はてなキーワード: 標高とは
鳥取大学生、小松ひなさん(21)と滋賀県守山市二町町、無職、穐吉さおりさん(46)が衝突し、地面に落下した
27日正午すぎ、鳥取市河原町で開かれていた「霊石山フライトフェスティバル」で鳥取大学の学生・小松ひなさんが操縦するハンググライダーと別の女性(46)が操縦していたハンググライダーが空中で衝突しました。2機とも標高約330メートルの霊石山から100メートルほど下った斜面に墜落しました。この事故で小松さんが死亡し、46歳の女性が両鎖骨を折る重傷です。このイベントでは、霊石山からハンググライダーで飛び立って着陸地点の精度などを競っていて、事故当時、空には複数のハンググライダーが飛んでいたということです。警察は、主催者から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。
鳥取でのハンググライダーの事故。
若い頃やっていた経験者ですから分かりますが、大会で複数のグライダーがサーマルを探していると、どうしても機体が集まってしまうので、運営側に過失があったと想像します。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。— 冨田和音 (@tomikanshachou) October 27, 2019
一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。
まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。
それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。
まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。
それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。本家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モンブラン」という山の標高4810が刻印されているんだが、プラチナの万年筆にも#3776って富士山の標高が刻印されてるのよ。
これはダサい。マジでダサい。やめてくれと懇願したくなるほどにダサい。
いや、ダサいというよりは、本当にみっともない。恥ずかしい。
創業当時にモンブランをパクったのはわかる。それは仕方ないことだ。
しかし各社創業100年とかいっていて、いまだにそのみっともない万年筆をフラッグシップに据えてるのはどうなのよ。
3社とも、バカみたいに黒金のいわゆる「仏壇万年筆」をいまだに推してるってどうなのよ。マジでみっともないから早くやめてくれと思う。
パイロットは、比較的頑張ってる。キャップレスとか海外でも大人気だし、これこそフラッグシップに据える価値のある技術とコンセプトだろう。キャップレス螺鈿かっこいいし。しかしカスタム、これはダメだ。モンブランのパクリのやつな。パクってるだけならまだいい。しかしこのカスタムのコンセプトは「持ち主に合った万年筆を」だろ。だからカスタム、と言う名前をつけて、豊富なペン先をラインナップしているはずだ。しかし、肝心の軸が選べない。判を押したように黒!代り映え、無し!素晴らしいペン先にクソダサデザインの黒軸。テンション下がるわ。もっと色を選ばせろ。白とかスケルトンとか選ばせろ!フォルカンやウェーバリーにもっと選択肢をよこせ。
セーラーな。ここはギリギリで何とか一応崖っぷちで足のつま先で引っ掛かっていると最大限好意的に見れば言えなくもないような気がふんわりとしてくる雰囲気がある。が、ダメだ。キャップの先にイカリマークつけて他のパクリ万年筆に差をつけてるが、本家モンブランにもキャップ先にホワイトスターがついてるからな。残念ながら、コンセプトは完全にパクリだ。むしろカスタムやセンチュリーよりもパクリ濃度は高いくらいだ。セーラーもペン先は素晴らしい。しかしデザインコンセプトの貧困さがやばい。パイロットのキャップレスのような挑戦的コンセプトの万年筆がない。クロスニブなどすさまじいものはあるが、それを支える軸がまたしてもパクリの黒だ。かろうじてバルカロールが息をしている程度だ。しかしそれも黒。そして公式サイトが00年代の作り。そして死にたいのは、「ふでDEまんねん」という小林製薬も重篤な病に侵されるほどのクソダサネーミングの万年筆。フォントもクッソダサい。中華がパクって「美工筆」という名前で各種万年筆を出しているが、正直クッソうらやましい。美工筆という字面すごい。そしてこの美工筆はいろんな万年筆に対応している。聞いてるかパイロット。
プラチナは最も罪深い。まず適当にプラチナ万年筆の公式サイトいって製品ラインナップを見てほしい。クソが映り込むはずだ。いや、さすがにそれは失礼だが、やはり映り込むのは黒軸のモンブランパクリ万年筆の山。そしてプラチナはパクリデザインの万年筆しか作ってない。「お、これいいじゃん」と思ったらクソ高いor限定品。高い山の標高をペン先に掲げるという罪と合わせて、残念ながらプラチナ万年筆が地獄の最下層いきだ。とはいえセンチュリーの書き味は素晴らしい。無双といって差し支えない。1万円でマイスターシュテュックに迫るペンを持てることは全世界の希望だろう。しかし、ダメ。パクリを積み重ねても3776mにしか到れない。4810mには達することはできない。
むしろ国産3社は他のメーカーにニブ(ペン先)を売る存在になってくれればそれでいい。早く中華企業の傘下に入ってくれ。中華万年筆はガチパクリが多いといっても、パクリ先が豊富で飽きないからな。国産みたいにモンブランしかパクリ先がないのとはワケが違う。凄みを感じる無節操さが熱い。それに、ついに独自デザインの万年筆も打ち出してきた。Moonmanとか。手のひらに収まる万年筆とか、美しいアイドロッパーを追及したり、コンセプトも素晴らしい。
743フォルカンとプロギアとセンチュリー使ってるけど最高だよなこれ。モンブランも素晴らしいけど全く使ってないほどだ。
それゆえにコンセプト丸パクリなのがマジでダサいしみっともないし許せないんで、さっさと中華企業の傘下に入るか、フラッグシップモデルの再考をお願いしたい。
アメリカで、万年筆あんま知らない人の前でセンチュリー使ってて、「それモンブラン?素敵よね!私も旦那にプレゼントしたのよ!」って言われたときのいたたまれなさったらなかったぞ。
まぁその旦那さんが「センチュリーは最高だよ」って力説してくれたから助かったけど。
「あっ、アジア特有のパチモンね…」で終わるぞ。まじやべーよ。
万年筆好きだからモンブランとの細かい違いも分かるし、クソダサ黒軸も大好きになってるけど、これそろそろやばいでしょ。
ペンである以上、似るのは仕方ないけど、似すぎな製品を「フラッグシップでござい」っていうのはもう限界だろ。
ただでさえ「昔ながらの価値観に染まるのが大人の証」なんていう価値観が通じなくなってる時代だぞ。
いつまで「わかる人はわかってくれる」なんていう中学生男子式ゴミ恋愛観に支配されてるつもりだ。それで日本は30年を失い、未来を失ってる最中だぞ。
台湾のツイスビーとかすげぇだろ。VAPEに間違われるんだぞ?それ自体が次世代の証拠だろ。うらやましくて仕方ないわ。ECOかっこいいし、プランジャー式を再定義したのはすげぇ。コンセプトで完全に日本を抜いてるわ。
プレピーいいよ!殺したりなんかしないよ!
むしろそういうユーザー層を広げる施策をとってるくせに行き着く先はパクリ黒軸、と言うクソダサコンセプトを何とかしていただきたい。
あとプラチナならプロシオンもいい。かもしれない。なんかもうよくわからんくなってきた。俺はただ、選択肢が欲しいんだ…。
「今更かよ」とか「お前知ったかぶりしてるやろ?」とか、まぁそれはいいけどさ…。
あんたらは「国産万年筆がダサい、みっともない、コンセプトの丸パクリは恥ずかしい」っていう話に真剣に向き合ってきたのかよ、という話だよな…。
俺は鬱は甘えと考えている
…なーんて言うと、精神弱者共や頭のよろしくない擁護勢が「立派な病気であって…」とか「なったこと無いから辛さがわからない」とかうだうだ言うけど
仕事ない奴の苦しみだって仕事がなくなったことのない俺にはわからないし、いじめられっこのトラウマだって俺はいじめられたことないからわからない、むしろいじめる側だったから
貧困に喘ぐゴミの気持ちも、そこそこの給料で苦なく生きている俺にはわからない
だからさ、わからないんだって、俺には、気持ちになれとか無理ですって
トナーレ峠(Passo del Tonale)は、北イタリアの標高1883mに位置する山岳路。
トレンティーノ・アルト・アディジェ州からロンバルディア州を越える峠の1つ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tonale_Pass
https://ameblo.jp/trentinoaltoadige-jp/entry-11997146680.html
多々良川の支流、長谷(ながたに)川にあるダム。https://yahoo.jp/oIWSVr
多々良川増田に影響されてYahoo!地図で多々良川水系を眺めていたら違和感を感じる大きなダム湖があった。四方を住宅地に囲まれた標高が200m無い里山の谷に作られた長谷ダム、ダム湖の名前は三日月湖(みかづきのうみ)。
そこそこ大きなダム湖なのにどの方向からも流れ込む川がない。その谷に降る雨を漏らさずせき止めたとしても、年1,2mしか貯まら無さそうな地形である。
ググると長谷ダムは多々良川の水をポンプで汲み上げて水を溜めているダムなのだという。ダムの目的は水道水の確保のみ。福岡はしばしば夏場の渇水でニュースになるものな。こんなすごい対策も取られているんだな。
あの漫画を読んで、そのまま冬にキャンプに行く人がいたら・・・とモヤモヤしていたので、自分も補足をさせてください。
(たぶん、色々なところで同じようなことが言及されていると思いますが・・・)
もし、秋冬から初めてキャンプを始めようとされているのであれば、シュラフだけはいいのを買ってください。
色々揃えたいものがあると思いますが、最低限シュラフだけいいのを買えば、とりあえず他はなんでも。
mont-bellでいいです。
ゆるキャンだと、安い化繊のシュラフ+なにかで挑んでいますが、あれは正気の沙汰ではありません。
シュラフの性能表示でコンフォート温度だとかありますが、体温が高い欧米人の規格なのであれを鵜呑みにすると寒くて凍えます。
自分がそうなのですが、普段そこまで運動をしないような人は特に体温が低いので、表示ではオーバースペックのものがちょうど良かったりします。
(アクティブな過ごし方がアウトドアだと思って敬遠していた人が、しまりんさんのような過ごし方に共感を覚え、キャンプに興味をもつことも多いんじゃないかなと。)
さらに屋外に1日いて、冷え切った体を温めなければならないので、通常の体温でシュラフに入るのとは状況が違うことが多いです。
#3を買って着込んで、寒ければさらにその上に何かを掛ければと思うかもしれませんが、元々体温を奪われているので朝まで寒いままで死にます・・・
シュラフは暑ければ足元だけジッパーを開けてだとか掛け布団方式にするだとか、「暑い→ちょうどいい」への調節は容易いです。
それに比べて、「寒い→ちょうどいい」の調整は難しいです。
身につけていなかった布類は屋外にあったために微妙に湿っていたりして、逆に体温を奪われることも多いからです。
車中泊でも、普通に寒いので#2はあった方が絶対にいいです。その場合、追加で毛布とかある程度持って行く感じですが。
シュラフは、夏用・冬用と二つ持つというのがセオリーですが、秋冬用のいいのを一つ買って、ハマったら夏用の薄いのを買うとかでいいですよ。
薄手のものは他で代用できるので、そこまで必須ではないと思います。結構かさばるし。
もし、次にちゃんとしたものを買うとしたらバーナーですかね・・・
湯たんぽとかつくれるし。寒すぎるとガス缶のタイプはつかなかったりするけど、ガソリンのタイプはプレヒートとかめんどいしうるさいので、ガス缶のしっかりしたのを買うのがいいかと。
sotoのマイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターとかあたりで。そんな高くないし。
あ、氷点下だと鉄製のものをさわると手にひっついて皮が剥けそうになるので気をつけましょう。
ゆるキャンは、秋冬のキャンプの描写ほんわかしていて、あれを信じて行くと死ぬので本当に注意してください。
本来冬のキャンプは重課金者向け(工夫次第ではそんなことはないけども、その工夫には経験値が必要な気が・・・)なので、始めるのであれば春から標高の低い、あったかいところからがおすすめですよー。
もし、今からちょっとずつ試したいのなら、バーナーと小さいヤカンかその代わりになるクッカーを買って、キャンプ場とかじゃなくても、どこか景色のいい好きな場所でカップ麺やお茶を入れてのんびりしてみるのもいいかもしれません。
吊り下げ式も自立するよね?
そしてゆるキャン勢でしまリンが使うムーンライト買う人はソロキャン勢も多いだろうしペグうちはしたほうがいいと思うけど。
個人的にはペグ打ちよりも撤収時のテントの露払いの方がめんどいし。
ペグ打たないとインナーとフライの通気性悪くなって大変にならない?
そしてゆるキャン勢でムーンライト買う人はそういうところも楽しみたいタイプでしょ。
しまリンがやってたペグうちも多分やってみたいだろうし、近くの理想と違うキャンプ場でキャンプってこんなもんかとなるよりは、ロケーションにはこだわったほうが次回以降のモチベーションにつながると思う。
面倒くささへの対策とかは数回キャンプしてなれた頃すればいいよ。
あとキャンプ場でのキャンプは基本受付時に書類書いたり申請するでしょ。
まず移動の時点で凍結危ないし。
ゆるキャン△がアニメ化されて最初の秋だ。当然これから冬だ。道具をそろえるには十分な時間だっただろう。ゆるキャンをあしらったキャンプ道具もしこたま発売された。それらを買い揃え、さぁ、冬キャンプと意気込む気持ちはよくわかる。
だが、そこでいったん待って欲しい。できれば原作6巻を読んで待って欲しい。読み終われば冬キャンプについて理解が深まるだろう。これからのキャンプ、とりわけ冬キャンプはゆるキャンというよりは、ゆる八甲田山だ。最近きのことりで落命する事件の報道が相次いでいる。そこで疑問を持って欲しい。どうしてキャンプでの死亡事故は報道されないのだろうか、と。
答えは珍しくないからだ。過激な冬キャンプといえる冬山登山の事故はまま報道される。なぜなら冬山登山は事前に手続きが必要だからだ。保険も加入が義務付けられている。だがキャンプには事前に提出する書類も保険もない。
そんな危機感から、これからゆるーくキャンプを楽しむ、適当にキャンパーになる道を適当に書く。
しまりんにあこがれてモンベルムーンライト3型を買った貴兄らにはもうしわけないが、まずはスリーブ式テントがよい。部品がすくないこと、テントそのものは一体型であること、なによりペグがいらないからだ。吊り下げ式はペグ打ちが必要で、これが設営のコストのほとんどを占める。痛いし。なでしこみたいに「いたっ」では済まない。最悪もう帰るまである。
旧式のかわいくもない、リアルな熊が使われているムーンライト3型ならまだしも、今年生産のムーンライト3型を買ったのなら、まず自宅そばの公園で設営を最低5回はしてほしい。新しいテントはなにもかもが硬い。フライシートは重いし硬い。幸いにして「テント設営禁止」と書かれた公園をみかけないのでなんら問題はない。ないんだ。スリーブ式なら条件さえあうなら自宅の庭、ベランダとかでも設営練習ができるのだが……。
スマホで写真を撮りながら、ひとつひとつ設営する。後片付けは写真を見ながら。はっきりいってキャンプの片づけほど面倒くさいものはない。しかしそれすら楽しくなってくるときは来る。しかし、それは今じゃないんだ。
照明、テーブル、ガスコンロ、クッカーなどなど。まずは自宅で使ってほしい。特にそこのメイフライチェアを買ったお前、いますぐ組み立てて使うんだ。お前の体重を支えられるかチェックしろ。
これは先のテントと同様で、片付け方を理解しておくことが重要なんだ。とっとと片付けられるかがどうかが、またキャンプに行こうと思えるかの分水嶺だ。
もうシュラフを買ってしまった君。いますぐ出して寝る練習をしろ。新品のシュラフは硬い。暖かくないんだ。また寝るのに慣れが必要。自宅でシュラフで寝るのならなにも問題はない。できれば窓をあけて外気と同じ温度にして寝るとよりよい。しまりんのように枕を作るテクも身につく。すぐにしまりんにはなれない。
いきなり山梨に行ってはならない。まずは自宅もよりのキャンプ場で。しかもできればデイキャンプを繰り返してほしい。山梨で生まれ育って体が順応していなければ、あの標高と気温、天候の中でのキャンプは難しい。いきなり山梨でキャンプをしようとしても、おまえはハッピードリンクショップの前ででみにくくしぬだけだろう。山梨はメキシコより過酷なのだ。真の男ならまずみぢかなキャンプ場からだ。
普通免許があり、東京都近く暮らしでない貴兄らはビーノではなく車中泊もかしこい選択だ。レンタカーで十分。さすがにラシーンは借りられないがハスラーがある。レンタカーなんて追加の星5サーヴァントを引き当てるのに比べればずいぶん安くで2日借りられる。いろいろあって道の駅では泊まれなくなってしまったが、事前に場所を探さなくてもどこぞで1泊は簡単だ。車なら2日がかりで苺の雫、小作、おもろカレー、うなぎ、しぐれ焼き、さわやか、はくさいを廻れるぞ! クリキャンなみに太れ!
それでも冬にソロキャンを望むのであれば、自分をしまりんではなく、スネーク、いや、ビッグボスだと思い込んで欲しい。ゆるシャドーモセス。ゆるコスタリカ。ゆる冷戦。それこそソロキャンのいろはは最新7巻でしまりん様がご説明くださっている。トイレ情報ほんと大切。要ハサミだ。性欲をもてあます。
https://anond.hatelabo.jp/20180723210534
上の記事を読んで。
自分も5chの天文・気象版住民で、気温スレに入り浸っていたが
最近の気温の高さにいよいよ笑えなくなってきた。
1週間で2万人も熱中症で救急搬送されたり、思慮の足りない学校のせいで尊い命が失われたりと
陸別 … 北海道。冬の帝王。安定して低い気温を叩き出すが、-30℃以下の極低温は苦手。
朱鞠内 … 北海道。ここ一番の冷え込み勝負は最強。だがここ2〜3年は全然目立たない。
歌登 … 北海道。近年強く安定感もある。しかし何故か目立たずファンも少ない。
大樹 … 北海道。気温のアップダウンが激しくドラマチックな人気者。突然現れ、突然消えるさすらいキャラ。
鶉 … 北海道。うずらと読む。普段目立たないのだが何故か1年に一度だけ1位をとる。「うずらタン」と呼ばれ人気。
和寒 … 北海道。地力は最強クラスなんだが、アメダスの設置場所が悪く公式記録は弱い。わっさむわっさむ。
菅平 … 長野県。おそらく本州最強。北海道がヘタれた日は大体1位を取っていく。-25℃くらいまではいける。