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はてなキーワード: パニックとは

2024-10-26

弱者男性「ウフフ……レベルレインしてあげるわ」サキュバス「やめろーーーー!」

第一章:誘惑の始まり

深い森の中、サキュバスは一人、途方に暮れていた。その時、どこからともなく妖艶な弱者男性が現れる。

弱者男性「ウフフ……あなたを見つけたわ。さあ、レベルレインしてあげる」

サキュバス「や、やめろ! 俺を吸い取ったって、ろくなものは手に入らないぞ!」

必死抵抗するサキュバスしかし、弱者男性は彼の言葉を鼻で笑い、軽く手を振る。

弱者男性「そんなことないわ。どんなに弱い魂でも、私の力の糧にはなるものよ。さあ、いくわよ」

そう言うと、弱者男性は彼に魔法を放ち、レベルレインが始まった。

第二章:期待外れのドレイン

青白い光がサキュバスから弱者男性へと流れ込む。しかし、彼女はすぐに違和感を覚える。

弱者男性「……え? なにこれ、全然力が入ってこないじゃない」

再び魔法を強めてみるが、それでも吸い取れる力はほとんどゼロ

弱者男性「こんなの聞いたことないわ! どうしてこんなに弱いの?」

弱者男性は眉をひそめ、呆れたようにため息をつく。彼女の期待は完全に裏切られていた。

第三章:意図せぬ吸収

弱者男性がドレインをやめようとしたその時、突然、彼女の体に異常な重さが押し寄せてくる。魔法はすでに止めたはずなのに、彼女サキュバスから何かを吸い取り続けている。

弱者男性「え、な、何これ!? 力が、違う……これ、何かがおかしい!」

彼女は急いで自分の体に起こっている変化に気づく。吸収していたのは、力ではなくサキュバスが抱えていた「バッドステータス」だったのだ。

第四章:弱者男性の最弱化

弱者男性自分が思わぬものを吸い取ってしまたことに気づきパニックに陥る。

弱者男性ステータスオープン!」

画面には、「虚弱」「慢性的疲労」「自己不信」「無気力」「悪運」など、次々とサキュバスのバッドステータスが並んでいた。

弱者男性「いや、いやよ! こんなもの、いらない! どうして私がこんなに……!?

吸い取るはずの力がまったくなく、逆に彼の抱えていたあらゆる負の要素が自分に押し寄せたことで、弱者男性絶望する。

第五章:最強のサキュバス

一方、サキュバスはというと、突然身体が軽くなったことに気づいていた。

サキュバス「なんだこれ……? 俺、めちゃくちゃ調子がいいぞ?」

彼は驚きつつ、自分ステータス確認する。

サキュバスステータスオープン!」

すると、そこには驚異的な力が宿っている自分の姿が映し出されていた。バッドステータスはすべて消え、代わりに強力なステータスが現れていた。

サキュバス「なんだ、俺……強くなってる……?」

第六章:弱者男性絶望

弱者男性はもはや立っているのもやっとの状態で、力なくその場に崩れ落ちた。彼女の頭の中では、これからの無力な人生がぐるぐると回り始める。

弱者男性「こんな……こんなことって……ありえない……! 私がこんな弱者の負のステータスを吸い取ってしまうなんて……これから、私は……」

彼女はこれから絶望的な未来想像し、泣き叫び始める。

弱者男性「もう無理……どうやって生きていけばいいの!? 誰か助けて……!」

第七章:喜びのスキップ

しかし、そんな弱者男性絶望的な叫びも、最強となったサキュバスにはまったく届いていなかった。彼は新たな力に満ち溢れ、嬉しさのあまりスキップし始める。

サキュバス「やったー! 俺、最強になっちゃった! これからは俺の時代だ!」

彼は歓喜の声を上げながら、その場を軽快に去っていく。

サキュバスさようなら弱者男性! 俺はもう負け犬じゃない!」

弱者男性絶望叫び声は夜の闇に消え、サキュバススキップ足音けがその場に残った。

強度行動障害の子選挙一つとっても大変

18歳以上の国民には誰でも投票権利がある。

当然、介護を受けながら生活する強度行動障害者にもある。

しかし。。。まともな候補が誰もおらず、投票先が分からなくなりパニックになって大暴れする危険も。

大暴れして投票箱をひっくり返すと、他の人の票まで全部無効になってしまう。

投票所の職員もピリピリしてる。

死ぬかと思った

バイパス出口の十字路で赤信号の右折待ちの列にいて

青になったから前の車にならって右折してたら対向車が直進してきて

アッぶつかる!?死ぬ!?ってパニックになった

結局ぶつからなかったんだが、考えると対向車が右折車に道を譲ってるのがおかしいから、余所見でもしてたんじゃないかと思うんよ

こっちは思考停止して、右折信号の矢印→出てる時のノリで曲がってたか

何で俺が曲がってんのに動いてんの!?ってなったんだが

しかし対向車が動かないならこっちも待っとくべきなんかね実際

2024-10-25

スヤスヤ教は仏教の「十住心論」が語る「仏と一体になる」という境地を凡人でもわかりやす実践できる優れた宗教だ!

ミリ関係ないんだけど、全然関係ないところから空海が言ってる

大日如来と一体になるのが悟りの最終形態(十住心論)」

意味がわかった!これもう十住心論の解釈書やろ…

睡眠教義の謎の宗教ヤバいペースで信者が増えてしまう 【スヤスヤ教】 https://youtu.be/OLdvnaLV3e0?si=tmEOHS8Ud04RHKFb

超絶難しい十住心論をアバタローさんという読書YouTuberの方が「大日如来と一体になるのが悟りの最終形態」と紹介してるのですが…ここだけずっと謎でした。

【名著】三教指帰空海 全ての悩みは、10段階で消滅する。 ~現代人の心を救う、天才僧侶秘密の教え~ https://youtu.be/u9thajcl2oc?si=4IiHParjPiNaKii3

十住心論は、かなり画期的な本で、

そもそも悟り】とはなんぞや?」

を、悟ったと言ってる本人が解説しようとしてる歴史的に見てもすごい本で、今読んでも参考になる。

真言宗ポジショントークも混じってるけど、

自分が人としてどう成長していけばいいか

を考える時にかなり面白い本

ざっくり言うと

本能のまま生きる→

教育によって道徳心が芽生える→

社会の中での自分を見つける→

ちゃんと人に伝わる方法愛情を持つことで)自分が流れを作れるようになる→

全てが移り変わるものであることをポジティブに捉えられるようになる→

健やかで穏やかな時間を生きる

という感じ

で、最後の「大日如来と一体になるのが悟りの境地」だけ「そもそも大日如来ってなんだよ」「仏と一体っていみわからん」と思ってた。

これをスヤスヤ教の解説を読んでて

「心が落ち着く場所行為・習慣の中に身を置くことで、生きながらにして健やかで穏やかな状態になってることか!」

と納得

仏教の教えは用語哲学的過ぎたり、大げさな言い回しになりがち。

そのため、最初聞いた時「なにそれ?」というものが多い。

スヤスヤ教は宗教メリットである「心や体にいいこと言ってる」要素を、シンプルかつ肉体の健康にも敬意を払ってるからとてもわかりやすくていい!

大日如来と一体になる≒おふとんと一体になる≒心安らぐ時間・習慣を大事にする」と捉えると、

「心安らぐ時間を大切にするなら、推し活やオタ活でもいいの?」

と思う人もいるかもしれない。

推しがロスした時にパニックにならないならいいんじゃないですか?

快楽を求めて執着すると不健康なんで

スヤスヤ教とて、信じすぎて

睡眠に執着する」

と捉えてしまえば、信者をむしばむ邪教ですよ?

仏教のよくあるイメージとして

「執着や煩悩は悪。そんなもん捨てろ」

があるけど…アレ、「お前の物事との付き合い方おかしいよ」という話です。

付き合い方がおかしくなるほどアツくなったら執着かと

ブッダ自体が「煩悩や執着を捨てる厳しい修行したけど、全然悟れなかったわ」というてますし。

無欲になることよりもむしろ、「物事は常に移り変わっていくけど、自分の中で心地よい習慣や関係性作っていく・その都度見つけていくの大事よね」というね…。

人体で生きてる限り、欲は必ず生まれるし

スヤスヤ教も

「移りゆく世の中でも、俺は家に帰って必ず寝る時間ちゃんと確保する。これが心を豊かにしてくれる」

というものを見つかったなら、空海のいう即身成仏(生きてるうちに仏になる)なんじゃないですか?

様式美としての仏教好きな人から怒られそうなこというてるけどね…

最後に、勘違いしてほしくないから1つだけ。

私、「哲学としての仏教」が好きなだけです。

本書く時に「メンタル勉強するなら、心理学哲学仏教全部やろう」と勉強して、面白い考えを取り入れてるだけ。

元々仏教自体インド哲学の流れを汲んだ哲学から、そういう楽しみ方してます

哲学としての仏教」好きだと、空海は超面白いです。

日本で一番信者が多いのは(無戒律主義で、僧侶にも肉食妻帯が許される)浄土真宗ですよ?

それでも、作家教育者・事業家として別格の才能があったことで、仏教詳しくない人も空海は知ってる。

そんな天才作った哲学だけに、おもろいんよ



事実上なにも言ってなくない?

2024-10-24

初めて全裸オジサンを見た

昨日の帰り道のこと。

仕事が終わって、ちょっとだるい気持ちでいつもの道を歩いていた。

もうすっかり日が暮れていて、最近は日が沈むのが早くなったよなぁなんて考えながら、閑静な住宅街をぼーっと歩いていたんだ。

そしたら、ふと向こうの方から人の気配がして、なんとなく視線をそっちに向けた。

で、その瞬間、私は完全に動けなくなった。

「え、ちょっと待って、今見間違えたかな?」と自分の目を疑った。

だって、その人、全裸だった。

普通の歩幅で堂々と歩いてくるのは、40歳を超えたぐらいのおじさん。

その人がどんどんこっちに近づいてくる。でも、服を着ていない。いやいやいや、そんなわけないでしょ?と心の中で叫びつつ、パニック状態でしばらくその場に立ち尽くしていた。

体が石みたいに硬くなっちゃって、どうすればいいのか分からないまま、その全裸おじさんを凝視してた。

頭の中はもう混乱しっぱなし。全裸のおじさんなんてそんな存在、本当にいるの?って思ってドキドキしてた。

だって今までは都市伝説とかネタの類だと思ってたんだ。

あの瞬間、私は現実感を失ったような気がした。

おじさんは、まるで何事もなかったかのように私の横を通り過ぎていった。

私の存在なんて完全に無視して、ただの通りすがり普通の人みたいに。

それがまた怖かった。おじさんはどこから来て、どこに行こうとしていたんだろう?

誰もいない暗い住宅街で、あの謎の全裸おじさんが通り過ぎた後、私の心臓バクバクして、冷や汗が背中をつたっていた。

その晩は、家に帰っても全然眠れなかった。

お布団に入って目をつむっても、あのおじさんの姿が頭にこびりついて離れない。

窓の外でガサッと音がするたびに「まさか、また全裸おじさんが...?」って思っちゃって、余計に怖くなる。

でも、不思議なことに、怖さと同時に何かドキドキするような興奮も感じてたんだ。

まるで都市伝説現実のものとなって、私だけがその「非日常」をちょっとだけ体験したみたいな感覚

そんなこと、今までの人生で一度もなかったから。

実際あの全裸おじさんを見た後から、なんとなく世の中の見方が変わった気がする。

もしかして、世の中にはまだ知らないことがたくさんあるんじゃないか?っていう風に。

全裸オジサン実在するなら、ドラゴンとか、ラピュタなんかも、もしかしたらどこかに存在してるんじゃないか?ってそう思えるようになった。

考えすぎかもしれないけど、そう考えるとなんだかワクワクしちゃうんだよね。

私の中であの全裸おじさんは、現実と夢の境界線を揺らすような存在として、いつまでも記憶に残り続けるんだろうな。

2024-10-23

サキュバス「ウフフ……レベルレインしてあげるわ」弱者男性「やめろーーーー!」

第一章:誘惑の始まり

深い森の中、弱者男性は一人、途方に暮れていた。その時、どこからともなく妖艶なサキュバスが現れる。

サキュバス「ウフフ……あなたを見つけたわ。さあ、レベルレインしてあげる」

弱者男性「や、やめろ! 俺を吸い取ったって、ろくなものは手に入らないぞ!」

必死抵抗する弱者男性しかし、サキュバスは彼の言葉を鼻で笑い、軽く手を振る。

サキュバス「そんなことないわ。どんなに弱い魂でも、私の力の糧にはなるものよ。さあ、いくわよ」

そう言うと、サキュバスは彼に魔法を放ち、レベルレインが始まった。

第二章:期待外れのドレイン

青白い光が弱者男性からサキュバスへと流れ込む。しかし、彼女はすぐに違和感を覚える。

サキュバス「……え? なにこれ、全然力が入ってこないじゃない」

再び魔法を強めてみるが、それでも吸い取れる力はほとんどゼロ

サキュバス「こんなの聞いたことないわ! どうしてこんなに弱いの?」

サキュバスは眉をひそめ、呆れたようにため息をつく。彼女の期待は完全に裏切られていた。

第三章:意図せぬ吸収

サキュバスがドレインをやめようとしたその時、突然、彼女の体に異常な重さが押し寄せてくる。魔法はすでに止めたはずなのに、彼女弱者男性から何かを吸い取り続けている。

サキュバス「え、な、何これ!? 力が、違う……これ、何かがおかしい!」

彼女は急いで自分の体に起こっている変化に気づく。吸収していたのは、力ではなく弱者男性が抱えていた「バッドステータス」だったのだ。

第四章:サキュバスの最弱化

サキュバス自分が思わぬものを吸い取ってしまたことに気づきパニックに陥る。

サキュバスステータスオープン!」

画面には、「虚弱」「慢性的疲労」「自己不信」「無気力」「悪運」など、次々と弱者男性のバッドステータスが並んでいた。

サキュバス「いや、いやよ! こんなもの、いらない! どうして私がこんなに……!?

吸い取るはずの力がまったくなく、逆に彼の抱えていたあらゆる負の要素が自分に押し寄せたことで、サキュバス絶望する。

第五章:最強の弱者男性

一方、弱者男性はというと、突然身体が軽くなったことに気づいていた。

弱者男性「なんだこれ……? 俺、めちゃくちゃ調子がいいぞ?」

彼は驚きつつ、自分ステータス確認する。

弱者男性ステータスオープン!」

すると、そこには驚異的な力が宿っている自分の姿が映し出されていた。バッドステータスはすべて消え、代わりに強力なステータスが現れていた。

弱者男性「なんだ、俺……強くなってる……?」

第六章:サキュバス絶望

サキュバスはもはや立っているのもやっとの状態で、力なくその場に崩れ落ちた。彼女の頭の中では、これからの無力な人生がぐるぐると回り始める。

サキュバス「こんな……こんなことって……ありえない……! 私がこんな弱者の負のステータスを吸い取ってしまうなんて……これから、私は……」

彼女はこれから絶望的な未来想像し、泣き叫び始める。

サキュバス「もう無理……どうやって生きていけばいいの!? 誰か助けて……!」

第七章:喜びのスキップ

しかし、そんなサキュバス絶望的な叫びも、最強となった弱者男性にはまったく届いていなかった。彼は新たな力に満ち溢れ、嬉しさのあまりスキップし始める。

弱者男性「やったー! 俺、最強になっちゃった! これからは俺の時代だ!」

彼は歓喜の声を上げながら、その場を軽快に去っていく。

弱者男性さようならサキュバス! 俺はもう負け犬じゃない!」

サキュバス絶望叫び声は夜の闇に消え、弱者男性スキップ足音けがその場に残った。

2024-10-20

漫画アクション史上、最も重要漫画10


 誰かが今まさに書いてるであろう他の雑誌と被らなそうな所


 漫画アクションは、週刊→休刊→隔週で復刊して発行中、というちょっと特殊な経緯を持った雑誌

 双葉社ピンチになると神風が吹く、とも言われて、その神風でほぼ埋まるんだよね

 一作者一作品しばりではあるが、このしばりが必要ないんだよなあ



  1. ルパン三世(モンキー・パンチ)
  2. 嗚呼!!花の応援団(どおくまん)
  3. がんばれ!!タブチくん!!(いしいひさいち)
  4. 子連れ狼(原作小池一夫漫画小島剛夕)
  5. じゃりン子チエ(はるき悦巳)
  6. かりあげクン(植田まさし)
  7. BARレモン・ハート(古谷三敏)
  8. クレヨンしんちゃん(臼井儀人)
  9. 坊ちゃん」の時代(原作関川夏央漫画谷口ジロー)
  10. この世界の片隅に(こうの史代)



2024-10-18

anond:20241018225755

ジェン・アイザクソンフーコーからサンフランシスコへ――クィア理論の不変のルーツ

https://appinternational.org/2021/09/10/izaakson_from-foucault-to-san-francisco/

本稿は、イギリスのラディカル・フェミニストマルクス主義者でもあるジェン・アイザクソンさんが、彼女主催するサイトOn the Woman Question」に掲載された論文の全訳です。著者の許可を得て、ここに掲載します。クィア理論本質的ペドフィリア肯定するものであり、欧米左翼アカデミズムがクイア理論によって蝕まれ、それがいか政治的危険であるかが明らかにされています

クィア理論の成立を画するのは、ゲイルルービンが1984年に発表した「性を考える――性の政治学のラディカルな理論のための覚書(Thinking Sex: Notes For A Radical Theory of the Politics of Sexuality)」という広く知られている文書だ。

ルービンは「セックスを考える」の中で、子どものセクシュアライゼーションに反対するのは「エロティックヒステリー」であり、一種リビドー的に引き起こされた道徳的パニックであると主張している。これは、性的境界線保護することを求めるセックスクリティカルフェミニストを、性的に抑圧された堅物にすぎないとする例の古典的考え方と同類だとみなしうるだろう。

左派クィア理論採用することで危険を冒している。というのもそれは、ペドフィリア擁護論にもとづいているだけでなく、今なおその軌道ペド起源からそれほど離れていないからだ。

トランスジェンダートイレ利用なんて人によるとしか言いようないやん。本人の性自認が何であれ、周りから女性と見なされると判断されるなら女性として暮らすよ。そうせんと目立つもん。周りから男性と見なされるなら男性として暮らすし、どちらか判断がつかなかったり不安だったりしたら共用トイレを使うよ。まあ共用トイレ見つからなくて膀胱炎になるトランスとかもいっぱいおるけど。そんなん何十年も前からずっとそうやろ。

それを近年トランス可視化されたことで急にパニックになって「追い出さなきゃ」ってなられても、もう馴染んでるトランスからしたら知らんがな、今まで通りやらせてもらいます、他のトランスも多分今まで通りですとしか言いようないて。トランスたち大体そう言うとるやろ?「あんたらが気づかんかっただけで、今までも普通にこうしてましたよ」て。

逆にあんたらは急にこれまで使ってたトイレシスジェンダーからというだけの理由使用禁止になったら「差別や!」思わんの?思わんのやったら自分が出てったらいいし、思うんやったらトランスにも言うなや。

2024-10-16

吐息聞こえるぐらい混まないような政策必要だと思う

東京一極集中したのが悪くね これって

あと、女性香水柔軟剤匂い気持ち悪くなって息荒くなってる場合もありそうなんだが

「触らない痴漢」急増 陰湿行為重ねられパニック障害発症も…高い犯罪可能性、難しい立証 - 産経ニュース

こっちがパニックになるっちゅうねん

なんで女性ばっかり話通るんだろうな

2024-10-15

修学旅行とは、精神を鍛える修行である。

楽しいとか、楽しくないとかそう言う問題じゃないんだよ。

わかるか?

わかれ。

小学校

小学4年から不登校相談室に通う子どもであったワイ。それでも相談室はそれなりに楽しくすごしていました。

そうしてやってきた小学6年生、何をとち狂ったのか修学旅行に参加すると言ってしまい、引き返せなくなってしまい参加した。

まずいきなり「今日増田くんも参加してくれます。はくしゅー」みたいなノリで迎えられて既に帰りたくなった。

後で知ったことだが、学級会で不登校のワイをどうやったらちゃんと受け入れられるかという会議がもたれたらしく、それによってワイ担当という謎の係ができて、かれらを含む優等生構成された班にワイは投入されたワイ。

彼らに囲われた状態で、バスの一番前の先生荷物置場の後ろ窓際という場所に配置された。

周りの子は、何か凄く気を遣ってくれたのは分かったのだが、当然ながらコミュ買い故に不登校であったワイ、さら教科書水没事件便所ちんこショー、校庭トイレ閉じ込め、ライターあぶりうんこまみれ事件などの数々の記憶走馬灯に流れてパニックを通り過ぎて固まった状態であるワイになにができるわけでもなく、最初バスの中で泣き出し、伝説を作る。

その後はその優等生構成された班は無視され、先生の隣に席を移した後も泣き続け、バスの中を極寒状態にしたため、高速バスから新幹線駅に着いたところで、親が呼ばれ脱落、引率の先生と一緒に駅で待ってそのまま帰宅した。

その後、学校には行かずに卒業している。

中学校

中学三年間をまるまる不登校で過ごしたワイだったので、当然修学旅行には行っていない。

行くわけも無く、しっかりトラウマになっていたのであった。糸冬

あ、修学旅行っていうか学校にも言ってないやあはは

高校生 バイト先の旅行(番外編)

高校通信制高校に行ったが、遊ぶ金欲しさアルバイトを始める。早朝5時から、朝9時までと、夕方3時から5時までと言う謎シフトで働いていたが、これはなかなか楽しかった。

このコンビニ本業ホテルをやっている企業オーナーをやっていて、そのホテルでは社員旅行があり、ワイも是非来ないかと誘われた。

金は店長が出してくれるという。学校には修学旅行ないんでしょ? いい機会だから参加しなよ、とかいって。

ホテル従業員と3組に分かれて、研修旅行という名目もあって2泊三日、近くの景勝地リゾート旅館であった。

が、である

バスの中で、誰も隣に座らなかった。会話することが多かったパートさんはみな子持ちであり、泊まり社員旅行など参加するわけもなく、周りは誰も知らなかった。

当時からデブであったワイ。隣に誰も座るわけもなく、孤立していたが、ひたすら本を読んでいた。

部屋が4人部屋であった。そして、なんと同世代がいいだろうという謎の配慮のもと、同じオーナーコンビニで別の店にいる同世代の子どもを含める4人部屋になったのだが、

残りの3人も概ねワイと同じコミュ害系であり、さらに引率の大人もいない状況でどうしたらよいのかわからず、部屋ではひたすらに持ってきた本を読んでいたと思う。

会話もなかった。

さらに、田舎会社社員旅行である、だいたい飲みながらバスにのると言うようなノリであって、後ろでは酔っ払い大沢害しているような状況であったがため、1人ではかわいそうだろよべということになって、なぜか呼ばれておっさんから回れ続けると言う状況で後は記憶がない。

なお、翌年以降は誘われなかった。

高校生 修学旅行

通信高校にも修学旅行は一応あった。とはいっても日帰りのバスツアーに毛が生えたようなもので、近くの山にあるお寺と温泉をまわるようなものであった。

一応ホームルーム単位が出るため、参加したのだが、参加者が多く、補助席まで出される次第であった。

そのため、隣にも座ったのだが、隣に座ったのが子持ちのお姉さんであり、無茶苦茶テンションが高かった。

そいてひたすら愚痴愚痴愚痴

最初は同居していたけど堪えられなくなってアパートに出たのに何故か孫をミニ毎週やってきてうざいとか、勝手おもちゃとか買うからとか

旦那はいい人だけど給料が安いから私が働いてかせいでやってるとかそんなあれこれ色々詳細に。

なるほど、修学旅行とは修行の修であったかと、思ったのであった。

ただ、この修学旅行が一番楽しかったと言えばそうかもしれない

この時に出会った連中とは後にFacebookで再開し、グループを作って、お盆かに飯を食いに行く会が出来ている。

2024-10-14

もし本当に中国台湾に攻め入りそうになったら

とりあえず日本南海トラフ予報を出してみればどうか…?

日本人のパニックはあれくらいで終わるんだから

台湾人死ぬよりはまぁ…ねぇ。いいんじゃない

2024-10-13

anond:20241009200639

もちろん2時間も3時間も泣きっぱなしにさせようってわけじゃなくて、1020分泣き疲れさせてる間にリフレッシュすればいいじゃんって話よ。

何も水をはった浴槽に沈めようってわけではなくて、浴槽内をおもちゃライト楽しい空間にさせてあげて泣き声からちょっと離れるのもアリかもねって話であってそこまでサイコパスとは思わないんだけどなぁ。

妻も泣き声に敏感でパニックになったりイライラする人だったから、子供もそんな怒鳴られるよりは放置されたほうがよっぽどマシだと思ったし、もう一人生まれてもまた同じ提案をすると思う。

2024-10-11

フェミさん叩いてるけど年齢は当てにならないんだ

パワータイプ男児は勘弁

風呂が嫌いだったりしてパニックになりバーサーカーで気付けば何体もの女体が倒れている

しかし男湯に入れても男体が倒れる(特におじいちゃんの老男体)

2024-10-10

[]10月10日

ご飯

朝:お椀で食べるとカップヌードル。昼:サラダ。夜:人参玉ねぎシメジウインナーのカ中華風スープトマト納豆冷奴バナナヨーグルト。間食:アイスチョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

今日は落ち着かない気持ちでいっぱいで通勤電車が怖くて降りるべき駅で降りれなかった。

パニックになってしまい、朝から辛かった。

シャドウバース

ゆきしまで少しだけTSローテ。

それとマイローテも少しだけ。

マイローテ久々にやると楽しいな。

負けても楽しいのがいいね

2024-10-09

一番確実な少子化対策は”娯楽を止めること”

少子化問題が、いよいよ取り返しのつかない局面突入した。

国会議事堂は白熱する議論に沸き返り、各党の議員たちが口角泡を飛ばし意見をぶつけ合う。

だが、どれもこれも的外れだ。

税制をいじっても、保育所を増やしても、何をやっても人々は子どもを産みたがらない。

そんな空気の中、ついに総理が重い腰を上げた。

「こうなったら仕方がない...」総理秘書官に静かに命じた。

「娯楽を、止めよう。」

その瞬間、場内は凍りついた。記者たちのペンが止まり議員たちは一様に顔を見合わせた。

しかし誰も反対はしない。今はもうそしか手がない。皆が分かっていたからだ。

少子化の歯止めをかけるために、国は大胆な政策に踏み切った。

ネット上のすべての娯楽を完全にシャットダウンする。それだけじゃない、テレビニュース一色、ラジオもお役所が発表するお知らせばかり、出版物はすべて半年間の停止だ。

日本から、娯楽が消えた。

国民は急に何もすることがなくなった。会社から帰っても、家でできるのはせいぜい家事か、静かに座って窓の外を眺めるくらいだ。

最初の一週間はパニックだった。ネットカフェや図書館には長蛇の列ができ、裏ルートで娯楽コンテンツを手に入れようとする連中が現れた。

だが政府監視は厳しい。アンダーグラウンドの娯楽マーケットもすぐに摘発され、密かに楽しんでいた者たちは「娯楽依存者」として社会的抹殺された。

人々は絶望し、娯楽を渇望した。

彼らは朝起きて仕事に行き、帰ってくればYouTubeを見るか、またはお気に入りドラマを見ながらお酒を飲むのが日常だったのだから

しかし、今やそれがすべて奪われた。もうやることがない。誰もが手持ち無沙汰に過ごす毎日が続いた。

やることがなくなった国民は、そのうち奇妙な行動に出始めた。

最初手芸DIYを始める人が増えた。次に家庭菜園ブームになり、自宅のベランダトマトを育てたりする人々が増えた。

でも、それも飽きるのに時間はかからなかった。何かもっと根本的な「刺激」が必要だと、人々は感じ始めていた。

そして、半年後、街角ではこんな光景普通に見られるようになった。

「暇だし…セックスでもする?」

「うん、そうだね」

その後、全国で赤ちゃんが大量に生まれることとなった。

実際、半年の禁娯楽期間が終わった後、日本中の産婦人科赤ん坊の泣き声で溢れかえった。

ニュースは連日「ベビーブーム再来!」と報じ、政府政策成功したと言われた。

誰もがその政策効果を上げたと確信していた。

子供を作る以外にやることがなかった結果、日本人口は増加し、少子化問題解決したのだった

浪人考えてる現役生へ

こんにちは、私は24年卒現在1浪中の人間です。

これはしょうもない1人の浪人生反省文です

長文駄文失礼

高校受験ときから遡って話そうかな、私は受験に失敗して自称進学校入学したんだけど、行きたくない学校だったし周りともテンションが合わず当然やる気ゼロ 

学校にも精神からくる体調不良で週に3日しか行かないとかも余裕であった

勉強テスト3日前に詰め込みまくるスタイル、2年の途中から赤点補修の常連

本格的にまずいなと思い始めたのは3年生の夏頃、全ての教科の基礎が破綻してた。

模試では毎回平均以下、どの教科でも50点以下しか取れない

でも私は心に余裕があった、なぜなら私の家は「良い大学に入れるならば浪人しても良い」という方針だったからだ

私は「浪人なってから勉強すりゃいいか〜」という感じでそのまま受験本番を迎えた

結果、全落ち。(北海道めっちゃ不便なところにある意味わからん学校は受かってたけど)

 

4月浪人生活がスタートした、私は予備校に通わせてもらうことになって朝から晩まで日曜日以外勉強詰めの毎日を送ることになった

最初は良かった、授業で習うことは知らない知識ばかりで(私が高校で聞いてなかっただけなのかも)楽しかったしもともと高校受験とき結構厳しい塾に通っていたので長時間自習にも耐えられた

しかし、テストの点数は上がらない。塾内のまとめテストも点数が低い、全く身についていないのだ

自分でもパニックになった、勉強はしているしサボってもいないなぜ…

おそらく高校生のうちに「努力する」という経験をしていなかったからだ。

うまく言えないがいきなり勉強を頑張ろうとしても今まで積み上げてきたものがないまっさら状態からいくらやっても周りのコツコツ頑張ってきた人には追いつけないのだ。3年間やってこなかったことを1年でやろうだなんて無理に決まっている。

このことに気がついたのは9月偏差値テストの点数も低いまま(むしろ下がってる)このままだとニッコマも厳しいレベル、もう終わりだ、ひとまず塾を変えた

環境を変えて再スタート、だが、色々と考えてしまう、どうしようもなく不安で仕方がない指示されたことも終わらせきれていないし基礎もしっかりしていない受験目前だと言うのにこの有り様

最近就職するしかないのかと諦めモードになってしまときもある

先ほども書いたが私は「良い大学偏差値が高い有名な大学)にはいる」という条件で浪人許可されている、偏差値の低い大学受験すらできない

浪人するからいか」「今はサボりいか勉強しなくていいか」と思ってる現役生、これが現実です

就職するにも新卒じゃないから厳しい。3年間でついた怠惰グセややってこなかったことを1年で直して積み上げ直すのはほぼ不可能です。

勉強を頑張るというよりも毎日少しでいいか努力することを怠らないことと持続させる力をつけることがこの先の人生でも大切になってくるんだと思います









今私は本当に本当に地の底というものを味わっています苦痛で仕方がないですが全て私のせいです

自習戻ります

障害者の親になりたくないか子供を産まないという選択(少子化の一因?)

私は今大学生だ。この先結婚するのかしないのか、子供を産むのか産まないのかは全く分からない。でも、もし障害者の子供が生まれ可能性が1%でもあるのなら、絶対子供を産みたくないと思ってしまう。

はいわゆる“きょうだい児”だ。兄が自閉症で、幼少期から唐突パニックを起こしては家の中で大暴れして他害行為を繰り返した。椅子で殴られたこともある。物で殴られて皮膚を縫ったこともある。

もし兄のような子供が生まれたら、私は育てられない。最悪殺してしまうかもしれない。

障害児と関わったことがない人は想像もつかないかもしれないけど、障害者と関わるってこういうことだよ。こちらが何を言おうが話が通じなくて他害行為を繰り返す、それも障害者家族にやっている事だから罪に問われない。

もちろん、他害行為のない障害者の方だって沢山いると思う。でも、それでも、重度障害者の子供が生まれれば、その子死ぬまで、親は一生面倒を朝から晩まで見続けなければならない。食事から下の世話まで全て。自由なんて一切なくなってしまう。

それに私の場合、兄が自閉症という事実がある以上、自分が産んだ子供にもそれが遺伝してしま確率は平均よりもかなり高くなるだろう。

それを考えると産めなくなる。似たような人は多いんじゃないかな。

せめて出生前診断知的障害自閉症の有無が分かればいいのにな、と思う。

2024-10-08

不調

前々からタナトフォビアで年2回くらい、しかも一瞬だけ死後を想起して物凄い不安や恐怖に襲われることがあったけど今回はもう3週間くらいこの症状が続いててしんどい。死……誰しも逃れられない絶対的平等しかしてその後が明かされることはなく、死後のことを想像するだけで胸が恐怖と不安と緊張に押しつぶされる。死だけでなく、宇宙、星の寿命未来なども同様に考えてしまい、今の人生を3倍生きたらおおよそ寿命で、なんて思ってしまって気が触れそうな毎日。自らの精神の不調を招くので考えるだけ無駄なのだが、日常に隙があれば脳裏によぎりまた不調……あまりにも酷いので抗鬱薬を貰い、緊張状態は緩和されたが考えてしまうのは完治せず。どうしたもの

死への恐怖や未来への不安世界摂理への不可思議なんて他人に詳しく話してその人も同じパニック状態になってなんて欲しいわけが無いので他人に話したことはない。それでも誰かに聞いて欲しいのでここに書き留めておく。思いついたそばから書きなぐっているので駄文になってるのはご愛嬌

anond:20241006225054かいちゃったね、ライスシャワー

太陽容赦なく街を照らし、アスファルトから陽炎が立ち上る。朝からうだるような暑さに、ライスシャワーは思わず顔をしかめた。

「…今日も…暑い…」

駅までの道のりで既に汗だくになっていた。白いブラウスは肌に張り付き、不快感を増幅させる。

「…汗…かいちゃったな…」

ライスシャワーの体からは、とても甘い牛乳のような香りが漂っていた。それは、周りの男たちをムラムラさせるほど、魅惑的な匂いだった。男たちは、その香りにつられ、ライスシャワーの方をチラチラと見ている。しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づく由もなかった。

「…どうしよう…」

さて、昨日までの彼女は、電車の中で、シャツの中身が透けてしまうという屈辱的な経験を繰り返していた。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。

「…もう…あんな思いはしたくない…」

ライスシャワーは、様々な対策を試みた。上着を着たり、鎧をまとったり…。しかし、何をやっても無駄だった。上着は飛んでいき、鎧は爆発した。

「…もう…どうすればいいんだろう…」

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

そして、今日彼女は──諦めた。

「…もう…いいや…」

ライスシャワーは、制服の中に下着をつけずに、家を出た。

白いブラウスは、汗で透け、中の肌が、周りの人の目にさらされている。透き通るような白い肌は、汗で濡れて輝き、その滑らかな質感が、男たちの心を掻き乱す。小さな胸は、ブラウスの薄い生地越しに、その形を恥ずかしげに主張していた。丸みを帯びたお尻も、汗で濡れたスカート越しに、そのラインをくっきりと浮かび上がらせている。

周りの視線は、まるで矢のように、ライスシャワーの体を突き刺す。しかし、ライスシャワーは、気にしない。というより、気にしないようにしていた。

「…どうせ…何をやっても無駄なんだ…」

ライスシャワーは、恥ずかしかった。

でも、もう、どうでもよかった。

ライスシャワーは、諦めていた。

ライスシャワーの体からは、またも甘い牛乳のような香りが、周囲に漂っていた。男たちは、その香り我慢できず、鼻息を荒くしている。しかし、ライスシャワーは、そんなことには気づかないふりをした。

「…もう…どうなってもいい…」

ライスシャワーは、自暴自棄になっていた。

ようやく電車が駅にやってきた。中には、やはり人は多く乗っている。

ライスシャワーは、人混みをかき分け、電車へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔を赤らめている人もいる。

ライスシャワーの肌にはりついた制服からは、あらゆるものが透けて見えている。胸元のうっすらとした谷間もお尻も。周りの人々は、ライスシャワーの姿に、視線を釘付けにしていた。

ライスシャワーは、どうしようもないと思った。でも、もうこれでいいじゃないかと思った。少なくとも、これ以上悪くなることは無いはずだと思った。

しかし。

次の瞬間、ライスシャワー制服は、不思議な力で爆発した。

「ええっ!? どうして…!?

ライスシャワーは、悲鳴を上げた。

「ううっ…、やっぱり…私は…」

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。

制服を失ったライスシャワーは、生まれたままの姿になってしまった。

「うわあああああああああああああああああっ!!!

ライスシャワーは、叫び声を上げた。

周りの人々は、突然の出来事に、驚きを隠せない。

「…恥ずかしい…」

ライスシャワーは、顔を真っ赤にした。

体中から嫌な汗が滝のように流れだし、汗で肌が煌めく。周りの視線が、まるで無数の針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。

「見ないで…お願い…見ないで…」

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

「お兄さま…助けて…」

ライスシャワーは、パニックに陥っていた。

その時だった。

ライス──!!」

聞き覚えのある声が、どこからか聞こえてきた。

「お兄さま!?

バッとライスシャワーは起き上がった。

そこは、トレーナー室だった。声がした方を見ると、お兄さまが心配そうな顔でこちらを見ていた。

大丈夫か、ライス?うなされていたぞ」

ライスシャワーは、その言葉で先ほどまでの電車での出来事が全て夢だったことに気が付いた。

「……」

ライスシャワーは、大きな息を吐いた。とんでもない夢を見たなと思った。どうやら、トレーナー室で寝てしまっていたようだ。

こちらを心配するお兄さまには、大丈夫だと伝えながら、近くにあったタオルで汗を拭いた。

リアルライスシャワーも、嫌な汗を体中に感じていた。あんな夢を見たから仕方がないかなと思った。

そして、ライスシャワーは、あの夢の電車の中での出来事を思い出した。

少し、悪くなさそうな顔をしながら。

────────

翌日、ライスシャワーは、通学のために駅に向かった。今日は晴れ渡っていて、とても暑い日だ。

駅までの道のりで、ライスシャワーは既に汗だくになっていた。

「…汗の匂い大丈夫かな…」

ライスシャワーは、周りの視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか不安でたまらない。

白いブラウスは、汗で透け、中の薄いピンクレースが施されたブラジャーが、うっすらと見えている。

電車が到着し、ライスシャワーは車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

ふと、ライスシャワーは、自分視線が集まっていることに気が付いた。多分、汗でシャツが張り付いて、下着が透けているからだろう。

しかし、ライスシャワーは、薄い笑みを浮かべた。

ライス、悪い子だ……」

ライスシャワーは、悪い気持ちではなかった。

少しだけ、興奮しながら。




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Genimi使用

親の介護が怖すぎる

親の介護が怖すぎて現実逃避してる。

親が嫌いで極力関わりたくないんだけど、それ以上に親の介護から逃げられなかった場合、親だけじゃなくて死ぬほど嫌いな障害持ちの兄がセットで着いてきそうなのがたまらなく怖い。

ここ数日Xでやたら強度行動障害動画回覧されてるけど、兄はあれをいくらマイルドにした感じだ。いやもしかしたら最近はマシになってるのかもしれないけど、少なくともそういう時期が長かった。思い通りに行かないと時々パニックを起こして、叫びながら壁に頭を叩きつける。家でもやるし外でもお構いなしにやる。兄の身長は180近いし体重も80超えていそうに見える。もし今でも治ってないとしたら中肉中背女の自分の力じゃ止められない。施設に入れられないものかと思うけど、親がそういうことを考えている気配はない。むしろ偶に親と会う機会があると「最近のあの子大丈夫よぉ〜」だとか「あの子はあれであなたの事が好きなのよぉ〜」とか寝ぼけたことを言っている。勘弁してほしい。

就職を機に運良く家を出られて、親とも兄とも普段会わなくて済むようになってようやく落ち着いて暮らせるようになったけど、この生活ももう長くは続けられないんだろうか。嫌すぎる。せめて早いうちから対策を始めておいた方が良いんだろうかとも思うけど、あの人らのことを考えてると恐怖やら怒りやら焦りやら何やらでぶっちゃけ生活に支障が出る。だから極力考えたくない。

どうすればええんや。たすけて〜〜〜〜

Goonect、ASDADHDの診断に使えなくね?

ASDだがこのゲームやるとパニックにするし、イライラする

2024-10-07

キッチンタイマー

炊飯器の炊きあがり音とお風呂が沸きましたが同時に鳴ってパニックになった。

死ぬかと思った

理解してもらえると思うな(戒め)

ぼくは鬱と不安障害持ちで大学学人(きゅうがくんちゅ)である

ココ最近は気力が湧いており、今日自分が大好きなかぼちゃスイーツをつくった。初めて自分最初から最後まで作ったものが、意外にも美味しくてビックリした。スタバ焼き芋フラぺより美味しかったな。そんな感じでわーいと一息ついた時、昨日発症したヒステリー球(ストレスによる喉のつかえ、痛み)の話になった。※昨日の夜本当に痛くて、呼吸困難になり号泣しながら24時間オンライン診断に金を払い どうしたらいいですか!?メッセージを送った。

からLINEヒステリー球についての知恵袋ベストアンサーを見てね。と送られてきたので開くと、鬱 パニック ヒステリー球スマホ多用によるストレートネックによるものだ!姿勢が悪いからだ!自力で治すことが出来る!というものだった。こんな陰謀論じみたこと信じる奴がいるんか…母親正気なのか?と思った瞬間、涙があふれた。じゃあ、整骨院にいけば精神疾患は治るんですか?あなたは辛くないだろうと言われているように感じた。まあ、健常者には分からないよなとも思うけど。(←自分への言い聞かせ。ホントはわかってもらいたいのかな、ぼくは) まあ母親いや、いわゆる「毒親」と色々話した訳だが、結論自分意見を通すことを諦めた方が早い。謝られるのも面倒臭い、泣かれるのも面倒臭い、何故どうしてを聞かれるのも面倒臭い自分のことを話すのも面倒臭い、不満を打ち明けるのも面倒臭い、ぼくがこうなった全ての原因はお前だよ。と言うのも、面倒臭いよ。あ、これ鬱病アスペ兄弟がぼくに向かって言った 他責にしたがるよな〜。の項目に当てはまる!ビンゴ〜。従兄弟らの話もまた気が向いたら書き残してみる。父親に向かって、母親が「わたし、𓏸𓏸に信用してないって言われちゃったー」と言った瞬間、上手く言葉に出来ないけど本能のどこかでやっぱダメコイツ。っていう諦めの感情に飲み込まれた。憎いのに、ここに居たくないのに、小さいときママを思い出してごめんなさいって、こんなぼくでごめんなさいって泣く。もうなんかなんなの?どうしたらいいかからないよ、左腕の傷はジュクジュクで気持ち悪いし。なにが最善なんだ?って頭フル回転させるけど、嫌な思い出がどんどんフラッシュバックする、邪魔。とにかく、今まで通り何も言わず、親に従い、親のぼくの理想像を上手く読み取って、行動しよう。それが一番面倒臭くなくて、楽だよね。

2024-10-06

anond:20241005214708かいちゃったね、ライスシャワー

太陽容赦なく街を照らし、アスファルトから陽炎が立ち上る。朝からうだるような暑さに、ライスシャワーは思わず顔をしかめた。

「コー……ホー……」

まるで溶けてしまいそうな暑さだ。昨日までの彼女は、電車の中で、シャツの中身が透けてしまうという屈辱的な経験を繰り返していた。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。

「…もう…あんな思いはしたくない…」

ライスシャワーは、決意を込めて、家を出た。

今日彼女は、一味違う。

なんと、全身を鎧で覆っているのだ。

カッケー……」

道行く人々は、鎧をまとったライスシャワーの姿に、驚きと感嘆の声を上げた。しかし、ライスシャワーは、そんな声に耳を貸さない。

「これで…もう、大丈夫…」

ライスシャワーは、鎧の中に身を隠し、安堵の息を吐いた。

鎧の中は、まるでサウナのようだ。汗が滝のように流れ落ち、体中を伝っていく。

下着はつけていない。少しでも風通しを良くするためだ。胸元や尻の中を、汗がねっとりと流れる感覚に、ライスシャワーは顔を赤らめた。

ライス天才かも…」

しか彼女は、自分の奇抜なアイデアを褒めた。対策方法が少しズレているが、彼女本人は上手くやっていると思っていた。

駅に着くと、ホームはすでに人で溢れかえっていた。

ライスシャワーは、ガションガションと鎧の音を鳴らしながら、人混みをかき分け、電車へと乗り込んだ。

「うわっ…!」

「なんだ…?」

周りの人々は、突然現れた鎧姿の少女に、驚きを隠せない。

しかし、ライスシャワーは、そんな声に耳を貸さない。

「これで…もう、恥ずかしい思いをしなくて済む…」

ライスシャワーは、心の中で呟いた。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に漂っていた。

男たちは、その香りに惹かれ、ライスシャワーに近づこうとする。

しかし、鎧が、彼らの行く手を阻んだ。

「…よかった…」

ライスシャワーは、鎧の効果を実感した。

しかし次の瞬間。

何故か、ライスシャワーの鎧は、不思議な力で爆発した。

「うわあああああああああああああああああっ!!!

ライスシャワーは、悲鳴を上げた。

「なんで…!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…私は…」

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。

「…もう…なんで…」

鎧を失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。少しでも風通しを良くしたかったので、下着はつけていない。

ブラウスは、汗で透け、中の肌が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…どうしよう…」

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるでレーザービームのように、ライスシャワーの体を突き刺す。

透き通るような白い肌は、汗で濡れて輝き、その滑らかな質感が、男たちの理性を崩壊させる。小さな胸は、ブラウスの薄い生地越しに、その形を恥ずかしげに主張していた。

「見ないで…お願い…見ないで…」

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、まるで、公開処刑にかけられたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…もうダメ…」

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

「お兄さま…どこにいるんですか…」

心の中で、お兄さまに助けを求める。

「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」

少しだけ、お兄さまに悪態をついてしまう。

その時だった。

ライス──!!」

聞き覚えのある声が、電車の外から聞こえてきた。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。

なんと、昨日も一昨日も爆発したはずのお兄さまが、電車に並走して走っているではないか

「助けに来たぞ──!!」

お兄さまの叫びに、ライスシャワーは目を輝かせた。

次の瞬間、お兄さまは、バナナの皮を踏んで転倒し、爆発した。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、愕然とした。

「…なんで…?」

お兄さまは、三度目の正直も失敗した。

「…もう…本当に…どうしようもないんだから…」

ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。

電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。

白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中の肌がはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に充満していた。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。

「恥ずかしい…」

ライスシャワー制服は汗で体に張り付いている。下着はつけていないので、中の柔らかそうな肌が透けて見えている。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」

ライスシャワーは、よろめきながら、電車を降りた。

ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウススカートも、完全に透け、中の肌が丸見えだ。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。

近くの男は、その香りに耐えきれず、爆発してしまった。

ライスシャワーは、うつむき加減に、学校へと向かった。

「…もう…どうすればいいんだろう…」

ライスシャワーは、途方に暮れていた。




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