はてなキーワード: ジェネリックとは
今年のライブ以外の健忘録。
☆テントサイトが取れずホテル泊·レジャーシートで過ごすメリットとデメリット
·メリット
シートにいる事でライブを強制的(笑)に観る事が出来る。いつもは観ようと思ってもテントまで戻ったら面倒くさくなって観ないパターンも多々あったのでそう言う意味では例年より沢山ライブを観たと思う。
ホテルに帰る事により、お風呂にゆっくり入って綺麗になれる(バスでお風呂に行くと時間が気になってめちゃくちゃ焦るし自分の汚さで他の一般のお客さんがいる大衆浴場に行くのが申し訳なくなる)のとベットで横になる事で体力がめちゃくちゃ回復する。テント泊は全然身体が休まらないのは分かってはいたけどここまで違うとは思わなかった。
もし雨だったら地獄だったので晴れて本当に良かった。一日中シートに居るので日陰がなくめちゃくちゃ暑いのとご時世的に人と近くに座ってるのも気になった(シートゾーンが一杯で皆めちゃくちゃシート近付けて張ってる)
着替えが気軽に出来ない(私は普通に深夜シートで着替えたが…流石に裸にはなってないけど)
後はやっぱり一旦会場を離れる事によりライジングに来た感がちょっと薄れる。早朝のテントサイト民しか居ない時間が好きなのでそれが味わえなかったのは残念だった。
☆食べたご飯
みよしのの餃子、白い恋人ソフト、キーマカレーとナン、いも餅、白だしそば、ジェネリックいちご削り、スパイスカレー、冷めた唐揚げ
今年食べた物は唐揚げ以外はどれも美味しかった。ハズレがほとんどなしと言うか当たりばっかりでラッキー。スパイスカレーの店(と言うかプロボ系の店)誰もマスクしてなくてビビった…。ナンカレーの店では野菜カレーを買おうとしたら注文する所までいって売り切れと言われてパニックになる等(看板とかレジ前メニュー表にも売り切れ表記なかった…)
あと最後まで布袋のザンギといちご削りがある場所が分からず行けずじまいでした…。
今年は電子マネー(含むコード決済)が使えて良かったけど、結局現金で払った方が早い時もあったりしたので両方準備していって良かった。電子マネーは充電なくなったら使えないしね。
後はアース側にもっと飲食店置いて欲しかった。ペットボトルとかのお茶とか飲み物買えるお店も少ないし、サンステ側行かないと実質ご飯食べる所ないに等しい。
個人的な感染対策については、手を洗う時は必ず石鹸を使う(持参した)、ご飯食べる前はアルコール消毒、密にならない(スタンディングエリアでも隙間がある所でしか観ない)、ホテルでもマスク着用(これは会社から要求されたので…)等、やれる事はやったと思う。特にホテルは友達にも協力してもらって申し訳なかった…。本当に感謝しかないです。
全体の印象としては、スタンディングエリアは完全に個人個人にお任せレベルで人気アーティストの時はかなりヤバそうだった。アーティスト名出すの申し訳ないけど、クリーピーの時は離れた場所でもめちゃくちゃ声出してるのが聞こえてきたし実際めちゃくちゃ密になってたぽい。マスクに関しては着けないで喋ってる人は一定数居た。まぁこれは想定済みだったので良いけど、シートエリアでは食事禁止っての知らない人も多数いたのかなと思う。お弁当持参みたいな人もみたし…。事前に注意事項読んでないのかもしれんけど…。状況としては自分の身は自分で守る感じでした。
☆マナーについて
ライジング初めての人が多かったのかは分かんないけど、傘(日傘含む)さしたり、シートエリア外にシート敷いたり椅子座ったりの無法地帯だったり(これは運営側の見込みの甘さもあると個人的には思った)、前方スタンディングエリア外のライブ観るスペースにシート敷いたりライブ中通路でめちゃくちゃ人溢れてて通れなかったり中々めちゃくちゃだった印象…。全然注意もしないし(スタッフのキャパシティオーバーかもしれんけど…)来年はもう少しどうにかして欲しいかな…。
マナーじゃないけど、今年は仮設トイレが最後まである程度の綺麗さを保っていた(森道とかこのご時世にあるまじき汚さと手を洗う水場もめちゃくちゃ汚かった…笑 普通に遊園地のやつ入りに何回も歩いたレベル)のと荷物をかけるフックがあってめちゃくちゃ助かった!手洗い場も綺麗だったしそこはすごく評価出来る部分だったのではないかと。あと水洗トイレも今年は沢山あったのも素晴らしい。
2日目は荷物をクロークに預けたのだが、肝心のクロークが遠い、そしてまあまあ高い(2日目は2500円した)のがネックだった…。でもテントがないと荷物を預かってくれる所があると言うのは有り難いと感じた。レイアウト的にグッズ売り場も遠いし、私は関係なかったがYOASOBIとアジカンが同じブースだったり、ずとまよとその他2組が同じブースだったりでめちゃくちゃ並んでたのは可哀想だったのでどうにかしてあげて欲しい。
生きてて未来に期待がないからジェネリックうなぎ製品のクオリティが年を経るごとに上がっていくか観察したい
うないちだとばかり思ってたけど”うなっち”ってルビがふられてたわ
https://www.sugiyo.co.jp/product/11662/
原材料名
【うな一】魚肉(アメリカ、ベトナム)、かば焼きのたれ(大豆を 含む)、植物油、豚脂、発酵調味液、ぶどう糖、こんにゃく 粉、食塩、でん粉(小麦を含む)、酵母エキス、カラメルソー ス/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、pH調 整剤、増粘剤(加工でん粉)、乳化剤、着色料(カラメル、イカ 墨)、香料、水酸化Ca 【蒲焼のたれ】しょう油(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂 糖、発酵調味料、しょう油加工品、たん白加水分解物、うな ぎエキス、酵母エキス/増粘剤(加工でん粉、キサンタン) 【山椒】山椒(中国)、陳皮
栄養成分
<製品2枚(標準115g)当たり>(蒲焼のたれ・山椒を除く)エネルギー 260kcal 、 たんぱく質 11.6g 、 脂質 15.0g 、 炭水化物 19.6g 、 食塩相当量 2.2g
内容量
2枚、蒲焼のたれ・山椒1袋
内容量について製品1枚(標準115g)当たりとなっていたのが2枚(標準115g)当たりとなっているようだ。
2021から2枚入りであり、去年の写真を見てみるとパッケージでは2枚と書かれていたようなので、サイト上の誤植だろうか。
2021年の段階で既にそうであったようだがかなりうなぎっぽい
相変わらず箸を入れると団子汁の団子みたいな切れ方をする
舌で潰れてペースト状になってしまうことはなかった。もしかして2021より硬くなってる?
2021年次は単に温め過ぎただけかもしれない
大き目の魚の身っぽい歯ごたえがあったので+
食べた後の不均一な歯ごたえは大事な気がする
身の部分はウナギっぽいけど皮が不自然な鼠色でかなり偽物っぽさがある
これは2021から全く変わらず
東急で328円
2021とほぼ同じ。
それも開発したのは俗に言うスーパーハッカーとかスタープログラマとかではなく、当時全く無名だった大学院生。
だから開発の目的だって、勉強のためかお遊びなのかもよくわからない話だったり。
そこに来て、型落ちロースペックPCでも動かせるフリーのUNIXライクOSとなると、今だったら
みたいに冷笑されかねない話だ。
実際リリースされて間もない1990年代後半から2000年前後辺りまでは
「流行の追っかけしか能がない、ワナビーのクソガキ共が使うおもちゃ」
くらいの立ち位置だった。
当時流行っていたネットスラングに類似する煽り方をするなら「アンチMS厨御用達」みたいな感じだろうか。
「そんな事があったんだー」
で終わるくらい、Linuxは誰でも、どこでも使うOSになっているのは御存知の通り。
UNIX系OSで最もメジャーと言うだけではなく、システム開発やサーバ構築でWindowsサーバとともにほぼ必ず選択肢に挙げられるようになって久しい。
更に直近の10年で、気がつけば世界中で使われているスマホの殆どがLinuxベース(Android)になっている。
つまり誕生からの四半世紀で爆発的に発展・普及したというわけだ。
本当にLinuxを使うなんて今どき普通すぎて、特に取り立てて言うことではない。
一方でLinuxよりもずっとフリーUNIXとしての歴史があり、かつては定番だったBSD系なんて、今やAppleのお陰で辛うじて延命している状態なのだから、これまた隔世の感がある。
とはいえ気になるのは、何をどうやったらここまで信じがたい躍進をしたのか?という事情。
ホビー用途とビジネス用途では要求される信頼性のレベルが異なるので、誰かがそこに手を入れないとこのような発展は望めない。
そこでは大企業がきちんと専門家を入れる形で関わるならなお良い。
そうなるとやはり、まずIBMが白羽の矢を立て、次いでGoogleが積極的にコミットするようになった流れが大きいのだろうか。
このうちGoogleは「弊社はオープンソースにフリーライドしているわけではない」アピールや自社サービスのコストダウン、更にはモバイル分野への進出という諸々の目的に好都合だったのだと思う。
何しろ元々IBMはAIXという自社製UNIXを売ってる会社であり、これを用いた各種サーバ構築はお家芸だったわけで。
更にこのAIXにDB2やWebSphereを組み合わせる方式は、2000年代くらいまではエンタープライズアーキテクチャの2大巨頭だった。
(もう1つはSolaris+Oracle+WebLogic)
そんな会社がLinuxに手を出して、一体何の得があるんだ?という話なわけ。
一つ考えられるとすれば、AIXもDB2もWASも買えない貧乏人もとい中小規模の顧客から、せめて構築と運用の手数料だけでも取るためとか?
まあ確かに一時期流行ったLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)なら、ライセンス料なしでハードも安価なPCサーバになるので、導入のハードルは低い。
というわけでLinuxの草創期を知ってる人間からしたら、今の状況は世の中が変わりすぎなくらい変わったという感覚が強い。
Androidの不具合がスマホのメーカー依存or機種依存だったり、そもそもLinuxのデスクトップ用途が未だに少数派なのは今後も変わらないだろうけど、逆に変わらないのは多分それくらい。
あとUbuntuは嫌い。
(追記)
誰に向けて言ってんの?という声があったので追記。
主に〝ピル飲めば生セックスしまくり〟〝生理辛けりゃピル飲めばいいんじゃん〟と思っている方に届けば一番嬉しい。わかりやすくキャッチーだと思ったので〝男性に〟と書いてるけど、ピルの辛さやデメリット、メリット、効果を知らない人に読んでもらえたら嬉しいな。
とは言え、女の辛さを知って配慮してね!当然でしょ!みたいな気持ちで言っているわけではなくて、自分の旦那が言っていたように〝知る機会が無かった〟という理由で理解できない人も沢山いると思ったので、暇つぶしくらいの気持ちよんでくれる人がいたらいいなぁという気持ちです。
(追記おわり)
やっとピル服用が安定してきたので書く。
未だに男性には避妊薬として知られている面が強すぎると思うし、知る機会も中々ないと思うので、避妊薬じゃなく月経困難症に対してピルを使ってる女のことも知ってほしい。
ピルは避妊薬だけでなく、病気の治療薬でもあるし、人によるけど慣れるまで体調不良を伴ったり、薬の値段が高価だったり、毎月の通院が必要だったり、そんなに簡単な気持ちで飲むものじゃないです。(これは生セックスしまくりとか言ってる男性方に向けて言ってます)(ジェネリックかどうかで値段が違ったり、通院は毎月でなくても数ヶ月まとめてもらえる場合もある)
月経困難症とは簡単に言うと生理が重すぎる人のこと。血の量が多すぎたりお腹痛すぎたり。
ピルはそういう人が治療のために使う薬でもある。自分はそのために服用中です。
自分の生理は小さい時に始まって以来とても重くて、中学の時は鎮痛薬を飲んでたのにうずくまるくらいにお腹が痛かったし、社会人になってからも生理3日目くらいまでは朝昼晩と鎮痛薬を飲まないと仕事ができないレベルでした。
また経血も比較的多く、生理のある1週間は白めのボトムスが絶対履けなかったりするのも地味にストレスだった(1〜2時間に1度ナプキンを替えてもたまに小さく漏れた血の染みができていたりして、とてもじゃないけど白いボトムスなんて無理)
そう言った事を大人になってから相談した結果、ピルを服用してみましょうという事で処方されピルを体験する事に。
効果は以下
•ピルを飲むと消退出血という血が出る期間はあるものの、生理とは違う機序で出る血なので量がかなり少なく、出血漏れの心配がなくなった。
•腹痛がほぼほぼなく、生理が始まって以来初めて鎮痛薬を手放すことができた
私にはこの二つが本当に大きかった。生きやすくなった。生理があった時は1ヶ月の1/4は腹痛と出血に悩まされていたから。
また配偶者からも気分のムラが少なくなったと言われたので、ホルモンの影響もあると思う。
ホルモンのお薬なので身体が慣れるまで吐き気がすごく(つわりの軽いやつらしい)気分が意味不明に落ち込んだり、食欲不振が続いたり、こんなに辛いなら生理で辛いまんまの方がマシかも...?!なんて思ったりもした。
けど続けて5ヶ月目くらいから、気持ち悪さを感じなくなってきて、そこからはどんどん楽になっていきました。
生理は女性が赤ちゃんを産むためにあるもので、必要なんたけど、赤ちゃんの予定がない人や今すぐはないよって人には重すぎる毎月の決まり事で(軽い人にはどうって事ないかもしれない)、
寿命が80歳とか100歳まで平気で伸びてて、出産も40歳とかでしちゃう現代には、赤ちゃんを授かるつもりのない女性にはピルはとてつもないお助け薬だと思う。
もちろん避妊薬として使っている人もいるし、元々は避妊薬なのでそちらの効能の方がメジャーなんだけど、自分みたいに月経困難症のたまに使ってる人もいるよ、と知ってほしい。
そしてその治療のためにちょっと高価なピル代は必要だし、人によっては飲むだけで終わり!とならず、副作用に苦しみながらも治療効果を期待して続けている人もいる。
朝起きられなくて遅刻するタイプだったが、遅刻しまくってたらついに言い訳のネタもつきてしまってPMSが悪化した路線で行くことにした。
PMSとは縁遠くて生理は小6で始まって以来40日周期でほぼズレることなく今まできている。
7日間きっかりで生理はおわり、生理痛は最初の2日間でロキソニンを数回使えばあとは自制内ですんでいる。
生理痛は2日目にロキソニンを使わないと困るが、使えばすぐに軽快する、そんなレベル。
ともかく、そんなにひどいなら病院行けとなったので、口コミとホームページの内容と家からの近さを勘案して婦人科受診した。
内診と目つきの鋭い女医の問診をクリアした結果、超低容量ピルが開始となった。ちなみに内診の準備をしていなかったので少し焦った。
はじめてのピルの内服でドキドキしていたが、特に副作用もなく拍子抜けした。超低容量だからそんなものなのね。
副作用というほどもないが、3日目くらいからなんか胸がデカくなった気がする。
3週目となり最後の1錠となった昼からなんと不正出血が始まり、急いでググったところピルの内服開始後いちばん多いマイナートラブルが不正出血ということだった。
ちなみに腹痛は痛み止めを使うか迷う程度で収まっている。
さすがに女性ホルモンが入ってるだけあって何かしら体に変化はあるんだな。
ピル内服開始にあたって、内服継続によるメリットをいくつか調べたが、メリットとデメリットのバランスを考えてもこの程度なら内服を継続しようとおもう。
生理周期の安定
種々の病気の予防
生理周期はもともと安定しており月経痛にも困難感は持っていなかったので、さほどメリットにも感じないが病気の予防という面では独り身の増田にはありがたく感じる。病気は予防にコストをかけるべきだしね。
ググると予防できる病気はニキビなどの肌荒れ予防に始まり、子宮内膜症やがんの予防とかまあならずに済むならなりたくない病気があげられている。
増田は肉体労働者かつ非喫煙者なので血栓症のリスクは大きくないと思う。頭痛や吐き気などの症状も見られなかったので、今処方されているピルなら継続できそう。
乳がんなど他のがんのリスクは上昇するらしいが、予防できる病気の数や症状を考えてもメリットの方が上回るし、上昇するリスクもめっちゃ高いわけではないので増田は内服継続することにした。
費用は保険適用で薬自体はジェネリックで1000円ちょっとと、初診料等がかかる。ちなみに先発品だと薬代だけで3000円超となるのでジェネリックがいい。
次回以降は再診料そのほかと薬代ですむ予定なので、月2000円かからないで短期的・長期的な健康が手に入るなら大きな負担には感じない。健康のためのサブスクに加入することにした。
今は休薬期間になったので、次回受診日までの日数を指折り数えているところ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。
コロナきっかけの免疫強化と筋トレからサプリにハマった時期を経て現在へ至る
・常飲
トマトジュース 実感あり(明らかに肌がつやつやで若返ってる)
ルテイン&ゼアキサンチン 実感あり(寝起きの目のしょぼしょぼが一切無くなった)
アシュワガンダ 実感あり(リラックス・不眠改善・下半身が元気になる)
安物のセイロンシナモン 実感あり?(指先の赤みが増す?プラシーボ疑惑大)購入停止候補 本物か疑わしい
・非常飲(購入継続)
BCAA 検証不可、スポーツドリンク作成用(疲れにくくなる・空腹感減少)
マルトデキストリン 検証不可、スポーツドリンク作成用(疲れにくくなる・空腹感減少)
・非常飲(購入停止)
ミルミル 実感なし
エビオス 実感なし 余ってる
ビオフェルミンS 実感なし 余ってる
テアニン 実感なし 余ってる
ブルーベリー 実感なし
ロディオラ 実感なし
セントジョーンズワート 実感あり(リラックスするというよりはぼーっとしてどうでもよくなる)
オルニチン 実感なし
イヌリン 実感なし
セサミン 実感なし
アスタキサンチン 実感なし
コエンザイムQ10 実感なし
GABA 実感なし
ビタミンC 実感あり(主に尿の色)
カルシウム 実感なし
エゾウコギ 実感なし
・試用候補