禅定をはじめとした瞑想でのいわゆる成功と言われる状態は意識の上に上がる事で、瞑想の種類によって「成功」状態の脳の活動はやや変わる
マインドフルネス瞑想=気付きの瞑想=随息観では外からの五感への刺激・感覚・想起される感情・思考・意識について細やかに気付く
この時眠気は無く非常に集中した状態になり、秒間30以上の自分の感覚に対する「気付き」を得る。脳波を測定するとフラットになり非常にリラックスした状態を維持している。
この瞑想を繰り返すことで集中力と知恵(知識ではなく無知無明が晴れた状態・感情や思考のバイアスがかかっていない外界と体への認知)を得、
貪欲・怒り・無明といったエゴから徐々に離れられ、最終的には第一の悟りに達する
第一の悟りは、有身見(自分は存在するという妄想)が消えることが一番大きい。
瞑想には種類が多く、他にも慈悲の瞑想(他者の幸せを願う)・ヨガ(宇宙と一体化し恍惚を得るヒンドゥー教を起源とした瞑想)・禅・死随観(死に至り死んだ後の体が腐っていくのを想像する)・マントラ瞑想(集中力を得る・宇宙と一体化する)
など色々あるがマインドフル瞑想が一番王道とされる。マインドフルネスは座って行う瞑想だけでなくゆっくりと歩いて全身の感覚を観察するバリエーションもある
洋書30冊で1冊のフェミ本の奴になんか言われてもねえ
はいはい、言論で負けたから読書量マウントしかできなかった人の負け惜しみを聞くのは気分がいいね。
洋書30冊フェミ本1冊は、会話ができる人間の域に入ってないぞ?温泉に浸かってるサルレベル。頭大丈夫か?
そりゃワシは経済学専攻だし読む本は日本語の方が圧倒的に多いし仕事は経理だし読む本はあんたと違って多岐に渡るからフェミ程度の小さい範囲の本はそれくらいしか読んでへんよ そ...
なら丁度いい。ワイが言ってるのは、過去のそれら分野が強烈なミソジニーや女性差別時代に書かれたものを多く引用しており、著名な学者には全ての世話をママや妻に頼んで育児を免...
うたた寝は通常の意識より下の無意識との狭間に潜る事 禅定をはじめとした瞑想でのいわゆる成功と言われる状態は意識の上に上がる事で、瞑想の種類によって「成功」状態の脳の活動...
著名な学者ってのがフェミニズム的に鼻持ちならない奴だっただろう事は争わないけどさ、だからといってそれを理由に彼らの学問の内容が間違ってたとするのはおかしいだろう。 何を...
そういう建前はよしてさ、とにかく、知識のあるもの同士の会話をしようぜ。俺が言いたいのはそれだけ。 知ったかぶりの詭弁の相手はだるいからさ
足し算がわからん奴に「足し算を勉強すると良いぞこの本のこのへんに書いてある」と示すのは知性のある会話だと思うし、「足し算すらわからんやつは教科書を200冊読んでこい」と言...
フェミニズムの本を複数読めのどこが難しいのかわからんしピンポイントじゃん 体系的理解が足りないって言ってんだからめちゃくちゃピンポイントだよね 知識を得るだけじゃなくて更...
読書量マウントが効かない相手だから猿とか言い出すの、流石に恥ずかしいってわからない…?
反知性主義の大衆が理解できることには限度がある。 笑われてしまうよ?
そうやって相手に反知性主義とかレッテルを貼るごとに自分が詭弁を弄さないといけないほど追い詰められている事を客観的に示していくことになる。