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2018-06-17

anond:20180617083509

こんにちは

増田さん、それなら大変ですね。

家を離れている人は、「家に残っている兄弟姉妹に親の介護を任せてしまっている人」がありがちなので、

その現状も知らずに、外野としての意見を仰っているのかと懸念していました。

その状態でしたら、妹さんを開放するには、妹さんが自立されればいいだけですね。

ご両親の介護もせずに洗濯もご両親の世話もお兄様というのは、

ご両親がご健康な時なら良いでしょうが、お兄様のご負担お察しいたします。

担当ケアマネさんか、地域あんしんすこやかセンター、あるいは認知症カフェなどで相談なさっては?

2018-06-14

anond:20180614161516

普段聴いてないバンドにそこまで入り込めるのが傍から見ると不思議すぎるだけで

別にあの歌詞いいとも思わないしロックとしてはまあありがちなダサさだとしか思わんけどな。

2018-06-13

プリキュアLGBTを題材にする時、「製作陣」と「ファンコミュニティ

プリキュアLGBTを題材にする時、「製作陣」と「ファンコミュニティ」は信頼のおける人たちなのか?

——

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180611221642 より引用

id:angmar ルールーとえみるの積み重ねの物語を数週かけて楽しんできたのにジェンダーバンザーイのお客さん大挙のせいでかっなーり水差されたのは事実だわ

——

意見の違う人は「コミュニティに属していないお客さん」という認識、一体いつまで続ける気なのか?

▪️見出し一覧

・「全年齢向け百合ポルノ大家として君臨するプリキュア

プリキュア作品の「評価多様性」を認めず一枚岩であるかのように振る舞うファンコミュニティ

・「よく訓練されたファン」の代名詞としての数字ブログ管理人

百合ポルノの誤魔化しや逃げ口としてLGBTを利用しているのでは?

・もはや製作陣には「女の子同士の友情」及び「ストレートの男女間恋愛」をまともに描けないのではという疑念

・誰だって「ただの」人間に過ぎない。怪物でも、ツチノコでも、聖人でもなく。ましてや感動ポルノの主役などではなく。

・「あ〜他所から面倒なアンチ意見が来た」…結局これを読んでるあんたもそう思うんだろ?

▪️「全年齢向け百合ポルノ大家として君臨するプリキュア

どうであれ漫画アニメの人気作品はやけに同性同士をくっつけたがるファンはいものだし、

公式意図を離れたファン活動でのカップリング論にはなんら心は動かない。

また商業作品であっても、元から801百合といった「読み手の性とは逆の異性同士による関係性」を求める人向けに

作られた創作に心を掻き乱されることもない。

プリキュアにおいては製作側が意図していない同性カップリングを描いたファンアートは昔からあった。

いつからか、製作側が名言しないものの、それが好きな人の為に「匂わせる」表現を使い始めたが、

名目上の立て付けは「女の友情」、しか簡単に分解して百合として解釈やすく作られていて、

キマシタワー好きが実況で即レスしても「無茶な解釈」とはならないあたり、よく出来ていると思う。

アニメ表現ありがちなとち狂った布面積からくる無茶な肌色率の高い服も無いし、

パンチラ狙いのローアングラーカットや謎ボディスーツ的な乳袋もない、

よく出来た「全年齢向け百合ポルノ」をサイドメニューとして持つコンテンツだなと思っていた。

▪️プリキュア作品の「評価多様性」を認めず一枚岩であるかのように振る舞うファンコミュニティ

プリキュアは見ていないが、プリキュア数字ブログの人の記事は読んでいる」人、

あるいは「プリキュアを見ているがネット感想書いたりはしていないし、他の人の感想を調べたこともない」人は、

一体どれくらいいるだろうか…

正直に言って、プリキュアファンコミュニティは歪だ。特に匿名掲示板、壺や双葉はよく荒れている。

脚本の難点、例えば「いくら子供向けとはい今日脚本は強引過ぎない?」

あるいは「お前ら女の友情良いよねって言ってる今回の話は正直百合文脈だよね」といったものを述べようものなら

「お客さん扱い」からの追い出しの為の煽りが始まる。

引用した id:angmar発言は5ch辺りで見かける典型的文脈に沿っている。

今回の件でアチコチにコメントしているので、彼を追いかければどんなものイメージやすいと思う。

この壊れやすコミュニティに「◯◯プリキュアは良かったが、△△プリキュアは正直駄作」といった類の

TPOを弁えない論調を誰かが不用意に持ち込むと

「やっぱり◯◯プリキュア信者か!ほんっとクソしかいねーなアレの信者www

という喧嘩腰のレスからまり

まらないと言われた作品について数字ブログから引用リンクを用いて

おもちゃ売上で如何にシリーズに貢献したか、といった大変有り難いご高説を頂ける。

そんな調子から不用意な他作sageNGはいえ、その反響のコレはちょっと…)という心理からか、

基本的脚本については賞賛ばかりとなりやすい。

作品のもの多様性について大なり小なり言及していく中で、

ファンコミュニティファンに対して一枚岩を求め、反すれば徹底的に追い出す真逆存在になっている。

…正直に言って、シリーズファン内でも各作品評価が大きく別れ、時に半目し合っている事が前提となっているガンダムファンが心底羨ましい。

アチラには「好きなものは好き」だけではなく、節度を持って語れば「嫌いなものは嫌い」と語れる空気存在している。

もっとも、彼らがこの空気を手に入れるまでに多くの喧騒ネット普及前からあった筈で、

単純に隣の芝を羨むのは失礼でしかないのだが…

▪️「よく訓練されたファン」の代名詞としての数字ブログ管理人

こういった喧騒が起きやすい中で、数字ブログ管理人は波風を立てない上手な立ち回りで記事を作り、読者を楽しませてきた。

あの人が諸々の数字を集めた結果、時にファンとしては気持ちよろしくないモノが出て来る。

しかし、管理人自身作品内容そのものへの見解は常に肯定的で、

良くない数字理由付けとなる否定的見解書籍から引用で済ませ、

あのブログ自体が各作品ファン間での喧騒の元とならないよう「よく訓練されている」と思う。

また、自身とお子さんがどうプリキュアを見てきたかというエントリは素直に面白かった。

プリキュアファンブログなどで不用意に「ココが嫌い」と言ってしばしば喧嘩が起きていたのに対し、

プリキュア作品について常に肯定的」だからこそ、このブログは大きな喧騒もなくここまでやれて来たのかなと思う。

からこそ、あの人がプリキュアでの表現賞賛する中で語る「LGBT論」が異質に感じる。

▪️百合ポルノの誤魔化しや逃げ口としてLGBTを利用しているのでは?

正直言って、プリキュアスタッフは頑張っているとは思うが、これまで成功と失敗を繰り返しながら歩んできてて、

時には「コレでシリーズ終わってしまうかも…」と思わずはいられない脚本の不味さを持つ作品も数点ある。

製作陣が当初思い描いた【壮大な】目標なんやかんやでうまく描写できず、

百合描写大友向け部分だけでも当て逃げる算段なのかな…」と個人的に印象を抱いてしまものもあった。

その決して「成功」とはいえない表現を、「LGBTに目配せし、多様性肯定する良い表現」といった趣旨発言をあの人がする度に、

「それは、違うのでは?」という疑念が…

あの人がLGBTと絡めてプリキュアを語るのはこれが初めてじゃない。

去年のプリキュアだと虹とユニコーンデザインに取り入れたプリキュアについて語った時。

自分記憶違いでなければ、魔法つかいプリキュアドキドキ!プリキュアについてもLGBTと絡めた話を書いていたかと思う。

LGBTを絡めず、単に男性向けコンテンツとしての「百合」と言っていれば自分の中では問題ない。

ジェンダー論抜きに楽しむ非LGBT百合801コンテンツってのは別にあったって良い。

だけど、シリーズ中にそういった趣きが存在していた過去作品を「LGBT」と称されると、

「テメェの過去オナニー言い訳としてLGBTって単語を使うのか?」という気持ちがフツフツと湧いてくるんだよね。

もちろん、過去作はともかく今作はシリーズ中でもその辺を留意して作っているのかな?という印象を受ける。

印象は受けるが、留意し過ぎて無駄に重い話になってない?

というか、テーマどこに起きたいのプリキュアスタッフは?

という失敗の兆候をひしひしと感じる。

なんていうか、ムキになってぶっ込もうとして転落寸前、というか…

あんな古臭い悪役ムーヴしか見せていないお兄さん、最初から良いところも悪いところも見せるならともかく、

一体何週間悪いところだけを見せつけるつもりなんだ?

出来の悪い少女漫画ありがちな「都合の良い悪役」感が強過ぎない?

なんか、製作陣は無理してない?

—-

面倒になったので後は軽く。

▪️もはや製作陣には「女の子同士の友情」及び「ストレートの男女間恋愛」をまともに描けないのではという疑念

プリキュアに限らず、東堂いづみ中の人たちは「女の子同士の友情」も「ストレートの男女間恋愛」も描き方を忘れているのでは?

処女厨危惧してるのか何だか知らないけど、あそこの会社はそっちを忌避してLGBTに逃げてるように見える。

今作の黄色プリキュアにでも男女間恋愛させるつもりなのかな?

既に別のところで描写失敗してる気がするけど果たしてどうなることやら。

▪️誰だって「ただの」人間に過ぎない。怪物でも、ツチノコでも、聖人でもなく。ましてや感動ポルノの主役などではなく。

今回の件でGo!プリンセスプリキュア(全50話)を見ろマンになってる人たち、いや無理だから

「お前ら勉強不足だから最低限の入門として海外ドラマgleeシーズン1から3までを見て来い。ついでに各話で引用されてる元ネタにも当たれよ」って言われたら見る気ある?ないでしょ?

「思わずニヤリとするセリフ」の類は前提知識がなくてもスンナリ通じるセリフにしとけって話。

id:angmar は「お客さん」が悪いようにいってるけどこれ単に脚本がクソってだけだからね?

プリキュアスタッフが書いた脚本別に神託ではない事くらいは理解してるよね?

彼らも人間から失敗はしてるよ?

▪️「あ〜他所から面倒なアンチ意見が来た」…結局これを読んでるあんたもそう思うんだろ?

余所者ではなくお前らの中にいるんだよなぁ…

数字ブログの人、LGBT云々よりも「感動ポルノ賞賛マン」になってしまっている事が「ぶっちゃっけありえない」。

上手に言葉を紡いでプリキュアファンからマサカリが飛んでこないようにしたつもりなんだろうけど、

本当に「今の」プリキュアを楽しんでいるか、疑問に思う。

2018-06-11

プリキュアは地味顔やブスも活躍させてほしい

最近ポリコレ的に正しいアニメがもてはやされてるらしい。

プリキュア見ないし、ホットエントリ入りしてる記事タイトル見るだけで中身見てないけど、たぶんそうなんだろう。

性的小数者だけじゃなくて、ブスも活躍させて人は外見じゃないって子供に教えてやってほしいわ。

少女漫画ありがちな、設定上は地味顔だけど絵ではかわいいとかじゃなくて、絵も地味顔で。

2018-06-06

ゲーム感想理由が言えないプレイヤー

ゲーム感想でよくありがちなのは「つまらん」と「クソゲー」という言葉

どちらもゲームのものを最低評価していく言葉だが、理由を聞くとほとんどが理由を言えないプレイヤーばかり。

自分が気に入らないと思った時点でつまらん・クソゲーという。そしてこれらを多用するのは20代中盤あたりから30代後半。

もちろんその他の世代もいるが、20中盤~30後半が特に多い。

一方で感想ちゃん理由をつけて言える世代10代前半から10代後半と40代前半から50代前半。

40代前半から50代前半

いわゆるファミコン世代ゲームセンター世代が絡むのだが、

一番ゲームとして進化した時代を見ている事、ゲームのものにまだグルメではない世代だったせいか

一つ一つのゲームに対して長所短所を指摘する人が多い。

10代前半から10代後半

ゲーム自体は今の流行りが多いのだが、まだ世間に毒されていない子が多いために

物に対しての素直な意見が言える世代

嫌と思ったら、何がどうして嫌なのかを言える。

好きも同じように言える。

20代中盤~30代後半

次世代ゲームが揃い始めた時代の子供達で、またネットという環境も揃っていた為に

一番ネットによって汚れてしまった世代ある意味被害者たち。

彼らも学校では、読書感想文くらいはやってきたはずなのにどうにも語彙力が低下していて

感想を聞くと一番答えてこない世代になってしまった。

もちろん、丁寧に且つ的確に長所短所を指摘できる人もいる。とても貴重な存在なくらいで数は多くない。

元凶不特定多数へつながるネットワーク

本当は素直にいろいろ言いたいのに、言うとあらゆる方向から言葉暴力村八分にされてしまう為に

言いたいことがなかなか言えなくなってしまったのが問題

それでも言いたいことを言おうと頑張る人はいるが、そういう人の言葉は全く受け止めてもらえず広まらない。

逆に罵詈雑言などの言葉はあらゆる人が共感してしまう為に目立つようになる。

これによって、良いことを言っても結局届かない。ならば、感想を言った所で届かず、攻撃対象になってしまうと考える人が増える。

情報の多さにも問題

昨今では発売前に情報リークされてしまったりと、スタートの印象を操作されてしまうことがある。

これにより、ユーザーは購入前から「あれはダメ、これはダメ」というイメージを持ってしまう為に

そのイメージ払拭されないままになり、どんなにいいゲームであっても発売の時点ですでに親の敵のような憎しみをもつ人もいる。

情報が多すぎてもダメという典型的な部分。

これも感想に対して理由が言えないプレイヤーの特徴となる。

総合的に問題があるのは表現言葉を知らない子が多いという事

一番こういうのでわかりやすいのは、読書感想文だ。

読んだ本に対して、「どのような表現を用いて感想を伝える」か、それが出来ているかいないかでわかる。

面白かった」と言って、「どう面白かった?」と聞いて答えられないのは問題だ。

何か感じるものがあったか面白かったと答えられるのだから

逆に「つまらなかった」というのも同じだ。

これらには理由がある。それを答えて初めて感想だ。

Twitterなどを見ると理由を答えられずにフォロワーなどにツッコまれ挙げ句に喚いてしまう人がいる。

そういう事にならないよう相手理解を得てもらうように必要なのも「理由」だ。

仕事でもそうだが、企画必要なのは理由」だ。

判断必要なのは理由」だ。

様々な事で必要となるのは「理由」だ。

今回は世代によって、こう違うという事を書いたが一番問題があった世代の人たちに勘違いしないでほしいのは

ちゃんと「理由」を述べられる人もいるという事実だ。

自分が「理由」を言えると自負しているのであれば、それは堂々とこれからもしていてほしい。

そういう人は、好感が持てる存在だ。

もし自分が「理由」を伝えるのが苦手と思った人は、これから少しずつ改善するように頑張ってほしい。

全力で応援したい。

2018-06-05

夫婦はなるべく寝室を別にした方が良いかもしれない

人間って本人はグッスリ寝てると思っても、意外と眠りが浅かったりすることもある。周期とかもあるんだろうけど。ウチの同居人は、寝てる時に私が少し物音を立ててしまうと、すぐ起きてしまう。「どしたの?」とか言った後一瞬で再び眠りにつくし、そういう時の記憶もないらしいのだが…私のせいでよく眠れず疲れがとれてないなら申し訳ない。

そういえばツイッター漫画とかでありがちな、仲良し夫婦相手寝言に返事するやつ。あれも、絶対やらない方が良いと思う。

2018-06-02

anond:20180602092621

タバコの件以外は具体的な経緯が書かれてないか分からんけど「彼女の指摘がそもそも間違っている」とか、よくありがちなDV男の口癖っぽい

anond:20180602011328

これが他の(どうでもいい)友達には言わなくて彼女には言う、ということならば、いくつかヤバい性質を含んだ「癖」だと思いますね。友達だろうが目上だろうが構わず「ハッキリ言ってその音楽趣味クソですよねwww」って言い切れる人なら、むしろ「あらすてき」と思うひとも一人くらいならいるかもしれないし、悪くとも単なる「性格悪い人だなあ」で済む。でもそうでないとしたら、いくつか理由があると思うんだよね。

(1)彼女を「教育したい」という発想

相手趣味を見下し「正しい音楽の捉え方とは何か」を口に出そうとする行為は、あなたの内心で「教育の一環」として正当化されている可能性があります。つまり、つきあっている彼女趣味矯正し正しい知識を身に付けさせるのは彼氏である俺様の役目、という風に。彼女自分アクセサリーであり所有物でありメンテナンスする対象物である、というような。こうやって言語化すると分かりますが、いったい何様のつもりなのか、相当ヤバい思考ですね。それがヤバい思考だということには薄々気付いているから自ら言語化は避けてるってだけで、かなりヤバい奴です。

(2)1対1の対等な関係という思考がもてない病

とにかく人間関係を「媚びへつらう/敵対支配する」の二極に振り切って、「勝ち/負け」でしか考えられない思考の人というのがいて、一般的社会生活ではさすがに手控えるものの、ある程度濃い人間関係の中ではそれを露出させてしまタイプの人っています。あまり恋愛パートナーには向かないタイプの人ですね。SM世界かに間違って紛れ込んでいる場合もありますが、大体嫌われます相手を一人の人間として認めることができないで、徹底的にへつらうか、逆にとことん見下すかしかできない。中にはタチの悪い人がいて、相手が「そういう人」を許容するタイプか見極めるために「少しずつ小出しに無茶や意地悪を仕掛ける」人がいます。真面目で誠実な人がこういう人にあたると、相手意図が見えなくて病んでしまったりしますが、そういう病んで弱った人にまた喜んでマウンティングますのがこういう人です。しまいに相手にキレられたりすると、めちゃくちゃみっともなくうろたえるのもこういう人ですが、その「うろたえて相手の機嫌を取っている」のも単なるポーズで、「強い相手にはご機嫌とる/弱い相手にはマウンティング」というロールを演じているだけです。彼らの反省が心からのものになることはないので、反省謝罪を真に受けてはいけません。

(3)彼女ママという発想

若い人間関係未熟な人にありがちな、「彼女」に「自分を安らがせてくれる女性」としての「母親」のロールモデルを求める人がいます。まあ、ある程度いい年でもそういうのはありがちではあるんですが、若いときはそれをどんどんエスカレートさせてしまったりします。男の子母親に対して「○○ちゃんすごいねえ」「どうだボクすごいでしょ」とやるやつを彼女に対してやってしまうというわけです。母親へのこういう行動は、年長の保護者に対しての承認欲求だけでなく、母親の背後に父親という存在がありそれへの対抗意識が働くものと考えられます

というわけで、(1)(2)は彼女への劣等感、(3)は彼女の背後に見ている何かへの劣等感、が関わっているとは思うけど、大体想定される上のような指摘について自ら思い当たるところがないか、少し反省してみるといいんじゃないかな。

2018-05-31

久しぶりに増田覗いたらSideM関連の話題が増えててびっくりした。

他に吐き出すところないもんね。わかる。

anond:20180530110622

その中で一番共感したのがこれだった。

SideMアイマスとして見てる人と女性向けソシャゲとして見てる人では

今の荒れっぷりの元凶の捉え方が全然違うんだろうなと。

ミリもデレもやってるけど同じ括りだとは思えない身からすると

アイマスは~っていう語り口でSideMの話をする人が信じられない。

(考え方は人それぞれなのはわかってるけど増田から多少の口の悪さは許して)

はい自分は先に挙げた増田でいうところの「格差」を嘆きたい訳ではなく、

それを理由運営を叩いたり非アニメ組派が他方を罵る現状に辟易している感じ。

そんなジャンルの腐った現状が何よりも不快

最近はすっかりこの作品を心から楽しめなくなってしまった。

アニメの出来も個人的には納得のいくものではなかったし。

推しアイドルは好きなんだけどなーっていうありがちなコメントで締める。

2018-05-28

anond:20180528195406

若い女子ポジありがちな気を使ったり使われたりもなくなるし

それは単に、若い女子じゃなくなっただけなのでは

anond:20180528075541

それちょっと気になるんだけど、

そのドリンクって販売停止になったの?それとも材料が別の物に変更になったの?

もし変更になったんなら、バタフライピーって普通日本茶とかのお茶に比べて高めだかコラボドリンクありがちなジュースとかシロップみたいなのじゃ原価釣り合わないんだけど…もし値段が修正されなかったらそれはそれで問題じゃない?

バタフライピーの値段支払って安いジュース飲まされる事になるんだから

2018-05-21

この土日にジョジョアニメ見てたんだけど

絵柄が好きじゃないのと、ファンがうるさいし、マウント合戦してるのが嫌でなんとなく避けてたんだけど、めちゃくちゃおしろいのな。

個人的に2部が好み(てか、多分ジョセフのキャラクターが好きなんだと思う)。それと4部。

3部が人気高いのもわかる。1部も2部、3部みるのに必須な感じ。

ただ見た感じ、正しく少年漫画しているのに、ドラゴンボールほど知識が少ない人にも優しい受け入れされてないのはどうなのかなって思った。

もちろん、ドラゴンボールはパワーとパワーのぶつかり合い、ジョジョ戦略戦略のぶつかり合いってのはわかるんだけど、

どの主人公友情を大切にし(特にジョセフと仗助が好きな理由がこれ)、個性も強く、土壇場のパワーが少年漫画っぽくていいのに。

 

(追記)

madbkm氏、いつもお世話になっておりますあなたは俺のことを知らないでしょうけど、俺はあなたのことをいつもみています

どういう深層心理の働きなのかしら

とありますが、すみません漫画ではなく。自分は録画したけど見ていない積みアニメ消化で昨年あたりの4部を見たらコミカル面白かったので保存していた1部、2部、3部をナスネに戻して見た次第です。

かに漫画自分も読んでません。学生だった時に友達の家でジャンプを読んだ時に、多分6部(視点人物女性だった気がする)だと思うんですけど、おじいさんが自分の尿を飲んでいるみたいな発言をしていたので嫌悪感が高まり、絵も好きじゃないし、話の流れもわからなくて(なんで最弱のスタンドが最凶なのかと結局誰がそのスタンド使いだったのかがわからなくて)一方的自分から情報をふさいでいたのですが、アニメ4部の絵のポップさ(?)に引き込まれた感じです。あと、オープニングが全部すごい。個人的に4部の2期OPラスボスと闘う話で4部のラスボス能力OPにまで及んでくる感じは感動しました。ネタバレへったくれもないと思うけど、自分みたいに未だ4部読んでない人のために詳しくはいいませんが。

多分、アニメみたら、あの筋肉バインバインな感じは割りと気にならなくなると思います

 

あと、嫌いだった原因にブクマカの人みたいにいきなり漫画ネタで語られてくるのが好きじゃなかったのはあります

タイタンフォール2というゲームが好きなのでそのコミュニティ内でもよくありがちなのですが、大体作品の中身知らない人間に「信じて!」と言っても何も伝わらないし、その伝わってないのを楽しんでる感じがして好きじゃないです。

2018-05-19

ああ、働きたくない

こんばんは、大学4年生です。一応就活真っ盛りの時期らしいです。あんまりやってませんが。働きたくないです。

先に予言しておくとこの文章はきっとまとまりのない文章になるでしょう。なぜならまとまりのある文章を書くつもりが無いからです。

なんとなくで生きてきました。良さそうな方向。ぼんやり素敵な予感がする道。そういうところにフラフラ歩いていって、別に素敵なことをするでもなく、フラフラ。まーなんとかなるだろと。なんとかする気はどこかに忘れたまま。

自分が何をしたいのか、あまり考えたことがありませんでした。高校ときは、まあ今もその性質は抜けていないのですが、親の顔色を見て、勝手忖度というか、ケチをつけられなさそうな、褒めてもらえそうな、そういったことをしていました。部活だとか勉強だとか。なぜ、なんのために自分はそんなことをしているのか考えもしませんでした。馬鹿ですね。ありがちといえばありがちな話かもしれません。

そして大学三年生。そろそろ就職について考えなければいけませんよ~という旨の話を学校から何度か聞き、その中で自己分析しましょうと言われたので道具もいらないしやってみることにしました。

で、自己分析をしていくうちにやっと自分の有り様を少し理解することができました。ああ、俺は別段やりたいことも目標もない人間だったのかと。なるほどね、今まで漠然と感じていた浮遊感の正体はこれなのかねと。

それも普通かもしれませんが、目を閉じても耳をふさいでもやはり世間様の人のあり方はかくあるべきだ、これがスタンダードだと言わんばかりの圧力身体のどこかにある受信機が勝手に拾って、気にしなきゃいいのにやはい気にしてしまうのです。情け無い。

で、今、自分が何をしたいのか、ずっと考えています。やっとここまでこれたと思っています。嘘です。そう自分に言い聞かせているだけ。本当はただ逃げているだけ。問題にきちんと向き合っていない。本当に必要なのは考えることじゃなくて、行動すること。

ずっと逃げてきた。今までしてきた部活アルバイト、どれもとんでもない大失敗をしたり、周囲にうまくなじめ(ま)なかったりして、そうして途中でやめるか惰性になるか、そんな結果に終わっていった。そうして自分の中で無能感だけすくすくとが育っていった。履歴書が書けない。学生時代がんばったこと、なんだろう。ゲームかな。器用な嘘が思いつかないし、嘘をつき通す力もないからそれ以外書けない。

このまま社会に出ても、きっと今のままでは、無能のままでは、精神が浮遊したままではだめだ。かといってここでただじっと身を潜めているわけにも行かない。思考けが右往左往して身体微動だにしていない。

この文章がまとまらないのは俺の思考がまとまっていないからだ。どうすりゃいいか、わかっている。本当にわかっているのか?本当にと聞かれるとわからない。だからそんなしょうもない自問自答からは何も生まないんだよ。思考を垂れ流すのは良くない。あとで見返してキモッてなるからだ。もうなっている。イタいイタいイタいイタい

はいもうおわり、終了終了。深夜に欝日記を書くということがそもそも良くないんですよ。風呂はいって寝ろ。

まあがんばれよ俺。応援してる。いやそうやって第三者視点のがんばれよは自分他人のように扱ってしまっているのでよろしくない。がんばろう俺のほうがいい。

がんばろう俺。いやこれだと復興スローガンみたいでいまいちしまらないというかなんというか。

あーあと最後に。自己分析って中学生ぐらいから始めたほうがいいと思いました。以上

2018-05-18

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その1/3

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。PS4ステラステージプラチナスターズで導入されたあのリッチ3Dモデル舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/

VRと付いてますがゴーグルなど不要ライブ裸眼(ないし自前の視力矯正眼鏡)で楽しめます

チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要ドリンク券がもらえる仕組みです。

コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。

ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲を披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

千早公演セットリストこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434

MR公演に感じた魅力

モデル存在感

MR技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデル舞台上に投影されます

おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。

キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)

そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます

17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!

ダンス前後差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。

またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。


目の前に現れるからこそ感じること

他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。

まず身長差。

響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!

情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。

そして動きの質感が本当にキャラクター存在感とか生命力を感じさせてくれます

私は特にジャンプする振り付けとき質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。


ダンスモーションの躍動感

単純に「765ASってこんなダンスうまい!?すげー!!」と感じました。

キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。

これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大モデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!

カメラワーク自身の眼球と言うのが大きいと思います

全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。

後は細かい脚のステップフットワークがとても美しく良かったです。

MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。

ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います


アイドルに会えるということ

一番強く感じるのはMCパートでの客席との会話でしょう。

アイドルリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。

正直これのためだけに参加してもいいぐらい。

これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います

本当に千早に会ったんですよ私。


その他の演出

舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。

あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMステラステージゲームBGMだったのですが、開演前が日常衣装チェンジライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームBGMライブ全体の時系列表現していたように思いました。

こういうことされると好きになっちゃうんですよね。

ユニットパート感想

特に印象に残った曲ごとに雑多に書きます

ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。

待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。


ライブ革命

一曲目に春香、美希、千早の三人でやってくれました。

幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!

ええ~!!!アイドルいる~!!!みたいな


We Have A Dream 

生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。

あんかわいい衣装名前からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!

振り付けもとってもキュートさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。

雪歩に目を奪われました。

そして貴音の高身長からくる優雅ダイナミックなダンスうつくしい。。。


スタ→トスタ→

なんかライブ亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。

また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。

やはりこの双子天才


待ち受けプリンス

前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。

この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります

セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)

あとねチュワチュワのところのダンスめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。


READY!

アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。


CHANGE!!!!

サビのところの振り付け死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き


MUSIC

この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。

おそらく今回の公演のテーマ衣装ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。

燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。

わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。

歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。

振り付けで翼を生やすところとかもとってもキュート

またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板下りてくる演出があって、それも良かったです。

「私のMUSIC担当りっちゃんでした。


公演直後に書いたが、何をさしているのか解読できなかったメモ書き

チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ

あずささんが美しすぎて死ぬ


MCソロパート感想1部公演

長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504

2018-05-16

anond:20180516161614

なんだそのありがちな願いを曲解して叶えるようなアレ

5月16日に掲載された某メディアドリフェスについての記事に関して

お昼休み、TLを遡っていたらとある記事が目に入りました。わりとインパクトのあるタイトルに、少しの違和感を抱きながらリンク先の記事を読んで絶句しました。あまりの酷さに。

私もわりと適当なこと書いてる自覚はありますが、それはあくま匿名の、個人SNSからです。無料記事といえど報酬が発生し、PNといえど名前付きの記事がこんなに適当でいいのかとびっくりしました。

すごく腹が立ったのでリンクは貼りません。けれども性格が悪いので一部抜粋して揚げ足取ります

ファンたちは「課金をしないとサービスが終了してしまう、だから私は課金する!」、「推しを殺すわけにはいかない……」とアプリ収益を我がごとのように心配し、いわゆる“廃課金兵”を自称するほどに愛情を注ぎ込むファンも少なくありません。

⇒多くの廃課金サービス終了とか全く考えずにガシャを回してると思います。そりゃ確かにイベントアクティブ心配することはあるけれども、基本的には自分がそのカードドリフェスならドリカ)が欲しいか課金するのであって、常にトップセールス順位にらめっこしたり、そんなたかが1人の廃課金サービス存続の有無を左右できるなんて思ってるオタク少ないのでは。

さらに、メインキャラクターの声を担当するのは声優ではなく、全員芸能事務所所属3次元の若手アーティストたちというのも、他に類をみない取り組みでした。

 彼ら自身キャラクターと連動しており、キャラクターの声を担当するだけでなく、各地で行われるファンミーティングやライブステージでは、実際にキャラクターとして歌って踊ります。歌って踊るのが本職のアーティストだけに、そのステージキラキラぶりたるや!

俳優なんだよなぁ。総合的なアーティストになりたい、と思ってる子や、プロジェクト開始時には俳優とは名ばかりでドリフェス以外で演技のお仕事したことない子とか確かにいたけれども、彼らは「役者」です。歌って踊るのが本職じゃないどころか最初はうまくいかなかったことなんてちょっと調べればインタビューいくらでも出てくるし、ファンミ01の映像とか見れば褒められたクオリティじゃなかったのはわかるのでは?キラキラはしてたけど(重要)。第一に「役者であるというスタンスを崩さない、ということをプロジェクトに向き合ううえで大事にしているメンバーもいるだけに、ここは適当に扱ってほしくないです。

データカードダスで取得したカード記載されているバーコードゲームアプリと連動しており、読み込ませることで、カード裏に描かれた衣装ゲーム内でキャラクターが着用できる仕組みになっていました。

⇒私が知らないだけでそんな時代ありました????????今は亡きジャンボカードダスの間違いでは??????????あまりにも適当すぎるて笑いが込み上げてきた。個人的には、アプリステージとDCDステージが違う場所から同じドリカアプリのドリカとDCDカード)を飛ばせない、というところに区別化を感じていた部分があるので、ごちゃごちゃにしないでくれ…と思った。※追記 いつの間にかここだけサイレント修正されてました。こういうところがWEB媒体無責任さですよね。

・また、彼らには2次元アイドル作品の設定にありがちな芸能界に入って復讐をする”や、“アイドル目標ではない”などという邪念はなく、“純粋アイドルを目指している”のです。

⇒いやほとんどのアイドルジャンルがに登場するほとんどのアイドルたちは「純粋に」アイドルを目指してると思いますが。そうですけれど。なんか知識偏ってない??というか他作品も、このライターさんが言う邪念(この言い方もおかしいと思う。きかっけなんて人それぞれじゃん!)を持っていてもファンに触れて、アイドルという仕事を通じて自分を成長させて輝いてるじゃん。なんでそこを悪く言うのか。

・多くのアイドル作品とは明確に別のステージに引き上げていた要素~

⇒この一連の文章引用するのも腹立たしい。なんでそんなに他の作品を低評価したがるのか??私は基本的に他のアイドル作品べつに嫌ってるとかなくて(唯一のガチ地雷はいろいろあった)、けど触れたくないな~って思ってる某作品に関しては本当にファンが苦手です(作品自体ではなく、あくまファンがというのが重要。アレと違ってアイド)は△△だけどこの作品はそうじゃなくて~って必ず他との比較を入れるからです。他と比較しなきゃ自分の大好きなアイドルのこと紹介できないの??????って思ってマジで苦手。この作品ファン特別目立つだけで、○○は××と違ってシナリオに闇があって~重厚で~って語ってくる人も苦手です。名前は伏せます

それでドリフェスの一部のオタクコンテンツを崇拝するあまりそういうところあるよな~って思っていたんです。ただそれは個人ファン個人的にやってることだから、そこに近づかなければいいというだけでした。今回は話が違う。WEBメディア記事なんて嘘八百なのが普通ですが、それでもこうやって一個人ではなく、WEB媒体会社によって(書いたのはライターですが容認しているのは会社)こんな偏った見方からの、他作品に失礼にもほどがある記事が公開されてしまった。悲しいですよ。ファンあくまアイドル応援する存在であって、自分が興味ないアイドルをけなす存在じゃないんですよ。悔しいし悲しい。

というか声優ライブ私もそんなに見たことあるわけじゃないけど、それなりに踊ってる人とかいるし、4050のむちゃくちゃ多忙声優さんたちが踊ってくれるだけでもすごいことじゃないのかなぁ。二次元アイドルコンテンツが大きくなって、ライブが当たり前になって、消費者がどんどんわがままになっているのを感じる。当り前じゃないのねぇ、ライブをやってくれるのなんて。

・『ドリフェス!』はキャラクター3Dライブにおいても、ほとんど本人たちがアクター担当

⇒いつの話してる??アプリでモーション担当してるなんて聞いてないし、アニメ重要な話のごく一部。3DライブってことはDMMだと思うけど、あれどこからどこまでがキャストでどこからモーションアクターさんって明言されてないよ。ほとんどって言ってるってことは関係部署取材して裏付け取った??

これまで“なんとなく感じていた違和感

⇒けなすわけじゃないけど、ドリフェスライブだって完璧だったことはほとんどないじゃん。あの子あんなに頻繁に歌詞飛ばさないし、喉枯らしたりなんてしないし、もっとダンスうまいし、ライブ中にあんなことしないし。そこにちゃんといる、のは確かだけど、なんかさぁ、完璧じゃないのに嘘つかれても困る。その不完全さを応援することを楽しんでいた部分は確かにあったけど、それはあくまドリフェスプロジェクトの中での楽しみであって他と比べてどうこうとかないです。

・やはり、ファンたちがまず考えたのは「収益が足りなかったのかな?」ということでした。サービスの終了が報じられた2018年3月5日以降、SNSでは“#ドリフェス課金してドリカ【※】を引く遊び”というハッシュタグが何度もトレンド入りしています

⇒発案者に伺ったわけじゃないけど、別に収益上げたいからとかじゃないと思った。楽しく参加してた身からすれば、くそみたいな排出率のガチャもみんなで一斉にどぶれば怖くない!的な気軽で楽しいノリだったと思う。今更収益上げても仕方ないし、本当に楽しく思い出つくろうよ的な感じだと思ってた。あくま第一回の話。

あとすっごいタイミングいいことに、昨日5月15日に新たな課金先(というかライブ円盤CD、ドリカ)が発表された時に「高い」って文句言ってた人間それなりにいたよね。シャッフルファンミ03がないとか内容的なことじゃなく。ドリカセットが高い、円盤が高い。アプリでのドリカ取得にかかった金考えたら無料みたいなものじゃない??配信されたばかりの部活スクショくれって言ってた人もいたし。いやバンチャ入りなよ。収益が足りなかったと考えて行動するファンより、ただ口開けてお零れもらうの待ってるファンの方が多いからこうなった部分は確かにあるし、それはプロジェクト終了が発表された今も変わらないよ。

・『ドリフェス!Yell Project』

一言だけ。取材を受けるべきではなかったと思います。行動力、実行力はともに素晴らしいと思うけれども。やり方、内容にかなりスタンスの違いを感じていたので、あぁなるほどこういうところかって逆に腑に落ちたわ。

・「中国語を覚えよう!」

⇒それだけ熱意持った人いるなら紹介してほしい。

ドリフェスは、サイコーの先をじゃなくサイコー超えたその先を目指しているので。

こういうめんどくさい口うるさいファン新規を遠ざけたんじゃない?って言われるのもわかるよ。けど普段はこんなこと言いません。多少のやらかしなら目を瞑ります

今回は、電ファミという、決して「個人」とは言い切れない、それなりの影響力のあるWEB媒体によって、ドリフェスに関する不確かであやふや情報と、他作品への敬意の欠片もない記事掲載されてしまたことに本当に怒ってます

ここまで言っといてアレなんですが、わたしあくま匿名無責任な一個人なので特に推敲とかしないです。誤字脱字ごめんな!けどどんな形であれ報酬が発生するものには同時に責任もつきまとってるんだよ!個人ブログと一緒にしないでほしい。

これがはてなブロガー記事なら今まで通り鼻で笑って見過ごせたんだけどねぇ。とりあえず誤解が広まる前にさっさと消して。

2018-05-14

漫画ありがちなやりとり

キャラA「お前は〇〇(通り名とか所属組織とか)の××だろ?」

キャラB「そういうお前は△△の□□だろう?」

みたいなやつ。

よく見る気がするんだけど、具体例が思い出せない。

だれか分かってくれませんか?

anond:20180514205637

ありがちな悩みですね

JDならファックしてあげます

DDなら一人で勝手に悩んでてください

2018-05-13

母の日に…

「何かリクエストある?」と聞いたら、特養に入っている父方の祖母(母にとっては姑)と足腰の悪い母方の祖母(これは実母)の世話で忙しいようなので、父方の祖母を連れて外食に行くのに私も合流して、代金を私と父で折半することにした。

忙しいときに無理に遊びや食事に誘っても迷惑なだけなので、あまり時間を取らせないようにするのが正解なんだと思うけど、母は良くも悪くもやりたいことよりやらねばならないことを優先するタイプなので、そうやっているうちに自分が何をしたいか忘れてしまわないのかと思う。

父も祖母(父方)も自分のやりたいこと優先で、母の希望なんか気にしないし、母が私とどこかに出かけるときにも結局「○○(私)はどうしたいの?」っていうのをやたら気にするので本当に楽しいのか心配になる。

これって昭和母親ありがちな傾向なのかね。父が仕事引退し、私が実家を出た時点で、もっと母は自由に遊んでおくべきだったのではないかと思うんだが、そうこうしているうちに父方の祖母も母方の祖母介護必要な状況になってしまった。

確か父方の祖母定年退職を迎えて自由の身になったときは年がら年中「今日は○○の会があるから」と出かけたり、旅行に行ったりしていたと思うんだが、そういう自由満喫する時間が母にはなかったと思う。

祖母は口先では「いろんなところに行って良いのよ。」と言うらしいが、基本的に構ってちゃんなので、いくら特養スタッフ基本的な面倒を見てくれるとはいえ、完全にお任せするのは難しいらしい。

母方の方は頭と気持ちはしっかりしているがいかんせん身動きが自由にならないので、買い物やら部屋の掃除などを手伝わないといけない。元気だったとき料理の腕が自慢で、部屋の中もきちんとしていたので、それが出来ないとストレスになるらしい。

自分は残念なことに父&父方の祖母に似てしまったので全然介護の役に立たない。たぶん母にプレゼントすべきは自由時間なんだと思うが、それが出来ないふつつかな娘で申し訳ない。

2018-05-11

自分の好きなエロジャンルに気づいたが呼び方がわからないので教えてほしい

ヘテロ男です。

最近好きなポルノジャンルが「男性側が発情している」であることに気づきました。

しかし例えばDMMとかでそういうのを探そうと思ってもどう探したらいいかわかりません。ここなら知見が得られるかと思って書いてみました。

これまで、自分の好きなポルノがどういうジャンルなのかわからず、色んなジャンルを渡ってきました。

NTR→好きだけどみんなかわいそうで辛い

痴漢モノ→好きだけど女の子がかわいそう

ナンパ素人打率は高いが打点は低い

ハーレムモノ→当たり外れが激しい

という風にどれもしっくり来ませんでした。

学位の頃はレイプものが好きなのかも知れないと自己嫌悪に陥っていました。

が、これらにありがちな男性側が性的にやる気満々でがっついてる」というのが自分にとって一番興奮する要素であると気づいたのです。

でも名前がわからいから探せない。

相手女の子がつらいやつはつらい気持ちになるので、そういうのが混じりにくい言葉がなにかあればよいですね。

【追記】

文章書きながら伝わりにくいなとは思っていましたがやはりうまく伝わりませんでした。

純愛とかラブラブとか女性大事にするとかではなくて……(大事にはしてほしいんだけど……)

というわけでどストライクだったやつを貼ります。こういうのです。

性器描写はありませんがR-18イラストですので閲覧には気をつけて下さい。)https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46921502

2018-05-06

平成31年

今月免許更新しなきゃいけないんだけど、今更新したら有効期限が平成35年になるじゃないですか。

平成35年なんてないよとありがちなこと考えてたんだけど、よく考えたら新年号の5年が有効期限じゃないですか。

平成から30引いたら新年号になるの、狙ってやってるんですか?偶然?テレビ見ないのでよくわからないんですが、知ってる人教えてください。

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