2023-06-05

初めてのニューハーフ風俗体験

ずいぶん昔話だけど。

就職上京して初のやっと初の一人暮らしした俺が、とにかくやってみたいことはデリヘルの中でもニューハーフデリヘルを呼ぶことだった。

思い返せばきっかけは、大学2年の頃にできた彼女アナル開発され、その魅力にハマった俺は別れてからできた彼女では物足りず、自分自身でのアナニーに手を出したことだった。

さらに、有名M性感(新大阪秘密倶楽部)ではがっつりアナルを攻めてもらえると聞きつけ、大学卒業前に4回ほど通った。そこでははじめてアナルバイブやペニバンを味わうことになる。

同時並行でハマったのがニューハーフAVである特にあやか」という今は引退してしまっているが当時は出まくってきたAV嬢にどハマりする。

ニューハーフAVを見てると思うことはひとつである。このホンモノチンポを入れられてみたい、である。そして検索する限り、あやか東京ニューハーフデリで働いており、2万円程度で家でセックスできるのだ。


こうして上京した俺は満を辞して(実際にはチンが座して)あやかを呼ぶことになる。

あの本物のあやか自分の部屋にいる、それだけでも大興奮なのに一緒に風呂に入った時にはもう我慢できず、あやかのチンポにしゃぶりついてしまった。

ニューハーフ初体験でホンモノチンボ初体験の22歳の処女アナルである旨を伝えると、そもそもニューハーフ風俗若い客が少ないらしく、あやかも心なしか一気に勃起していたように思う。

ベッドに移ってからは早かった。

思う存分しゃぶらせてもらったあとは、気がつくと四つん這いにされ、アナルバイブをつっこまれ状態で口にあやかのチンポをイマラチオさせられていた。この時の興奮は今でも忘れない。

その後体位を正常位(もちろん俺が下)に変え、ついにあやかのチンポ挿入となった。アナル開発済みだし直前までバイブ突っ込まれてたし、そこまで苦労なく挿入されたが、憧れのホンモノチンポ、それもあのあやかのチンポが入ってくる感触はたまらなかった。ついに初アナルセックスである


徐々に激しさを増していくピストンに喘ぎ声が止まらず、おもわずぎゅっとしてもらいディープキスされながら突かれつづけた。

まさに「女の子なっちゃう」とはこのことだった。

突きにあわせて、チンポもしごいてもらい恍惚の中で射精した。

感動的なセックスだったなと余韻に浸ろうとしていると、射精したばかりの俺のチンポをあやかがしゃぶり始めた。お掃除フェラなんてありがたいなと思っていたのも束の間、一気にバキュームされていく。射精したばかりだというのに、あまりの激しさにまた勃起しはじめた。

2回戦であるしかも今度は逆だ。

再び勃起した俺のたちんぼをあやかが掴むと、一気にコンドームを着けローションを塗りたくった。そして今度は、僕の上にまたがりあやかアナルへと挿入したのだ。

僕の上で激しく腰を動かし、2回目はあやかアナルで果てることとなった。


もちろんこんな経験をした若者普通でいられるわけがない。

あやかは3回くらい呼んだし、自分用のディルドとか買うようになったし、ニューハーフヘルス、M性感色々いくし、ドライオーガズムできるようになったし、ニューハーフだけでなく普通男性ともセックスするようになった。

今は既婚だが、未だに男に抱かれている。

みんなも未知の扉開いてみよう。

全部、アナル開発してきた元カノが悪い。いや、新しい扉あけてくれてありがとうみほ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん