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2020-07-24

12から成人向け作品を閲覧・執筆していた字書き腐女子の話

匿名しか書けないことだが、私は小さい頃からR-18作品を見たり書いたりしてきた。

我が家には子ども自由使用していいパソコンがあり、私は時間があればネットサーフィンを楽しんでいた。母も父も特に使い方などを教えはしなかった。ネットリテラシーに欠けまくった私は検索して出てきた記事にあるリンクに片っ端から飛んでいた。そうすると怪しいエロサイトに辿り着いたりする。その衝撃的な内容に驚く間もなく、身体が疼いて興奮してしまった。性に目覚めたての小学生(この頃9歳〜10である)の執念は凄まじく、夏休みには一日15時間くらいひたすら二次系のエロ画像まとめサイトを延々巡っていたこともある。自慰をすることもなく(膣が勝手に収縮する感覚はあった)、ただ興奮しながら見るだけだ。もっとマシな夏休みの使い道があっただろうに…。

エロを見ることに対する罪悪感はまるでなかったが、いけないことだとは分かっていた。コンビニに置いてあるエロ本に近づいた時、「子どもは見ちゃダメよ」と側にいた母から言われたし、何よりサイトが「18歳以上ですか?」と警告してくる。それでもバレなきゃいいだろうと開き直っていた。

そして私は12歳の時に色々あって腐女子になった。ひたすらパソコンカップリング検索し、残されていた個人サイト(全盛期は過ぎ去っていた)をたくさん巡った。そこでも平気で所謂「裏」「背後注意」と表記されている作品を当然のように見ていた。何度「18歳以上ですか?」と聞かれてもyes入力し続けた。

やがてpixiv存在を知った。ユーザー登録しなければ見られない作品が多かったので、悩んだ末にアカウント作成することにした。

そこで私は年齢が20歳になるように誕生日登録した。こうしなければR-18作品を見られないことを知っていたからだった。初めてそこで罪悪感と薄暗い後ろめたさが生まれた。

ROM専でいれば良かったものを、私には制作意欲が生まれしまった。推しカプの作品を作りたくなったのである。絵で作りたいもの表現するのは難しかったので、先ず文章を書くことにした。pixiv作品投稿のページに直でチマチマと1000文字〜3000文字?の小説を書き込んだ。タイピングが遅すぎて半日くらいかかった覚えがある。とにかく無事に嗜好を詰め込んだ作品は完成し、その日中投稿した。

12歳のクソガキが書いたその小説は思っていたより評価された。運が良かったとしか言いようがない。書いた推しカプは旬ジャンルで波に乗っており、私はそこに女体化妊娠要素を乗っけていた。(人を選ぶ要素のある作品一定ニーズにより評価されやすい気がする)ブクマは最終的に300程頂いたと思う。ありがたい話である

論文章は下手くそまりなかった。めちゃくちゃ改行するしポエムのような心理描写が並べられているだけの小説だった。語彙もなく背景描写もなく、今でも内容を思い出す度恥ずかしくなる。今あのクオリティーで出せば3ブクマとつかないだろう。

あの頭の悪い文章たちをちゃんと読者は成人済の書いたものだと信じていたのだろうか?未だに誰かにはバレていたんじゃないかと思っている。

それでも作品評価されたことが嬉しかったし、もっと書きたいと意欲的になった。時間が有り余っていた私はどんどん書いた。三日おきに投稿していた時もあった。ちゃんねる風にも手を出したり新しくはまったジャンル小説も書き始めた。

好き勝手書いた作品に点数もブクマコメントも頂けて、二次創作は順調に幸せだった。

しかし成人を騙れど中身は思春期真っ盛りの子どもであるイタイ時期が私にもあった。(これは現在進行形かもしれない)特にキャプションにそのテンション如実に現れていた。腐女子特有キャラ語りの気持ち悪い文章だとか、中学生イキリオタのノリだとか、ひたすらポエムを並べたりだとか…その辺だ。ここにも到底書けない。恥ずかしい限りである

ちなみに当時の名前は“キルリマ”と読ませる当て字だった。好きな厨二臭い漢字を入れて下されば幸いである。

自分を何故か居酒屋の娘だと設定し、フォロワーメッセージ上で交流したこともある。本当にチョイスの意味がわからない。高校の頃の苦手科目を聞かれて焦ったこともある。中学一年生には何も分からなかった。

結局最初に作ったアカウントは、「あ、やり直したいな」というある日の思いつきで消去した。使用歴は半年ほどである

そしてすぐに作り直したアカウント今日まで続いている。そこから比較的真面目に書き始めた。依然性癖は変わらなかったが、文章ちょっとだけマシになった。

そして新アカウントでとうとうエロを書いてしまった。ギリギリ中学一年生だった。しかも内容は強姦である馬鹿じゃないのと思う。その時にエロを書くのは難しいと知った。キャラに喘がせながら喋らせるのは難しいし(『ぁ』とか『、』などの適切な量が未だに分からない」の性器比喩表現も一歩間違えたらギャグになる。あと単純に文章力が低いので艶やかな文体に出来ないのだ。出来上がったのはただの拙い成人向け小説であり、エロ文章ではなかった。

それでもこりずにいくつか書いた。挿入なしのプレイものばっかり書いた。意味がわからない。しかネタに走ったわけではなく、大真面目に書いていた。

中学校三年間で書き上げて、今でも削除せずに支部に残してある小説は40程ある。評価数はブレブレでブクマだけで言っても1桁から4桁までまちまちだ。正直字書きとしてのレベルが分からないが、凡才だったことには変わりない。私の作品は「特殊属性女体化妊娠過去捏造シリアス、嫌われ、ちゃんねる系)」がついていないと評価されない傾向にある。純粋文章力はたかが知れていた。

最古の小説は6年前のものだ。それを怖いもの見たさで読み返しては勝手ダメージを食らっている。

高校に上がってから部活で忙しくなり、小説は書けなくなった。支部アカウントROM垢と化した。Twitterにも成人向けと騙ったROM専アカウントがあり、私は日々両方で二次創作を漁るだけになった。

途中うっかりnmmnにハマり、検索避けが備わった件のサイトでいくつか軽い小説を書いた。そこでも年齢を偽った。18歳以上じゃないとフォローできない方が多かっただけでなく、単純にエロを書いてしまたからでもある。内容は複数人ものだったと思う。未だにまともなセックスを書いたことがない。

そして今年の春に18歳を迎えた。4月1日になった瞬間に今まで我慢していた成人向け同人誌と目一杯買った。エロ同人もAVも買った。購入だけは18歳まで出来なかった。(だからどうしたということではあるが)

ここまで長々と自分創作記録を書いてきたが、実は自分のしたことに今は全く罪悪感を持てていない。後ろめたさは確かにあるが、皆やってるんじゃないかと思い込んでいるのだ。

ちゃんと18歳まで一つのエロを見ることもなく過ごした人を心から尊敬する。とびっきりの自制心をもって制御できる方だと思う。いや、単に私の心が弱すぎるのか。それとも性欲が強いのか。

一つ思うことは、上に書いた支部アカウント特定されないか、ということである別に晒されても燃えても仕方のないアカウントだが、上の情報だけで特定できたらすごいな〜と思う。

2020-07-21

いやおれも1ヶ月ぐらいでしねる自決役 コロナ新卒就職ができない。失業したらおしまいボーナスもらったやつの日記を見ながら見つめる。

どちらがいいかはわからないけど、

名前がかけるなら、たぶんたすかるから 国を頼って 名前を書けるなら国は貴方を見捨てないよ

2020-07-20

anond:20200720162153

リヴィジョンズは無限のリヴァイアス監督が作ると聞いていたので身構えながら見たら序盤以外温い空気で驚いた。

女子達が暴漢に襲われた話はアニメでやってほしかった。

2020-07-19

コロワイド株主が考える大戸屋TOBのこと

タイトルにそれほどの意味は有りません。一応中立的に書いているつもりですが、念のため立場を明確にしておいた方が良いかと)

(この手のニュースを見聞きする度に、考えをまとめておきたいなと思いつつ放置していましたが、ようやく行動に移すことができました。)

一向に正される気配のない、TOBに関する誤解

背中を押してくれたのは、こちらの記事

コロワイド「お騒がせ会長」が32億円の詐欺被害に 大戸屋買収に暗雲 | デイリー新潮

コロワイド会長が癖のある人物であることについては今更どうこう言う話ではないし、M資金詐欺に引っかかったという話も、真偽のほどを判断するほどの知見は私にはないが、「本当でも不思議ではない」と、私は思ってしまう。

私が気になっているのは、後半の有識者?によるコメント

 企業法務に詳しい高橋弘泰弁護士は、この被害による大戸屋買収への影響をこう分析する。

経営トップ詐欺に引っかかったと公にすれば、会社イメージにとって決してプラスにはなりませんし、株価が上がる要素も全くない。となれば、大戸屋HD株主が、コロワイドが呼び掛けているTOB賛同するのでは難しくなるのでは」

である

この手の話について最初に私が考えをまとめたいと思ったのは、ライブドアによるニッポン放送買収のゴタゴタがあったころなので、随分と昔のことになる。

が、今回上記記事コメントを見る限り、TOBに関する誤解(と私の考えていること)は、10年以上前から全く変わっていないと言わざるを得ない。

端的に言うと、大戸屋の(大株主ではない)一般株主立場で考えると、「株価が上がる要素も全くない」ことが真実であるなら、株主は「株式市場で売却する」か「TOBに応じる」以外の選択肢は考えにくいという事である

企業価値が向上するからTOBに賛成する」はあり得ない

言うまでもなく、TOBは「対価を出すので、株式を売ってください」と宣言する行為であり、「TOBに応じた株主株主ではなくなる」事が前提となる。

その前提で考えると、仮に大戸屋コロワイドの子会社となり、「とてつもない企業価値の向上が見込まれる」とするならば、これはステークホルダーの多くにとって大変喜ばしいことである。では、一般株主TOBに応じるべきであろうか。当然ながら答えは「NO」。TOBに応じた株主は、当然「元株主」となり、その後のTOB価格を大幅に上回って上昇を続ける大戸屋株価を、指をくわえながら見しかいかである

多くの株主がそう考えるのであれば、TOBは成立しないことが予想される。だからと言って、TOBに応じれば企業価値の向上を享受することはできない。ましてや一般株主立場では、自身TOBに応じるか否かでTOBの成否が左右されるようなものではない。自身TOBに応じず、他の株主の応募に期待をする、あるいはTOB価格が引き上げられるのを期待するのが自然対応となる。

では逆に、大戸屋コロワイドの子会社となり、「とてつもない企業価値の低下が見込まれる」とするならば、これは大戸屋経営陣、コロワイド大戸屋及びコロワイド株主等にとって極めて望ましくないことである

説明必要はないと思うが、株主にとってそのような状況は避けたいところである。が、TOBに応じて「元株主」となるのであれば、話は全く変わってくる。

企業価値を大幅に落とすであろう大戸屋の姿を残念だと思いながらも、懐が痛むわけではなく、というかむしろ懐は温まったという事で、ちょっとおいしいものでも食べようかという気分にでもなってしまうのではないだろうか。

株主ががっしりスクラムを組んでTOBを阻止できれば良い、が、失敗した場合悲惨である。ましてや一般株主立場では、自分一人の行動がTOBの成否にさしたる影響も与えないというのであれば、とりあえずTOBに応じておいて、脱出の道を確保しておくことを、道義的立場から非難できるものではないと私は考える。

TOBの成否の本質は、「買収された会社の将来が悲惨であればあるほど、TOBには応じざるを得ない」に集約されるといっても過言ではない。

まり経営権を巡って「プロキシー・ファイト」をするのであれば、双方で経営ビジョンと将来性を大いに語り合って戦いを交わせばよいのであるが、一度TOBとなれば、「TOBの対価」と「買収後の将来性」を天秤に掛ける以外に、一般株主にとって判断材料となるものなどなく、「TOBの対価」を所与とすると、「買収後の将来性」が低いほど、TOBは成立しやすく、将来のビジョンなど語っている場合ではないのである

企業法務に詳しい弁護士」の方は、別に株主へのアドバイスを求められているわけではないので上記のようなコメントでも良いのかもしれないが、私は大変的外れものだと思うし、株主の方にアドバイスするのなら、「そんなやヴぁそうな人がトップ会社に狙われているのなら、悪くない価格TOBを出してくれている間に逃げたほうがいいんじゃないの」と言うべきである

からこそ、「企業価値の向上」がM&Aお題目であり、産業政策的にも実際に求められる成果であるのに対して、TOBに関してはその本質企業価値破壊する要素を併せ持つため、産業政策としてTOB企業価値の向上に資するための適切なルールを構築することが求めらる。

(ご参考)

マイケル・ミルケン - Wikipedia

ジャンクボンドの帝王1980年代アメリカを吹き荒れたLBOの嵐の立役者の一人。

TOB破壊的な側面を最も忠実に具現化し、大金持ちになった人。一度大金持ちになれば、一時収監されようと屁でもない。そんなアメリカンドリームの体現者。

一旦おしまい

随分長くなってしまったので、一旦この辺で。タイトルを「コロワイド株主が考える大戸屋TOB顛末」としていたものの、顛末までたどり着けなかったので修正

他に書きたかたこととしては

TOBが成立してもTOBに応じた株主全ての株式が買い取ってもらえるわけではないというルールはすごくまずいという話

大戸屋経営陣がホワイトナイトを連れてくるのは難しそうだという話

・仮に大戸屋ホワイトナイトを連れてくることに成功した場合コロワイドは急転直下ホワイトナイトに株を押し付け可能性があるという話

・今後、大戸屋株価TOB価格を下回って推移し、TOBが成立する可能性が高い(と私が考えている)という話

大戸屋経営陣や、従業員有志が「TOB反対」を株主アピールするのであれば、MBO、EBO、MEBOを目指すのが筋であるという話

大戸屋経営陣の最後抵抗としては、「株主優待の異常な拡充」という禁じ手が、実現可能性は別として存在するという話

・「株主優待の異常な拡充」作戦は、コロワイドが先達であるという話(但し、守りではなく攻めに活用したという話)

・FC比率を考えると、TOBが成立してもコロワイド株主優待で大戸屋食事をすることはできないだろうという話

など。ここまで書いて何となく満足してしまったので、結局書かないことになりそう。

自分創作物が好きだ

ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお

二次創作一次創作もしてるコミュ章の三十代。

小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物メチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。

なんなら自分ブログ文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい

デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。

余談だけどこの前作った本はタイトルが良すぎた…本棚に並んだその本の背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。

とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。本当に生まれてこのかた、一度もないんだ。

自分自身が誰よりも熱烈なファンなので、作品が出来上がった後の反芻タイムウルトラ長い。最高〜って思いながら見返す。何百回も。

作ってる時も楽しいし出来上がった後も幸せなことが確定しているから、死ぬまで創作やめられないだろうなと思う。

なんて素敵な文章書くんだ…とか、この表情が見たかったのよ…とか、才能がすごい…みたいなことを結構本気で毎回思っている。

自費で本を作ったりすると金銭が絡むので、在庫抱えたくないとか一冊でも多く売れてくれ…とかは思っちゃうけど、webに公開したものはそういう心配いらないから楽。

誰かから評価があればもちろん嬉しいんだけど、だけどそれがなくても成就しちゃってるんだ。私と私の創作物が既にハチャメチャに両思いから

誰も読んでなくても、感想が一つも来なくてもあんまり気にならない。ちぇ〜くらいは思うけど、もう創作やめよう…には絶対絶対に繋がらない。だって自分が誰よりも新作を楽しみに待っててくれてることを知っている。

メチャクチャ気合入れて書いたけど全然まれてないお話とかもあって、ちょっと寂しい気持ちはあるんだけど、それが自信喪失になったことはない。

もう絶対的に自分の作ったものが好きだから、この気持ちだけで立ててしまうんだよな、いつでも自分の足で。

ブクマリツイートもお手紙感想DMも超嬉しい。ありがとう大切にしますって心から思う。だけどそれに寄りかかって創作することはこれから先も絶対にないから、そこんとこマジで安心だなって自分に感じてる。安泰。

「読者がいるから」「感想の為に」「誰々に知ってほしいから」の類が動機っていう意見を見ると、苦しくないだろうか、期待を裏切られた時メチャクチャしんどいのでは、と勝手不安しゃしゃる。行動の動機他者なの、ダメだった時怖いよな。

でも行動の動機他者だとしても歪まずにやり続けられる人だってきっといる。そんなあなたメチャクチャすごいしかっこいい。どんな理由だろうと貫いてる人はかっこいいんだ。読者のため感想のためバズるため、なんでもいいよ、作品を完成させたあなたメチャクチャに優勝だ。

私はきっとダメなんだろう。弱くなる。キモくなる。貫けないんだろうな。だから動機他者にすることはしない。

創作以外の自分のことは全然きじゃないし自信もないしクソ弱虫ゴミ屑最悪って思ってるけど、まあその分のマイナスがこっちでプラスになってるんだろうなって思えば、しゃーないこれが自分だって前向きになれる。

プラマイは恐らくゼロ、いやギリギリマイナスかな。健やかに生きれてるのは創作のおかげなのかもしれない。

創作楽しい。大好きだ。幸せだ。

今日もこれからなんか書こうかな。

2020-07-18

入れ歯入れて

※ほぼ全部私怨です。読むだけ時間無駄



「ヒョウロヮー」こちらを声に出して読んでみて。

読める?わたしは読めない。

これはツイッターSNSアカウント自身フォローくれている人を指すフォロワー文字って(?)ある人物(以後Aとする)が発言したもの

こうした、単語を親しみやすく(?)言い換えたものについて、最近ちょっとモヤモヤしてる。

当初はAもフォロワッサンなどまぁフォロワーのことを言ってるんだなってわかる程度の言い回しだった。

それが何故だか知らないけど最近だんだん悪化している。最終的に最初の一文まで悪化していた。

悪化という表現が正しいかはわからないが、とりあえず意味理解し難くなっている。

キャラ名の小文字にできるカナを全部小文字にするだとか、「す→しゅ」にするだとか、そんな感じの書き言葉で見ると少し不快といった感じ。

フォローしていた当初はそんなこともなかったのに、あるジャンルにハマったのをきっかけにひどくなった。

ちょっと理解し難い言い回しをするだけなら別にいい。

キャラ名前作品名をどう呼んでいようが、私には関係ない。

ただ理解し難いしミュートしよとは思った。あと歯生えてる?大丈夫入れ歯必要?って気持ち

そんなこんなでまた変な表現してると思いながら見ていたある日、Aの1つのツイートにめちゃめちゃ矛盾を感じて思わず突っ込んだ。

そのAの呟きというものが以下のようなものである

検索避けとかで、作品名の間に( / )とか( . )とか入れてる人いるけど、それ全く意味ないんですよね。そもそも作品名をいじって作品自体を傷つけているような気がするから私はやりません、あくまでも個人的意見ですけどね」

もはやその界隈のオタクにすら伝わらないレベルキャラ名前いじってるお前がそれ言うわけ???

深夜に1人大声で突っ込んでしまった。

かに検索避けかもしれないけど??それはお前の言う作品名を傷つけるには値しないのか?

それ以降、今までスルーしてきた、Aの発する喋ると舌ったらずな感じになる表現ちょっと頭を捻らないと何を言ってるのかわからない略語(?)等にめちゃめちゃモヤモヤしてる。

その発言以降A以外の舌足らずな書き文字を見てもモヤモヤしてしまって最近エロ小説を読んでもちょっとモヤモヤする。

責任とってほしい。慰謝料も欲しい。

エロ本読めなくなって精神不安定

最近文字で見る舌ったらずな表現で呟いてるのを見るとAに限ったことではなく

わたし配慮して入れ歯入れな?

って100回くらい心の中で唱えてる。
































JKがやっても割ときつめだなと感じる呟きを40手前のおばさんたちがやってるからそりゃきついよな

2020-07-17

anond:20200717205939

と、当時も今も何の価値もなく、爪をかじりながら見ていた奴がドヤ顔

2020-07-16

妖怪に遭った話

オカルトではないが私は妖怪の話だと思っている

特定性別や嗜好や趣味なんやかんやを叩く為に書いてはいない

夏に遭った妖怪がおり、未だ夏になると思い出して気分が沈むのでネットの海に流して供養したい、そういう話だよ

オカルト話を期待した人はごめんね



悪魔



趣味を同じくする友人らと遊んだ帰り道、此方を見て悪魔だと罵倒する爺に遭遇した。

一行で済む話なのだが、供養であるのでもう少し語りたい。語るね。


その当時私は二十歳手前くらいの年頃だった。

高校生活は闇色を煮詰めた肥溜めのような暗鬱たる日々だった。要するにカースト底辺のクソ陰キャだった。

しかインターネットを通じて共通趣味を持つ他人と出逢い、親交を得て、なんだ生きるの楽しいじゃん、広いじゃん世界インターネットありがとう、という救済を得てもいた。

インターネットの海は広く、必然的現実世界での住所は遠い事が多く、オフ会となれば一大イベントだった。

少なくとも当時の私にとってはそうだった。

大学には行かず就職をする道を選び、そこで働いて得た給料を握り締め、バスに乗り電車に乗り飛行機に乗り、初めて『友達に会いに行く為のひとり旅』を経験した。

うきうきとわくわくでいっぱいだった。


冒頭に一行で纏めた『趣味を同じくする友人らと遊んだ』というのは、つまるところこの『オフ会』の事だ。


集まった面子と一頻り語り合い、飯を食べ、ショッピングに興じ、おやつを食べ、カラオケで歌い、プリを撮り、オフ会は至極健全に盛り上がり、感極まって泣く程楽しかった。


宿を取っていたので、いや、旅行からまりたいじゃんね。日帰りはやってやれないことはないが、余韻に浸る時間が欲しかろう。欲しかったのだ、私は。

ビジホの一室でひとりゆっくりとこの日を噛み締める為の時間が欲しかった。

泊まっていきなよと言ってくれる面子も居たが、それは畏れ多すぎてできなかった。比喩でなく嬉しさで爆発して死ぬと思った。

じゃあ次に逢う時はうちに泊まってねと言ってくれたその友人に、(また逢えるの!!!!????来てもいいの!!!!!!????)と内心で爆発しながら頷いてハグをして手を振った。


その、帰路だ。


とんでもなく楽しかった、私の青春は今からなんだ、皆やさしくて面白くて素敵な人達だったな、等というような幸せに酔いながら人気のない暗い夜の道をひとり歩いていた、その時。



前方から自転車が走ってくるのが見えた。

幸せに酔いながら歩いていた、とはいえ、そうかそれでは道の端に寄って自転車の通行を妨げないように歩こう、と思う程度には素面だった。

素面だったが、酔ってもいた。


道の端に寄って歩きながらも心は此処にあらず、楽しかった思い出ばかりを反芻していた。

であるからして、自転車を漕いでいるその人物が割と結構な声量で何か言葉を発しているらしいと気が付いたのは、すれ違うまさにその手前だった。


ところでそのオフ会というのは、ゴスロリを愛好する者達の集いであった。

ゴスロリの是非だのなんだのについてはここでは省く。

そして私は自分が着るならばゴシックが好きであった。


初めての友人と初めてのオフ会

しかもその友人らは趣味が同じ。

誰も私の服装嘲笑しない。

それどころか、皆が皆思い思いに目一杯ドレスアップして集う。

加えて、何より、若かった。


要するにこの日の私は勿論どえれぇ気合を入れたコテコテゴシックファッションに身を包んでいたのだ。化粧も然り。

ゴシックとか言われてもよう解らんという場合概念的な魔女想像して頂ければ、それで解釈はふんわりと一致する。


自転車に乗ったその人物はすれ違いざまこう言った。




悪魔!!!!!!!!!!!!




言われた私はこう思った。




魔女ですけど!!!!???)




しかながら見知らぬ爺にすれ違いざま大音量罵倒されるという体験は思い返す限りこれが初めてであった。

まりに驚いたものから足を止めてその爺が去りゆくのをぽかんと見送る格好になってしまったのだが、すれ違い終えて去りゆきながらもまだ尚爺は此方を振り返り振り返り、私を罵倒し続けていた。

否、爺が罵倒していたのは私ではなかった。私を通して何か概念的なもの罵倒し続けていた。


悪魔チリン)、女(チリン)、売女チリン)、悪魔チリリン)、女(チリン)、悪魔チリン)、悪魔チリン)、悪魔チリン……)……


夜の小路罵倒ベル音を響かせながら去ってゆく爺。

通り魔に遭った気分だった。


しかし私は魔女なので、えぇまぁ売女ではないのでそこは否定しますけど悪魔だったり女だったりはしますね…???????????????


という気分でもあった。

けがからなさ過ぎてそういう妖怪なのだと思うことにして正気を保ったのかもしれない。

私という個人罵倒していた訳ではなかったからかもしれない。

元より私の好むファッション一般には受け入れられにくい傾向であることと、虐げに慣れきった高校生活も一因としてあったのかもしれない。


当時の私はこの爺が一体何であるのか全く解らなかったのだ。ただ辛うじて、爺の見た目をしているから爺だということだけは解った。

結果、この爺には妖怪悪魔爺という名がつけられた。私の中で。


この妖怪悪魔爺はそれから数年経った今でも夏のこの時期になると私の心の中に勝手に蘇り、なんとも言えず遣る瀬無い虚無感を齎してはベル音を響かせ去っていく。


嘘だ被害妄想幻覚だなんだと言われるのも辛い気がしたのでこれまで誰にも言わずにいたのだが、例のポテサラ爺が現れたことにより、おそらく同類妖怪であろうこの悪魔爺の話もネットの海に流して供養したく、こうして記事を書いている。


来年からは私の頭の中に勝手に蘇らず、もういい加減成仏してほしい。

2020-07-15

幼い時に下着泥棒した主人公キャラ言及するたび「下着泥すな」って一言入れるフォロワー一定数いる。

本編中にチャリパクもするし「そういうキャラ」なんだな、と思って流してたんだけど、フォロワーはどうも流せないらしい。

このフォロワー気持ちがわからない。この悪行が作中で「ちょっとした悪いこと」程度の書き方なのが気に入らないのか?でもそんな程度の倫理観人間たちの話だからそんな苦しむことなくない?

フィクションなんだからそこまで清廉さ求めて苦しむの大変そうって思いながら見てる。

anond:20200715102451

Googleマニュアルデザイン的には見やすいけど全然まとめ方よくなかったり古かったりして毎回キレながら見てる。

非公開リストで擬似TLを作って壊した話

最初は好きな創作してる方をリストに入れているだけだった。その内、身内ネタであろう空リプが気になって空リプの内容を把握するために特に創作物が好きという訳ではない方もどんどんリストに追加した。

 

空リプはかなり多かった。空リプ先を知ってからは内容が理解できて面白かった。そう、面白かった。中には創作をしてない方もいたが空リプ先によく出てくるのでリストに追加していた。

みんな仲が良さそうで楽しそうに好きなジャンルの話をしてたりしてるのを見て勝手に楽しんでいた。そのリストは最早フォローしているTLとは違う私のいない楽しいTLになっていた。

仲良さそうに出かけたり、通話したりゲームしたりしてるのを微笑みながら見てた。マイナージャンルにいる、自分がそのような相手がいない。ということもあり、本当にただ楽しく見ていた。

そんな楽しみを壊したのは、鍵RTきっかけだった。ある日、自分の軽いくだけた自己紹介のような固定ツイートを鍵RTされたことに気づいた。普段は鍵をかけていたが、キャンペーンのために外していた。私はメンタルがとても弱く過敏だったので、なんでRTされたんだろう、なにか不快にさせてしまったのだろうか、晒されているのだろうかと不安がぐるぐるよぎった。不安になって急いで鍵をかけた。

パニックになった私は何故だか急に今まで非公開リストで楽しんでいた擬似TLの方々を一気にフォローしてしまった。

多分それはリストに入れている創作をしてない方の「キャンペーンが終わったら鍵をかける」というツイートも引き金になっていたのだと思う。その方は創作はしてないもの趣味が似ていてツイート面白く、なんというか、最早ファンだったのだ。

パニックになった私は勿論その方も一緒にフォローした。が、TLを更新してもツイートが出てこない。おかしいなと思いもう一つのアカウントで見てみると(同じようなリストを作っていた)、普通にツイートされていた。……私はブロックされていることに気づいた。そこで目が覚めた。違う方向にパニックになった。

ブロックされたということは少なくともアイコン名前認知されてしまったということだ。恥ずかしさや申し訳なさ、後悔が募った。どうしていいかからなくなった。

から見ているだけで楽しんでいたのに外から見ていたから楽しかったのに、パニックになって踏み込んで壊してしまったのだ。

その後しばらくしてその方は「FF外の人はブロックします」というような旨のツイートをされた。自分のことだとすぐにわかった。馬鹿なことをしたと思った。

自分は鍵RTあんなにパニックになるんだから、鍵垢から無言でフォローがきたら気持ち悪くてブロックするなんて少し考えればわかることだった。ツイートが見れなくなるのがいやで焦ってしまった。

自分が悪いくせにブロックされて恥ずかしくて、傷ついて悔しくて擬似TLを楽しめなくなった。勢いで行動するのは良くないと思い知った。

本当はどこかで仲良くなりたい、混ざりたいという気持ちがあったのかもしれない。わからない。ただ楽しい擬似TLを壊したのはもう取り返しがつかなかった。

こんな気持ち悪いことをしてるなんて誰にも言えないけど誰かに吐き出したかった。こんな夜中に登録してどこかに吐き出したかった。それだけ。

2020-07-12

年寄りを虐めて楽しい!?

会社の窓から見えるスーパーの前で客同士が才柔めてた。

スウェット上下サンダル履き、茶髪ロンゲの見るからDQNな男と、

ひょろひょろのか弱そうなお爺さん。

男が「帰れよジジイ!」とか叫びながら爺さんをどつく。爺さんは泣いてる様子。

店員が近くでハラハラながら見てるが、止めるでもない。

警察でも呼ぶべきかと社内で相談ながら見守っていたが、

やがて男は去っていき、爺さんは涙を拭いながら買い物するためスーパーへ入っていった。

直後にうちの会社の人が用事で出ていき、店の前で顔見知りの店員に話を聞いてきた。

実はそのお爺さん、目が不自由らしいのだが、それを盾にあちこちの店で我儘言ったり

無理難題ふっかけたり客や店員に絡む、迷惑ジジイとして有名なのだとか。

今日スーパー女性.にしつこく絡み、見かねたスウェット男が止めに入り、

爺さんを店外に引きずり出して怒っていたそうだ。

傍目には完全にDQNに絡まれる哀れな老人だったが、

実際は正義感溢れる男がDQN老人をシメてる図だったと。

手を出すのはやりすぎだけど、店的には男GJ

人を見た目で判断しちゃいけないんですね。

2020-07-11

だまされない

テレビで報じられることも疑いながら見ていて、だまされないぞ、とか思っているくせに、

カルピスCM長澤まさみを見て、5才でもも面影あるのうとか、簡単にだまされとった。

2020-07-10

授業参観

コロナの影響で、教室には入れない。

廊下から覗く。

の子もの時は怒られてるか、窓の外を見てた記憶しかない。

の子なんだからそんなに集中なんか出来ないよなと思いながら見てたけど、案外真面目にやってた。

でも時々注意はされる。鉛筆で遊んでて「鉛筆は置いてください」前の人に続けて数字を言う時に言えなくて「注意してください」とか。

授業に集中できないのは努力2割、遺伝8割だな

anond:20200710094555

クソゴミ台本だけど自分ビビリなので怖くて見れない

やましいことしてないんだけど幽霊おばけの類がめちゃくちゃ苦手

日本舞台じゃなかったら失笑ながら見れたと思う

英語でなんか言われてもわからんしな

2020-07-09

anond:20200709152220

そうか?自分もまあV界隈めんどくさいなーと思うこともあるが、面白いときはおもろいなーと気軽に見てる。

予定表から今日何観ようかなーと決めたり、切り抜き見て面白かったかアーカイブ見たり、好きなライバーの興味ある配信だけ見たりライトに触ってる分には楽しいぞ。

まあ見たいもんなくなったら無理して見るもんじゃないし基本的個人勢見ながら見たいときだけにじさんじつまんでみりゃいいさ。

2020-07-08

増田で平日昼からジェンダーかせいじのはなししてる奴ら

そんないんたーねっとのかなりいやなやつでも町中で猫とか犬とか見たら一瞬でもおっかわいいとか思ったり思わず写真に収めちゃったりするんだよな〜そういうとこもあるんだよな〜多分って思いながら見てる

いつもiPhone調子が悪い人

なんかいつもスマホが壊れてる人いるよね

いや、うちの姉なんだけど

タップできない!」って焦ってる光景しょっちゅう見かける

最初は運の悪い個体にあたったのかなと思ってたんだけど、これは個体差ではなく個人差だわ

なんでこの人いつもスマホ壊してんだろ?って思いながら見てる

みんなの周りにもそういう人いる??

2020-07-07

粗ちん好き女だけどなんで男はあそこの大きさを気にするのか?

タイトル通り、私は見た目的意味でも、それ以外の意味でも小ぶりの人の方が好きなのですが、こうした女性側の意見はなぜか男性側には伝わっていないことが多く感じます。少し前に、「夫のちんぽが入らない」という本が話題になりましたが、あの本はあくまでも、世の中には色々な夫婦の形があるもんだね〜的な受け止められ方をした終わっていた気がします。あそこの大きさって、必ずしも大きければいいってことはないね!といった風潮は男性世界の中で存在しているのでしょうか?。

ちなみに、私はなぜ小さいあそこが好きかというと、

・もともと膣が狭いから、巨根だと痛いか

ギリシャ人物彫刻かにもあるように、小さい方が体とのバランスがよく見えるから

・小さい人がちょっと照れながら見せてくれる感じが好きだから

フェラやす

といった理由からです。

私の周りの友人にもリサーチしてみたところ、私のように露骨に小さいのが好きという人は流石にいませんでしたが、小さい=NG早漏=NGといった人もいませんでした。たとえすぐに男性側がフィニッシュを迎えてしまっても、そのあと優しい言葉をかけてくれるならアリ。小さくても、こちら側への気遣いが見える人とのセックス楽しいという子も多かったです。

逆に、巨根を鼻に掛け、こちらに命令ばかりして自分は動かなかったり、何故か得意気な方とはしたくないという子も多く、やはり、女性は性欲処理というより、触れ合い・コミュニケーションとしてのセックスが行われるかどうかを重要視しているのかなとも思います

というわけで、意外とあそこの大きさや早漏遅漏なんかは私たちからするとどうでもいいので、どれだけ思いやりのあるセックスができるかこそが大事であると感じます

からこそ、なぜ男の世界だとあそこの大小を女性側は気にしているといった刷り込みがあるのかが疑問です

2020-07-06

スピリチュアルにハマるなら世界観統一してほしい

俺の母はスピリチュアル?にハマっている。

かにからちょっと占いが好きみたいな予兆はあったけど、ある時からずっぽりそっちにいってしまった。

そもそも誰がどのような趣味を持とうが信仰を持とうが勝手である。それが例え家族だとしても。

だが俺は一つだけ言いたいことがある。

母よ、どうかスピリチュアルにハマるなら世界観統一して頂けないだろうか。

俺が高校生の時、帰宅すると母はビデオを見ていた。

熱心に、じいっと、頷きながら見ているそれを、俺は少しだけ遠目に見た。

挨拶は人と人を魂で結び合わせる愛のメッセージ挨拶で、相手を愛で包んであげましょう……。』

愛とか魂とか言うフレーズはなんか余計だが、「挨拶大事です」まで削ぎ落せば何の違和感もなく同意できる内容だった。

俺は母に「ただいま」と声をかけた。

すると母は鬼の形相でこちらを振り返って、大声でこう怒鳴った。

あんた、ママが今真剣ビデオを見ているのが分からないの!?それなのに話しかけるなんて!邪魔よ!早くあっちにいきなさい!」

えええええーーーーーーー!?

挨拶は魂を結び合わせる愛のメッセージじゃなかったのーーー!?!?!?!?!?

母は今朝もなんかノートパソコンを抱えてそれっぽい動画をみていた。

『人へは優しく声をかけ、愛で包んであげましょう。そうすれば魂は神と天使に祝福され、あなた幸せを引き寄せることでしょう……。』

言ってること自体はそんなに悪くないんだけどなんかこう、やっぱり言い回しけが胡散臭い道徳動画だった。

母は俺を横目にじとっと睨んで、「邪魔からあっちに行きなさい」「ママを一人にして」「集中しているから話しかけないで」と俺を退ける。

そしてその動画にうんうんと頷き、真剣メモを取る作業に戻るのだ。

いやあの!!人へは優しく声をかけ愛で包むんじゃなかったの!?そのメモ意味ある!?

その世界観だと全然あなたの魂祝福されてないけど大丈夫かな!?

母よ、どうかスピリチュアルにハマるなら世界観統一して頂けないだろうか。

2020-07-04

おけけパワー中島さんの件で死にたくなった底辺字書きの話

これは先日話題となった「同人女感情漫画」に出てくる「おけパ中島さん」の話題を見て、おけパ中島さんと綾城さんが混在したような人物に触れたばかりである今の自分感情タイムリー過ぎて発狂しかけた、底辺字書きのしょうもない話である

最初に言っておくが、自分はこのはてなブログを利用するのが初めてなので、色々と大目に見てほしい。

自分は、文字を書き始めてから五年の、たいして人気もない底辺字書きだ。底辺ながらに細々と支部などに投稿して、偶に反応がもらえればラッキーくらいに思う程度のものだった。それがおかしくなったのは、今ハマっている新規ジャンルに手を出し始めたこからである

そのジャンルではそこそこメジャーCPにハマり、母数がかなり多いおかげか、そこで投稿した小説はそこそこ見てもらえ、ツイッターにあげれば少しは反応がもらえるような状態だった。今までのジャンルではそんなことはなかったし、嬉しかった。

からといってツイッターフォロワーが増えるわけではなかったが、でもまあ字書きなんてそんなもんだろうと思っていた。一部のベテラン神字書き以外は、そんなものだと。

そう思いながらも、なまじ少し反応が貰えただけに、欲が出てきていた。知らない字書きが書いた自分よりブックマークが多い作品は見られなかったし、絵師さん方が「この小説おすすめ!」というように紹介していると、どうしても羨ましいと思ってしまう。

もちろんそれが悪いとかそういう話しでは全く無い。小説には見向きもされないようなジャンルいたこともあるので、この界隈の風潮はとてもいいものだと思っている。

しかし、どうしても嫉妬を覚えてしまうのだ。なぜ自分は人気が出ないのか、なぜ見てもらえないのか。悶々とするその気持ちを、「そもそもこの界隈には人も多く、その分神字書きが多いからだ。自分と同じくらいの人間のほうが多い」と無理やり納得させていた。

自分尊敬する神字書きさん(綾城さんのような存在)もこの界隈にはいて、その方はトップを走ってる。だからなんとなく、「しょうがない。勝てるわけがない」と思えていた。

それが崩されたのは、この界隈にある字書きが参入してきた時だった。

ここからは少しフェイクを入れて話すが、その字書きは元々あまり腐向けには興味があった人間ではなく、全く違う畑で創作していたタイプの字書きだった。

とはいえそちらもそれほど作品数があるわけでもない。この界隈に興味を最近持ったらしいが、ツイッターも字書き垢でもなく、このジャンルのためにつくったようなものだった。(恐らく)

それが、いきなり、躍り出てきたのである

朝起きたら、自分が大好きな神絵師と神字書きがその作品のことをツイートしていた。両者ともにそこまで小説を紹介するようなアカウントではなかったので、すこし驚いて、いつも通り少し仄暗い感情を抱いた。最初は、見るつもりもなかった。嫉妬ながら見たところでその作品にも失礼であるし、自分精神にも悪いかである

しかし、その作品は何度もTLに流れてきた。小説がここまでいろんな人に取り上げられているのを見るのは、自分の大好きな神字書きさんの作品以来だった。仕事中だったので、それを見て見ぬふりをして過ごし、家に帰って覚悟を決めて支部を開いた。たった一日でその作品は、自分十倍以上のブクマを獲得していた。読んだ。もう、読むしかないと思った。

特定を避けるために中身はぼかすが、最初は、語彙力に溢れているわけでもないし、確かにさらっと読めはするが、巧拙文章ではないなと思いながら読んでいた。いったい何がそこまで、と。これだったら自分の方がとさえ思っていた。

しかし、最後まで読んだときに、気づいたら自分ボロボロと泣いてた。その話の内容と、「勝てない」という思いに打ちのめされて。悔しいが、自分には書けないような話だった。稚拙だと思っていた文章に、いつの間にか引き込まれていた。なぜあそこまで皆が勧めるかが分かった。本当に、面白いと思ったのだ。そのときはまだ嫉妬より素直な感心のほうが強かった。すごい人が入ってきた、と。

けれど、そこで支部作品欄を見て、この界隈に来るまでそもそも腐向けを書いたことがないことを知った。正直「は?」と思った。見ないほうがいいとわかっていながらも、ツイッターにとんだ。そこで自分が見たのは、自分の大好きな神字書きと「フォローありがとうございます!」とおけパ中島テンションで話してるその字書きの姿だった。

自分いくら書いても見向きもされなかったのに、その新人字書きは神字書きにフォローをもらっていたのだ。しかも、(これは大変理不尽言い草だとわかっているが)名前さえもおけパ中島に近いものを感じ取るようなものだった。

そして、その作品きっかけに神絵師とも繋がっていた。「死ぬほど泣きました」などと、自分が貰ったことのない称賛を山ほど浴びていた。それを見た瞬間、反射的に、負の感情が沸いた。

分かっている。その字書きは何も悪くない。悪くはないのだが、自分が今まで「しょうがない」と目をそらしていたものを、一気に覆していく気がした。

神字書きや神絵師と話してるのを見て、「本当に作品ちゃんと見たのか!?」という、完全に七瀬の気持ちになっていた。そこで自分がしたのは、最低最悪の行為である「粗探し」だった。字書きというのは、傾向として高尚ツイをしがちである個人的に思っている。しかし、その字書きのツイは、毒気を抜かれるようなものばかりだった。テンションがおけパ中島。本当に。これいくつだ?と思ってみていたら、おそらく想像していたよりかなり若いと思われるツイートがあった。それを見て、また死んだ。

そんな折に、「自分も字書きですが才能が有って凄いです。羨望します」みたいなマロ自分ではない)が送られているのに対し「このマロだけでも日本語が綺麗なのが分かります!いつか作品見てみたいです……!」というような回答をその字書きがしているのを見た。TLでは自分おすすめ小説を紹介するし、どんどん神字書きや神絵師と繋がっていく。人のことも良く褒める。

あ、なんか合わねえなと心から思った。

十割嫉妬だと分かってはいるが。しばらくすると、その字書きの小説支部リンクのツイは三桁にいっていた。自分は二桁もいったことがないのに。自分は、面白いと思ったはずのそれをリツイートすることはできなかった。

その字書きは私にとって、綾城さんでもあり、おけパ中島でもある存在となった。

からと言って、自分が七瀬や友川になれるのか?なりたいとは思うが、あれから自分創作の手は止まってしまった。自分いくら必死に書いても、ぽんと出てきた人間が、簡単に追い越していくという事実に打ちのめされてしまったのだ。ここまで見てもらった方は分かると思うが、自分文章が下手なのである。なのに、書きたいものを書けばいい、そう分かっていてもどうしても評価を求めてしまう。

そして、自分はきっとあの字書きには勝てないし、神字書きに認識もしてもらえない。その字書きのことはフォローできていないが、神字書きや神絵師のTLに時々出てくる。そのテンションが腰の低いおけパ中島なのだ。それを見るたびに、嫉妬かられる。フォローしてないのに、ついつい見に行ってしまう。

自分よりかなり若い相手に何をしているんだと思うが、どうしようもないのである。定期的に見に行って、その作品名でツイッター検索し、たくさんの人が紹介しているのを見てまた死ぬ。やらなきゃいいとわかっていても、ついやってしまうのだ。

このどうしようもない感情を持て余しているときに「同人女感情漫画」で、おけパ中島存在を知った。それに対するツイッターの流れを見て、現在進行形で身に覚えがありすぎて死にたくなった。そして、その字書きはおけパ中島話題を明るい感じで出していたのを見て「だろうな」と思い、また落ち込んだ。

が、おけパ中島のような存在にどうしようもない感情を抱いてしまう人が一定数いるのだと知り、少しだけ気持ちが楽になった。


いつか、自分がその字書きのブクマ数を超えるか、その字書きが自分小説を紹介したりするまで、きっとこの気持ちは晴れないのだろう。あの漫画を見て、七瀬や友川のようになりたいと思った。

そのためには、書くしかないのだ。書いて書いて、書くしかないのだろう。このはてなブログを書いたのは、だれにも言えない今の気持ちを吐き出し、再び書き始めるためである

これを投稿したら、まず書きかけの小説をまた書き始めようと思う。

そして、いつか、その視界に入ってやると信じて、書くしか自分に残された道はないのだ。

2020-07-03

米国コロナ感染者数やばいね、そりゃ反差別勢も必死否定するわ

米、2日の新型コロナ新規感染5万人超 3日連続で最多更新

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/253.php

1日の感染者数5万超って…。

日本の124人でもヤバくなってきたなと思っていたけど、桁が違い過ぎる。

そりゃ黒人反差別必死デモとの関係性を否定しようとするし、ディズニーMTGアニメ関係等の他所喧嘩を売ってでも話題反らしをしようとするのも判る気がする。

何せある意味本気でバイオテロをした様なものから、そりゃ世間的な印象が悪化するのも残当だとしか言えんよね。

しかし前のスペインフェミニストデモの結果、コロナ拡散させた件と言い、何故この手の人達デモをこの時期にしたがるのだろうね?

それとそもそも今は人が集まるイベントすら自粛されている中でデモをしでかしたのだから結び付けられるのは当たり前だよ。

ただその話題反らしで他所因縁をつけた結果、作品に対する削除や名称変更等をさせ、表現言論の抑圧をし、人種を盾に配役をその人種やらせろと要求した結果、逆に他の人種がその配役を演じられないと言う人種差別をこの人達反差別主義者が今回逆に行ったのだけどね。

また今回の反差別人種を盾にした枠の要求の結果、他の人達職業選択の自由をも奪ったのも事実なのだけど、恐らくこの人達都合の良い権利自由しか見ていないからその事実にすら気づいていないよ。

そしてその手の思想以外のまともな役者一般人からは枠の要求などせず、普通にオーディション受けて勝ち取れよと思われているのも事実でしょうね。

何にしても今回の事例を見ても空想現実区別がついていないのはこの人達反差別の方々だよなぁといつもながら見ていて思う。

どちらにしろ今回、俗にポリコレ棒と呼ばれるものを振り回す反差別の方々は壮絶に自滅して言っているとしか思えないよね。

実家の犬が死んだ

白い小型犬だった。犬種ジャックラッセルテリアで、短毛タイプだった。姉の中学進学祝いにうちにきて、家に来たのは私が小学生の頃だった。

犬は暗に家庭内序列を見抜くと言うが、彼女は明らかに私が家庭内もっとも低い序列であることを、幼いながら見抜いていた。餌を上げる係だった姉にはいい顔して、家の主の母には甘えて、絶対者の父の言うことは必ず従ったが、私には懐かずいつも歯向かって来たものだった。私もそれが気に食わなくてよく喧嘩のように戦ったものだった。私が大学進学で家を出るまでそんな関係がずっと続いていた。

それから十年近く。帰省をするたびに彼女は衰えて行った。散歩に行ってもすぐ帰りたがり、あまり走らなくなり、目が悪くなって大好きだったおもちゃを投げても反応が悪くなった。最後に見たときは本当にヨボヨボで、走り回って飛び回っていたソファにすら自力で登れないほどになっていた。そんな姿を見るにつけ母とは「本当に歳取ったよねえ」と頷きあった。そんな彼女が先日死んだ。18歳だった。ご飯を食べなくなって3日、健康時の半分くらいの体重だったらしい。

訃報を聞いてすぐにはなんともなかったが、母と彼女についてラインを交わすうちに涙が止まらなくなった。これを書いてる今も二文くらい書くごとに嗚咽が止まらない。

たぶん犬にしてはとても長生きで致死的な病気を患ったわけでもなく(肝臓を悪くして母にウルソを盛られていたが)て老衰だと思う。彼女のことを思うにつけ「うちに来て幸せだったのかな」という念に囚われては、涙が溢れ返す。

ジャックラッセルテリアは本当なら牧草地を駆け回る犬種なのに、散歩ではアスファルトの地面ばっかり歩かせて、室内ではせいぜい廊下を少し走らせてやる程度しかさせられなかったね。平日昼間は家に誰もいないからほっぽりだしてずっと一人でソファで寝てばっかり。しばらく虚勢させないままで、本当は子どもとか欲しかたかもしれないけど、ずっとソワソワして落ち着かなかったり家中に血が飛ぶからって最後は虚勢させちゃったよね。

でも、たぶん寝るのは嫌いじゃなくて、学校休みときとか昼過ぎの高い日差しの指す窓辺に「ここにクッションを置け」と言わんばかりに佇んで、一緒にお昼寝したよね。あとなぜか足の裏を舐めるのが好きで、寛いでると足元に現れて、足を爪で引っ掻いて「足を出せ」アピールをよくしたよね。お風呂に入ったあとのしょっぱくない足だとすぐに舐めるのをやめるワガママなところは相変わらずだったけど。いつもいがみ合ってたけどそういうときだけ打ち解けられた気がしてたよ。あと実家を離れてから久しぶりにあったとき実家いたころより徐々に柔和になってきてるようで、少しずつだけど大人として認められてきたような気がして嬉しかったよ。

彼女は犬として幸せだったのかな。幸せだったらいいな。もしそうじゃなかったらごめんね。それでもうちに来てくれてありがとうね。魂がどこ行くかなんて分からないけど、この先もずっと安らかでいられることを願ってるよ。じゃあね。

2020-07-01

anond:20200629224940

『エガオノダイカ』には色々言いたいことがあるんだけど、とりあえず一点だけ。

戦争をやめる=科学否定する、という流れになりがちなのは、多分脚本家アレルギーなのではなく、おそらくそう見せたほうが演出として開放的からでしょう。実際にそうなってしまえば作中でステラ疑問視したように文明自体が後退してゆきますし。

そこの論理説明してないのにステラが説得されたの謎すぎない?

ネタバレするから未見の人はここでブラウザバックしてね。





あの世界では、

  1. 惑星への入植にあたって惑星改造のために小型ナノマシンが散布されていた
  2. 何もないところからエネルギーを生み出すように見えていたクラルス(軍用にも民用にも使える)は、実はそのナノマシンエネルギーに変換していた
  3. クラルスを使えば使うほどナノマシンが減るので、惑星環境がどんどん悪くなっていく
  4. 新型クラルスはめっちゃナノマシン消費が激しい
  5. 新型クラルスは戦いの様相根本的に変えてしまう強力な兵器である

という前提があって、最終話の時点でユウキ視聴者は全部知ってたけど、ステラは5しか知らないんだよね。

で、ユウキステラに「戦いを止めるために(民用も含めた)全クラルスを停止したい!」って言うのね。

それに対してステラは「そんなことしたら暮らしメチャクチャになる」って反論するんだけど、最終的にはユウキに説得されて全クラルス停止に協力するんだよね。


いやおかしくね??????

1から4までを知らないのになんで全クラルスの停止に賛同できるの??????

まあこれ、どう見ても核だよね。戦争に使うにはすごい兵器となるけど、実は環境汚染してしまうっていう。

要するにユウキ様は、核兵器だけじゃなくて原発も止めたいんだよね。

俺たちは、スリマイルチェルノブイリ福島がどうなったのか知ってるから、「そりゃ核兵器だけじゃなくて原発も止めるべきやろ」って思えるよ。

でもさ、ステラ放射性物質が撒き散らされるとそこには住めなくなるってこと自体を知らないわけじゃん。ステラ無知なんじゃなくて、国のトップであるユウキにも作中の後半でようやく明かされる最高機密じゃん。

この状態で「戦争止めるために原発止めろ」って言われて納得できる??? 生活のすべてを原発由来の電力で賄っているのに??? 意味不明すぎない???

ユウキはなんでステラが1~4を知ってる前提で喋ってんの??? まずは1~4を説明しないとユウキの主張がそもそも理解不能すぎるでしょ???

ほんとここでステラが説得されたのが理解できないんだよね。だって1~4を知らなければただのたわごとだもん。戦争を止めるために軍用だけならともかくなんで民生用のクラルスまで止めないといけないか理解できる? 俺はわかるよ、ユウキ側の描写を見てクラルスの特性を知ってるから。でもステラユウキは初対面で、ステラはどう見ても最高機密を知り得ない下っ端だろ? どうすればこれで納得できるの?

大丈夫? 脚本書いた人はサリーとアン課題解ける?


ユウキ論理は、反戦的なもの反核的なものがごっちゃになっている。ごっちゃになりすぎていて、傍から見ると意味不明だ。

ユウキが全クラルスの停止を目指すのは、反核的な論理に基づいている。つまり、例えるなら軍用民用を問わずエネルギーの利用が土壌を汚染するということだ。だったら彼女は、ステラに向かって、こんなエネルギー使ってたら土地汚染されて住めなくなる、と主張すべきだった。

ところが彼女は実際には、戦争を止めたい、という反戦的な論理を口にした。そしてその反戦的な論理ステラは説得され、クラルス停止に協力する。

でも、反戦を訴えるなら、軍用クラルスの停止だけで十分だろう(いや、軍用だけ狙って止められるかどうかは知らんが)。民用のクラルスまで停止しないといけない理由は、反核的な論理じゃないと理解できない。

反戦反核も実にけっこうな話でそれがテーマアニメを作るのはお好きにどうぞという感じなのだが、2つの論理脚本家脳内でごっちゃになった結果、ユウキ議論支離滅裂になっている。

最終話クライマックスでこんなドッチラケやられたんですよ。どう思うこれ?

『エガオノダイカ』が腹立たしいのは、出来が壊滅的に悪いわけじゃないところなんだよね。見られちゃうんだよ、それなりに。だから『ソラとウミのアイダ』みたいな1話Aパートが終わった段階で切ったようなアニメと違って最後まで見たんだけど、こんな感じで理不尽な展開が続くから腹立たしく、でもひょっとしたらクソアニメじゃないのかも……最終話世界真実が明かされたり感動的な結末を迎えたりするのかも……って思いながら見続けて、最終話でこんな崩壊した論理を見せつけられた気持ちわかる? 1話切りしたアニメは翌日にはもうすっかり忘れてるから腹も立たないけど、3ヶ月これに付き合ったらめちゃくちゃ腹が立ちますよ。しかもこれ完全新作オリジナルアニメから予習とかできないからね。3ヶ月分の小さなイライラ最終回で大爆発ですよ。お前ふざけんじゃねえよこのクソアニメって言いたくなるわけですよ。この気持ちわかる?

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