はてなキーワード: 欲求不満とは
目立ちたい、ちやほやされたい、認められたいって欲求が強い。でも、自分には取り柄と言える物が一切無い。勉強も駄目、運動も駄目、コミュ症、ブサイク、特技・才能なしと絵に描いたような低スペック。無論、人に褒められたことはほぼ0といって良い。だったら、努力して自分を変えたらいいじゃないかと思うかも知れないが、俺にそんな気力は無い。絶望的な怠け者で、努力という物が一切出来ない。だから、グチグチ言っていつまでも無能のまま。無能でも欲がないなら、気楽に生きられて幸せだと思う。でも俺は違う。欲は強いのにそれを満たすだけの器じゃないから、いつまでも解消しないフラストレーションに悩む。
性欲についても同じ事が言える。俺は毎日2回抜くし、町で綺麗な女に出会うと頭の中が「ヤリたい」という言葉で埋め尽くされる。それぐらい性欲が強いのだが、無論上記のような低スペに彼女など出来るわけがなく、風俗に行く勇気も無い。結局「あー、女抱きてー。おっぱい触りたい。太もも撫でたい」と叶わぬ欲求を抱えながら自分を慰めるのだ。マジでモテ男か、無性欲になりたい。前者なら性欲を満たして楽しく生きられるだろうし、後者なら欲求不満に煩わされることもなく、別のことに時間を費やして楽しく生きられる。結局無能のくせに強欲な人間というのはある意味一番惨めだと思う。もしも生まれ変われるなら高スペか、無欲にしてください。
男性の立場でここ約3ヶ月程度Tinderを使って出会い厨をしてわかった、ハズレマッチングを羅列する。なお、使用条件としては、有料課金し、ひたすらに鶯谷駅()と五反田駅()を中心とした位置設定で右スワイプを繰り返した。マッチングした数は多すぎて数えていないが、おそらく100~200人くらいだろう。そのうち、こちらからメッセージを送って返ってくる確率が40%程度。実際に会えたのは合計15人ほどだろうか。
最近追加された謎のオプションであるグローバル設定。この設定をオンにしておくと、やたら遠い距離にいる外国人とマッチングすることがある。しかしもちろんここでパツキン碧眼美女とマッチングなんてするわけがない。そもそも鏡を見てほしい、自分がアングロサクソンよりイケメンであるかどうかを自分の目で確認してほしい。個人的な意見としては、99%の日本人は見た目で白人には勝てない。つまり、マッチングするのは基本的にタイ人、インドネシア人ということになる。その他に黒人、とんでもないデブ白人と続く。
ちなみに、一人だけイギリス在住のとんでもない美女の白人トランスジェンダー女性とマッチングしたことがある。Whatappを交換し(Whatsapp!)、話してみると盛り上がる盛り上がる。あんなことやこんなことをしている姿を撮った写真・動画をもらい、家宝になった。ともかく、こういう例外はありつつも、日本人男性が相手をしてもらえる外国人は基本的にダメ物件。不動産格言「向こうからくる物件は全部クソ」にある通り、美人外国人をモノにしたいなら自分から太平洋に漕ぎ出て掴み取る必要があると思う。Tinderでは無理や。
本当に、アホほど出てくる。日本全国どの地域に設定しても必ず出てくる。なんなら同じ写真の業者が関西と東京で出てきたこともある。まず、ラインのIDをプロフィールやプロフィール画像に書いている人は100%業者。謎のサイトに誘導しようとするグラビア画像を流用したと思しきアカウントや、写真の中でホワイトボードを掲げており、「欲求不満だよ!♡」とか書いているのはもう2,000%業者。大体、おしとやかな日本人女性が「どうも!誰でもいいからやろうよ!!」とセックスのお誘いをしてくるわけがない。こんなかんたんなトラップに引っかかるバカがどこにいるんだ、と思うのだが、男性の性欲はそれはもうアホ強いので、ホイホイ引き寄せられるバカがいるのかもしれない。
かつて、「SM嬢だがプライベートでの相手を探している」、というプロフィールを詳しく書いている女性とマッチングしたことがあった。今考えれば、風俗で働いててわざわざプライベートでタダで性を提供するなんてことはゼッタイにありえないのだが、性欲に負けてマッチングしてやり取りだけした。その後、同じような類型の女性と何人もマッチングしたが、パターンはいつも同じである。今どきメールでのやり取りを求める。男性側はMな人か童貞が希望でヤリチンはお断り、という条件付き(つまり、業者もでかくて怖い男性が来たら怖いのだろう)。メールでは、「2回めに会ったときからはご飯もおごるしお小遣いも上げるから、1回目会うときだけ2万円持ってきて」、と迫る。メールのやりとりがかなり丁寧なので、一瞬業者じゃないのかと勘違いしそうになったが、お金をもってこいという話になったところで、「あ、普通の援デリやないか」と気づいて撤退。援デリなんて使うくらいなら普通にガールズパーク(https://girls-park.jp/)に行く。JKコスだし。
アムウェイ以外にも、マルチ的な商売のカモを探している女性は本当に多い。特にアムウェイは顧客開拓が大変らしく、いくらでもかんたんにマッチングできる。会うまでアムウェイと明かさない人がほとんどだが、俺は3人アムウェイの女性と会ってカフェ代を無駄にした経験から、大体傾向がつかめるようになった。まず仕事を聞くと、本業プラス副業をしていると答える。予定を聞くと、その日はzoom会議があるから都合が悪い、みたいなことを言ったりする(※アムウェイはzoom会議で週に2~3回ほど会員にカモ収集の檄を飛ばしているらしい)。待ち合わせをすると、渋谷のアムウェイ近くを指定されることがある。謎の友人たちの集まり(スポーツ懇親、ワインを飲む会、レストランを巡る会等)に誘われる。あとは、話の中で彼氏がいるアピールをやたらしてくることも多い。おそらくさすがのアムウェイ女も、契約のために体を売るのは嫌らしい。どうせならやりまくって対価として入会させればwin-winなのにね!
余談だが、アムウェイって、30歳台で周りは結婚したのに自分は婚期を逃しかけている女性とか、上京したばかりで友人の少ない女子大生とか、友達・コミュニティ・仲間に飢えている人をよく狙ってるらしい。えげつない商売だよな、ほんと。全員バチが当たって死んだら地獄行き間違いなしだね。恐れて生きろ。
女性にこんなにデブがいることを、俺はマッチングアプリをするまで知らなかった。学校では学年に1~2人、会社でも課に1人いるかいないか、というくらいの70,80kgオーバーのデブがTinderだといくらでもいる。え?78キロ超級?オリンピック目指してんのかな?寝技が得意だって?いや潰れて死ぬから勘弁してください。
マッチングアプリにおけるデブの存在は、ポケモンでいうポッポ、マリオでいうあの雑魚いきのこみたいなやつと同じ。デブとやれてもなんの意味もないので、マッチング解除をする時間を食う敵でしかない。
一度だけ、性欲に負けてアラフォーのデブ女性と会ったことがある。ほぼほぼ終電くらいの時間に渋谷で会おうとメッセージが来たので、これはアムウェイorやる気満々と判断し、パチンコを打つ気分で射幸心に負けて普段なら断るところをOKして集合。会うと普通にデブでまず萎え始める。仕方なくお酒を飲みながら話を聞くと、違和感の玉手箱で萎えるどころか枯れて土に還るかと思った。その女性はとにかく医者と結婚したいのでTinderで医者をあさりまくっているらしい(当方は非医者)。そして、これまで医者には遊ばれたことはあっても、真剣なお付き合いができたことは一度もなかったとのこと(そりゃそうだろ!)。また、暇があれば医者以外の男ともたまには会ってあげることはあるが、それはお茶やお酒を奢らせるときだけだという。しかも自分はFラン女子大出身なのに男性は早慶以上出身者としか会わないとのたまう。え?ブスでデブなのに?38歳なのに??義務教育からやり直して!いや受精卵からやり直して!!!当方育ちがいいので、いや失礼、気が弱いので、断腸の思いで二人分のお酒の代金を支払った上で、ラインをブロックした。これまでに実際にあった女性の中で、こちらからラインをブロックしたのは前にも後にもその時だけだった。
てかTinderで婚活するまでは2万歩譲って許せるが、アラフォー・デブ・ブスでなぜ医者と結婚できると思ったんや・・。思い出すとまた腹が立ってきた。
当時、私はプロポーズをして返事ももらっていたのだけど、まだ義親への挨拶はしていなかった。
マッチングアプリで出会った女の子とセフレになったのは、そういう時期だった。
とはいえ私は婚約者のことを嫌いなわけではなった。むしろ好きだった。可愛らしいし、なにより一緒にいて居心地がよかった。
けれども、プロポーズに対する返事が曖昧すぎて、相手が結婚に踏み切らないことに業を煮やしていた。
そんなとき、ペアーズでめちゃくちゃ体の相性のいい女の子と出会ってしまったのだ(これが後から大事になるので、覚えておくように)。
1日中セックスをしたこともあった、一緒に旅行にも行った。楽しかった。
私は、婚約者に対する「好き」という感情がだんだんと薄れていくのを感じていた。
そういう関係が2か月ほど続いたとき、婚約者にも変化があった。
結婚の意思を固めたらしかった。改めて結婚したい、と彼女から言われた。
私は、セフレに乗り換えるという選択肢を頭から捨てきれないまま、いいよ、と言ってしまった。
これがすべての間違いのもとだった。この一言さえ言わなければ、今全く違った現実を生きていた気がする。
ここでの選択肢Aは「婚約者と何事もなく結婚する」であり、選択肢Bは「セフレとの関係継続」である。
「セフレとの関係継続」は、「結婚しつつも関係継続」というスリルに満ちた選択肢は排除しないので、やはりAとBの両取りは可能だったのである。
けれども私はAを、かつ¬Bをも、同時に選択した。// ←まだ整理できていないけど、ここに欲求と信念の矛盾がある気がする。
単純に、道徳的な理由からそうしたような気がする(私は不道徳な行為を選択することが苦手だ)。
そしてここから、亡霊のような後悔がつきまとうようになった。
というのも、婚約者とのセックスが全くたのしくなくなったばかりか、婚約者の顔を不細工だとさえ思うようになったのだ。
私だってそれなりに若いので、「不細工だけど他の部分がいいから結婚しよう」などと思ってここまでやってきたわけではない。
気持ちも通じ合うし、顔も好みだから結婚しよう、と思っていたはずなのだ。なのに、どうしてこうなったのか。
私が今持っている仮説は、「脳の回路が書き換えられた」というものだ。
思い出してほしい、セフレとのセックスはめちゃくちゃ気持ちいいのである。
これがどれだけ気持ちいいのか、文章で伝えるのは難しいが、身体的な快感はもちろん、精神的な満足度がやばいのである。
あえて言えば、「お互いに最高潮の快感を感じていることがダイレクトに伝わってくる」ということだと思う。
相手は、1回のセックスで何十回もイくし、私も支配欲が満たされまくっていた。そして一日に何回もセックスをした。本当に天国だった。
(こんなにイったのはじめて、とか、○○(筆者)じゃないとダメ、とか、もう離れられないとか言うから余計のめりこんでいた)。
ここまで書いて、たぶんこれ寝取られだったんだなと気づいた。
ただし、エロ漫画と違って、墜ちるのは私だ。若い男が、若い女にぞっこんになって脳みそおかしくなったという、そういう話な気がする(いわゆる、快楽堕ち)。
たまたま私に婚約者がいたことで、ますます寝取られにふさわしくなっていると思う。
ということで、今や私は、全く好きではない婚約者と結婚し、満たされない性欲を抱えて生きる、欲求不満な若い夫となった。
セフレとはどうなったのか?
それがこの話のエピローグだ。
セフレに婚約していることを告げると、「もう会わない」と言われた。
そう言われてからも2回ほど会ったのだが、最後に相手の家に行ったときに、
置きっぱなしにしていた服などを渡されて、持ち帰らされた。
そして…これはよくある寝取られとは異なる展開なのだが、彼女(セフレだった人)にも彼氏ができた。
いい話だ。
なぜ私がそれを知っているかというと、上記のようにすでに完堕ちしていた私は、セックスの禁断症状が出始め、
彼女に会わないと死んでしまうと考えるようになった。それで、ストーカーと言われても仕方ないが、彼女に会いに行ったからだ。
彼女は案外気さくに接してくれた。以前と変わらぬ態度で、最近のことを話してくれた。
まあ、話を聞いたことでさらに打ちのめされた部分もあるのだが。
たとえば、
・今の彼氏は、あなた(筆者)と同じくらい気持ちのいいセックスをしてくれる(体の相性がいい)
・あなた(筆者)と過ごした日々は、いい思い出だし「経験値」になった
という感じに、私との思い出が「いい経験値」になるくらい充実した恋愛をしているようだった。
いい話だ。
いかがだったでしょうか。
こんな人もいるんだということで、誰か助けてくれませんか。
このままだと、たぶん鬱になるか、セックス依存症になります。なんなら、また別のセフレを探そうとしてマッチングアプリをやり始めました。
もう依存症になってるのかな?
まじで誰か助けてくれ(妻には相談しない理性は残っているんだなあ)。
結局なんで “なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、 なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか”、 なの?
増田が女性ならそのまま、『アスピーガールの心と体を守る性のルール』を読めば、
なぜ誰とでもセックスをしてはいけないのか答えの1つが書かれていると思うよ。
男性用あるいは男女どちらでも使える発達障害(特にASD)の性にまつわる本は日本語では見当たらなかった。
なぜか日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
下記は、ORCという団体が運営するアスペルガー向けの性学習きっかけのためのサイト。
交際をはじめる前に伝えるべきこと、ときめきや片想いをどうしたら良いか、デートの最中やセックスの最中にすべきこと・してはいけないこと、
セックスをいつするのかなどが説明され、簡易な学習理解テストも付いている。よろしければ参考にどうぞ。
性的に露骨な素材とポルノ
性的に露骨な内容には、芸術的または教育的ではなく、エロティック(興奮)を目的としたセクシュアリティを説明または描写するものが含まれます。
これには、ビデオ、写真、または書かれた物語が含まれる場合があります。
性行為に従事している実在の人物が含まれる場合もあれば、性的要素を含む漫画やアニメの場合もあります。
プライベートな事柄をプライベートに保つ(非公開にする)
多くの人は、ポルノや性的に露骨な内容について非常に不快に感じます。それは物議を醸す私的な活動であるため、多くの人が口にしないテーマです。
多くの人が性的に露骨な素材を見たり使用したりしないことを選択していますが、現実には、自慰行為などを容易にするために利用する人もいます。
あなたが性的に露骨な素材を使用することを選択した場合、そのような資料は非公開にする(プライベートに保つ)ことが重要です。
- 公共の場所(たとえば、学校の携帯電話、映画館、公共図書館のコンピューター)で、性的に露骨な内容の資料を閲覧しないでください。
- 自分のものではないデバイス(学校のコンピューターなど)で性的に露骨な内容を表示しないでください。
- ポルノのウェブサイトを見終わったら、コンピューターで開いたままにしないでください。
- ポルノを見た後、共有コンピューターの検索履歴をクリアすることを検討してください。
注: 性的に露骨な内容は一般的に非公開にする必要がありますが、不快な思いをした場合は、質問したり、サポートを求めたりすることができます。
混乱したり不快になったりした場合は、信頼できる人(家族、セラピストなど)と話すことはいつでも大丈夫です。
例:
自閉症スペクトラムの18歳のアダムは、自宅のバスルームで性的な写真を見るのを楽しむことがあります。これは個人的なことなので(プライベートが保たれているので)大丈夫です。
ただし、アダムはポルノ写真を背景画像として携帯電話に保存することがあります。
アダムの家族や彼の知人がこれらの写真を見たとき、彼らは恥ずかしくて不快に感じたそうです。
ポルノと実生活
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
ロマンチックまたは性的愛情の公開展示
ロマンチックな愛情や性的な愛情を公に示すことは、それが予期されていなかった場合に、多くの人々を不快にさせます。
たとえば、キスはセックスではありませんが、他の人がキスするのを見ると、不快に感じる人もいます。
これは、学校、職場、家族など、性的ではない状況から知っている誰かが、予期していなかったときに
ロマンチックな方法で誰かにキスしたり触れたりするのを見た場合に特に当てはまります。
「メイクアウト」(いちゃつく)したり、連続して何度も相手にキスしたりすると、見物人を不快にさせる可能性があります。
同様に、頬にしかキスをしていなくても、二人がとても近くに座っていたり、どちらかが相手の膝の上に座っていたりすると、
例:
ダニエルと彼のガールフレンドのナオミは、ある夜、友達と夕食に行きました。
夕食時、ダニエルとナオミはとても近くに座って、頬と唇に何度もキスをしました。
ダニエルとナオミの友達はこれを見てとても不快で恥ずかしい思いをしました。
彼らはその夜ダニエルとナオミと過ごす時間を楽しんでおらず、次に夕食に行くときに彼らを招待しませんでした。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES:
元増田です。
トラバで返しましたが、別記事に移そうと思いましたのでこちらに。
まさかこんなに反応が返ってくるとは思っておらず、びっくりしています。
最初に書いた通り、「結婚したいと思う気持ちが分からない」と言ったら話が通じない奴認定されたことに腹を立てて勢いのままに書いてしまったので、言葉が雑であったりしたと思います。お恥ずかしい限りです。
ブコメやトラバを読ませていただきました。同意の言葉や反対意見、提案など様々な言葉をいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
その中のいくつかに返事をさせてください。私の自己満足なので読まなくても結構です。
異性を愛する気持ちも同性を愛する気持ちも抱かないけど、かといって人が嫌いなわけではないんだよなあ、というぼんやりとした気持ちのまま色々調べたりするなかで、「アセクシュアル」という観念があることを知りました。
アセクシュアルの観念はだいぶ曖昧だそうで、他のトラバにも書かれていましたが、「性欲を持ち、また、自慰を行うからアセクシュアルではない、と断言することは出来ない」らしいです。たぶん本当にあいまいな観念なんだろうなと思います。人を好きな気持ちは主観的なものに依存するので。
AVや同人誌を見る感覚は、ストーリーとして消費したいという気持ちが強いです。恋愛ものを読むけど恋愛したいとは思わない…みたいな。
性欲自体も持ち合わせていますが(エロティシズムを感じたり自分の中の欲求不満を感じたりするので)ただそれを実在の人間に対し自分自身がぶつけたい訳ではないです。AVも、あくまで画面越しだから自分と切り離して鑑賞できるという感じ。映画とかドラマで際どいモノとかありますよね。あんな感じです。
なのでアセクシュアル寄りの何か…と言った方が正しかったかもしれません。
自分自身がこうしたいなあ、と思う感情に外見は関係ないです。確かに自分の外見は需要がある、無い、で言えば無いだろと自分でも思います。
でもこのコメントをされた方は、結婚したくない=結婚できないブスの僻み という価値観で生きてこられたんだなと感じました。それ以上でもそれ以下でもないです。
「分からないなら分からないままでいいでしょ」という意見もありました。正論だと思います。
私が質問したのは、「自ら結婚したいと思うということは、結婚に対し何か魅力があるのかな」と考えたからです。
結婚している人や結婚したいと思う人を馬鹿にしたり、見下したりしている意図はまったくありません。「結婚の魅力ってなんだろう」という疑問でした。
母親に「なんで結婚しようと思ったの?」と聞いたことがありますが、なんとなく、と返ってきただけだったので、余計に疑問が強まってしまったのかもしれないです。
こうして意見を見ていて、私の質問の仕方に問題があったな…と反省しております。結婚について理解をしたい、と思って聞いてみたのですが、あの聞き方では不躾で理解しようともしないように聞こえますよね。
また、「結婚したくない」という私の意見に対し「結婚したい、と考えられない奴はおかしい」というような態度を取られてしまい、腹が立ってカッとなって書き込んだのもダメでしたね…
まさしくその通りです。
結婚しなくてもいいなあ、結婚したいと思わないし、と考えていても、やはり不安はあります。まだ20と少ししか生きていませんし、結婚をしないでひとりで生きていけるのかな、なんて考えたりします。経済的なことや、老後のことについての不安です。
結婚するなら色々出会いを求めて動いた方がいいのかな、と考えては、でもそこまでして結婚をしたとして、メリットは何なんだ?という疑問が湧く。その繰り返しです。
目からウロコでした。自分ではその違いをわかっていたつもりでも、わかっていなかったんだと思います。
なんとなく、恋愛+性愛=結婚というイメージがあって、結婚をする人はみんなパートナーに恋愛感情を抱いているんだなあと考えていました。
ですが、恋愛や性愛を伴わない結婚もあるし、恋愛感情があるからといって結婚したいとは限らないんでしょうね。
恋愛とか分からないし性愛も抱いたこと無いしむしろ気持ち悪いな~とまで思っていましたが、だからといって結婚したくない、には結びつかないんですね。
色々な結婚の仕方もあるのか、と納得しました。これが答えのような気がします。
様々な意見、ありがとうございます。
子どもが欲しい、寂しさを埋めるため、他にもいろいろな理由で結婚された方々を拝見しました。
確かに、まだまだ人間関係に寂しさを覚えることはありませんが、この先どうなるかはわかりませんよね。
そういった人間関係の構築のための結婚というのもあるんだなと感じました。
本当にありがとうございます。こう思っているのは自分だけではない、と分かることでものすごく安心しました。
様々なコメントを読んでいて、自分の世界はだいぶ狭かったんだなあと実感しました。
周囲にいる人たちが、異性と恋愛して結婚したい、と思っている人たちが多く、雑談のなかで恋愛の話になると肩身の狭い思いをしたり、嫌だなあ、と感じる機会が多々あったので、自分の中で恋愛や結婚に対し、マイナスなイメージが強かった気がします。
これからどうなるかは自分自身分かりませんが、もう少し視野を広げて、自分なりの「恋愛」や「結婚」を探ってみようかなと思います。
ブコメの中にあって、これが一番わかりやすく言語化してくださっているなあと思い、詳しく調べさせていただきました。
乃木坂46の齋藤飛鳥さんのコメントだそうです。こちらから引用させていただきました。
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_147203/
exciteニュース 「乃木坂46齋藤飛鳥、ネガティブな「理想の結婚生活」発言もファンはホッコリ!」
私も似た気持ちです。
結婚することの利益、メリットは何か?という疑問もここからきていると思います。
他にも多くの反応をありがとうございます。可能な限り目を通させていただいています。
自分のなかでなんとなくの答えはでたものの、やっぱり社会はまだ異性との結婚が幸福で、それがすべてなんでしょうね。(齋藤さんの発言もネガティブと捉えられてしまいますし…)
ですが自分は自分なりに考えていこうと思いました。書き込んで反応をいただかなければ、しっかりと気付くことは無かったと思います。
重ね重ね、お礼を申し上げます。
とはいえやはり、もう少し寛容な社会であればなあ、と思わずにはいられません。
長々と失礼いたしました。それでは。
お菓子やジュースのパッケージでは、写真に見えるけどよく見たらフォトリアルな「イラスト」ってことがよくあるよね?
あれは、消費者にとって「好ましい」と思える部分だけを抽出して表現できるからワザワザ手間暇かけてそうしてるんだよ。
別に、完璧な野菜・果物を見つけるのが難しいからとか、イラストの方が安いからという訳ではないの。
むしろパッケージのフォトリアルなバナナやマンゴーのイラストは、リアルワールドの「生々しさ」を消して
消費者の無意識の世界にだけ存在する「理想のたべもの」を見せてあげるためのものなんだ。
ところで、この構図を「女性の画像表現」に当てはめると結構ヤバい感じがしない?
写真でもいいようなものを、ターゲットの消費者にとって「好ましく見える」要素だけ抽出して絵に描いてみたら、
人格を象徴するような「顔」は未熟な子供の要素を残しつつ、「胸」や「腰」だけ十分に発達したキャラになりましたって、
「いったいどういう無意識の願望をダダ漏れさせてるの?」って気になりません??
話が逸れたから香港の看板に話を戻すと、もしあれを写真より「生々しい」と感じたなら、
それは「肉体表現」として生々しいというより、「欲望の表現」として生々しいと感じたんじゃないかな?
(無意識の部分が大きいから「欲望の表出」というべきかもしれないけど)
それは、単純に写真より絵の方が「生々しい」ということでもなくて、
同じメディアで、同じ露出度で、肉体表現として同等の作品だったとしても(作品か?商品か?はともかく)
そこから透けて見える「制作者」や「オーディエンス」のまなざしに差別的なものが含まれていたから、
「バレてますよ」「生々しく見えちゃってますよ」とツッコミが入ったってことなんじゃない?
「やっぱり、そういう目で見てたの?」
「結局、人格には興味なくて、性的なパーツばっかり見てるのか。はぁ…」
「公共の場に掲示するからには、そういうモノの見方を公認しろってこと?オイオイ」って…
結局、広告やエンタメのような商品として流通しているモノって、
お客さんの「まなざし」を先廻りして取り込み、お客さんが気持ちよくなるように「作られたモノ」なんだよね。
なんだかんだで。
(商品パッケージに描かれた「理想の野菜・果物」達は文句言わないからいいけどさ)
私たちは、そういう「生々しい欲望」に囲まれて毎日を過ごしているけど、
でも、ポリコレとかフェミニストのおかげで、オフィスに水着グラビアのカレンダーとか
貼ってあったら、ギョッとする程度にはなったよ。
ギョッとするというのは、「画面の中の肉体表現に」ではなくて、
そういうみっともない状態を誰からも批難されないと思ってる人がいるってことにだよ。
実際、もっと露出度の高いロバート・メイプルソープのヌード写真を見ても、
そこから十代の男の子とか欲求不満のサラリーマンの「まなざし」が透けて見えることはないもの。
むしろ自分の「内的過程」や「オーディエンス受け取り方」をすべて承知した上で
【追記】
あと、「現実にそういう格好してる人がいる」ってコメントについては、
人生がうまくいかず、日々欲求不満がたまっていくが、強い自己愛の持ち主ほど、自分の能力や努力が足りないせいだとは思いたくない。欲求不満を解消する手段がなかなか見つからないと、どこかで鬱憤晴らしをする必要がある。
そこで、復讐の口実を常に探すわけだが、事件や事故の加害者とその家族は格好のターゲットになる。したがって、加害者家族に処罰感情の矛先を向ける人々は「裁判官を装った復讐の鬼たち」といえるだろう。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76377?page=4
やっぱりな
汚い言葉で延々とコメントするとか絶対まともな人間じゃないと思ってた
実はね、あらゆる点において、表現が本当の意味で「自由」だったことなんて、一度もないんだよ
その時々の社会にとって「都合の良い表現」が許容されてきただけにすぎない
犬猫の虐待は人間の暴力性を刺激して(それこそ真似するやつが出てくるので)、社会に悪影響を与える可能性がある
ただしレイプ系エロに関しては、性欲のはけ口として一定の秩序維持の効能が見込まれる(欲求不満のオスは暴力的になる場合がある)
レイプものAVが許されてるのは、社会への良影響>社会への悪影響であるからに過ぎない
それだけの話だよ
例えば猫に熱湯をかけたり髭を引っこ抜いた虐待して、最終的に殺すような動画をアップロードするようなチャンネルがあったとして
それで何十万再生も稼いで、広告収入で新しい犬猫買ってきてさらに虐待を繰り返すようなことをしていたら自分は看過出来ないな、などと考えていた。
犬猫を殺す奴は人間にいくぞ、と言うのはよく聞く。何十万の視聴者の中には動画を見て真似する奴が数百人ぐらいはいて、ついには殺人まで発展するような奴が出てくるんじゃないだろうか。
個人的には、実際に事件が起こる起こらないに関わらず、モラルの維持のため社会として許してはならない表現にあたるのではないかと思う。(文化はその文化に属する人間によって常に監視され批判されながら緩やかに変化すべきものと認識している)
「YouTubeで動物虐待チャンネルが大人気」という状況は、特別動物が好きでもないし(むしろ嫌いだ)、野良犬猫なんてさっさと処分してしまえと普段思ってる自分からしても、おぞましいし、受け入れ難い。
と、ぼんやり考えていて、じゃあ人間はどうなんだと思った。例えば痴漢やレ○プを再現したAV。先の動物虐待動画の件から考えると、これらも真似したくなる人間、実際に真似する人間を産むはずだ。R18のものは普段表に出てこないが、再生回数は凄まじい。きっとYouTubeの何十万よりもずっと多い。社会に悪影響かどうかはわからないが、良い影響はないことは確かだ。
しかし、動物虐待動画の件に比べると断然許せてしまう。「いやいや痴漢AVみたからって痴漢はしないでしょ」と言える。多分する奴もいるにもかかわらず。何故だろうか?
人間の方が動物より手を出しにくいから?セックスファンタジーはあくまでもファンタジーで、動物に対する嗜虐心とは根本的に異なるから?
いろいろと理由を考えてみたがどうにもしっくりこない。最終的に行き着いた仮説が、「性暴力AVが既に社会に浸透しているから」である。既に性暴力AVが世の中に浸透していて、それに影響を受けてから受けてないかはわからないが犯罪に及ぶ人間もいて、しかし及ばない人間も大勢いる。既に浸透してしまっているから、これ以上何かが変わることはない。既にそういう結果が出ているのだ。人間は、文化に順応しようとする、そういうものだと言われて育てば耐えられるように出来ている。体罰が当たり前だった時代に生まれた人間は、今の子供よりずっと体罰に対するストレスが小さいだろうし、未だに体罰を支持していたりする。「もしそれらが無ければ」という空想は常人には不可能なのだ。
となると、動物虐待動画が蔓延するという仮定への嫌悪は単に変化への恐怖に過ぎないのかもしれない。保守的に、開国を恐れているに過ぎないのかもしれない。もし動物虐待動画が解禁された世の中であれば、このような嫌悪は全く感じなかったろう。動物虐待動画がYouTubeで人気を得る世界は、動物虐待がほんの少し多いかもしれないし、暴力的な嗜好を持つ人間がほんの少し多いかもしれない。でも、「もし動物虐待動画がなければ」という馬鹿馬鹿しい仮定はされないだろう。
きっと現代日本で、動物虐待動画は是か否かと問えば殆どの人間が否と答えるだろう。それは、現代日本に動物虐待動画が存在しないからだ。人々は文化を保守的に、留まらせようとするだろう。
逆に言ってしまえば、動物虐待も浸透させてしまったものがちである。「インターネットのアングラで共有されていたはずがいつのまにか世間皆の知るところになっている」という状況が現代ではよくある。そういう戦略をとればなし崩しに、開国させられるのだろう。ネットは誰にでも、そしてこっそりとアクセスできる。そして人はアングラが表舞台に出てこないことを望みながら、こっそり覗きに行くことをやめない。そうしてアングラは公然のアングラとして共有され、隠すことべきと知らぬ若い世代によって「抑圧から解放された自由な表現」として表に引っ張り出され、文化として定着するだろう。
表現の自由の問題は、単に性的搾取やジェンダーの問題ではなく、文化の革新・保守の問題として広く重要な意味を持つのではないだろうか。そしてどんな(現在の規範からして)アンモラルな表現でも一度浸透してしまえば、その是非を問うことは難しいだろう。誰もがインターネットにアクセスする時代になったことによって、文化の変容はより早く、コントロール不可能になりつつある。この先どうなるのかは検討もつかないが、個人的には過激な表現はメインカルチャーに合流しないで欲しいものだ。
俺は犬猫の権利は認めない方針なので、演技のAVと犬猫の虐待動画の比較は何の違和感もない。俺にとって動物のぬいぐるみをいじめる場合と動物をいじめる場合で異なるのはどれだけモラルに反しているかであって、苦しむ動物がいるかどうかではない。違和感がある人は好きに納得できるものと比べてくれや。
俺にとって動物虐待動画と性暴力AVの共通点は、社会的に逸脱した嗜好を満たすコンテンツであること、で相違点は現社会で許容されてるかどうかだ。なぜなら俺の中では動物には権利が存在しないからだ。
返信
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「犯罪行為を演じてはいるが、現に映っているのは犯罪行為ではない」と「現に映っているのが犯罪行為」というところ(動物にもよる)、R18か否かには違いがありそう
→これはそう。
→そうだね。俺はそう思わないけど君はそう思うんだね。うんうん。どうして許さないかは「人それぞれ」ダネ!
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矢印「AVは納得して撮ってる」はあなたが信じているお約束に過ぎない。個別の事象に関して事実を確認を済ませるまでそれは単なる思い込みであり虚構です。
・「単純影響説」に基づく規制論
→規制論ではないですね。自由精子はこれだから嫌いです。お茶の間でレイプAVも動物虐待映像も流れて欲しくないのは個人的な好き嫌いですね。
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過激でエシカルではない表現があたかも革新であっていずれ許容されていくかのように言ってるけど、むしろ昔は許容されていたような人種差別、性差別表現が倫理的ではないとして受け入れられ難くなってるのが現実なので、性暴力的なフィクションが今受け入れられてても将来的にはマジョリティから拒絶されて消えていく可能性は十分あると思うよ。
→前半同意。ただ性暴力的なフィクションが消える可能性は低いと思う。
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→ だからあらゆる表現は許されてないっつう話ししてるだろハゲ。
その時々の社会にとって「都合の良い表現」が許容されてきただけにすぎない
犬猫の虐待は人間の暴力性を刺激して(それこそ真似するやつが出てくるので)、社会に悪影響を与える可能性がある
ただしレイプ系エロに関しては、性欲のはけ口として一定の秩序維持の効能が見込まれる(欲求不満のオスは暴力的になる場合がある)
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→動物はモノと同じ感覚で生きていたのでそこに違いを見出す必要を感じていませんでした。どっちでもいいです。
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AVと比較するならハッピーツリーフレンズやろな。思考実験として議論したいなら非実在生物相手のゆっくり虐待あたりが適切では
確かに。
ナナや君に届けみたいな男にも人気のある少女漫画はあるけど、「男性読者にも配慮しろ!」なんて男性読者はほとんどいない。
これが性別が逆だとあまりの悲しさに涙が止まらず悔しさに打ちひしがれ震えが止まらなくなる人がうじゃうじゃ出てくる。
残念なことにもはや表現は女性の目に留まること自体がリスクになる時代になってしまった。
女性にも優しい少年ジャンプは執拗に叩かれ、エログロなんでもござれのヤング系やチャンピオンは話題にすらならない。
【追記】
例えば個人的には「女の子が不幸になる漫画」が苦手で、ウシジマくんみたいな女の子が騙されて風俗に落とされたり、女子中学生(高校生だっけ?)に売春させるタクシードライバーとか見るだけで気分が悪くなる。
宇崎ちゃんのポスターを見たオタクは欲求不満になって性犯罪を犯すらしい。
個人的にはウシジマくんを見て「女を金づるにしようとしたり、金に物を言わせて売春させようとする男」のほうが多いと思うけど、なぜかこっちは問題にならない。
仲のいい友達が最近「男って本当クソ」という話をしてくることが増えてて、
ただよくよく聞くと実体験ではなく大体TwitterとかInstagramで見たエピソードに憤りを感じた、ということのようだった。
それを聞いていて考えたんだけど、
本気で「人間は平等で全員等しく尊いはずなのに女性が蔑ろにされてる」という理由で怒りを感じているなら、
セックスができなかったり今までのように甘えられなかったりすることで夫が浮気をしてしまったとして、
妻側も、夫がそのとき確かに感じた欲求不満や寂しさに寄り添う努力をする必要もあったということなのでは?
この件の本当の再発防止策を検討するとしたら、
夫ができる限り我慢するのはもちろん、
妻も体調の良い日はなるべく手コキでもするべき、
みたいなことになるんじゃないか?
という話を友達へのアンサーとして返してみたんだけど、「すごいこと考えるね」と言われて終わった。
男性にこの話をしても妊娠中女性に手コキをされてもたたねえな…みたいな性癖の話になってしまってクソなので、
女性と「本当の人間の平等を目指した場合に、女性側に要請される歩み寄り、あるいは手放さなければならなくなる優位性」について話したい。
小島慶子にでもこれ送ればいい?
それかオナニー。
色んな欲を満たしたくて女性用風俗に行きたいけどすごく迷ってる。
・10代の時一度だけした浮気、1週間前後寝込むくらい後悔した
・飲み会の時好きでもない男性社員に生で胸触られて最悪の気分だった
・婚活パーティーで知り合った人と手を繋いだら気持ち悪くなって振った
女性用風俗は自分から進んで行かないといけないけど、後悔がすごそう。
でも肉体的な満足はできる気がする。やっぱり気持ち悪くなっちゃうのかな…
皆だったらどーする?
他罰的は、自分の欲求不満の原因を外部に求め、他人を非難したり、外部の物・状況に対して攻撃反応を示したりする傾向のこというよ
語感がしっくりこないなら他責でもいい
元増田が同じこの増田とおなじ増田かは知らんけど大枠で話はいっしょ ↓
2020-07-12
他人への恨みが忘れられない人へ贈る言葉2選 (anond:20200712090100)
「 誰 も あ な た の 承 認 な し に 、あ な た の プ ライ ド を 傷 つ け る こ と は で き な い」
他人に恨みを抱いているということは、多かれ少なかれ、他人に尊厳を傷つけられたということである。
しかし、こう考えることはできないだろうか。
誰かの投げた言葉・行動をどう受け止めるかは、投げた人物ではなく、
それを受け取った人物が決めることだ
自分で傷つくって、決断してるわけだね、自分で決めたことだからそれはぶっちゃけ誰のせいでも無い
たとえば、名誉棄損・侮辱は犯罪は、法にそって処理すると良いと思う
親告罪だから告訴しなきゃ何も起きないっちゃ起きないけど犯罪は犯罪です
気にするとか気にしないとかの話ではないです
そんな時に自分自身はどう対応するか・どういう態度を取るかという話なのよ
頭口手足を使って、改善をする/関わらないように逃げる など、積極的に問題を解決しようとするか、
イッヌみたいに 😡(怒)や🥺(ぴえん) で相手攻撃・コントロールを試みるのか
ただ、イッヌタイプは、ジャッジせず、ただ人に寄り添うことができるひとたちだと思うよ
なので良い悪いでは無いね