2023-05-26

リンゴを囓り歩きの増田スマのキル有路かをゴン理(回文

おはようございます

海外から訪れてくる人の欧米的な人って街中で歩いているときニューヨークスタイル林檎を囓り歩き闊歩しがちなのよね。

ちなみにニューヨークスタイルってのは私が提唱したいとはおこがましくてそんなこと一切思っていないけれど

片手に食べ物を持って街を闊歩するスタイル

特に恵方巻きの時期にはこのニューヨークスタイル恵方巻きを片手に持ってご機嫌さんに無言で恵方巻きを歩きながら食べるってのが毎年の常となっているところから

まああんまりお行儀の良いこととは言えないけれど

食べながら歩くってことね。

ここで大事なのは片手で!ってこと。

これがニューヨークスタイルであり

両手に持って食べ物を食べながら歩くと普通に食いしん坊さんが街を歩いている!ってだけになるから注意が必要よね。

ちなみにダブルニューヨークスタイルと言うわ。

まあそんなことどうでも良いんだけど、

インバウンド人のほとんどの10割の人が林檎片手に持って囓りながら歩いているのよ。

あれ日本人がやったらキザの記号歯槽膿漏ではありませんの記号になるし

かっこつけてる記号でもあるからあんまり街中でニューヨークスタイル林檎は囓り歩かないわよね。

インバウンドの人だと様になるというか。

あと水持ち歩きがち。

大抵はというかほとんどの場合これも10割2リットルペットボトルペットボトルを持って歩いているのよ。

彼らは水と林檎で出来ているのかしら?ってぐらい

水と林檎が好きなのかしらね

ちなみに日本で言うところのバーモンド的なリンゴハチミツが恋をしたって慣用句意味がいっしょなのかしらね

あ!でさ

もう1つ気が付いたんだけど、

リンゴ囓り歩きがちだけどその食べた後の林檎が街中に散らかってないところがまたそこはちゃんとしているのかも知れないわ。

リンゴの食べかすが散乱していないもの

いまそれやっていたらきっと日本中はリンゴの木だらけになっちゃってるじゃない。

たまーに

なんかこんなところになぜ突然果物ビワの木があって枇杷が実ってるの?ってなってるところあるじゃない。

あれのリンゴ版てーか

たぶん日本の昔のビワブームニューヨークスタイル枇杷食べ歩きながら闊歩していた私たちパイセンこと先輩が枇杷食べた後の種をいろいろなところにポイポイ捨てていった今に至るビワの木の由来なのよ。

とつぜん街中に生えてる枇杷の木ってそいうことなのよ。

へーって思ったわ。

渋谷の街ってさ

夜とか深夜街がゴミだらけに道がなるけど、

なんか朝にはすっかり掃除されていて何事も無かったかのようになってるじゃない。

あれたぶんそのまんまだったら、

インバウンドの人たちが食べ持った歩いて捨てたリンゴゴミだらけで

渋谷リンゴの木の森になっていたかもしれないわね。

知らないけど。

まあインバウンドの人たちは果物好きよね!って話し。

なんか一時期はアジア圏の人たちが多かったけど

いま街を散策している人たちは見たところなんか欧米的なところからヨーロッパだとかアメリカだとかそういう感じの人たちが多いのよね。

リンゴ好きと関係あるのかしらね

うふふ。


今日朝ご飯

ミックス野菜サンドね。

違うお店で買ってみました。

馴染みの味とはちょっと違う新鮮さがまた新鮮だわ。

朝のサンドイッチはやっぱり美味しくいただかないと!

美味しいサンドイッチ探検家の朝早いのよ!

デトックスウォーター

ルイボスティーウォーラーです。

水出しって言えないのは一旦お湯で抽出して冷やしているタイプから厳密には水出しとは言えないかといって沸かしたとも言えないそんな感じなのよね。

一旦お湯でってのはその方が抽出成分がたくさんなんか出そう!って期待を込めてってところよ。

新しい違う銘柄ルイボスティー買ってみたので、

また味はどうかな?って楽しみよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん