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はてなキーワード: 恍惚とは

2022-07-09

死んで欲しいなと願ってた人間が本当に死んだ時の感情

興奮と高揚と恍惚

素晴らしい感情たちの連鎖でどうにかなりそう

2022-07-01

ハプニングバーに命を救われた話

結婚を前提に同棲していた彼女寝取られた。しかも私の友人に。

から愛していて未来を誓い合った女性が、他の男とキスセックスをしたという事実、そして今この夜もセックスをしているかもしれないという想像は、私の心を地獄に落とした。

日中その光景脳裏に浮かんでしまい、食事睡眠も取れない日が続いた。体重は7kgも落ちた。

乗り換えられた事によって己の存在価値全否定されたという思いに取り憑かれ、いっそこのまま消えて無くなってしまおうというところまで心が追い詰められた。

生きるエネルギースポイルされ寝たきりの日が続く中、私は様々なアダルトコンテンツを消費して自慰行為に没頭した。アダルトビデオでのセックスを見ることによって、寝取られ想像必然的に起こるが、涙を流しながら自慰をした。ある種の自傷行為だったのかもしれない。倒錯した復讐だったのかもしれない。

アダルトコンテンツ徘徊している時に、ハプニングバー存在が目に入った。そこでは社会的関係性を持たない様々な男女が集まり、気が合えばプレイルームセックスを行うと書かれていた。

セックスはある種の神聖行為だと無意識下で捉えてしまっていた私は、そのような場に抵抗感があったが、女性との嫌な記憶は他の女性で上書きするしか無いという考えと、神聖行為を淫らに行うことによって己も罪を犯し、罪を犯した彼女を許す事ができるのではないかと考え、ハプニングバーに行く決意をした。

結果、

めちゃくちゃ楽しかった!!、!!!!、、!

現代の駆け込み寺!!!自己肯定感メーターを振り切るほど回復!!!

綺麗な女性が想定以上に多い!!!(人気のない女性男性からまり声がかからず淘汰されているのだと思う)

たくさんキスハグをして、愛情ホルモン「オキトキシン」がドバドバ分泌された!!!

普段生活では決して繋がることのできないタイプ美女が私の上に跨り、恍惚とした表情で「最っ...高...」と喘ぎ続けた。

その女性との1時間にも及ぶセックスを終えた直後、小動物のようにピュアな顔立ちと佇まいをした美女入店してきた。幸運な事にライバルとなりそうな男性が店内におらず、すぐに私の隣に座ってくれた。女性コスプレをすることでフリードリンクになるので、私はその女性に似合う衣装を選んであげた。普段はロングスカートしか履かないという彼女の脚はミニスカートによって露わになった。9年間運動を続けていた彼女の足はとても美しかった。しかしその美しさを知っているのは私だけだ。彼女身体の美しさを心から誉めた。恥じらいながらも、彼女は私がその足に触れる事を徐々に許し、同時に可愛らしい吐息漏れ始めた。そのピュアな顔立ちの童顔の美女は、ついにら私との体の密着を求めてきたので、プレイルームに移動し、熱いキスをしながらふしだらなセックスをした。私は過激自分快感で追い込むような自慰行為を繰り返してきたため、女性への快感の与え方も自然習得していたらしく、「脳がスパークするほど感じちゃった..たくさんのはじめてを体験させてくれてありがとうね」と優しく抱きしめてくれた。

なんなんだこの楽園

私はその強烈な体験の虜となり、本日で2度目となるハプニングバー体験してきた。今度はS気質女性に、おかしくなるほどの快感を与えられた。

なんなんだこの楽園

たった2日のハプニングバー体験(滞在時間は合計8時間程度)だけで私のセックス観はひっくり返った。セックスは気楽に行う事も可能であり、神聖行為というのも幻想で、人生において大して重要な事ではないと思い至る事ができた。

まだ強がりも含まれいるかもしれないが、寝取られた事も、もうどうでもいいやと思えた。

精神健康のためにはパートナーから承認が大切だというエントリが数日前にあったと記憶しているが、パートナーに裏切られた者はどうしたらいいんだよ、救いは無いのかよクソっ、という思いで読んでいた。

そのような思いを抱いた人は是非ハプニングバーチャレンジしてみて欲しい。うまく運べば私のように、マイナスまで落ち込んだ自己肯定感を、メーターが振り切れるほどに満たせるかもしれない。

ただし注意点はある。恐らく、ルックスパーソナリティが、女性から視点で中の上以上の人じゃないと相手にしてもらえない可能性が高い。

私は2回の参加で合計3人の可愛らしい、愛しいとすら思える女性と充実したセックスをすることができたが、自分価値を高く見てもらえるように想像力を働かせ万全の準備をして挑んだからこその結果だと思う。

ハプニングバースタッフ曰く、初来店の男性のうち7割は何事もできずに店を後にするらしい。

私は職業柄、女性から好感を抱いてもらえる術を考えて実行する必要があるので、それを行なってきていない多くの男性陣よりも圧倒的に有利な状況でスタートを切れたのだと思う。(それでも初参加の日は、自分なんかが果たして相手にしてもらえるのだろうかという不安でいっばいだった)

後半は自慢話のようになってしまったが、自死覚悟するほどに追い込まれ人間が一つのきっかけで救われた話として、大目に見ていただけたら有難い。

普段から身嗜みと女性への誠実な態度を取れるように心がけてはいるがパートナーに恵まれていない男性は是非ハプニングバーに挑戦してみて欲しい。

事が上手く運べば、セックスなんて些細な事だと思えるようになり、セックスに心を蝕まれる事も減り、私のように、生きるのが少し楽になれるかもしれない。

2022-05-27

anond:20220527135407

低能先生ナイフで刺したときはどんな心境だったんだろう。

脳内アドレナリンまくりで、恍惚としていたんだろうか・・・

2022-05-16

食事途中の写真が無理

先日知り合った人が食事前ではなくて食事途中の食べ物写真SNSにアップするタイプの人だった。

綺麗に盛り付けられてる料理ならまだしも、どんぶり半分くらいになってかじられたであろう食材とかが写ってるときもある。

これは素直に気持ちいからやめて欲しい。

料理の断面を見せたいとか気持ちはわからないでもないけど、それはそういうコーディネーターがやるから綺麗なのであって、お前が食べながら削っていった料理が綺麗に見えるわけ無いだろ。

お店の宣伝にしても逆効果だし、料理宣伝だとしたらむしろ吐き気を覚えるレベルでありえない。

飯テロタグが本当の意味でのテロになってて全く笑えない。

お前の食事かぶりつくとき恍惚とした顔なんて想像してだれが喜ぶと思った?

立場的に相互フォローお断りできない人だったんだけど、たまにコミュニティ情報も流してくるからミュートもできなくてとても悩ましい。

どちらかといえば過剰反応だという自覚はあるのだけど、テレビなんかでも芸能人がお皿かき混ぜながら食べてるのとかは本当に無理。

これはチャンネル変えるだけで済むから問題とは思わないけど、最近は朝からそんなのばっかりで割りと辛い。

食事中の映像って自分の中ではエログロと同じなんだけど、こういうの非表示にできる機能をつけられないものだろうか。

2022-05-10

姫様”拷問”の時間です

という漫画の最新話がホッテントリに上がっていて、読んだ

面白かったので、無料で読める1-3話も読んだ

かに面白い、面白いんだが

第一

主人公の姫様が美味い飯を食って恍惚感に浸る

そんな表現なんだと思うけど、突然姫様がバーン全裸になってエクスタシーを感じる描写差しまれるんだよ

いや、なんでやねん

意味不明だし、流石にエロすぎるやろ。。

一話だけかと思ったら、第二話にも似たような表現が出てくる

結局こういう描写で強い違和感を感じ、単行本の購入には至らなかった

いや、俺かてエロ漫画は大好きだし、

なんならAsh横島みたいな、ちょっとエグいぐらいの性描写大好物ではある

だけど、あれはハナからエロ漫画です!めっちゃエロいです!」ってパッケージングがされてるから、こっちも心構えが出来ているわけだけど

「姫様”拷問”の時間です」に関しては、萌え要素のあるギャグ漫画の感じで、設定もネタもしっかり面白

それなのに途中でキワどいエロ描写がブチ込まれるわけじゃん

逆に興醒めしちゃうんだよなあ

いや、確かに

悪役の女看守のパイオツがやたらデカい時点で、ん?とはなったよ (っていうか、そういうアザとさも本当は嫌なんだが)

でも、今日日こんなキャラデザで一々引っかかってたらもはや漫画なんて読めないわけでさ

だけどさ、ギャグ漫画主人公女の子がいきなり全裸になってエクスタシー感じ始めたら

流石にそれはさあ、違うじゃん

そう思ってしまった

ギャグ部分が面白いだけに、幻滅してしまったよ

規制しろとかゾーニングしろとか、そういう事を言いたいんじゃないんだけど

こういう事でイチイチ引っかかってしまうのが、自分でも悲しいわ

2022-04-07

月曜日

ここはかわいい男の子の髪の毛を切り取ってご飯に入れて食べたいとか汗を採集してスープにして飲みたいとかがキモババアあいだであたりまえのように語られててそう言うポルノフェチコンテンツが溢れかえる世界。誰もその行為が「キモくておかしもの」だと自覚せず「女に生まれたなら美しい男の体の一部を切り取って身につけ採取して食べたりしたがるのは当然!」と思ってる社会に生まれ男性

毎日何件も何件も通勤通学電車の中では登校する男児就職面接に向かうリクルートスーツを着た抵抗してこなさそうな都合のいい男子の髪の毛が本人の同意なしに切り取られ、キモババアに汗を舐められ、露出した皮膚からは垢が擦り取られている。

男たちを誰も助けてくれないし、髪を切り取られて持ち替えられて女たちの性欲と共に消費されても、そんな綺麗な顔と髪で生きているのが悪い、汗なんてかくやつが悪い、それが女の欲を刺激するので。かくなる理由で女の加害性は見過ごされ体の一部や採取した体液や爪のかけらが混入したスープ手巻き寿司は美味しく消費されてしまう。この被害を重く受け止めた鉄道会社男性安全を確保するために設置した男性専用車両には嫌がらせ目的の狂ったババアが乗り込んできたり、設置そのもの男尊女卑である苛烈に女たちから叩かれている。

そんな世界毎日当たり前のように生きているととある4月1日日本経済新聞の一面広告に、「げつようびの湿ったチリ毛」というポルノ文脈の天パフェ漫画広告掲載された。なおこの世界では天パや男の汗はキモスババアだけでなく老若女女すべての欲を刺激するものとして非常に高く評価されている。チリチリの天パ少年女性誌グラビアを彩り、モノクロページでは天パ男子の毛をゲットする方法が扇状的に記載されている。強引に行くのが良い、ノーはイエス、男は食べて欲しがってる、などなど。

さて、この世界チリチリ天パの持ち主や汗っかきの男性電車安全に乗れるか?ハサミで髪を切り取られ汗を舐めとられ家に持ち帰ったそれらはスープにされ炊き込みご飯にされ卵焼きに混ぜ入れられ女たちは恍惚とした表情でその料理を食べ支配欲と食欲とフェチ心を満たしている。持ち帰られたそれらはメルカリ転売されたりその身体の一部の持ち主の顔と共に裏サイト密売されたりする。知らない誰かの「オカズ」となり今日も女たちの食卓を彩っている。本来庇護対象となるべき男児彼女たちの捕食対象例外にはならない。むしろ第二次性徴期前の男児の垢は相当おいしいらしいので匿名掲示板Twitterに集う界隈マニアの間では評価が高く(なお違法)、その垢を模したレトルト食品は非常に人気だそうだ(メーカーいわく、本物の男児から採取した垢ではないため倫理的には問題ないらしい)

この世の中で男性女性対象メディアに「月曜日の湿ったチリ毛」の広告掲載され「読者の不安を吹き飛ばしたい。元気にさせたい」というコメントとともにうっすらと汗をかいた天パ高校生男子イラストが発表された。果たしてこれは誰をどのように元気にさせるための広告なのだろう。おそらく男の毛や汗や垢などの分泌物を欲してやまない女たち、それを自分の欲を満たすために調理して消費したい女たちの妄想を満たして元気にさせるのだろう。実害を受けてる男性たちはこれを見て気持ち悪いと感じて批判したところ、「ここに描かれてるのはお前じゃない」「二次元三次元区別をつけろ」「頭のおかしい狂ったマスキュリスト」「どうせキモハゲチビに違いない」「女に髪を切り取られたり汗を採取されたりそれらを料理されたことがないから絵に嫉妬してる」等々の暴言を吐かれた。かくいうわたくしは12歳の時に後頭部の髪の毛を通勤中の妙齢女性にこっそり切り取られたのも、15歳の時に歩く道すがらタンクトップから脇毛をむしり取られたのも(なおタンクトップで出歩くならそのくらいの覚悟必要だそうだ。女を煽ってしまうので)、18歳の時飲み会で初めて女の先輩の家で初めて飲酒をしたところ目が覚めたらいつのまにかみんなが自分のまつ毛や眉毛をむしったり耳垢を採取してジョッキに入れて回し飲みしていたのも、男の警戒心が足りないせい、俺が美味そうな垢や汗や毛を持っているのが悪いらしい。大変これに憤り恐ろしく感じているが、女にはその恐ろしさや気持ち悪さが伝わないらしい。今日も女たちは「少年男性の体の一部を採取して食べることの何が悪いんですか?」と堂々と開き直って「現実との区別はついている!」というくせに、なぜ俺や周りの男や少年たちは日々こんな加害をされているのか。死にますさようなら

月曜日のしめったチリ

ここはかわいい男の子の髪の毛を切り取ってご飯に入れて食べたいとか汗を採集してスープにして飲みたいとかがキモババアあいだであたりまえのように語られててそう言うポルノフェチコンテンツが溢れかえる世界。誰もその行為が「キモくておかしもの」だと自覚せず「女に生まれたなら美しい男の体の一部を切り取って身につけ採取して食べたりしたがるのは当然!」と思ってる社会に生まれ男性

毎日何件も何件も通勤通学電車の中では登校する男児就職面接に向かうリクルートスーツを着た抵抗してこなさそうな都合のいい男子の髪の毛が本人の同意なしに切り取られ、キモババアに汗を舐められ、露出した皮膚からは垢が擦り取られている。

男たちを誰も助けてくれないし、髪を切り取られて持ち替えられて女たちの性欲と共に消費されても、そんな綺麗な顔と髪で生きているのが悪い、汗なんてかくやつが悪い、それが女の欲を刺激するので。かくなる理由で女の加害性は見過ごされ体の一部や採取した体液や爪のかけらが混入したスープ手巻き寿司は美味しく消費されてしまう。この被害を重く受け止めた鉄道会社男性安全を確保するために設置した男性専用車両には嫌がらせ目的の狂ったババアが乗り込んできたり、設置そのもの男尊女卑である苛烈に女たちから叩かれている。

そんな世界毎日当たり前のように生きているととある4月1日日本経済新聞の一面広告に、「げつようびの湿ったチリ毛」というポルノ文脈の天パフェ漫画広告掲載された。なおこの世界では天パや男の汗はキモスババアだけでなく老若女女すべての欲を刺激するものとして非常に高く評価されている。チリチリの天パ少年女性誌グラビアを彩り、モノクロページでは天パ男子の毛をゲットする方法が扇状的に記載されている。強引に行くのが良い、ノーはイエス、男は食べて欲しがってる、などなど。

さて、この世界チリチリ天パの持ち主や汗っかきの男性電車安全に乗れるか?ハサミで髪を切り取られ汗を舐めとられ家に持ち帰ったそれらはスープにされ炊き込みご飯にされ卵焼きに混ぜ入れられ女たちは恍惚とした表情でその料理を食べ支配欲と食欲とフェチ心を満たしている。持ち帰られたそれらはメルカリ転売されたりその身体の一部の持ち主の顔と共に裏サイト密売されたりする。知らない誰かの「オカズ」となり今日も女たちの食卓を彩っている。本来庇護対象となるべき男児彼女たちの捕食対象例外にはならない。むしろ第二次性徴期前の男児の垢は相当おいしいらしいので匿名掲示板Twitterに集う界隈マニアの間では評価が高く(なお違法)、その垢を模したレトルト食品は非常に人気だそうだ(メーカーいわく、本物の男児から採取した垢ではないため倫理的には問題ないらしい)

この世の中で男性女性対象メディアに「月曜日の湿ったチリ毛」の広告掲載され「読者の不安を吹き飛ばしたい。元気にさせたい」というコメントとともにうっすらと汗をかいた天パ高校生男子イラストが発表された。果たしてこれは誰をどのように元気にさせるための広告なのだろう。おそらく男の毛や汗や垢などの分泌物を欲してやまない女たち、それを自分の欲を満たすために調理して消費したい女たちの妄想を満たして元気にさせるのだろう。実害を受けてる男性たちはこれを見て気持ち悪いと感じて批判したところ、「ここに描かれてるのはお前じゃない」「二次元三次元区別をつけろ」「頭のおかしい狂ったマスキュリスト」「どうせキモハゲチビに違いない」「女に髪を切り取られたり汗を採取されたりそれらを料理されたことがないから絵に嫉妬してる」等々の暴言を吐かれた。かくいうわたくしは12歳の時に後頭部の髪の毛を通勤中の妙齢女性にこっそり切り取られたのも、15歳の時に歩く道すがらタンクトップから脇毛をむしり取られたのも(なおタンクトップで出歩くならそのくらいの覚悟必要だそうだ。女を煽ってしまうので)、18歳の時飲み会で初めて女の先輩の家で初めて飲酒をしたところ目が覚めたらいつのまにかみんなが自分のまつ毛や眉毛をむしったり耳垢を採取してジョッキに入れて回し飲みしていたのも、男の警戒心が足りないせい、俺が美味そうな垢や汗や毛を持っているのが悪いらしい。大変これに憤り恐ろしく感じているが、女にはその恐ろしさや気持ち悪さが伝わないらしい。今日も女たちは「少年男性の体の一部を採取して食べることの何が悪いんですか?」と堂々と開き直って「現実との区別はついている!」というくせに、なぜ俺や周りの男や少年たちは日々こんな加害をされているのか。死にますさようなら

2022-04-05

奇文日記

奇人のすなる奇文日記をばしてみむとて

真面目真面目真面目の三重苦の毎日に心底徒労し候

時には肩の力を落としてただひたすらに間違った文章を書いてみたく覚える

奇妙なナンセンス精神を定規から解放腸腰筋に適度な安らぎを与え申し候

とかく言葉に気をつけなければいけない昨今傍若無人言葉を遊ばせるに過ぎたることはなし

何より奇文の海を漂う恍惚は極上の逃避侮り難し

親子丼食いたし

小春日和に遊びたし

2022-03-03

異性の好みについての長年の謎が解けた

逆になんで今まで気が付かなかったのか不思議なくらいに共通点だらけで自分でも笑ってしまった。

そもそも世の中で言われる美人にあまり興味がなくて、学生時代なんかに異性の話になっても、適当に周りに合わす程度で自分の好みというものが人と一致することはほとんどなかった。

世の中で言うところの美人がどんなものかは理解しているけど、それが好きになる理由になったことがほとんどない。

そのせいでいっときブス専などと言われたことがあって、それが当時付き合っている彼女の耳に入って一方的に振られたことすらある。

まぁその程度の付き合いだったんだろうと割り切ったものだが、それでなおさら世の中の美人信仰が嫌いになった。

かといって、その反面に自分の好みが今ひとつからないでいた。

一目惚れをすることだってもちろんあったが、思い返してみても顔のタイプは本当にバラバラだった。

そのために、その瞬間に好きだと思う直感に従うしかなくて、好みのタイプなんかを聞かれるのは本当に苦手だった。

なにせ、本当に好みだと思える異性に出会える確率が、そもそもものすごく低かったからだ。

その少ないサンプルで、好みを説明するのは難しかった。

実際、今の妻は顔が好みかと言われれば全くそんなことはなくて、嫌いな顔ではないというだけで、性格や考え方で決めたような感じだった。

妥協と言われるとそうかも知れないけど、自分でも好みがわからない以上、見た目以外の部分で選ぶことが当たり前になっていた。

ところで、昔からこの上なく好きなものが一つある。

それが、マフラーで巻かれたロングヘアーだ。

唐突になんの話かと思うかも知れないけど、寒い時期にしか見られない、あのロングヘアーマフラーに巻かれている姿がこの上なく好きなのだ

マフラーに巻かれることで下の部分がふんわりと膨らみ、髪の毛のツヤが強調される。

実際に触ったことなんてないが、柔らかくてすべすべしてそうな質感がたまらなく好きだった。

それだけじゃなく、寒さのせいでマフラーの内側に入り込んでいる髪の毛のひんやりとした質感を想像するだけで胸がどきどきした。

それは別に興奮しているわけではない。何か美しい芸術作品を見ているような、恍惚とした気分になるのだ。

それがいかに美しいものなのかを熱弁しようと増田執筆しているときに、ふと気がついた。

そうである

自分の異性の好みを思い返してみると、顔のタイプバラバラだったのに、誰もが髪の毛が異様に美しい人ばかりだったのだ。

しかも、美しければよいわけではなくて、ある特定髪型に集中していることがわかった。

ポニーテールとかツインテールとかそんなベタメジャーものではない。

おそらく名前もついていないような髪型で、なおかついくつかの条件を満たしている必要があった。

それさえ満たされていれば、正直顔の中身なんてどうでもよかった。

そのことに気がついて過去を振り返ってみると、それを裏付けるようなことがたくさんでてきた。

とある店員さんに一目惚れしたことがあった。

バイト先の買い出しでよく使うお店で、顔見知り程度にはなれたけど一度も話をしたことはなかった。

顔はもちろん美人ではない。

愛嬌がある感じが可愛らしいとは思っていたけど、なぜ一目惚れしたのかは自分でもよくわかっていなかった。

辛いバイトも、その買い出しだけが楽しみで続けられた。

ところがある日、その店員さんの髪型パーマをかけたようなウェービーな髪型に変わっていた。

黒髪のつややかな質感は一切なくなり、ぱさついた茶色いモップのような髪の毛が頭にのっているような姿だった。

その瞬間、恋心は一瞬にして揮発した。

その店員さんに対する興味ごとまるごと消え失せてしまったのだ。

バイトの辛さだけが残って、それから一週間持たずにやめてしまった。

そんなにも急に興味がなくなるものかと自分でも驚いたことはよく覚えている。

でも、何度見返しても全く興味のない女性がそこに立っているようにしか見えなくなってしまった。

今思えば、その女性を好きになったきっかけも髪型だった。

それ以外でも、髪型が好きで気になり始めた女性エピソードはいくつもある。

今まではその程度に思っていた。

ところが、今思い返してみると、違っていた。

一つ一つあらためて思い返してみれば、女性を好きになる切っ掛けが髪型以外にないという事実に気がついてしまったのだ。

理性で髪型判断しているわけではない。

直感で好きだと感じて、思い返してみると髪型が含まれているくらいに考えていたつもりだった。

それが今になって、過去、好きになった異性全員が、好みな髪型の条件を満たしていることに気がついてしまった。

顔も体型も身長も、本当にバラバラだ。

間違いなく、自分髪型で異性を好きになっていた。

気がついてみればこんな簡単なことだったのに、40年間生きてきて今やっと気がつくことができた。

わたしは、執拗髪型に執着のある変態だったという事実を、今になって突きつけられるとは思ってもいなかった。

ただ、今はめちゃくちゃ清々しい気持ちでいる。

異性の好みが、自分でも本当にわからなくて困っていたのだ。

唐突に人を好きになることがいつも不安だったからだ。

でもこれですっきりした。

わたしは、その人の髪が好きなだけで、その人を好きになる必要がないということがわかった。

その人自身にはそもそも興味なんてないということがわかったのだ。

女性とお付き合いをしているときに感じていた違和感も全て解決した。

うその人に興味がないと感じてしま自分に嘘をつかなくてもよいのだ。

これから自分の本当に好きなものだけを愛せる幸せを考えれば、心が踊らずになんていられますか?

から妻に会うのが本当に楽しみで仕方がない。

2022-02-12

風俗の思い出

を思いついた順に書いていく。


有村架純似の26歳

確かはじめてソープに行ったとき指名した女の子

顔出し無し、ヘブンのランキングにも載らない、写メ日記更新しない、店のランキングもずっと2位、という割と地味な存在だったのに、なぜ発見できたのか全く思い出せない。

大衆ソープなのに高級店並の濃厚サービスをしており、ビジュアルも一級品だったので、これが風俗にハマる原因となる。

わたしマグロの客はバイブだと思っているの」という言葉が忘れられない。

後に高級店で発見するも、なんとなく行けないうちに引退


■ ヘブンのランキングがずっと1位だった子

デビューとともにヘブンのランキング1位を飾り続けたソープ嬢。

人気すぎて店が常連しか指名させないという措置を採ったことで、逆に指名やすかった。

ビジュアルスタイル芸能人クラスで、「ほんとどうして風俗に?」という感じだった。(親に言われて来たらしい)

「2週間に1回飛行機に乗って来るお客さんがいるんだよね」と言っていたのをなぜか覚えている。

あっという間に引退


■ 濃厚サービスの子

サービスの濃厚さだけで言ったらトップの子で、足の裏まで舐めていた。大衆ヘルスなのに。

全身を整形していて綺麗だったが、「あーこれが整形顔というやつか」と思ったのを覚えている。

「辞めたら私の中でこの仕事黒歴史になると思うので」という台詞が印象的だった。

その後は不明


■ 目がうつろな子

適当デリヘルを呼んだらやってきた子。

入室するも目がうつろで、全然目を合わせてくれなかったので、「おーい、おーい」と呼びかけたのを覚えている。

打ち解けてしまうと人懐こく、何でもさせてくれたのでありがたい。

「家に入れ代わり立ち代わり男が来てセックスしていくので、だったらお金をもらった方がいいかなって」と風俗嬢になった経緯を説明されたのが衝撃だった。

その後は不明


クォーターの子

歴代で最高の美女ビジュアルだけでなく人として素晴らしかった。大衆ヘルスなのにどうして。

はじめて性病うつされた女性でもある。しかしまったく後悔がない。

おれに性病うつした直後に引退性病がショックだったのかなぁと思う。

「飽きられないように次回会うまでにいろいろ考えておきますね」と言っていたのが印象的。帰ってきてくれ。


親バレ少女

風俗勤めが親にバレてしまい、辞める寸前に指名した女の子

めちゃくちゃ可愛く、対面した瞬間、「これで当分風俗嬢探しをしなくて済むな」と思ったら「来月で辞めるんです」と言われてがっかりした。

実は上記クォーター美女と同じ店で、「○○さんは結婚で辞めたらしいですよ」と言われて「そうなんだ」と返したのを覚えている。

どうでもいいが、歴代風俗嬢の中で最も体温が高かった。

店を変えて働いているという情報もあったが、おそらく引退


引退間際のベテラン

元高級ソープ嬢で、加齢により大衆ソープに来たベテラン嬢。

もともと芸能人などのVIP相手にしていた風俗嬢だったらしく、確かに元高級娼婦の片鱗があった。

おれが入ったときに既に引退間際で、「辞めたら小料理屋をやるんです」と言っていた。

宣言通りすぐに引退


■ 手コキ店の子

はじめて行く手コキ店で、値段こそ高かったものの、フリーだったので全然期待していなかったが、結構かわいい子が来て驚いた。

新人だったが色恋接客がうまく、あっという間に好きにさせられてしまったのを覚えている。

手コキ店だからキス無いよねぇ・・・と言ったら「しないんですか?」と言われたのが印象的。

いま思うと一番どきどきさせられた子かもしれない。

今は名前すら思い出せない。


■ 激安ヘルス店のギャル

学生時代よく行っていた激安ヘルスで、そこそこビジュアルがよかったギャル

キスするとタバコ臭かったのが印象的。

NGとかあるの?という質問に「手首にボルト入ってるんで手首NGですかね」と返されて笑った覚えがある。

かなり後に別の系列店で見つけて指名、その後消息不明


飛田の子①(色黒)

はじめて行った飛田新地で指名した色黒の子

バックで果てたが、「せっかくの飛田嬢の顔を堪能しない点でバックは損である」と思った覚えがある。

格式高い飛田というイメージだったが、中身が竹を割ったような快活なギャルで、ギャップがあった。

顔が全然思い出せない。


飛田の子②(やさしい顔)

やさしい顔で色白の子。実際やさしかった。

飛田ルールをあまり分かっていなかった自分が、胸を舐めようとしたところ、体をくねらせてひょいと躱された覚えがある。

こちらを不快にさせない動きで、今思えばすごかったなと思う。

あんまり整形してなさそうな顔って理由で選ばれることが多いんです」と言っていたのが印象的だった。


飛田の子③(サッカーユニ)

サッカー日本代表のユニフォームで座っていた子。

大阪出身なので、店先で座っていると男友達に会い、「○○やんな?」と声をかけられることがあると言っていて、いたたまれない気持ちになった。

聞き上手でめちゃくちゃ喋ってしまい、逝けずに終わった。

「(客とやっていてもなにも感じないという意味で)わたしのここ(陰部)は『無』だから」と話していて、「つまりおれは今『無』に吸い込まれているのか」と言って二人で笑った覚えがある。


■ 舌ピのギャル

ピアスフェラはどんなもんだろうと思って指名したソープ嬢。

結果、舌ピアスより肌のぱぁんと張った質感の方が印象的だった。(舌ピフェラはそれはそれでよかったが)

なお、タトゥーを入れていたので指でなぞってみると、微妙に凹凸があるのが発見だった。

高級店の面接に落ちたらしく、「こんなにエロい子でも店のカラーに合わないと落ちてしまうんだなぁ」と思った覚えがある。


エステ

在籍写真写メ日記がえらく美人だったので指名したエステ嬢。

写真だとめちゃくちゃ強気そうなギャルだったが、対面してみるとふわふわした童顔少女だったので面食らった。

結構話したはずなのだが、ふんわりした喋り方が印象に残っているだけで、内容が全く思い出せない。

二回目に指名してみたらがっつり整形していたので、それ以来行っていない。


■激安ヘルスNo.1

上述した激安ヘルス店のナンバーワンだった子。

れいサービス濃厚で良かったが、ずっと「うふふふふ」と笑っていることに若干の狂気を感じた。

一回行ったっきり裏を返さず、気づけば引退していた。


■はじめて行ったセクキャバの子

学生時代で金が無いが風俗には行ってみたい、ということでやむなくセクキャバに行って出会った子。

めっちゃくちゃ美人でびっくりした。あと女体のあまりの柔らかさにびっくりした。

その頃童貞だったのでめちゃくちゃなことをしたが、やさしく受け止めてくれてありがたい。

いま思うと恥ずかしい。


■はじめて行ったセクキャバの子

上記セクキャバで2人目に付いた子で、こちらも美人だった。

最初の子が清楚系だったのに対し、こっちはギャルバランスが取れていた。

フリーでこの2人が付いたというのはいま思えばかなり店のレベルが高かったと思う。

店の名前が思い出せないのだが、いまぐぐった感じ潰れて無くなったくさい。


■整形嬢①

一時期ヘブンのランキング一位を走り続けていたヘルス嬢。

いま思うとゴリゴリの整形嬢だったのだが、当時は気づかず、変わった顔の美人だな〜ぐらいに思っていた。

マンは嬢の負担になるらしいので基本しないのだが、せがまれたのでタラタラとやっていたら、ものすごく恍惚とした表情をしていて驚いた。

感じている演技がうまいという意味ではナンバーワン


■整形嬢②

これも確かランキング一位を走っていたソープ嬢。

美人だったがものすごく変わった顔だったのを覚えている。馬面の美人と言えば伝わるか。

客のうんこに滑って転んだエピソード披露していたのをいまでも覚えている。


架空在籍疑惑

在籍写真がえらく美人で、たまにしか出勤予定が上がらない上に当欠が多いために、掲示板などで架空在籍ではないか?という疑惑をかけられていたヘルス嬢。

架空なら架空でいいや、という気持ち指名したところ、ほんとに在籍してて意外だったのを覚えている。

目の大きい美人さんで、テクニックに自信がないようだったが、結構いい人だった気がする。

この日記を書くまで完全に忘れていた嬢。


サービス○嬢

在籍写真がまぁまぁ美人で、掲示板の評判がめちゃくちゃ良かったので入ったソープ嬢。

対面するとビジュアルが「うーん・・・」という感じ。ブスではないがぽっちゃりしており、うーん、いやー、ねぇ、みたいな。

サービス積極的で良かった。バックで自ら腰を振る子をはじめて見た気がする。

とはいえビジュアル重視なので、この子きっかけに気合いを入れて探すようになり、その後失敗はしなくなったという意味で印象深い嬢。


■酒焼けメイド

ヘブンランキングに安定して入っていたメイドの子

かわいかったが、声が酒でガラガラになっており、メイド服を脱ぐとただのギャルになった。

「たぶんわたしは誘われるままにAVに出るとおもう」と言っていたのが印象的。

後日談として、友人がたまたまこの子お勧めしてきて、「この人と穴兄弟になってしまったな・・・」と思った記憶がある。


女子大生

ヘブンネットの詳細検索女の子を見つけることを覚え、いろいろ検索しているうちにぽっと出てきたソープ嬢。

出てきた瞬間、あれよあれよと言う間に出勤予定が埋まっていくので、これは人気嬢に違いないと判断し、指名した。

対面するとアイドルみたいな子が出てきて嬉しかった。

話を聞いてみると、出勤予定が出る曜日が決まっており、その曜日になると常連客が一斉に予約を仕掛けるとのことだった。

店の近くにあるわけのわからん熟女店(しかし老舗)の話で盛り上がった。

いずれまた入りたい。


■人気ナンバーワン

結構から気になってはいたが、出勤予定が常に埋まっていて予約が取れなかった人気ソープ嬢。

ところがしばらく経つと、出勤予定に空きが出るようになり、おお、と思って予約した。

飛び抜けた美人というわけではなかったが、会話がうまく、こちらの話を全部興味深そうに聞くので、あれこれ喋りまくってしまった。

これは人気出ますわ・・・と思って話を聞いてみると、常連客が付いたのでお店がナンバーワン看板を降ろしたとのことだった。

出勤予定に空きが出るようになったのはそのせいらしい。


■高級店の新人

高級ソープ指名した子。

高級といっても女の子ランクによって異なる料金設定をしており、新人だったため大衆ソープ並の値段に収まっていた。

対面してみるとかなりの美人で、この業界では珍しく落ち着いた子であった。

プレイ淡白だったが醸し出す気品があり、「これは人気出るだろうな」と思った。

しばらくしてお店のHPを見たら案の定最高ランクになっており、さもありなんという感じ。


ボーイッシュ女の子

掲示板で「短髪で顔がボーイッシュなのに巨乳なのがたまらない」みたいな書き込みを見て指名したソープ嬢。

対面してみると顔が「うーん」という感じ。高校の頃の後輩の男に似てて若干萎えた。

体はめちゃくちゃ良く、Sキャラなのも良かったが、キス・胸NGだったので満足度が低かった。

わたしみたいなタイプ巨乳ボーイッシュ)はあんまりいないから、がんばらなくても指名が確実に来るんだよね~」と言ってて戦略勝ちだなと思った。


■お姫さま

アメリカセレブ娘みたいなヘルス嬢。

性格が「姫」としか言いようがなく、若干の高貴さすら感じられた。

その傍若無人さとルックスの良さから掲示板では常にアンチが噴き上がっていたが、お姫さまを抱くとこういう感じなんだろうなぁと思えば腹も立たない。

意外とテクニックもあって印象深い嬢。


和風美人

在籍写真が異彩を放っていた和風デリヘル嬢。

普段あんまり呼ばないタイプなのだが、写メ日記でがっつり顔出ししていて、それがどうみても美人だったので指名した。

対面すると大人っぽい写真に反して意外と幼い顔立ちで面食らった(後で聞いたら19歳とのことだった)。

会話はうまいサービスに手抜きはないし、ルックスはいいしで、いったい何者?と思っていたら、のちに都会の高級ソープ発見してさもありなんという感じ。

良家のお嬢さんっぽい感じで、いったいどういう経緯で風俗に来たのか気になる嬢。


■ また思い出したら書く

2022-01-23

anond:20220123125328

よくみると、腰回りの性感帯に程よい刺激が加わって恍惚としているだけだぞ。

2021-12-22

彼氏に抱きしめられながら寝るのが危険なほど気持ちよい。

安心感

恍惚

肯定されてる感じ。

母親おっぱいと両腕が世界の全てだった赤ん坊の頃に戻ったみたいだ。

私はマザコンなんだろうか

セックス以外に男と付き合うメリットないなんて言う奴、本気でそう思ってるなら哀れで仕方ない。

男に抱きしめられながらうとうとする10分間

これ以上の快楽なんてないだろ。

セックスなんてどうでもよくなる。

2021-11-23

anond:20211123134201

だよね

飯を食うときの食い顔が恍惚としていて、その恍惚顔がなぜか女性にだけは刺さる。

これ「読者の女性」じゃなくて「漫画に登場する女性」ってことか

現実女性には人気じゃないんじゃねの・・・

2021-11-13

ドカタ   第一

ドカタが数珠繋ぎアナルにチンポを捻じ込んで、よいせよいせと綱引きをしている。

夏によく見る光景、この辺りの風物である

ぼくはそれをキンキンに冷えたコーラを飲みながら遠くから眺めていた、何百人もの男がアナルにチンポを捻じ込んで、よいせよいせと綱を引いている。汗だくで、こちらまでぷんと匂いが香ってきそうなほどだ。

男たちは手ぬぐい自分の汗をぬぐうとギューと搾る。それと同時にアナルも締め付けられたようで、こちらに声は聞こえぬがうっという声もあげたようだった。

このドカタの恍惚にも似た表情が、僕を熱くさせていた。この夏の暑さに負けんじと、病弱な僕でさえ思わせられた。

そんな風に思っていたところ、綱引きの列から離れた一人の男が体を拭いながらこちらへやってきた。

「ふぅ、熱い熱い。」

まさかぼくが立派なドカタになる日が来るなんて、まだこのときは知る由もなかった。

ドカタ一章-終-

2021-10-20

中年の男だけど、最近生活が充実してきた

私は中年男性配偶者もおらず、孤独の日々を過ごしております

この頃はリモートでの業務も多く、人との関わりもますます減って参りました。

とはいえ職場に親しい間柄と言える人間ももともとおりませんでしたので、結局はなにも変わりません。

私は孤独苦痛と感じません。

そうは言ってもインターネットの、そしてSNSの賑やかな雰囲気には惹かれるものがあり、暇があればTwitterを眺め、人との簡易的な関りをそれに求めていました。

ところで私は最近TikTokというものを知りました。

TikTokは短い動画がたくさん投稿されているSNSで、若者ほとんどですが、中には私と同じくらいの中年も混ざり必死ダンスを踊っていました。

中年ダンスなどだれも見向きはしないだろうと思いましたが、以外にも好意的評価も多く、女子高生女子大生と思われる女の子からコメントをもらっていました。

私は、せっかくだから自分も参加してみようと思い、慣れないダンスを覚え、動画投稿してみました。

しかしながら、私の動画再生される事なく、コメントももらえませんでした。

私は失意のうちにアプリを閉じました。

それでも次の日、私は再びTikTokを開きました。

若者たちが、元気にダンスを踊ったり、おどけたりする様子が非常に快く、それらは私を元気づけ、私の孤独の日々に彩りを与えるように私は思ったからです。

そのようにして沢山の若者投稿を見るうちに、私は何か創造欲求のようなものを抱きました。

私自身も何かしたい。彼女たちと関りを持ちたい。

しかし、私には再びダンスを踊る勇気はありません。

私に生み出せるものは何か、必死に考えました。

その時、ふと私は下半身に強い衝動を覚えました。みると私のちんぽが勃起していたのです!

私はこれだ!と思いました。

早速、ティッシュを持ってくるとTikTokで「バーレスク東京」と調べ、彼女たちの投稿に合わせて、私は私のちんぽをしごきました。

私の創造は閃光のような恍惚とともに一瞬のうちに終わりました。ティッシュにはまるで藤田嗣治のそれのような見事な乳白色の絵の具がぶちまけられていました。

私は、深い息を吐きながら、言い知れぬ達成感を覚えました。

――――ところが人の創造欲求というのは底知れぬものです。

幾日かすると私はその創造行為だけでは、衝動を抑えられなくなりました。

私は私の投稿に対して、女子高生女子大生からの反応が欲しいと強く思うようになりました。

その強い創造欲求が私に動画投稿を促す事もありましたが、一方で冷静な私は、そのような動画に反応はもらえない、20代女性からファンです。結婚してください。」というコメントは貰えない、という事を強く自覚していました。

私は深く悩みました。

そんな時、私は「ドリアン」というアプリ出会ったのです。

ドリアン」は、最新鋭の音声投稿のみによって交流が行われるコミュニティアプリです。

私は、「この禿げ上がった頭も、ぶよぶよと全身を覆う脂肪ももはや関係ないんだ!」と思い、天にも昇る気持ちでした。

容姿とは裏腹に、私は声にはとても自信がありました。

恐らくこの声をフル活用すれば、女子高生女子大生は私のとりこになるに違いありません。

私は早速投稿をはじめました。

ドリアン」では日常ちょっとしたことの報告や一発ギャグなどを投稿します。

私はユーモアがありますから、私の投稿は途端に人気になりました。まだまだ発展途上で人が多くないのもその理由かもしれません。

いまでは私は「ドリアンこそ、私の居場所だ!」と思っています

ドリアン」にはもちろん若い女の子もいますからタイムラインから女の子の声も聞こえてきます

私はそれを聞くたびに強い創造欲求を覚えながら、「私の声」で女の子に語りかけます

このような直接的なコミュニケーションが行えるのが、本当にドリアンの利点です。

私は「ドリアン」と出会い、充実した日々を送っています

2021-10-19

イケてるクリエイターなんだけど、暇なんで自分語りします            大便

我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、

最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております

クリエイティブというものをサイエンティフィックにとらえ、

人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、

日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります

我々はまさにSNSバズマーケティングスペシャリストなのです。

我々は全てのバズっているものを知っています

昨今ではTikTokInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、

我々はさらなる挑戦として、我々自身プラットフォーマーとなるべく

我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリドリアン」をリリースしました。

ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます

およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アート一部の人にのみ扱えるものでした。

しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井ミュージアム誕生しました。

一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。

ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。

アート」「クリエイティブ」はさら民衆に開放されていったのです。

この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります

原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています

インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています

年齢やバックグラウンド多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます

しかしながらそれはあまりに楽観的すぎる見立てです。

我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びインフルエンサーSNSコメント欄で聞く事ができます

2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。

クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます

――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?

クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。

スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。

この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。

もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。

しかしながら、「再定義」の作業は困難を伴いました。

日々の生活を振り返ったところで日中パソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、

夜は自慰にいそしんで寝るだけだからです。

私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。

しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体はいずれの「クリエティティ」を認めることもできませんでした。

「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらFanza課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。

精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます

(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)

私は暗い日々を幾日も過ごしました。

マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。

そんな時です。

私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。

存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。

まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。

そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!

他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!

なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。

私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、

その本当の狙いを今ははっきりと理解しています

時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。

喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。

あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧クリエティティ)を与えるものからです。智慧の実を解放しなさい。」

この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます

そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。

――――2021年10月現在リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。

ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています

もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイターアーティストインフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。

真に創造的な場とはすなわちドリアンであることをはっきりと知ることができるでしょう。

なにか質問あったら答えます

イケてるクリエイターなんだけど、自分が足りします            大便

我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、

最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております

クリエイティブというものをサイエンティフィックにとらえ、

人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、

日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります

我々はまさにSNSバズマーケティングスペシャリストなのです。

我々は全てのバズっているものを知っています

昨今ではTikTokInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、

我々はさらなる挑戦として、我々自身プラットフォーマーとなるべく

我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリドリアン」をリリースしました。

ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます

およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アート一部の人にのみ扱えるものでした。

しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井ミュージアム誕生しました。

一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。

ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。

アート」「クリエイティブ」はさら民衆に開放されていったのです。

この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります

原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています

インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています

年齢やバックグラウンド多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます

しかしながらそれはあまりに楽観的すぎる見立てです。

我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びインフルエンサーSNSコメント欄で聞く事ができます

2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。

クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます

――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?

クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。

スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。

この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。

もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。

しかしながら、「再定義」の作業は困難を伴いました。

日々の生活を振り返ったところで日中パソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、

夜は自慰にいそしんで寝るだけだからです。

私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。

しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体はいずれの「クリエティティ」を認めることもできませんでした。

「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらFanza課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。

精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます

(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)

私は暗い日々を幾日も過ごしました。

マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。

そんな時です。

私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。

存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。

まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。

そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!

他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!

なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。

私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、

その本当の狙いを今ははっきりと理解しています

時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。

喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。

あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧クリエティティ)を与えるものからです。智慧の実を解放しなさい。」

この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます

そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。

――――2021年10月現在リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。

ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています

もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイターアーティストインフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。

真に創造的な場とはすなわちドリアンであることをはっきりと知ることができるでしょう。

2021-09-11

まあ、「男性権利を守ることより女性の権利を抑圧することに恍惚を覚える人」に「その理屈だと男性権利も抑圧されるから悪手だよ」と言っても無駄だし、「女性の権利を守ることより男性権利を抑圧することに恍惚を覚える人」に「その理屈だと女性の権利も抑圧されるから悪手だよ」と言っても無駄だろうな。

まあひょっとすると本人はミラーリングのつもりなのかもしれないけど、稚拙すぎてミラーリングになってないことに気付いていないからどうしようもない。

2021-08-14

夏野とDaiGoの対談というクソ授業



SFC卒業生なんだけど、このツイートで思い出したことがある。

夏野氏とDaiGo氏の対談の授業は確かにあって、確か夏野氏が毎週いろんな人(友達)と対談する授業だった。

この授業の後の授業が、自分教授の補助を務めてた授業だった。

本当は2時30分に授業が終わるんだけど、この時、なかなか終わらなかったのよ。

2時45分に授業が始まる予定で、その前にパソコンのセッティングとか色々やらなきゃいけない。

待てど暮らせど終わらなくて、いよいよ次の授業受ける学生が出入り口に溜まり出した。

自分も痺れを切らせて前の教壇のほうに行って、「あの〜、次の授業が」って話しかけたら、

「はあ?!なに?!」って大声で言われただけでガン無視

いよいよ次の授業の先生も来たところで「邪魔が入ったんでこれで終わります〜」みたいなことを言うわけ。

この程度の人たちってことよ。

時間も守れない奴が何を偉そうに語ってるんだと、その後しばらく思ってたんだけど、7年くらい前の話だから忘れてた。

2021-07-25

一人の男がアヘ顔でメスイキ潮吹きするにいたるまで

17歳のころ当時、セフレだった22歳のお姉さんに気持ちいいことしてあげよっか?と言われ、ローションと綿棒で弄ばれる。これが初のアナルへの挿入。

19歳の時に付き合った同い年の彼女がどこで覚えたのか、指によるアナル開発をしてくる。これで一気にハマったと言える。

その後、自分で指でするぐらいだがまだメスイキには達しておらず、あくま射精オナニーの補助的な楽しみ方。そのときに、ニューハーフAVの逆アナルファック映像自己投影することを覚える。

21歳大学卒業半年前。関西では有名なアナル攻めのM性感にハマる。卒業までに4回は行く。ここで、アナルバイブやペニバンで犯されることにハマる。

22歳上京。ずっと見ていたニューハーフAV嬢がデリヘルで働いてることを知り、早速呼ぶ。はじめての他人ちんぽに興奮しむしゃぶりつく。四つん這いにされ、アナルバイブ突っ込まれ状態で口にちんぽ突っ込まれてイマラチオさせられてるとき恍惚とし、人生意味を知る。その後、本物ちんぽで初めてアナルを犯されトコロテンを経験

その後、自分アナルバイブ、エネマグラディルドなどを買い揃え、25歳ぐらいで自分ドライオーガズムに達する。世界理解する。

そこからアナル性感、ニューハーフヘルスガンガン悟りを開いているときに神の啓示を受ける。「純男のちんぽを味わいなさい」

29歳、ゲイ掲示板Twitterでそのほか同じような境遇ノンケ出会いを通じて男にも抱かれるようになる。

30歳、アナルオナニーしている時にドライオーガズムしながら潮吹いたりトコロテンで精液が漏れ出すようになる。

それ以降は女性によるM性感、ニューハーフ男性わず楽しんでいます

あ、25で結婚しましたが、この趣味は一切伝えておりません。

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