はてなキーワード: こはちとは
あれ本当に花か? 宇宙人のが近いだろ。
花びらのとこはちゃんと花だよ。黄色くてきれいだもん。繊細ですらある。
イラストなんかだとよくメロンパンのような斜線が引いてある部分だ。あの表現にみんな誤魔化されすぎている。実物のグロテスクさと言ったらない。
あんなポップな斜線で済んでいたらどれほどよかったか。覗き込めば覗き込むほど、粒粒粒粒粒粒粒粒。粒すぎて頭がおかしくなる。
小さな粒が密集してるとキモいって常識を、あの形に進化する前に習わなかったのか?
なら粒が見えるほど近づかなければいい、というのも一理ある。けれど、遠ければ遠いでキモいのだ。
遠くのひまわりがこちらを向いている時、どうしても見つめられているような気分になる。
たったひとつのデカい目でこちらを見ているのだ。見つめ返すと飲み込まれそうになる。
黒目だけの目って感情読めなくて怖いよな。同じ黒目でも、フワフワの顔に2つくっついた動物のそれならかわいいが、あいにくひまわりは単眼だし、黒目の周りをデコっているのは花びらだ。
あの目玉のおやじでさえ黒目を直接デコるような真似はしない。彼のおめかしといえば、せいぜい風呂に入るときに眼球のてっぺんへちいちゃな蒸しタオルを畳んで載せるぐらいだ。そう考えるとやはり黒目直デコりは異常すぎる。
しかも、ひまわり畑なんかに行くとみんな同じ方向を向いているらしい。怖すぎるだろ。そもそも、あのビジュアルで人間の背丈に届くくらいデカいのも怖すぎる。完全に捕食者のサイズ感だ。
近いと密集した粒がキモいし、遠いとこちらを見ていてキモい。遠距離でも近接戦でも強い。びっしりと集まった粒がひとつの大きな目になって、それが何百本も集まって、全てこちらを見ているところを想像すると気が狂いそうになる。助けてくれ。やっぱりあいつら宇宙人だ。お前らが気付いてないだけなんだ。
海外から訪れてくる人の欧米的な人って街中で歩いているときニューヨークスタイルで林檎を囓り歩き闊歩しがちなのよね。
ちなみにニューヨークスタイルってのは私が提唱したいとはおこがましくてそんなこと一切思っていないけれど
特に恵方巻きの時期にはこのニューヨークスタイルで恵方巻きを片手に持ってご機嫌さんに無言で恵方巻きを歩きながら食べるってのが毎年の常となっているところから、
食べながら歩くってことね。
両手に持って食べ物を食べながら歩くと普通に食いしん坊さんが街を歩いている!ってだけになるから注意が必要よね。
まあそんなことどうでも良いんだけど、
インバウンド人のほとんどの10割の人が林檎片手に持って囓りながら歩いているのよ。
あれ日本人がやったらキザの記号か歯槽膿漏ではありませんの記号になるし
かっこつけてる記号でもあるからあんまり街中でニューヨークスタイルで林檎は囓り歩かないわよね。
インバウンドの人だと様になるというか。
あと水持ち歩きがち。
大抵はというかほとんどの場合これも10割2リットルペットボトルのペットボトルを持って歩いているのよ。
彼らは水と林檎で出来ているのかしら?ってぐらい
ちなみに日本で言うところのバーモンド的なリンゴとハチミツが恋をしたって慣用句と意味がいっしょなのかしらね?
あ!でさ
もう1つ気が付いたんだけど、
リンゴ囓り歩きがちだけどその食べた後の林檎が街中に散らかってないところがまたそこはちゃんとしているのかも知れないわ。
いまそれやっていたらきっと日本中はリンゴの木だらけになっちゃってるじゃない。
たまーに
なんかこんなところになぜ突然果物のビワの木があって枇杷が実ってるの?ってなってるところあるじゃない。
あれのリンゴ版てーか
たぶん日本の昔のビワブームでニューヨークスタイルで枇杷食べ歩きながら闊歩していた私たちのパイセンこと先輩が枇杷食べた後の種をいろいろなところにポイポイ捨てていった今に至るビワの木の由来なのよ。
へーって思ったわ。
渋谷の街ってさ
夜とか深夜街がゴミだらけに道がなるけど、
なんか朝にはすっかり掃除されていて何事も無かったかのようになってるじゃない。
あれたぶんそのまんまだったら、
インバウンドの人たちが食べ持った歩いて捨てたリンゴのゴミだらけで
知らないけど。
なんか一時期はアジア圏の人たちが多かったけど
いま街を散策している人たちは見たところなんか欧米的なところからのヨーロッパだとかアメリカだとかそういう感じの人たちが多いのよね。
うふふ。
違うお店で買ってみました。
馴染みの味とはちょっと違う新鮮さがまた新鮮だわ。
朝のサンドイッチはやっぱり美味しくいただかないと!
水出しって言えないのは一旦お湯で抽出して冷やしているタイプだから厳密には水出しとは言えないかといって沸かしたとも言えないそんな感じなのよね。
一旦お湯でってのはその方が抽出成分がたくさんなんか出そう!って期待を込めてってところよ。
また味はどうかな?って楽しみよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネチネチしてて女みてえ
結婚願望ない男にピッタリの滅多にいない女じゃねーか
であるのにその要求しないでくれる時点で稀有な相手であることを理解してもっと感謝しろよ
相当何か考えなり事情なりがあるんだろうよ
お前だっていい歳だろうにそれぐらいのことを察することが出来ないのか
相手にどういう考えや事情があって結婚しないのかと聞いてもいいけど
そうじゃねーなら相手に対してだけ求めたり束縛的なことを考えたりするなよ
想像でよければ
彼女は交際相手が居るって実家にバレたら紹介しろ結婚しろってなるんだろ まあふつーそうなるよ
でも彼女もお前も結婚したくないんなら、隠すのは合理的なことじゃねーか
なんでそこだけお前「俺をないがしろにするのか!」とか言っちゃってんの?
それは家族に紹介してくれないことに不信感や不満を持ってもいい
でもお前等はそうじゃねーんだろ?
そういうことわきに置いて「世間の常識」を求めようとすんじゃねーよ
そのくせわけわからんとこで「世間の常識」的なものを当然視して不満を貯めるんだよな
はてな匿名ダイアリーは匿名サービスでは珍しい女性が多いところで、だからジェンダー論とか男女問題とか喧々諤々議論できる場所だった。
でも「ジャニーズの問題なんて女には関係ありません。知りません。男がやれ。」とか言われたらあなたたちはもう議論できる相手じゃないって事になるのよ。
BL本が東京都の不健全図書に指定されたときにも思ってたけどさ。
あの時も「おい!表現の自由戦士のオタク!お前らが私たちを助けろ!」とか言って、何考えてるんだ?って。
考え方が対立して意見を言い合ってる相手の対してコロコロ態度変えてたら誰も信用してくれないよ。
ここはちゃんねるみたいな空気で煽り騙り荒らしは当たり前だけど、議論が成り立つラインは作られてたと思ってたけど、どうも違ったみたいだ。
女の人は「私は良い。お前は駄目。」という我儘をまき散らしてただけなんだね。
今後はここで女性の問題や男女問題の議論には参加しないことにする。だってここの女性参加者は最低限議論の相手としての信頼すらないんだもん。
多分俺と似たようなこと考えてる人いるんじゃないかな。
ここで女性は「フェミニストの意見に反論してくる男」をアンチフェミとか言ってるけど、今後はまともな反論や意見は出てこないと思うよ。
読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場?
増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。
売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。
しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。
という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。
それを幾つか紹介するよ。
因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田が仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。
ヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。
LABIの裏に都道があって、道路反対側に3階建てのマクドナルドがある。その裏に付近に似つかわしくない古くて灰色な運送会社的なところがある。
https://goo.gl/maps/9fDTtZiNEB3pQTbJ8
ここが搬入口で地下トンネルで結ばれている。さっきのマクドナルドはそのトンネルに乗ってるのだね。だから周囲が高層化しても3階建てのままなのだ。
かなり離れたところにあるびっくりガードの中に分岐がある。
https://goo.gl/maps/bsTBq4EtxBrgqc23A
元々ここは東上線の線路だった。山手線から東上線への渡り線と電車の留置線が伸びていた。
国鉄が貨物輸送を全廃に近い合理化すると東上線行きの貨物輸送も無くなり、ここは遊休施設になった。
90年代に東武デパートが増床して新館のプラザ館を作る事になるとこの線路跡も一部利用され、新館より先は地上は駐輪場、地下には搬入路として旧館の搬入も集約化。東上線池袋駅が行き止まりホームになったのはこの時だ。
それまで旧館は東上線の北口改札横にある汚らしい搬入口で搬入していたのだが、ここのせいで一帯が大変に荒んでおり、まるで古いアメリカ犯罪映画のダウンタウンのようだった。
https://goo.gl/maps/WQB7qSNwj4AjQPQc8
ミロードの甲州街道のルミネとの間にあって、急勾配でミロードの中を登り、モザイク坂上のミロード広場の上階に出る。
https://goo.gl/maps/oEbSXc96jzT8adFW8
ここは急勾配&高さ制限がキツイ&急勾配登ってすぐに急カーブのクランクというデンジャラスなコースだ。クランクの路面は坂登ってる間は見えない。しかも途中で止まると再発進不可な程の急坂なのでアクセルを緩められない。そして暴走してクランクを突っ切ってしまうとミロード通りに落下だ。
危なすぎる。ハードドライビンのスタントコースみたいなところなのだ。
ここを攻める人は注意して欲しい。落下したらインスタントリープレイされるだろう。
https://goo.gl/maps/ZCo693QRHujchVqZ7
ここからJR本社ビルの周りをぐるっと回って甲州街道陸橋の下を潜り、ルミネに到達する。甲州街道陸橋の下が公共地占有だ。
因みにJR本社前にBLAST!っていうお店があって、周囲は高層化されているのにここだけ2階建てだ。
実はここは土地取引を巡って管財人の司法書士とヤクザが殺されたという曰くつきの土地でずっと更地&駐車場のままだったところだ。
また、バスタの下には昔JRバスの駐車場になっていた大きな地下空間があって高島屋タイムズスクエアとJR本社とトンネルで結ばれているらしい。駅の工事の際には工事基地や職工の詰所になるようだ。ちょっと入ってみたいもんである。
https://goo.gl/maps/UxNpSesPQp88VQY68
西武デパート群は駅に近いA館と井の頭通り向かいのB館、ロフト、パーキング館とあるが、全て地下トンネルで繋がっている。
特に特筆すべきは井の頭通りで、ここは宇田川という川が暗渠化された道で今でも暗渠に宇田川が流れている。
搬入トンネルはこの地下の宇田川の更に下を通ってるってわけだ。
珍奇な搬入路の王者と言ったらここである。もう無くなってしまったが。
駅の東西に建っていたややボロッちかった東急東横店。ここの搬入口がどこにあったかというと、現在ストリームになっている東横線高架下にあった。(古い画像)
https://goo.gl/maps/tA5i7NkHkTGbhhce9
ここからR246の下を通り、東横店東口店までずっと地下トンネルが通っていた。
更にここには空港の手荷物コンベアのようなコンベアがあり、行先(受取り先)が書かれた専用のコンテナに入れて流すと東横店の方に着くというシステムであった。こんな風にシステムになったのは246の掘り下げ工事があり、途中にエレベータを挟んでいたためだと思われる。
このルートというのは全部東横線の高架線と駅の下だ。高架の下に後からトンネルを作るのは危険だし難しい。
つまり、昭和2年の東横線開業時にはすでにこういう通リになっていたという事である。
因みにこの近くには稲荷橋という橋があったので「稲荷橋搬入口」と呼ばれていた。というか、最近行ってみたら川が無くなっているのに橋だけ残ってたわ。
東横店は無くなって今は新しいビルになってるし、稲荷橋搬入口はストリームになってるが、あの地下搬入路はそのままのはずだ。
あれは今どうなっているんだろうか?東横店跡の新しいビルとストリームの地下で荷物の輸送に使われているんだろうか?実に気になる。
肝心の「東横店東口店と西口店の間はどうなっていたか」については西口店の方に用が無かったせいで不明である。無念だ。JR線地下を通っていた、京王マークシティの方にあった、二つの可能性がある。
開業当初は国鉄より頭の固い鉄道省と別会社の帝都電鉄だった訳で気になるのだが…ちゃんと見ておきたかった。
これらには公共地である道路を潜って離れた場所に繋いでいるケースが多い。
普通はこういう占有方法は認められないが、施設の公衆性が強い場合は許されるのである。私鉄が道路地下を走っていたり病院の渡り廊下が道路跨いでたりと同じだ。
デパートの場合の公衆性は、公衆が自由に立ち入り出来て買い物ができる、市場の性格がある事だ。だからデパートは会員制の立ち入り規制的な事が出来ない。
余談だが、中野ブロードウェイのまんだらけが性的な商品を通路側に陳列して対面の商店とトラブル、その商店をネット民が攻撃して炎上するというトラブルがあった。
この時にネット民は中野ブロードウェイは私有施設だから陳列は自由、まんだらけの占有面積は大きいので施設運用でのヘゲモニーがある、というような考えを開陳する人が多く居た。
でもこの法的スキームを知っていたらこの考えは間違いという事が判る。中野ブロードウェイは公衆施設の一種でありそれは立ち入りが自由である事だから、そこの通路は公道が準用される。
そこに性的な陳列をしたら独立店舗の中での陳列よりも厳しい基準で取締りが行われるのは当然なのだ。実際まんだらけはガサ入れされて商品を押収されて件の店舗は後に閉鎖する事になった。
また、デパートは売店床面積を最大化したいのでこういう離れた箇所に搬入口を作るのである。だからビル裏に搬入口を作る場合はその面積を最小化したい。
売り場を持つ業者は相当な数になるので、それらが少量ずつ荷物を持ち込んだら忽ち渋滞だ。
そこでデパートの流通センターか搬入代行業者の倉庫に搬入して、そこからまとめてトラックに混載してデパートに搬入するという形になっている。
当然その業者には委託料を支払わねばならない。だから利幅が小さくなるのでその分価格を上乗せする他無い。故にデパートで買うとどうしても高いのだな。
これはデパ地下の小さな食品売り場、レストラン街の業者もそうなので、地方の業者が東京などのデパートに出店する場合、支社をその代行業者の倉庫内に置いてしまう事もよくある。
「東京支社長就任おめでとう」とか言われて辞令を受け取ったら倉庫勤務とかになっちゃうわけだ。つらい。
「ふはは、見たか。俺が奴らをパクるまでもなく、奴が俺をパクりやがった。ホ○ケン最高」
悪魔崇拝者のタカシは、今日も悪魔を崇拝した罰として地獄ツアーを100周した。その上での発言がこれである。
ハナコちゃんはタカシにいやらしい質問があるらしい。タカシが聞かない理由はない。
タカシは吠えた。
「はい♡」
アホくさ...とタカシの守護妖精ジェニファーは言いたかった。だが、悪魔崇拝者に絡むとろくなことが起きないので、タカシから数光年の距離を置いたのだった。
「質問ですが、私たちの目の前にこの魔界の扉があるでしょう?その先には何があるんです?」
「そんなの君が生まれるよりも前から決まってることでしょ。全自動の世界生産工場だよ」
ハナコちゃんはちょっと驚いた。なぜなら、その先にあるのは間違いなく便所だと思っていたからだ。
タカシはハナコちゃんをファッ○できる回数のカウントを指で「はい♡」と示した後、説明をした。
その中では、無限とも言えるほど膨大な種類の生物が、想像を超えるようなあらゆる方法で交尾をしていた。
「キャー!」
とタカシが突っ込んだが、ハナコちゃんは魔法使いなので、アバダケダブラの呪文を唱えてタヒぬと、上からハナコちゃん第二号が落ちてきた。
とその時だった、生物の中から見たことのある生物がスタスタと駆けてきた。
「どうも、アンダーソンです。マ○リックスに飽きたからここにやってきたんだ。すごい場所だよ」
「ハナコちゃん、説明しよう。こちらはあの有名なアンダーソン君だ。挨拶しなさい」
「どうも、アンダーソンさん、ハナコです。なぜ扉から出てきたんですか?」
アンダーソンは答える。
「僕は人間と交尾するのが飽きたのだ。マ○リックスじゃ、操り人間共をプログラムしてファッ○するなんて簡単だからね。でも、こうやって人知を超える存在と交尾する場所にやってきたようなんだ。ザ○オンにはマ○リックスをシミュレートする機械があるが、ここはちょっとどういう世界なのか実は全くわからない。迷い込んだ先がバラ色だったという話さ。」
「はーい♡3回目!では説明するよ。例えば、あそこに象と芋虫を合わせたような生物がいて、これを仮にポチ君と呼ぼう。ポチくんは、あのトマトと人間のオスを合わせたような生物、つまりタマちゃんと交尾しているだろう?こうやって受精してできた存在が、ザ○オンさ。」
「なるほど、ポチタマね。幼稚園児にもわかる科学ね。算数より簡単ね。」
とハナコは冷静に答えた。
「ど、どういうことだ、僕らのザ○オンが、あの生物の受精の結果だと言うのかい?」
アンダーソン君は不安そうに、おしっこちびりながらタカシを見つめた。
「そうだよ。そして、アンダーソン君はさっきあの豚と蜂を合わせたようなメスをファッ○してただろ。そうして生まれる存在が、ドラゴ○ボールの世界だよ。」
「あらやだ、タカシさん素敵♡」と、アンダーソン君とハナコちゃんはハモりながら同時に言った。
「はい♡」
アンダーソン君とハナコちゃんはパンツを脱ぎ捨て、四つんばいで尻を向けた。そして、タカシはウィンガーディアムレ○ィオーサを唱えると、2人に分身した。
「さあ、挿れるぞ...」
2人のタカシは同時に挿入した。
「おらおら、馬のように暴れろ!」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09126440
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg165284
江火野、江火野ですよね…。
がたいがよくてデカパイ高身長黒髪ロングストレート幼馴染という明らかに誘引剤かつ負けヒロインにどっぷり引き込まれ、連載当初それがあまりにも(勝手に)露骨に感じたので読むものかと序盤で本を置いておりました。
このたび完結まで読みまして、面白かったです。
特に序盤は主人公の恋愛があまり動かず、ヒロインの指宿くんは正体を隠して敵対、初恋ゾンビのストーリーの動き出しも遅い感じで、江火野というどストレートな魅力がなければ序盤をいい感じに引っ張れなかったかなと思いました。
そんな江火野のすごいと思ったところ。それは彼女が体にコンプレックスが(たぶん)一切、ほとんど?ない・描かれてなかったところ。
彼女が高身長で悩むことも大きな胸に悩むこともない。たとえ服や水着が小さかろうが胸で隙間に詰まろうが体を嫌ったり極度に恥ずかしがったりしないんですよね。服が破けて見えたり胸が他人に当たったりすることは常識として恥ずかしがって嫌がるけれど、コンプレックスとしてではない。(胸が当たっても人を支えるとかの付随だと恥ずかしがらない)
恋敵はいろいろ正反対な指宿くんになるわけだけど体を比較しないし、胸で勝負をしかけたりもしないのはすごかった。(プランは練ってたけど)
ただただ彼女は背が高くて胸が大きいキャラクターだった。でもそんなあまり体に言及しないキャラは他にもいるのだけれど、初恋ゾンビはメタ的に読者に江火野の性的魅力を江火野ゾンビ含めてガンガン押し出してくるわけですよ。21話なんか白いシャツに光が当たってシャツは胸で膨らんで真下に落ちる寸胴系のシルエットだけど胸の影で形がはっきりわかるのがもうね、やりすぎ!≧≦おいおいおいマジかよご褒美すぎるだろという気持ちとスケベ要員じゃないまともな恋愛キャラをこんなに影で、キャラが知らないところでエチエチできる作者の脳はどうなっているんだ!?とあきれかえりました。
いやすごい作者だよ。知ってたけれど。どういう意図で作っていたのかこれは知りたい。
そんなわけでレースはおそらく負けヒロインである江火野をやや応援してましたが、やっぱり負けましたね…。
プレゼントの手袋をしてくれない時点で怪しんでいたとはいえ、決定的な瞬間まで自分はもしかしたらありえるんじゃないかと期待はしていました。
初恋は特別だとしてもそれはそれとして初恋に決着つけつつ今の恋を取るルートも全然アリだよねと思っていたので。そっかーダメだったかー。と。大きな失点もなかったので粛々と受け入れております。
ラブコメもののひとつのパターンはいかに主人公の恋愛を進めず恋愛のエッセンスをお出しするか。のようなものがあるのかなと思います。当然僕ヤバのようにゆっくりと着実に進んでいくラヴも非常によろしいものではあるのですが。
今作は初恋(失恋)ゾンビの実害を回避する名目で他人の恋を推し進めるというパターンで主人公ではない恋を進行させつつ、そばには常に主人公ラブなイヴを配置している。
ほぼ擬似人格で自分じゃない恋愛を進行する神のみぞ知るセカイのようなやつにお供のエルシィはもっとラムちゃんやToLOVEるなどの恋愛要素が高い押しかけヒロインとして、一方的に好かれる心地よさも用意してある。
サブキャラの個々の恋愛ストーリーも良くできていて非常に楽しめた。
とはいえ周囲の障害を排する目的である以上、くっつける対象は身近な友人やクラスメイトになってしまって話が進むとサブキャラのカップルが増えてごちゃってくるしデザイン空間は狭まるしで息苦しさもすこし。
この巻数でまとめるならちょうど良い感じだったけれど、もっと主人公が積極的だったり指宿くんが初恋ゾンビの知識を持ちすぎず調査のために他所の恋愛を観察したりすると2年目ルートもあったのかなと。でも「初めて」がキーならクリスマスや誕生日を繰り返すのもなぁ。単純にもっと見たくなる魅力的なシナリオぢからでしたと。
ラブコメなら主人公タロウの恋の結末はそれとして読者としてはこのキャラの恋が成就してほしいってのはあると思う。そして他のキャラも不幸にはなってほしくない。
初恋ゾンビはその点イヴというキャラを通して非常に悩ましい関係であった。
他人に見えないイヴエンドなら世俗から離れて孤独に過ごすことになり、江火野エンドならイヴは視界で眠り続け、指宿くんエンドなら初恋は叶って、しかし指宿くんとも仲良くなったイヴ消滅。
妄想(とずっと言うには序盤から知覚外の情報を得すぎだが)の存在ながらイヴのキャラクターもヒロイン候補と言っていいぐらいに仕上がっていたために彼女の存在にみんなが悩み、読者の自分も最適解がずっと見出せないでいた。
人格があるとはいえ人じゃなく初恋成就を願う初恋ゾンビだという点は途中から見落としちゃっていたぐらいであるし、ラストの展開にもいい意味で裏切られたものである。なるほど。
総括として、この漫画は主人公タロウが自分の初恋と向き合うまでの物語だった。翻って、通常のラブコメのようにタロウと真ヒロインとの恋愛が主眼ではなかったと感じた。指宿くんとの典型的イベントはあるけれど、終始男の指宿くんが実は女じゃないのかという疑いベースのドギマギが多くて、成長後の二人の恋愛はあまりなくて初恋が焦点だったかな、と。もし普通の恋愛モノなら自分の場合、主人公のキャラを好きにならないと気分がノれないのだけれど、この物語は初恋のせいでそこそこひねくれた性格になったタロウが徐々に戻ってく話で、そのタロウはあまり好みではない。だけど初恋を見つめるからがっつりとはタロウの恋愛はせずだったので、好きじゃない主人公がイチャイチャラブコメしてるわけでもなくて。自分の恋愛モノの読書経験では中々異色の、主人公をそんなに好きにならないまま完結まで読みきった不思議なバランスの作品だった。全体ではストーリードリブンで読めた名作だと思います。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496884229720
がたいがよくてデカパイ高身長黒髪ロングストレート幼馴染というキャラに惹かれて(ん?)連載当初に少し読んでいました。なんか読みにくいなと序盤で投げてましたが、完結したし画力やキャラは魅力的だったので今回読みきった。
魔女が秩序と混沌の派閥に分かれてヒロイン(誤植ではない)の多華宮くんを奪い合うお話なんだけど…。
多華宮が秘めている力はヤヴァイものらしい。しかし世界全体はぽややんとしているんだよ。
敵の混沌側、塔の魔女たちは混沌と勝手に言ったけど利己的で研究のためには他者を厭わないという方向の人たちなので、キャラ自体はコミカル寄りなんだわ。
そんな人たちが襲ってきてはヒーローの火々里さんが一蹴するって話が基本構成。
敵味方で分かれてるはずの派閥は作中ではひたすら馴れ合ってて、封印解除の時間経過を待つクロノワールはともかく同級生の初期敵のケモミミ(KMM)団はサブキャラとして居つく。KMM団の師匠のメデューサも顔見せ一戦少ししたらシリアスは終わり一時の共闘関係を結んでKMM団の母親ポジになってご近所づきあい。作中、規模とシリアスで言えば一番頑張ってる爆弾魔のウィークエンドも負けたら学園の"いい先生"にあっさり落ち着く。秩序の工房側のアルシナも言わずもがなで、ほぼ全員理事長の関係者でちっさく回してるだけ。
ラスボスの火陽すら目的達成の手段は多華宮くんとの結婚式と緊張感の欠片もない。ラストのラスト、後処理のフルカネルリの采配に暗い予想をした読者がはたしてどれくらいいただろうか…。
世界の保護システムで一般人に危害は及ばないのだが、もっと上位のメタ的な意味で「この漫画は人が死なない」。キャラがほぼ減らない漫画なのだ(星組やウィークエンドの部下にすら後でほんのちょっと出番をもらえるし)。
こんな作品で表面上シリアスやられても茶番にしかならない。一番シリアスで怖いのが名前もないモブの火陽の娘達ってどういうことよ。
これは想像になるけど、作者がキャラに愛着がありすぎるから切り捨てできないんじゃないのかと思う。この作者はめちゃくちゃ設定を凝る人で、カバー裏に解説があるけど読みきれないほど世界やキャラに設定がある。自分は途中から裏表紙を見ることをやめた。
ひとりひとり凝りに凝ったキャラだから使い捨てができないのかなと。そのせいで
襲そう
負ける
居つく
ケモミミが好きだからたんぽぽちゃんは残したいとしてもKMM団のほかメンバーはばっさり切っちまえばよかったのよ。結局たんぽぽちゃんだけ多華宮家に居つくし。まあメデューサのキャラがいいからKMM団家族の話も悪いわけじゃないけどさー…。
結局、捨てられずもてあましにもてあまして最後の最後に今まで全然活かせなかった虎徹に超雑に出番作ってさ、あれにはマジあったまキたかんな!あんな設定なら出番無しのほうが良かった…そっとしておいてくれ…。
あとケモミミ好きだからこうしたってところで言うとたんぽぽちゃんの出番が無かったからメデューサの使い魔?をケモミミにしたってのもすごくテンション落ちた…。
バトル方面もなんというか、戦略はあるけど戦術がないって印象で、だいたいバーンとやってドーンと終わるみたいなのが多いかなぁ。全員(というか作者が)、よく計画を練って行動しているように感じるものの、終端のやりとりが火々里さんのバーンや巨大人形のドーンで片がつくので…。いえね、絵としては非常に映えるものになってるし月刊誌でこまごまと攻防なんてやってられないとは思うのだけれど。アンバランスさ?空回り?結局茶番のような流れで気分が盛り上がらない。絵はいいんですよ絵は。ただ火々里さんの細かくある炎のレベル表現まで追いきる気分にはならないだけで…。そしてバトルの魅力がないってつまりは魔法の魅力がないってことになって…この魔法好き!とかなかったなって…。摩訶ロンのキャラ好きは魔法好きとは違うし。
漫画世界がぬっるい茶番の日常コメディでもわたくし全然よろしくてよ。普段ならね。
ただこの漫画、守るという名目で火々里さんが多華宮くんをプライベートガン無視の超絶監視体制を敷いてるんですよね。作中の他キャラや読者の自分もドン引きするぐらい。マジヤッベなそれも多華宮くんの、のほほんキャラでほぼ公認されてるわけですが…。いや引くわ~。
火々里さんの言い分はわかるんです。多華宮くんの日常を守りたい。大いに結構。
しかしねぇ、君…この漫画世界は茶番であるのだから…。(自分の人生を生きてという幼少の多華宮くんの願いをやや無視しつつ)そんなにプライバシーを侵害してびったり張り付かなくても悲惨なことにはならないんだよ…。
日常コメディで非常に過剰な警護・侵害をするならフルメタルパニックみたいにガチのシリアスがあって影で実際にシリアスを防いでいてそれでもラスト付近ではコメディを凌駕するガチシリアスで守りたかった日常が一度破壊されてほしい…。
もしあらすじだけを読むと一見それは達成してるように見えるけどそれまでの積み重ねでこっちは茶番としてみてるし実際茶番だし本筋の根っこの根っこはちゃんまともな話をしてても描写が、キャラの動きが、セリフが、コメディなんよ。
そんな世界で一人、無駄にビリビリ気を張っている火々里さんがすごくノイズ。無駄に一人シリアス気取って無駄にプライバシー侵害して無駄に学内外で多華宮くんに実害出てて…。正直、好きになれんかった。
換言すれば、火々里さんがここまでクールを通り越してド重い陰湿なキャラじゃなかったら、こんなド軽い漫画本編の世界でも普通に面白いのです。使命感込みで監視するんじゃなくてちょっと愛が重いクールでおねショタ風味なキャラなら火々里さんも漫画もまるっとまるごと好きと言えるんですよ。逆に本編がドシリアスならこのキャラでも作品ごと好きになってたでしょう。
緻密な重めの世界設定と火々里さんが紐づいていて、その他全部はライトでポップな作風と他キャラがいる。致命的に両者がミスマッチ!
愛が重いだけのヤンデレ気質もあるから最終回後も行動は変わらないだけろうけど、それでももう少しマイルドにしていただけると助かった。
キャラクターとしては唯一無二で好きな人はめちゃくちゃ好きになれるキャラだと思うが、自分には我妻由乃とかみたいな成功したヤンデレにはならなかったというお話です。
漫画にとって重要な主人公の火々里さんが肌に合わず結果つまらない判定ですが、日常コメディやキャラクターは好きなんですよ。
妹ちゃんやりのん先輩はすごく好きだし理事長もメデューサ、アルシナ、小町母さんたち歳増組みも好きで、決して悪い漫画ではないのです。ただただ封印された力をめぐるメインストーリー絡みが合わなかっただけで…。
本編連載を終え、今は番外編のEXTRAが連載してるようです。重い話は終わり多分こっちはコメディ全振りで面白かった成分だけで構成されていてきっと気に入る内容になると思います。サブキャラの出番増えるだろうし。
本編自体も日常コメディの割合かなり多いし、書いた悪い部分も刺さらない人の方が9割だろうから絵が好きな人にはおすすめしておくよ。もし合わなかったら…お家断絶グッバイフォーエバー。
俺もそれまで子供のこと叩いたことがなかった。 奥さんと二人暮らしのときは怒ったことすらなかった。
でもいざ子供を育てることに向き合ったとき、「あぁ、ここで甘やかしたからダメだ」ってなったんだよね。それで怒る(というか怒ってると相手に認識させる)ことをするようになった。
子供との楽しい雰囲気を自分で壊すのかかなり心理的な抵抗が大きくてストレスを感じたけど、子供のこれからの人間関係に繋がることだから、そこはがんばった。
もちろん褒めるところはすごく褒めるんだけどダメなことは毅然と接するしかない。
そして叩くことに関してはもう感じてもらうしかない。こっちの都合で叩くんじゃなくて子供のために叩く覚悟が必要だった。
縁あって色んな子供を見ることが多いけどどう育てられてきたかは透けて見えるよね。俺ががんばって怒るようにしたことをこの子の親はしてこなかったんだなあって思うこともある。
怒ることをしていない、という感想の前に愛情不足(というか甘え足りない)なんだなあと感じることが多いのでそこはちょっと訂正。
そういう子はちゃんと見てあげてる、気にかけてることが伝わるように意識して接してあげるとこちらを試すように叩くようなことをしなくなる。叩かれたら叩かれると痛いからやめて、と真剣なトーンで言うことはする。
ただ怒ればいいんだと間違って伝わるのが怖いので一応。
SNSで食べ物の写真を共有するのは別によいのだけど、明らかに汚い写真をシェアするのはやめてよ。
汚いの代表格は「食べかけ」
断面とかいいながら、歯型がもろについてる食べ物の食べかけ写真をシェアするやつ。
それ、目の前で食べてる友達に同じことできんの?
見てみて!これ中がレアで美味しそうだよ!って?
食べ掛けが写真の端に写ってるのも無理。そこはちゃんと選んで撮るくらいの気を使ってくれ。
食べかけついでに言うけど、完食!っていって空の丼の写真をシェアするやつ。
丼にぽつぽつ米粒とかのこってるの、本当に汚い。
お前が丼にかじりつきながら飯をかっこんでる姿が想像できて辛いんだよ。
完食したからどうなの?褒めてほしいの?俺のこといつからママだと勘違いしてた?
全体が妙に青みがかって食べ物がめちゃくちゃ不味そうに見える。
そこはフラッシュオフにして少し暖色寄りで取るのが定石ですからね。覚えて帰りましょうね。
真っ暗なお店でフラッシュつけないと撮影できないって思ってる人、真っ暗なお店でフラッシュつけたら迷惑ですよ。やめてくださいね。
あと一番いらんのは、「ごちそうさま!」とか言ってるお前の満足そうな顔な。
しっかりお風呂で温まったとてとて
あれはやっぱり時間が経ってもなかなか私の場合湯冷めしないのよね。
圧倒的な湯量の熱量の迫力が違うわ迫力が。
家のさー
湯船って言っても限度があるし
つまりはカタログ2冊目をコンプリートするって目標に到達しないと
でもさあれ3冊目いくじゃん、
やっぱりもう2冊目と同様なフードチケットかギアの欠片か何かだったら良いけど、
まさか急に3冊目からゴージャスになるわけ無いわよね?どう考えても。
だから私が今シーズンスプラトゥーン3をお休みできるのは早く2冊目コンプリートして3冊目の初報酬のレヴェル10までやってみることって、
若干達成するレヴェル増えてるけど10ね。
今もう2冊目レヴェル92なので頑張って早くオフシーズンしっぽりキメたいところよ。
だから昨日は早々に温まっておでんの鍋に火を通してって感じで、
相変わらず育ってるおでんのルーシーの出汁のスープはいい味出してるんだけど、
昨日だってもう何も食べずにばたんきゅーでお風呂入って温まって22時ぐらいには寝てしまって風邪の予兆を早く吹き飛ばそうと早く就寝した次第よ。
随分と使っていない石油ファンヒーターを本当に再稼働したいと思ってるんだけど
洗濯物は乾いて良いけれども、
肌がバリバリになる朝の起きたての乾燥はのりが悪い感じがするわ。
そうこうしている間にさあれの時期の季節もやってきて、
そうよ!確定申告!
あと京都かは通帳記帳しに行かなくちゃって几帳面に記帳して慎重に
貴社の記者が汽車で帰社したって文言の日本語変換システムの難しさを
通帳記帳しに几帳面な面持ちで慎重に記帳して吉兆庵に行ったって一発で変換出来る様に
やってみたら出来たので
なかなかやるわね!って思ったわ。
そうよ!記帳してデータ整理して
クレジットカードとかの明細も全部見てチェックしてバババっと
確定申告は済ませておかないと
私がせっかくスプラトゥーン3シーズンオフになってバカンスを楽しもうと思った矢先に待っていたものは確定申告だった!って
猿の惑星の映画のオチみたいに新しい惑星に到着したと思ったらなんたるちゃーってことと同様な気持ちにならないように、
そう言った点でのポイントは簡単かも知れなくて簡素化できてんだけどねー。
今日はちょっとリアルにマジで通帳記帳には行ってこなくちゃって思うわ。
なんかさー
全部デジタルに置き換わりつつあると思いきや、
なんかこう言う紙の処理が残っていたりするのよね。
それだけに限らず
請求書発行とかも紙でしょ?
世の中の事務処理のボトルネックってもしかしてそういった紙媒体のものがひょっとしてひょっとするのかしら?って
私気付いてしまったわ。
帳簿も差付けているの全部デジタルで紙じゃなくて、
どこかに申請やら申告やらする際に紙で印刷して見せに行くって場合もあるから
ネットでできる分はほぼそのデータを送れば良いのが多いけれども、
実体があるかどうかを確認するにはそのデータを印刷して持って行ってちゃんとやってます!って見せに行かなくてはいろいろと申請が捗らないこともあったから、
なんだかなぁーって思うわけなのよ。
多分もうコロナも落ち着いてきている世の中なのかしらか分からないけれどもきっと小規模事業者向けの助成金もそうそう今後どーんと大きいものはもう無いだろうから、
そんなちゃんとやってますけど!って紙を印刷してわざわざ持って行ってちゃんと事業やってますって出向く必要もないと思うから
そういうのも懐かしい匂いがした~って以下省略のらららの大黒摩季さんの歌のように懐かしく思い出すかのタニコーの五徳かも知れないわ。
まあ私はちゃんとノルマこなしてカタログレヴェル目標更新を新しく210を掲げて
ちゃんと確定申告を終わらせてゆっくり銭湯でしっぽり温まるのが、
私のシーズンオフまでの流れになっているわ。
うかうかしているとまた3月に入って新シーズンスプラトゥーン3始めるから本当に油断出来ないのよね!まったくだわ。
とりあえず目標とノルマを達成すべく日々の活躍にご期待してちょうだいってところかしらね!
うふふ。
うーんじゃあどれにしようかな?って
となるとミックスの3種類の味が楽しめる無難なチョイスになちゃうわね。
そんなところのミックスかしら。
でもちゃんと毎朝の事務所に持って行く水筒のホッツ緑茶ウォーラーは続けているから
ちょうど朝淹れてお昼過ぎぐらいにはまだ熱いけど飲めない程度の熱さではないぐらいの飲み頃なので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!