目立ちたい、ちやほやされたい、認められたいって欲求が強い。でも、自分には取り柄と言える物が一切無い。勉強も駄目、運動も駄目、コミュ症、ブサイク、特技・才能なしと絵に描いたような低スペック。無論、人に褒められたことはほぼ0といって良い。だったら、努力して自分を変えたらいいじゃないかと思うかも知れないが、俺にそんな気力は無い。絶望的な怠け者で、努力という物が一切出来ない。だから、グチグチ言っていつまでも無能のまま。無能でも欲がないなら、気楽に生きられて幸せだと思う。でも俺は違う。欲は強いのにそれを満たすだけの器じゃないから、いつまでも解消しないフラストレーションに悩む。
性欲についても同じ事が言える。俺は毎日2回抜くし、町で綺麗な女に出会うと頭の中が「ヤリたい」という言葉で埋め尽くされる。それぐらい性欲が強いのだが、無論上記のような低スペに彼女など出来るわけがなく、風俗に行く勇気も無い。結局「あー、女抱きてー。おっぱい触りたい。太もも撫でたい」と叶わぬ欲求を抱えながら自分を慰めるのだ。マジでモテ男か、無性欲になりたい。前者なら性欲を満たして楽しく生きられるだろうし、後者なら欲求不満に煩わされることもなく、別のことに時間を費やして楽しく生きられる。結局無能のくせに強欲な人間というのはある意味一番惨めだと思う。もしも生まれ変われるなら高スペか、無欲にしてください。
こういう近代文学たくさんあるから一人の悩みじゃないね。それに文章読みやすいよ。小説書くといいのに。
ありがとう。うれしい気持ちになったよ
欲深い自分を気持ち悪い存在だと言い聞かせ続けてるけど、それはそれで自己肯定感どん底になってつらい。 でも、そうでもしないと、身の丈に合わない自己顕示欲のせいで哀れな存在...
どう転んでも地獄だよな。誰か天才的な解決策教えてくれないかな
共感
本当に一つもないのか? 些細なことでもいいから思い出して
些細なことでは、自己肯定感が上がらないよ。 箸の持ち方が綺麗って言われたところで、無能と言う事実は変わらない
そんな事はどうでもいい 横は黙ってろ
はいっ、おくちチャーーーーック♪
生物と歴史にわちょっと詳しいが、本当に浅い知識しか無い。身長は175。あと囲碁初段。正直取り柄に入るのか怪しいレベルだし、他の欠点に余裕で打ち消される
その内容は特に低スペには思えないけど
低スペだよ。ずっと馬鹿にされて生きてきた
あそう。そうやって他人の感想を馬鹿にする人格なんだ。ふーん
アナタ日本語分カリマスカ?
あそう。そうやってすぐ決めつけてマウント取ろうとする人格なんだ。ふーん
実習先の寝ていた女児の肛門の絵書いたら、同僚の男から褒められたことならあるかなあ。