はてなキーワード: 駒場東大前とは
人がおいしいものを自由にたくさん食べてるところを見るのが楽しい
寂しいなって言われるだろうけどそれを見ながら夕食摂るのがちょっとした楽しみ 一人のごはんだし
ドラマでもバラエティでも構わないんだけど、きれいにおいしそうに食べてるのがいい
たくさんの人間じゃなくて一人の人間がもくもくと食べてる番組がなおいい
孤独のグルメなんか最適なんだけど、特にこのシーズンのこの回!っていうのがある
よく登場するのはSeason3の7話「目黒区 駒場東大前のマッシュルームガーリックとカキグラタン」
Season5の11話「埼玉県越谷市 せんげん台のカキのムニエルとアメリカンソースのオムライス」
(自分はカキが苦手なんだけどだから余計にここほんと最高に旨そう いつか行ってみたい)
Season6の8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」、
同じく6の12話「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」
Season7はほんとにどこもかしこもおいしそうで食べてない時も結構見てしまう
(辛いパスタとニラ玉ライス、ほんとうまそう 地元の人がすごく羨ましい)
「夜の巷を徘徊する」でマツコがパンケーキを貪り食う回なんかもよく登場する
ただおいしそうに誰かが食べてるところがメインの番組すごくいいなーって思う
台湾版の孤独のグルメも興味ある どんな感じかわからないけどいつか観てみたい
id:Arturo_Uiですが。
増田はidコールが利かない仕様&100字で収まらないので、こちらでご返信を。
>>東京の若者言葉として定着してるのはあくまで「じゃん」。「じゃんよ」は使ったとして神奈川県。<<
子供時代は使っていなかった言い回しを、環境の変化に伴って使い始めるのは、珍しくも何ともありません。
「じゃんよ」にしたって、どこの出身だろうが、話し相手が使ってれば使いますよ。私自身、ちょくちょく耳にしますし、自分でも抵抗なく使います。
>>4年間大学の最寄駅と地元の往復しかしない大学生がいるならね。<<
自宅通学なら、これも最近だと珍しくはない。そもそもお小遣いの額が減ってますし、わざわざ「安くて美味い店」を探さなくても、学食とコンビニ・ファストフードで事足りるからです。
それと、「学生街」と言ってどんな風景をイメージなさるのか(私としては江古田とかですね)存じませんが、ブコメで例に挙げた駒場東大前(=東大駒場キャンパス)のように、都内では大学があっても「学生街」が実質的に存在しない所もありまして。
他の例なら、一橋大のある国立などは、最近では高級住宅街のイメージが定着したせいか、「学生向け」の店がめっきり減りました。今でも生き残ってるのはスタ丼とロージナ茶房ぐらいでは?
>>鶴ヶ島〜東京は乗り換え時間込みでほぼ1時間。乗り換えも池袋で一回しかない。新宿ならもっと早い。<<
自宅から駅までの経路は考えました? 電車に乗ってる時間だけで1時間強なら、自宅から駅までの所要時間&電車の待ち時間etc.込みで「1時間半」というのは、別に不自然でもないでしょう。
加えて言うなら、朝晩のラッシュ時なら、ただでさえ電車に遅延が発生するものです。
>>自分が関東人だとは一言も書いてない。<<
であるなら、「じゃんよ=神奈川限定」と判断できる根拠は何?ということになりませんか。
>>秩父や入間は埼玉の南半分ではあるけど、どちらかと言えば埼玉西部だし東京の恩恵はそれほど受けてない(だから田舎)。<<
上京する学生は、東京40キロ圏の各駅について「交通利便性」「家賃水準」「物価」「お洒落度」などの基礎知識を持ちあわせていない。
しかも家を探す時間は少ないので、街探しも「急いで、妥協した結果」に終わりがちである。
例えば東大生だと、大半は(駒場東大前と同じ沿線の)井の頭線に群がる。
一本で通える点は魅力的ではあるが、家賃水準は安くない。木密エリアが井の頭線沿線は存在しないから、家賃が高止まりしている。
あの辺り、古いアパートも現存してるから家賃は安い。物価も安い。バイトも便利。
何より本郷キャンパスに行きやすい。(中期的には駒場キャンパスへの利便性より本郷キャンパスへの利便性が重要)
井の頭線の東大生は友人も東大生に片寄りがちだが、池袋とかだと、同じアパートに早稲田とか立教とかもいる可能性があるから、
というか、「東大生で蛸壺化している」井の頭線沿いに住むより、人脈の多様性を拡げる意味で、
井の頭線「以外」に住んだ方がいいような気がする。
駒場キャンパスにも本郷キャンパスにも中途半端に行きづらい立地だが、早稲田生とかと人脈出来たんだろうなあ。
※和敬塾は都電時代には、それはそれで便利な立地だったのかも。
昨日、駒場祭に行った
素人東大生の素人屋台など食べたくない、その屋台に費やすエネルギーを、
学園祭コンテンツに振り向けて欲しい、と思うのは、自分だけか?
★行きは井の頭線が激混みなのを予想し、小田急代々木八幡から歩いて駒場裏口まで行ったが、
小田急はガラガラだし、代々木八幡から東大まで歩くような酔狂な親子連れは
自分たちだけだった。
井の頭通りと山手通りの交差点(富ヶ谷交差点でしたっけ?)も、以前は歩道橋だけで歩行者用横断歩道もなく、
強制的に階段上り下り強いられ、バリアフリーじゃなかったのだが、
昨日行ったいつのまにかエレベーターが歩道橋に完備され、バリアフリーになっていた。
山手通りも(首都高工事が終わって)歩道も広くなって歩きやすくなったし、
なぜこの「代々木八幡/代々木公園~東大駒場」の裏ルートが世間に認知されないのか、よくワカラン。
「井の頭線は大変混み合います、代々木八幡、代々木公園からの迂回をお願いします」と
★しかし東大駒場の裏口って、殆ど掲示もないような裏口なので、「知る人ぞ知る」状態。
関係者でなければ、代々木八幡から歩いてきても、迷ってしまう・・・
ひょっとして、東大生の中でも、裏口の存在知らない人が、いたりして。
★帰りは井の頭線で渋谷経由で帰ったが、渋谷寄り車両は激混みなのはわかっていたから、
池ノ下寄り改札まで少し歩いて、そこから乗車した。
ホームの放送は、必死になって
「渋谷寄りだと乗り切れない場合があります、吉祥寺寄りに行ってください・・」と言っていた。
★駒場祭の日くらいは、井の頭線の急行を駒場東大前に臨時停車させても、バチ当たらない気がする。
★駒場祭は、一般素人は「1号館」を周回するだけでも、結構楽しめますな。
一般人が見てもわかりやすい展示は、結構1号館に集中している気がする。
個人的にはセミナーの類を聴講したいのだが、いかんせん子連れでは・・
★ところで、学生会館、生協はいつのまにか建て替えられましたな。
1号館や900番教室のような、レトロな建物(戦前?)は、「残そう」という
動きになりますが、旧学生会館のような、恐らく昭和の30~40年代辺りに
建てられた建物は、単なる「老朽化した建物」と見なされ、さっさと取り壊される。
1号館や900番教室もさることながら、学生会館とか生協とも、結構思い出になってるのでは?
むやみに取り壊すのは、「現役学生とOBの、場の共有」がなされなくて、
あまり感心しないのだが。
★屋台で「何もつけないパントースト、50円」を売る「やる気ない屋台」が評判になってたそうだ。
これって、一種の「ネタ消費」だと思う。
以前原宿の「ニコニコ本社」の付属カフェに物見遊山で行ったことあるが、ここでは
「食欲を減退させる、ブルーカレー」なんてのがメニューにある。
なぜこういうのがメニューであるか、と言えば、
「ブルーカレーを食べる姿を、ニコニコ動画で全世界配信」したいという、
ネタ消費はどこでも成立するシロモノじゃなく、トーストの件では
良くも悪くも注目される「駒場祭」だから、ネタ消費マーケティングが成立するのだろう。
★ケータイツイッターで「駒場祭」をチェックしながら回ったので、
展示を見ながら、当時にツイートチェックする、という不思議なライブ感覚を味わった・・
★誰かのツイートで「駒場祭、誰かアーチスト来てるの?」というのがあった。
・・・芸能人を呼んで集客するような、「どこにでもある学園祭」は、他大学に任せておけばいい、と思う。
駒場祭は「中身で勝負」してくれ。
★「クレープ屋の理三女子が可愛い」というツイートも横行していたような・・・
これって、インカレサークル(東大の主に男子と、他大学の主に女子)で、実際は他大学女子、というオチだったりして。
そもそも、東大男子って、あまり東大女子を相手にしない気がする。