はてなキーワード: 肉食系とは
・喘息もちなのに寂しすぎてハムスター(アレルギー源)を飼ってしまって呆れられる。寿命で見送ったので次を飼うのはやめた。若い頃結婚して子供生んだあと離婚しているので子孫はどこかにはいるけど会いにこない。50すぎて再婚し結婚式もあげたがその人が人生を少ししかいっしょにすごしていない女に年金の一部を奪われるのがいやだといいだして結局離婚された。まあそんなもんかって感じ。その後親(90代大往生)の葬式にタクシー代などがないし宅配の受け取りをしてくれる人が他に居ないから出席できないといって断ったことで姉(既婚)に怒られたけど生前見舞いにいけたからいいや。もうこのまま生きていくだけ。(70代)
・出版社勤務。一度鬱になったけどなんとか治った。その後同業他社に転職したので調子がいい。お金をためて終の棲家用のマンションを買った。本が好きだが積みすぎてうっかり二冊目を買ってしまうのでメ○○○マ○カ○がサービス終了したのが悩み。あとパソコンや電気配線が苦手なのが不便。最近は歌舞伎がおもしろいとおもうけど、仕事の都合や健康上の理由でチケットの日に劇場にいけず空き席をつくってしまうのが悩み。まあしょうがないか。(40代)
・頭がいいのにものすごく気が弱い。大学ごろからストレスがマックス(肉食系の大学の肉食系の学部に入った。今でいう、手足切断絵をみせられる美術系大学みたいなとこ)。そこでメンタルの持病を得てしまったが、いい薬がでてきたので年上の職人系の人と30後半に結婚できた。40前半に一人子供を生んだ(初産)。でも気弱なのでしつけがうまくできない。毎回、窓からおしっこを庭にむけてする子。近所から苦情がでると言っていさめているが、止めてくれない(入学前)。育児とは別に同居の舅がちょくちょく嫌がらせを言ってくる(と思っている)。ダメだと思うと実家にもどったこともあった。増田はたぶん今は離婚でお一人さまになってるのかなと思っている。できれば婚姻継続しててほしいけど。(40代)
逆ナンしたのはAじゃなくてB。
Aはただの付き添いだからBに話をふる、Bは主役だからAそっちのけでお前と喋るのが当然。
タイプがだいぶ違うから、意外に思われることもあったけど、俺達は、妙に気があった。
お互い野球が好きだったことも、仲が良くなった理由の一つだろう。
応援するチームは違ったけれど、よく野球の話で盛り上がったもんだ。
2人で酒もよく飲んだ。
お仲間が酒でやらかしてるっていうのに、Dは、大の酒好きで、大虎でふらふらの俺をよく介抱してくれた。
それが功を奏したのか分からないが、就職してまもなく、青い目の彼女を作りやがった。
付き合って、すぐに結婚。
羨ましい限りだった。
結婚して1年も経たないころ。
まるで、Vシネのヤクザのようにキレる奥さんに、奴は、たっぷりしめられたようだ。
「二股くらいで騒ぐなよなあ?俺の先輩なんて何股だと思ってるんだ?」
なんて、言いながら。
奥さんを裏切っておきながら、なんでそんな態度が取れるのか理解できなかった。
正直、もうDとは付き合いたくない。
虎の子のヘソクリまで使ったのに……。
でも、腐っても、Dは一番の大親友だ。
Dと一切連絡をとらない生活なんて、ちょっと想像できそうにない。
今後の付き合いをどうすべきか。
いくら悩んでみても、ぐるぐるぐるぐる、同じところを周るばかり。
そのうち、バターになりそうだ。
でもやっぱり、奥さんを裏切るのは信じられないな。
結局、龍と虎が仲良くするなんて、はじめから無理だったのかもしれないな。
自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。
最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日本の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。
児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。
ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。
「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。
例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これは、明らかに矛盾しています。
現実だと、性格が淑やかな女性が、大きく胸のはみ出る服を着ることはないです。(いたとしたら、その女性の本性はとんだ肉食系です。) ロリに巨乳なども矛盾のひとつでしょうか。男性に媚びたキャラというのはつまり、「男性目線で好ましい部分だけを組み合わせたキャラクター」のことです。
露出度が高ければエロなので媚びているのか?というとそれは違います。
例えば、アメリカン・コミックスのヒロイン達を筆頭に、攻殻機動隊の草薙素子、ルパン三世の峰不二子、ヴァンパイアシリーズのモリガン。強く自立した女性は、セクシーな格好をしていてもそれは自信の表れであると捉えられます。少なくとも、自信がなくオドオドして従順なキャラクターは、上記にはいないですね。
女性に好かれるセクシーな女性キャラというのは、得てして他人に媚びず、肉体的にも精神的にも男性に勝る強さを持ったキャラクターが多いです。現実でも、セクシーなドレスを着た女性を思い浮かべてみると、ハリウッドスターのような女優、もしくはスタイル抜群でスクールカースト上位の女性ではないでしょうか。
でも、そういった女性に、日本の男性は近寄りがたさを感じてしまうのも理解できます。
そこで、「セクシーだけど、順従で清純」というある意味キメラ的な、都合の良い所だけを合わせたキャラクターが生まれていき、今日日、「痴女のような格好をした清純派美少女」という存在が、日本中に溢れているわけです。
キャラクター作りには、まず性格があり、顔があり、体系があり、髪型があり、服装があります。キャラが着ている服は、本来、本人の性格を反映している筈なのです。
多くの矛盾を含んだ「男に都合の良い女」というキャラ作り…こう書いてみると、いかにもフェミニストが嫌がりそうなキャラ作りではあります。
個人的には男性に都合の良い女性キャラクターはいてもいいと思います。(ファンタジーですし)。それに、女性に都合のいい男性キャラも当然星の数ほどいますしね。
でも、ゾーニングもされず世の中がそればっかりになると、ファンタジーと現実を混同しはじめる人がいるのはわかるかと思います。
あくまでファンタジーだから。そういった共通認識を前提として、今まで創作の世界を楽しんでいたのですが、あまりに裾野が広がりすぎるとその前提が届かない人たちが出てくる、そしておそらくそれは、男女共に幸せなことではないだろうと思います。
現実の女性は漫画で読んだほど、男性に都合は良くなかった。そう感じて女性を恨んでしまうのは、元々女性に対するハードルが、フィクションの世界で高められてしまったのも一因としてあると思っています。特に、インターネット育ちの次世代については、注意深く見守る必要があるのではないでしょうか。女性の場合は…どうなんでしょう。一昔前は王子様を待ってる…なんて言われ方もしましたが…。
長々と書きましたが、キャラクターを作る際、イラストを描く際、注意している点は山ほどあります。それは、自分が扱う作品が公共の場に出るからです。なにをどう描いたら性的に見えるか。これにはかなりわかりやすいルールがありますし、おそらく皆さんもなんとなく感覚で理解しているのではないかと思います。
老若男女、赤ちゃんからお父さんお母さんお爺ちゃんおばあちゃんまで、誰に見せても大丈夫。誰が通るかわからない道には、表現にもそれなりのマナーがあると、自分は思います。
読んでいただいてありがとうございます。頂いたコメントに関して、補足していこうと思います。
まず、最初にも書きましたが「萌え」の定義は人それぞれですので、萌えという言葉のことは忘れてここではただの「絵柄」というふうにお考え下さい。
これに関しては短文でまとめられるものではありません。箇条書きすると以下のようになります。(何か忘れていたらすみません。ご指摘下さい)
・そのキャラクターは、特定のカテゴリに属する誰かの心を傷付けるものか
・過剰に性的な描写はあるか(特定部位の肉体描写のしつこさ、視線誘導)
・現実と乖離した(異性に対して誤解を招くような)価値観を広めているか
3つ目は、先日話題になったAVの技など「真似するユーザーが増えると他者への害となる」というようなものです。が、該当作品が少数かつ、誰しもがわかるようにフィクションであれば問題なかったりします。市場全体の価値観の偏りや社会傾向が問題点になり、一番難しい部分です。
キズナアイに関して気になっている方が多いようだったので個人的に思うことを書きます。(全ての動画を見たわけではないのでデザイン面だけの話です)
デザインは、概ね問題ないとは思いますが脇の下は空きすぎですので、詰める必要があると思います。「写真集」表紙イラストを見ますと、サイドの胸の膨らみが出ていますが、服の構造的にもかなり変形的で、「胸を見せたい」という意図を感じます。ここは胸の膨らみ全体を覆うように(セーラームーンの肩の2連リングが無いバージョンを想像して下さい)した方がもっと幅広い層に受け入れられるのではないかと思います。
絵が伝える性的な要素というのはデザインもですが、色も大きく関係します。そしてイラストも構図によって見え方をいくらでも変えられるので、「このキャラだからOK/NG」という単純な話ではないのが難しいところです。
他にも、何か質問疑問があればできる限りお答えしたいと思いますので聞いてください。
追追記。コメントを読んで思い出したのですが、「脇が開いている方が3Dの制御をしやすいから」という話。
誰が言い出したことかは知りませんが、アホらしいというのが正直な感想です。破綻するとしたらそれはモデラーのスキル不足です。確かに、ヒラヒラした物がついていない方が簡単に作れますが、素肌である必要はありません。3D的な作り易さを優先するならば何よりまず、腕を組んだときなどにダイレクトにめり込む胸を無くすべきです。動かし易さを考えてデザインをすることは悪いことではありませんが、解消方法の比較的容易な脇は必要以上に開き、3D的に問題の温床となる大きな胸はそのまま、というのはよくわかりません。なにより、デザインの「言い訳」を3Dの仕様のせいにされて論点がデザインそのものからズラされるのは、3Dを悪用されているようで気分がいいものではありません。
つづき↓
一言突っ込むけど
という非難の仕方は失礼でしょう。童貞であろうがなかろうが女性を人間としてみれてない人はいるし、童貞自体を一つの属性シンボルとする(つまり「童貞的」と言った言い方をする)ことは、むしろ性体験を「人間と人間の関わり方の一つ」でなくある種の聖的なイニシエーションシンボル(たとえばトロフィーのような)とする考え方に容易に結びつきます。それもまた形を変えた人間性への蔑視に過ぎないし、その発想のいきつくところがMeTooのあとで随分批判にさらされた某ライターの歪み方みたいな地点だと思います。
分かりやすく言えば、「あいつ童貞臭いよね」という批判と、「肉食系・千人斬り」を自慢する思考は、表と裏で大して違いはないでしょう。性体験をしていない「から」マイナスだ、という言説は、性体験をしている「から」プラスだ、という発想を導きますが、それはどちらも間違っています。それとも増田さんの中で、後者の発言は批判対象ではないのでしょうか? 私は後者だって「女性を同じ人間と見ていない」点では大差ないと思うのですが。
揚げ足取りたいわけではありませんが、他者の言動に対して「(女性の)人間性への配慮を欠く」という趣旨の批判を行うなら、せめてわずか数行の文章に同じ人間性への蔑視がにじむようではいけないと思います。
まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。
あくまで1話の感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。
特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。
<あらすじ>
インスタントラーメンを発明するらしい。
<感想>
15分では特に良いとも悪いとも。
アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。
<あらすじ>
<感想>
一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公の推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。
<あらすじ>
王子様キャラの男達が伝説の王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?
<感想>
逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。
1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想の王子として育てられたという設定はグロテスクな呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。
14人の王子のドミノ倒しみたいな壁ドンのアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性の否定に思える。
<あらすじ>
ざわざわ賭け麻雀。
<感想>
麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者が鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。
<あらすじ>
<感想>
下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優がスキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロインの松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。
<あらすじ>
<感想>
出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリー風ドラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。
『ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人は素人だと思った。
<あらすじ>
<感想>
主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。
シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定しちゃうような政治家は結構いそうではあるが。
主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。
<あらすじ>
だめんずぶったぎってすっきり。
<感想>
うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作の面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。
<あらすじ>
<感想>
原作の海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分の中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙な問題児で、感情移入のやり場に困った。
<あらすじ>
<感想>
仕事の能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかしヒロインを応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。
<あらすじ>
<感想>
やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりからの企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義的誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話は童話のうさぎと亀って動物行動学と関係なかった。
<あらすじ>
高校じゃなく中学の教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?
<感想>
センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。
夏川結衣が池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。
<あらすじ>
<感想>
会話劇としてクスリとくるところはあったものの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。
<あらすじ>
恋人も社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。
<感想>
いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社も最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロインの境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クールの本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率は大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。
<あらすじ>
<感想>
主人公に珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。
初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間のバイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。
<あらすじ>
『Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。
<感想>
合理主義的な松岡昌宏と婚約する戸田恵梨香も合理主義っぽいが、癒し系のムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本のヒロインだから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)
<あらすじ>
大変旨~私は忘れる君を。
<感想>
婚約破棄、小説家、長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートのコミカルな演出も効いている。
ネオリベ肉食系共働きパワーカップルのワンオペ育児、弱音が聞こえてくるけど、実はこれこそが人類の到達できる最善の状態である可能性はないだろうか。
一夫多妻もイヤ、田舎のコミュニティもイヤ、三世代同居もイヤ、専業主婦もイヤ…と、より望ましくない選択肢を排除した結果に残ったのがワンオペ育児。
コミュニケーションのコスト、人員、時間、金銭、性欲、男女平等などなどのトレードオフの問題を考慮して計算すると、いくら辛かろうが、
原理的にワンオペ育児よりも最適な均衡となる答えは存在しないのでは?
もしそうなら、ソーシャルワーカーさん、カウンセラーさん達も「辛いですね。でも、それが最善の選択肢なので、これ以上は改善しようがありません。辛いですよね」とママ達を慰労してあげて欲しい。
有名企業に勤めようが、そこそこの年収を得ようが、母ちゃんの中の自分に対するすごいは、
車の免許を取ったことからずっと更新されないが(子どもの仕事に興味ない)
それでだけで十分とすべきだし、非常に尊いし、ラッキーだったなと思った
貧乏は病気である。ファイナンシャル行動のセラピーや指導を受けるべき。超ポジティブに言えばアーティスト気質
サイコパスは、シリアルキラーやブラック企業のオーナーや辣腕弁護士などの肉食系に限らず、
あらゆるコストを他者に押し付ける草食系のサイコパスも存在する
人生全般において低コスト運用にこだわるヤツは、基本的に草食系の寄生型のサイコパス である
年収は生まれ付きの要素が強いとか言うヤツは自身が無駄にした教育費用を皮肉ってるのかな?って思ってたが
ああ、うん、確かに言う通りかもなって思った
優し過ぎる人はいいように使われがちだし、
常用漢字が読めて算数が出来ても、会話が成立しないヤツはどうにもならない
こういう人たちは意外とカジュアルに横にいる
考え方の違いとは要は生存戦略の方針の違いで、生存戦略の方針が真逆でさえなければ、
どこかで噛み合うところもあるなと思った
●追記 2018/08/22 二回目
沢山集まって感謝!古めの作品も集まってて、厚みのあるラインナップになってると思う。
とりあえず、あらすじで気になった本の1巻をkindleで買ってみる。
けど、全く見やすくなってないなw
暇をみてジャンル別、作者別、巻数別あたりに分けたい。
不戦無敵の影殺師
この恋と、その未来
七日の喰い神
偽る神のスナイパー
すずみんは肉食系火竜
Tとパンツとイイ話
変幻の地のディルヴィシュ
モノケロスの魔杖は穿つ
さよならピアノソナタ
サイコメ
ジョン平とぼくと
晴れた空にくじら
約束の方舟
森の魔獣に花束を
平浦ファミリズム
貴子潤一郎の「眠り姫」
扉の外
雨の日のアイリス
シャンク!!シリーズ
巡ル結魂者
リーンの翼
ドラゴンランス戦記
書きかけのラブレター
海が聞こえる
空ノ鐘が響く惑星で
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち
ぼぎわんが、来る
平井骸惚此中ニ有リ
〈本の姫〉は謳う
それは単に「今の保守政権がやっている(のが気に食わない)から」反対しているだけであって
彼らの支持層考えりゃ、政権取った日にゃ突き上げ食らってなんかしなきゃいけなくなるのがオチだろうよ
お前らよくオタクに向かっては「お前は草食系じゃなくて弱い肉食系なだけだろ」とか平気で言うでしょ?
あれと同じ
規制に反対なんじゃなくて、規制しようにも政権取れないからできなかったってだけ
実際国家権力じゃなくてお気持ち自警団が好き勝手する分には、表現が脅かされようが何の文句も言わないし、気に食わなけりゃ一緒になって燃やそうとしちゃうんだからな
ただ単に自分らが規制する側に回れないから反対してるだけなのに、それを「私たちは表現規制に反対してまーす」とか
もう鼻で笑っちゃうわ
当方のことを勝手に少女を神聖視してると決めつけてるようですが、そこまで極端じゃねえですよ。そら肉食系のビッチも沢山いるだろうし、それはそういう女の子自身の自由。女の子が自発的にヤりたいならヤりまくってくれて大いに結構っす
で、貴君はいったい何億人の女性とセクロスし経験があるのか知らないですが、自分が付き合った範囲のみの主観的判断で、世のロリコンは幾らでも女の子に手を出して構わんとか断言するとか高慢じゃないですか
悪いですけど、当方は貴君一人の主観的意見なんぞより、毎日毎日毎日毎日犬も歩けば棒に当たるみたいに、べつにその手のニュースばかり自発的に探そうとしなくても、はてなブックマークその他で自然と、ロリコンの少女拉致監禁だの、少女誘拐だの、ストーカー被害だの、立場的に逆らえない女性のセクハラ被害だのの記事が目についてウンザリ気分の方が、はるかに精神的な影響力がでかいんです
仮に貴君が、その手の被害者も全員、喜んで被害を受けているとおっしゃっても、それは貴君一人の主観としか思えませんなあ
仮に貴君が超モテモテの教祖的人物でも、当方には無関係の別の宇宙の人ですから、帰依して同意する気はないです
そりゃまあ普通に、とだけ言われてもw
普通に、というと、貴殿が18や19のころに同年代の女とヤったという話?
貴殿の年齢にもよりますが、ある程度以上の中年男になると18や19の女とセックスする機会は、そんなに普通にはないと思うので
まあ、出会い系とか神待ち掲示板とか使ってる人、あるいは18や19の女と接する機会の多い職場では普通にあるのかも知れないけど
で、貴殿がヤった相手の18や19というのは、別に罪悪感とか持つ必要ない肉食系のビッチだったのかも知れませんし、今どきそっちが多数派かも知れない
世の中には、成人男性に無理やり迫られて、腕力や財力や悪知恵(口車)でしぶしぶ屈してしまった18や19の女”も”いるとは思いますよ。今やそんなの圧倒的に少数派かも知れないけどw
誰かわからないけれど
毎月売上10000円位しか無い私のブログ経由して昨日1日でこれだけ買ってくれた人ありがとう。めっちゃびっくりしました。
幸せになってほしい。
40Premium 桜木凛
45まるごと!桜木凛 Special
46妄想OL 羽月希※直筆サインコメント付き 解禁お宝写真集
50妄想女子校生 羽月希※直筆サインコメント付き 解禁お宝写真集
51妄想体育倉庫 羽月希※直筆サインコメント付き 解禁お宝写真集
55XP-Pen 液タブ 液晶ペンタブレット 22インチ フルHD 2048レベル筆圧 角度調整可能 Windows/Mac対応 Artist22
58内田理央 OTHER SIDE がんばりお
59XP-Pen キーボード カスタマイズ 液タブ用 ワイヤレス ホイール 便利なホットキー 左手デバイス AC19 Shortcut Remote
62神山あかね-008: Tokyo Kawaii Girls
63高岡未來-001: Tokyo Kawaii Girls Untouched Tokyo Kawaii Girls Untouched:Miku Takaoka (Tokyo Kawaii Girls Collection HarajukuP)
64高岡未來-002: Tokyo Kawaii Girls Untouched
65末永みゆ-001: Tokyo Kawaii Girls Untouched
66高岡未來-005: Tokyo Kawaii Girls Untouched
67末永みゆ-002: Tokyo Kawaii Girls Untouched
68末永みゆ-003: Tokyo Kawaii Girls Untouched
69桜木ひな-001: Tokyo Kawaii Girls Untouched
70高岡未來-007: Tokyo Kawaii Girls Untouched
72桜木ひな-011: Tokyo Kawaii Girls Untouched:e003
73しほの涼-003: Tokyo Kawaii Girls Pure:e003
74しほの涼-005: Tokyo Kawaii Girls Pure:e003
78BEST SHIHONO ON MY MIND しほの涼COVER DX [sabra net e-Book]
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81曲線美