2007年02月09日の日記

2007-02-09

嫌な日記だと思ったら

ブクマTBもしないのが吉だと考える。嫌な日記ホッテントリになってしまうのは耐えられない。

王様の耳はロバのみっみー!!!

保育所から子供を回収して帰って来たところ、

同僚の奥さんから私の携帯に突然の電話

最近、夫の様子がおかしいんだけど、何か知らないか?とのこと。

実は心当たりがあったりなかったり、で、思わず言葉に詰まると、矢継ぎ早に質問が。

以下、そのやりとり。だいぶ簡略化してますが。

奥さん(以下Q):最近忙しい?

私(以下A):それほどでもない。

Q:土日も出勤しなきゃならないぐらい忙しいんでしょ?

A:そんなことないけどー。

Q:夫だけ忙しいとか?

A:そうじゃないと思うけど、私の知らない仕事してるのかも。

Q:そんなことありえるの?

A:ない、かな。

Q:職場に○○って名前の女性、いる?

A:いる

Q:その人、□□に住んでない?

A:住んでる。

Q:その人、既婚者でしょ?

A:そう。

Q:職場の皆さんで、△△ってところに旅行に行った?

A:行ったんだとしたら、私はのけ者にされたのだと思う。

というような会話をしているうちに、もう分かった。うっえっ、と泣き出されてしまいました。

いちおうなだめたけど、実際、一部女子社員の中では、あいつら怪しい、という噂はあるので、

私のなだめ方も、やや及び腰だったな、と。それも確信させるのをアシストしてしまったか、と思っています。

で、その後、誰にも言わないでねー、ごめんねー、と言われて、電話が切れました。

これ、昨日の話。

つーか、この会話と、事前の女子社員情報総合すれば、やっぱり黒だろうなぁ、この不倫疑惑

ただし、うまくやってる方だと思う。あの女子達が、まだ「違うかも」って思ってるぐらいだから。

今日仕事だったけど、不倫者二人は、いつもどうり仕事してましたわ。

お昼、一緒に食べに行ってたぐらいにして。

どちらも優秀な社員だよ、いやほんと。人付き合いもいいし、快活だし、明るいし。

でも、奥さんのことを知ってるだけに、腹立たしくも思う。

今は様子見ることしかできないけど。

一人で抱えてるとなんかこっちまで切なくなって、

そして職場で顔に出ちゃいそうだったんで、

増田で叫ばしてもらいました。

思い出のアルバムの取り扱い

まぁ、最近ちょっと気になったこととして。

英語教育のために、ALTとして臨時に外国人学校に招くことがある。

その外国人が思い出のアルバムとして、学校写真flickr

アップロードしてるんだけど、子供達の写真が、体操服とか、

学校名・実名・クラス・顔がわかる状態で、無修正・フルサイズの写真を、

著作権フリー転載フリー写真として乗っけてるのね。

日本国内では、学校HPには写真を載せないとか、モザイクをかけて

プライバシーを守るとか、結構厳しく運用しているところが多いのだが

(一部リテラシーのない教師の作る学校HPは、いまだに実名フルサイズの

写真が残っている場合もあるけど)、ALTの外国人にも、

子供達のプライバシーを守るため、こういった規定を守らせる必要が

あるのではないだろうか。

一旦母国へ帰国すれば、Yellow monkeyの子供プライバシーなど

どうってことないんだろうけどね。

疲れた

疲れたのでテレビを眺めながら嫁と雑談をした。

ほしのあきが出ていたので、

「この人は偉いよね」と私が言うと、嫁はとても困った顔をした。

なにかしらのおっぱい的なものについて誤解を招いたような気がしたので、

「いや、胸についての話しじゃないよ、自分を売るための手段を断行し、それを嫌がるそぶりを見せない所とかだよ」

と追加したら、余計に困った顔をする。

どうしたんだろうと思っていたら、嫁はほしのあきを好きになることは出来ないと言い、

私が好きなものを好きになれないのは嫌だ、と付け足した。

嫁は本当に困った奴だ。

スピリチュアル」を周りに薦めてくるやつって

スピリチュアル」を周りに薦めてくるやつの話。

大学講義なんぞ聞いたこともなく、「女性自身」しか読んでないような下流なOLが、

ちょっと「泣ける」っていう要素を入れたスピリチュアル心理学を読んだ途端に目覚めて、

これはいい、これはいいと勧めまくってくるってだけの話じゃないのかな。

急に高尚さを求めだした的な。

スピリチュアル」はストーリーがいいとは言うが、

カウンセリング心理学を専攻している方面からの評判は聞いたことがない。

(あったらゼヒ紹介してください、読んでみます)

出来で言えば圧倒的に、カウンセリング心理学>>>>>>泣けるスピリチュアルなんだが、

下流OLカウンセリング心理学などという高尚な学問に触れたことがないので、

泣けるスピリチュアルで満足している、と見ることが出来るのではないかな。

最近、泣けるスピリチュアルから派生した、「泣けるスピリチュアルじゃないカウンセリング」が話題になっているけど、

学問性を追求していることの現れなんじゃないかな。

しっかし、「泣けるスピリチュアルじゃないカウンセリング」って、宗教自己啓発セミナーとどう違うんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20070209225951

せめてBlueRayとHDDVD位にしてあげてください><

半期の中間ということで、部下との面談を行った。それぞれ1??2時間くらい、結構長い時間を使っていろんな話が出来たと思う。

で、それを上司に報告って段で、それぞれ何を話したのかすっかり覚えてないことにショックを受ける。俺って話聞いてねー!だめだこりゃ

で部下を育てていく視点とかそれを伝えていくことを教えられる。俺って俺のことしか考えてねー!

結論:むいてない

自分でおっしゃってることをよく吟味してください。

夕方に足が縮む人なんて少ないんじゃない?

こないだ「ためしてガッテン」(あるあるじゃないよ!)で足のむくみについてやってたけど、20人くらい居るうち朝と夕方で朝のほうが足がむくんでた人って3人居なかった。

20人と言う母数が統計学的に意味のあることかということにまず疑問を持ってください。

仮におっしゃるとおりだとしても20人に2人つまり10パーセントもの割合で

そういったかたがいるということです。現に私はそうです。この割合は見逃せる数字ですか?

そういった意味で

あと夕方に買うってセオリーも忘れないように。

をあまりほめられたもではないと言ったのです。

これは純粋な疑問なんだが、「泣ける」って高尚さなのか?

単に「泣けるという娯楽性」を追ってるってだけじゃねえのか? 高尚さとか全然考えてないと思うがな。

> 出来で言えば圧倒的に

でさ、出来って何。目指すところが全然異なるものを「出来」とかで較べられてもなあ。「出来」は「目指すところへの到達度」でしょ。

高尚な文化という言葉がお好きなようだけど、文学と(娯楽)小説は異なるジャンルに属するモノだよ。面白みという観点で目指すべきところが違う。確かに文学であれ小説であれ映画であれ、厚みの足りない話で満足しちゃってる層が存在し、なんか薄っぺらい「泣き」や「感動」で満足してやがるなこいつら、とか思うことはあるけど、それは個々のジャンル内での、それこそ出来の問題であって、文学だからどう、小説だからこう、というものでは無いと思うね。

文学性を至高とし、小説でも映画でもその文学性に到達しようと考えてる、なんてのはちと傲慢だよ、文学の。

「セカチュー」を周りに薦めてくるやつって

セカチュー」を周りに薦めてくるやつの話。

媒体小説なんぞ読んだこともなく、キムタク主演のTVドラマしか見てないようなアレなDQNが、

ちょっと「泣ける」っていう要素を入れた小説を読んだ途端に目覚めて、

これはいい、これはいいと勧めまくってくるってだけの話じゃないのかな。

急に高尚さを求めだした的な。

セカチュー」はストーリーがいいとは言うが、

文学映画をたしなんでいる方面からの評判は聞いたことがない。

(あったらゼヒ紹介してください、読んでみます)

出来で言えば圧倒的に、文学クラシック映画>>>>>>泣ける映画小説なんだが、

DQN文学クラシック映画などという高尚な文化に触れたことがないので、

泣ける小説で満足している、と見ることが出来るのではないかな。

最近、泣ける恋愛小説から派生した、「泣ける恋愛だけじゃないじゃない小説」が話題になっているけど、

文学性を追求していることの現れなんじゃないかな。

しっかし、「泣ける恋愛だけじゃない小説」って、アニメ映画ラノベとどう違うんだろう。

夕方に足が縮む人なんて少ないんじゃない?

ひとつ言わせていただければ

こないだ「ためしてガッテン」(あるあるじゃないよ!)で足のむくみについてやってたけど、20人くらい居るうち朝と夕方で朝のほうが足がむくんでた人って3人居なかった。

参考http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q1/20070207.htmlあ、データないや。

したがってはきなれた靴を一番きつく感じる時間帯に靴は買うべきです。

これは正論っぽいが(普通の人は夕方なんじゃないかと思うけど…)

聞いた知識を書くのはあまりほめられたものではありませんよ。

これはなんだろう、余計なひとこと??

読点のつけかた

http://anond.hatelabo.jp/20070209131658

で読点のつけかたが話題になっていた。もし、一定の基準を求めているならば、『朝日新聞の用語の手引』が参考になるだろう。下記に一部を抜粋する。

1 読点は、記事を読みやすくし、また文意を正しく伝えるために、息の切れ目や読みの「間」を考えて打つ。

a 主語となる語に付く助詞(「は」など)の後

  <注>句・文が短いときは省いてもよい。

b 修飾語句の大賞を明らかにさせるとき

c 仮名漢字がくっつきやすいとき

d 語句を並べるときや対立節に

2 連体修飾節と直接次に続く被修飾語の名詞との間には句点を打たない。

3 番号のマル1やマル2[引用者註:原文ではマル付き数字]や記号の「(などの前には、誤読の恐れがない場合は使わない。しかし、ぜひ必要なときもある。

いっつ・あ・すもーるわーるど。

講談社文芸文庫とかちくま文庫文学作品って、ものによっては数千部しか売れていないとか。

その数千の内の十数人がはてな増田にいて(これにココログヤプログを足すと数十人かなあ)、たまに薀蓄を披露したりしてるのかと思うとなんだか不思議な気持ちになるよ。

[] 増田における分裂文脈

定義

増田はいくつかの種類のエントリーによって構成され、それらが時に結合したり、交錯したりすることで日記が積み上げられていく。それゆえ、増田の全てのエントリーをひとつの文脈に位置づけることはできない、つまり「増田は(通して)読めない」。この状態を増田における分裂した文脈(分裂文脈)と呼ぶことにする。

分裂文脈の部品

増田分裂文脈の流れ(ある読者にとっての)

― 分裂した文脈 →

…… Aノイズ → Bノイズ → 沈黙 → ヒットエントリー → Aノイズ → Aノイズ → Bノイズ → Aノイズ → 沈黙 ……

提案(つくってわんぱーく)

増田における分裂文脈は、増田の特色を代表するものである。しかし、それは特色であると同時に読みにくさでもある。現在増田の特色を温存する一方で、個々のユーザー対しては、分裂した文脈を効率よく整理する機能の提供が望まれる。

参考増田

読んでみるといい、その二人、町田舞城を面白いと感じるなら、

フォークナーを、あなたは。

http://anond.hatelabo.jp/20070209213042

とりあえず「八月の光」から…!

あと、はまちちゃん(id:Hamachiya2)が、どう考えてもウザイ文体なのに癒される、そんな不可思議なモノを書いてるので参考にすると良いんじゃないかな…!

[][]日記ソースは要らない

http://anond.hatelabo.jp/20070209212557

日記ソースは要らない。

俺が、私が、僕が、自分が、

思った、感じた、考えた、分かった、それだけでいいんじゃないの?

トラバブクマ突っ込みは出来るわけだし、真偽不明な情報が出回るようなことは避けられると思う。

日記じゃないというのならそれまでだけど、麻呂は少なくとも日記レベルの感覚で書いてる。

論文レベルのモノでも見たいならよそに行けばいいし、よそでやるさ。

時代遅れ珍獣扱いされても結構。これはこれで楽しい

ぬるーい吉本隆明ファンなので。

「ナントカさんは、社会が国家総動員体制へと突き進む中、毅然としてリベラルな姿勢を保ち続け、全体主義化に抵抗した」とかいうエピソードで「ナントカさんは偉かった!」みたいに持ち上げるやり口には、どうにも鼻持ちならない気持ちを感じるのだった。チョイと素朴すぎやしないかしらネェ。

http://anond.hatelabo.jp/20070209213042

レーモン・クノーってどっかで聴いたことあるなーって思ったら「地下鉄のザジ」の人か。面白そう

前は馬鹿みたいに一文を長く長く書いてた(モロ舞城)けど、最近はなるべくわかりやすく句読点をつけるようにしてるよ。

町田舞城

http://anond.hatelabo.jp/20070209213042

参考にしちゃダメーーーーーーーー!!!!><

話題元の2つは、どっちかっつーとアレでしょ。正式文書とかでしょ。三島由紀夫文章練習みたいな。

こっから元のやつへのツッコミ

いやそりゃもちろん「形(かた)を身につけてそれを壊すのが型破りで身につけてないのはただの形無し」話じゃないけどさ。それが肉体化できるまでどんだけかかんのよ。

「新人クン明日朝イチまでで1200字3本おねがいー」みたいな状況でやってられっかよ。

そゆときゃやっぱり「声出して読んで(るつもりで読んで)息継ぎで読点」がふつーなんじゃねーかな。

読点無し。添削してください><

あらあらまあまあ

http://anond.hatelabo.jp/20070209212557

それ思うんだけどな、多分ここが増田の「ダ」って名前についてても、どっちかっつーとはてなの井戸端だからよ。ブログとか日記とかでもないからよ。ちょっと昔の話とかでぼそぼそっと盛り上がったり盛り上がんなかったりもう飯だから帰るわつったりしてる場だからだと思うわ。井戸端るにはブログで昔流行ったこととかよ、そういう枯れたのがいいんだ多分。そうそう、駄弁り感てとこ、俺も良く分かるぜ。

ま、つわけで井戸端で頭のよさ競ってどうする、ってので一つ。

文体については

http://anond.hatelabo.jp/20070209131658

そして、婆ぁにしてみれば、昼間は学校に行く学生と違って、日中もずっと家にいる自分は、使いでがあるらしく、四六時中ベルを鳴らしては自分を呼び、用が済むと、別に、いくらいくらと決まっているわけではないが、若干の小遣いと腐った羊羹など菓子を呉れるのであるが、最初のうちは、ちょっとした用事で済んでいたのが、婆ぁは、だんだんに増長して調子を出し、この頃では、ひとつ用事が終わっても、それが済んだら庭の草刈り、それが済んだら買い物、と、一回のベルで、次々に用事を言いつけ、もう自分は、化物使いという落語や、ガルシア・マルケスのエレンディラという小説を連想するくらいに、うんざりして、婆ぁのところに行くのがすっかり嫌になってしまったのである。

町田康 河原のアパラ

小学校クラスに二崎貢司って奴がいて、こいつは凄い頭良くて勉強できたくせにサドで苛めっ子で何考えてるか判んないところがあって、突然何も理由が見当たらないのに昨日まで一緒に遊んでいた男の子ハブったりして一人で楽しんでたようだったのだが、クラスの皆がこいつをどう扱っていいんだか判らないまま勉強できるし運動できるし口は達者だし何か怖いし何が理由で嫌われたり好かれたりするんだか判らないしということでとりあえず二崎君はクラスの中心に置いといてアンタッチャブルって感じだったんだけど、そんな二崎に対抗したのが隣のクラス浦安正輝で、その浦安の友達で、浦安が二崎をボコったときに止めに入ったのが金田陽治だった。

舞城王太郎 阿修羅ガール

この二人が面白い。

加えてレーモン・クノーの『文体練習』を読むと幸せになれる。

まあ、「文学賞メッタ斬り!」の受け売りなんだけどね。

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