はてなキーワード: 内偵とは
でも男子剣道日本一警官はわいせつで逮捕されている。現実は創作より奇なり。
神奈川県警の第2機動隊巡査部長だった正代賢司容疑者(31・横浜市旭区)のこと。同容疑者は7月19日に児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で警視庁少年育成課に逮捕されたが、全日本剣道選手権で優勝歴もある有名人だったことから、剣道界にも激震が走っているのだ。
調べによると、正代容疑者は昨年10月頃、「剣道好き」と書かれていた高校2年の女生徒(16)のブログに注目。「友達になろう」とメールを送り、全日本選手権で優勝したことや、世界選手権に出場したことを明かしていたという。
「ところが、熱を上げた正代は10月16日になると『君が好きだから』と、少女に携帯のカメラで裸を撮らせ、メール送信させた。これが原因で少女の保護者が警視庁に相談。内偵捜査の末に逮捕されたのです」(社会部記者)
私は外へ仕事に行っているから気づかなかったが、祖父母曰く、最近しょっちゅう警察が家のまわりに現れるという。
ここは市内でも超絶に過疎な地域で、本当に年寄りしかいない。住宅は数百メートルおきにポツポツ。屋外には人っ子一人いない。犯罪などとは無縁で、自宅付近に警察の姿を見つけたことなど今までなかった。
それなのに、ここ数週間はあまりにも巡回の頻度が高いらしい。2日に1回くらいは来ているとのこと。
ちょっと気になったから、外に防犯カメラを置いてみた(まあそれだけじゃないけど)。録画映像から、制服の警察官が一人でミニパトに乗ってきて、うちの周囲をうろついているのを確認した(死角でゴソゴソするな!)。
何をしにこんなところまで?
内偵だろうか?ここは田舎すぎて「バンの中からこっそり観察」みたいなことが通用しないから、もう堂々と見に来てる的な?
うちのお隣は1軒だけで、そこは六十代のおばちゃんが一人暮らし。おばちゃん、何かしたのか?それともおばちゃんが巡回を依頼したのか?
(※「住宅は数百メートルおきにポツポツ」と言ったが、うちとお隣さんの距離は2メートルくらいしかない)
一人暮らしのおばちゃんなんぞたくさんいるだろうに、みんなの依頼を聞いていたらキリがないと思うが、最近の警察は親切になったのだろうか。
親北大学生団体が野党候補に選挙妨害作戦…選管は「違法」とするも警察は傍観
23日午前、ソウル地下鉄建大入り口駅。4・15総選挙でソウル広津区乙選挙区から出馬している最大野党・未来統合党の呉世勲(オ・セフン)候補が通勤のため行き来する市民にあいさつの言葉を掛けたところ、10人余りの大学生が呉候補を取り囲んだ。彼らはソウル大学生進歩連合(ソウル大進連)所属で「政治家は常に寄付行為はできません」と書かれたプラカードを掲げ「辞退が答えだ」「呉世勲候補、説明してください」などと叫んだ。呉候補が昨年の旧正月と秋夕(中秋節)、そして今年の旧正月に自らが居住するマンションの警備員や清掃員など5人に5万-10万ウォン(約4400-8700円)など総額120万ウォン(約10万5000円)を提供し、最近になって選挙管理委員会によって告発されたことを問題視したのだ。呉候補は「これは選挙運動妨害です。選挙法違反です」と抗議したが、大進連側は全く意に介さなかった。ソウル大進連は一連のプロセスをフェイスブックを通じてリアルタイムで中継した。
呉候補陣営は「大進連の会員たちが最近、2人1組で地下鉄の駅、選挙事務所などでピケットデモを行っているが、23日はのっけから候補を取り囲み、組織的に選挙運動を妨害した」と主張した。最終的に呉候補陣営は選挙運動開始から30分で遊説を諦め、その場から立ち去った。
選挙管理委員会は一連の遊説妨害プラカードデモが選挙法違反という事実を大進連はもちろん、警察にも通知したという。広津区選管の関係者は「18日と20日の2回、大進連側にプラカードデモは選挙法違反であることを伝え、デモの中止を要請する文書を送った」「警察にも同じ立場を伝えた」と明らかにした。しかし、この日現場に広津警察署所属の警察官十数人が来ていたが、大進連の遊説妨害を制止しなかった。選挙法違反の現行犯に対し、警察は何もせず見ていたのだ。
広津警察署は「選管の意見などを参考に、最近大進連に対する内偵に着手した」と説明した。この日、大進連によるプラカードデモを現場で制しなかった理由については「現場での対応で不十分な部分は調査し、相応の措置を行う」とコメントした。
呉候補は23日、フェイスブックに「警察は大進連による持続的な選挙運動妨害行為はもちろん、今日現場での違法行為に何の措置も取らなかった」「警察として当然の職務を怠り、ほう助するよう指示した責任者を明らかにし、捜査を行うまで選挙運動を暫定的に中断し、一人デモを通じて強く抗議する」との考えを示した。
「大進連」は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のソウル訪問歓迎対話や各種反米デモを主導してきた代表的な親北性向の大学生団体だ。