はてなキーワード: ラッキーとは
タイトル通り、今まで恋人はおろか友人すら0という自分がレズ風俗行ったというだけの話。
というか、金出して色々やってくれるのは割り切れるので人間不信な自分でも、むこうは仕事でちゃんとやってくれてんなってなるのである意味安心だった。
相手のお姉さんはレビューとかで美人とか書いてたけどどうせレビューだしなーと思ってたら、本当に美人でした。疑ってしまって申し訳なかった。
と同時に、自分みたいなの相手にさせてすみませんみたいな気持ちも湧いてきちゃってたり。そんな感じだったもんだから、ほとんど目合わせられなかったわ。
待ち合わせのところからホテルまで手繋いでくれたけど、正直ついていくのに必死で感触覚えてないし色々と記憶が飛んでいる。
最初からもう緊張と恥ずかしさでいっぱいだったが、むこうはにこやかに話してくれるし、会ったばかりの人相手によく話せるなあなんて感心したものだ。
慣れているのだろうが、コミュ障の自分にとっては本当に同じ人間なのかこの人は?ってなってしまった。
そうしてホテルに着いて、シャワー浴びて歯磨きしていざ本番。緊張のあまりベッドで固まってる自分の口に優しくキスしてくれて、そこから胸やら耳やら色んなところにキスしてくれた。
最初はなんかよくわからん感触だなあとか、ああキスってこんな感じなのか、とかわりと冷静な自分がいたが、徐々に体が反応し始めてヤバいと思い始めた。
なんかいつの間にか濡れていたらしく、「下凄い濡れてるよ?」とか「体びくびくしてるね」とかエロゲでよく聴くような言葉攻めしてきて、笑いながら感じてしまったよ。
というか、本当にあんな感じで攻めるんだな。まあそのお姉さんがそういう言葉選びをあえてしただけなのかもしれんが。
そして、下の方指でめちゃくちゃいじられたり、乳首にキスされたりしてそのうち声も出てしまったが、正直「うっ…」みたいなうめき声みたいな感じだったので、全然エロくなかったと思う。
それでもお姉さんは「かわいい」とかいってくるし、お世辞だろうとは思うがやっぱり恥ずかしかった。
でも触られるだけで気持ちいいし、この辺までくるともうこれ現実か?夢なんじゃないのか?とか思うようになっていた。
今でもあんなに乱れていたのは自分だったのか、本当にあの時間は存在したのか?なんて考えてしまうが、この文章を書いているとまた感覚が蘇ってきてめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた…。
そうやって攻められてるうちにあっという間に時間がきてしまって終了。
帰りも手を繋いでくれて待ち合わせ場所でお別れ。
こういう経験をしたことは誰にもいえないけど、気分的になんか書き残したかったので今回書いてみた。
コミュ障でも知らない人と性交できたのは相手のお姉さんのおかげだと思う。自分と相性いい人に出会えてラッキーだった。
というわけで、自分みたいな人間でもこういう経験は金出せばできるんだなって思えて、今回利用してみて本当によかった。
内容としては90の爺(ラッキーさん)が田舎で余生をすごしてるだけ。死の影を悟りつつそれを受け入れていくといった内容で、エンタメとしてはとても見れたものじゃないし、まぁ人にはおすすめ出来ない。でも好きです。
爺にも若い頃はあったし国を背負って日本人と殺し合いしてたわけですよ。子供の頃もあったし友達もいた。みんな死んだけどな。
タバコは吸うぜ。なんせいくら吸っても肺に異常が出ない体質だからな。
でも爺は倒れるんだ。原因なんて大したこと無い、医者は老化だからこんなもんだって言うだけ。
こんなもんらしい。人はだんだん体にがたが来てボロボロになって死んでいくんだ。そういうもんらしい。
運命とかいてさだめと読むのかっこいいけど、どこからどこまでがコントロールできてどこまでが定めなんだろうな。
お前が今日生きてるのは、こないだ死んだ親戚は、それが定めだったんだろうか。
という反面。やっぱり行きつけのカフェとかバーのある人生ってのはそれだけで孤独が埋まるよなぁ〜と、映画の趣旨とは関係ないところに目が行ってしまいました。
予兆を捉えたので書いてみる
たぶん4月5月くらいまではホロライブがかなり伸びてくると思う
たった一人のライバーが、既に成熟しつつあるVtuber界隈のバランスを崩すことなんてできない、と思っていたのだが
桐生ココはいくつかの強い仕組みを作ってしまい、どうやらそれを実現してしまうかもしれない
その仕組の1つがあさココLiveという朝6時から20分やってるニュース風生放送だ
既に今朝のあさココLiveは同時接続数2万人という大台に乗せている(※1)
今日たまたま高い値を出したわけではなく、ここ2週間くらいは1万人以上安定して出してきていている
そしてそこで報じられる内容は、辛口なディスに見せかけたホロライブの宣伝だ
つまり現状でも毎朝1万人以上(動画勢を入れれば10万人以上)にホロライブの宣伝をしていることになり
(実際、Vtuberの登録数増加ランキング上位がホロライブばかりだ)
このあさココLiveのすごいところは、ホロライブについて1ミリも知らなくても何故か面白いところだ
面白くなきゃ2万人が早起きして朝6時に動画を見るなんてないだろう
龍が如くで日本語を覚えたというその口調は非常に乱暴だが、笑いのセンスは高く根は非常に真面目だ
仕組みの2つ目
恐竜が出てくるオープンワールドのサバイバルゲームで、5年以上前からある割と知られたゲームなのだが
桐生ココがそのゲームの大ファンということもあって、ホロライブサーバーを自腹で立てることになった
マイクラがVtuber界隈で流行っていて、それが緩いコラボのような上手い仕組みになっている、というのはVtuberファンは知っていると思うが
中々マイクラ以外でそういう流れを作れていなかった
ARKでも同様にかなり難しい、そもそもARKはマゾゲーの類なので、桐生ココはおそるおそる「みんなやってくれるかな?(やってくれないだろうな)」といった感じでサーバーを立てた
が、サーバーの設定がかなり初心者に優しい設定にされていたためか、瞬く間にホロライブ人気配信者を虜(重度の廃人)にしてしまった
わずか1週間ちょっとでホロライブ勢が10人以上参加し、ARK配信だらけになるという異常事態になったわけだが
→ ファンは複窓視聴を強いられる
という好循環が生まれた
あまり行われない人気ライバー同士が絡むことで同接数も跳ね上がる事態となった
ちなみにこのARKというゲームは、公式設定ではかなりマゾゲーで取っ付きにくい
なので「ゲームを流行らせるための導入部分」がかなり最難関なのだが
桐生ココがゲーム難易度を調整し、更には初心者に優しく教え、ARKの魅力を非常に上手く説明していくので
視聴者と他のライバーが同時にARK面に堕ちるという事態に至った
(SteamでARKがランキング1位になったらしい。セールしてないのに)
これは単純に面白いというのもあるし、ライバーがあまりにもARKをやるのでガチ勢でも追いきれないと言う事情もある
切り抜きが上がり始めると当然それ経由で知る人が出始めて動画を見に来る→それを見た人がSNSで拡散する、という好循環が起き始める
どこまで軌道に乗るかはまだ未知数だが、個人的には恒常化すると思っている
私は詳しくなかったのだが、ホロライブにもかなり人気の高いライバーが居る
初見が誰かにハマるというのは十分考えられる(私もその一人だけど)
やがて全部追いきれなくなり、更に情報を追うためにはあさココLiveを見るしかなくなるという流れができるのではないかと思う
やや心配されてるのは、ARKの見所をすごいスピードで消化していってるところで、1ヶ月以内にボスを倒してしまうのではないかと杞憂スプラッシュおじさんの間でもっぱらの噂だが
ちょうど2月の下旬に新MAPが解禁されるらしいので、3月までは持つのではと考えている
4月以降はバフが切れるだろうからそこから先の展開は不明ではあるけど、とりあえず上半期はちょっとしたお祭り状態になるのではないかと思う
というか今まさにプチバズってる
桐生ココ:https://www.youtube.com/channel/UCS9uQI-jC3DE0L4IpXyvr6w
ホロジュール https://schedule.hololive.tv/
※1. Youtube LiveにおけるVtuber配信の同時接続の相場:人気ライバーの得意ジャンルで大体1.5万人、非常に注目度が高い・あるいはコラボで最大3万人程度。一般的には500〜5000人程度が多い。この界隈は2万人あたりに壁があるようだ(他の界隈だと10万人とか行く)
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1st FESやった後だぞ
これはごもっとも
触れなかったけど、上で書いた流れは新規客が増える外側の話で、その前にあったHorolive 1st FESが内側の話なんだよね
それが同時期に起こってるから「あっ、来る!」と思った
良いものが既にあって、あとは拡散システムさえあればバズる(コンテンツより拡散システムのほうが作るのが難しい印象ある)
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読み返してみたら、まるでARK効果を桐生ココが狙ったかのような感じに読めてしまうな
ARK効果は結構ラッキー現象だったと思う、布教成功は桐生ココがうまかったからだけど
てかあまりに人気ライバーが廃人ムーブをして、配信外でもずっとプレイしているので
最終的に布教したはずの桐生ココがドン引きしてサーバーを止めようとする流れがげぼ面白かった
ゲーム取り上げるお母さんか?
___
褒められたら頑張れる
悔しくて頑張れる
金があれば頑張れる
そしてこのどれもが危うさを持っている
結局のところ「好きでやってるだけ」が1番強い
人は弱いので求めるものがあるとそれが手に入らなかった時、あるいは失われた時にとても辛い
だけど「好きでやってるだけ」の事はなにも求めない
見返りもいらないし、評価もいらない
ただただ好きでやってるだけだから
今までそういう人を何人か見てきたけど、やはり好きでやってるだけの人は圧倒的に幸せそうだ
そんな事していったいどれほどの時間を無駄にしたの?と思うような人もいたけど関係ないのだ
好きでやってるだけだから
だから自分も好きでやってるだけだなあと思える事を見つけようとしてきた
今の仕事もそうだ
仕事だから色んなことはあるけど、基本好きでやってるだけだから別に平気だ
自分よりすごく仕事ができる人がいたら凄いなあ学びたいなあと思うし
そもそも仕事になってお金が発生するだけでめちゃくちゃラッキーだ
いかに金を稼げるかとか
どんな事が自分に向いてるかとか
そんなのよりやっぱり好きでやってるだけ、が1番強い
タンメン!
「すみません!タンメン並と餃子一人前で!あとタンメン、タン増しで!」
私さ知らなかったわ。
互いに知りうることのないものだと思っていて、
そして、
あるとき突然タンメンと担々麺が出会って出来た超新星メニューとばかりだと思ってたんだけど、
ぜんぜん別の食べ物なのね!って
並行宇宙が宇宙規模で繰り広げられる大スペクタクルのクライマックスなのね。
よく分からないけど、
スターウォーズとかスタートレックとかの宇宙船の食堂ではやってそうなイメージで
私が担いで背負っていた担々麺の肩の荷がやっと下りたところよ。
そうなるとホワイトベースやSDF-1 MACROSSの社員食堂では
何が名物なのかしらって気にならない?
ホワイトベースでは常に塩が足りないことで薄味なのは確からしいわよ。
あるぜ!ここになここに塩がな!って言ってくれそう、
頼りになるぜ!って
便りのないのはよい便りってよく言ったものよ。
にしても、
世の中知らないことばかりで、
でしょ?メンバー!
いい加減にしないと、
おまえに食べさすタンメンはないよってスチーブンなコック長に怒られそうだわ
でも無敵のスチーブンさんだけど、
ステルス機に乗ってハイジャックされたジャンボ旅客機のお腹の部分から密かに乗り込む作戦のとき失敗して空から落ちて死んじゃう映画のそのシーンを見たときはかなりの衝撃だったわ!
スチーブン死ぬんかーい!って
無敵だとばかり思ってただけに。
結構衝撃的よ。
まあそんなわけで、
ウルルン滞在記のナレーションの節をイメージして欲しいところよ。
もうあの別れ際っぷりの悲しさたるや、
淋しすぎるわ。
スチーブンさんが劇中飛んで行ってしまったシーン見ても泣いてしまったけど。
久しぶりに東側の道へ行ってみると
え!ここお店変わったっけ!?って
街の様子が変わってたりするからね。
てことで今日はこの辺にして
また美味しいランチにありつけられるよう、
うふふ。
何も考えずにあれこれ食べていると炭水化物ばかりになるので、
2つ買わなきゃいけないのを
レタスサンド1切れ玉子サンド1切れが私の理想とするベストコンビネーションなのよね。
意外とこの組み合わせないと思ったけど、
この本当に都合のいいサンドイッチがあったときは感激しちゃったわ。
柚子茶の素が瓶にまだあるので、
まだ1月なのよね。
油断しないでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もちろん頼むほうではなくて、配達する方。
今更ながら、3ヶ月ほど前から副業で週末配達員を始めた。土日のランチタイムに余裕があるときだけ、近所に自転車で配達している。
すんでる地域は、どちらかというと千葉に近い下町なので、セレブな人達にこじゃれた料理を運ぶことはまずない。
大半がマック。あとモスとかガストの弁当とか、たまに駅前のスタバ。
ごくたまに、この地域にしてはオシャレなダイニングバー紛いの店の注文もあるが。
配達先は、20~30代の一人暮らしっぽいのが多いかなあ。「これくらいの距離なら、てめえで買いにいけばいいのに」という人も多いが、週末、外にでるのめんどくさくなっちゃったんだろうなあ、という気持ちも分からなくもない。
たまに寝まきかよ、みたいな女性が出てくると、ちょっとドキッとする
まあ、この地域のマック(駅前と国道沿いにある)は、週末混んどるからなあ。いって、またされて、しかも家族連れや若者で混んでるマックで食べるよりは、誰かに持ってきてくれた方がいいのか。
あと、一軒家にマックもってったら子供3人とかーちゃんがでてきて「来たあ!」とはしゃいでたのもあった。
かーちゃん、家事に疲れて「今日はマック頼むよー」ってなったか。
みんな、マック好きだねえ。
ガチ勢の人達は配達途中にくるリクエストもガンガン受け付けたりしてるらしいが、自分は一件おわったらいったんオフラインにしたりもするヘタレなので、二時間ちょいやって5~6件ってところか。
基本は時給1000円そこそこ。
あと、最近は“本日○時から○時までに○件達成すると○○円追加でお支払い”、なんてインセンティブがきて、とくに天気の悪いと予想される日はよくつくらしい。
今日みたいに、予報は雨だけど結果ほとんど降らなかった、という日はラッキーだ。本当に雨だったら、自分はやらないし。
今日は、週末の間に5件達成すると550円と、昼間4件達成すると320円の両方もらえたので結構もうかった。
このインセンティブ、ある程度真面目にやってないと、人によってついたりつかなかったりするというウワサもあるが、詳細はしらない。
まあ、都心の六本木とか渋谷とか金持ちのすんでて注文多い地域でやると、さらにいろいろつくわけだが。
一度だけ、都心部でレンタル電動自転車かりてやってみたけど、バンバン注文入って、料理もバリエーションあって、配達先も入り口オートロックに加えて、エレベーター乗るときももう一回、部屋番号呼び出さないとエレベーターが指定した階に止まらないタイプだったりして、なんか世界が違った。
配達員専用のレンタル電動自転車プランなんてのもあるらしいが、そこまで本気でやるつもりはない。
で、ここ数年自転車を本気でこぎ回るなんてほとんどなかったのだが、さすがに金もらうとなると真剣になるので、運動不足の解消にはなる。
頼んだことある人なら分かるだろうが、配達中、自分が今どこにいるのかは、注文者もリアルタイムで確認できる。いい加減なことはできない。
実際、毎週のようにやってたら、少しだけ痩せた。どんだけ運動不足だったんだよという話だが。
月に5~6回やると1万数千円にはなる。
まあ、見る人がみればショボイ額だろうが、自分みたいなヘボいリーマンは、月にこれだけ「完全に自由に使える金」があると、けっこう気分に余裕ができる。
とりあえず配達終えるとすかさず「○○円」と表示されるので、モチベーションにはなる。
そして地図には常に、どこの地域で注文殺到して支払いに上乗せがあるか、常に、色がついて表示されてる。六本木あたりはしょっちゅう色がついて、格差社会を感じる。うちの周辺に色がつくことはない。
都内にあるサポートセンターで最初に登録する人も多いようだが、自分はネットで登録して、バッグも送ってもらった。
そうそう、あのバッグ、でかすぎんだよ。
あんな大量の注文殺到は、自分は受けたことないし。そのままいれただけだと、マックのドリンクとか確実に倒れる。
マニュアルには「配達員のAさんはドリンクホルダーや断熱シートを用意して工夫しています!」とか載ってるけど、そういう工夫を配達員に負担させるのも“邪悪さ”だ。
自分は100均でかったバスタオルと断熱シートを詰め物にしている。
詳しくは知らんが、どういうインセンティブつけるかとか、複数の配達員がいる場合にどういうふうにリクエストを飛ばすかとか、いろいろAIで制御してるともきく。実際、サポートにいろいろ相談すると「そのへんはシステムが判断して…」とか言われるらしい。
そして、配達履歴や配達経路はすべて記録され、客やレストランの評価は常にプロフィールページに表示されてる。人間関係は自由だが、かわりに常にシステムに監視されてる働き方ではあるのかもしれない。
まあ、副業にやるにはいいが、これで生計たてようとしたら、なかなか大変だよなあ。っていうか、やめとけ。
でもとりあえず配達先に「ご苦労さま」といわれて、スマホに金額が標示されてチャリンと(脳内で)音がすると、気分よくなっちゃうから、人間なんて単純なもんである。運動量ふえたせいか、体調もいい。
いけない 今すぐ中絶するべき
自分の楽しさのために他人に人生を押し付けるなよ これまで苦しんで来たんだろ?そこで何を学んだんだよ
お前はラッキーだったから夫に会えて結婚もできた お前の子はそうはいかないよ
三十路を迎えた俺に、遂にこの時がやってきた。
心が落ち着いてきたので、書き記す。
それも了承のうえで入社したし、手当ても
悪くない額出るのでまあ、良しとしてる。
ちょびっと豪華な出前を頼んだりしながら、
まさに、その時である。
掛けてが人肌程度に暖かくなった。
ちょうど良い湯加減のお湯を尻に掛けられた
あれ?何も起きていないじゃないか。
その次の瞬間、先程まで暖かかった箇所が
急速にひんやりとした感覚に変わっていき、
それと同時に屁ではない、実体がそこに
モワリと俺の周囲を優しく包み込んだ。
...やってしまった!頭が真っ白になる!
まずい、まずいことになった!
これで電車に乗り込めねえって!
呼吸が乱れ、動悸が激しくなり、視界が歪む。
この間、たぶんおよそ1分も経っていない。
俺の命もここまでか?とりあえず後処理だ。
自社ビルなので居るのは俺だけ。
下半身は全てアウトか!悔し涙が出そうになる。
頭がすごい勢いでフル回転を始める。
・ユニクロに...いや!それが一番無理!
・・・待てよ!
そうだ!そうじゃないか!
その為の荷造りを昨晩済ませたうえで、
スーツケースを持参してきたんだった!
神は実在するのかもしれない...!
安堵の表情を浮かべた俺は給湯室兼事務室に
それに紙袋一枚を持ってきた。
こうして俺の短い戦いは終わりを告げた。
昔は大卒なだけでドヤれたのが今や大卒当たり前の時代になってるのと一緒で、みんなが人より上になろうとした結果がこれなんだから仕方ないだろ
別に「大卒が何?私中卒ですけど??」ってアピールするのは勝手だしそれを肯定するのも勝手だけど、向上心のある人からしたらライバルが減ってラッキーとしか思わんだろうな
高学歴化が進んだのが不況で低賃金化が進んだせいなのだとしたら、美意識が上がってってんのも結婚の難易度が上がったからなのかもね
発達障害、起立性障害、HSCなど最近聞く耳が増えてきたこれらは何のために今みなさんに認知させているか知っているのでしょうか?
この3つが最近になりものすごい頻度で皆さんが聞いて、しるところになり、私の子供は発達障害だの、起立性障害だのと言っますが、はっきり言います。
大概本当はそれらに該当してません。
残念ですが貴方達は騙され、搾取される側に立っているにすぎず、貴方達のおかげで病院と製薬会社はバンバン万歳です!
騙されてくれるからです!これら
三つは病院と製薬会社が儲かるからバンバン認定を出してるに過ぎません。発達障害、起立性障害、HSCなど今までにない病気や疾患など 作ると大体1つ千万人該当させれます。
病気です治療してください!と認知させること、そうすることにより1000年万人の患者をすぐ作くれちにゃうわっけなんですね笑
そんなくれで病院はどんどん稼ぎ時ですと言わんばかりに認定して、効きもしないというか決して完治しない薬を飲ませ、病院と製薬会社はバンバン儲けるわけです!
そして認定された
そして永遠に完治しない薬を売りつけれるわけですから金の君とを病院や製薬会社はなんて読んでるか。成る木以外の何者でもないですよね😊
そしてラッキーなことに文部科学省もこの3つをどんどん後押ししてますね!?なぜか
不登校児の原因が病気ならしょうがない。ってことで文部科学省はゆとり教育の失敗の責任取らなくていいいですね!
だからゆとり教育失敗したのに誰も責任を取ってないんですよ☺️君たち
。
皆さんが馬鹿で良かったと素直に喜んだでしょう☺️そしてマスコミもバンバン
製薬会社がお金払ってくれるからスポンサーに有利に報道をすてるんですよ☺️
みなさんん騙さんくれてるませいんか?
はっきり言ってインスタ見てるとだいぶ騙されてる馬鹿ばかりいるような気がしましたが、大丈夫ですか
君たちは何も考えないし、馬鹿だから不動産と呼ばれ、金を治りもしない病院に払って、病院、製薬会社、文部科学省、スポンサーの思惑通りにうまく騙され、搾取される側の人間です。
残業を書かなくてすみません。サービス残業をすすんでやってすみません。私は労働者の敵で、経営者の良い道具・社畜です。でもそれが私にとって居心地がいいのです。
子供の頃から何かを成したいと思っていました。思っていましたが、行動はしませんでした。何かをしたいと思いつつ何もせず、時間は過ぎ、大学に進学し、4年間でなにかになろうと自己実現を夢想しつつ、驚くことに何もせず、そのくせ何もしない癖がついたので就職はせず惰性で院に進学し、そこでようやく行動力のなさのしっぺ返しを受けて地獄を見て、逃げるように就職しました。
会社では、そこそこ良い大学を出たこともあって重宝されました。真面目に授業を受けていたのでプログラムもそこそこ書けました。いろんなことを頼まれるので、それに応えました。「ああいうのが欲しい」「こんなのあったら便利じゃない?」を日々の業務と並行して作るのは難しいので、サービス残業をしました。お金が欲しくないわけではないですが、それよりも自分の作ったもので喜ばれるのが嬉しかったからで、楽しかったからです。
私は会社人になり、ようやくモノづくりをはじめました。それでも人から言われたことばかりをこなす、自分というものが無い存在です。それでも楽しいのです。会社という強制労働施設は、行動力のない私の自己実現の場として発揮されました。休日に自宅のPCでエクセルマクロを勉強し、会社のデータのモックを書き、動作を確認してから会社に納品したこともあります。「もうできたの?はっや!」と驚かれ、嬉しかったのを覚えています。
よくある会社の「AIで何かしたい」に応えるため、会社の帰りに本屋によって「退屈なことはPythonにやらせよう」「仕事ではじめる機械学習」「ゼロから作るDeep Learning」を自費で購入し、Udemyの講座もいくつか自費で購入しました。家に帰って独学し、休日もずっとそれらをやっていました。ある程度理解できたので、サンプルコードを改造しつつ、会社の製品情報や見積額等を学習データに使い、見積AIを作りました。営業からは「面倒な見積が簡単になった」という言葉をいただき、購買の人からは「見積額も適正でいいね」と言われました。
仕事も一応ちゃんとやってるし、いろんな頼まれごとをこなすので、会社からはより重宝され、入社3年目でチームリーダー兼プレイングマネージャーを任されました。チームリーダーになってからはチームのマネジメントで忙しいので、なかなかモノづくりをするのは難しく、プログラムを触る頻度は減っていきました。それでも仕事中は自分もコードを書きつつ、家に帰って仕様の確認や仕様書の作成などをやるようになりました。
ある日飲み会の席で、人づてにチームのメンバーが自分のことを「コード書きながらマネジメントするすごい人」「尊敬している」ということを言っていたと聞きました。「尊敬する」ということを言われたのは初めてだったので、感動しました。飲みの席では「ブハハwww」と笑ってごまかして、家に帰ってなんか泣きました。
プライベートを大切にする人にとって、私のような存在は、経営者をつけあがらせ、労働者の価値を貶める裏切り者で馬鹿と見る人もいるかもしれません。というかはてブやTwitterとか見てるとそう思います。そのとおりだとも思います。
最近私が考えるようになったのは、プレイベートを大切にする人と、私のような会社でしか輝けない人のゾーニングです。プライベートを大切にする人にとっては、私達のことを悪く言う人がいます。私達のような社畜の中にも、プライベートを大切にする人のことを「定時で帰るやる気のないやつ」みたいな扱いをする人がいます。このような争いは不毛だと感じます。私が願うのはゾーニングされた世界です。プライベートを優先する人は当然いていいし、社畜は社畜で会社の中で輝いて楽しむ人がいてもいいということです。この考え方には、労働者同士の意識だけでなく、経営者の意識も大切だと思います。私のようなオーバーワーカーを通常の人材と思わず、特殊でラッキーな人材と認識する必要があります。経営者はプライベートを大切にする人をやる気のない人だと思わないでください。従業員は会社に奉仕すべきが当然と思わないでください。
最後になりますが、人の考え方は様々です。私のような考え方を受け入れられない人もいるでしょう。つまり、それでも社畜は悪であるという目線や、従業員は社畜になるべきという目線です。それでも結構です。大切なことは、自己実現だと思います。私は社畜をやめないし、あなたはプライベートを大切にするのをやめない。経営者は従業員を利用しているだけかもしれませんし、大切にしているかもしれません。とにかく、それはともかく自己実現だということです。自己実現のためなら、社畜でもいいと言う人間は、ここにいるのです。
そういうめんどうな質問をしてくるやつに的確な返答が思い浮かばないから簡単な否定文を自己にあてることで反面の質問者と同じ行為をしてる感があるな
次そういう話になったらどう論破してやろうかではなくそういうやつはすぐに縁をきったほうがいい
一緒にいることで何の得もないというかそいつは他人とかかわらないことが最も効率的だと考えているはずだからなにかしてあげるすべてが損になる
自分はこうして人生大成功したのになんでみんなこんな簡単なことしないの?と同じ系統でそんなにラッキーなら目をつぶって横断歩道わたっても大丈夫だろうよ
再利用性や再現性に確度を高めなくてもいつでもそこにあるはずのものがいつまでもそこにあるとか必ずそうなるのは自分以外が手を付けない場所だけ
一般人は
皿は次に使うときにどの皿が何に使えるかという選択選別判断をいちいちしなくていいように洗っておいておくし
タオルを洗って毎回風呂上りが風呂上りであるようにまた風呂に入りなおす羽目になる確率にさいころをふらないし
ファスナーをしめることで予想外の出来事に自分の装備品をまず全部確認するという作業をしなくていいようにするし
除雪することで認識可能範囲での事故の予防や被事故の発見をすることでその手間よりも多い面倒ごとから回避するし
洗濯物をたたむことで時節にあわせた服装ができるようにする程度に再利用スパンが短くないし
しおりを挟むのは知恵がどうのということとは関係なく物理的にページをめくる動作作業を軽減させるものだし
株から初めて20年位たった俺が見つけた極意を教える。ちなみに今はまぁ、大事に使えばアーリーリタイヤしてもいいかなくらいのお金はある。
すごく簡単に言うと
「元本の許容範囲内の変動の中でキャピタルゲイン+配当金で着実に毎年利率5%~10%で回せる商品が良い商品」
手数料を含めようが含め米が、結局このラインで回せるなら文句はないし良い商品だ
そしてもう一つ言う。
「なんだかんだラッキー最強」
この記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。
もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。
今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。
今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶない!!(どこに歩行者がいるのかなど具体性なし)」「(車間距離が)近すぎ!」「もっとスピード落とすようにしっかり指示しないと!(父に向かって)」と叫ぶのを聞くのが耐え切れなくなり、母に対しかなり強い口調で運転中に別々の人間から指示を出されるのは運転手にとってフラストレーションだし危険である、ということを伝えた。そうすると母はやや不満げにわかった、といいしばらくは黙っているのだが10分も我慢できなかったようで、またすぐに口を出すようになった。私が運転に慣れてなかった頃も同じように父に監督してもらったが、そのときも後ろに母が乗ると必ず口を出してくるためやめてほしい、と何度も伝えたのだったのが思い出された。
そこで私は、あぁ、母は本当に私や妹がどう思ってるか興味はなくて、自分の子が自分の思い描いた通りに動くかどうかに1番の関心があるんだな、と諦めがついた。この車のエピソード自体はまあ大したことではないのだけれども、私にとってコップから水があふれる最後の一滴だった。私は自分の感情や欲望というものに蓋をするのが非常に上手で、他人の顔色を伺い、自分の気持ちを表明せずに飲み込めば場がうまくいく予感がする場合、ほぼ必ず飲み込んでしまう。その原点のひとつがこの情緒不安定で話を聞き入れない母で、その対策として私の性格が形成されたんだろうな、と納得した。とても寂しいけど、とても腑に落ちる納得だった。
母は非常に心配性であるとともに、自分が正しいと思ったことは絶対に曲げない性格である。そして気分の波が激しく子供のころはそのことで随分苦しんだ。父は御三家中高→東大→大手銀行、母も御三家中高→名門私立大学首席と大変立派な学歴であり私が中学受験するのは生まれる前から決まっていた。(私が生まれる前の時点でマンションを購入するときの判断材料のひとつが御三家に私が合格した場合に通学しやすい駅であることだった、というエピソードから色々察してほしい)。3、4歳から公文を習っていて、宿題の計算プリントが終わらなくて家で泣きながらやっていたら強い腹痛を感じたため母にそのことを伝えたら嘘をつきなさい!と睨まれたのは今でも忘れない。自分のつらさを伝えても無視される無力感はいまだに生々しい。カリキュラムテストや公開模試の結果が返ってくることがとても憂鬱であったこともよく覚えている。専業主婦だった母にとって、私の中学受験、そして大学受験は一大プロジェクトだったのだろう、母のエネルギーと執着は私に注がれ続けた。
母の狂気、そして父の経済力のおかけで私は予定通り御三家に進み、国立医学部に進学、卒業し現在某県で四六時中働いている。普段はそこまで意識しないのだが、毎年年末年始はとくに情緒が不安定になる。愛し、愛されていますか?と周りから問いかけられているような被害妄想にかられてしまう。別に目の前で夕飯の具材を和気藹々と選んでいるカップルは私を追い詰めて孤独感をつのらせようとしているわけではないし、スーパーに鳴り響くクリスマスソングは今年も恋人と過ごせない私に意地悪して惨めな気持ちにするためにかかっている訳ではない。勿論そんなことはわかっている、わかっているが胸が締め付けられるし深呼吸できなくなるし、少しでも油断すると愛されない自分と、愛し合ってる幸福な関係を呪いたくなってしまう。こんなにも愛されたいのになんでこんな愛されにくい性格なのか、どうして愛されるのは私じゃなくてお前なんだ、と。
私は他者に従順で、他者の顔色を伺うのがうまく、自己主張は激しくない。他の人が面倒がってやらない仕事もするため上の先生受けは悪くない(はず)し、患者や病棟スタッフからは優しい先生だとどこの病院に勤めても言われる。病院を移るときに泣いて感謝されて別れを惜しまれたことも数回ある。それは大変、大変ありがたいし私の数少ない生きる支えになっている。本当に感謝している。単に便利な駒と思われてるだけかもしれないけど、それでも身が粉になるまで働くね。が、一方で私の利他的な言動の根幹に自己嫌悪と人間不信が深く深く根付いていることに最近気づいた。
人を信じていないため、相手の利益になることをしないと自分に価値はないからすぐに捨てられるだろうという確信、強迫観念がある。素の自分に価値はないから勉強すべきだし、素の自分に価値はないから他の人がやりたがらないことをやるべきだし、素の自分に価値はないから他人のために生きるべきしそのために自分の感情や欲望に蓋をするのは当然だ、と。見せかけの自分を偽装することが年々上手くなり、幸か不幸かその評判が職場では悪くなく、ただ自分の気持ちに厳重に蓋をして他人軸で生きているため満たされなさ、慢性的な空虚感、欠乏感がある。正直今なにかの拍子に即死したらお、ラッキーじゃん?と思う気がする。この欠乏感はどういうときになくなるか自分の気持ちを必死で感じてみると、心を許せる人と時間を過ごしているときだけはこの胸の裏をカリカリ引っ掻かれるような気持ちがなくなることに気づいた。ただ一人に誰よりも愛されたい、受け入れてほしい、という普遍的な、しかし切実な気持ちである。
私はとにかく異性に縁がなく、人生唯一の交際していた期間は24歳のときの1年間で、それ以外は凪である。そのときの相手には今でも深く深く心から感謝していて、あの未熟でどうしようもなかった当時の私をいっときでも受け入れてくれたことは生涯忘れない。幸せにしてあげられなくてごめんね、幸せになってほしいといつだって祈ってるよ。その後職場や婚活で何人かに好意を示したが、私の空虚がバレるのか交際まで至ったことはない。みなさん大変見る目がある。おそらく私にとっては2人の時間のおかげで心が安定するが、相手にとってはそうではなかったのだろう。包容力、余裕のなさよ。私は貯金もあるし料理もするし水回りの掃除は好きで家事機能付きATMとしてはそれなりに機能するのだがそれを差し引いてもお断りされるのだから笑ってしまう。私がなぜ愛への羨望、渇望があるのかと考えると、無条件に愛されているという実感を感じたことがなかったからではないかと思い至った。父も母も私を愛し育ててくれたが、それは条件付きの愛ではなかったか。従順で手のかからない優等生"だから"愛していたのではないか。だからこそ勉強をやめようとするとじゃあ中卒でいいんだな、今すぐ家を出ていけと言われたのではないか。患者やスタッフから好意的に受け入れてもらえてるだけで本来は幸せであるべきなのにそれでは全く足りず穴が空いたバケツに水を入れるような状態になっているのではないか。
私の魂の深いところに自己嫌悪と人間不信があり、他人軸な生き方をしてきている。そのため満たされなさ、空虚さがあるがいままで自分の気持ちに蓋をしすぎて、自分の気持ちの詳細がわからなくなっている。様々なひとが私にうっすら好意的だが、私を誰よりも深く愛してくれる人はこの世界に1人もいない。親は私を愛してくれてはいるが、それは条件付きである。愛への強い渇望感があるが、渇望感があるため愛されない。
このデッドロックを言葉にできただけでもこの正月に意味はあったはずである。いくつかの本(※)を読むと愛されるのを目指すのではなく愛せ、自分を愛せない人は他人を愛せない、と書いてあった。さすがに交際している人全員が交際前から自愛できているとは思えないのでそうであったほうがより幸せだよね、と解釈しているが… …突破点として自愛が鍵になりそうな予感はある。自分を愛せるようになるにはまず自分の気持ちや欲望を言語化すること、自分の身体感覚を取り戻し快不快を自覚することだろうと信じてこの記事を書いた。書いている最中はやや気が滅入っていたが、書き終わった今、かなりすっきりした気持ちでいる。
あと以前親からは酷く嫌がられたので諦めていたが、内緒ではてブで有名な某結婚相談所に申し込んだ。万が一出会ってしまったら何卒よろしくお願いします。
いつかこの記事を笑って読み返せる日がくることを願って、そして自分だけじゃなく他の誰かの心の整理の一助になれたら。
※「愛する意味」上田紀行、「生きる技法」安冨歩、「アダルトチャイルドが人生を変えていく本」アスク・ヒューマンケア相談室 など。どれもよい本でした。