はてなキーワード: アップグレードとは
https://www.ebay.com/sch/Software-/18793/i.html
・アンチウイルスソフト(特にKasрerskyとBitDefeиder)の大半はインド版VLの切り売りだからVPNを介さないとアクチできないし、日本語に対応していなかったりするっぽい
・M$ 0ffiсeは全世界共通ライセンスだから海外のライセンスでも普通に日本でアクチとかが出来るっぽいのと、Pro PlusだからこれもVL切り売り
・Windоws 10 ProはヤフオクにもよくあるPCから剥がしたシールの再販かやはりこれもVLの切り売りかな?なので新規インストールのみで10から10Proへのアップグレードには使えないっぽい
・極稀に大本営にバレてライセンス無効化されたりするのと、在庫がなくなったら商品を消すどころか店ごとどろんするパターンが多い
・商品説明と上記を見比べてみるとわかるが通り商品説明にはところどころ嘘がある
・他のVL切り売り屋に比べてかなり安いし、サイトごとの余分な登録の手間などがかからず手軽
・他のVL切り売り屋とかゲームコードやギフト券を安くで売っている怪しいサイト(p○ngamesとかG○Aとか)と同様にマネー・ロンダリングに使われているものも中にはあるのでは、という説
FileMakerというデータベースをソフトを個人で利用しようと考えているが価格が高すぎる。ソフト代が62000円。サポートは発売日から3年間でそれ以降は旧バージョンのダウンロードもできない。アップグレードに必要な費用は28000円。3年ごとにアップグレードしても毎年9300円の維持費がかかる。日割りにすると1日26円だ。データベースを維持するにはこの金を税金のように払い続けなければならない。それだけの価値がこのソフトにあるだろうか。
代替案として考えられるのはMicrosoftのaccessだ。accessを使えばOffice365で毎年12000円の維持費で済む。Excel、Word、PowerPoint、1TBのストレージがついての12000円だからお得感がある。しかし、accessの操作は難しいらしくデザインも野暮ったいらしい。どちらのデータベースを使えば良いか悩む。
00年超えてからは特に早くなったきがするアップデートの開発は、ここらで一度ゆるやかにしてしまって良い気がする。
今は一般家庭も当たり前のようにPCやスマホを持っている時代。
しかし、一般家庭がPCやスマホのOSを使いこなせているだろうかという所。
専門職は使いこなせてるかもしれないが、一般人は一般的な部分以外は使いこなせていない人がほとんどだろう。
OSそのものをアップデートすることによって、新たな機能、快適な環境作りなどができるかもしれないが、
便利になるというのは大事なことではあるが…。
Win10になって初期は無料でアップグレードの話があったが、そのWin10も安定したとは言い難い。
大型アップデートがあるたびにブルースクリーンが多発するなどの状況が多く申告されている。
安定しないうちから新機能を開発していくというのであれば、専門職向けのOSのみでいいのではないだろうか?
Win7あたりでやっと安定したという所でWin8になりWin10が出てしまった。
機能面やセキュリティでの不安もあるというのに、どんどん先へ進む。
企業はPCのセキュリティなどの案内を行ってはいるが、本当に触り程度しか教えない。
そこまで一般人はPCに詳しくなりたい人は多くないのだから、その程度になる。
ライトな知識で利用しているユーザーがUIも変わってしまった新OSを見れば、困惑する。
使い方がさっぱりになるからだ。
コントロールパネルが設定という項目になって、今まで覚えた場所にあった機能が違う場所に保管されてしまえば…そりゃ、困惑するだろう。
そういうユーザーにWin10は便利ですと言われても、Win7や8を使ってた人は「はぁ?」となる。
だから、Win10のRED STONEはもっと緩やかにアップデートをしていけばいい。
いろいろ増えてもユーザーはついていけないし、やっと安定したか?と思ったらアップデートが来てまた不安定になるという繰り返しではうんざりだ。
それでさえ、毎月の更新がくるたびに苦しむ人はいる。個人の環境によって違うとはいえ、自分は関係ないとは言い切れないのだ。
AndloidもiOSもそうだ。
コロコロとOSが新しくなってしまうので、今まで使えてたアプリが使えなくなることも少なくはない。
開発からすれば、OSが新しくなるたびに気持ちを暗くさせる。デバッグも笑えないのだ。
セキュリティそのものがライトユーザーもヘビーユーザーにとっても、もっとも大事な部分だ。
機能は別に後回しでも良い。フリーソフトを使っても良いし、企業がソフトを開発するだろう。
OS側は常にセキュリティだけを見ているだけでも良いくらいだ。
まあ、そんな事をいってもPC大好き、スマホ大好きという人からすれば、それはそれでつまらないと思えてしまう状況かもしれないなあ。
アサクリ最新作遊べるなら別にスペックアップせんでもすむだろ、なんならグラボ抜いて新しいPCに挿せよ。Ryzenにすればしばらくマザボ新調いらんし
それはおいといてアサクリ過去作遊ぶのに注意点がかなりあるから買いとくぞ
【アサクリ1】UBIがリリースしなおしたりしない限りPCで日本語で遊ぶのは不可能、英語字幕すらない
【アサクリ2】日本語化MODが旧版でしか使えないのでダウングレードできるsteam以外は買ってはだめ
【アサクリBH・アサクリRV】特に無し。が、ある日突然他のアプデの巻き添えで日本語が無くなる可能性があるからダウングレードできるsteam版を買え
【アサクリ3】一番やっかい。完全版がUplayのみ、ただし日本語が抜かれたのでUplay版は日本語化不可。完全版を遊びたい場合はUplay版にsteam日本語版数ファイル上書き
【アサクリL】どこで買ってもいいが日本語無し、日本語化MOD有り
【アサクリ4】Uplay版は日本語版ではない可能性あり、Steam版を買え
【全作共通】通常版から完全版へのアップグレードは買いなおし以外基本不可。シーズンパスを買っても数コンテンツついてこない。全部遊びたいならLimitedとかSpecialとかDeluxを買え、特に2
https://anond.hatelabo.jp/20180311000252
ありがたいことに色んな方に見て頂き、はてなブックマークにコメントを頂きました。
今回はそちらのコメントから一部抜粋して返信したいと思います。
影からキャラクターを考察・特定している人はたくさんいるみたいですね。私もいくつか拝見しました。
しかし、考察内容を見る限り、だいたい無難な線ばかりで衝撃的なサプライズは影に潜んではいないようです。
また、あれで全員という事も無いだろうと考えているので、個人的には掘り下げてもあまり面白くないテーマだなと思いました。
これらはおそらく、今作がfor~の移植という私の予想に対する反応でしょうか。
確かに、今作の開発期間を「長く見て3年8ヶ月」と試算したので、それだけあれば完全新作を作れそうな気がしてきました。
ただそれでも、移植の線を捨てきれない(信じたい)という理由があって、それは
リストラが怖い
という事です…。
逆に言えばそれだけなので、for~のキャラが全員続投されるのであれば、完全新作でもなんでも良いという気持ちです。
なので、私の"理想"は、「for~のキャラが全員続投した完全新作」ですね。
それがあまりにも理想すぎるので、移植という"予想"をしたという形です。
これまで、桜井さんのゲームタイトルは、まず制作スタッフを集めるところからスタートしていたという印象があります。
for~の時も、2012/6/22のニンテンドーダイレクト内でバンダイナムコゲームスとの共同制作が発表され、本格的な制作が始まったと記憶しています。
もし、前作の開発終了後にバンダイナムコゲームスとの共同制作を解消し、また1からスタッフを集めて…という事であれば、
完全新作だった場合に2018年に発売し、かつ全キャラ続投は難しいかもしれません。
しかし、あのPVの構成やセンスはfor~の時の各PVを彷彿させるものがありました。
なので、制作スタッフは前作から続投したと考えています。であれば、そこまで不安になることも無いかもしれませんね。
ここしか、書くところが無くて…。
みんなが夜寝る前に自分だけのオリジナルアニメをOPから再生して1話くらい再生して寝るアレの一種だけど
ざっくりあらすじを言うと
宇宙はこの宇宙1つだけじゃなくて有限だけど無数の宇宙が存在する。
そのすべての宇宙を内包した世界(オムにバース)がこれまた有限だけど無限に近い時の果てにすべてが崩壊することが分かった。
主人公は全ての宇宙崩壊を救うために多世界を移動して特殊な波動係数を観測していくことで
主人公グループの本拠地はオムニバース崩壊の未来を一番最初に解析した宇宙で
そこにはバックアップメンバーたちが主人公のサポートをしている。
ここから武器の転送や主人公の肉体を転移させたりアップグレードしている。
主人公は元科学者で人間なんだけど肉体は半機械半生命体のサイボーグ化している。
永久機関で作る電力・熱量か摂取した有機物(ATPに使えるならグルコース以外でも可能)と酸素で活動可能だが蓄積している内部電力には限りがある。
ラッシュを出すことができるが無酸素運動をしているのと同じで電力補充まで肉体が疲労する。
肉体の構成は人工筋肉と硬度の低いガラス状の結晶構造体でできていてある程度の物理エネルギーに耐えられるが破損個所の修復には電力を必要とする。
超科学の産物で万全の状態なら知能と肉体は人類の常識を超えている。
なんだけど、転送先の宇宙の物理法則や転送速度によっていつも最低限の能力しか与えられずに送り込まれる。
いくら崩壊までに無限の時間があるからといっても無限に近い宇宙をまわりきるから転送に時間をかけられない。
旅先で苦戦したりトラブルに見舞われたり、現地で武器や知識を吸収する必要がある。
一見冷たく見えるが口数や感情の起伏ができないだけで、根はやさしい。
感情がないのかと揶揄されると若干怒りを交えた口調で反論する。
でも目的の邪魔になる人間には容赦しないから警察官も場合によっては撃ち殺す。
フルアップデートされた際に敵はなく、全身から炎のような粒子の残像が立ち上るバースト状態になる。
この時初めて主人公の知力・体力・破壊力のみならず全人格が開放され軽くヤンキーの入った言動と人格になる。
元々は粗暴な人間だったようだ。
敵は、逆にオムニバースそのものを終わらせるために主人公たちを追跡・妨害する集団。
この戦いは永遠に続くか終焉を迎えるかの終わりなき戦いとなっていく。
敵集団は特殊波動係数がどこにあるのか探知する能力はないから主人公の現在地を追跡してくる。
で、連載初期からの懸念だったんだけど多世界を渡り歩くってことは基本一期一会なわけ。
せっかく人気キャラができても世界移動すると関係性が切れてしまうのよね。
別れを儚く見せることで感動を得られるところもあるから一長一短。
もちろん多世界に同じ登場人物をスター形式で出してもいいんだけど、
少年ジャンプで連載させたいが今のジャンプ読者に硬派SFについていけるのかどうか疑問。
なので何かを動かしたり助けたり、下手したら1万年くらい同じ宇宙に滞在しないといけない。
時には普通の人間と同じように住居に住み、働き、現地の人間と関係を持つ必要も出てくる。
あるときは政治家、あるときはパン屋、あるときは家庭教師…様々な主人公を描けるのが良いところ。
戦闘シーンでは4ページみっちりと戦ってもらう!
格闘戦や銃撃戦、剣を使った攻防やカーチェイス。
男の子が見たいシーンを盛りだくさん。
スカした異世界モノ主人公みたいにチート使って勝つことは絶対に許さん。
状況に応じて戦闘に必要なアップグレードを行うけど裏目に出たり、役に立たなかったり、絶体絶命になってもらう!
具体的にいうと仮面ライダークウガくらい毎回ボロボロになってもらう。
けどメンタルだけは絶対に最後まで折れないというのが主人公のブレないアイデンティティなので読者は安心して読める。
敵キャラに自分の元いた宇宙で死んだ恋人と同じ魂を持つ女幹部がいる。
敵でも味方でもない強さのみを求めた求道者がいて敵の宗教とはまた違ったクソめんどくさい宗教理由で襲ってきたリ共闘したりする。
こいつはサーボーグで骸骨顔なのにラーメンが大好物で武器は超伸びる剣とマント(ポンチョに近い)のみ。
結末は「これからも俺たちの戦いは続く!」でもいいし、
神と相対するシーンを描けるくらい実力があれば描いてもいいし、
この作品のいいところは長期連載になっても読者が昔の話を知らなくてもついていけるところだよね。
ワンピースとか仲間作りまくってそれぞれの過去と掘り下げとかしなきゃいけないもん。
でも俺の漫画は別の宇宙に入ったところで他の世界との関係性は切れるから
魔法ファンタジーものにしたければ魔法の世界に転移させればいいし、なんでもあり。
問題は俺にこれを描けるだけの才能がないってことだ。
追記:
現地で学び成長する分には転送速度に左右されない。
特に習って欲しいのは格闘術。
ふるいビジネスノートのパーツアップグレードを行った。 そのうちCPU交換について、web上に事例が見つからずドキドキしながら購入・交換した。 恐らく必要とする人はいないだろうけど、残すだけ残す。 【対象ノートパソコン】 VJ22M/A http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/CRM/s/WEBLIB_NECS_PRO.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_Prod_Spec_Summary?prodId=VJ22M%2fA-7 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 900 モバイル インテル(R) GM45 Express チップセット NEC NOTE BIOS Version /574A0700 (04/01/2010) PGA478(Socket P) 【結論だけ】 上の環境にCore 2 Duo T9550/SLGE4は載る。 1000円くらいで買えて大満足だよ! 他にも余っていたメモリやSSDで大幅に性能を上げ、かなり快適に使えるようになった。 また、GM45のBIOSが2008/04/09以降で有れば、 マイクロコード的には全てのPenrynが使える可能性が非常に高い。 【交換可能なCPU?】 このノートパソコンでは、P8700などに交換した事例は見かけたが、T9x00系列は見当たらなかった。 ・P8700の事例 http://valid.x86.fr/ssxyrk ・T8100の事例 http://blog.goo.ne.jp/meg_8086/e/d196d95936a7d72d794eafcf3cfc7772 GM45の仕様を確認してみたところ、Penryn(CPUIDは1067A)なら大丈夫なようだ。 ・GM45チップセットの仕様 https://ark.intel.com/ja/products/35134/Intel-82GM45-Graphics-and-Memory-Controller-Hub P8700(2.53GHz・3MB・2コア)でも今のCeleron(2.2GHz・1MB・1コア)から比べれば大幅性能アップになるが、どうせならいちばんいいものにしたい。 最高峰はT9900(3.06GHz・6MB・2コア)だが、値段が中古でも6000円と高い。 と言うわけで、お手頃1000円くらいのT9550(2.66GHz・6MB・2コア)に白羽の矢を立てた。 ・インテル® Core™2 Duo プロセッサー T9550 https://ark.intel.com/ja/products/37130/Intel-Core2-Duo-Processor-T9550-6M-Cache-2_66-GHz-1066-MHz-FSB あとはBIOS側で対応しているかどうかが問題になってくる。 NECのサポートページでBIOSアップデートが無いか探してみたが、見当たらなかった。 OS上でCPUZやシステム情報から引っ張ってきたBIOSバージョンは以下である。 NEC NOTE BIOS Version /574A0700 (04/01/2010) T9550はQ4'08(2008年10~12月)の製造開始なので、この日付のBIOSなら対応している可能性は高い。 おまけに、今使っているCeleron 900はQ1'09(2009年1月~3月)製造開始である。 かなりの確率で対応していそうだ。 続けて、別ベンダーの同じチップセットのマザーボードを調べてみた。 ・BIOS インテル®モバイル・ボードのアップデート MGM45WU https://downloadcenter.intel.com/ja/download/17019/BIOS-Update-for-Intel-Mobile-board-MGM45WU ・Jetway NF93R Mini-ITX Motherboard http://www.jetwaycomputer.com/NF93.html これらをintelmicrocodelist_v04で調べてみたところ、どちらも以下が出てきた。 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7 MGM45WUは初期バージョンのみで、リリースは2008年9月。 NF93はA01からA10まで9回アップデートされており、最終リリースは2012年8月である。 そのどちらにおいても、対象のCPUID=1067Aは2008/04/09になっていた。 どうやらこの2008/04/09のCPUIDで、Penrynは全て対応しているようだ。 これはいけるんじゃね!? と言うわけで早速発注し、インテル Celeron プロセッサー 900から、 インテル Core 2 Duo プロセッサー T9550に交換し、問題無く動く事を確認した。 調べるのが面倒だったので、ここに記録として残す。 【おまけ・メモリの増設】 NECサイトだと最大4GB(2GB*2)になっているが、GM45チップセットとしては最大8GB(4GB*2)になっている。 実際に手持ちの4GBを1枚入れてみたところ、無事に認識した。 調べてみたらやっぱり同じような事を考える人はいるようで、以下に詳しい。 ・FMV-S8470 と FMV-S8380 に、メモリ8GBをインストールする https://comp-lab.net/install-8gb-memory-to-fmv-s8470-fmv-s8380 今はWindows10 32bitだが、そのうち64bitにして8GBまで詰もうと思う。
追記。 GM45を搭載したベアボーン、MP-45DのBIOSが合った。 ・MP-45D-CPU対応リスト http://aopen.jp/products/baresystem/report/mp45d-rcl.html ver1.08以降で対応CPUを増やしている。 1.00~1.05はダウンロード出来なかったが、1.06/1.08/1.12は入手出来た。 ・1.06 10/9/2008 CPUID=1067A UpdateRev=A04 2008/02/14 Checksum=920A8229 PlatformID=5,7 ・1.08 3/13/2009 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7 ・1.12 9/8/2010(最終) CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7 このベアボーンでは、1.08(3/13/2009リリース)で2008/04/09が組み込まれ、その後かわっていない。 そもそもGM45自体の発売自体が2008年7月~9月。 つまり、よっぽどアホなメーカーで無い限り、GM45でPenrynは全部使用可能。 とは言えTDP25W~45Wの幅があるので、熱的に耐えられるかは別なので注意。
>あっちっちにならないっすか? 交換前後で変わらずTDP35Wなんで、気にしてないッス。 稼働時間が延びたらシステムログでも見てみます。
https://anond.hatelabo.jp/20180214155553
https://anond.hatelabo.jp/20180214160914
の続きです。最後まで
チェックを受けることのない4大企業のパワーは何よりも競争を抑制するものとして現れる。考えてみればいい。アマゾンはあまりにも独占的な力を持ってしまったので、潜在的な将来の競争相手がマーケットに入場してくる前にジェダイ的なマインドトリックで相手に痛みを感じさせることも出来てしまう。株はもともと二つのキー・シグナルに沿って取引される。会社の潜在的なパフォーマンス(ポッタリーバーンの1平方フィートあたりの売上が10%上昇する)とマクロな経済の状況(住宅の供給が増える)だ。しかし今では公共・民間問わず投資家は三つ目のキー・シグナルを加えている。それぞれのセクターにおいてアマゾンがなにをするかしないかということだ。直近の例をいくつか挙げてみよう。
アマゾンが歯科関係用品のビジネスに参入することをアナウンスした日、歯科用品企業の株は4から5%下落した。アマゾンが処方薬を売ることを発表したとき、薬局関係の株は3から5%価格が下がった。
アマゾンのホールフーズ買収発表から24時間以内に大型生鮮食料品店の株の価格は5から9%も落ちた。
独占的慣行の問題が取り上げられると、アマゾンのPRチームはすぐに都合のよい数字を持ち出す。4%――アマゾンがコントロールするアメリカの小売シェア(オンライン・オフライン合わせて)、ウォルマートの市場シェアの半分に過ぎない、というわけだ。これは怪物を分割するべきだという主張に対して強力な反論だ。しかし他の数字だってある。アマゾンのプレスリリースにはなかなかあらわれない数字だ。
・34%: 世界中のクラウドビジネスに占めるアマゾンのシェア
・44%: アメリカのオンラインコマースに占めるアマゾンのシェア
・14億ドル: 2008年以降アマゾンが支払った法人税。対してウォルマートは64億ドルだ。(アマゾンは過去24ヶ月でウォルマート丸々一つ分の価値を時価総額に加えている。)
フェイスブックはどうだろうか?私たちがスマートフォンで使う時間の85%はアプリを操作するのに使われている。世界5大アプリのうち4つ――フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップ、メッセンジャー――はフェイスブックが所有している。そしてこの4つはザックの指示のもと、5つめ――スナップ社――の息の根をとめるべく同盟を組んでいる。これが意味するのは私たちが持っているスマートフォンはすでにコミュニケーションの手段ではないということだ。フェイスブック社へのデリバリーサービスなのだ。
フェイスブックは競合アプリがユーザーの関心を集めているときにそれを知らせてくれる内部データベースまで持っている。それによってフェイスブックはその企業を買収(インスタグラムやワッツアップにしたように)したり、あるいはその強みを真似ることで競合相手を倒してしまうこともできるわけだ(ストーリーズとボンファイアでやろうとしていることがそれで、標的はスナップチャットとハウスパーティーだ)。
グーグルはグーグルで現在インターネット検索の市場の92%を握り、その価値は世界中合わせると924億ドルに上る。これはアメリカ以外のどの国の広告市場全体よりも大きい。インターネット検索業界は今や次に挙げるような数々のグローバル産業より大きなマーケットになっている。
・ 製紙・森林資源: 810億ドル
・ 建設業: 790億ドル
・ 不動産管理・開発: 760億ドル
・ 都市ガス: 580億ドル
もしたった一つの企業が世界中の建設業の92%をコントロールしているとしたら我々はどう思うだろう。あるいは製紙や森林資源の92%だったら?その会社のパワーや影響力が常識的な範囲を逸脱してしまったと思うだろうか、それとも今グーグルに対してそうしているように、素晴らしいイノベーターだと思うだけだろうか?そしてアップル、低コストの製品をプレミア価格で売ることに大成功した企業が存在している。iPhone8の材料費は288ドル、価格ラベルにかかれている799ドルに比べるとごく一部だ。
別の言い方をすると、アップルはトヨタの量を生産し、フェラーリの利益率をとっているのだ。アップルユーザーはもっともブランドに忠実な消費者でもある。92%の顧客がアップルの製品を買いつづけるのに対し、サムスンユーザーでは77%にしかならない。2017年2月には全アクティブiOSユーザーのうち79%が最新のソフトウェアにアップデートしたが、これがアンドロイドになると1.2%にしかならない。
アップルは消費者の生活の中に占めるその特権的な地位を利用して、スポティファイのような競合相手に対するアプローチにおいて独占的なパワーを振るっている。2016年にアップルはiOSのスポティファイアプリのアップデートを拒否し、iPhoneユーザーがこの音楽ストリーミングサービスの最新バージョンにアクセスするのを阻んだ。スポティファイの利用者がアップルミュージックの利用者の2倍に達したのを受けて、アップルはその遅れを30%の税金を競合相手に課することで埋めたわけだ。
アップルは消費者の間での人気を利用することにためらいがない。最近アップルが意図的に過去のiPhoneのパフォーマンスを遅くしていることが暴露されたが、これはユーザーに必要以上に早くアップグレードさせるための戦略である。これは独占に対する自信がなければできないことだ。
19世紀の終わりに、特定のマーケットの大半を支配する巨大ビジネスを指して「トラスト」という言葉が使われ始めた。テディ・ルーズベルトは牛肉と鉄道のトラストを分割し、大統領在任中に40を超える反トラスト訴訟を起こしたことで元祖「トラストバスター」としての名声を得た。100年後の2016年に話を戻すと、我々は「極めて少数の手に極めて大きな力が集中してしまうから」AT&Tによるタイムワーナーの買収は許さないと話すトランプ候補に出会う。一年後、彼のもとで司法省は実際に合併を阻止するための訴訟を起こした。
つまり我々の大統領は今も正しい戦いを続けているわけだね?よし、もうすこし掘り下げてみよう。AT&Tは1億3900万人の無線契約、1600万人のインターネット契約、2500万人のビデオ契約(そのうち約2000万はDirecTV経由)を保有している。タイムワーナーはHBO、ワーナーブラザーズ、TNT、TBS、CNNのようなコンテンツ製作のブランドを所有している。この2者の垂直合併は理屈から言うと、何百万という単位の携帯電話・インターネット・ビデオ契約者のネットワーク全体にコンテンツを製作・供給する巨大企業を作り出しうるかもしれない。
少数の手に大きな権力?そうかもしれない。しかしコンテンツと供給網の重要性が心配事であるなら、テディであれば10年も前にジェフ、ティム、ラリー、マークたちの会社のドアをノックしていたことだろう。四大企業の全てが、AT&Tとタイムワーナーを合わせたものをはるかに凌駕するコンテンツも供給網も持っているのだから。
アマゾンは2017年にオリジナルビデオに45億ドルを投じたが、これはネットフリックスの60億ドルに次ぐ第二位の金額だ。プライムビデオは200以上の国でローンチし、最近は10回サーズデイ・ナイトゲームを放送するためにNFLと5000万ドルの契約をした。アマゾンは音声テクノロジーの71%を支配し、プライムを通じてアメリカ家庭の64%に供給の拠点を築いている。64%のマーケットシェアを持つケーブルネットワークが存在するか考えてみたまえ。これに加えて、アマゾンは2位から6位までの競争相手を合わせたよりも大きなマーケットシェアをクラウドコンピューティングのマーケットに持っている。アレクサ、この状況がイノベーションを産んでくれるのかい?
アップルは今年10億ドルをオリジナルコンテンツに投資する予定だ。アップルは220万のアプリをコントロールし、2013年にはiTunes上で販売した曲数が250億曲に達するという記録を打ち立てた。アップルのライブラリーには今や4000万曲が登録されており、10億台のアクティブなiOSデバイスに供給することができる。テレビとビデオについても言うまでもないだろう。でもやっぱりAT&Tはカートゥーンネットワークを売る必要があるんだろうね?
フェイスブックは21億の月間アクティブユーザーによって作り出されたコンテンツの激流を所有している。サイトとアプリを通じて、この会社はアメリカの全成人の66%へアクセスすることが可能だ。フェイスブックはオリジナルのコンテンツに10億ドルを投資することを計画している。フェイスブックは世界で最も多産なコンテンツマシーンで、世界中のスマートフォンの大半を支配している。さあ、「今なに考えてる?」。
ユーチューブには毎分400時間分ものビデオがアップロードされているが、これはグーグルが世界の誰よりも多くのビデオコンテンツを所有しているということだ。グーグルは20億台のアンドロイドデバイス上のOSもコントロールできる。これでもAT&Tがアダルトスイムを売却することが大事なんだね?
多分AT&Tとタイムワーナーの合併が理屈に合わないというトランプは正しいんだろう。だがもしそうだとしたら、我々は10年前にまず四大企業を分割しているべきだったのだ。四大企業のどれをとっても、結局彼らがしているのは、マーケットの独占を利用して取引を阻害するという有害な独占的パワーの乱用だ。だが司法省は一体何をしているんだろう?怒り狂ったトランプのツイートはどこにいったんだ?ドアの向こう側にいる彼らはテクノロジーで人類を救いに来た救世主めいたイノベーターだという神話に騙されて、政府の居眠り運転を許してきたのは我々なのだ。
睾丸を落としてしまったような西洋諸国の中で、EUの競争担当欧州委員であるマルグレーテ・ベステアーは 巨大テクノロジーを恐れず、または彼らに騙されないただ一人の政府高官だ。昨年の5月、彼女は、フェイスブックとワッツアップの間でのデータ共有能力についてEUに虚偽を言っていたという罪状でフェイスブックから1億2200万ドルを徴収し、その一ヶ月後にはグーグルに対して非競争的慣行を理由に27億ドルの罰金を課した。
これは出発点としては良いが、この程度の罰金では象の背中を蚊がさすようなものだということも言っておかなければならない。フェイスブックの罰金はワッツアップ買収価格の0.6%にしかならず、グーグルに関しても手元資金のたかだか3%にしかならない。15分毎に100ドル取られるメーターに金を入れなかったことに対して、25セントの違法駐車チケットを切っているようなものなのだ。我々はこの手の企業に対して、利口で株主が喜ぶやり方を教えてやっていようなものだ。法律を破れ、嘘をつけ、必要なことはなんでもやって、万一捕まったらはした金を払えば良い、と。
巨大企業の独占的なパワーは資本主義者にとってのマッチョ・テストになってしまっている。イノベーションクラスの抱擁は我々を心強く感じさせてくれる。私たちは成功、特に巨大な成功が好きだし、億万長者や彼らの設立した素晴らしい企業に勇気づけられる。規制と聞けば吐きそうになる。確かに規制には醜いラベルがつきものだ。アマゾンを分割すべきだと私が提案しはじめて以来、フォックスニュースのスチュアート・バーニーは放送の時に私を社会主義者だと紹介するようになった。今にヨーロッパ人とでも呼ばれるのではないかと思っている。
2017年のマーケットが、我々の経済が規制にうんざりしているという強いシグナルを送ったことは間違いない。しかし規制とトラスト分割の間には違いがある。我々が経済について知っている話から抜け落ちているのは、トラスト分割はマーケットの健全性を保つためのものだ、ということだ。それは、がさつで不細工な規制に対する解毒剤なのだ。マーケットが失敗する時、そして確かにマーケットの失敗というのは起きるものなのだが、我々に必要なのは黄色の旗を挙げて秩序を取り戻してくれるレフェリーだ。試合ではそうしているのだから。
四大企業のすさまじい成功――10月には四大企業だけでS&P500の利益の40%を占めた――は、彼らが活動しているマーケットそのものが不健康であるという事実を覆い隠してしまう。昨年末、リファイナリー29とバズフィードという二つのデジタルマーケティング企業の将来有望な新星がレイオフを発表し、アドテク企業のクリテオは時価総額を50%下落させた。なぜ?フェイスブックがいて、グーグルがいて、その他諸々がいるからだ。そしてスナップ社を含むこうした他の会社全てがもう死んでしまっている。ただ自分たち自身が死んだことに気づいていないだけなのだ。
こういった企業が死ぬのは自己責任だと私たちは自信を持って言えるだろうか?むしろ我々のマーケットの方が失敗していて、無数のデジタルマーケティング会社が成長し、雇用を生み出し、イノベーションを起こす健全な生態系の発展を阻害してしまっているのではないだろうか?
二種類のマーケットを想像してみよう。最初のマーケットには以下の会社が含まれる。
そしてもう一つでは次のような会社がそれぞれ独立して活動している。
アマゾン・AWS・?・アップル・アップルミュージック・フェイスブック・インスタグラム・ワッツアップ・グーグル・ユーチューブ
(訳注: 原文では各サービスがアイコンで示されているが3つめのアマゾン関係のアイコンが不明)
そしてダース・ベイダーが息子に言ったように、「自分の心を探って」みて、どちらのマーケットが
ことができるか考えてほしい。トラスト分割が短期的には株価に対して悪影響をもたらすのは確かだが、マ・ベルの分割はテレコミュニケーションの分野での株主価値の急速な成長に繋がった。同様に、マイクロソフトは1990年の司法省とのいざこざにも関わらず、最高の時価総額に達したばかりだ。アマゾンとアマゾンウェブサービスが、一つになっているよりも別々の会社になった方が価値を高める可能性が高いことを信じる理由もある。
22年前に比べてアメリカの上場企業は1.5倍に増えたが、イノベーション分野の会社のほとんどが、自分たちが生き延びるための可能性が最も高くなる選択肢――あるいは唯一の選択肢――は、巨大テクノロジー企業に買収されることだと知っている。バイヤーがいなければ、大きくなる(グーグルになる、ということ)かすごすご家に帰る(ビジネスを止める)かの選択肢しかない経済が出来上がってしまう。ホームラン級の買収は格好の見世物になるけれど、中サイズの企業による買収が2・3倍に増えた方が経済成長のエンジンとしては強力に違いない。
パワーの集中はあまりにも巨大な政治力と資源を持つ企業を生み出すことで、彼らが自分たちに課される税率を中サイズの企業を大きく下回る水準に設定し、逆進的な税制を作り出すことを可能にしてしまった。
どうして我々は巨大テクノロジー企業を分割する必要があるのだろうか。四大企業が悪で、我々が善だからではない。鉄道会社やマ・ベルにしたように、競争を保証する唯一の道として、時には木の天辺を切り落とす以外の手段がないことを我々は知っているからだ。これは四大企業に対する告発でも復讐でもない。そうではなくて、健全な経済サイクルのキーになるのが、侵略的で、生まれたての企業の死を招き、他の企業の登場を許さないような企業を刈り取ってしまうことだ、という認識なのだ。巨大テクノロジー企業は分割されるべきだし、分割されるだろう。なぜなら私たちは資本主義者だからだ。今がその時だ。
なかなかやっぱり億劫で作らないのよねぇ。
特に平日は。
週末張り切って食材買ってきても
また次の週末まで持ち越してしまうという、
この億劫さ加減。
ちょっとだけでもやってしまえば終わりまでで来ちゃう事を信じて、
魚とか買うじゃない、
あれはどうしても足が速いから、
冷凍も効かないし、
どうしてもそうなっちゃうのよね。
今年はさ、
鍋の回数少ないなぁと思ってたのよね。
お魚買っちゃおうってなったりしてるのよ。
あと、
大根ばっかり炊いてる気がするわ。
大根って美味しいけど、
なんかメインじゃないのよね。
うーん。
サンドイッチ2つ、
あたりまえだけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
数年前から年収1000万稼げる様になった。その数年前は400万だったから結構頑張ったと思う。
子供の頃から裕福じゃなかったので貧乏性。服や靴やカバンは駄目になるまで使うし、新しいものも滅多に買わない。ブランドにも興味なし。
家はローン組んで月々15万弱のところに夫婦で住んでる。共働きなので割り勘。夫婦でそれぞれ同額くらい稼いでる。
人口の 5%くらいしかいない年収1000万って、もっとすごいお金持ちのイメージだったけど全然そんなことなかった。
前よりちょっと欲しいものが手に入りやすくなった程度。生活レベルをものすごく上げる事はできない。
例えば、
・昔はランチで820円と780円のメニューだったら、820円のが食べたくても780円のを選んでたけど820円のを選べる。
それでも値段が高い物がどうしても欲しい場合はお金を貯めて買う(昔と変わらない)
趣味は旅行。年に数回旅行に行く。回数は前より増やせた分贅沢できていると思う。
でも、ほとんどアジア。仕事の関係でハイシーズンになりがちだけど、ちょっとずらせばそんなに高くない。
アジアなら 4泊5日で5万とかでいけちゃう。沖縄とか北海道とかのが高い。旅費も現地での費用も。
で!「この年収になったんだからビジネスクラス乗れるだろう」と思ったら全く無理だった。
どうせビジネスクラスに乗るなら、長距離飛行機に乗る遠方の時に快適に…とか思ったら飛行機代だけで40万くらいする。
ありえない。ヨーロッパあと2回は行けるし。アジアですら飛行機代だけで15万とか絶対無理。
たまに見かける格安ビジネスクラスって大韓航空だったりするし、やっぱり無理。
年収3倍になっても無理な気がする。
自腹でビジネスクラスに乗る人ってどんだけ稼いでいるんだろう?やっぱり会社の金で?それかマイル貯めてアップグレードとか?
もうちょっとお手軽かとおもってた。ファーストクラスじゃないから広々してるわけじゃなさそうだし。
エコノミーをちょっとグレードアップした程度でいいんだけど。もうちょっとお手頃なのを出してくれないかね…。
ただ、もし年収1000万を目指している人がいたら
大したことないのでどうせなら3000万とか 5000万くらい目指したほうがいいよ、と言いたい。
FTLでは多数の攻略法(つまり敵船を倒す装備パターン)を知ることが運ゲーの脱却に繋がる
攻略法を1パターンしか知らない場合、例えば大量のレーザーで敵船を破壊する方法しか知らない場合、良いレーザーが手に入らないとクリアできず、それ以外の強い装備がStoreに並んでいても運が悪かったと思ってしまう
ここでは私が見つけた攻略法を、自分のメモのため&攻略の参考のために記しておく(Wikiに載ってないことを中心に)
また、全て私の主観なのでこれ以外の攻略法もあるであろうし、間違った内容がある可能性もご容赦いただきたい
FTL自体はその攻略法を見つける楽しみがあるので、一種のネタバレであることは注意
主な負けパターンは以下の通り
これらを回避することが重要になってくるので、意識して進めると良いと思われる
冒頭で述べたようなBurstLaser2待ちだと完全に運ゲーだが、手に入ったものや売っているものを活かすことでクリア確率を大きく増やせる
基本的には攻撃面・防御面で沢山選択肢があればあるほどStoreは活かせる
Storeの買い物は本当に重要で、買い物のミスから負けパターンに入ることが多々あるので注意
特にHardだと入手スクラップ量が少ないので、よりこのポイントを意識する必要がある((逆に言えばNormalだと融通は利きやすい))
ボスは際立って防御面が優れているわけではないので、道中で敵を倒せないことがないように意識すればボスにもダメージを与えられる
攻撃は武器andドローンandテレポーターから成り立つためStore運が絡むが、色んなパターンを知っておくことで運ゲー感を大幅に減らすことができる
テレポーターを無理矢理導入すると
といったマイナスが発生するので、初期装備船以外は導入は慎重に行うべき
ポイントとしては以下の通り
あまりWikiにIon兵器について載っていないのでIon兵器について
Ion兵器の主な役目はシールドを剥がすこと、レーザーやFlakと違って長時間剥がせる点がIonのみのメリット
Ion兵器はIonダメージから回復する前に更にIonダメージを与えることでIonダメージを無限に与えることができる
そのため2つ装備することでIon兵器は1つとは段違いの強さを発揮する(超重要)
例えばIonBlastは1つだけだとシールドの電力を1しか減らせないが、2つあると理論上シールド5枚でも剥がせる
しかも低負荷で値段もやや控えめ
Wikiの船体評価では軒並み評価が低いが、実際はそんなことはないので必要な場面では積極的な導入を勧める
ただしDefenseDroneMkIIには注意((DefenseDroneMkII搭載船は多くないが、EngiのVirusイベントでは高い確率で搭載されている))
シールドを無効にすると暴れまわれるため、Ion兵器と相性がいい
Ion兵器と組み合わせる場合は必中であるBeam1が最適、Beam2ほどビーム長がなくてもなんとかなるので電力を取りたい
Fireは無人船相手だと尋常じゃないほど時間がかかる((稀に炎だけでシステムダメージを与えられるので、回復前に繰り返すorシステムLV1ならHullダメージに繋がる))
なのでFireはDrone2枠船では採用が難しい(1つはDefenseにするので)
だがFireを使用すれば敵船のほぼ全部屋燃やせるので敵クルー全滅が容易に狙える、無人船対策が他にあるorDrone3枠なら積極的に採用したい
Combatの場合もCombat1で問題ない((むしろCombat2でも必中ではないので、シールドなしではBeam1と同程度のダメージしか期待できない))
ただ、完全にダメージをドローンに頼っているとAnti-Droneに対処できない点は注意(DefenseScramblerがあれば問題ない)
スタン5秒とBreachで非常に白兵戦に強いが、Boadingがシステムダメージを与える前にIonIntruderに付いて部屋を移動してしまう
永遠にシステムダメージを与えられないので、これだけだとクルー全滅にならない場合がある(例えば空き部屋があってO2などに移動しない場合など)
電力が6必要、必ずDroneを2個消費するというデメリットもあるので、正直採用しない方がいい
2つ組み合わせて別の方法で回避率0%にすると相手のシールドが複数あっても破れる
回避率が0でない場合、後半になると2枚シールドでもきつい(Combat1+2ならいけそうだが)
シールド3枚あるとCombat1+2でもきつめなので、いかにパイロットを無効にするかが重要
私はミサイルの扱いが苦手なので、もっと活かせる方法があると思うが現時点で意識している点をメモしておく
これらを1つでも満たす場合、ミサイル兵器を売ってしまっている
推測ではあるが、ミサイルを有効活用することによってスクラップを抑えることができると思う((ミサイルは他の武器と同時に起動させなくても仕事をするため、武器システムアップグレードや電力アップグレードを抑えられるはず))