はてなキーワード: ウィッチとは
既婚、子持ちである。
年末届いたsteamからのプレイレポを今になって見た。2022年は20本の新作をプレイし、400個ほど実績をアンロックしたらしい。3本ほど積んでいるが、ほぼクリアしている。加えてPS5でもちょいちょい遊んでいるのだから、これはもう才能と言って良いのではないか。
中年過ぎてゲームに夢中になれない/クリアまでモチベーション維持できないみたいな声を良く聞く。俺は今でも、ゲームへのワクワクで仕事を定時に上がっている。子育てあるから実際始めるのは寝かしつけ後だが、一緒に寝落ちしないのはゲームの続きがやりたいからだ。
この文章はゲームを楽しめなくなった中年へのマウンティングのために書いているが、できればみんなにもっとゲームをして欲しいので、アドバイス的なことを試みたい。
※なお、ここでいうゲームとは、いわゆるPS5とかSwitchの、画面の前に座ってやるやつだ。スマホは専門外。
PS5もSwitchも悪くないが、手に入るゲームの多彩さで言えばPCが圧倒的だ。それに安い過去名作ソフトも多い。ゲーム用PCは高いが、ゲーム好きであれば費用対は決して悪くない。
・クリアしなくても良い
子どもの頃のくせで、ゲームはクリアしなければと思っているかも知れない。俺もそうだった。ただ、クリアを目的にするとできなかったときの挫折感というか、変な諦観が沁みつくように思う。自分の稼ぎで買ったゲームなんだから、飽きたら次のゲームを買えば良いのだ。ゲームをクリアする権利はあるが、義務はない。
・合わないゲームは切れ
上記の続きだが、大作だろうが名作だろうが、合うゲーム合わないゲームというのはある。俺はなぜかティアキンがダメだった。過去でいうとFalloutもダメだった。俺ほどの才能があってもそうなのだ。合わないと感じたら諦めてゲームをとっかえひっかえしろ。不思議なもので、今はダメでも後から楽しくなることがある。俺にとってはウィッチャー3がそうだった。
・攻略サイトを見るな
時間がなくて最大効率を求めたくなる気持ちは分かるが、攻略サイトを見た途端にゲームを消化するためだけの歯車になる。そんなのは仕事だけにしておけ。攻略サイトはゲームの全要素をしゃぶりつくすためにある。気に入ったゲームだけ、クリア後に見ればよろしい(シミュレーション系は除く)。
・感想を書き留めろ
感想というか、言語化しておくのが重要で、何が楽しかったか/ダメだったかが自分に蓄積されていくことで、全然知らんゲームの目利きが聞いてくるし、一見して楽しめなさそうなゲームの楽しみ方が見えてくる。
とはいえ最近は俺も、大作ばかりで中々新しいものに手を出せていない。サイバーパンク、エルデンリング、Horizon、合間にStellaris、シヴィライゼーション、DysonSpherProgramといった感じで、もうちょっと冒険したい。最近買ったゲームだとStranger of Paradise(FFのアクションゲーム)が気楽にできて面白かった。FF16楽しみですね。
寝付けないあいだは布団でゴロゴロすることになるのでスマホが友達。普段からそうだけどな。
最近の元気な間にやっていたゲームはいわゆるホラー系のノベルADVで(パラノマサイト)、
面白いので続きが気になるけど人が死んだりするので病気の身体では気が滅入ってしまう。
読みかけのマンガもみんな面白いのはわかってるんだけど、物語上の辛い展開もあったりして、元気な時に読ませていただきたい。
今回は前から気になっていた作者のウィッチウォッチを一気に購入。SKET DANCE面白かったしね。
ギャグとストーリーがいいバランスでよかった。絵が上手くなってて読みやすい。ってか、これを週刊連載してるって漫画家すごいな。
って言ってる奴らに限って、まともに洋ゲーをプレイしたことが無い。これはマジ。
いいか?洋ゲーなんて20年、30年以上前からずっっっと女キャラも男キャラもブサイクなんだよ。
ポリコレだなんだが流行り始める前からずっとブサイクなんだよ。
「人形みたいにツルッツルした顔の未成年の女こそ至高」みたいな感覚って、残念なことに極東の国のクッソガラパゴスな価値観なんだよ。
ニーアもFFも原神もテイルズも(キャラクターに関しては)そういうガラパゴスな日本のオタクと、ごく一部のアニメ大好きメリケンオタクにしかウケてないんだよ。
もっと言えば、そういう綺麗な顔したガキどもだけで世界を救うストーリーなんて、現実感が無さすぎて極東のオタク以外はまったく感情移入できねぇのよ。
以下、よくある反論
・「どのゲームでもPC版ではキャラクターの美化MODが作られてるんだが?」
モキュメンタリーってのは、フェイクのドキュメンタリーのこと。
一般的には、『ガチンコファイトクラブ』とか、『川口浩探検隊』みたいなやつ。
増田は、『ほんとうにあった呪いのビデオ』みたいなシリーズが好きだ。
最初は、「旅行しても、現地のマニアックなところとか見れないからな〜こういうので旅番組代わりにみるか〜」みたいなハマりかただった。
しかし、次第に、「フィクションで他人の生活を覗く、普段の生活の中で異常なことが起こる」のが面白くなった。
そういえば、『ガチンコファイトクラブ』とかも、面白いからなあ〜。と。
そうなんだよね、「やらせ」って叩かれるけど、日本人好きなんだよなあ。
『ブレアウィッチプロジェクト』とか『REC』とか、王道は見まくった。
ホラーだけでなく、コメディ系もモキュメンタリーは相性がいい。
『松本人志の大日本人』とか、『極楽とんぼのテレビ不適合』とか、お笑い系のモキュメンタリーが日本は多いかな。
ホラーだと、『放送禁止』とか、『Aマッソの奥様っそ』とかが有名で、マッコイ斉藤とか色々モキュメンタリー撮りまくる映像作家みたいな人もたくさん出てる。
モキュメンタリーは低予算で作れるが、それでも供給側は少しずつしか作れない。
『フェイクドキュメンタリーQ』とかってユーチューブ番組もあるけど、更新ペースは遅い。
例えば、『駿河城御前試合』ってやつは、小説で、徳川忠長が殺し合いを侍にさせるってやつだけど、これもモキュメンタリーだ。
このゲームは、地球防衛軍が宇宙人にボコボコに負けてしまうのだが、
ラジオ放送では「連戦連勝です!」「君も、地球防衛軍に入らないか?失業対策として、政府は地球防衛軍入隊に伴う祝い金を増額しました!」みたいな、嘘を流しまくる。
わかる。
じゃないんだよ
明日ちゃん→ヒーラーガール→ルミナスウィッチーズ→DIY or パーフェクトヤマノススメ
この流れになるべきだよな。わかる。
というか、着せ恋と明日ちゃんどちらをとるかと選択を迫られたとき、明日ちゃんを取る者こそ正義……と見せかけて、なんでその二択なんだよと逆ギレしてパリピ公明も入れた挙げ句、全部好きなんだと叫んでドン引きされオタ仲間だと思っていた奴がライトオタだったことに衝撃を受けて孤高で一人で楽しめればいいを気取っていたのに楽しめる仲間が違ったことに衝撃をうけた自分にも衝撃をうけつつ24時間明日ちゃんの縄跳びエンディングを見続けた結果悟りを開いて、俺は、ここにいて、いいんだ、と思う奴こそ本物なので病院に逝くべき。
ワイはスカーレットウィッチ(エリザベス・オルセン)のビーチク見れて嬉しかったやで
今年の正月にやったクロノトリガーで魔物の村の道具屋の用心棒的なのを倒したら、「ア、アニキが殺られた……」って言われて
「あっこいつら普通に殺してるのか……」ってすごい今更だけど怖くなった
倒したボスが死ぬのはまあいいんだけど、ランダムエンカウントのザコ敵を倒しても死ぬってまあ当たり前だけど結構怖いな
最近やったブレイブリーデフォルトってゲームと、シャイニングレゾナンスってゲームにもザコ敵をちゃんと殺してる描写があって、ふと思い出したから書きたくなった
でもウィッチャー3とかゴーストオブツシマとかベヨネッタとかは気にならないんだよな
何が違うんだろうな
切れたから続き
ひろかわたいちろう
竹に雀
山漬け
ひろみの命
スパシーボー
シャノンの定理
モケーレ ムベンベ
七人ミサキ
江戸の黒豹
ゾゾ プー
ぬぞぷり
正しい世界征服のあり方
ドロレス・ヘイズ
ロビン グッド フェロ
ピュラリス
オー・チンチン
ワンツーどん
東一色
ルルスの術
チームデミニ
毬藻の歌
SeeNa 攻略
ぶるまー 2000 攻略
ワクワク あの頃 ぶるまー 2000
毒 エウー
ommel cerumen trick
真実の人
ザ・ヨーム
よみもの専科
だめニャルラ
O, Sinn, der Sinn
エクピロシスの炎
おやじの海
ムサシ!BUGEI伝!!
FFだけど】FINAL FANTAZY I・II【ロマサガ】 3
茜街奇譚
オガム文字
ローグライクゲームのいい加減な
双頭鷲の紋章
真口の大神
レンヌ・ル・シャトーの謎
黄泉戸喫
グンニョキ
バルジつき
ハナアルキ
Snickersnee
その者の首を刎ねよ
星犬シリウス
スーパーレール
ウィザードリィ 得屋
スパイラルマタイ
ク・リトル・リトル 荒俣
横スクロール シューティング フック アーケード 引っ掛ける
3年で優勝の狙えるチーム
クヴァシル
ヤスウェア
宇宙終末十億年前
伝染性精神病
私のビートルズ
きくたけゲー
榎本 武揚
昴 七姉妹
一等輸送艦
滅・昇龍拳
スペースジェットモグラ
楠正成 菊水
地底王国 デロ
グレーの金魚
山と谷を越えて
テレンス ダービー
吸血エイリアン
良栄丸事件
Ki-83 速度
Ta152 高度
しなちく 割り箸
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
なんてこった 死の宣告
アンダーダーク
ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
だいす☆くえすと
つめたく冷えた月
フンカーリート
Shang-Du
水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
rom ヘッダ 削る
長靴いっぱい食べたいよ
陣形技 閃き
ハリマオ
ぺちんぺちん
カタリナ おそるべし
野月まひる
マライア 多摩
素敵医師
相沢 祐一 最強
みなみおねいさん
あまぞn
夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
クリントワン
ロイさーん
レムコレクション
カードゲーム テケリ・リ
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
生きなさいキキ
dwarvish mattock
蟹工船 光線
パラシュート部隊 突然に
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
末期 少女病
唸るコカトリス亭
アカディネの泉
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
はしれぐずども
紫暗号
白い神兵
火のバプテスマ
清家理論
サールクラフト
lycanthropy
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
HEARTWORK
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ
ワンピ呪術ヒロアカ来週から復活のハンタくらいしか知らないはてな民にもっと新しい作品の説明をしたいんだが
今年開始作品のうち人気が出た「あかね噺」「ルリドラゴン」はどちらも女主人公(エロは皆無)、
昨年開始の生き残り組だと作者が有名ベテランの「逃げ上手の若君」「ウィッチウォッチ」はともかく
新人の「アオのハコ」「PPPPPP」はどちらも女性作家、それもどちらもいかにも女だろうと推測できる作風
「ウィッチウォッチ」もヒロインがイケメン男数人と同居という逆ハーレム(エロは皆無)だったり
サブキャラの腐女子の同人活動話(妙にリアリティと解像度が高い)をシリーズの一つにしてたりと女性ウケ狙ってる感じがある
それより古い作品も「アンデッドアンラック」「僕とロボコ」は男女ペア主人公だし
「サカモトデイズ」がここんとこ数週女装主人公大活躍展開だったのもあって「今のジャンプ女ばっか」と言われる始末
残りの「夜桜さんちの大作戦」「高校生家族」もメインキャラに女性を数名配置してるし
編集部が女キャラが今はウケると思ったのかどうかは知らないが、今期の新連載も
女キャラメイン(ラブコメではあるが。やはりエロはない)の「大東京鬼嫁伝」、少女と人外のペア主人公の「ギンカとリューナ」、とどちらも女キャラ推しである
昔ながらのいかにもジャンプ作品=「男ばっかでヒロインは一応いるけど存在感なし」は「マッシュル」くらいしかない
読者の年齢層が上がって「女なんか興味ないし感情移入できない」と言うガチ少年読者が減ったからなのか
「少年漫画」で女性キャラが「男並み」に活躍しても違和感を持たない読者が増えたのか
そういやジャンプ+の方のトップもかわいいアーニャとスタイリッシュ美女ヨルさんが大人気(男主人公は空気)のスパイファミリーだったなあ
他になんかある?