はてなキーワード: ロスタイムとは
この記事では、プリチャンプレイ映像の録画後〜縦型動画への編集方法についてとてもザックリまとめています。
PCやスマートフォンの操作がある程度分かっている前提なので、基礎的な部分で分からない人は調べて下さい。
録画の方法については、他の方のブログなどを参考にして下さい。
またAndroid端末を所持していない為、Androidでのやり方は一切分かりませんのでご了承ください。
【用意するもの】
・iPhoneなど
②PCに取り込んだ映像を、iTunesのホームビデオに取り込む(リンクさせる)→iPhoneへ転送(同期)
※ここでの注意点は、iTunesに保存されるのはあくまでリンクなので、動画の場所を移すとリンクが切れる事です。場所が移った後のデータはリンク切れになり、iPhoneに転送できずエラーになります。
(①②のやり方が不明な方はお調べ下さい)
→そうするとiPhoneの『ビデオ』アプリに、横型の録画映像が保存されます。
この『ビデオ』アプリに保存されたままでは、別のアプリを使った映像編集ができず、縦型に動画を変換できない為、『ビデオ』から『写真』アプリに映像を保存をし直します。
③『ビデオ2カメラロール -ホームビデオ動画をカメラロールに保存』というアプリを起動します。インストールをしていない方は、下記のリンクから行って下さい。
保存したい動画をタップして、次画面に出たカメラロールに保存をタップすれば、後は待つだけで『写真』アプリに映像が保存されます。
(アプリの使い方が不明の場合、最初の画面の右上にあるメニューをタップし、やりかたを確認しましょう)
④『InShot- 動画編集&動画作成&動画加工』で映像をカット編集・縦型にしていきます。
※ただしこのアプリ、動画のカットなどの編集がめちゃくちゃやりにくいです。ホンッットにやりにくいので、編集を拘られる方はiPhone標準の動画編集アプリ『iMovie』などを使い先に動画を編集しておき、このアプリは縦型への変換用として使いましょう。動画の書き出しの回数が増え、ロスタイムが増えてしまうので、私はこのアプリで全部やりますが…。
〜InShotの使い方〜
特に分かりにくい所だけ掻い摘んで書いておきます。他の部分は説明無しでも分かるはず。
縦型への編集
※編集する動画のプレビューのすぐ下の一番左に、トリミング(✂︎マーク)がありますが、その行の右から2番目に回転(↪️みたいなマーク)があります。
恐らく最初の状態だと、背景(◾︎マーク)くらいまでしか表示がされてないと思うのですが、左にシャッとズラすと出てきます。
(2)回転アイコンを、自分の思い通りの向きになるまで数回押します。
〜終わりです〜
私の場合、主にライブのみを見返すため、サムネ用のフォロチケ読み込み画面数秒と、ライブ映像のみを録画映像から切り取り繋げます。
どこをどう編集するかは、やってみて一番いい方法を探して下さいね。
⑴トリミング(✂︎マーク)をタップすると、トリミングのメニューが表示されます
画面中央に「トリミング」「カット」「スプリット」と出ていますがそれぞれ、
「トリミング」・・・映像の最初か最後、または両方をカットする
※この3つの中だと自分は「スプリット」をよく使うのですが、他の動画編集アプリと挙動が違う点がかなり多くとても使いにくいので、注意ポイントをまとめておきます。
1.白地に赤い点線が入ったバーが「スプリット(分割)」ラインで、再生位置を示す白いバーとは別のバー
2.そのため、現在再生している所と分割される箇所が違う時がある
3.プレビューのコマが粗く、狙った位置で分断しにくい(※スプリットする動画の長さを短くする事で解消できます)
ちなみに全編に渡って困る事としては、1つ前に戻すボタンが(多分)無い事です。見つけた方はコッソリ教えていただけると幸いです。
⑵編集が終わったら✔︎アイコンを押して終わりです(分断後の不要な箇所がある場合は削除しましょう)
☆編集と回転が終わったら、おなじみのアウトプットアイコン(画面右上)をタップし保存して終了です。
後は自分のスマートフォンでいつでもライブを楽しみまくりましょう✨
さいごに
このような適当な文書を、ここまで読んでいただきどうもありがとうございます。不明点についてはお手数ですが、自分で調べるなどで解決して下さい。リンク誤りなどありましたらご指摘ください。
以下超余談なので、インターネット初心者の方だけお読みください。
・録画画像はあくまで私的に楽しむ範囲で使いましょう。どこまでが私的に楽しむ範囲に入るのかは、自分でよく調べて検討して下さい。
・アーケードゲームの録画機器自体がかなりグレーゾーンなものです(実際撤去になった事例もあります)。そのような認識を持ち、どの程度なら目を零して貰えそうか、スマートフォンで撮った写真や動画のプレイ映像と録画機器を使ったスクリーンショットや動画の位置付けがどう異なるのか、自分自身で考えてから行動をしましょう。
おわり
私も自然科学で学振とおって博士でた女だけど、正直いってあいつらも何だかんだいって上級国民にしか見えなくてキッツいなあ
あちらさんはすごい優秀なんだなあ、というのが記事を読んでてひしひし伝わってくるけど、学生結婚したりアカハラ受ける程度には周りの人間と接触してたんだよな健常者様はいいよな、と僻みがメラメラでてくるよね
こっちは理系といっても実験ないタイプのやつだったから研究室に行く頻度がえらく少くなっても誰も何も言わなかったし、そもそも大ボスも他の院生も私の研究と分野めっちゃ違うから完全に放置されてたし
大学院の人たちとあまりに接触しなかったせいでアカデミアに性差別があるのかどうかすら実感する機会なかったよ、就職に関してもそもそもアカポスなんて分野的にハナから狙えるような感じでもなかったから知らん
人相と愛想が悪いのとかビッチリ詰まったリストカット跡を隠しもせんかったとか、まあいろいろあかんかったんはあるだろうけど、こっちは一人で死なない程度に生きるのでギリギリだから、所帯ありって時点であいつらは圧倒的勝ち組だよ勝ち組
ブコメも大概で優秀な女性研究者を活用できない日本社会は~っていつもの義憤ポルノでキモいよ、やっぱ健常者さまは同情を買うのがうまいよね。
私みたいなのが30歳を過ぎて日本のすすけた都会の片隅でこうやって社会を呪いつつお薬飲みつつ細々と糊口をしのいでても誰の同情を買うこともできないもん
どうやったらもっと人生うまい具合にいったんだろうか、考えても頭がシビれるだけで何もわからなくなってくる
今生はもう長い長いロスタイムを消化するだけだからあんまり不安とか不満とか抱いても不毛だけどね さあ明日も早いしアメスピ吸って寝るかね
この本で言うところの仕事を抱え込んで残業してるリーダーです。
でも書いてあるような、「仕事に生きがいを感じてる」とか「家に帰りづらい」とか全然無くて、単純にタスクがあふれてるだけです。
とっとと帰りたいですが今日やるはずだった仕事を開始できるのがなぜか20時とかになっていたりするやつです。
なんか好きで残業してるみたいに書かれてて絶望した。(統計的には好きでやってる奴の方が多いのかもしれないですけど)
改善についてもいろいろ書いてあったんだけど、自分の職場では出来る気がしないっていうか、空いた時間にタスクが増えるだけっていうか、結果的に働く時間減らない未来しか見えない。
ただそれだけやって、生産性ってやつとかモチベーションってやつが(チームとして)高いかっていうとそうでもないと思っていて、メンバーも割と残業気味なんだけどもう疲れててうんざりしているからか、プロダクトの品質とかそういうことは割ととうでもよくなっててとにかく言われたぶんだけ作って終わらせたいからさっさとはっきり指示出せみたいなふうに思っているところがある気がする。それは仕方ないと思うし俺だってそう思う。(そんな環境で上の方は、品質が悪いとか能動的な組織がどうとかモチベーション上げてどうのとかしか言わず現物見てあっちこっち駄目だししてくるからあーマジで現場分かる気ねえなって意味でも絶望してるんだけどそれはまた別の話)
残業の多いところは残業前提でスケジュールが組まれる(無意識のうちにロスタイムとして当てにしてる)し、現場主導だと業務に支障がでて詰められるだけだからやるモチベーションないし、そうなっていないところが改善されることの期待値は激低い。(可能性があるとしたら強力なトップダウンで短期的な業務の混乱を許容した場合のみ)
まあなんで、あの本で読んで思ったのは今の環境を改善することは絶望的で、最初からそういう方向を向いている組織にジョインとかするしかないんじゃないかってところです。
FGOや、グラブル、モンスト、後は無限に出てくる美少女音ゲー。
全部1ヶ月もしないうちにやめているんだけど、なんでやめているかって、PCやPS4のゲームプレイしながらできないからなんだとわかった。
昔、ものすごい艦これにハマっている時期があって、その時期ってBO2だったか3だったかが盛んだったわけだけど、ながらでできたからハマってたんだと思う。
短冊がブルブルするのを眺めるだけとよく言われる艦これだけど、ながらでやることを考えたらベストマッチで、リスポーンタイムとかにマウスをちょろっと艦これの方にもっていって、2~3クリックしたら艦これは3~4分ぐらい放置するのでBOに集中できるという完全にロスタイムを補い合う関係だった。
今まで続いてるゲームは基本的にオート機能があり、ランキングを争うゲームじゃない。
例えば、アズールレーンなんかもそうで、艦これが情報収集しながらイベントを走るゲームになってからはアズールレーンをメインでやってるんだけど、スマホでできるのがとても良い+周回ストレスも低い。(今回のイベントも不評だが、そもそも自分はいつでもオートプレイなのでストレスもなにもない)
APEX LEGENDSと一緒にやってるが、APEX LEGENDSは1プレーが15分程度なのでそこまで相性は良くない、というか完全にAPEX LEGENDSはロスタイムが排除されてるのすごい。
いろいろ考えた時、結局スマホのゲームは自分にとってサブゲームなんだということ。
また、通勤時間が徒歩5分なので暇つぶしするほど長い時間をスマホゲーに当てられず、メインゲームのロス時間を埋めるだけなので選ぶゲームが非常に限られてしまう。
FGOはシナリオが爆発的に面白いという話を聞くが、メインゲームのロス時間にお話を読むような時間はないため結果、面白くない戦闘だけをさせられてやめてしまった。
グラブルは、オートでできるしシナリオもあらすじ機能がついてるからすごく良いんだけど、古戦場が…ね?Twitterでつながっちゃうと周りが死ぬ気で周ってますって言ってるところで「即凸即死のクソASHやめろ」とかいうわけにもいかず居心地が悪くてやめた。
モンストは、結局やることが3時間拘束されてドロップキャラを99体集めるだけなんだとわかってから触っていない。いや、たまにログインして、昔引いたキャラが獣神化してないかな?と見るぐらいにはなった。(ガブリエルの獣神化まだ時間かかりそうですか?)
音ゲーは時間的に無理。オートプレイつけて。それかミリシタやナナシスみたいな音ゲー以外のスタミナ消費コンテンツ付けて。でもどっちも続かなかったんだけども。
ロスタイムがアディショナルタイムに変わったのも実はポリコレが原因
タイトルには悪くないとは書いたが、
これは、「監督と選手との認識の違い」という件に関して考察したいものであり、
自分自身が教育者としてかつて行ってしまった、誤りを改めて見直す事を目的としたものだ。決して本件が悪くないとは思っていない。
問題なのは、対人に対して成果を求められる、あるいは成果を求める教育者がこういった状況に陥りやすい事について是非知ってもらいたいからである。
仮に監督・コーチが「ぶっちゃけていうと」どうなったのかを教育者としての経験とそこで起こった状況から、考えたいと思ったからだ。
したがって、私自身がどういう愚かな言い訳をするのか、客観的に見てみたいのだ。
この問題を考えずして、情熱をもって指導をすることを辞めてしまいそうになることが、どうも納得がいかないからである。
もう一度言うが、本件は明らかに指導者が悪い。恐ろしい事だと、そう断言する。
私はサッカーを少々やっていたことがあるが、サッカーというスポーツはとてもえげつない側面を持っている
(もちろん、この件をしっかり考えて、事実に基づき、その正当性について考える必要はあるが、ここでは「えげつない」という簡単な言葉を使ってしまう事にする)
イエローカード程度に調整された意図的なファール、移動が困難になり、転倒寸前まで引っ張られるユニフォーム、
次のファールを軽くしてもらえる、あるいはファールを取ってもらいやすくする審判への講義
これは、ファールを取ってもらう為に痛がるパフォーマンス、絶妙な位置で転ぶ等に対して、審判がファールを取らない事から、
その行為自体が存在している事をが広く認知されている事を証明しているだろう。
よく、ユニフォームを掴んでしまうことに対して「とっさに掴んでしまう、ゲームに熱中していたからだ」という言葉を聞くが
何千男百との試合を経験している中で、こういった行為を抑制する事など出来ないはずは無い。
これが行われるという事は、試合の中で審判の判断の範囲内で裁かれないグレーゾーンを上手に渡り歩いているからだ。
この問題にはゲームの進行を止めてしまうとゲームのスピード感を損なってしまうし、ロスタイムの増加に繋がるといった、
観戦者やスポンサー等に対するショービジネス的な要素も関わっているはずだ。
ともかく、どんなスポーツも「紳士的に行う事」が大前提とする中で、こういったグレーゾーンを戦術的に行う事は、だれしも考える事だろうと思われる。
そこで、今回の件を思い出したい。
「選手を潰してこい」といった、事がどのように行われるべきだったかという事だ
アメフトについて、無知である私がこのゲームについてどこまで許されるものかを書いて良いものではないが
すくなくとも、アメフトではボールキャリアに対してとびかかる様なタックルを行って良いものだと多くの人は認識していると思う。
前記したサッカーのグレーゾーンについて考えると、監督が指示したのは「全身全霊をかけた、相手を破壊する事を厭わないような危険なタックルを行え」という指示だという事になる。
試合中にこの様なタックルをしたとして、審判や相手チームは選手に対して警告を行ったとしても、今回の様な事態にはならなかったであろう。
それでは、なぜこの様な事が起こったのか、ここでもう一つの「監督と選手の認識の違い」について考えたい、この件が今回私が考えたい本題なのだ。
選手の記者会見で本人は「試合に対するやる気が見えない」と指摘されているまた、この件に対して選手自身に「その自覚が無い」と言っている。
ここからは私自身の勝手な推察であるが、もしかすると監督やコーチには、選手が以前からこう映っていたのではないだろうか?
「選手に対するタックルに躊躇いが感じられる、有効な一撃を逃している」
といった、選手が考えてもいなかった側面、特にメンタル的な要素が起因した問題を何とか排除すべきだったのではないか?
これは、学生に対する教育者が特に悩む問題で、大きな肉体的、あるいはセンス・テクニックを持った学生がメンタル的な要素で、その才能の邪魔をしてしまっている場合だ。
それを証拠に、試合後、選手に「やさしいから」等といった言葉をかけている事から、メンタル的な要素に何か起因する問題があったのではないかと推察される。
こういった時、二次的に集団的にどういった事が起こるかというと、指導者の意図を察知した仲間が、悩む仲間に対して助け舟を出すのだ。
特に誰もが認める優秀な人物に対しては、熱心にそれをする場合が多い、自分の夢をアドバイスにして託す事は親にも指導者にもある、もちろん同じ夢を志す同士であればなおさらだ、
問題なのはその仲間が本人に対して適切なアドバイスをしない事があるからだ。
今の私と同じように、ありもしないことを勝手に想像し、相手に対して最善だと思う事を自分の中で構築するのだ。まるで親友の恋愛話を親身に答えるように。
どうなったかというと「相手の選手が潰れれば試合が楽になる」というアドバイスになった。
これは、チームメイトとして、この問題について解決すれば、大きな成長になることを信じて、一歩踏み出せない相手の背中を押す行為だったのではないだろうか?
もちろんこの時、アドバイスを与えたチームメイトは、まさか、試合中断中にタックルをするとは考えていない。あるいは、この様な大事になるとは考えていない。
そして、最後に念押しして指示される「やらないではすまされない」といった指導
この時、いよいよ思考は停止する。
この選手は、20歳の学生だ、学生の中には指導者の指導は絶対である、大人は正しい、先生は何でも知っている、そういった考えを持つ物がいる。
選手の記者会見で再三「理不尽だと思う事もあるが、指導者に対して言う立場にない」等といった発言が出るのは、こういった側面があるからだと考えられる。
自分が未熟だから、考えも及ばない所で指導が行われている、そう考える学生がいるのだ。
一方で指導者はどうか、ほとんどが恵まれているのに、あと一つの所で伸び悩んでいる、何度も場数を経験させた、そんな選手をどう思うかだ。
こうした者に対して考えてしまう事は、自分の才能が認められたという事に対する慢心だ、その慢心から、向上心を失っているという事だ。
もう一つは、先に挙げたような、メンタル的な要素だ。
この問題に対してやりがちな事は、対象を悔しがらせる事だ、まだ未熟だ、やる気を取り戻すまで、練習をするな等と、相手を奮い立たせるような挑発をする。
実際に、練習に参加させないといった、理不尽と思われる事を行っている。
これは、現実は思っているより厳しい、大人はもっとえげつない、社会は間違っている、世界には間違っていることもある、そういった事を伝えたいというものだ。
とても紳士的で優しい人物であれば特に、この厳しい現実を伝えたくなるのだ、そんな時、自分の分野を引き合いに出すのだ。
厳しい勝負の世界にどれほど立ち向かう覚悟があるのか、と考えた末に「殺れ」という言葉が口から出るのだ。
もし、荒くれ物の選手だったら、真逆の事を言っていたのかもしれない。
こうして、自分自身はおかしいと思う行為の決行を判断する事になる。
本人は、この問題を理解していないのだ、練習も頑張った、代表にもなった、指導のおかげだ、ほかに何が足りないのか
なぜ、自分をないがしろにするのか?なぜ、急に指導が厳しくなるのか?なぜ、特別な指示が出されるのか?
指導の通り頑張った。タックルの踏み込みが浅いと指導されているので、きちんと踏み込みには気を付けている。
そんな時に、「確実に潰せ」という簡単な課題を出されたときに、その問題を解決できると信じてしまうのだ。
多くの人が同じことを言えば、決して紳士的ではないグレーゾーンの問題と同じように、問題ない行為に思えてくるのだ。
事実、幾人かの学生と向き合ったときに、もとい、人と本気で向き合ったときに、自分の意図とは全く違う行動をする者がいる。
これは、自分の意図という秤が自分を基準にしている事が問題である事が分かった、自分だったらこうするだろう、こう伝えたら分かるだろう
といった、自分の秤は、どんなに水準を一般化させて展開させたとしても、学力や能力の同等な人間を集めたとしても一致しないという事だ。
特に教育者は、複数の人間を相手にしなければいけない、問題は彼だけではないのだ。
多くの問題を抱えていて、すべて平等に行われなければならない。
簡単かつ誰でもわかりやすい単純な物が良い、ただし、簡単であるが上に矛盾が生じる、一人だけ変更すれば他の物が混乱する、その為に強引に行うのだ。
時には、問題因子を排除する事も厭わない。個別に指導するよりよっぽど管理しやすいからだ。
次に、指導者を増やすことだ、自分の代理を複数立てる事だ、しかし、代理は自分自身ではない、
どんなに忠実な代理だとしても、伝言ゲームの様に指導内容が違って受け取られてしまう。
それならば、同党の指導者を置けば、本来想定したものと違う指導内容になってしまうことになる。
そうなると、自分の手柄を作って信頼を得なければならなくなる。
その為には、多くの学生を指導して、信頼を勝ち得なければならない。という悪循環が起こる。
正直自分にはこのスパイラルをどう解消するべきなのか分からない
今は、教育は平等でなければならないという考えを変え、学生の自発的な活動を見守り、問題は早期に発見して対処するといった事をしている。
しかし、熱心に、あるいは強制的に行う教育の効果には遠く及ばない。問題はなくなるが、才能の開花を促進させる手伝いはできない。
適材適所、バランスよく相手に合わせて状況判断して実施するという事が望ましいに決まっているが。
自分以外の人間をどこまで知りえる事ができるだろうか?それも複数人も。
何もしないで見守れば、育つ物も当然いる、同じように、愛情を注がなければ開花しないものもいるのだ。
そもそも、学生に何らかのきっかけを与えるのが教育者なのではないだろうか?
ポケモンGO Exレイドバトルに参加した。2018年5月21日の火曜日13時スタート。場所は都内の小さな公園。
先週、ポケモンGOのExレイドパスが届けられた。これで四度目である。最初だけ日曜日だった。それ以降はすべて平日開催であった。出られるわけがない。
私は普通に社会人として働いているので。平日の日中に自宅近くの公園に来られるわけがない。
今回は火曜日だった。困った話である。ただその日はたまたま時間が取れて自宅にいることが可能だった。初めて皆と一緒にExレイドバトルに参加した。実際は2度目であるが、最初Exレイドパスをもらったときには第一波の集団に参加することができず失敗したのだ。時間内であればいつでも大丈夫だろうとなめた態度でいたところ自分ひとりでミュウツーと対戦する羽目になった。それで勝てるわけもなく、泣く泣く記念のスクリーンショットだけ撮って退散した。悶々とした。そしてその後届いたExレイドパスはすべて平日開催であった。ナイアンティックは偉大なゲーム会社だとは思うがここは何を考えているのかわからない。なぜ平日とするか。
四度目の正直の今日、10分前からスタンバイしてExレイドに備えた。しかし平日の真っ昼間13時である。こんな日に人が集まるのか懸念は拭えない。それはそれとして見届けてやろうと思いその時を待った。
卵が孵ってミュウツーが現れたExレイド開始である。数人いれば良いかなと思っていたところ即座に14人のプレイヤー(ポケモン中毒者)が現れた。14人でミュウツーと対戦、すぐ勝つことができた。
窓から公園を見ると20人以上のいい大人が集まっている(私は室内から参加できるのだ)。昨今、自由人は結構いるのだ。会社を抜けてきたっぽい人もいれば、営業の途中だったりするのかなという人もいて、ただ大多数は私服で来ている中年の人々であった。自由でしあわせな人たちである。
その後のゲットチャレンジ、慎重にミュウツーの動きを観察する。威嚇の動きの後、無防備と思われたタイミングに投げたのだが弾かれた。腕を振る動きのあと1~2秒の間はまだ「威嚇」が続いているのだ。意外な威嚇のロスタイムである。これを考慮に入れて2つ目のハイパーボールは慎重に投げた。グレートスロー。よし。なんと!そこでゲットできてしまった。ラッキーである。
それにしてもポケモンGO運営会社の何と見事なことか。大の大人をこうも喜んで参加させてしまうのだ。重ねていうが平日の真っ昼間である。そんな時間帯に20人以上もの大人どもを特定の場所に集めてしまうのだ。集客力・動員力の凄まじさを感じさせられる。これはその気になればすぐに大規模なマネタイズができるはずだ。ナイアンティックのオーナーになりたい位である。
1中 キーパーいなかったら入ってましたよ!
2遊 いいですねー、審判とのワンツー
3三 (ベルギー相手に3点取った瞬間)いや~もう、今日ね、カツ丼食ったからね俺たち!
4一 6分?ふざけたロスタイムですねぇ~
5左 なんなんすかこれ?なんなんすかこれ
6右 いいんじゃないですか、中で
9投 ゴールちょっとずらしたいよね
1右 こーゆー状況でもサボらない長友は偉いですね~。我々は解説をサボってしまうんですけど
4一 長谷部が2人いる
6右 (原口選手が倒された時)「元気」って名前だから大丈夫でしょ
7遊 清武も気負った…キヨッたかな、 キヨッたかなっていうね
9投 いやー見事だね、18番大阪!あっ・・大迫
日本は1-0で、ウズベキスタンを下し、4大会連続、ワールドカップに出場決定
前半10分
前半20分
前半30分
前半40分
後半10分
後半20分
後半30分
後半40分
週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。
俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか本気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。
んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb開発関連の仕事だけれど、自慢じゃないがだいたいニコニコ定時上がり、サブロク遵守、月間平均時間外は毎月20時間以内に抑えることに成功しているスーパーホワイト課である。一点ウソついた。これは自慢である。
俺はこういう属性の人間なので、自分自身のことを照らし合わせて借金玉氏の主張は痛いほどわかるし、このような性質の人がいることを十分に評価、理解した上で全体的な労働条件の改善に努めたいと日々考えている。残業含め労働時間は減らしていきたいとも思うし、人の個性や多様性への対応と労働条件の改善は両立し得ると信じているので、ADHDの人のぼやきをイコール残業問題に結びつけて批判するのはあまりに極論に過ぎるというか、違和感を感じてしまう。皆がそれぞれのフレンズのすごいところを理解し合えるやさしい世界になれば良いのに。
そもそも、俺なんかは借金玉氏の記事を読んで「お前は俺か」状態になる性質であるものの、何とか自分を飼いならして社会をサバイブできている時点で生物として人より劣っているとは思っていないし、仕事も(やり方やプロセスにクセはあるのかもしれないが)たぶん人並みにはできる。つまり、おそらく自分は弱者ではないし、どちらかと言うと強者の側に所属していると認識している。id:p_shirokuma先生的に言えば「よく発達した発達障害」ということになるのだろう。もっともADHDと言っても程度の違いがあるのかもしれないし、ただ単に俺は運が良かっただけなのかもしれない。普通の人だって大小あれど皆それぞれモチベーションのムラとかはあるわけで、ブコメに付いた「ADHDマン=無能」、「世の中は正常と異常の二者択一」、「席を空けて退場するべし」みたいな言説を見るとヤバさしか感じないし日本大丈夫か?と思う。こういう「性質」の人が少なからずいることを正しく理解した上で適材適所の人材活用を目指すべきだし、だいたいからして発達「障害」という言葉自体が良くないんじゃなかろうかと思わざるを得ない。
自分語りが目的ではないのであくまでモデルケースとして。ちなみに年は先の方々よりたぶんちょい上くらい。
端的に言って俺は相当に運が良く、理解者のおかげで生きていられる。上司は何度も変わっているが、往々にしておもしろ重視の管理者とは相性が良く、労働集約型のマネジメントをするタイプの管理者とは相性が悪かった。
で、自分自身がこういう人間なので、定時内にピークタイムを持ってくることができない問題についてはフレキシブルに対応したいと考えている。
今後ありたい姿を考える前提として、俺の職場は現状こんなふうになっている。
基本は定時勤務だが、企画関連などの職務については裁量労働制も存在している。とは言え、裁量労働は会社側の論理で不当労働の温床になりがちなので、ホワイト企業的には定時勤務できちんとタイムマネジメントして、時間外が出たら残業代はきちんと払うよ、という当たり前の考え方を推進している。
ただし、職種的に均等な業務が苦手な人もいるので、カミングアウトしている人については個別対応もあり得る。当然ながら他のメンバーから「なんであいつ日中フリーズしてんの」みたいな白い目で見られると職場の雰囲気が悪くなるし、本人の健康管理の問題もあるので十分な配慮と周囲の理解も必要。
先述の記事のブコメにもあったけど、多種多様な人材を活用して成果を最大化するのはマネジメントの責任だ。「9時17時で時計刻みに動けない奴は居ね」っていうのもマネジメント手法のひとつかも知らんが、少なくとも俺んとこはそういうふうにはしたくないと強く願う、つーか俺自身が生き残れない。んで、職場のスロースターターにはこんなふうに対応している。
自分の担当にもちょっと該当しそうなメンバーがいるのでこんな感じでやってるけど、今のところまあまあうまく回っている。むしろ一番の問題は自分なわけなんだが、時間外付かないマネージャーなんで帰れないときがあっても勘弁してつかあさい。「マネージャーがいると帰りづらい……」ってことなら考えるけどウチのメンバーは俺がいても定時で容赦なく上がるので今んとこたぶん大丈夫。まあ、「あの無能上司、昼間フリーズしてて何もしてない……」と言われるとダメなやつなので、そうならないように自分自身も努力しなきゃならないけど、ある意味俺にとっての最大の生存戦略が「自分自身が管理者になる」だったかもしれないな。※もちろん、帰れる時は率先して帰ってるよ。
書いて読み返してみると、自分にとってはすごく一般的で普通のことしか書いてない気がするんだけど、先のホッテントリを見てて世間一般的に普通なのかどうかちょっと自信が無くなった。
よくスロースターターに対して「仕事は定型化するべし」「ルーチンで行動するべし」なんてアドバイスをするライフハックを見かけるんだが、本当の本気で大真面目にそれが体質的にできない人ってのがいるのよ。そして、そういう人がみんな無能かっていうと決してそんなことは無くて、そういう人が画期的なアイデアを出してきたり、ブレイクスルーを行うような機会ってのは実際に、ある。業務の種類や内容によっても正解は異なる。
繰り返すけど、出力にムラがあるなんてのは程度問題であって誰かしらあると思うんだよ。もちろん、定常定時に常に安定して均等なパフォーマンスを出せる人を尊敬するし、評価も高くなることに疑いは無い。でも「無能滅ぶべし」「健常者だけ揃えれば万事解決」みたいなことを言ってる人たち、本気か?はてなでそこそこホッテントリ取ってるブロガーでも「生産性の低さを一生懸命努力でカバーするのは結構だが、出来れば職場の外でやって頂きたい。」なんてツイートしてたりする人がいて、なんつーかこう地獄感しかない。
そりゃあ、安定マンのみでチームを構成できればラッキーかもしれんけど、世の中そううまくはいかないよ。どこも人材不足だ、いろんな人がいて、いろんな個性と悩みがあって、いろんな仕組みがあってその中で一番いいパフォーマンスと一番いい労働条件の両立を目指しましょうね、がマトモな議論なんじゃないのか。残業については言っていることはたぶん普通の人と同じだ。ただ、理解を深めて個人別最適な対応ができるようにしたいですね、長期的視点で皆にチャンスがあるようにしたいねと言っている。
何もポリコレ棒を持ち出してくるまでもなく、何も皆が必ず同じ時間軸評価軸で同じ定型定性で判断されるような職場がハッピーなわけではないし、単純に、多様性を認めない職場で働くのは俺は嫌だし、多様性を認めるための努力は惜しみたくないと考えている。けものは居てものけものはいないんだぜ。
そんな感じ。
日曜、14時頃に起きて、投票行かなきゃなー着替えなきゃなーと思いながらも、借りたNARUTOが面白くてつい読んでしまう。
19時半、ようやく着替えて投票所に向かう、投票所のレイアウトがいつもと違ってちょっと混乱した。
その後、月曜の通勤に使うので金曜に出先の駐輪場に停めてた自転車を回収しに電車で5駅ほど移動。
ああ、早く帰って選挙速報を見ながらビールを飲んでNARUTOの続きが読みたい。
自転車を回収して家に向かう途中、道を間違えたことに気付いてUターンしたときにザリィ……!という不穏な音を残して自転車がパンクした。
「今日は厄日かしらね……」とカッコつけてつぶやいてみたけど、大蛇丸がチラついてカッコつかない。
しょうがないので自転車を押して歩く、日は沈んでるのに絡みつくような熱気であっという間に汗だくヌルベチョリーナ。
テマリさんに扇いでもらいたいけど、実際頼むとかまいたちで細切れにされそうだなーなどと考えて現実逃避を試みる。
ポタポタ汗を落としながら30分ほど歩いて、このまま押して帰るとさらに1時間ぐらいかかりそうだったけど、時間が時間なので自転車を修理してくれる店も開いていない。
仕方ないので翌日の自転車通勤は諦めて、仕事帰りに寄れそうな自転車屋が近くにある駅の駐輪場を探して、そこに自転車を停めて電車で帰ることにした。
自転車を停めて駅に行ったら電車が目の前で出発。次の電車まで20分。ホームで買った500mlの水がその場で消えた。
家に帰る前にスーパーに寄って夕飯を調達。アユの塩焼きが割引されてて3匹で200円だった。うれしい。
予定から1時間以上遅れてヌルネトベチョリーナ帰宅、建造していたNARUTOタワーが崩壊していて、次が何巻だったかわからなくなってたけどめげない。本が傷んでなくて一安心。
テレビをつけて選挙速報をチェック、すでに自分の選挙区は大方の予想通りな結果が出ていてつまらないので、幸福実現党の候補に何票入るかを楽しみにすることにする。
買ってきた温泉卵を袋から冷蔵庫に移そうとしたらぶつけて割れた。同時に持ってたなめ茸のビンを足に落として小指を痛打した。
おきゅうとが何かわからないまま買ったけど、見た目からして多分根性のない海鮮コンニャクだろうと思って味見したら大体あってたのでウキウキポーズで喜んでたら包丁落として足切った。
コロッケを温めようとしたら、皿のすべりがよくてコロッケが取り残されて宙を舞った。アユをレンジで軽く温めたら爆発した。
ゴミ箱の中で何かがひっかかって開かなくなって、無理やり開けようとしたら全部ひっくり返ってゴミが散乱し、ぶつかった勢いで後ろに置いてたコロッケが再度宙を舞った。
半泣きになりながら買ってきたおかず3品を並べてようやく夕食。
ええい当選者はいい、はやく落選者を映せこのウスラトンカチ!と思いながら腰を下ろしてプルタブを起こした缶ビールは、よく振れていた。
スポーツというものは、本来、女子供の見るもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて観戦し、しかもその感想を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではありません。スポーツを見て、俺もがんばろうだの、尊敬するだのいっている人は、それが冗談ならばまた面白いかもしれませんが、事実そのような振舞いをしたならば、それは気違いも同然です。たとえば家庭で妻が代表戦を見て、夫が仕事に出掛ける前に鏡に向ってネクタイを結びながら、昨日の代表戦はどうだったと聞き、妻が、ロスタイムの勝ち越しゴールがよかったわ。夫、チョッキのボタンをはめながら、どんなゴールだったと、馬鹿にしきったような口調でたずねる。妻、興奮しながら、その様子を語り、感動して目を潤ませる。夫、上衣を着て、なるほど、それは面白そうだ。そうして、夫は仕事に出掛け、夜は飲み会に出席し、昨日の代表戦ロスタイムはすごかったらしいね。
スポーツというものは、そのように情無いもので、実は、婦女子をだませばそれで大成功。その婦女子をだます手も、色々あって、あるいは謹厳を装い、或いは美貌をほのめかし、あるいは名門の出だと偽り、或いはろくでもない薀蓄を総ざらいにひけらかし、或いは選手の生い立ちの不幸を恥も外聞も無く発表し、それによって女子供のシンパシーを買おうとする意図が明白であるにもかかわらず、解説者なんて馬鹿者がいて、それを捧げ奉り、また自分の飯の種にしているんだから、呆れます。
ちがう「実効支配できない」ではない。
実効支配はもうされている。
そこから更に進んで、領海とされてしまった時に、自由に輸送船がで通れなくなったらどうするさ。
積み荷あらためさせろ!見せろみたいなロスタイムが生じたり関税とられたりさ。
資源産出国でもなく、生産に不可欠なエネルギー関係を中東に依存してる日本の物価は跳ね上がり、加工輸出品の値段も上がり、国内の貧困が進むよね。
貧困が進んだらどうなるかは、歴史やアフリカの国々を見てくれ。
んで、すこし戻るけど、領海になってしまったら警護として向こうは軍艦出してくるわけでしょ。
軍艦がうろつくようなってしまってから、海自が出ちゃうと、武力衝突の可能性がものすごくでかくなるのはOK?
そうなってしまったら、もうほんとに武力で取り返すか、われわれ一般国民が頑張って物価上昇率を追い抜くGDPたたき出すしかないわけさ。
ただ、一発の発砲がどうなるかも歴史を見てくれ。
世論ってどちらかに傾くのは一瞬で、一旦傾いたら戻せない。ほんとに怖いんだぞ。
んでもってなんで集団的自衛権?って話だけど、そんな事態になる前に、米・豪・印・アジア諸国・日がいつでもいけるぞ!っていう、それ自体が抑止力になるわけ。
今まで日本無しだったじゃん!っていうのは数年前まで。
おれ達が死ぬほど働いていっぱい子供生んで教育ガンガンやり続けて、アメリカと GDP のワンツーフィニッシュ を 3位以降に大差をつけて決め続けていれば、こんな事にゃならなかったろうね。