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はてなキーワード: 恍惚とは

2023-08-30

anond:20230830180444

モラハラ気質の奴って妄想を膨らませてやってもいないことで怒るからなあ

「お前の入れた硬貨釣り銭として受け取った人が偽装硬貨を疑ってパニックになって警察通報したらどうしてくれるんだ!」とか「もし硬貨の大きさや重さが変わって法に触れでもしたらどうするんだ!!会社全部巻き込んで記者会見をすることになるぞ!新聞沙汰だ!全員実名報道だ!責任取れるのか!!」とかおおかたそんな会話があったんだろう

ジャンルは違うけどそんな風に「もし〇〇したらどうする!!」ってヒステリックに怒鳴られたことあるわ(耐えかねて退職したので今無職

向こうは今頃「会社倒産させかねないモンスタートラブルメーカーをぎりぎりのところで処分することができたオレ、有能すぎる……会社守護神だ……危うく大量の自殺者を出すところだった……」って恍惚としてるよ

きょうびモラハラなんてあるわけないって言う奴はビッグモーターニュース見てないんだよきっと

2023-08-11

レイプされる時、ゾゾっとした恍惚感を味わうのはよくあること

動物が捕食されるときとかも。

2023-08-06

anond:20230805111849

>間の男性が離席している間に、謎マッサージ中の恍惚としたオッサンの顔が見えてしまって、比喩でなくトイレで吐いてしまった。

なんでこんな面白い文章書けるんだよ。

マッサージ中の恍惚としたオッサンの顔って面白過ぎるだろ。

2023-08-05

つわりが来たら下請けオッサンが本当に無理になった

妊娠8週でつわりが日に日に酷くなってきた。安定期入ってないし、男性が多い職場なのでまだ周囲には伝えてない。

つわりが酷くなるたび向かいの席のオッサン言動キモく感じられてきて、正直毎日出勤するたび気が狂いそうになっている。

オッサン下請けで、うちの会社人間じゃないので、直接喋ったことは一度もない。

かいといってもオッサンの席は隣の島で、私の真ん前の席は今空席、隣の島の男性1人挟んで、こちら向きに座っているのがそのオッサン

間に挟まっている男性はそこそこ背が高いので、その人が座っている限りはあまりオッサンは見えない。

だけどオッサンは時々立ち上がり、椅子を握ってアキレス腱伸ばしみたいな謎の体操を始めるので、顔とハゲ頭がちょくちょく見える。視界の隅でハゲが動くのは以前から気にはなっていたが、妊娠前はまだ許容できていた。

1番キツいのはオッサンがえずき混じりの咳をすること。ゴホッゴホッオエッ!みたいな感じ。

私は慌てて廊下出て他人に見えないように吐き気耐えてるのに、ゴホッゴホッオエッ!を繰り返すオッサンにもらいゲロしそうになって本当に辛い。

あと仕事中にハゲ防止っぽいマッサージするのやめろ。大きな音で鼻を噛むのもやめろ。お前の家じゃないから。なんならここ、お前の会社ですらないから。

間の男性が離席している間に、謎マッサージ中の恍惚としたオッサンの顔が見えてしまって、比喩でなくトイレで吐いてしまった。


多少のことはお互い様から…と思っていたけど、今はオッサンが辛くて仕方ない。つわりのせいで、オッサンキモさが吐き気という形に変換されて毎日自分に襲いかかってくる。

つわり職場オッサンがキツいって言ってる人あんまりいないから、自分おかしいのかな……

・咳しない

・鼻炎じゃない

貧乏ゆすりしない

・ため息しない

独り言言わない

下請け入れる時はこれをマストにしてほしい……

2023-07-30

anond:20230730060410

没落貴族気分というか、恍惚として言っている感じはする。

2023-07-23

[]7月22日

ご飯

朝:ヨーグルトバナナ。昼:なし。夜:おにぎり味噌汁唐揚げ。間食:ポテチ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

・はじめに

ダンガンロンパシリーズの完結作となる総決算的な作品

十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。

魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。

今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。

まずはキャラクタの魅力を語ってから作品自体感想を書こうと思う。

物語を牽引する赤松楓が好き

主人公として視点人物になる超高校級ピアニスト

アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味最初から自分物語を牽引していくタイプ主人公

これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。

他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。

しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。

現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公思想については過程はともかく、結論肯定的に描くものが多い。

ここを多様的に肯定批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。

ダンガンロンパテキスト主体作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。

特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。

・王馬小吉がエグくて格好いい

彼の才能は超高校級総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。

悪の秘密結社総督自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。

しかし、ここでいう悪がどのような意図言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。

彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。

ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。

どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。

ただ、正義真実希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。

それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語構造や超越的な設定の意味メタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。

見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。

自由入間美兎が可愛い

超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。

一章からうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽活躍する。

そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベル下ネタ好きっぷりに惹かれた。

女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベル下ネタが開幕から続く。

性的ネタを好み下品言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。

中人物達から人間性評価特に女性からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。

傍若無人な態度をとりながらも、相手強気で来られるとマゾヒズム感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。

性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由とある種の強い社会から解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。

まりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。

「嘘」

そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。

その上で今作の物語テーマ「嘘」である

これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論相手発言を、証拠証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。

要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。

物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。

非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対真実には辿り着けない。

その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。

主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。

このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見結論が出ないままにそのまま残っている。

そんな感情の整理が付かないまま終わってしまった。

別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったこなのだろう。

明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。

そういう結論がないことこそが結論作品だったと、こうして感想四苦八苦しながら書いて感じた。

・おわりに

こうやってゲーム感想を書くようになって以来、楽しむと自然感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプット時間がかかった。

とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。

かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。

このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。

この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパダンガンロンパなんだとトートロジーしか評せない癖の強いゲームだった。

2023-06-26

短小×ふにゃチンとのセックス

私の彼は短小×ふにゃチンだ。

しゃぶってもふにゃふにゃで、しゃぶっていてこれで入るんだろうか。。中折れしないだろうか。。と心配になるくらいにふにゃふにゃだ。

サイズ感と柔らかさは例えるとしたら何だろうか。。と考えていたら、そうだ、これはカニカマだ。カニカマを口に含んでいる感覚に似ていることに気づいた。

挿入する直前に「ちょっと待って・・」と、いつも膝をついた姿勢で一人高速でシコリ出す。

乳首触って・・」と言われるので、仰向けの私の股の間に、膝をついた姿勢でしこっている彼に向かって、手を伸ばし乳首をいじる。

この姿勢が体がそこまで柔らかくない私には厳しく、腹筋をプルプル震えさせながら彼の乳首をいじってあげる。それでもチラッと目を下に運ぶとふにゃチンは依然ふにゃふにゃのままだ。

これが5分ほど続き、私の腹筋がそろそろ限界に達しそうなところで、彼のティンコはほんの少し固さを帯び挿入に至る。

固いと言ってもアメリカンドッグの中のぼそぼそしたソーセージくらいだ。

ほー、これで挿入できるんだ、と感心するが、そんなことはもちろん口に出せないので、気持ちいいふりをして「んん・・あっ、あぁ~」と喘ぐ。

でも自分でも不思議なのだが、そんな短小・ふにゃチンでも気持ちがよいのだ。

気持ちがよいというか、満足感が非常に強い。

挿入した時、彼は目を細め眉間にしわを寄せ恍惚な表情をするのだが、その後一変し、目力が強くなりオスとして自信に満ち溢れた表情をして腰を突き上げてくる。な、なんてイケメンなんだ。

そんなふにゃチンでよく自信を持てるものだな・・本音では感じつつ、自己肯定感というのは人間形成する上で重要なんだと彼とセックスをしていて思う。

ピストン運動をしているときも、「増田好きだ!」「増田めっちゃ可愛い!」「増田愛してる!」と毎回同じフレーズを言ってくれるのだが、これも地味にうれしい。

先日の全力!脱力タイムズで、銀シャリ橋本が、相方鰻のボケに「俺は好きやで」ツッコミ皆和んでいたが、これとちょっと似ていると思う。

心を許している人からの「好きだ」という言葉は最強クラスの受け入れ表明だと思う。

私も感謝を込めて、このイケメンティンコがもっと大きくなれ~、もっと固くなれ~~!と私も私で祈祷するかのように一緒に腰を振る。

彼の快感ピークに近づき、突き上げも強度を増してくると、私の脳内も霞がかかった感じになり、どんどん下半身が足の方向に沈んでいき、ふにゃチンと一緒になろうと自分から膣の奥へ奥へ入れようとする感覚にとろけそうになる。

そして、彼が昇天し、温かい何かを膣内に放出されるのを感じると同時に、先ほどまで自信に満ち溢れたイケメン男子がどこかいなくなり、優しそうで憎めないあほ面がいつも以上にブサイクになって戻ってくる。

けどそれもそれでいいな、と思う。またセックスすればイケメンに会えるわけだし。

改めてセックスは共同作業だと感じる。

てなわけで、今回ふにゃチンの不満を書き連ねようと思って書き出したのだが、ふにゃチンとのセックスに満足している内容になってしまった。

まりにふにゃチンで、デカチン×硬マラだったらなあ・・と妄想にふけってみたり、バイアグラ提案することもたまによぎるのだが、関係性がこじれるのは怖いので実際に行動に移すのはやめようと思う。

2023-06-11

Twitterってかなり未来派みたいな論調じゃないか

機械文明の礼賛は反SDGsガソリン車好きなところと一致するし反フェミニズム言わずもがな

作品攻撃性を求めたり恍惚とした作品批判したのも評論家嫌いのTwitterっぽい。

戦争賛美の部分だけ隠して「榴散弾のように疾走する自動車サモトラケのニケより美しい 」って言ってたら共感集められるんじゃないの。

2023-06-07

子の居る幸せ

自分学生結婚して

年の離れた子を3人産んだ

本当は4人産んだけど

1人は死産で亡くなった

ずっと共働き仕事を続けてきた

仕事中によく子どもたちのことを考える

考えるとブワァーって幸せホルモンが出て恍惚とした気分になる

しんどい時も子どもたちのことを考える

脳内万年花畑になる

末っ子と一緒の布団で眠る

さな手をつないで、小さな寝息を聴きながら

なんとも言えない、なんだこの気持ち

毎日幸せの中で眠りにつく

発達障害のある反抗期の息子、学校に行かず、家や家電破壊して、警察が家に来たこともある

決して育てやすい子ではなく、周囲に頭を下げながら、何度も何度も涙した

精神科をいくつか転院し

今は研究者になりたいと言っている

一般的社会には馴染めないかもしれない、異端児

スペシャルな子

子育ては確かに茨の道

人が絶句するような苦労をしても、お金が無くなっても、そんなことはどうでも良くなるくらいの、生物としての幸せを感じる

この気持ちを知ったことで、自分自身は心からまれてきて良かったと感じるようになった

2023-06-05

初めてのニューハーフ風俗体験

ずいぶん昔話だけど。

就職上京して初のやっと初の一人暮らしした俺が、とにかくやってみたいことはデリヘルの中でもニューハーフデリヘルを呼ぶことだった。

思い返せばきっかけは、大学2年の頃にできた彼女アナル開発され、その魅力にハマった俺は別れてからできた彼女では物足りず、自分自身でのアナニーに手を出したことだった。

さらに、有名M性感(新大阪秘密倶楽部)ではがっつりアナルを攻めてもらえると聞きつけ、大学卒業前に4回ほど通った。そこでははじめてアナルバイブやペニバンを味わうことになる。

同時並行でハマったのがニューハーフAVである特にあやか」という今は引退してしまっているが当時は出まくってきたAV嬢にどハマりする。

ニューハーフAVを見てると思うことはひとつである。このホンモノチンポを入れられてみたい、である。そして検索する限り、あやか東京ニューハーフデリで働いており、2万円程度で家でセックスできるのだ。


こうして上京した俺は満を辞して(実際にはチンが座して)あやかを呼ぶことになる。

あの本物のあやか自分の部屋にいる、それだけでも大興奮なのに一緒に風呂に入った時にはもう我慢できず、あやかのチンポにしゃぶりついてしまった。

ニューハーフ初体験でホンモノチンボ初体験の22歳の処女アナルである旨を伝えると、そもそもニューハーフ風俗若い客が少ないらしく、あやかも心なしか一気に勃起していたように思う。

ベッドに移ってからは早かった。

思う存分しゃぶらせてもらったあとは、気がつくと四つん這いにされ、アナルバイブをつっこまれ状態で口にあやかのチンポをイマラチオさせられていた。この時の興奮は今でも忘れない。

その後体位を正常位(もちろん俺が下)に変え、ついにあやかのチンポ挿入となった。アナル開発済みだし直前までバイブ突っ込まれてたし、そこまで苦労なく挿入されたが、憧れのホンモノチンポ、それもあのあやかのチンポが入ってくる感触はたまらなかった。ついに初アナルセックスである


徐々に激しさを増していくピストンに喘ぎ声が止まらず、おもわずぎゅっとしてもらいディープキスされながら突かれつづけた。

まさに「女の子なっちゃう」とはこのことだった。

突きにあわせて、チンポもしごいてもらい恍惚の中で射精した。

感動的なセックスだったなと余韻に浸ろうとしていると、射精したばかりの俺のチンポをあやかがしゃぶり始めた。お掃除フェラなんてありがたいなと思っていたのも束の間、一気にバキュームされていく。射精したばかりだというのに、あまりの激しさにまた勃起しはじめた。

2回戦であるしかも今度は逆だ。

再び勃起した俺のたちんぼをあやかが掴むと、一気にコンドームを着けローションを塗りたくった。そして今度は、僕の上にまたがりあやかアナルへと挿入したのだ。

僕の上で激しく腰を動かし、2回目はあやかアナルで果てることとなった。


もちろんこんな経験をした若者普通でいられるわけがない。

あやかは3回くらい呼んだし、自分用のディルドとか買うようになったし、ニューハーフヘルス、M性感色々いくし、ドライオーガズムできるようになったし、ニューハーフだけでなく普通男性ともセックスするようになった。

今は既婚だが、未だに男に抱かれている。

みんなも未知の扉開いてみよう。

全部、アナル開発してきた元カノが悪い。いや、新しい扉あけてくれてありがとうみほ

2023-05-26

anond:20230526210551

恍惚とした表情で舌を出せ

何であろうと舐めて舐めて舐めずり回して唾液まみれにする

詳しくはクンニ増田まで

2023-05-01

映画BLUE GIANT感想

映画は終わったはずなのに、心の中にまだ音楽が鳴り響いていた。帰り道の高揚感はまるでライブ会場から帰るときのようで、音楽に包まれ世界で息をするような感覚からずっと抜け出せない。映画BLUE GIANT』は、感情を奏でる演奏で観客の心を掴む、最高の音楽ライブだった。

公式サイトhttps://bluegiant-movie.jp/

予告編YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=h1I116oS_Lk

今年の二月から上映している本作は、同名の漫画原作としたアニメーション映画だ。音楽人間物語を楽しみながら、ジャズ界の独自価値観や挑戦についても理解を深めることのできるものになっている。

主人公宮本大は「世界一のジャズプレイヤーになる」という大きな目標を抱え、故郷仙台を飛び出し、単身上京する。東京出会った凄腕のピアニスト・沢辺雪祈や、高校同級生素人ドラマー玉田俊二とジャズバンド「JASS(ジャス)」を結成し、それぞれが音楽に向き合いながら、壁にぶつかりつつ、夢の実現に向けてひたむきに取り組む一年半が描かれる。

原作の「東京編」を中心にエピソードを厳選し、上映時間の四分の一をライブシーンに充てるという大胆な構成採用されていたが、まずこれが見事な成果をもたらしていた。上原ひろみピアノ)、石若駿(ドラム)、馬場智章(サックス)の演奏はとにかく圧倒的で、音楽アニメーションコラボレーション最高峰と言える。また、その魅力を余すことなく味わうことができたのは映画館という環境存在が大きく、Netflix支配力が高まる現代において、専用施設役割可能性を示すことにもなっていた。

今回は、そんな傑作の魅力を紹介すると共に、宮本大の「ジャズを信じる」信念の問題点や、JASSの「So Blueに立つ」という目標物語性質に与えた影響について考えていきたい。

(以下、ネタバレを含みます。)

アニメーション技術を活かした音楽の魅力表現

映画BLUE GIANT』のテーマは「演奏者と音楽関係性」だ。宮本大、沢辺雪祈、玉田俊二は、それぞれ「演奏すること」について異なる意味見出している。その違いゆえに彼らの人生は巧妙に交わり、そして必然的に別れを迎える。

演奏である彼らが「音楽に向き合う」ということは「自分自身と向き合う」ことを意味しており、この作品において演奏技術を高めることは、自分自身真摯に向き合うことと同一に描かれる。自分自身対話を重ねて演奏力を磨き、ライブを繰り返しながら音楽との関係性を深めていく若者たちの姿が、本作の大きな見どころだ。

ライブシーンはどれも素晴らしかったが、中でも僕が心を奪われたのは「汗」に関する表現だった。演奏者たちの身体から吹き出る大量の汗や、そこからこぼれた大粒の一滴が、アニメーションならではの表現で美しく描かれる。それは、音楽空気振動させて生じる運動の結果であることや演奏者の存在再確認させるばかりでなく、自己探求の試みを象徴しているようにも思えた。落ちてきて弾け飛ぶ汗を見たとき、その背景にある身体的な研鑽精神的な苦悩に思いを馳せてしまうのは、物語音楽映像が見事に組み合わさって感情を揺さぶからだろう。

ライブシーンでもう一つ印象深かったのは「凄まじい演奏に目が釘付けになる」という描写だ。特に終盤の人々の目が幾重にも重なって演奏に引き込まれていく表現が印象的だったが、これらは音楽演奏聴覚だけでなく視覚も惹きつけるものであることを効果的に示している。実際に音楽ライブに行くと、音楽は「耳で聴くもの」というよりも「目で見るもの」「肌で感じるものであることを実感するが、この映画ではアニメーション技術アイデアによって同じ体験をもたらしていると言える。

また、脚本として素晴らしかったのは、この映画が「沢辺雪祈の物語」として完璧に仕上がっていたことだ。漫画版では交通事故によって最後ライブに参加できなかった雪祈だったが、映画版ではアンコールで大や玉田と共にSo Blue舞台に立つというシナリオ改変が施されている(最高だ!)。怪我を負った雪祈は片手で演奏することを余儀なくされるが、その姿が大が初めて雪祈のプレイを見たときに片手で演奏をしていたシーンと重なり、呼応することになる。手を抜いて片手で演奏していたプレイと、片手でしか演奏できない状況で全力を尽くすプレイの対比があることによって、映画版はより一層雪祈の精神的成長が強調されるものになっていた。

ジャズを信じる」大の信念の問題

本作はジャズライブ世界を美しく表現しているだけでなく、コミュニケーション人間関係のあり方についても、ジャズプレイヤーたちの世界文化を伝えるものになっている。素晴らしい取り組みである一方、その描き方にはついては大きな問題がある。それは、彼らの世界をただ単に肯定的に、あるいは美学さえ伴って、無批判に描いてしまっているという点だ。

ジャズバンドには「独立した個人たちが自分自身活躍や成長を目指して組まれる」という文化的な特徴がある。作中のセリフにあるように「ジャズロックバンドみたいに永遠に組むもんじゃない。互いに踏み台にして名を揚げていく」ということだ。そのため、良くも悪くもバラバラ状態肯定され、自助基調としたコミュニティ文化が成立している。

例えば、玉田俊二や沢辺雪祈はそれぞれ大きな課題に直面するが、大はその苦境に共感したり、手助けをしたりはしない。それどころか、雪祈が玉田を、玉田が雪祈を心配しても「自分自身問題から、おれたちに出来ることは何もない」と、その配慮無用ものとして切り捨てる態度を取っている。

しかし、自分自身問題であることと、周囲がその解決サポートすることは決して矛盾しないはずだ(でなければ、カウンセリングという仕事は成立しなくなってしまう)。むしろ人間が抱えるあらゆる問題は究極的には自分自身問題しかない。それでも人は、他者の悩みや状況を想像し、共に心を痛めることができる(=エンパシー)。そこに人間の素晴らしさがあり、そのような想像力に支えられることで、僕たちは日々の問題に対して継続的に立ち向かうことができているはずだ。

ところが、ジャズプレイヤーとしてあまりに完成されすぎている大のメンタリティは、そのような想像力を必要としない。自助を当然とする大の態度に、玉田は大きく動揺し、雪祈でさえ戸惑いを見せ、二人は困難に直面しても「助けてほしい」と言うことができない状態に追い込まれしまう。大は「ジャズを信じている」と口にするが、これはジャズという音楽の良さが理解されることだけでなく、「ジャズバンド的な人間関係コミュニケーション方法が通じる」と信じていることを意味しているのではないか。つまりジャズを信じる」大の信念が、JASSの「助けてほしい」とさえ言えない人間関係を強固にしているのだ。

「信じるだけ」の大は、いわば「仲間のために戦わないルフィ」だ。彼の言動からは、人の弱さを認めず、自分が出来ることはみんなも出来ると思い込んでいるマッチョワンマン社長のようなパワハラ気質が伺える。もしかするとそれは「お互いを追い込みながら、最高のソロを引き出し合う」というジャズ性質を、人間関係アプローチ転用したものなのかもしれない。だとしたらそれは、今日ではあまり受け容れられないスポ根的なスタイルが、文化系の皮を被ることで見過ごされているだけなのではないだろうか。

この映画では、周囲の人々に助けを求めず、自分自身を追い込んで課題を克服しようとする姿を肯定的に描いている。しかし僕は、それらをもう少し批判的に捉える視点があるべきだったと思う。あれほどまでに深く自己と向き合うことができるのであれば、そこで培った想像力を活かして他者の心に深く寄り添う可能性も求められるはずだ。自助圧力高まる世の中だからこそ、自分自身に向き合い、自分自身問題に取り組みながら、他者に対しても理解し、助けることができる人間関係を築く、そんなジャズプレイヤーたちの関わり方を提案して欲しかった。

権威に認められようとする挑戦」の物足りなさ

この作品にはもう一つ、物語性質に関わる問題がある。それは彼らの立てた目標、あるいは権威との関わり方の問題だ。

大、雪祈、玉田の三人は「JASSの目標」として、十代のうちに日本一ジャズクラブ・So Blueステージに立つという目標を掲げる。もちろん大きな目標であり、大胆かつ困難を伴うチャレンジではあるのだが、僕はこの目標によって彼らの物語が「質的に」小さいものへと制限されてしまったと思う。

ジャズマンにとってのSo Blueは、野球甲子園ラグビー花園に相当する憧れの舞台だ。ただ、その性質は大きく異なっている。甲子園花園は「勝ち上がる」ことで立てる舞台であるが、So Blueは「認められて」立つことができる場だ。つまり、そこに辿り着くためには権威を求めなければならない。このことから権威に認められなければ成功しない」という価値観が生まれるのだが、それが(若者たちの挑戦を描くにしては)物語を物足りない方向へ導いてしまっている。

JASSはSo Blue支配人・平にライブを観に来てもらうというチャンスを掴むが、雪祈のプレイ否定され、夢への道が閉ざされてしまう。このとき「縁がなかったということで」と断った平だったが、後に彼が自戒したことで雪祈へのオファーが生まれ、それがJASSのSo Blue出演へとつながっていく。雪祈のソロ克服という要因はあったものの、もしこの権力者凡庸人格の持ち主であったら、JASSはSo Blueに立つことはできなかっただろう。若者たちの挑戦に重きを置くには、権威的な存在が過剰である

また、中学生の頃からSo Blueに立つという目標を持っていた雪祈には、権威主義的な性格が定着してしまっている。自分評価していないギタリストと共演しても、相手一定プレゼンスを持っているとお世辞を言ったり、自分ソロについて大から指摘を受けたときは反発しつつ、平から叱責を受けると素直に聞き入れたりする。葛飾ジャズフェスティバルへの出演が決まった際には「フェスとなればジャズ業界人間もたくさん集まる。駄目バンド烙印を押されたら、もう一生どこにも呼ばれない」とまで言い切っており、妄想の中で権威肥大化し、視野が狭くなっている様子が伺える。これらは、挑戦する若者というキャラクターの魅力を損ねる要素だ。

若者たちの挑戦を描くのであれば「権威に認められようとする挑戦」よりも「権威を打倒しようとする挑戦」のように、もっと質的に大きなものを期待したいが、ジャズプレイヤーの挑戦である限り、権威に対する依存は避けられないのかもしれない。

それでも、映画演奏世界を美しく表現している―――問題をかき消す「音楽の力」

映画を通じてジャズという音楽の魅力は十分に伝わってきたが、僕は大がジャズを信じる姿に共感する気持ちにはなれなかった。映画BLUE GIANT』は、ジャズ美学を称えるはずの作品でありながら、同時にジャズ的なもの自助を前提とした人間関係コミュニケーション権威に認められることで成功するという価値観)が抱える課題も浮き彫りにしてしまっている。

それでもこの映画は、音楽の力とそれを支える視覚的な表現力で観る者を魅了してしまう。そこに問題があったとしても、圧倒的な恍惚によってどうでもよくなってしまう。それこそが、この映画の正体なのだろう。最高のクリエイターたちがもたらす感動が、自助強要する主人公や助けを求められない人間関係、挑戦の質による物足りなささえもかき消すことで、「音楽の力」を証明することに成功したのだ。物語パートで引っかかることがあったにも関わらず、あまりに強すぎるライブシーンが全てを帳消しにした結果、鑑賞後の僕の心にはただ音楽けが存在していた。大、雪祈、玉田たちにとって演奏することがそうであったように、まさに、最高の演奏によって数々の問題を乗り切った物語だったと思う。

anond:20230501132618

大丈夫だよ。

アリとキリギリス

増田は今、長い長いアリの人生のうち一番苦労するフェーズ体験しているんだ。

将来、日本人口バランス崩壊して福祉制度がカツカツになった頃にアリの人生は報われる。

職場や友人でいるシングルライフ謳歌し切った小梨キリギリス達が路頭に迷ったり認知機能が落ち込んで近所を徘徊するようになった頃、増田はチルドレンから厚く介護を受けられる。

介護を受けてるときに、こっちの人生選んどいてヨカッタハ〜ッてきっと恍惚するはず。

2023-04-27

納豆のタレうますぎね?

メロンパンの皮だけとか

カプリコの先っちょだけとかそういうのと同じで

単体で出てもいいと思う

納豆にかけ終わった後、捨てる前にちょこっと残ったのを吸い取る瞬間がたまらなく幸せ

こどものときにつつじの蜜を吸ってたときのことを思い出す恍惚感がある

2023-02-22

[]

アーサナプラーナヤーマを意識しつつ)

陸上クンバカ 60秒+45秒

ダルリー・シッディ 15回3セット

水中クンバカ 35秒2セット(安全第一で)

ガウティ 1セット

ガージャガラニー 10リットル1セット

サウナクンバカ 45秒2セット(安全第一で)

ダルリー・シッディ 10回3セット

ムドラ

ヘッドギアイニシエーション恍惚状態で)

とある在家信者さんによると、ガージャガラニーに毎日励んだ結果、月の水道代が10数万円に達したそうです。凄いですね。

高萩より愛を込めてーーーーー

2023-02-06

ネット以前のワクワク感

もう四半世紀ほど昔の田舎中高生の頃の記憶

 

たとえば、夜中にひとりラジオ番組を聴いていた時なんかの、あたかも「番組自分」だけのクローズド世界のような幸せ時間。どんなに感動しても、翌朝きのうの新聞ラジオ欄で時刻を頼りに番組名を調べることくらいしかできない、何ならパーソナリティがどんな人かも分からない。けれど、そうした断片的な情報しかないことに独特のミステリアスさがあったように思う。

 

たとえば、発売日にワクワクしながら買った漫画雑誌毎日隅々まで読み返しては恍惚に浸るような時間。事前知識ゼロまっさら状態で読み込み、特に誰とも感想を共有することなく、ただひたすらに自分だけの中で好きな作品ゆっくりと「消化」していたような感覚

 

多分に10補正が効いていただろうことは想像できるけど、ネットSNSが当たり前の今の10代も、かつて自分が感じたようなワクワク感をまた違った形で体験してるんだろうか。してるんだろうな、きっと。どんな感じなのだろう。

2023-01-17

「早くも婚活絶望しそうなんだけど・・・」→本当に早すぎるし冷やかしで婚活すんな

https://anond.hatelabo.jp/20230116223207

 

婚活地獄を経て結婚した女だよ。おつかれさまこんかつこわいねおとこはたいへんだねえ以下×100

 

 

 

 

……と言いたいところだけど、せめてリング上の参加者ネタにするならリングに上がってから言えや。

マナーは良くないけど目的が明確で真面目に結婚しようと場に参加してるぶん、増田が鑑賞者感覚面白おかしこき下ろす妖怪呼ばわりの女性のほうが遥かにマシだよ。

絶望」だぁ?、初めから全女性に何一つ望むものも一緒に何かを共有したいとも結婚したいとすら思ってないか絶望しようがないだろ。

全ての婚活女性を(自分を棚上げして)小馬鹿にして人間扱いしてない、ボクちんに降りかかる災害枠としてしか認識していない。

当たり外れの問題ですらない。その「妖怪」さんのことを不快にすら思っていない(美味しいネタゲットwwwww)としか思ってないのがまずい。

ていうか今どき本田透フォロワー文体からから随所から影響が見て取れるけど。

 

 

元増田オタク寄りの婚活男超あるある

「はじめから結婚する気なんか無いけどネットで褒められるおいちいネタが欲しくて、周りに流されたという体で冷やかしで婚活現場に【潜入】しちゃう迷惑馬鹿」すぎて思わずトラウマが蘇っちゃったよ!!!

平均年収から前後するくらいの給料で真面目に働いてる女性から見れば婚活活動費も負担だし年齢制限も重くのしかかるからそれぞれ必死婚活するけど、

そこそこ高年収中年独身貴族こじらせてるオタク婚活男にはそれなりの割合で、勝手ネタ婚活女とのエンカウントイベントが用意される暇つぶし話題作り安価なサブスクの一つといった感覚で利用して断る前提の興味本位マッチングする奴がいる。

というか現にそのように明言した馬鹿もいる。「自分婚活女性を観察するのが趣味なんでw」とな。

モテない男特有の振られた際の予防線なのか本心なのかその両方なんだろうけど、マジで邪悪迷惑からやめてくれ。

 

当たり前だけど間違って「大当たりの善良な女性」が来たとしても、真面目に結婚したい人が相手を「婚活男オレの災難トークネタ」としか考えてない迷惑厄介を選ぶはずがないからな。

そもそも女嫌い寄りの興味なし歴42年すぎて、何をもって良さそうな女か、何をもってダメな女かの設定すらしてないだろ。

「どんな女性とどんな結婚生活をするか」の目標を具体的に考えないかエントリー以前に論外なのに、「エントリーしたら地獄だったよぉ。。」もクソもない。

かといって「結婚しないを選択した人生」も信念をもってまともに想像してシュミレートしてるわけでもない。ようは親も含めた他者とまともに関わることができないままの自己愛しかない怠惰なガキ。

 

本当にオタク趣味で気が合いそうだからと申し込み・申し込まれ婚活男性と会って見れば、

元増田のような視線を合わせず何も言わないでも口元は終始ニヤニヤで無礼

こちらに興味関心もなさそうで一向に話しかけてこないので強烈な地雷臭を感じて頭を抱えながらも「なぜ自分に申し込んでくれたんですか」or「なぜお見合いの申し入れを受けてくれたんですか」と聞けば(この質問をせざるを得ない状況の時点で90%以上アウト)

急に顔がキラッと得意げに輝いて本日一番の笑顔と声量で鼻息荒く

 

 

「親にッ!!結婚相談所員にッ!!!言われたからッ!!!僕の意思ではないけどッ!!受けましたッ!!!(ブスに面と向かってブスと言ってやったぞ的な男としての歪んだ達成感に酔いしれる恍惚とした笑顔)」

練習でッ!!」「おいしいネタになると思ってッ!!」

 

 

と本当に答える馬鹿男続出で婚活トラウマで嫌になっちゃったのはこっちだと言いたいわ。

こっちだって最初からお前に惚れてノコノコ出向いたんじゃねえっつうの。プロフィールだけで全て決めつけるのはよくないからお互いの人間性のすり合わせのために来たってのに隙あらば先手を取って全力の「ボク流されて嫌々きてるんですよおおおおおドヤッ俺は言ってやったぞ!俺のプライドは折れてないッ」アピール

どんだけミソジニー有害な男らしさプライドこじらせてんだよ。

なんで結婚相談所も年収だけで結婚意思の欠片もない嫌がらせ同然の厄介を入会させちゃうんだよ。

限られた時間年齢制限のなかで来てるってのに、本当に迷惑時間無駄からお互いのためにやめてほしい。

2023-01-04

anond:20230104053905

うたた寝は通常の意識より下の無意識との狭間に潜る事

禅定をはじめとした瞑想でのいわゆる成功と言われる状態意識の上に上がる事で、瞑想の種類によって「成功状態の脳の活動はやや変わる

マインドフルネス瞑想=気付きの瞑想=随息観では外から五感への刺激・感覚・想起される感情思考意識について細やかに気付く

この時眠気は無く非常に集中した状態になり、秒間30以上の自分感覚に対する「気付き」を得る。脳波を測定するとフラットになり非常にリラックスした状態を維持している。

この瞑想を繰り返すことで集中力と知恵(知識ではなく無知無明が晴れた状態感情思考バイアスがかかっていない外界と体への認知)を得、

貪欲・怒り・無明といったエゴから徐々に離れられ、最終的には第一悟りに達する

第一悟りは、有身見(自分存在するという妄想)が消えることが一番大きい。

瞑想には種類が多く、他にも慈悲の瞑想他者幸せを願う)・ヨガ宇宙と一体化し恍惚を得るヒンドゥー教起源とした瞑想)・禅・死随観(死に至り死んだ後の体が腐っていくのを想像する)・マントラ瞑想集中力を得る・宇宙と一体化する)

など色々あるがマインドフル瞑想が一番王道とされる。マインドフルネスは座って行う瞑想だけでなくゆっくりと歩いて全身の感覚を観察するバリエーションもある

2022-12-07

昔々のゲームメタルスレイダーグローリーというファミコンゲームで、女の子の顔をビンタするシーンがある。

幼少の頃Wiiバーチャルコンソールプレイしたのだが、そのせいで性癖が歪み、女の子ビンタすると感じるようになった。(性癖誤用はわかってて書いてるのでスルー願いたい)

幸いなことにビンタで感じる女性が世の中にはいるので、マッチングサイトアプリを介して何人か会った。

ただ相手女性にもいろんな性癖があり、顔や体を叩かれること以外は拒否する女性や、優しくされるのは嫌な女性、時々は優しくされないとダメ女性など、こんなところで多様性を感じた。

局面倒になって関係は切り、その性癖しまい込んである

最近付き合い始めた女性とはそのようなプレイはしてない。

だが、まるでジョジョ4部の吉良吉影のように、ワナワナと叩きたくなる衝動に駆られる。

とりあえず尻などで様子を見ていて反応はあるが、こちらに合わせてくれているだけなのか、よく分からない。

そもそもマッチングサイトでは性癖によってすり合わせをしているため、探り合いなどは無用だった。

もし顔を叩いて逃げられでもしたら終わりだ。DVにでもなるのだろうか。

だがやはり人間の本性は隠せない。いずれ私はビンタするだろう。

あああんゲームするのではなかった。いや、あのゲームきっかけに過ぎず、元々私にはそのような性癖があったのだろう。

ビンタした後の泣きそうな顔、なぜ殴るの?という怒りと、恥じらいが混じった表情。恍惚感。赤く染まる頬。こちらに完全なる支配権があり、優越感に浸るあの時間

そのような関係を私は求めてしまう。好きだからこそ支配したい。

そんな感情を共有してくれる女性を探さざるを得ないのだ。もう、諦めよう。幸い私の稼ぎはそれなりにあるので私が相手より格下になることはない。いずれは相性の良いパートナー出会えるだろう。そう信じて生きている。

2022-10-30

anond:20221030232011

塩と脂で脳をやられている。

ラーメン好きは、いわば、薬物中毒患者と同じなんだよ。

ラーメンのことを考えるだけで、脳内に大量の神経伝達物質があふれ出て、恍惚とした表情になる。

彼らにまともな思考を求めるのが間違いなのだ

2022-10-14

おれの好きな犬種ランキング下位だったらホッとする

よかった…この可愛さを理解できているのはおれしかいないのだ…という愉悦恍惚に浸る。

いやいや、いいのだ、無理をして理解せんでもよろしい。

どうせあれだろう?トイプードルとかチワワとかポメラニアンが好きなんだろう?

素直にそう言えばいいんだ。まったく。

パピヨンが好きなのはおれだけでいい。

2022-10-06

ま、お互い引き続き、人生頑張ろうぜ☆

あーもー、フラグ立てちゃったか。完全にツンデレコースだわ。

トラバするとまたトラバ元消しちゃいそうだなこの増田はと思ったから今回はしないけど。ったくしょーがーねーなーコンチクショー。

俺は職業柄、勉強のつもりなのさ、これでも。

それなりに手間暇かけて調べて、時間かけて書いてるのさ、これでも。

から俺的には、今回いくつか記事を書いたことで、記事に対するそれぞれのリアクションだけでなく、記事には書かなかった細かいことも含めて得たものがたくさんあるし、不謹慎かもしれないけどそれなりに有意義時間を過ごした。

でも、きみは何を得てるんかね。

人の怒らせ方とか?

いい感じの尻尾の切り方とか?

それとも、俺やったったわ、みたいな恍惚感とか?

で、俺を嫌ってるのはなんとなく分かるけど、結局のところ、きみは何を支持してるんかね。

元増田の言っていること?

元増田擁護した増田の言っていること?(記事消えちゃったけど)

それとも、とくに何も考えてないけどとりあえずこいつに噛みついといたらしばらく暇潰せそうだな、みたいな?

なんにしても、不毛だねえ。

最後トラバも何回か繰り返し読んでみたけど、もうね、全くもって何を言ってるのかさっぱり分からん

(俺が鈍感系主人公で良かったね。感謝してくれ)

きみのこれまでの文脈から推察しようにも、俺の記事にかかわる過去のきみの発言と思しき記事は全部消されてるし、魚拓探すのも面倒だし。

さすがにギブアップですわ。私負けましたわ(回文)。

また増田で知らないうちにトラバトる(トラバしあってバトること)こともあるかもしれんけど、そんときよろしくな。

おわり。

2022-09-19

太田光は、1980年代文化相対主義

太田光1980年代文化相対主義ポジションにいるように見えるので、「統一教会安倍晋三擁護しているように見える発言」はなんの役に立たないのではないかという話。


80年代には、「熱く語る」ことから一歩引いて、生暖かく・外から見る文化があった(みたい)


60年代の「政治の季節」から70年代の「シラケ」を経て80年代経済的な余裕(おいしい生活)を背景に

政治はうまくいかなかったけど、そこそこ今楽しいよね。60-70年代はなんだったんだろう、ちょっと恥ずいね」という見方だったり

サイードの「オリエンタリズム」に影響された文化相対主義だったり

岸田秀の「唯幻論」だったり


60年代真面目に語ってたけど、今からするとおかしいいね

西欧視点から異文化かたってたけど、勘違いだったわ

どうせ、もの見方って幻想なんだぜ

→という反省をもとにした相対主義


もともと反省をもとにしてるんだけど、次の世代反省無くして相対主義をかっこいいと思う

なんかメタ的に上から視点で指摘できるから

※というのは俺のことで、まぁ勝手太田光を俺の同類にしてしまって申し訳ないw


まりからすると太田光発言は、こう見えてしま

みんなで真面目に統一教会を責めてるけど、その熱い見方ってなんか抜けてない?

真面目な信者もいるんだぜ?どうするの?


間違っちゃいないけど、多分80年代文化相対主義がなにも生み出さなかったのと同じように

この「言説w」もなにも生み出さないと思う

以外と統一教会批判者は、現実的献金問題民事裁判での違法性根拠議論立案している。デーブスペクターとか

この言説からは、「分断をなくそう」くらいしかでてこない


話が飛ぶけど、ネトウヨと変わらないんだよな、この思考ベクトルって

極端に言うと、敵を作ってメタ的に上から目線で指摘(馬鹿)にすることが目的から、あまり具体的な意見がでてこない


・みんなでバカひとつ覚えみたいに統一教会批判してるけどいいの、それ?俺が指摘しなきゃ(恍惚

左翼って馬鹿だよね、昔は左巻きって沢山いたんでしょ。日本のために俺の出番だぜ(よだれ)


まぁ俺も、そうたいちゅぎー!(失禁)てな感じの増田なんだけど

2022-07-09

死んで欲しいなと願ってた人間が本当に死んだ時の感情

興奮と高揚と恍惚

素晴らしい感情たちの連鎖でどうにかなりそう

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