はてなキーワード: ゴールデンゴールとは
今年も「このマンガがすごい!2017」が発売された。
ランキングはどうでもよく、どんな人がどんな漫画を読んでいるんだろうっていうことを毎年楽しみに読んでいる。
そこで気になったことがある。男編で、ほとんど同じタイトルに投票している人が4人いた。
1位 私の少年
3位 ファイアパンチ
4位 3月のライオン
5位 漫画サ道
2位 私の少年
3位 ファイアパンチ
4位 ドリフターズ
5位 兎が二匹
1位 私の少年
3位 善悪の屑
5位 ダンジョン飯
2位 ゴールデンゴールド
3位 ファイアパンチ
4位 私の少年
のこり全員が「中間管理職トネガワ」「私の少年」「ファイアパンチ」と今年の1位、2位、3位作品に投票している。
それ以外の作品も全部10位以内にランクインした作品ばかりだ。事前にランキングを知っていたみたいに。
こんなことってあるのだろうか。
「このマンガがすごい!」は誰だって投票できるような類のものじゃない。
各界のマンガ好きが選ぶこのマンガがすごい!
と書いてあって、私でも知っているような人ばかりが投票してる。
当然、しらない人もいるけれど、そういう人は検索すればだいたいTwitterなりブログだったりにたどり着くことができた。
上の4人は全員今年初参加(ここ5年分を確認してみた)。名前を検索しても出てこないし、失礼だけど肩書を見ても有名な人とは思えない。
実在するのか。
「このマンガがすごい!」は採点方法が、きちんと書かれている。
それに照らし合わせて、今年のランキングから上記4人の点を引いてみたら、1位〜3位はほぼ同点、4位、5位も僅差しかない。
1位から5位がほとんど変わらないランキングって、ランキングとしてどうなんだろう。
それで架空の人物をでっちあげて票を操作したたんじゃないだろうか。
もともとランキングには興味ないし、操作されてても別にいいと思う。
けどカバーにある「本音のランキング」っていう謳い文句は嘘だと思った。
こんな嘘のランキング発表するくらいなら、順位つけずに「みんなのおすすめ」って紹介すればいいのに。
それだけでも私は読みたい。
疑問に思っている4人の点数を除くと
「接戦の1位、2位と少し離れた3位」という印象だったランキングは「1位〜3位は大差なし」という印象に。
白けねえよw
「実力伯仲の名作が同時に三作も出たなんて素晴らしいなあ」と思うよ。
「実力泊中の名作」ってより、どの作品もパッとしなかったから底上げっていう感じかも。
「2016」1位の「ダンジョン飯」は270点、「2015」1位の「聲の形」は129点。
それに対して1位が70点っていうのは。
ちなみに去年まで70点台っていうのは5位、6位くらい。
某煽り系サッカーブログのコメント欄に書き込もうとして文字数で突っぱねられた文
いやー今日ばかりは、あんたじゃないけどオシムを呪いたくなったね。
延長はゴールデンゴール方式じゃなく30分丸々あるってのに、90分で決めようとする意志を見せる交代はなく、残り15分を無駄に消費してぐだぐだなまま延長戦へ。延長でも手を打ちかねて、ぐだぐだな勝つ気のない展開のまま。
・低くて早いクロス
・ミドルシュート
が必要なのに、ミドルを打つべき遠藤もW中村も引いた相手を崩すと言う無茶な課題に拘るかのようにまるで狙っていかない。
監督も水野も太田も使わず(一人退場の時点で即これだろ普通)出し手はリフレッシュさせずに、受け手は減らしてまた増やして、意味わからねえ。
特に分からんのが矢野投入。タイミング的にPK戦突入が見えてるときなのに、PKに定評があるわけでもないこいつ。高さや得体の知れない決定力には定評あるんだから、それが必要なら巻を一時的にでも下げる意味が分からんし時間もなさ過ぎ。
今日の代表はあんたの言うとおり弱気なチキンだったよ。特に監督が。
そんな感じで「点とって蹴りをつけるぞ」って意志を示さなかったのにPK戦になったら奥に引っ込んでさ。ゲン担ぎだってのは知ってるけど、そりゃないだろうよオシム爺。ひどすぎる。
今の代表を動かしてるものがあんたの言うジーコの残した遺産だとは思わないけど、明らかにジーコのときにはあった勝利への魂が抜けてるわ。あるのは負けたくないって臆病さだけ、それは間違いない。