はてなキーワード: ドリンクとは
4DXちゃんは、水がかかるシーンでは容赦なく水飛沫をかけてくる。別にミストなんて誰も求めてないのに、「これが新感覚映画体験ですよ~!!!」みたいな感じで、映像で水に関わるシーンが登場すると「待ってました!」と言わんばかりに水をかけてくる。
舞台が川や海になったらかなり危ない。ボートに乗るシーンがあったら、次の瞬間、4DXちゃんはあなたの顔面目掛けてミストを吹きかけてくる。4DXちゃんに悪気はないので、ミストが嫌な人は座席の肘掛けにあるWater offボタンを押そう。
重要なのが、このWater offボタンの位置だ。よく映画館では、「右と左どっちが自分のドリンクホルダーか分かんないよ~」というあるあるが語られるが、4DXでは、「右と左どっちが自分のWater offボタンか分かんないよ~」となる。4DXちゃんのミスト機能は、水を3日間飲み忘れていた人以外にとっては課金してでも止めたい機能なので、重要度のウエイトがドリンクホルダーの比じゃない。
Water offボタンの横に座席番号でも書いてくれればいいのだが、4DXちゃんはそこまでは気が回らない子なので、自分の座席に座る前に一番端の座席の見て、右と左どっちが自分のWater offボタンか確認しよう。そして、上映前に携帯電話の電源をoffにするのと一緒にWaterをoffしよう。
私はこの確認作業を怠ってしまい、「右と左どっちが自分のWater offボタンか分かんないよ~」状態に陥ってしまった。適当にボタンを押した場合、1/2の確率で隣のおっさんのWaterを勝手にoffしてしまうことになるので、結果身動きが取れなくなりメガネをビショビショにされた。水滴だらけのメガネを拭いて装着したまさにその瞬間に再び4DXちゃんにミストを吹きかけられたときは、たまらず左右どっちかのWater offボタンを博打で押してしまおうかと思ったが、顔面に水しぶきを吹きかけられて喜ぶタイプのおっさんも存在するので、勝手に他人のWater offボタンを押すのはやめよう。
ちなみに、Water offボタンを押したところで水を完全に防げるわけではない。4DXちゃんは映像で雨が降れば雨を降らすし、嵐が来れば風とともに水しぶきを吹きかけてくる。このへんはもう、「自然現象だからそりゃあしょうがないよね」と割り切って受け入れよう。
4DXちゃんは、「映像と体験がリンクすることはとにかくいいことだ」と思っているので、観客が求めていないことでも再現可能なことは何でも体感させようとする。なので、格闘シーンで主人公が背中を蹴られたら、4DXちゃんも観客の背中を激しくプッシュしてくる。
これが薄着だとそこそこダメージを食らうし、なんの予備知識もない状態でやられるとかなりビビる。私は後ろの客が思いっきり座席を蹴飛ばしてきたのかと思って軽くパニクった。主人公が背中を蹴られたときはもちろん、なぜか腹パンされたときでさえも4DXちゃんは背中を蹴飛ばしてくる。ダメージを喰らいたくない方は、羽毛がパンパンに詰まったダウンジャケットを着て衝撃を和らげよう。
カーアクション映画や空を飛ぶシーンの多いトップガンのような映画は、かなり風が吹いてくる。普通に寒くてやめてほしいのだが、4DXちゃんはノリノリで風を送り続けるので、寒いのが苦手な方は羽毛がパンパンに詰まったダウンジャケットを着て備えよう。
4DXを1人で鑑賞するときは、隣に人がいない座席を予約することを強くおすすめする。なぜなら、「自分ソロの状況で知らない人と一緒に隣同士で激しく揺さぶられるのはそこそこ恥ずかしい」から。ディズニーで自分1人だけあぶれて、知らないグループと一緒にスプラッシュマウンテンに載せられた時みたいな気まずさが発生する。
私は1人で鑑賞したのが、なるべく中央の座席で鑑賞したかったので隣に人がいる座席を予約してしまった。自分一人、隣の座席もおっさん1人。2人で一緒に無言で上下左右に激しくグワングワン揺さぶられていると、知らないおっさんと一緒に激しく揺さぶられた時だけに抱く謎の恥じらいを2時間近く味わされて映画に集中できなるので絶対に隣に人がいない座席を予約しよう。
あとは隣の座席が空いていると荷物を置けるというメリットもある。座席が動く4DXでは、地面に荷物を置くと挟まったりして危なそうという意識からか、荷物を抱えている客が多い。座席が激しく動く4DXで荷物を抱えるのは普通に邪魔なので、座席に荷物がおけるのは結構重要。
https://news.ksb.co.jp/article/14756665
経営するゲストハウスで、宿泊客に薬を飲ませて抵抗できなくし性的暴行を加えたとして、
警察によりますと武内容疑者は、2021年11月15日の夜から翌日の朝にかけて、
ゲストハウスに宿泊していた30代の女性に、睡眠作用がある薬を飲ませて抵抗できない状態にして、性的暴行をした疑いが持たれています。
薬を飲ませて性的暴行のゲストハウス「Cafe & Guest House 凸屋」のある岡山県浅口郡里庄町は、藤井風の故郷として有名になった街。
藤井風の行きつけだった喫茶店やミュージックビデオのロケ地などがあり、ファンが聖地巡礼に来ている。
★女性限定★ご当地笠岡ラーメン【2食・飲み放題付き】和室貸し切りプラン!
更に、焼酎と日本酒の飲み放題が1時間付きの超お得なプランです。
大人1人/1泊/1室 合計980円(税込)
「Cafe & Guest House 凸屋」ではこういう、赤字としか思えない異常な激安プランが「女性限定」で提供されていた。
女性限定の1泊2食+飲み放題付き980円プランは、強姦宿の強姦プランのようなものだと思われる。
安すぎるときは理由を考えたほうがいいね。980円は絶対に成り立たない。そんなうまい話はありえない。
https://www.jprime.jp/articles/-/25234
「容疑者のゲストハウスに宿泊した女性Bさんが“泊まった翌朝に嘔吐するなど体調を崩した”と警察に相談。
20年近く空き家だった古民家を武内容疑者が買いとってゲストハウスとして開業したのは、約4年前。
だがオープン当初から、容疑者と近隣住民とのトラブルは絶えなかったという。
「隣の家との境界線の柵を勝手に引っこ抜く、屋根の瓦を他人の畑に捨てる、車で狭い道を猛スピートで走る……やりたい放題ですよ。
“容疑者が宿泊客を無断で撮影したとみられるわいせつ画像を多数、押収した”と前出の捜査関係者は話しており、
「もしかしたら裸の写真で女性たちを脅し、金を巻き上げていたのではないか。そんなおぞましいウワサが住民のあいだでは囁かれています」
夫「あの……このオレンジジュース、アルコールが入ってます?」
フロア店員「かしこまりっ!」「なぁ、オレンジジュースってアルコール入ってのるかって」
カウンター店員「オレンジジュースはソフトドリンクでしょwww」
夫「……」
妻「……💢」
夫「あの、このオレンジジュース、変な味がするんですけど」
フロア店員「お口に合いませんでした? じゃあお代は結構です!」
夫「……」
妻「……💢」
夫「あ、あの、うちの妻妊娠中で、このオレンジジュースからアルコールの味が……」
フロア店員「妊娠すると味覚が変わるって言いますからね。他のドリンク注文します?」
夫「……」
妻「……💢」
夫「あ
フロア店員「つーか何で夫がクレームつけてくるわけ? 妻は独立した人格の大人であってペットじゃないでしょ。そういうの"有害な男らしさ"って言って欧米から遅れてるんだよね」
夫「……」
妻「……💢」
【追記】
夫「スクリュードライバーと間違えてません?」
フロア店員「いえ、伝票ではちゃんとオレンジジュースとなっておりますが?」
夫「……」
妻「……💢」
ここ一週間の当店、私のシフトの日に限ってトラブル続き。前々回は派遣バイトの人が糞客とバチバチに口論をしてセキュリティを呼ぶことになった。前回は、常連のおじいさんなお客様の車が何故か無人なのに動き出し、車道へ走り出て向かいの会社の敷地に突入という物損事故があり、人身事故と勘違いした私が110番して警察を呼んだ。そして今回は初めて派遣されて来たバイトが勤務中に突然倒れたので119番で救急車を呼んだ。しかも倒れた派遣バイトの人はオーナーがいうにはだいぶ怪しい人だという。私は呪われているのだろうか。
出勤したらシフトリーダーがキレキレにキレていた。というのも、怪しい派遣バイトの人があまりにもシフトリーダーの指示を無視してトンチキなことをやってばかりいたので、夕方四時の納品を品出しが捗らず、私の出勤する直前にやっと終わったところだという。
怪しい派遣バイトの人は「動いていないと落ち着かないんです」と言って別に今やる必要のない雑用をしにレジを離れて行ってしまい、お客様が会計のために並んでいても無視して自分のやりたいどうでもいい雑用をし続けたので、シフトリーダーは品出しにレジ接客にとてんてこ舞いだったそう。
かなり腹を立てていたシフトリーダーは怪しい派遣バイト人の声がデカい事にすらイライラし、そしてシフトリーダー自身もかなり声がデカいことが自分で気になってしまったらしくて更にイライラを募らせていた。
不毛感パネェと思いながら交代。カフェマシンの掃除をしたかったが、シフトリーダーの「アイツと組んでるとやらなきゃいけないことが何も出来ないよ!」という忠告に従い、諦めてレジに専念しつつ、暇が出来たらフライヤーの籠を食洗機にかけるくらいはやろうと考えた。
怪しい派遣バイトの人の行動をそれとなく見てみたところ、私がただレジ接客に集中している間には特に変な事はしないのだが、ちょっと暇が出来て私がタバコの補充みたいなレジ周りの軽い作業をやりだすと、本当にあれやこれややりだすのだ。単にじっとしていられない性格というよりは、人が働いていると自分はそれ以上に働かなくてはならないという強迫観念に突き動かされていそうな感じだ。そして、やることなすこと、けっこう無駄で邪魔。たとえば、自分のレジを放棄して私のレジの目の前にやって来てお客様を押し退けながらすぐ側のホットドリンクの棚を引いたり戻したりするが別に補充をするわけではない、などをやっていた。
だいぶ要領が悪い人っぽいが、私がレジで微動だにせずにいれば同調したかのように同じく自分のレジの所でじっとしているので平和。
お客様的には、久しぶりに夕勤の時間帯に私以外の女がいて、しかも怪しい派遣の人がハキハキと挨拶が出来るものだから、むしろ嬉しいくらいだったみたいで、怪しい派遣バイトの人が「ありがとうございました」といえば「はいありがと」と朗らかに返すお客様も何人もいた。
とまあ、シフトリーダーが言うほどには私と組んでいる間は怪しい派遣の人は問題を起こさなかったのだが、オーナーが出勤してからが大変だった。
実は怪しい派遣の人は住所等の個人情報を詐称してエントリーしてきた悪質派遣バイトだったのだ。怪しい派遣の人は以前にも当店のシフトにエントリーしてきたのだが、他店で何度もシフトのバックレをしており、当店でも一度ドタキャンをしたことがあるので、オーナーは断ったのだそうだ。
今回、怪しい派遣の人は個人情報を偽ることでなんと来週の当店の全ての枠にエントリーしていた。そのせいで、同じ派遣会社の派遣バイトのなかでもかなり仕事が出来てしかも当店を気に入ってよくシフトに入ってくれていた人達が誰も来週のシフトにエントリー出来ないという事態になっていた。
それでオーナーは出勤するなり怪しい派遣バイトの人を事務所に呼び出してこれは一体どういうつもりなのか、サボってばかりの癖にこんなにシフトを詰め込んで本当にやる気あんのかと(一応丁寧な言葉で)詰め詰めしたのだけど、怪しい派遣バイトの人は、
と言い切った。
そして、レジに戻って間もなく昏倒した。
怪しい派遣バイトの人が倒れる直前、私は怪しい派遣バイトの人の背後を「通りまーす」と声をかけて通行する途中だった。別に特別狭い所を無理やり抜けようとしていた訳でなく、単に怪しい派遣バイトの人が私の存在に気づかず後ろに下がったりなどして衝突しないよう声をかけただけだ。怪しい派遣バイトの人は私を避けようと一歩前に出たのだが、すぐ何故か私の方へお尻をつき出してきて、それから数歩私の方へと下がってきた。私は怪しい派遣バイトの人と電子レンジの間に挟まれたのだが、私が急に声をかけたから怪しい派遣の人が驚いて前に避けるつもりが逆に後ろに下がっちゃったのかな? と呑気に思ったのだが、すぐに怪しい派遣バイトの人が体重を乗せてこっちに寄りかかってきたので、
と呻いたのだが、そしたら急に怪しい派遣バイトの人の身体がぐらぐらしてきた。やばい、こっちに倒れかかってくる! と気づいた瞬間に、昔ニュースかなんかで、倒れた人を抱き止めようとして巻き込まれ、自分が腰を骨折して下半身付随になってしまった女性のことを見たなと思いだし、これはまき込まれて大怪我するパターンだと観念した。
ところが怪しい派遣バイトの人は私を避けるようにして左方向へ倒れた。ド派手な倒れっぷりだったが、頭を打つ「ゴッ!」という音は聴こえなかった。それより肉が床にあたるべちん! という音がして、怪しい派遣バイトの人は横になった胎児のポーズで倒れたのだ。一瞬違和感を覚えたが、人が目の前で倒れたので私もオーナーも驚き、二人で手分けして救急車を呼び怪しい派遣バイトの人を介抱した。
私は半ばパニックのまま救急に電話したり、駆けつけた救急車の誘導をしたりしたが、オーナーは驚きはしても店内で人が急に倒れる事には慣れているので、きびきびと私に指示を出しつつ、毛布を持ってきたりお客様のレジ対応をしたりしていた。
倒れた怪しい派遣バイトの人は、私が呼び掛けたら白目を剥いていたがすぐに意識を取り戻した。救急車を読んだことを伝え、どこか痛かったり目が回ったり吐き気などがしたりしないかと聞いたところ、ただ気持ち悪いだけだが吐くほどじゃないという。職場で倒れたことを伝えるべき家族や同居人の連絡先は? と聞いたら、首をブンブン振って連絡はしないでくれという。なんか訳ありの予感。
救急車が来て怪しい派遣バイトの人がストレッチャーに乗せられて行ったあと、オーナーが事務所から怪しい派遣バイトの人の契約書類を持ってきたのだが、そこに記入されていることからは家族の連絡先どころか家族の有無すらわからないのだそうで、当店からはなすすべがない。
救急車は二十分を過ぎても発車しなかった。オーナーが、そういう事はよくあることで、このご時世なので受け入れ先が見つかるまで何件もの病院に連絡をしているのだろうといった。
しかし、救急車到着後から30分くらい経ってから、救急隊の人が店に戻って来て、「本人が大丈夫だというので帰しました」とオーナーに言った。怪しい派遣バイトの人は救急隊とオーナーが見守るなか、自力で車を運転して帰って行った。
訳がわからないが、そういう場合でも救急隊は本人の意思を尊重するものだとオーナーは言った。
まあ、そんなことがあって、怪しい派遣バイトの人の当店へのエントリーは全部拒否されることになり、派遣会社にもちゃんとクレームを入れることになったそうなので、怪しい派遣バイトの人が当店に働きにくることはもうない……はず。
以下を実践すると、いい感じの栄養素バランスとなり、あすけんアプリで高得点を取得できる。ワンパターンになり過ぎると飽きるので、ある程度の変動は許容する。
◾️朝食
※朝食はその日の昼食・夕食予定により調整する。外食等でカロリーが多いことが予想される場合は、飲み物だけにする。
・ビタミン系野菜ドリンク(これでビタミン系はほぼクリアする)
◾️昼食
・玄米(160gくらい)
・納豆
・魚(100gくらい、缶詰半分とかもあり)
◾️夕食
いろいろ!塩分と脂質がオーバーしないようには考える。外食するときも考え方は一緒。
あすけんに入力後、不足扱いの栄養素をドリンク(食物繊維系の野菜ジュース、プロテインなど)で補うときもある。
意外とカロリー不足の時の調整が難しい。諦める。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1966377
という3点から支持できないんだよね。
BLを明確な基準もなく規制するな! という大枠には同意だけど。
https://book.dmm.com/detail/b289amris03817
星崎レオの作品で2022年4月に不健全図書と指定されたのは「主任のエロさ、コンプラ違反です!」という作品なんだが、とりあえず読まんと批判はできないと思って、初めてガチのBL本を読んだ。
表紙から片方の男全裸だし、乳首見えてるしもうエロ本の香りが強いが、中身は男性向けのエロ本と同じぐらいのペースでセックスしてた。書き下ろし漫画の最後のドリンク飲んだら媚薬成分入りという唐突な展開好き。
男性器に関しては白塗りして修正頑張っているなーとは思うが、セックスシーンが大量にある時点で不健全図書として指定される危険性も高いとも思った。
https://book.dmm.co.jp/detail/b186ajgnh00107
たとえば男性向けの作品で、同じく性器を白塗りにしてセックスシーンが大量にある漫画に西野映一の「ツンな彼女がデレるまで」という作品があるのだが、
2009年4月 の時点で東京都に不健全図書と指定されている。つまりBLも男性向けと同様のレベルで規制され始めている状況。
なのでBLを守った後に「じゃあ次は男性向け作品の規制緩和ね」と動いてくれない限りはBL無罪とまではいかなくても優遇されている状態になるわけだが、
そういった運動をしてくれそうな気配は薄い…
実際、男性向け作品があらかた規制されたらからBL作品に規制が始まり、そこもあらかた処理されたら次は青年誌レベルの作品が不健全図書に…というのは一理あると思うのだが、
そもそも青年誌レベルの作品は不健全図書こそ指定されていないが、ここ数年で批判されるケースが急増している。
(月曜日のたわわの日経広告、ラブライブの西浦みかんのポスター、宇崎ちゃんの献血ポスターなど…)
批判がひどければ掲示の取り下げもあり、既にゾーニングという名の規制を求める運動は始まっている。
もっとさかのぼれば漫画ではなくイラストだが、 2013年 に人工知能学会の会誌の表紙に書かれた女性型アンドロイドが炎上している。
こんな状況で「次は青年誌等の男女モノが規制される!」と言われても「まだその段階? 本当に青年誌の規制対策に協力する気ある?」と思ってしまう。
上記の例は不健全図書の指定の話ではない、と言われればそうなのだが、この流れが浸透したら圧力により特定の作品が規制されかねない、っていうのあるわけで。
例えば、Vtuber戸定梨香(というよりは千葉県警?)に対して全国フェミニスト議員連盟という地方議員が集まる連盟が「問いかけ」をしたわけだが
この行為が許されるのなら不健全図書を指定する審議会委員に「問いかけ」をしたり、委員になって直接「問いかけ」をするのでは? という懸念がある。
なので、この流れにBLの愛好家から「その規制はおかしいんじゃない…?」 という声が上がっていれば信頼度はあったのだろうが、特に大きな声が上がっていた記憶は無い。
(規制に反対している人もいたのは知っているが、主流にはなれなかったよね、というお気持ち)
さんざん「エロしか守らない表現の自由戦士(笑)」と馬鹿にしてきたが、
自分たちが規制される立場になったら「表現の自由なんだから戦士はこれも守ってくれますよね?」という発言、もうさんざん見てきた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tsuda/status/1585945013044666368
そういう表現でも表現の自由ガチ勢(議員、もしくは議員の手伝いをするレベル)なら「はいそうですね、守ります」と言ってくれるだろうが、
俺みたいな「自ジャンルが攻撃されたら反撃する。その時手伝ってくれたら人がいたら、その人が攻撃されたら協力する」ぐらいの表現の自由戦士(笑)レベルだと
「あ、敵だな」と思ってしまうわけよ。敵を(表面上は)ニコニコしながら守ってあげられるヒーローにはなれない。
今回の発言も「いいよBL規制してみ?」「彼ら(※BL規制派)のことはもう何も信頼していませんよ。無能な味方とすら定義しません。味方ではない。」
と喧嘩腰な発言で、表現の自由ガチ勢以外、特に「BLも男性向けと同じように規制されるべきでは?」と思う層から「私たちが間違っておりました。これからBL規制に反対します」となるとは思えない。
まあ最初から仲間を増やそうと思ったのではなく、単なる愚痴ツイートなだけかもしれないけど…
https://togetter.com/li/1877785
というか「BL界隈って結局男性向けの表現規制反対には動いてくれないのでは…?」という話はもう 2022年4月 の段階でいろいろ出ていたし、
その話題の発端となったもの星崎レオ自身の「不健全図書と指定された」というツイートからだったのだが、全然状況が好転していない…何故あんなツイートを…
そりゃあ表現はできる限り規制されるべきでは無い、当然BLも規制されるべきではないと思うが、
BLは男性向けと同じ規制をされるべきではない! だからBLを守れ!(なお男性向けの規制にはノータッチ)ならそりゃお気持ち表明もしたくなるわけですよ
男性向けはもっとゾーニングするべきだが、BLはゾーニング不要!無罪!というのが理想の着地点ならば闇堕ちしてもいいよね…
保健所で不人気で引き取られない大きな黒い犬なら共に不幸になることを望んでもいいよね…
BL愛好家以外を味方に入れて、無償でBL規制反対に持っていくのはもう無理だと思う。少なく見積もっても数年動くのが遅い。
今更返答するけどお気持ち表明やし、ままえやろ…
その前段階として「なぜか反表現規制名乗ってる筈のクラスタがBL規制を求め始める」が抜けてんで。星崎さんのはそういう連中に対して腹立てて呟いたにすぎない。あと星崎さんが戦ってないみたいな言い草は失礼では。
この炎上騒動でyatoeggとかが「あの人は前から活動を~」とブチギレてたから表現の自由ガチ勢なのはわかったけど、だからこそ発言は気を付けて欲しかったんよ…
今回、擁護側と対立した高村武義は確か「BL無罪を訴える奴は何言っても無駄…BLも男性向けと同程度に規制されればよい…」と闇堕ちした人、という話をどこかで見た記憶があるので、
そういう人に燃料を与えるような発言は、「BL規制派」もなんとか仲間に巻き込んで支援者を増やす必要がある状況で最悪の一手なんよ…
巻き込み方ってもんがあるだろうよ
マジでこれ。
自分たちが規制される立場になったら「表現の自由なんだから戦士はこれも守ってくれますよね?」という発言、もうさんざん見てきた。
これを見て、本気で守ってくれることを懇願しているように受け取るのか…
バカにして書いていることはわかるんだけど、表現の自由を侵害していることには間違いないので、ガチ勢は動かなければならない。
じゃあ動いたら感謝するか?といったらしないと思う。「あのとき表現の自由戦士は守ってくれなかったしな~」と騒ぐことが目的だし。
そんな環境が続いたら俺は心がボロボロになりそうなので「表現の自由戦士(笑)」でいいや…というお気持ち。
それどころか規制とかの要不要に関しても家系ラーメンの注文並みに細分化してて、最低でも
くらいに分類されると思う。
なので、宇崎ちゃんの献血ポスターみたいな「R-15/修正濃いめ/範囲広め/規制強め」くらいじゃないと反対しない内容ならみんな協力できるけど
今回の評価基準となる星崎レオの作品のような「R-18/修正多め/範囲広め/規制弱め」「R-15/修正普通/範囲普通/規制普通」レベルで引っかかる作品ならそりゃ意見は割れるから共闘難しいよな…と思う
ちなみに自分は↓が理想だと思っている。自ジャンル、他ジャンルともに同じ。
今回の炎上で問題なっている点は不健全図書の指定が実質的に紙の本は廃刊になる所だと思うので、指定されても廃刊にならない かつ R-18に分類されないなら解決しないか…?
漫画描きに有名な「エスタロンモカ」というカフェインつよつよのドリンクがあって
寝ちゃダメー入稿どうするの、な場合に甘くてコーヒー味でお世話になることがあるんだけど
体壊すというより、太っちゃう(寝ないし、糖分あるし。カフェインは痩せるらしいけど)というレポートを描いてる人がいたよ。
でも普段からコーヒー好きなので、そんなにつよつよなのか?でした。
甘くなくて、寝ないのがあるといいんだけどね
その日池袋で推しの現場があるらしいので、その前のスキマ時間に会うことになり、ランチをする約束をした。
メイン+ドリンク+デザートの予算は?と聞くと、1500円〜2000円と。
そうか、と。
彼女は推しに会うために来てるからランチを抑えたいのは分かるけど、わたしはそのためだけに千葉から池袋に行くわけで、わざわざ化粧して、交通費かけて、それでどこにでもあるようなチェーン店でランチか、と思うと悲しくなってしまった。
1500円のランチが嫌なのではない。それこそランチをした後にどこかへ行く予定ならわたしだってランチは抑える。ただわたしにとっては「ランチ」が目的なので、それを1500〜2000円と言われてしまったことが悲しいのだ。
相手が10代や20代ならいい。むしろ奢るのに。今回は相手が10歳上の40歳なのでモヤモヤした。
40歳でも子供がいるとか、専業主婦でお小遣いが決まってるとかならまだしも、実家暮らしで子供もいないので、独身で一人暮らしの10も年下の自分より予算は多いと思ってしまった。
事実、彼女とは同じジャンルでオタクをして知り合ったのだが、推しにかけるお金は自分よりも多いので余裕があると思っていたんだ。
2000円は多い方だろう、と思う人もいるだろう。ただ現実問題、池袋で2000円でランチ+ドリンク+デザート(ゆっくり滞在する、という意味も含む)で過ごせるところは多くはない。
この2000円までというのも税を抜けは1800円だし、そもそも予算ギリギリの2000円の価格帯のところを提示するのはマナー違反な気がしてしまうから余計狭まる。
結局1500円の価格帯(ちょっとオプションをつけて2000円行かない程度)になってしまうのだ。
安く抑えたい、という気持ちは尊重するけども、2時間ちょっと友人の都合の良い場所と時間に合わせて会いに行くのに軽んじられたような気持ちがして遣る瀬無い気持ちになった。
結局、一度お店を決めた後、濃厚接触になったとドタキャンしてしまった。こうして友達が減るんだろうなと思うし、こういう自分にも嫌気がさしてしまった。
8日間続いている
素晴らしい(Excellent!!)
工夫1
朝起きてすぐにYoutubeの体操動画を流しながら10分体操する
これで体が目覚めるし、部位によってはこの体操がきついほど体が弱っていたんだなと悲しくなった
きんに君、ありがとう
工夫2
もぐもぐ食べてると時間が無くなったり気持ちが落ち着いてしまうので、ちびちびでも動きながら飲める高カロリー飲料で寝起きの体に栄養を入れる
ワイはCOMPドリンクっていうちょっと高いの試してるけど、ぶっちゃけ缶コーヒーでもいいのかもなぁあとで食事できれば
工夫3
始める前からガッツリメニューを組むと憂鬱になるので、もっとやりたくなればやればいいし、そうでなければ3セットだけで終わりでいい
工夫4
何を考えていようととにかく持ち上げる
短時間インターバルを徹底すればメインセットは5分で終わるんだ
工夫5
ガチンコの機材を買う
キャバクラにハマったことがあるからすげーよくわかる。ブコメも早く彼氏作れとかマッチングアプリしろとか全然わかってねえな。キャバクラ道の本質は金で買える恋愛(友達)はラクで、そして金の続く限り、その恋愛(友情)は永遠に続くことなんだ。 何を言っているかよくわかんねぇと思うけど、そういうものなんだ。
考えてもみろ。人間関係には色々と面倒くさいことがある。恋人や友達に会うだけでも、いつ会うかアポをとって、行く場所を決めたり何をするか調整しなきゃいけない。それがキャバであれば 自分の行きたい時に、会いたい時に、お金さえあればそれが実現できるんだよ。しかも会ったら否定なしの全肯定で話を合わせてくれる。相手のことは気遣わなくてもいい(実際は気遣っている)。つまり人間関係の面倒くさいところをすべて取り除いて、いいところだけを残したのがキャバクラでありホストなんだよ。カネはかかるんだけど、逆に言えば、お金だけしかいらないんだ。
ウシジマくんの中年会社員くん編に、その日に会える若い女は貴重だ、そんな女をたくさん飼っている養豚場がキャバクラだってセリフがあって、ああ、これだと思ったね。
俺の末路を語る。おれは普通のサラリーマンで30代の既婚者で子供もいる。だからシャンパンをポンポンいれるような感じじゃなくて、指名で入ってドリンク入れて1セットか2セットいて帰るみたいな客だった。1セットで帰ると2万弱、2セットいると3万くらいね。安キャバいうな。
それまでつきあいでキャバに一緒にいくことはあっても、つまんねーと思っていた。だけどある日、一人でいって変わった。キャバは団体と個人で全然違う。
それで通いが始まった。やがて小遣いの範囲を超えて、手元にお金ができるといくようになった。例えば飲み会の会計で、割り勘を徴収してカードで支払ったときのお金とか、家庭や会社での立替分を現金で貰ったときとかそういうお金。
しまいには朝たべず、昼たべず、夜320円の牛丼を食べてキャバにいく。そこで2万使うわけだ。朝食べないのは朝食べるとなぜか昼に腹が減るから。
オープンから入るとセット料金が安いんだけど、なんかガチっぽくてイヤだから、時間つぶして22時とか23時に入ってた。アフター狙いでラスト1セットで行ったりもしたな。おまえらは午前2時に焼肉食べたことあるか? うまいぞ。
しかし、なんで通ってたんだろうな。飲んだ後とかに、なんか、脳みそに電気が走る感覚で、あ、いかないと、みたいな感じになるんだよね。ドレスアップした女の子が接待してくれて、黒服がかしずく非日常的な空間が麻薬なんだと思う。
通う頻度もじりじり多くなって、1ヶ月に1回が、2回になり、2週に1回が週に1回になる。最終的には週に2,3回はいってたと思う。個人の貯金も随分使ってしまった。
俺の場合はもう使える金がなくなって終わった。あ、このままはもう無理だって。カード払いに躊躇がなかったらもっと行ってたと思うし、会社のカネを預かる立場なら少し拝借してたかもしれない。女の場合は体使えば現金化できるから、そうなっちゃうよね。すごいよくわかる。
元増田もいけるとこまで遊んだらいいよ。いつか気付くから。最後まで気付かなかったら、金で買える恋愛の中で死ねるんだからそれはそれで幸せだろうと思う。
27歳。昨日初めてソープランドに行った。
デリヘルでもお願いすると大抵は本番させてくれる。だから風俗での挿入経験はあった。
マンガや映画で江戸の遊郭や現代の吉原を描いた作品を読んでたこともあり気軽に近づける雰囲気ではないと思っていた。
また、ネットで知り合った女性の友人に1人だけ元高級ソープランドで働いていた人がいて、彼女からも仕事の大変さと厳しさみたいなことを聞いたことがあったので余計に気軽には行けないと思っていた。
日曜日の夕方、ふとその彼女のことを思い出し、昔彼女から「いつかソープに行ったら感想教えてね!」と言われていたことを思い出した。
人生長いわけだし一度体験してみたい。そう思いスマホで検索した。スマホで検索すると色々多すぎて調べづらかったのでPCに移動。
タブを駆使して調べまくり、結果として「ピカソ」という店を選んだ。
理由はいくつかあって、まず行くなら1番いい店に行って最高の体験をしたかったから。ピカソは“日本三大ソープランド”として歴史もあり有名らしかった。
大手風俗情報サイトCityHeavenに掲載されていないのもポイントだった。個人的にCityHeavenは食べログの風俗版みたいなものだと思っていて店舗側から広告料をもらうビジネスモデルなのでそこでプッシュされているお店はあまり信用していない。それでもほとんど100%に近い店が掲載だけはしているのだが(食べログに広告料を払わなくても掲載されているように)、ピカソは載っていなかった。つまりこの時代にWebポータルサイトを経由しなくてもお客さんが集まっている証拠だ。
最後に、初回は女の子を指名できないというこだわり。好みの女の子の要望を店が聞いて合いそうな女の子を選んでくれるそうで、このスタイルを取っているのはピカソぐらいだということだった。
そういった歴史と権威があるからこそ取れるスタイルに信頼感を持ってピカソにすることにした。
ちなみに価格は入浴料(お店のお金)が33,000円、サービス料(女の子のお金)が50,000円の、総額83,000円だ(店側だけプラス消費税っぽい金額になっていることに女の子の脱税の雰囲気を察したが気にしない)。
当日の予約では埋まっていることも多いそうだがラッキーなことにすぐに予約を取ることができた。
女の子の好みは「巨乳、色白、歯が綺麗で清潔感・清楚感がある、若い、雰囲気でいうとアイドルっぽい可愛い子」というオーダーをした。
山手線鶯谷駅からタクシーで10分ほどで店に到着し、控室に通されると他のお客さんが一緒だった。お互い顔も丸見え状態で少し恥ずかしい。もし知り合いと会ったら気まずいことこの上ない。
というのも始まる時間が18:00〜、20:00〜、22:00〜、など2時間ごとで決まっていて、まるでコース料理専門の高級料理店のように、全お客さん一斉に始まるのだ。
古いホテルのフロントのようなその控室でホテルのようなメニューからドリンクを選ばされ、少し待つ。
1人づつ準備ができたとボーイから声をかけられて控室を出ると、煌びやかなドレスに身を包んだ美しい女性、という小説のような表現そのものの女の子が待っていた。
うん。思っていたのより1.75倍ぐらい可愛い!よかった!
芸能やってるほどじゃないけど(仕事柄芸能やっている女の子をたまに見ることがある)、小さい頃からクラスで1番可愛いって言われてきただろうなという感じ。
以前港区の高級会員制ラウンジに連れて行ってもらったときには「全員芸能人レベルで可愛い」というネットの前情報を聞いていたので、期待値が高すぎてガッカリしたことがあったが、今回は期待値を上回った。
このレベルで可愛い子はデリヘルだったら同じ8万ぐらいの超高級デリヘルとかじゃないといないだろう。
部屋に入って、軽く話をしつつ服を脱がせてくれる。
AVとかで見るソープって三つ指ついて、、みたいな感じだけどそこまでかしこまってはいなかった。
よく増田とかでは童貞が上手くセックスできるようにアシストするみたいなこと書いてあったから、入れられる側でどうアシストするんだろうと期待してたけど、別に何もなかった。
ちなみにあとでまとめて書くが感じている演技は正直気になった。
元高級ソープ嬢の友達もそうだけど、騎乗位が一般人の女の子と比べて別次元で上手い。
そもそも普通の女の子は騎乗位しても1、2分も動いたら疲れてもう無理〜ってなると思うが、5〜8分ぐらいしてもらった気がする。
自分がちょっとM気質があるので、その自分の弄ばれっぷりに興奮して射精た。
イった反動で寝ていると「飲み物何か飲む?」と聞いてくれて、ポカリを飲んだ。切ったレモンが入っていてオシャレ。高級ホテルみたい。
その子は梅こぶ茶を2杯頼んでいた。美味しいから自分の分も頼んでくれて「一緒に飲もっ!」ってことだろうと思った。
自分はポカリを、女の子は梅こぶ茶を飲んで少し落ち着いて話をする。
女の子が梅こぶ茶を1杯飲み終わり、2杯目を飲もうとしたとき「え!? 自分で飲むの?」ととっさに心の声が出た。
自分のためにもう1杯頼んでくれたのかと思ったと説明すると、なんと普段から必ず2杯飲むそうなのだ。
「2杯飲むことを驚かれることはあるけど自分の分だと勘違いされたのは初めて」と言っていた。
「次からは3杯頼むといいかもしれない。2杯は自分のため、1杯はお客さんのために。どうせセックスのあとの男は冷たい飲み物を頼むんだから『冷たいのだけじゃお腹冷えるかなと思って。それに美味しいから一緒に飲みたいなって。』と言われて惚れない男はいないと思う。もしいらないと言われたら3杯飲めばいいよ。」とアドバイスした。
女の子がされて喜びそうなそういう気遣いを、普段男はされることが珍しいので、一発で嬉しくなっちゃうと思う。
お茶をしながら好きなものの話をしたときには素が出ていてよかった。
プロフィール上は20歳、実年齢も高くても25歳ぐらいな雰囲気だったので年齢が近めで素の話ができたのかもしれない。
好きなマンガの話になって、進撃の巨人を15ぐらいで断念した話をしたら必ず読んで欲しい!!!あとちょっとで面白くなるから!と熱くなっていた。
さっきまでのお淑やかな雰囲気はどうした(笑)と思いながら、あーこのちょっと素が見える感じいいな、と思った。
そこからお風呂に入って待っている間にマットプレイを用意してくれた。
AVでよくある、視覚的に1番エロい足の裏をおっぱいで洗うとか、スイーって動くとかがうつ伏せになってるから見えないというのが残念だった。ラブホみたいに横に鏡があればいいのに。
口で背中とかおしりを舐められる?吸われる?のが気持ちよかったけど、特に今まで感じたことない感覚だった。
背中なのでどういう動きをしているかは見えないのだが、目を瞑って感覚だけを頼りに想像すると、なぜか水槽掃除するマグネットのやつをやられてるみたいだなと思った(笑)。
ピッタリくっついてちょっとザラザラしたもの(舌?)で擦られている感覚。
マットのまま仰向けになり挿入。
そのままずっと動いてもらうこともできたが、ヌルヌルの中動くのが見ていてめっちゃ疲れそうだし大変そうだなと思ってしまってちょっと申し訳ない気持ちになってしまった…
なので乳首を舐めてもらいながら目を見てもらって自分でシゴいた。
ローションを洗い流してもらって、自分はもう一度湯船へ。
女の子はマットの片付け。
片付けを見ながら、
ネットで知っていた情報みたいなものを再確認する感じがメタに面白かった。
ローション混ぜるお湯は火傷するぐらい熱い、何度も身体を洗うから肌が傷む・保湿めっちゃやらなきゃいけないとかは、見ててそうだろうな〜みたいな。
キリのいいところで風呂を上がって着替えていたらちょうどピッタリ21:50になり、終了時間だった。
先ほどの待合室の反対側にある、終わった人用の待合室に通され、そこで新しいドリンクをもらいながらアンケートを書く。
その後初めて全員の女の子の顔写真が写ったアルバムを見ることができる。ピカソ以外は入店時や予約時に見れるそうだが、ピカソでは初回はお任せのみなので、このときに初めて見れて以降は指名をできるようになるそうだ。
88,000円は安くはないが納得する満足感だった。
不満点は2つだけ。
1つ目は女の子が恐らくタバコを吸っていて口が少しタバコ臭かったこと。最初ディープキスをしようとしたが、フレンチに制止されたのもそれを気づかれないようにするためのような気がする。
まあ、自分が体験して、10分前まで前のお客さんの身体を吸っていたことを実感した後でディープキスしたいかと言われると微妙だが。
2つ目は喘ぎ声や気持ちいい身体の反応などの演技が過剰なこと。
これは一般女性とセックスしたことなくてAVしか見たことない男だと高ポイントになるかもしれないので難しいが、自分は萎えた。
ちょっと触っただけで脚を痙攣させたり、短いセックス中に2回も中イキした演技をされると、流石に嘘やんと白けるのだ。
リアリティーのある感じている表情や仕草を知っているとそのエロさを超えられない。
もちろん当然、リアリティーのあるブス <<<< 演技の美人 なので、高級ソープにいる女の子ぐらいの可愛さの女の子の感じている表情を見たことがなければ大満足だろう。
残念ながら自分は今回担当してくれた女の子よりも可愛い女の子と寝たことがあったので、そのエロ可愛さには勝てないなと素直に感じてしまった。
総じて満足度は高かったし、行ってよかったと思った。