はてなキーワード: 品川区とは
https://ameblo.jp/crazy-curry/entry-10240430952.html
タイトル通りのまんまなんですが
東京23区内の図書館のライトノベルの作品タイトル数(冊数ではない)を
調べることにより
どこの区が一番濃いのかある種の情報量があるのかを独断と偏見で推測します
・判定方法
各区図書館の書籍検索-通常は本のタイトルを入れると、その本が区内のどこの図書館にあるかを調べる-で
「富士見ファンタジア」、「角川スニーカー文庫」、「電撃文庫」、「ファミ通文庫」、「ガガガ文庫」、「MF文庫」
と打ち込むと、まぁ書籍が全部出るんですよ
それで、もっとも総数の多い区がオタっぽいサブカルチャー系の情報量の多い区であると
で、結果
総合数
目黒区立図書館 1463 1426 1708 776 124 458
5955
1240
652
1257
341
74
317
3881
練馬区図書館 1098 649 1411 267 21 184
3630
江東区図書館 1021 453 1248 239 63 265
3289
荒川区図書館 1039 634 1154 115 38 145
3125
葛飾区図書館 688 624 1045 148 54 169
2728
955 <h3>o- **</h3>
1205
85
15
82
2342
文京区立図書館 637 498 924 148 19 107
2333
42
105
1909
1889
1594
1319
1274
1260
152
562
91
58
1071
1004
868
644
639
520
446
298
73
2552
※1位は赤 2位は青 で表記
ああ…日頃から目黒区図書館で本を借りて、揃え方がハンパないと思ってましたが
ここまで差が出るとは思わなかったのが、正直な感想です
あけましておめでとうございます。新年の抱負に、以前に勤務先のアドベントカレンダーで共有した内容を編集してインターネットに放流します。少し古い部分が残っているかもしれませんがご容赦を。
自分の経験から、英語のべんきょうに役立ったと思われるものをピックアップしてお伝えします。本年こそは継続的に時間を作ろうとい う決意表明をかねて、記事にします。気張った感じがするのを嫌って、「勉強」と書くのを避けました。
大学生の頃でした。当時、研究室配属になり英語論文を読み始めたのですが、さっぱり読み解くことができません。そこで英語学校に通うことにしました。駅前留学系は料金前払いで絶対失敗すると思ったので、当時2ちゃんねる英語板で最も厳しいと評判だった渋谷の通訳翻訳養成学校に通いました。
結果的にこの厳しい学校に半年通ったのが大きな成果でした。毎週カセットテープ(!)をもらい、全く意味の分からないCNNニュー スを聞き、書き取るところからでした。英語であることだけは分かるものの、まったく訳が分からず苦行そのものでした。しかし意味が分からないまま2週間聞き続けたところ、ある夜、突然文字で聞こえるようになった感触を今でも覚えています。
英語学校の期末となり、進級試験に落第したタイミングでTOEICを受験したところ、770点でした。聞こえるようになりましたが、依然として話せる感じは全くありません。
その後就職し、そのまま数年が経過しました。社会人生活が徐々に進むにつれ、英語で説明を求められる機会が増えてきたところで、再び同じ通訳養成学校に通いました。このときは新聞記事中心の宿題で、半年経過後のTOEICは820点だった記録が残っています。
この頃から毎週、夜の22時から電話会議に出席するようになっていました。日本からの参加者は自分一人だったため、なんらかの責任を感じていたような気がします。幸い、言っていることは大体分かるのですが、話題に飛び込めない。ときおり日本からの主張を挙げる必要があったのですが、即座に文を作ることができず、ほんとうに辛かった。主張しなければいけないトピックがあるときは全部スクリプトを下書きし、発音練習してから臨んでいました。
ここで一念発起して、快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫) ( http://www.amazon.co.jp/dp/4480087044 ) という本を参考に、絵本から復習を始めることにしました。すると、Oxford Reading Tree ( https://global.oup.com/education/content/primary/series/oxford-reading-tree/ ) や "I Can Read!"シリーズ ( https://www.icanread.com ) といった絵本から、小学生低学年向けのマジックツリーハウスシリーズ ( http://www.amazon.com/dp/0375813659 ) と読み進めるうちに、読書スピードが格段に速くなっていきました。計測サイトで試したところ、ネイティブの小学校1年生くらいまでになったと記憶しています。
リーディング強化と同時に、podcastで配信されるNHK英語ニュースを毎日聞いていました。その修行の成果があり、900点となりまし た。同じ年に初めての海外出張があり、会議でためらわず発言できる程度になっていた記憶があります。具体的な方法は後述。
数年後に留学機運が高まったタイミングがあり、IELTS対策をしました。このときは留学支援会社の英語学校に通い、文法と定型的に書く方法をやりました。結局留学しませんでしたが、正しく英語を使う意識がついたようで、今でも役立っています。TOEFLは興味のない分野の語彙を覚えるのが苦痛でまったく合わなかった。IELTSは英語で国語の試験をやっているような感じで、自分に合っていた気がします。
だまされたと思って、近所の図書館でOxford Reading Treeの実物を見てみてください。品川区立図書館や目黒区立図書館には所蔵されてたはず。3才児レベルの1ページ1単語から始めるのですが、これが馬鹿になりません。日本語の絵本を考えると瞬殺ですが、英語になったとたん、各 ページの理解に一瞬引っかかりを覚えます。どうやら、この引っかかりがなくなるまで、同レベルの絵本をたくさん読むのがいいようで す。少し値段は張りますが、セットでまとめ買いする価値はあると思う。ただ、今ではアプリで似たようなことができる教材があるかもしれません。
自分の場合、途中で絵本を卒業し(飽きたとも言う)、マンガに移行しました。ドラゴンボールの全巻セットと、よつばと!(Yotsuba&!)をamazon.comから輸入して読んだのが、本当に力になったと思います。辞書は引かずに読みました。ドラゴンボールはほとんどストーリーを忘れており、新鮮に楽しめました。数語で端的に状況を表す表現がたくさん出てきたように思います。1ページあたり、30秒から1分程度掛かっていました。よつばとは日本語版を読んだことがなかったのですが、評判を聞いていたので挑戦しました。生活に関する言い回しを、英語でそのまま覚えたりできました。おつかいは errand.
マンガでやっていく場合、ポイントがいくつかあったと思います。
PodcastでNHK World Radio Japan ( https://www.nhk.or.jp/podcasts/program/nhkworld.html ) を毎朝聞きます。聞くだけでなく文字を目で追うのが重要。
出勤前など事前にダウンロードできるやり方として以前の方法を残しておきます。今では通信環境が太いことも多いと思うので、通勤中のストリーミングに抵抗がないのであれば、直接NHK World - Japan ( https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/ ) で各記事を読みながら音声を聞くのでも良さそうです。
これを数件繰り返していました。対象ニュースを探すところで真剣に聞くので、ヒアリング力が上がったのと、音と文字が結びついた のが実感できた記憶があります。
Netflixが頭一つ抜き出ているのは、Chaos Engineeringによるオペレーションです、いやこの記事はそういうトピックじゃなかった。Netflixは英語字幕を提供してくれているところが本当に素晴らしい。Chrome拡張に、英語と日本語の両方の字幕を同時に出せるものがあるので、これを有効にしてダラダラ見ているだけでめちゃくちゃ力がつきます。すべての作品が英語と日本語の両方を提供してくれるわけではないですが、動画を見るのが嫌いじゃなければ、今ならマンガよりもNetflixだけでいいかもしれない。
ここ1年ほどDMM英会話を続けていますが、他の学習をすべてサボっており、単に1日25分会話しているだけだと本当に伸びません。上で挙げたようなインプットがあって、25分の会話のアウトプットに意味が出てくるのかなと感じます。
今年こそ再開していくぞ!
freee のイクメンエンジニアはどんな 1 日を過ごしているのか? - freee Developers Blog
https://developers.freee.co.jp/entry/freee-childcare-culture
この記事はそれほどブクマを集めてるわけでも無ければ、私は freee 社に勤務してるわけでもない。でもこの記事に色々思うところがあったので、書く。
ルサンチマンというか負け犬の遠吠えというか、そういうものかもしれない。幸せそうにイクメンを語られると腹が立ってくるのは、私が不幸だと感じているからに違いないのだろう。
特に腹が立ったのはこの辺。
> ちなみに、イクメンは自己評価ではなくパートナーからの評価です (笑) > 平日のなんでもない日にパートナーや子どもが会社に遊びに来ます。
なんとも私と比べてのんびりしている。私は男なのに育児に振り回され死にそうだし、平日は妻も会社で子供は保育園だ。
他人と比べても仕方ないと思いつつ、同じイクメンエンジニアのはずなのに、freee社がのんびりした気質なのか、私が切羽つまってるのか。
まぁまずは私の1日を見てもらうほうが良いだろう。
7:00 〜 9:00
子どもより早く起きて、妻と朝食の用意。
子どもが起きてきたら一緒に朝ごはん。起きない。寝起きが悪い。たっぷり10時間は寝てるだろうに、何故だ。泣く。みかんで釣って起こす。
一緒にご飯を食べる。
妻は8:30前には出社する。
それから30分は子供と3人きり。下の子はEテレに、上の子はiPad上でのYouTubeに食いついて離れない。
このタイミングで茶碗を食洗機に放り込み、ドラム式洗濯機にセットする。乾燥が使えないシャツ系等は週末まであらえない。
着替えよう、保育園行くよ、と言ってもYouTubeに食らいついて聞かない。iPadを与えるんじゃなかったと毎日後悔する。ギャー!と騒ぐので無理やり着替えさせる…最近はYouTuberの実況風に「さぁっ!今日はですね!このお洋服着替えにチャレンジしたいと思います!」とやると着替えるハックを学んだ。。効果てきめん。
9:00までに保育園につれていかねばならないのに、出るタイミングにうんこする…。
お尻をふいておむつをかたして、連れて行くと「お父さん、9時までに連れてきてくださいね…!」はい、すみません。。
独身時代は徒歩通勤に住んでたりしたものだが、と思いつつ、片道1時間以上かかる電車に乗り込む。クソ遠い。急行が超混む。
職住近接にすることで育児に参加する時間を増やせる?うらやましい。freee社は2km圏内に住むと2万支給(らしいね)。その範囲の3LDKだと最低20-25万とかなんですけど。戸越銀座あたりで。でもまぁまだ五反田でいいよな。私がかつて在籍してた六本木だの渋谷だのの企業は2km圏内にまともな家がなかった。1Rで13万とか。住んでたけど。
11:00
若手エンジニアが出社してくる。
「寝坊しました」とかslackしてくる。知るかよ。近所に住んでるくせになんでそんなダラダラしてんだ。
11:30 〜 13:00
集中してコード書こうと思ってる矢先に、採用評価だの、サーバのエラー通知だの、営業系からの相談だの、EC2インスタンスがメンテナンス入るだののメールが来る。
13:00 〜 14:00
昼飯。時間が合う限りチームや他チームの人とご飯を食べる。Face-to-Faceのコミュニケーションは大事だ。
14:00 〜 18:00
いい加減コードを書こうと思う。
だいたいどうでもいいことで潰れる。
18:00 〜 20:00
*本気で* コードを書かなきゃならんと思い始める。クソエディタを立ち上げる。割り込みが入らなければ2時間で一気に1日分の仕事を終らせる。
(この頃、嫁が保育園からのお迎え・食事の用意・子供を風呂に入れてる)
20:00 〜 22:00
経営サイドの面倒な話が降ってくる。出世するんじゃなかった。上の子が生まれたばかりの頃はヒラだったし早ければ19:45くらいに帰宅してお風呂入れて寝かしつけてあげてたのになぁ…。対案とか出したり、前から残ってる課題を解決したりする。
もしもラッキーにも20:00頃までに退社してれば、帰りながら家族にビデオ通話する。
(この頃、妻が寝かしつけしてる)
この時間になると急行がないか、あっても本数が少ないので帰宅には1時間半かかる。きつい。
かつては通勤中にMacbookで仕事をしていたのだが、通勤電車のシートでは目と肩と腰を悪くする。した。治らない。
乗換があるので油断できない。
0:00
帰宅時に子供がベッドから起きてきて「パパ〜」と言ってくれることがたまにある。嬉しいけどもう寝なきゃね。
〜2:00
その合間に食洗機と、洗濯機を回す。保育園の連絡帳を読み、保育園の明日の荷物を詰める。
なお、土日は子供を公園に連れていき、食べかすで汚れた部屋を掃除し、諸々の消耗品などを買いに行くなどです。
基本的に共働きでは「土日くらい休ませてくれよ〜」は通用しません。よくって交互休みです。
技術書典に同僚が「初参加です!」と楽しそうにしてるのを尻目に、「そうかぁ…おじさんはね…むかし出展してたけど…もう本書くどころか…土日に予定をあけて…一般参加すら…」みたいな顔で見ている。
半日くらいなのでムリに妻に子供を任せて出かけていくことも出来なくはないのだが、熱量が失われている。
私も雇用契約は裁量労働制であり、IPO目前ベンチャーのエンジニアである。育児にも積極的に参加している。
なぜ私はこんなにつらいのか。。。
この辺だろうか。
しかし五反田、賃料25万/月とかの3LDKに住むなら、月収75万とかないとつらいわけで…。夫婦合算でも賃料払ってほぼ手残りがない…。子供の学資…。
まぁ戸越銀座の築62年戸建19万/月とか、そういうとこなら月収60万で足りる…?夫婦力を合わせてボロ屋に住む…?
今住んでるくっそ郊外の3LDKは 13万/月。安い。築浅。良い。
毎月10万ぐらい貯められる。
子供風呂に入れたい。職住近接うらやましい。奥さん働いてないのだとしたらそれもうらやましい。
仕事19時に終わるのうらやましい。最近勉強会に行くにも会社はもちろん妻にも断り入れなきゃなので気持ちが萎えて行かなくなってきた。おいていかれる恐怖だけはものすごい。
何が言いたいかって言うと、職住近接の大事さを、職住近接を失ってよくよく分かるようになりました。
毎月10万追加で払ってでも職住近接がいい!いや10万も大事だけど。
なお、freee社は近隣住宅手当2万ですが、5万くれる企業も存在しています。
pixiv, voyagegroup, フリークアウトなどです。など、っていうか、これ以外にある?
あとイクメンエンジニアって名乗りながら育児についてはお風呂と寝かしつけ、あとは社内制度・会社に遊びに来ることしか書いてないんだけど「ん?このひとはパートタイムイクメンなのでは?」という気にはなりました。
家の最寄り駅から電車に乗って、車内を見渡したらほどほどに混んでいた。
ふと見ると優先席がひとり分空いていたので、座った。
数駅後に、老人夫婦が乗ってきた。
ドアが開いた瞬間から、奥さんが杖をついた夫に「大丈夫、ほら、ここ隙間があるから気をつけて」のように大声で説明しながら乗ってきた。
優先席の前に来たところで、わたしの横にいたおっさんが立った。
奥さんは「ああ、いいんですよ、一駅ですから」と言ったが、夫を座らせた。
すると、立ったおっさんがいきなり私に「立ちなさいよ!」と叫んだ。
えっと思いつつ立とうとすると、奥さんは「いいんです、いいんです、一駅ですから」と言ったので、また座った。
夫婦は次の駅で降りていき、空いた席には他の人が座った。
しばらくすると、立ったおっさん(Aとする)が大声で「最近の女は図々しいね〜、びっくりするよね〜!」と言い、そのおっさんの横に立ってた別のおっさん(Bとする。Aとは知り合いではない)が「ほんとだよね〜! なんなんだろうねえ!!」と言い始めた。
「は?」と私がAの顔を見ると、
B「スマホいじって」
B「書いてあるじゃねえか、そこに(顎で「マナーモード」云々のステッカーを指す)なんなんだよ、お前は…」
私「お前ってなんだよ」
B「お前はお前だよ。何様だよ!」
私「お前こそ何様だよ」
いきなり知らんじじいにお前呼ばわりされ、二人掛かりで攻撃されて、頭が真っ白になった。
あるいは、席を立てば良かったのか。
席を譲っていいですいいですと言われてまた座るという茶番もいやだった。
その一瞬の判断ミスのたために衆人環視のなかで罵倒されたことにショックを受け、私はさらなるミスを犯した。
B「なんで座ってんだよ」
に対し、
私「病気なんだよ!」
と言ってしまったのだ。
このときの心理を分析すると、一発逆転を狙ったというより、ぱっと見でわからない病人や障害を持つ人だっているんだ、そういう人にも言うのか、という気持ちが強かった。
というのも、職場で仲のいい人が見てわからない障害を持っていることもあり、勝手に代弁したような気になってしまったのだ。
また、車内にはそこそこ人がいたにも関わらずみな固唾をのんで成り行きを見守っており、こういう場合もあるんだと聞かせるつもりもあったかもしれない。
なにより「病気だ」といったからといって、今さらおっさんどもがひるむとはとても思えない。
すると、案の定Bは
と言い出した。
私「そんなの自由でしょ」
B「じゃあ、何の病気なんだよ、言ってみろよ!」
B(吊り革から身を乗り出し顔を近づけ)「嘘なんじゃねえの?????」
このときのBの顔は忘れられない。
口元は嘲笑したくてたまらないという感じに奇妙に歪み、目だけはターゲットを見つけて爛々と輝いていた。
ネットで見知らぬ人を延々と叩いているような人はパソコンやスマホの前でこういう表情をしているんだろうと思わせる、文化人類学的にも興味深い顔であった。
嘘なんじゃねえの、と言われれば嘘である。
しかし、この言葉を引き出したところでBは落ちるところまで落ちたな、と思った。
いや、冷静に考えると目くそ鼻くそではあるが、しかし自分のなかでこいつを相手にすると自分も落ちると気がついたきっかけになった。
A「育ちが悪いんだな」
B「頭も悪いw 頭が悪いんだよ、あれは」
A「どうしようもないよな」
などと5駅分くらい罵倒していた。
いったい、子供も孫もいるようなじじいが、しかも見知らぬじじい同士が、あそこまで結託して私を叩いたのはなんだったんだろうと考えると、おっさんAの「俺は立ったのにあの女は立たなかった」という気持ちではないかと思い当たった。
だからこそ最初の言葉は「近頃の女は〜」になるのだろうし、「お前は何様だ」になるんだろう。
俺様は立ったのに、なんであの女は立たないんだ、というわけだ。
(思い返せば「お前こそ何様だよ」と言ったときだけ一瞬ひるんだ。さすがに「男様」「年長者様」とは言えなかったようだ)
自分の周りに露骨に女性蔑視の男性がいなかったために、この心理に思い当たるまでに一日かかった。
しかし、席を譲るのは善行だが、その行いのツケとして公然と女叩きをするって、なにがしたいんだよ。
この日は一日落ち込んで仕事にならなかった。
挑発に乗らずに黙っていればよかった。
なんで嘘を言ってしまったのか。
今後は優先席には座りません。
あと、「いいんですいいんです」を真に受けずに譲ります。
追記:これ5ちゃんの鬼女板だったら「その後」スレに「あの後、また会ってしまい暴力をふるわれたので今日警察に被害届を出しました」って書き込みするとこだけど、そんなことにはなってほしくないぞ。
でも、それくらい怖いよ。
身バレしたくなくて増田に書いたので路線名や駅名は書けませんが(毎日乗ってるので)、品川区、目黒区、大田区辺りの出来事だと思ってください。
ですが、こういう人はどこにでもいる気がします。
ほーん、3500万は返せない額じゃ無いしロマンだから好きにすれば?と思ったが
> 嫁は育休に入るので来年は年収ダウン。
ここを見逃していた
どうせ釣りだろうけど
JR乗降客数ランキング10
3 東京 (駅立地は東京都千代田区、降車後は中央区も徒歩圏内)
9 秋葉原 (駅立地は東京都千代田区、降車後は台東区も徒歩圏)
徒歩10分で3500万程度で買える中古
<都内>
・「北千住」のみ (ただし築15-25年の中古でもファミリーの相場は4000万〜だが)
・「品川区」なら大井競馬場や西大井なら・・・。「品川駅」?冗談やろ
<他>
・「横浜」は築年数目をつぶればギリ買えそう。増田の条件で該当物件あり
・「大宮」は築年数目をつぶれば空きがあれば買えそう
徒歩20分で4000万程度なら買える中古
anond:20190212123419 anond:20190212091153 anond:20190212125517 anond:20190212111249 anond:20190212093925 anond:20190214102438
https://www.gaccom.jp/safety/detail-314393
1月21日(月)、午後5時10分ころ、品川区南品川6丁目15番の路上で、女子児童が下校途中、男に声をかけられました。
■声かけ等の内容
・何年生
・大きいね
・(緑色の棒状の物を見せて)これ使うでしょ
■不審者の特徴
・年齢70〜80歳くらい、身長160センチメートルくらい、上衣黒色ウインドブレーカー、黒色帽子
・お子様には、少しでも「こわい」と思ったら、大声で助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らすなどして、すぐに逃げるよう指導してください。
大きいって何が? 緑色の棒状の物っていったい何?
「JapanTaxi(旧 全国タクシー)」というアプリを使ったことがある人も少なくないのではないだろうか。
簡単に言えば、地図上で乗車場所を設定すれば、そこへタクシーが迎えに来てくれるというものであるが、使う人が多すぎて迎車料金の410円だけでは乗務員にとって割の合わない仕事も増えてきた。
全国各地のタクシー会社と提携しているが、開発元が日本交通の子会社で、前身が日本交通専用配車アプリであるということもあり、東京では日本交通の車両を呼ぶアプリという印象が強い。
(実際は一部の個人タクシーや、東京無線の車も呼べる)
一般的にタクシーは駅や病院に待っているものに乗るか、電話で家まで呼んで乗ることが多いと思われるが、東京は前述の2つよりも、そこら辺を走っているタクシーに手を挙げて乗ることが多い。タクシーの営業エリアも広く、東京都は営業区域が5つに別れているが、その中でも都心部を擁する営業区域は「東京23区+武蔵野市&三鷹市」と、東西は40キロ、南北は30キロにも及ぶ広大な地域が設定されている。
東京23区+武蔵野市&三鷹市の場合、運賃は最初の1052mまで410円、そのあとは237mごと or 一般道において時速10キロ以下での走行時間が合計90秒ごとに80円加算される。夜間割増は22時~翌5時の間に2割増。遠距離割引は9000円を超えた分について1割引。高速代は別途請求される。
会社によっては法定下限ギリギリまで料金を下げており、夜間割増がなかったり、初乗り300円台の会社もある。
給与体系は完全歩合制で、日本交通の場合(グループによって若干違うが)、売上の52%が月給となり、10%はボーナスとして積み立てられる(=売上の62%が手元に来る)。つまり、乗せるだけ儲かるという仕組み。最低保障給与は月額18万円。
このアプリでタクシーを呼んだあと、裏方ではこういう風になっている。(日本交通の場合)
電話予約だとオペレーターが手動で選んでいるが、アプリ予約だとコンピューターで自動的に選ばれる。
そのため、逆方向を走っていようが右折禁止の交差点にいようが適当に選んで呼んでくる。車両の位置情報はアプリで確認できる。
これがかなりうるさい。無線システムが車載のカーナビと連動しており、無線が来るとカーナビの画面が一瞬ホワイトアウトするため、緊迫する。
5秒以内にメーターの「迎車」ボタンを押せば配車成立となり、押さなければ不成立。既に目の前にお客様がいるような状況だと、乗務員は無線を受けず、また「1」に戻る。配車が成立してようやく、「配車情報」が表示される。
どんな内容の無線かは、運転手が無線配車を受諾して初めて分かる。運転手には最低でも「お客様の氏名」「予約の種類」「迎車時刻」「迎え先」「到着後の対応」の5つが届く。これについては後述。
前述の通り無線システムはカーナビと連動しているため、アプリでピンを立てた場所がそのままタクシーのカーナビに反映される。
指定されている迎車時刻に間に合うよう迎え先に行くが、配車の種類によっては5分前だったり、40分前だったりとまちまち。
車外待機は、日本交通のマニュアルで定められている。単なるお迎えのサービスとしてだけではなく、周囲の通行人へのアピールの意味もある。
降車時も乗務員が外に回ってドアを開けてくれるが、慣れたお客様はしなくていいと言ってくれる。
https://i.imgur.com/yGMi2rt.jpg
↑こんな感じの画面で届く。横の「ナビ」を押せばカーナビの経路案内がスタートする。
迎車料金は410円だが、指定時刻の1時間以上前に予約した場合、更に410円発生する。
カタカナのみで送られてくる。フルネームしっかり入っていることが多いが、たまに名字だけだったり、お店の名前だったりする。
外国人のアプリ利用者で氏名を登録していない場合、代わりに「マチアワセバンゴウ様」と表示され、別途3桁の確認番号が表示される。こんなニュースもあった。 https://www.j-cast.com/2018/05/15328701.html?p=all
乗務員にも予約の種類が知らされる。その種類は以下の通り。
【即時配車】
「迎車時刻を指定せずに」「電話で」配車を依頼した場合。概ね無線センターが指定した迎車時刻の10~20分前に、運転手に配車依頼が届く。
【必着配車】
「迎車時刻を指定して(1時間以内)」「電話で」配車を依頼した場合。ホテルのフロントが宴会や会合の進行具合を見て呼ぶパターンが多い。
【予約配車】
「迎車時刻を指定して(1時間以上)」「電話で」配車を依頼した場合。だいたい長距離のことが多い上、運賃に820円加算されるため、乗務員はちょっと期待する。運転手に配車依頼が届くのは予約時刻の20分~30分前。
【即時スマホ配車】
「迎車時刻を指定せずに」「アプリで」配車を依頼した場合。一番多いが、だいたい短距離。目的地が指定されていなくても、時間帯や場所によっては情報を受信した時点で行先が予想できる。例えば夕方の「北新宿」「百人町」なら歌舞伎町とか。運転手に配車依頼が届くのは予約時刻の5分~20分前。
【必着スマホ配車】
「迎車時刻を指定して」「アプリで」配車を依頼した場合。電話予約で言うところの「必着配車」「予約配車」にあたるが、いつ予約しても迎車料金は410円。
公式サイトでは「アプリで注文すれば1時間以上前の予約でも料金は410円でお得です!」と言っているが、配車が決定してからお客様にご乗車いただくまでの時間が長い割に売上にあまり貢献しないことも多いため、嫌う運転手が多い。だいたい20~30分前に呼ばれる。
【優先必着配車】
「優先予約料金を払い」「迎車時刻を指定して」「アプリで」配車を依頼した場合。アプリだけの機能。お客様からすれば便利かもしれないが、乗務員からすれば悪の権化である。指定時刻の30~40分前に呼んできて乗務員の時間を奪っていく。後述。
電話で時間を指定せずに予約した場合、無線センターのオペレーターが車両の位置を考慮してキリのいい時間に設定し、それを電話口で伝える。
アプリも似たような感じで、コンピューターが自動的に設定する。アプリに「あと○分」と出てくるが、その時間が乗務員にも知らされている。かなり余裕を持って設定されるため、これに遅れて到着することはほとんどない。ただ、アプリ配車の場合、その時間になってもお客様が出てこないことも多い。何らかの事情があるのは分かるが、乗務員からすればまあまあ迷惑である。理想を言えば、車が来たのがアプリで分かった時点で出てきてほしい。
よくあるのは、迎え先が住宅街の細道であるにも関わらずお客様がなかなか現れず、その間に後から他の車が来て車を移動させなければならなくなるパターンである。細道に限らず、狭い割に交通量が多い道路でも同様。
文字情報としては住所だけが知らされるが、アプリでピン(乗務員は「旗」と呼んでいる)を立てた場所がそのままカーナビに送られてくるため、乗務員もそこを目指してタクシーを走らせる。しかしときどき通りに面していない建物にピンが立っていたり、大きな建物の中央にピンが立っていたりする。お前がいる場所じゃなくてタクシーが行く場所を教えてくれ!そういう場合は、乗務員が頑張って探したり、無線センターに場所不明の旨を連絡して対処する。
アプリで呼ぶと、注文画面の右下に「場所詳細」というボタンが出てくるため、そこで待機場所や建物名などを入力していただけると、トラブルもない。ちなみに、車寄せがあるマンションやビルにタクシーを呼ぶ場合、車寄せの入口にピンを立てて、「場所詳細」にビル名と車寄せに行く旨を書くのが正攻法。
アプリ配車だと目的地も設定できるのだが、なぜか設定しない人が多い(=乗ってから言う)。別にそれでも構わないのだが、いざ行先を聞いてみると待機していた方向とは反対で、その場でUターンしなければならず、余計な時間を取ってしまうというパターンが多い。そういう時に限って「早く出発してください」とか言ってくる
乗務員がその場で待つか、インターホンやお店に直接伺うかの2種類。それぞれ車載器では「待合」「伺う」と表現される。
これはアプリ上で980円を余計に支払えば(迎車料金と合わせて1390円)、予約を取りにくい時間帯でも優先的に配車してくれるというものである。朝に使う人が多い。しかし、これはお客様が指定した時刻の40分以上前から車を拘束するため、乗務員からの評判はすこぶる悪い。とりあえず空いている車なら何でも優先必着に回すため、銀座にいる車を目黒まで向かわせたり、新宿にいる車を世田谷まで向かわせたりというのは日常茶飯事である。
優先必着が多い朝の時間帯はどこを走ってもお客様が手を挙げており、乗務員としては稼ぎ時。そしてそれ以上に、短距離でも長距離でも、急いでいるお客様に一人でも多く乗っていただき、安心していただきたいという思いが強い。これこそタクシー冥利に尽きるというものだが、この優先必着は、タクシーをお客様をお乗せできない状態で朝の都心を延々と何キロも走らせるもので、社会的にも不利益が大きい。何人も手を挙げている人をスルーして迎えに行き、20分30分と待たされた挙げ句、送り先が近場だったとなれば、負しか生んでない。
「980円余計に支払ってくれるならそれでもいいのでは?」と言われそうだが、この980円は売上に加算されず、アプリの開発会社(=日交の子会社)に回るため、やはり乗務員にも不利益しかもたらさない。ちなみに40分あれば朝なら5人は乗せられるし、40分ずっと走り続けるような営業は6000~7000円にはなる。会社にも利益が及ぶか怪しい。
そもそも無線配車自体が営業の効率を下げるというのが本音だが、来たら既にお客様が外に出ていたり、荷物が多かったり足の悪いお客様だったり、あるいは長距離のお客様であれば、そんなモヤモヤも吹っ飛ぶ。
朝や雨の日に多い。理由は簡単で、予約に回せるタクシーがいないからである。こういう時はそこら中で手が挙がるため、誰も無線を取れなくなるのだ。ちなみに営業所の職員は出庫できる車は全て出庫させるような計画を立てているため、いつでもフル稼働。
需給調整の観点から国交省や運輸局が台数を定めているため、そう簡単には増やせない。日雇い乗務員の採用も禁止されている。
その営業所にいる車をフルで出庫させる(日単位での増車)ことはできないのか?という疑問もありそうだが、これも単純に乗務員が足りないので無理。乗務員のシフトは概ね「早朝出勤→深夜終業(早番)」「昼過ぎ出勤→昼前終業(遅番)」の2種類があるが、これをやろうとすると早番で家に帰った運転手をまた夕方に叩き起こして出庫させることになり、労働基準法にも違反する。
夕方になるとその日の朝に早番シフトを終えて戻ってきた車が車庫に残っているが、それに乗る乗務員はいないという訳である。半日勤務(日勤、夜勤)のシフトも存在するが、これを設定するかどうかはタクシー会社がある地域の特性や考え方によって変わってくる。
日本交通の場合、無線配車は必ず受けなければいけないことになっている。無線を3回以上無視すると、その乗務員には翌月まで夕方~早朝の無線配車が来なくなる。ちなみに受けた後に内容を見てキャンセルするのは懲戒対象。しかし現実的には、あまりいい条件の無線が来ない地域を回送で走行し、手を挙げそうな人がいれば空車に戻して乗せるか、儲かりそうな地域に戻ってから空車に戻すということが横行している。もちろん、「無線に頼らなくても稼げる!」という人は最初から無線を取らない。
話によると、早朝に羽田空港へお客様をお送りした後、大田区内は回送で走り続け、品川区に入ったら空車に戻すというパターンが多いらしい。これは通常「偽装回送」と呼ばれ、違法行為に当たるのだが、営業所で何か言われても「休憩場所がなかなか見つからなかった」と返しておけばいい(らしい)。
ちなみに回送表示を出していいのは、休憩や給油に向かうときや、営業を終えて車庫に戻るときだけ。休憩場所もできるだけ近場で探さなければいけない。
これが横行すると、迎車距離(配車依頼を受信した場所から迎え先までの距離)が長くなることが多くなり、「偽装回送なんかやらないぞ!」と息巻いていた乗務員もそのうち偽装回送をやりだすようになるのである。ますます悪循環。乗務員みんなで分担すれば、それだけ一人あたりの負担も減り、予約できないということもなくなってお客様の満足度も上がるはずなのに。
こうは書いたが、本当にタクシーが行かない場所もある。その代表が、練馬区の大泉地区(大泉学園)である。大泉は地理的条件と実際のお客様の動向から、タクシーが集まりにくい。
乗務員によってやり方は違うが、大体のタクシーは山手線の内側でお客様を探し、ご乗車いただけたら次はお客様を降ろした場所の近くでお客様を探す。それで誰も乗せられなかったら主要道路で都心へ戻りながらお客様を探す。一例として、新宿から中野区内までお客様を乗せてきたタクシーは、とりあえず人の多い中野駅の近くや青梅街道・早稲田通りでお客さんを探し、それでもいなかったらまた新宿へ戻っていくという具合である。それは渋谷から自由が丘でも、高円寺から吉祥寺でも、同じことである。
ところが、大泉学園はどの繁華街からも離れている上、都心からあまりにも離れすぎていて外からタクシーがやってくるということがない。タクシー会社もない。乗務員の立場からしても、大泉学園は道路がいつも混雑していて営業効率が下がる上、お客様が乗ってくるのは大泉学園駅に限られる。仮に駅から乗せたとしてもだいたい近距離で、無線で大泉のどこかに呼ばれても送り先は大泉学園駅…と、わざわざ大泉に行くメリットは何もない。
私も同じで、練馬関町にいたところを大泉から無線で呼ばれ、はるばる6キロ走って迎えに行ったら、ワンメーター(運賃410円+迎車料金410円の820円)乗車だったことがある。つまり、この820円のために40分以上も時間を使ったということで、この一件以来、大泉には足を踏み入れないようにしている。
遅番の乗務員は、早朝の時間帯における郊外→都心送りのお客様を狙っている。世田谷区、目黒区、杉並区辺りが狙い目。なぜ早朝かというと、道路が混んでなくて短時間のうちに稼げるから。6時半までには都心へ出て、朝帰りや都心の中を移動するお客様を乗せるのが一番効率が良い。仮に7時台に世田谷から大手町なんてお客様を乗せれば、渋滞地獄でお客様も乗務員もイライラすることは目に見えている。長距離でも時間がかかるから効率はよくない。
結局、多くの乗務員が朝早いうちに都心に出てしまって、ラッシュが本格化する頃には郊外には残っていないのである。
ところどころ述べてきた通り、無線は営業効率を下げるという考え方をする乗務員が多い。早朝でも高収入が見込める都心や羽田空港送りを得るために都合よく使っているだけである。しかし、これが曲がりなりにも公共交通に携わる人間の考え方で良いのだろうか。
実際は、最初に述べたような給与体系がそうはさせてくれない。乗務員も営業効率を上げ、どんどん稼いで生活を成り立たせなければいけないのである。日本交通はこういった無線配車に力を入れているくせに、乗務員に清貧ばかりを求め、「無線を取りたい・取ってもよい」と思わせるような待遇を一切していない。事実、転職で日本交通を選んだが、仕事に慣れてくる過程で無線を嫌うようになり、無線配車の少ない他社へ更に移っていく乗務員も少なくない。
サービスをよりよいものにしていくためには、私たち乗務員が会社の方針を理解し、お客様のことを考えてそれらを実行に移さなければならない。ここに書いていないことも含め、タクシー業としては破格の要求が多く、理解できない乗務員は長く居続けなくていいという考え方もある程度仕方ない。しかし、玉石混交の無線配車のお客様を見るにつけ、会社からの押しつけも度が過ぎると感じることがある。
精神論ではなくしっかりと中身が伴ったバックアップで、どんな不器用な乗務員でも、いつもニコニコ笑顔でお客様をお迎えできるようにするのが、次のあなたの役割だと思いますよ。川鍋一郎さん。
anond:201810021214497 もどうぞ。
人がおいしいものを自由にたくさん食べてるところを見るのが楽しい
寂しいなって言われるだろうけどそれを見ながら夕食摂るのがちょっとした楽しみ 一人のごはんだし
ドラマでもバラエティでも構わないんだけど、きれいにおいしそうに食べてるのがいい
たくさんの人間じゃなくて一人の人間がもくもくと食べてる番組がなおいい
孤独のグルメなんか最適なんだけど、特にこのシーズンのこの回!っていうのがある
よく登場するのはSeason3の7話「目黒区 駒場東大前のマッシュルームガーリックとカキグラタン」
Season5の11話「埼玉県越谷市 せんげん台のカキのムニエルとアメリカンソースのオムライス」
(自分はカキが苦手なんだけどだから余計にここほんと最高に旨そう いつか行ってみたい)
Season6の8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」、
同じく6の12話「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」
Season7はほんとにどこもかしこもおいしそうで食べてない時も結構見てしまう
(辛いパスタとニラ玉ライス、ほんとうまそう 地元の人がすごく羨ましい)
「夜の巷を徘徊する」でマツコがパンケーキを貪り食う回なんかもよく登場する
ただおいしそうに誰かが食べてるところがメインの番組すごくいいなーって思う
台湾版の孤独のグルメも興味ある どんな感じかわからないけどいつか観てみたい
とりあえず1000万カネができたら株式会社作る癖でもあるのかな。クレイフィッシュの伝統的性癖なんだろうか。
代表取締役 村木和彦
株式会社ジーパーソナル
代表取締役 村木和彦
こいつら入居先になってる蒲田のテナントの他に、株式会社トータルブレインの本店所在地?の〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-6 5Fは
http://www.v-officenavi.com/rent_view/18967
https://office.tatemono.com/cgi-bin/view.cgi?id=219
どっちかだけどポストに表札が出てなさそうだから多分郵便も届かないんじゃないか?
株式会社グローバルロコは本店所在地〒106-0032 東京都中央区銀座4-13-16 若月ビル2Fはカドカワ本社の歌舞伎座の裏の和食屋の上の2階の「リザーブドオフィス」って書いてあるとこなので川上は居そうな時間に話聞きに行けばいいんじゃないかと思うが。
追記
町野智史