ポスト・ソリューション主義」の政治が必要です。まず、スタートアップか、中央集権的な計画経済か、といった人為的な二項対立はもうやめてもいいでしょう。この考え方は、私たちが今日、イノベーションや社会的な協力を考える仕方を規定しています。
新しい政治的議論の中心となる問題は、「社会民主主義とネオリベラリズムのどちらの勢力が市場で競合する力を制御できるか?」ではなく、「社会的な協力と連帯の新しいかたちを追求するうえで、デジタル技術がもたらす巨大な機会をどの勢力が活かすことができるか?」でしょう。
「ソリューション主義」とはだいたいのところ、「他に選択肢はない」(There is no alternative)というマーガレット・サッチャーの有名なスローガンを応用したものにすぎません。このようなロジックは残酷で実践できるものではないことを、左翼の思想家は過去40年間にわたって明らかにしてきました。とはいえ、〔このサッチャー的なロジックが〕破綻していても、政治的な権力を持つようになるうえで支障はなかったのです。結果的に、私たちの暮らす技術的な世界は、市場が支配する世界秩序を逸脱するような試みはぜったいに制度化されることがないようにできています。私たちの議論の輪郭〔つまり議論の組み立て方〕そのものが、そのような〔逸脱の〕可能性を排除してしまっています。
COVID-19への技術的な対応策を考えるさいに直面する困難は、ポスト・ソリューション主義的な政治の方向性が私たちにどれほど必要か示しています。イタリアのような国では――私はローマで外出制限の3週間目に入るところです――提案されるソリューションは酷いほどに野心を欠いたものです。私生活と公衆衛生のあいだで妥協点をめぐって議論が繰り返されており、さらには、これはハラリが示した方向性に従うことですが(「反抗または生存」を参照)、「生存のための技術」を使ってスタートアップがイノベーションを引き起こしやすいようにしなくてはいけないという議論になっています。
他の選択肢はどこに行ったのかという疑問が浮かぶのはもっともなことです。なぜ公衆衛生のために私生活を犠牲にしなくてはならないのでしょうか。テクノロジー企業や通信事業者が作った現在のデジタルインフラが、それを提供する会社のビジネスモデルにかなった利益をもたらすようにできているからなのでしょうか。
現在のデジタルインフラは、私たちを個別に消費者として識別し、ターゲティングを行うようにできています。集団の行動についてマクロなレベルで匿名の情報を提供するようなインフラを実装する努力があまりされてきませんでした。なぜでしょうか。そのような〔匿名のデータ〕分析をする必要について検討した政治的プロジェクトがなかったからです。非商業的なしかたで社会を編成する形態の中でも、とりわけ〔社会主義的な意味での大規模な〕計画はネオリベラリズムが用いる手法ではなかったからです。社会民主主義を信奉する人たちのなかでも、そのような手法を用いるべきだと主張する人はいませんでした。
現在のデジタルインフラは残念ながら個人が消費活動をするためのインフラであり、相互扶助や連帯のためのインフラではありません。デジタルプラットフォームと同様、現在のデジタルインフラは、アクティヴィズム、人の動員や協力といったさまざまな目的に使うことはできますが、そのような使い方は、たとえそう見えていなくても、高くつくことになります。
ネオリベラリズム的でもなくソリューション主義的でもない社会秩序の基盤としては、これはじつに脆いです(さらにこうした基盤には、消費者、スタートアップ、起業家とは違う働きをする人が必ずいなくてはなりません)。アマゾン、フェイスブック、あるいはあなたがお住まいの国の通信事業者が提供するデジタル基盤のうえにこの新しい秩序を建てる誘惑にもかられますが、そうしてもろくなことにならないでしょう。それは良くてソリューション主義者が跋扈する新しいフィールドになるか、悪くすれば、監視と抑圧に基づく全体主義的で押し付けがましい社会となるでしょう。
この危機的事態を権威主義的な体制よりも民主主義がうまく収拾できると熱く説く声が、左翼方面からさかんに聞こえてきます。このような呼びかけは無意味なものに終わる可能性があります。現在の民主主義は民主主義的でない私的な権力の行使にとても依存しているので、名ばかりの民主主義になっているからです。これぞ「民主主義」と考えるものをほめたたえることで、潰れかかっているスタートアップの見えない持ち分を意図せずほめたたえたり、スタートアップほどには無害でなくソリューション主義国家を構成するテクノクラートの持ち分をほめたたえたりすることになります。
もしこの生ぬるい民主主義がCOVID-19を生き延びることができるのなら、私企業の権力から完全に自由になるためにポスト・ソリューション主義の道をまず選ばなくてはならないでしょう。そうしなければ権威主義的な体勢への道へまた踏み出すことになります。それは「民主主義的価値」、「規制の機序」、「人権」について、以前にもまして偽善的なエリートの支配を許す道です。
Covid-19, le solutionnisme n’est pas la solution
*ナッジとは、「行動経済学や行動科学分野において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語」(株式会社日立総合計画研究所)
はてながまたしても改悪をして、はてブの黄色スターを表示させなくなった。一部カテゴリだけだが。
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2020/03/31/180820
そのせいで、困ったことになった。有力な情報を得ることが難しくなったのだ。
現状では、(はてブで)有力な情報を得るには、「人気のコメント」を見るしかない。しかし、ここで表示されるのは、初期に人気になったコメントだけだ。最近になって上がったコメントは、まだ星が三つぐらいしか付いていないので、表示されない。また、表示されるのはトップの 10件ぐらいであって、それに次ぐ重要性のコメントは表示されない。
こうなると、あとは全部のコメントを一つ一つシラミつぶしに見ていくしかない。しかし、そんなことをしたら、すごく時間がかかるので、いちいちやることはできない。結果的には、重要なコメントを見るのを諦めるしかない。
※ はてブを見ている滞留時間も減少することになるので、はてな(株)という会社にとっても損になる。
以前では、そうではなかった。星が三つぐらい付いている最新のコメントだけを拾い上げて読むことができた。また、星が 10個以上も付いているコメントだけを拾い上げて読むことで、11位~20位ぐらいの有力コメントを見ることもできた。とても便利だった。
※ はてブを見ている滞留時間も多くなっていたので、はてな(株)という会社にとっても得になっていた。
現状の「黄色スターの表示なし」というのは、はてブというシステムそのもの自殺行為であるにすぎない。「いいね」をなくした、フェイスブックやツイッターみたいなものだ。SNS としての魅力を大きく損なっている。
はてなは、これまでたびたびユーザーインターフェースの改悪をやって来たが、今回の改悪は最悪のものであって、ほとんど「はてブとしての独自性の喪失」を意味する、自殺行為だとしか思えない。アポトーシスか。頭がコロナに感染したのか。
現在、コロナに関する情報を、はてブ経由で仕入れようとしているのだが、大幅に不便になったせいで、情報取得に支障をきたしている。まったく、困ったことだ。はてブは、コロナ拡大の一助として、ユーザーインターフェースの改悪をやってしまったようだ。
※ 最近になって、私の環境では、黄色いスターを付けることもできなくなってしまった。バグだね。
【 追記 】
別件で、次の項目もある。 http://bit.ly/2ugJWDm
【 後日記 】
元に戻りました。4月14日。
なんなんだろう。ネットリテラシーの差なのかな?
巣鴨の縁日とか、老人たちは若者のインフルエンサーたちがSNS使って一生懸命呼びかけてるのを知らないから現状が全くわかってないのかな、とか思った。
昨日、地元で友人の結婚式だったんだけど、さすがにこの時期に東京から地方に行くのは憚られるので先月の下旬にキャンセルの連絡をした。
私の地元は九州の都会ではないが中核市に区分されているくらいには田舎でもないありふれた地方都市で、そこまで田舎ではないので十分に危機感はあると思っていた(田舎の人に危機感がないというわけではないけれど)。
結婚式を予定通り実施するというだけで「ん?」とは思ったんだけど、熟考の上だろうと思ったし新郎新婦の負担を思うととやかく言えないので安全に行われることだけを自宅で祈っていたら出席している友人からLINEでビデオ通話がかかってきたので出た。
えっ、友人、赤ちゃん抱いてニコニコしてる…上の子も連れてる…。当然みんなマスクもしてない…。
悲鳴を上げそうになった。外出すら危ういこの時期に、赤ちゃんを連れて人が集まる場所に行ける危機感のなさ。目眩がした。
地元は先週、市内で1人目の感染者が出て、母親が慌てて電話をかけてきたばかりだ。私は毎日のように電話口で母親が「東京の若者たちは原宿なんて出歩いて平和ボケだ」「飲み会をしているサラリーマン信じられない」などと言っていたので、母自身は十分に危機感を持って行動していると安心していたから「今まで以上に気をつけてね」と伝えると「昨日までスポーツジムのプールで泳いでいた」と言われて顔面蒼白になった。東京人を平和ボケだと言っていたのになぜ!?と聞くと「うちの市は大丈夫だと思っていた」と。東京は違う星だとでも思ってるのか!?
地元の友人たちは、いわゆる『マイルドヤンキー』に属する人たちでインターネットはフェイスブックとLINEくらいでしか触れない。母親もそうだ。だからなのかな?
私は、あらかじめ母に人が集まるところには行かないでほしいこと、スポーツジムは休んで運動は屋外の散歩やジョギングに留めてほしいこと、買い物すら極力避けてほしいことを噛み砕いて説明しなかったことを後悔している。こんなに認識に差があると思わなかったんだ。
この差はどこからくるんだろう。東京と地方の差というように書いてしまったけれど、東京でも私の職場は未だに会議室に集まって不要な会議を繰り返しているしパートのおばさんたちは揃ってランチに出かけている。
何が違うんだろう。リテラシーの差だけではない気もする。テレビでも危機的状況であることはちゃんと伝えてるはずだし…。性格?
親北大学生団体が野党候補に選挙妨害作戦…選管は「違法」とするも警察は傍観
23日午前、ソウル地下鉄建大入り口駅。4・15総選挙でソウル広津区乙選挙区から出馬している最大野党・未来統合党の呉世勲(オ・セフン)候補が通勤のため行き来する市民にあいさつの言葉を掛けたところ、10人余りの大学生が呉候補を取り囲んだ。彼らはソウル大学生進歩連合(ソウル大進連)所属で「政治家は常に寄付行為はできません」と書かれたプラカードを掲げ「辞退が答えだ」「呉世勲候補、説明してください」などと叫んだ。呉候補が昨年の旧正月と秋夕(中秋節)、そして今年の旧正月に自らが居住するマンションの警備員や清掃員など5人に5万-10万ウォン(約4400-8700円)など総額120万ウォン(約10万5000円)を提供し、最近になって選挙管理委員会によって告発されたことを問題視したのだ。呉候補は「これは選挙運動妨害です。選挙法違反です」と抗議したが、大進連側は全く意に介さなかった。ソウル大進連は一連のプロセスをフェイスブックを通じてリアルタイムで中継した。
呉候補陣営は「大進連の会員たちが最近、2人1組で地下鉄の駅、選挙事務所などでピケットデモを行っているが、23日はのっけから候補を取り囲み、組織的に選挙運動を妨害した」と主張した。最終的に呉候補陣営は選挙運動開始から30分で遊説を諦め、その場から立ち去った。
選挙管理委員会は一連の遊説妨害プラカードデモが選挙法違反という事実を大進連はもちろん、警察にも通知したという。広津区選管の関係者は「18日と20日の2回、大進連側にプラカードデモは選挙法違反であることを伝え、デモの中止を要請する文書を送った」「警察にも同じ立場を伝えた」と明らかにした。しかし、この日現場に広津警察署所属の警察官十数人が来ていたが、大進連の遊説妨害を制止しなかった。選挙法違反の現行犯に対し、警察は何もせず見ていたのだ。
広津警察署は「選管の意見などを参考に、最近大進連に対する内偵に着手した」と説明した。この日、大進連によるプラカードデモを現場で制しなかった理由については「現場での対応で不十分な部分は調査し、相応の措置を行う」とコメントした。
呉候補は23日、フェイスブックに「警察は大進連による持続的な選挙運動妨害行為はもちろん、今日現場での違法行為に何の措置も取らなかった」「警察として当然の職務を怠り、ほう助するよう指示した責任者を明らかにし、捜査を行うまで選挙運動を暫定的に中断し、一人デモを通じて強く抗議する」との考えを示した。
「大進連」は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のソウル訪問歓迎対話や各種反米デモを主導してきた代表的な親北性向の大学生団体だ。
数年前、約10年ぶりに地元に帰ってきて友達もいなくて寂しかった時
バーを1人飲み歩く遊びを覚えた
元々よく飲みには行く方だったけどいつも友人やパートナーと行っていたから初めは緊張した
でも一人行動に抵抗が無い方なのですぐに慣れてバーの店員との他愛ない話がたまの楽しみになっていた
そんな時近くのバーを一軒紹介された
行きつけの店は有名店なのでそのマスターの紹介ならと安心して行って見ることにした
いわゆる穴場、知る人ぞ知ると言う様な風で
近くの飲食店の人達が仕事終わりによく来たりオーセンティックではないけど落ち着ける店だった
飲み友達のような人もできた
3か月ほど経った頃だったか
遅くまで飲んでいるとマスターが店の端のテレビで私の興味のあるジャンルの映像を流してくれた
どうやら閉店時間も過ぎてたようだが私の好きなお酒をサービスしてくれた
ソファに横になって伸びていたらマスターが「起きたら全裸ですよ」と冗談を言ってきた
そのまま私は服を脱がされた
以前に付き合っていたパートナー1人だけだった
その上お互い淡白だったので行為も付き合い始めの数える程度だった
服を脱がされ始めてもまだ冗談なのかと思っていた
というかその日生理だった
これで手は止まるものだと思ったけどマスターは「別にいいですよ」と脱がすのをやめてくれなかった
そのままセックスされた
その後一緒に店内で仮眠をとったかもしれない
これはお付き合いするって事なのかな?
でも連絡先も知らないな.....
お店にはちょっと行きにくいけど
このまま行かなければこのまま終わってしまう
はっきりさせたいと思ったのでその日もお店に行ってみた
ほとんど何も会話しなかったと思う
やり捨てするつもりだった事がなんとなく伝わってきた
でも私はそこで責め立てたりできるような性格じゃない
そしてそれからもその店には通い続けた
むしろそれまで以上に通ってマスターとはセックスフレンドのようになった
私から誘うことも多かった
誰も理解してくれないとは思うけど
会話なんてほとんど無かったけど
あの一回でやめていたら
ただのやり捨てになったから
セックスフレンド状態になってしまうほうがまだ希望があったから
もし、このまま恋愛関係になる事があれば、あれはやり捨てにはならないから
メンヘラ化して
よく思い出せないけど
とても酷い事を言われてその日からお店に行かなくなった
精神的に余裕がなくなったのか仕事も辞めて数カ月バカンスに行った
帰ってきたらちょっと落ち着いたのでお土産をもってそのバーにまた行った
やっぱりいいお店だ
客が少ない時はちょっと沢山飲んだりした
ここでお金を使いたいなと思った
でも以前みたいに閉店までは居ないようにした
先日ちょっと久しぶりに顔を出したら
他のお客さんにマスターが茶化されてた
結婚するらしい
店の客に手を出してやり捨てして結婚するんだなあと思った
何人か被害にあってるような横顔も見た気がする
法律なんてなければ
口に詰めて全裸に剥いて道端に捨てたい
でも何か悲しい
やり捨てされたのが確定したからなのかな
もう数年前の話なのに
最後まで客として見てくれなかったんだと思う
私がお店が長く存続してほしいと願っていても
私の望み通りに死んでもらうか
もしくはあの日やり捨てした事を謝ってほしい
そして彼女ができた話をして欲しかったし私も他のお客さんと同じ様に
なんで何も悪い事してないのに
何故私の楽しみを奪ったのかね
マスターが好きなお菓子を差し入れた時も腹の中で笑ってたのかね
遠方でやる理由は過去にやり捨てしてきた女性達に何かの形で報復されるのを避ける為かね
しばらくは仲間うちでパーティーをひらいたりするのかな
狭い田舎だから違う店に行っても嫌でも噂は聞こえてくるだろうな
またそういう噂も聞こえてくるんだろうな
そこのマスターが最近ホットなアーティストの曲をかけてくれたのでテンションが上がった
その時もこの曲をかけたらしい
とどめにえぐられた気分だ
謝罪を求めに行っても鼻であしらわれるんだろうな
ネットにでもばらまけばいいのかな
フェイスブックとか
でもどうせ頭おかしい統失扱いされて終わるのが関の山なんだろうな
で仲間うちで笑いの種にされるんだろう
こういう奴ほど 憎まれっ子世に憚るてな感じな事も多いし
またやり捨てすんのかな
店で客の女の子漁るのかな
なんで何もしてないのに
やり捨てしたんだろう
上昌広氏とは中・高と同級生で、今でもフェイスブックでは友人登録されてるが、最近上氏がフルボッコになってる。どうしてこうなった?
中・高時代は成績はまあ優秀で、歴史好きで、剣道にのめり込んでた印象だが、「一番優秀だったかどうか」だと、もっと優秀なのが沢山いた学年だった。高校2年の時に(高校3年の)駿台模試受けて全国トップになったO氏とか。
ただ、51歳になった今、この学年(200人超)で一番の有名人?は、やはり上氏だろうな。オウムで逮捕されて別の意味で有名になった奴もいるが。
自分は卒業以降、上氏の動向を気にしてなかったですが、動向を気にし出したのは、同級生から「上氏が本を出すらしい」と聞いたから。「復興は現場から動き出す」という本で、上氏が福島相馬をキッカケに医学研究から「医療政策」に軸足を移すことになった書籍。
その頃から、上氏の著作や発言を気にするようにしてるが、氏の持論が「医療が崩壊する」「特に首都圏がヤバい」「他方、西日本は不必要に医大が多すぎる」という話。氏の持論は、明治政府の歴史的医療政策経緯が、現代に尾を引いてるという話で、この辺は中・高時代に歴史好きだった影響もあるんだろうな、と。
あと、「復興は現場から動き出す」の中でも、上氏と当時の民主党政権幹部との繋りの深さが伺える。仙石氏とか。
だから、今の安倍政権のコロナ対策について、いろいろ批判したがるのも「さもありなん」と感じる次第。
まあ、医学生の中でも、「クセのある人物」と思われてるようだから、今回みたくフルボッコになるのも半ば予想できたところで、まあ元同級生として、一応増田から「応援」しとく。
私思ったんだけど
それ知ってからシーエム見て美味しそうだなと思っても
お金もらって美味いって言ってるんでしょ?どうせ!って思ってしまうんだけど、
今夜も飲んじゃうんだなールービー!
もうフェイスブックとか俗に言うSNSとかの誕生日設定はオフにしてます。
だって表からそれ見えちゃうと今日は私の誕生日だよ!ってメッセージがくるので隠してるわ。
そう言った気分の時もあるじゃない。
やっぱりバーのマスタークラスになると分かっちゃう?って思っちゃって、
実はねって言ったところで、
バーのグランドピアノからハッピーバースでツーユー!ってヤマキ麺つゆばりな出汁の利いた音色がポロンと奏でられるじゃない!
そしてバーのカウンターからスライドしてグラスが滑り込んでやって来て
きたきた!例のあちらのお客さまからです!ってやつ、
私ぼーっとしてて見逃したから受け取れず、
グラスがカウンターの淵から落ちていったのを走馬灯のようにスローモーションのように見えてしまったわ。
でも端に座っていた紳士が、
落ちそうになったグラスを空中で、
私は思わす、
あなたどこの軍隊?ってそうあのワサビの利いたじゃなくて浪人映画ばりに尋ねちゃったわよ。
そしたらその紳士照れくさそうに、
いや民間人だって言うんだけど私は彼は手練れのグリーンかレッドのベレーの強者かなと思っちゃったぐらい。
じゃあそこの基地の格納庫の屋根の色は何色?って言いそうになっちゃったけど、
これ以上彼を質問で追い詰めても、
私には何の得もないから受け取ってもらったグラスで乾杯したぐらいよ。
でね、
マスター!あれもう一回やって!あちらのお客さまからです!ってグラスをさーってするやつ!
って涙の圧しリクエストしてもう一回やってもらったの。
そしたらカウンターのつなぎ目のところが微妙に段になっていて、
その段差に引っかかっちゃってグラスひっくり返っちゃったのね。
私は軍隊の紳士になぜグラス拾ってくれなかったの?って目線で送ってみたけど、
手もとに届くまでにグラスこけてしまったら、さすがのオレもお手上げだぜ!って肩をすくめるジェスチャーでやらやれって感じで笑っていたわ。
私のオリーブのみの実が入ったおつまみグラスはなんとか難を避けて無事だったわ。
今度は緑のを食べようかな?黒いのを食べようかな?って選んでる間に、
もうカウンターはすっかり綺麗に吹き上げられて何事もなかったかのよう。
ときたまグラスにはーっと息を吹きかける仕草が照れ隠しのようで、
私がもう一回あちらのお客さまからです!やってって最後のリクエストをしても
マスターもう勘弁してくれよ!って感じでやってくれなかったことは
心傷と書いてハートブレイクだわって思っちゃった。
私はそんな傷心に浸ってはいられなかったので
別のお店からこのバーに餃子の出前をお願いして持ってきてもらって、
みんなで餃子食べましょう!って言ったところよ。
本当に都合良くこのバーが入ってるテナントビルの1階が中華屋さんでリアルに本当にバーまで餃子出前できちゃうから嬉しいのよ!
だからほっぺに焼きたての餃子とつけると火傷しそうなほどダチョウ倶楽部なそのおでんじゃない餃子だから美味しいの。
そんでまた私はマスターに餃子あちらのお客さまからです!ってやって!て目をしたけど完全に無視されたわ。
やれやれよ!
炒飯も出前頼もうとしたけど、
さすがにバーで炒飯は場違いなほどおかしくてにあわないから似つかわしいレタス炒飯にすることにしたわ、
それは次回ね!って。
うふふ。
今日はピンクグレープフルーツとかにしようと思ったけど、
皮ごとすり下ろしてレモンスカッシュ風炭酸で割ったウォーラーでもいいけど、
皮ごとすり下ろしてホッツウォーラーで仕立ててもまた美味しい感じがして、
レモンはレモンだけど皮の白いところが肉厚で底まで全部食べられるイタリアの地のレモン、
あれ一度食べたことあるけど美味しかったなーって思い出しちゃったわ。
いまマーケットに国産のレモンシーズンだから出回ってると思うし、
気に入ったら試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!